JPH0128459Y2 - - Google Patents

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JPH0128459Y2
JPH0128459Y2 JP18486581U JP18486581U JPH0128459Y2 JP H0128459 Y2 JPH0128459 Y2 JP H0128459Y2 JP 18486581 U JP18486581 U JP 18486581U JP 18486581 U JP18486581 U JP 18486581U JP H0128459 Y2 JPH0128459 Y2 JP H0128459Y2
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JP
Japan
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cassette
rack
connecting member
racks
partition plates
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JP18486581U
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JPS5889863U (ja
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  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は主に自動分析装置により分析を行なう
試料を収容した試料容器を複数個載置するラツク
を収容するカセツトに関するものである。
従来のこのようなカセツトとしては第1図に示
すようなものが知られている。このカセツト1は
一定の間隙を保つて垂直に立てて配置した複数枚
の仕切り板2とこれらの仕切り板2を連結保持す
る第1連結部材3と第2連結部材4とから成り、
自動分析装置により分析を行なう試料を収容した
試料容器5を載置したラツク6を仕切り板2によ
り仕切つた個々の区画に1個ずつ収容するように
している。通常このカセツトはカセツト受け7に
収容している。ラツク6をカセツト1に収容する
際はカセツト1の上方からラツク6を落とし込む
ようにして収容する。カセツト1内に収容したラ
ツク6は第1図の矢印A方向にカセツト1の側方
から排出し、図示してない自動分析装置内に送り
込む。このラツク6の送り出しを説明する。まず
1図に示す爪8をカセツト1の仕切り板2に掛合
させ、爪8を矢印B方向に移動させると爪8が仕
切り板2の側面を押圧し、カセツト1を1区画分
だけ矢印B方向に移動させる。これによりカセツ
ト1の送り出された区画内に収容したラツク6は
第2図に示すようにプーリ9により駆動されるベ
ルト10により矢印A方向に送り出され、図示し
てない自動分析装置内に送り込まれる。このよう
にして順次カセツト1の1区画ごとに収容された
ラツク6を送り出すことができる。
ところでこのカセツト1は少なくとも一方の側
部にラツク6を送り出すための開口を設けるとと
もにラツク6をベルト10により送り出すための
開口を底部に開けねばならず、カセツト1の仕切
り板2を継ぎ合わせて行く個所は第1連結部材3
を設けた個所であるラツク6の排出方向と反対側
の側部および第2連結部材4を設けた個所である
ラツク6を排出する部分の上方しかない。このた
め第2連結部材4はラツク6の高さおよびラツク
6に収容した試料容器の高さより高い位置に設け
ねばならず、カセツト1の形状は第2連結部材4
の部分において上方に突出した形状となる。この
ため複数個のカセツト1を積重ねることができな
くなる。積重ね可能にカセツト1の上端を平担に
することも可能であるがカセツト1の高さが必要
以上に高くなり、積み重ねできる個数も限られて
くる。また上方に突出部を設けないようにするた
め第1連結部材3のみにより支持することは強度
上不安を生じる。
本考案の目的はこのような従来のカセツトにお
ける欠点を解決し、積重ね容易でかつ強度のある
カセツトを提供することである。
この目的を達成するため、本考案のカセツトは
複数容器を載置したラツクを複数個収容するカセ
ツトにおいて、互いに平行な平面内に上端と下端
とが位置するように一定の間隙を保つて垂直に立
てて配置した複数個の仕切り板と、これらの仕切
り板を一方の側端付近で連結する第1連結部材
と、前記仕切り板により仕切られた区画の底部に
少なくとも1個の駆動ローラの外周を侵入させ得
る隙間を残しつつ前記仕切り板の底部を連結する
第2連結部材とから成り、前記複数個の仕切り板
の間に前記ラツクを複数個収容し、このラツクを
前記ローラにより前記仕切り板の他方の側端方向
より送り出し得るようにしたことを特徴とするも
のである。
以下に図面を参照し本考案のカセツトを詳述す
る。
第3図は本考案のカセツトの一実施例の構成を
示す図である。第3図において、カセツト20は
互いに平行な平面内に上端と下端とが位置するよ
うに一定の間隙を保つて垂直に立てて配置した複
数個の仕切り板21と、これらの仕切り板21を
一方の側端付近で連結する第1連結部材22と仕
切り板21の底部を連結する第2連結部材23と
を有し、最前列または最後列の仕切り板21の外
側壁にカセツト引き出し用の取手24を設ける。
仕切り板21によつて仕切られた個々の区画の間
に試料を収容した試料容器25を複数個載置した
ラツク26を1個ずつ収容するようにしている。
このカセツト20は前述の従来例のカセツトと同
様に使用する際にはカセツト受け27に収容して
用いる。このカセツト受け27の底部にはカセツ
ト20を1区画ずつ送り出すための爪28を侵入
させるための切欠き29と、カセツト20をカセ
ツト受け27に収容して運ぶ際のカセツトの抜け
止めのための爪30を侵入させるための開口31
を設ける。第4図に図示のように爪30は軸32
を中心に回動し得るようにカセツト受け27に枢
着しカセツト受け27に固設したピン33に一端
を係止し、他端を爪30に係止したばね34によ
り第4図の時計回りに回動し得るようにばね力を
付勢している。また爪30の一端に掛止ピン35
を固設し、この掛止ピン35がカセツト受け27
の底部に当接した位置で爪30の回動が停止する
ようにする。開口31および爪30はカセツト受
け27の底面の両側端に2個設け、カセツト受け
27とともにカセツト20を自動分析装置本体の
受け台より取外した際に掛止ピン35がカセツト
受け27に当接する位置まで爪30が回動してカ
セツト受け27内に突出し、この爪30の突出部
がカセツト20の仕切り板21の側面に掛合しこ
れによりカセツト20をカセツト受け27ととも
に持ち運ぶ際にカセツト20がカセツト受け27
