JPH0128470Y2 - - Google Patents

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JPH0128470Y2
JPH0128470Y2 JP8611384U JP8611384U JPH0128470Y2 JP H0128470 Y2 JPH0128470 Y2 JP H0128470Y2 JP 8611384 U JP8611384 U JP 8611384U JP 8611384 U JP8611384 U JP 8611384U JP H0128470 Y2 JPH0128470 Y2 JP H0128470Y2
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JP
Japan
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transducer
signal
azimuth
tracking
fish
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JP8611384U
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JPS613487U (ja
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は漁船に搭載され魚群を探知するための
スキヤニングソナーの送受波器の方位を漁船の向
きが変つても送受波器の向きは魚群を捉えた向き
に保持するよう制御する技術に利用されるもので
ある。
(従来の技術) スキヤニングソナー、特にフアンビームを用い
るスキヤニングソナーは第2図の番号12に示す
ようなフアン型のビームで超音波を送波し、受波
はシヤープなビームでフアン型の角度内で方位走
査しながら行われている。このフアンビーム12
は送受波器を取付けている垂直軸を左右に旋回さ
せることにより方位を変えることができるように
なつている。普通の場合左右に180゜ずつ計360゜迄
可変となつている。また、フアンビームの上下方
向の角度即ち俯角も、送受波器を傾ける機構によ
り変化させることができるようになつている。
魚群を探索する場合にはフアンビーム12の中
心方向を船首方向に向け、一定の俯角をかけて走
行する。
魚群を探知した場合には、魚群の方位角、俯角
および魚群までの直距離から必要な情報を把握し
て魚群の位置を確定して操業に入る。この場合一
旦捕捉した魚群は以後フアンビーム12によつて
継続して捉えて置くことが操業にとつて必要なこ
とであるが、海上での漁船の向きは潮の流れや風
などによつてすぐ変つてしまう。この場合第2図
aに示すように魚群が海面近くに存在してフアン
ビーム12の俯角も0゜に近い場合には、漁船の向
きが右旋回しても魚群13は相対的に魚群13′
の位置になるだけでフアンビーム12から外れて
しまうわけではないので魚群を見逃してしまうと
いうことはない。これに対して第2図bのように
魚群14が俯角45゜の状態で探知されたとした場
合、その後漁船が右旋回したとすれば魚群14は
フアンビーム12から外れて例えば相対的に魚群
14′のような位置に来てしまう。これは、俯角
が45゜となつているのはビームの中心方向だけで
あつて他の方位に対しては45゜となつていないか
らである。
このようにフアンビームに俯角がかかつている
と一旦魚群を捕捉しても、漁船の向きが変わつて
しまうとフアンビームから外れて見失つてしまう
わけである。そして普通の操業状態では俯角をか
けている場合が多いし、また、漁船の向きが潮の
流れや風によつて簡単に変化してしまうこともよ
くあることである。従つて、フアンビームを用い
たスキヤニングソナーで魚群を探知している場合
には漁船の向きが変ることによつて折角探知した
魚群を見失う危険が高いわけである。
そして、従来のこの種のソナーにおいては送受
波器の向きを自動的に魚群に追尾させるような機
能を具備していなかつたため、漁船の向きが変る
たびに送受波器の向きを変え、魚群の方位に再び
合わせ直すという操作を行つていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、魚群の探索は、長時間であるこ
とが多く、漁労に使用する機器は数多くあること
から画面を注視しつづけることはむずかしく、こ
れらを操作する人は疲労が多かつた。又、時に
は、せつかく探知した魚群などを、送受波器の向
きを変えわすれたために見失つてしまうなどの不
便が多くあつた。
(問題点を解決するための手段) 本件考案は、上記のような従来技術における問
題点を解決するために、魚群を一旦探知した後は
漁船の向きが変つても送受波器の向きは常に魚群
が存在する方向を追尾するような自動追尾手段を
具備するスキヤニングソナーを提供しようとする
ものである。
以上の目的を達成するため本考案の方位追尾式
スキヤニングソナーは以下のような構成を有す
る。
船舶の真方位を示す真方位信号を発生するコン
パスと、指定した追尾方位信号を発生する追尾方
位指示器と、送受波器を旋回させると共に送受波
器の方位を示す送受波器方位信号を発生する送受
波器旋回機構と、前記コンパスからの真方位信号
と前記追尾方位指示器からの追尾方位信号と前記
送受波器旋回機構からの送受波器方位信号とを受
けて真方位信号と送受波器方位信号との差が真方
位信号と追尾方位信号との差に一致するように送
受波器旋回機構を旋回させる方位制御信号を発生
する方位制御装置とを有する。
(作用) 第1図は本件考案の構成を示すブロツク図であ
る。
磁気コンパス又はジヤイロコンパス1はソナー
搭載船舶(漁船)の真方位を表わす真方位信号5
