JPH0128420Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0128420Y2 JPH0128420Y2 JP1983116936U JP11693683U JPH0128420Y2 JP H0128420 Y2 JPH0128420 Y2 JP H0128420Y2 JP 1983116936 U JP1983116936 U JP 1983116936U JP 11693683 U JP11693683 U JP 11693683U JP H0128420 Y2 JPH0128420 Y2 JP H0128420Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vortex
- thin
- walled cylinder
- cylinder
- detection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Volume Flow (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、渦流量計内に着脱自在に挿入する外
部振動を補償するセンサを備えた渦検出装置に関
する。
部振動を補償するセンサを備えた渦検出装置に関
する。
出願人は、特願昭57−206800号(特公昭63−
31726号公報)において渦発生体内に軸に平行し
て円筒を有する渦検出装置に着脱自在に挿入し
て、渦発生体の側面から流入する流体による渦変
動圧力を検出する渦流量計を提示した。この方法
によれば、渦検出装置は渦発生体とは別体的に構
成され着脱自在であるため、流量計の大きさにか
かわらず同一の検出器を共通して取付けできると
ともに着脱自在であるからメンテナンスし易く、
更に渦検出装置の受圧板に対しての作用圧力によ
る検出感度も高くなる等の利点がある。しかし一
方で、検出感度の増大は配管振動等の外部雑音に
対しても感度が高くなるので、S/N比は改善さ
れないという問題点があつた。
31726号公報)において渦発生体内に軸に平行し
て円筒を有する渦検出装置に着脱自在に挿入し
て、渦発生体の側面から流入する流体による渦変
動圧力を検出する渦流量計を提示した。この方法
によれば、渦検出装置は渦発生体とは別体的に構
成され着脱自在であるため、流量計の大きさにか
かわらず同一の検出器を共通して取付けできると
ともに着脱自在であるからメンテナンスし易く、
更に渦検出装置の受圧板に対しての作用圧力によ
る検出感度も高くなる等の利点がある。しかし一
方で、検出感度の増大は配管振動等の外部雑音に
対しても感度が高くなるので、S/N比は改善さ
れないという問題点があつた。
本願考案は、叙上の点に鑑みなされたもので図
によつて説明する。第1図は、本願考案になる渦
検出装置を装着した渦流量計を流れ方向からみた
正面図で1は管体、2は渦発生体である。3は本
願考案になる渦検出装置であり、取付フランジ3
0に対して薄肉円筒が上方薄肉円筒部31と下方
薄肉円筒部と2分されるように直交貫通してい
る。下方薄肉円筒部下方には、流れ方向の幅が円
筒部外径とほぼ等しい受圧板が形成されている。
渦発生体2内には、その軸に沿つて下方薄肉円筒
部外径よりもわずかに大きい内径の変動圧力検知
室23が穿孔されており、渦発生体2の側面に開
口される圧力導入口21が導通されている。受圧
板33は、圧力導入口21より導入された渦変動
圧力を受ける。この圧力は、ストレンゲージとか
圧電素子等で構成される第1のセンサ36,36
で電気信号に変換される。これらのセンサには、
センサを固着する弾性板34、これを樹脂等でモ
ールドして一体化することにより力の伝達が効率
的になされる。上方の薄肉円筒31には、外部振
動を検出する第2のセンサが第1のセンサと同一
の弾性板34上に、取付フランジ30に対して第
1のセンサとほぼ対称の位置に固着されモールド
されている。外部振動は、第1のセンサ36,3
6に対しても作用するので、この外部振動を第2
のセンサ35,35に加わる外部振動で補償する
ように接続することにより、渦検出装置の特徴を
生かしたままでS/N比の優れた渦信号が得られ
る。尚、第2図は第1図のAA断面矢視図で渦変
動圧力は圧力導入口21より導入される渦変動圧
力により受圧板33は紙面に対し左右に駆動され
る。本願考案によれば、第1に渦発生体と渦検出
器とを別体構造としたので、渦発生体の大きさに
拘わらず、同一の検出器を共通して用いることが
できる。また、従来の渦発生体と渦検出器が一体
構造の場合に比べて、検出器自体の固有振動数が
小さいため、外部振動の影響を受け難くく、従つ
てS/N比が向上する等の効果があります。第2
に、円筒の肉厚をできるだけ薄くしたので、検出
感度を高めるという効果がある。
によつて説明する。第1図は、本願考案になる渦
検出装置を装着した渦流量計を流れ方向からみた
正面図で1は管体、2は渦発生体である。3は本
願考案になる渦検出装置であり、取付フランジ3
0に対して薄肉円筒が上方薄肉円筒部31と下方
薄肉円筒部と2分されるように直交貫通してい
る。下方薄肉円筒部下方には、流れ方向の幅が円
筒部外径とほぼ等しい受圧板が形成されている。
渦発生体2内には、その軸に沿つて下方薄肉円筒
部外径よりもわずかに大きい内径の変動圧力検知
室23が穿孔されており、渦発生体2の側面に開
口される圧力導入口21が導通されている。受圧
板33は、圧力導入口21より導入された渦変動
圧力を受ける。この圧力は、ストレンゲージとか
圧電素子等で構成される第1のセンサ36,36
で電気信号に変換される。これらのセンサには、
