JPH01284254A - 加温装置 - Google Patents
加温装置Info
- Publication number
- JPH01284254A JPH01284254A JP63111806A JP11180688A JPH01284254A JP H01284254 A JPH01284254 A JP H01284254A JP 63111806 A JP63111806 A JP 63111806A JP 11180688 A JP11180688 A JP 11180688A JP H01284254 A JPH01284254 A JP H01284254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- temperature
- warm air
- heating
- tatami
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Central Heating Systems (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、畳の加熱・殺菌等に用いる加温装置に関する
ものである。
ものである。
従来の量刑熱・殺菌装置としては、実開昭62−162
9に開示されているように車輌の荷台に量刑温室を設置
し、熱源に燃焼式ヒータを用いて温風を発生させ、その
温風を上記加温室の中に導入して循環させることにより
、畳を加熱し殺菌する温風加熱方式がある。
9に開示されているように車輌の荷台に量刑温室を設置
し、熱源に燃焼式ヒータを用いて温風を発生させ、その
温風を上記加温室の中に導入して循環させることにより
、畳を加熱し殺菌する温風加熱方式がある。
近年、家庭用空調装置の普及により畳の自然乾燥が行わ
れる頻度は少なくなり、そのため、畳の内部に壁蟲が寄
生し易い状況になって来ている。
れる頻度は少なくなり、そのため、畳の内部に壁蟲が寄
生し易い状況になって来ている。
しかしながら、従来の温風加熱方式に於いては、畳は断
熱性が大きいので壁蟲の死滅温度45°C以上に畳の芯
の温度を上げるためには時間が掛かり、而も、加温室内
の温風の流れは一方向のため、畳の部位による加熱温度
は均一でないので、多数の畳を一度に速く均一な温度に
加熱して壁−〇殺菌処理を行うことは困難であった。
熱性が大きいので壁蟲の死滅温度45°C以上に畳の芯
の温度を上げるためには時間が掛かり、而も、加温室内
の温風の流れは一方向のため、畳の部位による加熱温度
は均一でないので、多数の畳を一度に速く均一な温度に
加熱して壁−〇殺菌処理を行うことは困難であった。
例えば、従来の温風加熱方式の床下吹出し型では、第8
図に示すように畳上部の芯温は畳下部の芯温に比べて昇
温が遅く、運転開始後約40分で畳下部の芯温は壁なの
死滅温度45°Cに達するのに対し、畳上部の芯温は約
90分も掛かっていて、これが壁蟲殺菌処理時間を延ば
す原因となっている。他方、畳上部の芯温が壁蟲の死滅
温度45°Cに達した時に畳下部の芯温は70°C近く
に達しているので、畳の材質劣化が促進され好ましくな
い。
図に示すように畳上部の芯温は畳下部の芯温に比べて昇
温が遅く、運転開始後約40分で畳下部の芯温は壁なの
死滅温度45°Cに達するのに対し、畳上部の芯温は約
90分も掛かっていて、これが壁蟲殺菌処理時間を延ば
す原因となっている。他方、畳上部の芯温が壁蟲の死滅
温度45°Cに達した時に畳下部の芯温は70°C近く
に達しているので、畳の材質劣化が促進され好ましくな
い。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、加温室
内を循環する温風の流れ方向を中途で逆にすることによ
り、加温される物の部位による温度差を小さくして、設
定温度に対する到達時間の短い加温装置を提供すること
を目的とするものである。
内を循環する温風の流れ方向を中途で逆にすることによ
り、加温される物の部位による温度差を小さくして、設
定温度に対する到達時間の短い加温装置を提供すること