を発生し方位制御装置4に加える。追尾方位指示
器2は送受波器9を魚群の方に向けるべく指示す
るように漁船の位置から見た魚群の真の方位を表
わす追尾方位信号6を発生し方位制御装置4へ加
える。送受波器旋回機構3は送受波器9を方位方
向に旋回させると共に送受波器の方位角(例えば
船首方向を基準とした方位角)を示す送受波器方
位信号7を発生し方位制御装置4へ加える。自動
追尾動作の時には送受波器旋回機構3は方位制御
装置4からの方位制御信号8によつて制御され送
受波器9の向きを変える。方位制御装置4は真方
位信号5と追尾方位信号6との角度差と、真方位
信号5と送受波器方位信号7との角度差とを比較
し、後者が前者より大なる時は後者が前者に向か
つて小になるように送受波器旋回機構3を回転さ
せる方位制御信号8を送出し、上記の場合と角度
差の大小が逆の場合には逆方向に回転させる方位
制御信号8を送出する。このため、送受波器方位
信号7は常に追尾方位信号6に一致するように動
作するため漁船の方位がどう変ろうとも送受波器
9は魚群の方向を向くように制御されることにな
る。尤も送受波器9へは送受信部10から多数の
信号線が接続されているためこれらケーブル類の
捩れを考慮すると送受波器9を1回転以上旋回さ
せることは困難であるので、左右の旋回角の限界
(例えば左右各180゜)の所で旋回運動が停止する
ようリミツトスイツチを設け、自動追尾中に送受
波器9が一方のリミツトスイツチに達した時には
送受波器9を一旦逆旋回させて追尾方向近傍に移
動させたうえで自動追尾動作を行わせる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案のスキヤニングソナ
ーは磁気コンパスやジヤイロコンパスなどによつ
て与えられる絶対的な方位の情報を基準とし、船
体の向きが変つても送受波器は魚群の方を向くよ
うに自動追尾することができ、更に船が同一方向
に1回転以上連続して向きを変えても設定した方
位を外れることなく、魚群などがその場所から移
動しない限り、追尾をつづけることができるとい
う利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本件考案のスキヤニングソナーの構成
を示すブロツク図、第2図はフアンビームによる
魚群探知の状況を示す図である。 1……コンパス、2……追尾方位指示器、3…
…送受波器旋回機構、4……方位制御装置、5…
…真方位信号、6……追尾方位信号、7……送受
波器方位信号、8……方位制御信号、9……送受
波器、10……送受信部、11……制御指示部、
12……フアンビーム、13,13′,14,1
4′……魚群。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 船舶の真方位を示す真方位信号を発生するコン
    パスと、指定した追尾方位信号を発生する追尾方
    位指示器と、送受波器を旋回させると共に送受波
    器の方位を示す送受波器方位信号を発生する送受
    波器旋回機構と、前記コンパスからの真方位信号
    と前記追尾方位指示器からの追尾方位信号と前記
    送受波器旋回機構からの送受波器方位信号とを受
    けて真方位信号と送受波器方位信号との差が真方
    位信号と追尾方位信号との差に一致するように送
    受波器旋回機構を旋回させる方位制御信号を発生
    する方位制御装置とを有することを特徴とする方
    位追尾式スキヤニングソナー。
JP8611384U 1984-06-12 1984-06-12 方位追尾式スキヤニングソナ− Granted JPS613487U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8611384U JPS613487U (ja) 1984-06-12 1984-06-12 方位追尾式スキヤニングソナ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8611384U JPS613487U (ja) 1984-06-12 1984-06-12 方位追尾式スキヤニングソナ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS613487U JPS613487U (ja) 1986-01-10
JPH0128470Y2 true JPH0128470Y2 (ja) 1989-08-30

Family

ID=30637119

Family Applications (1)

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JP8611384U Granted JPS613487U (ja) 1984-06-12 1984-06-12 方位追尾式スキヤニングソナ−

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JP (1) JPS613487U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06174841A (ja) * 1992-12-01 1994-06-24 Kaijo Corp 魚群追尾装置
JP6931143B2 (ja) * 2016-03-01 2021-09-01 本多電子株式会社 潮流計

Also Published As

Publication number Publication date
JPS613487U (ja) 1986-01-10

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