JPH01283740A - 偏向ヨークコアの製造法 - Google Patents
偏向ヨークコアの製造法Info
- Publication number
- JPH01283740A JPH01283740A JP11378488A JP11378488A JPH01283740A JP H01283740 A JPH01283740 A JP H01283740A JP 11378488 A JP11378488 A JP 11378488A JP 11378488 A JP11378488 A JP 11378488A JP H01283740 A JPH01283740 A JP H01283740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deflection yoke
- core
- yoke core
- outer diameter
- diameter portion
- Prior art date
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- Pending
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- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、カラーテレビ、デイスプレーモニタ等に使
用する陰極線管用偏向ヨークコアの製造法に関するもの
である。
用する陰極線管用偏向ヨークコアの製造法に関するもの
である。
(従来の技術)
近年、陰極線管は、カラーテレビのみならず、デイスプ
レーモニタなどにも多用されるようになってきた。こわ
らの用途においては、高い画面品質が求められるため、
高い解像度は勿論のこと、画素を構成するR(レッド)
G(グリーン)およびB(ブルー)の各部の集中度、い
わゆるコンバーゼンスが優わている必要がある。
レーモニタなどにも多用されるようになってきた。こわ
らの用途においては、高い画面品質が求められるため、
高い解像度は勿論のこと、画素を構成するR(レッド)
G(グリーン)およびB(ブルー)の各部の集中度、い
わゆるコンバーゼンスが優わている必要がある。
このような分野で使用されている偏向ヨークコアは、M
g−Mn−Zn系、Mn−Zn系などのフェライト原料
を用いて粉末冶金的手法により製造されている。すなわ
ち、(1)原料材■→(2)混合→(3)造粒→(4)
仮焼→(5)粉砕→(6)造粒→(7)成形→(8)焼
成→(9)仕上げ→(10)倉入れ、という比較的コス
トパフォーマンスに優ねた工程で製造されている。
g−Mn−Zn系、Mn−Zn系などのフェライト原料
を用いて粉末冶金的手法により製造されている。すなわ
ち、(1)原料材■→(2)混合→(3)造粒→(4)
仮焼→(5)粉砕→(6)造粒→(7)成形→(8)焼
成→(9)仕上げ→(10)倉入れ、という比較的コス
トパフォーマンスに優ねた工程で製造されている。
(発明か解決しようとする課題〕
しかしなから、この製造法では、成形品の焼成による線
収縮率が15〜20%程度と大きいので、焼成後のコア
の体積か成形品の約50%まで減少する。このため、コ
アか大きく変形したり、コアの大口径部と小口径部か真
円に焼き上がらず、またコアの寸法かロット内、ロット
間でバラツク、という問題かある。このような現象は、
成形密度の不均一や焼成炉の温度分布の不均一かあると
特に顕著に表われる。
収縮率が15〜20%程度と大きいので、焼成後のコア
の体積か成形品の約50%まで減少する。このため、コ
アか大きく変形したり、コアの大口径部と小口径部か真
円に焼き上がらず、またコアの寸法かロット内、ロット
間でバラツク、という問題かある。このような現象は、
成形密度の不均一や焼成炉の温度分布の不均一かあると
特に顕著に表われる。
このような問題があると、電子ビームは、偏向ヨークコ
アの内面に沿って偏向されるので、設計通り偏向されな
くなり、コンバーセンスが不良となる。
アの内面に沿って偏向されるので、設計通り偏向されな
くなり、コンバーセンスが不良となる。
こうした事情から、偏向ヨークコアの寸法精度の向上に
対する要求は強い。しかし、偏向ヨークコアは、粉体成
形品を焼成した、いわゆる焼物であるため、寸法交差的
には±1%程度に抑えるのか限度であった。
対する要求は強い。しかし、偏向ヨークコアは、粉体成
形品を焼成した、いわゆる焼物であるため、寸法交差的
には±1%程度に抑えるのか限度であった。
この発明は、上述の偏向ヨークにおけるコンバーゼンス
の不良を解決するためになされたもので、コンバーセン
ス精度の向上を可能にする偏向ヨークコアの製造法を提
供することを目的とする。
の不良を解決するためになされたもので、コンバーセン
ス精度の向上を可能にする偏向ヨークコアの製造法を提
供することを目的とする。
この発明に係る偏向ヨークコアの製造法は、焼成上り偏
向ヨークコアの小外径部を固定治具で保持して、同コア
の内面を研磨用ホイールで研磨する方法である。
向ヨークコアの小外径部を固定治具で保持して、同コア
の内面を研磨用ホイールで研磨する方法である。
偏向ヨークコアの小外径部を保持して内面を研磨するの
て、その内面の寸法精度が向上するとともに、寸法のバ
ラツキも減少し、コンバーセンス精度か向上する。
て、その内面の寸法精度が向上するとともに、寸法のバ
ラツキも減少し、コンバーセンス精度か向上する。
以下、この発明の実施例を第1図のコア研磨装置によっ
て説明する。
て説明する。
この実施例の製造方法は、第1図に示すように、焼成上
り偏向ヨークコア1の小外径部1aを固定治具2で外側
から保持して、コア1の内面1bを研磨用ホイール(通
常、ダイヤモンド砥粒等が表面に電着塗布されている。