を目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本発明は、(1)加温室
と、 空気を加熱する加熱手段と、 上記加熱手段により加熱された空気を上記加温室内に導
入し循環させる循環手段と、 上記循環手段により上記加温室内を循環する加熱された
空気の流れ方向を切替える切替手段と、を備えた構成と
するものである。
と、 空気を加熱する加熱手段と、 上記加熱手段により加熱された空気を上記加温室内に導
入し循環させる循環手段と、 上記循環手段により上記加温室内を循環する加熱された
空気の流れ方向を切替える切替手段と、を備えた構成と
するものである。
(2)なお、上記の切替手段は、一つの切替ダンパによ
り行うことが簡便で望ましい。
り行うことが簡便で望ましい。
上記のように構成することにより、温風の流れ方向に対
して昇温の遅い下流側の部分は、中途より温風の流れの
方向が逆になって、温風の流れ方向に対して昇温の速い
上流側の部分と同じとなり昇温か速くなるので、結果的
に所要時間が短縮され、且つ上流側の部分と下流側の部
分の温度差も小さくなる。
して昇温の遅い下流側の部分は、中途より温風の流れの
方向が逆になって、温風の流れ方向に対して昇温の速い
上流側の部分と同じとなり昇温か速くなるので、結果的
に所要時間が短縮され、且つ上流側の部分と下流側の部
分の温度差も小さくなる。
この関係を、第9図に示す畳上部と畳下部の芯温の昇温
特性で表わすと、設定温度T’C(壁蟲の死滅温度)に
畳下部芯温Bが到達した時に温風の流れ方向を逆にする
と、温風の流れ方向に対して下流側の部分(畳上部)は
A′の昇温カーブとなり、上流側の部分(畳下部)はB
′の昇温カーブとなる。従って、設定温度T″Cに到達
する時間は図のようにt、からt2に短縮され、且つ上
流側の部分と下流側の部分の温度差は、d、からd2に
減少する。
特性で表わすと、設定温度T’C(壁蟲の死滅温度)に
畳下部芯温Bが到達した時に温風の流れ方向を逆にする
と、温風の流れ方向に対して下流側の部分(畳上部)は
A′の昇温カーブとなり、上流側の部分(畳下部)はB
′の昇温カーブとなる。従って、設定温度T″Cに到達
する時間は図のようにt、からt2に短縮され、且つ上
流側の部分と下流側の部分の温度差は、d、からd2に
減少する。
〔実施例]
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
第1図は本発明の加温装置の一実施例を示すもので、1
は空気の混合ダンパで、外気取入ロアaから流入する空
気と加温室8よりダクト7へ排出される温風を混合する
ものである。2は送風用のプロワ、3は燃焼式ヒータで
、燃焼式ヒータ3によって加熱された空気には、ブロワ
2によって前記の混合ダンパ1で混合された空気が供給
され温風となる。4は燃焼式ヒータ3の下流側に設けら
れた温風の切替ダンパで、図に示すように90゜反転す
るようになっている。5は温風の吹出しのために設けら
れた外気への開放穴である。6は温風を流すダクトで、
前記の切替ダンパ4を介して加温室8の開口部8aと8
bに夫々連通している。
は空気の混合ダンパで、外気取入ロアaから流入する空
気と加温室8よりダクト7へ排出される温風を混合する
ものである。2は送風用のプロワ、3は燃焼式ヒータで
、燃焼式ヒータ3によって加熱された空気には、ブロワ
2によって前記の混合ダンパ1で混合された空気が供給
され温風となる。4は燃焼式ヒータ3の下流側に設けら
れた温風の切替ダンパで、図に示すように90゜反転す
るようになっている。5は温風の吹出しのために設けら
れた外気への開放穴である。6は温風を流すダクトで、
前記の切替ダンパ4を介して加温室8の開口部8aと8
bに夫々連通している。
7は同じく温風を流すダクトで、加温室8の開口部8c
と前記の混合ダンパ1を結んでいて、加温室8内を循環
した温風の一部は開口部8cよりダクト7を通って混合
ダンパ1に流れる。加温室8には温風の通路穴9aを有
する床9と温風の通路穴10aを有する天井1oが形成
されていて、床9の上に畳30が並べられるようになっ
ている。