センサを固着する弾性板34、これを樹脂等でモ
ールドして一体化することにより力の伝達が効率
的になされる。上方の薄肉円筒31には、外部振
動を検出する第2のセンサが第1のセンサと同一
の弾性板34上に、取付フランジ30に対して第
1のセンサとほぼ対称の位置に固着されモールド
されている。外部振動は、第1のセンサ36,3
6に対しても作用するので、この外部振動を第2
のセンサ35,35に加わる外部振動で補償する
ように接続することにより、渦検出装置の特徴を
生かしたままでS/N比の優れた渦信号が得られ
る。尚、第2図は第1図のAA断面矢視図で渦変
動圧力は圧力導入口21より導入される渦変動圧
力により受圧板33は紙面に対し左右に駆動され
る。本願考案によれば、第1に渦発生体と渦検出
器とを別体構造としたので、渦発生体の大きさに
拘わらず、同一の検出器を共通して用いることが
できる。また、従来の渦発生体と渦検出器が一体
構造の場合に比べて、検出器自体の固有振動数が
小さいため、外部振動の影響を受け難くく、従つ
てS/N比が向上する等の効果があります。第2
に、円筒の肉厚をできるだけ薄くしたので、検出
感度を高めるという効果がある。
第1図は、本願考案になる渦検出装置を配設し
た渦流量計の流れ方向からみた正面図で、第2図
は、第1図AA矢視断面図である。 1:管体、2:渦発生体、3:本願考案になる
渦検出装置、21:圧力導入孔、31:上方薄肉
円筒部、32:下方薄肉円筒部、33:受圧板、
34:弾性板、35:第2のセンサ、36:第1
のセンサ、37:モールド材、11:微小間隙。
た渦流量計の流れ方向からみた正面図で、第2図
は、第1図AA矢視断面図である。 1:管体、2:渦発生体、3:本願考案になる
渦検出装置、21:圧力導入孔、31:上方薄肉
円筒部、32:下方薄肉円筒部、33:受圧板、
34:弾性板、35:第2のセンサ、36:第1
のセンサ、37:モールド材、11:微小間隙。
Claims (1)
- 渦発生体内に軸に平行して円筒を有する検出装
置を着脱自在に挿入し、渦発生体の側面から流入
する流体による渦変動圧力を検出する渦検出装置
において、前記円筒体を薄肉円筒とし、該薄肉円
筒を取付フランジ中央部に対して2分されるごと
く直交貫通させるとともに、前記薄肉円筒の先端
に、この円筒軸上に伸びる受圧板を形成し、前記
薄肉円筒内の他端には、前記受圧板に作用する微
小圧力変動を検出する第1のセンサを、前記薄肉
円筒内の他端には外部振動を検出する第2のセン
サを配設し、前記第1のセンサ出力に対して前記
第2のセンサ出力を補償するように接続して一体
的にモールドしたことを特徴とする渦流量計渦検
出装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11693683U JPS6023721U (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 渦流量計渦検出装置 |
| DE8383111731T DE3377936D1 (de) | 1982-11-25 | 1983-11-23 | Vortex flow meter |
| EP83111731A EP0110321B1 (en) | 1982-11-25 | 1983-11-23 | Vortex flow meter |
| CA000441833A CA1206351A (en) | 1982-11-25 | 1983-11-24 | Vortex flow meter |
| US06/821,222 US4627295A (en) | 1982-11-25 | 1986-01-21 | Vortex flow meter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11693683U JPS6023721U (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 渦流量計渦検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6023721U JPS6023721U (ja) | 1985-02-18 |
| JPH0128420Y2 true JPH0128420Y2 (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=30269373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11693683U Granted JPS6023721U (ja) | 1982-11-25 | 1983-07-26 | 渦流量計渦検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023721U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5918422A (ja) * | 1982-07-22 | 1984-01-30 | Oval Eng Co Ltd | 渦流量計用振動補償装置 |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP11693683U patent/JPS6023721U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6023721U (ja) | 1985-02-18 |
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