から抜け出ることを防止することができる。カセ
ツト受け27を自動分析装置本体の受け台にセツ
トした時には爪30のカセツト受けより下方に突
出している端部が本体受け台に当接し、爪30を
第4図の反時計回りに回動させ、爪30は開口3
1より引込みカセツト20に対する爪30の掛止
が外れ、カセツト20を爪28により移動させ得
るようになる。ラツク26の分析装置内への送り
込みは第3図に示すようにローラ36,37およ
びベルト38によりなされる。ローラ36,37
はベルト39により連結し、これらの駆動はロー
ラ37に連結したモータ40により駆動する。ベ
ルト38はモータ40によりベルト41、軸4
2、プーリ43を介して駆動する。
次にこのカセツト20に収容したラツク26の
自動分析装置内への送り込みを説明する。第5図
に示すようにカセツト20をカセツト受け27と
ともに自動分析装置本体の受け台44上にセツト
すると爪30がカセツト受け27の内側から引込
み、ラツク26は移送可能となる。この後第3図
に示す爪28がカセツト20の仕切り板21の内
側に掛合しカセツト20を1区画分ローラ36,
37の上に送り出す。次にローラ36,37によ
りラツク26が第5図中右方へ送り出され、ベル
ト38に受け渡され、ベルト38により自動分析
装置内の所定の試料吸引位置まで送り込まれる。
使用済みのカセツトおよび使用前のカセツト20
は第6図に示すようにカセツト受け27とともに
積み重ねることができる。
以上詳述したように本考案のカセツトはカセツ
トを構成する仕切り板の一方の側端付近を第1連
結部材で連結するとともに仕切り板により仕切ら
れた区画の底部に駆動ローラの外周を侵入させ得
る隙間を残すようにして仕切り板の底部を第2連
結部材により連結するように構成し、カセツト内
に収容したラツクをローラにより送り出すように
したため、カセツトに必要な強度を保ちつつカセ
ツトの上面と底面とを平行にし、かつカセツトの
高さを低くすることができ、多数枚のカセツトの
積み重ねが可能になり、使用前または使用後のカ
セツトの収納を容易にすることのできるカセツト
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のカセツトの構成を示す斜視図、
第2図は第1図のカセツトより自動分析装置内へ
試料容器収納ラツクを送り込む状態を示す断面
図、第3図は本考案のカセツトおよびカセツトに
収容した試料容器収納ラツクを自動分析装置内へ
送り込む機構を示す一部切欠き斜視図、第4図は
第3図に示したカセツト受けのカセツト掛止機構
の構成を示す部分拡大図、第5図は第3図に示す
カセツトより試料容器を収容したラツクを自動分
析装置内へ送り込む状態を示す一部切欠き断面
図、第6図はカセツト受けに収容したカセツトを
積み重ねた状態を示す正面図である。 1……カセツト、2……仕切り板、3……第1
連結部材、4……第2連結部材、5……試料容
器、6……ラツク、7……カセツト受け、8……
爪、9……プーリ、10……ベルト、20……カ
セツト、21……仕切り板、22……第1連結部
材、23……第2連結部材、24……取手、25
……試料容器、26……ラツク、27……カセツ
ト受け、28……爪、29……切欠き、30……
爪、31……開口、32……軸、33……ピン、
34……ばね、35……掛止ピン、36,37…
…ローラ、38,39……ベルト、40……モー
タ、41……ベルト、42……軸、43……プー
リ、44……受け台。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数容器を載置したラツクを補数個収容するカ
    セツトにおいて、互いに平行な平面内に上端と下
    端とが位置するように一定の間隙を保つて垂直に
    立てて配置した複数個の仕切り板と、これらの仕
    切り板を一方の側端付近で連結する第1連結部材
    と、前記仕切り板により仕切られた区画の底部に
    少なくとも1個の駆動ローラの外周を侵入させ得
    る隙間を残しつつ前記仕切り板の底部を連結する
    第2連結部材とから成り、前記複数個の仕切り板
    の間に前記ラツクを複数個収容し、このラツクを
    前記ローラにより前記仕切り板の他方の側端方向
    より送り出し得るようにしたことを特徴とするカ
    セツト。
JP18486581U 1981-12-14 1981-12-14 カセツト Granted JPS5889863U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18486581U JPS5889863U (ja) 1981-12-14 1981-12-14 カセツト

Applications Claiming Priority (1)

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JP18486581U JPS5889863U (ja) 1981-12-14 1981-12-14 カセツト

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Publication Number Publication Date
JPS5889863U JPS5889863U (ja) 1983-06-17
JPH0128459Y2 true JPH0128459Y2 (ja) 1989-08-30

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ID=29985400

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JP18486581U Granted JPS5889863U (ja) 1981-12-14 1981-12-14 カセツト

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001021457A (ja) * 1999-07-12 2001-01-26 Rigaku Industrial Co 試料交換機を有する分析システム

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2548248Y2 (ja) * 1990-08-21 1997-09-17 アロカ株式会社 試験管立て供給装置
JP4964518B2 (ja) * 2006-06-30 2012-07-04 株式会社サカエ 自動分析装置

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JPS5889863U (ja) 1983-06-17

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