と前記の混合ダンパ1を結んでいて、加温室8内を循環
した温風の一部は開口部8cよりダクト7を通って混合
ダンパ1に流れる。加温室8には温風の通路穴9aを有
する床9と温風の通路穴10aを有する天井1oが形成
されていて、床9の上に畳30が並べられるようになっ
ている。
25は畳30の芯温を測定する温度センサで、畳30の
上部側と下部側に夫々実態さされて設置されている。
上部側と下部側に夫々実態さされて設置されている。
第2図(a)は、第1図の加温装置を上側から見た断面
図で、21は前記の混合ダンパ1のモータ、22は前記
の切替ダンパ4のモータ、24は例えば金属パイプがコ
の字形に曲げられた挿入用ガイドで加温室8の中で横一
列に設置固定されていて、このガイド24の間に畳3o
が夫々挿入され並べられる。
図で、21は前記の混合ダンパ1のモータ、22は前記
の切替ダンパ4のモータ、24は例えば金属パイプがコ
の字形に曲げられた挿入用ガイドで加温室8の中で横一
列に設置固定されていて、このガイド24の間に畳3o
が夫々挿入され並べられる。
第2図(b)は第1図の加温室8を側面から見た断面図
で、畳30は図のようにガイド24に挿入されて固定さ
れる。
で、畳30は図のようにガイド24に挿入されて固定さ
れる。
第3図は第1図の加温装置を車の荷台に設置した斜視図
で、切替ダンパ4は燃焼式ヒータ3の後方に取付けられ
、その側面に切替ダンパモータ22と温風吹出の開放穴
5が設けられている。なお、23は後述の電気制御回路
を納めたボックスである。
で、切替ダンパ4は燃焼式ヒータ3の後方に取付けられ
、その側面に切替ダンパモータ22と温風吹出の開放穴
5が設けられている。なお、23は後述の電気制御回路
を納めたボックスである。
第4図は第3図の切替ダンパモータ22の奥に在る切替
ダンパ4を透視して示すもので、切替ダンパモータ22
の回転はリンク27に伝えられてリンク27が動き、そ
れによって切替ダンパ4のシャフト26が回されるので
切替ダンパ4が回転駆動される。
ダンパ4を透視して示すもので、切替ダンパモータ22
の回転はリンク27に伝えられてリンク27が動き、そ
れによって切替ダンパ4のシャフト26が回されるので
切替ダンパ4が回転駆動される。
次に、本発明の加温装置の電気回路を第5図に示す。第
5図に於いて、11は電源のバッテリ、12は運転スイ
ッチ、13は接点13aを有するヒータリレー、14は
接点14aを有するブロワモータリレー、15は接点1
5aを有する混合ダンパモータリレー、16と17はダ
ブル接点16aと17aを有する切替ダンパモータリレ
ーで、これ等はバッテリ11より並列に接続されて制御
回路20に接続され、ボックス23の中に納められてい
る。なお、制御回路20には温度センサ25が接続され
ている。前記の接点13aは燃焼式ヒータ3に、接点1
4aはブロワモータ2に接点15aは混合ダンパモータ
21に、ダブルの接点16aと17aは極性が逆向きで
夫々切替ダンパモータ22に接続されて電気回路が構成
されている。
5図に於いて、11は電源のバッテリ、12は運転スイ
ッチ、13は接点13aを有するヒータリレー、14は
接点14aを有するブロワモータリレー、15は接点1
5aを有する混合ダンパモータリレー、16と17はダ
ブル接点16aと17aを有する切替ダンパモータリレ
ーで、これ等はバッテリ11より並列に接続されて制御
回路20に接続され、ボックス23の中に納められてい
る。なお、制御回路20には温度センサ25が接続され
ている。前記の接点13aは燃焼式ヒータ3に、接点1
4aはブロワモータ2に接点15aは混合ダンパモータ
21に、ダブルの接点16aと17aは極性が逆向きで
夫々切替ダンパモータ22に接続されて電気回路が構成
されている。
次に、本発明の加温装置の作動を第5図の電気回路図と
第6図、第7図の実施例図に基づいて説明する。
第6図、第7図の実施例図に基づいて説明する。
先ず、運転スイッチ12を入れると、制御回路からの指
示によりヒータリレー13.ブロワモータリレー14及
び混合ダンパモータリレー15に通電されるので、接点
13aが閉じて燃焼式ヒータ3が作動し燃焼を始め、接