り偏向ヨークコア1の小外径部1aを固定治具2で外側
から保持して、コア1の内面1bを研磨用ホイール(通
常、ダイヤモンド砥粒等が表面に電着塗布されている。
)3で研磨する方法である。
この製造法の場合は、小外径部1aを固定治具2で保持
して位置決めするので、偏向能率、コンバーセンスに重
要な142 ’2Jを与える上記小外径部1aの外径と
内径の寸法差、すなちわち偏肉も0.2m[11以下に
押えることができた。また、コア1の内面1bは、±0
.1mm以内と高蹟度に研磨できた。
して位置決めするので、偏向能率、コンバーセンスに重
要な142 ’2Jを与える上記小外径部1aの外径と
内径の寸法差、すなちわち偏肉も0.2m[11以下に
押えることができた。また、コア1の内面1bは、±0
.1mm以内と高蹟度に研磨できた。
上記以外の製造法としては、第2図のように焼成上り偏
向ヨークコア1の大外径部ICを固定治具2で外側から
保持して研磨する方法が考えられる。
向ヨークコア1の大外径部ICを固定治具2で外側から
保持して研磨する方法が考えられる。
しかし、この製造法の場合は、大外径部1cを固定治具
2で保持して位置決めするので、コア1の変形によって
小外径部1aが大外径部!bに対して軸ずれしている場
合には、上記偏肉は約9.5mmと大きくなる。
2で保持して位置決めするので、コア1の変形によって
小外径部1aが大外径部!bに対して軸ずれしている場
合には、上記偏肉は約9.5mmと大きくなる。
したがって、偏向ヨークコア1の寸法精度を上げるには
、第1図のように、小外径部1aを固定する方がよい。
、第1図のように、小外径部1aを固定する方がよい。
なお、偏向ヨークコアは焼物であるため、小外径部1a
と大外径部ICの寸法は、それぞれ独立に変動する。し
たかって、大、小雨外径部1a。
と大外径部ICの寸法は、それぞれ独立に変動する。し
たかって、大、小雨外径部1a。
ICを同時に固定することは困難である。
(発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、焼成上りフェライト
コアを固定治具で保持して、その内面を研磨するので、
寸法精度が大幅に向上し、寸法のバラツキも減少し、コ
ンバーセンス精度が良くなる。
コアを固定治具で保持して、その内面を研磨するので、
寸法精度が大幅に向上し、寸法のバラツキも減少し、コ
ンバーセンス精度が良くなる。
第1図および7PJZ図は、この発明の実施例に使用す
るコア研磨装置の断面図である。 1は焼成上り偏向ヨークコア、2は固定治具、3は研磨
用ホイールである。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
るコア研磨装置の断面図である。 1は焼成上り偏向ヨークコア、2は固定治具、3は研磨
用ホイールである。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 焼成上り偏向ヨークコアの小外径部を固定治具で保持し
て、同コアの内面を研磨用ホィールで研磨することを特
徴とする偏向ヨークコアの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11378488A JPH01283740A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 偏向ヨークコアの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11378488A JPH01283740A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 偏向ヨークコアの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01283740A true JPH01283740A (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=14621015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11378488A Pending JPH01283740A (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 偏向ヨークコアの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01283740A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000055883A1 (en) * | 1999-03-15 | 2000-09-21 | Tdk Corporation | Core for deflection yoke and its production method |
-
1988
- 1988-05-11 JP JP11378488A patent/JPH01283740A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000055883A1 (en) * | 1999-03-15 | 2000-09-21 | Tdk Corporation | Core for deflection yoke and its production method |
| US6696907B1 (en) | 1999-03-15 | 2004-02-24 | Tdk Corporation | Core for deflection yoke and its production method |
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