点14aが閉じてブロワ2が回転を始め、接点15aが
閉じて混合ダンパモータ21の回転により点線で示す位
置に混合ダンパ1が開く。この場合、切替ダンパ4は第
6図に示すように4aと40の位置にあるので、燃焼式
ヒータ3の燃焼とブロワ2の作動により生じた温風は、
矢印で示すように加温室8の開口部8aより流入し、床
9の通路穴9aより吹出して畳30の間を通過し、天井
10の通路穴10aを通って加温室8の開口部8bから
ダクト6を経て開放穴5より大気中に排出される。一方
、畳30の間を通過する温風の一部は、矢印で示すよう
に加温室8の開口部8cからダクト7を経て混合ダンパ
1に達し、外気取入ロアaより流入する空気と混合して
ブロワ2へ送られる。
示によりヒータリレー13.ブロワモータリレー14及
び混合ダンパモータリレー15に通電されるので、接点
13aが閉じて燃焼式ヒータ3が作動し燃焼を始め、接
点14aが閉じてブロワ2が回転を始め、接点15aが
閉じて混合ダンパモータ21の回転により点線で示す位
置に混合ダンパ1が開く。この場合、切替ダンパ4は第
6図に示すように4aと40の位置にあるので、燃焼式
ヒータ3の燃焼とブロワ2の作動により生じた温風は、
矢印で示すように加温室8の開口部8aより流入し、床
9の通路穴9aより吹出して畳30の間を通過し、天井
10の通路穴10aを通って加温室8の開口部8bから
ダクト6を経て開放穴5より大気中に排出される。一方
、畳30の間を通過する温風の一部は、矢印で示すよう
に加温室8の開口部8cからダクト7を経て混合ダンパ
1に達し、外気取入ロアaより流入する空気と混合して
ブロワ2へ送られる。
その後、畳30の下部側に実態された温度センサ25が
壁蟲の死滅温度45°Cを感知すると、制御回路20か
らの指示により切替ダンパモータリレー16に通電され
るので、接点16aは16a+から16atに切替わり
切替ダンパモータ22が回り始める。切替ダンパモータ
22の回転は、前述のようにリンク27に伝えられて切
替ダンパ4が90°回転駆動され、第7図に示すように
4bと4dの位置で止まる。そのため、温風は矢印で示
すようにダクト6に流れて加温室8の開口部8bより流
入し、天井10の通路穴10aより吹出して畳30の間
を通過し床9の通路穴9aを通る逆の温風の流れとなり
、加温室8の開口部8aを経て開放穴5より大気に排出
される。一方、畳30の間を通過する温風の一部は、矢
印で示すように前述と同じく加温室8の開口部8cから
ダクト7を経て混合ダンパ1に達し、外気取入ロアaよ
り流入する空気と混合してブロワ2へ送られる。
壁蟲の死滅温度45°Cを感知すると、制御回路20か
らの指示により切替ダンパモータリレー16に通電され
るので、接点16aは16a+から16atに切替わり
切替ダンパモータ22が回り始める。切替ダンパモータ
22の回転は、前述のようにリンク27に伝えられて切
替ダンパ4が90°回転駆動され、第7図に示すように
4bと4dの位置で止まる。そのため、温風は矢印で示
すようにダクト6に流れて加温室8の開口部8bより流
入し、天井10の通路穴10aより吹出して畳30の間
を通過し床9の通路穴9aを通る逆の温風の流れとなり
、加温室8の開口部8aを経て開放穴5より大気に排出
される。一方、畳30の間を通過する温風の一部は、矢
印で示すように前述と同じく加温室8の開口部8cから
ダクト7を経て混合ダンパ1に達し、外気取入ロアaよ
り流入する空気と混合してブロワ2へ送られる。
その後、畳30の上部側に実態された温度センサ25が
壁蟲の死滅温度45°Cを感知すると、制御回路20か
らの指示によりヒータリレー13゜ブロワモータリレー
14、及び混合ダンパモータリレー15の通電が切れる
ので、接点13a、14a、15aが開いて燃焼式ヒー
タ3の燃焼が停止し、ブロワ2の回転が止まり、混合ダ
ンパ1が閉じて温風の発生と流れが停止する。他方、切
替ダンパモータリレーは16から17へ通電が切替わり
、リレー接点17aは17a+より17a2に切替わり
、切替ダンパモータ22に逆方向の電圧が印加されるの
で切替ダンパモータ22が逆転し、リンク27に伝えら
れて切替ダンパ4が90゜逆回転駆動され、第6図に示
すように4aと40の当初の位置に戻る。
壁蟲の死滅温度45°Cを感知すると、制御回路20か
らの指示によりヒータリレー13゜ブロワモータリレー
14、及び混合ダンパモータリレー15の通電が切れる
ので、接点13a、14a、15aが開いて燃焼式ヒー
タ3の燃焼が停止し、ブロワ2の回転が止まり、混合ダ
ンパ1が閉じて温風の発生と流れが停止する。他方、切
替ダンパモータリレーは16から17へ通電が切替わり
、リレー接点17aは17a+より17a2に切替わり
、切替ダンパモータ22に逆方向の電圧が印加されるの
で切替ダンパモータ22が逆転し、リンク27に伝えら
れて切替ダンパ4が90゜逆回転駆動され、第6図に示
すように4aと40の当初の位置に戻る。
なお、第7図に示すように温風の流れが天井10から床
9への方向で加温中に、畳30の下部側に実態した温度
センサ25がドアの開閉等により畳30の芯温か低下し
て45°C以下を感知すると、制御回路20からの指示
により切替ダンパモータリレーは16から17へ通電が
切替わり、前述と同じく切替ダンパモータリレー22が
逆転して切替ダンパ4が90°逆回転駆動され、第6図
に示す4aと40の当初の位置に戻るので、温風の流れ
が当初の床9よりの吹出となり、畳30の下部側の芯温
が壁蟲の死滅温度45°Cとなる迄この状態で加温され
てから、再び温風の流れ方向が切替えられて加温される
。
9への方向で加温中に、畳30の下部側に実態した温度
センサ25がドアの開閉等により畳30の芯温か低下し
て45°C以下を感知すると、制御回路20からの指示
により切替ダンパモータリレーは16から17へ通電が
切替わり、前述と同じく切替ダンパモータリレー22が
逆転して切替ダンパ4が90°逆回転駆動され、第6図
に示す4aと40の当初の位置に戻るので、温風の流れ
が当初の床9よりの吹出となり、畳30の下部側の芯温
が壁蟲の死滅温度45°Cとなる迄この状態で加温され
てから、再び温風の流れ方向が切替えられて加温される
。
次に、本実施例では、加温室内で畳を床の上に立てて配
列したが、畳を床と平行に隙間をあけて横置きに段積し
て配列しても良い。この場合は、最上段の畳と最下段の
畳に温度センサを夫々実態して、前述と同様の温風流れ
方向の切替を行えば良い。
列したが、畳を床と平行に隙間をあけて横置きに段積し
て配列しても良い。この場合は、最上段の畳と最下段の
畳に温度センサを夫々実態して、前述と同様の温風流れ
方向の切替を行えば良い。
なお、本実施例では、燃焼式モータ、ブロワ。
切替ダンパ等の作動は、全て制御回路からの指示により
行わせたが、これ等の作動を手動のスイッチ操作によっ
て行っても良い。
行わせたが、これ等の作動を手動のスイッチ操作によっ
て行っても良い。
また、本実施例では、温風の流れ方向の切替を畳の芯温
か設定温度になった時に行ったが、設定温度に相当した
時間を設定して切替を行っても良い。なお、温風の流れ
方向の切替は、必ずしも逆方向の流れに切替えなくても
良く、温風の吹出位置との関係で最適の流れ方向に切替
えることが望ましい。
か設定温度になった時に行ったが、設定温度に相当した
時間を設定して切替を行っても良い。なお、温風の流れ
方向の切替は、必ずしも逆方向の流れに切替えなくても
良く、温風の吹出位置との関係で最適の流れ方向に切替
えることが望ましい。
さらに、本実施例では、畳の加温・殺菌について述べた
が、加温される物が一方向の流れの温風加温によっては
部位による温度差を生じ、その温度差が無視出来ないよ
うな物に対しては適用出来るものである。
が、加温される物が一方向の流れの温風加温によっては
部位による温度差を生じ、その温度差が無視出来ないよ
うな物に対しては適用出来るものである。
以上詳述したように、本発明の加温装置は、イ)設定温
度に対する到達時間が短いので、加温処理能力が飛躍的
に向上し、且つ加温に要するエネルギーの消費も大巾に
節減する。
度に対する到達時間が短いので、加温処理能力が飛躍的
に向上し、且つ加温に要するエネルギーの消費も大巾に
節減する。
口)加温される物の部位による温度差が小さいので、過
熱による材質劣化が防止される。
熱による材質劣化が防止される。
等の実用上の大きな効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す概略図、第2図(a)
、 (b)は第1図の上面と側面の断面図、第3図は同
車輌搭載の斜視図、第4図は同一部を透視で示す斜視図
、第5図は同電気回路図、第6図、第7図は同作動を示
す概略図、第8図は従来の昇温図、第9図は本発明の作
用を示す昇温図である。 2・・・プロワ、3・・・燃焼式ヒータ24・・・切替
ダンパ、6.7・・・ダクト、8・・・加温室。 ダクト 第1図 第4図 σ転 −聞 (介) 第 8 因 ビ【 車4 晴 間 (4r)
、 (b)は第1図の上面と側面の断面図、第3図は同
車輌搭載の斜視図、第4図は同一部を透視で示す斜視図
、第5図は同電気回路図、第6図、第7図は同作動を示
す概略図、第8図は従来の昇温図、第9図は本発明の作
用を示す昇温図である。 2・・・プロワ、3・・・燃焼式ヒータ24・・・切替
ダンパ、6.7・・・ダクト、8・・・加温室。 ダクト 第1図 第4図 σ転 −聞 (介) 第 8 因 ビ【 車4 晴 間 (4r)
Claims (2)
- (1)加温室と、 空気を加熱する加熱手段と、 上記加熱手段により加熱された空気を上記加温室内に導
入し循環させる循環手段と、 上記循環手段により上記加温室内を循環する加熱された
空気の流れ方向を切替える切替手段と、を備えたことを
特徴とする加温装置。 - (2)上記切替手段は、一つの切替ダンパにより行うこ
とを特徴とする請求項1記載の加温装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63111806A JPH01284254A (ja) | 1988-05-08 | 1988-05-08 | 加温装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63111806A JPH01284254A (ja) | 1988-05-08 | 1988-05-08 | 加温装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01284254A true JPH01284254A (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=14570624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63111806A Pending JPH01284254A (ja) | 1988-05-08 | 1988-05-08 | 加温装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01284254A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0523384A (ja) * | 1991-07-18 | 1993-02-02 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 医療廃棄物の処理方法 |
| JP2021096012A (ja) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 | ネポン株式会社 | 温風供給システム |
-
1988
- 1988-05-08 JP JP63111806A patent/JPH01284254A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0523384A (ja) * | 1991-07-18 | 1993-02-02 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 医療廃棄物の処理方法 |
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