JPH0128480Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0128480Y2 JPH0128480Y2 JP4575081U JP4575081U JPH0128480Y2 JP H0128480 Y2 JPH0128480 Y2 JP H0128480Y2 JP 4575081 U JP4575081 U JP 4575081U JP 4575081 U JP4575081 U JP 4575081U JP H0128480 Y2 JPH0128480 Y2 JP H0128480Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- stud
- belt
- lever
- attaching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000088 plastic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はつり下げベルト又はハンドル等の運搬
具取付装置に関するものである。
具取付装置に関するものである。
テープレコーダ、ラジオカセツト等の電子機器
を持ち運ぶためのベルト又はハンドル等の運搬具
の取付装置は種々提案されてはいるが、電子機器
とバンドとを接続する電子機器のスタツドを取付
装置側で一点において受ける構成であるため、ス
タツド押え体に対し極めて強大な一方向の力を作
用させることになり、使用を繰り返している間に
スタツド押え体が外れたり、金属疲労を起し、破
壊することが多い。
を持ち運ぶためのベルト又はハンドル等の運搬具
の取付装置は種々提案されてはいるが、電子機器
とバンドとを接続する電子機器のスタツドを取付
装置側で一点において受ける構成であるため、ス
タツド押え体に対し極めて強大な一方向の力を作
用させることになり、使用を繰り返している間に
スタツド押え体が外れたり、金属疲労を起し、破
壊することが多い。
また従来の取付装置のカバーは、カバーの閉塞
時に閉塞方向にバネで付勢し、カバー開放時にカ
バーが起立できる構成とするため、カバー本体と
板バネでカバーの回動軸を挾持する構成である。
この結果、カバーの回動の支点が浮動であり、異
常(無理)な方向へカバーが開放され、カバーの
損傷を招くことが多い。
時に閉塞方向にバネで付勢し、カバー開放時にカ
バーが起立できる構成とするため、カバー本体と
板バネでカバーの回動軸を挾持する構成である。
この結果、カバーの回動の支点が浮動であり、異
常(無理)な方向へカバーが開放され、カバーの
損傷を招くことが多い。
本願考案はこの種の従来の取付装置のもつ不利
益を一気に解決するために提案されるものであ
り、その主要な目的はカバーのロツクが確実でか
つ機械的強度と耐久性に富むベルト等取付装置を
提案する所にある。
益を一気に解決するために提案されるものであ
り、その主要な目的はカバーのロツクが確実でか
つ機械的強度と耐久性に富むベルト等取付装置を
提案する所にある。
本考案の他の目的は動作の支点が定まり、操作
性に富むカバーを有する取付装置を提案する所に
ある。
性に富むカバーを有する取付装置を提案する所に
ある。
その他の本考案の目的及び特徴は以下の実施例
に基づく詳細な説明により明らかになるであろ
う。
に基づく詳細な説明により明らかになるであろ
う。
代表的な実施例を示す第1図を参照して、まず
取付装置の全体構成を説明しよう。所定の強度を
有するプラスチツクで一体にモールドされた取付
具1は接続部2及びスタツドを受けカバー5を収
納する本体部3から成る。カバー5は開閉の際の
支点6を備え、該支点6をモールデイング部分が
構成する側面7の嵌合孔(図示せず)に嵌合させ
てカバー5を取付具1に取り付ける。カバー5は
プラスチツク樹脂で一体に成形されるものであつ
て円形を呈する機器本体から延びるスタツドSに
周接するようにスタツドSへの対向面が弧状をな
す柱8及びロツクレバー9をそれぞれ成形時に一
体成形する。取付具1のモールデイング部分に、
成形の際に一体に成形された一条の突条部10に
カム11のカム面11′がのり上げたときに、支
点6及び突状部10より前方のカバー5の内面に
設けられたロツクレバー9で閉方向にカバー5を
付勢する構成とする。
取付装置の全体構成を説明しよう。所定の強度を
有するプラスチツクで一体にモールドされた取付
具1は接続部2及びスタツドを受けカバー5を収
納する本体部3から成る。カバー5は開閉の際の
支点6を備え、該支点6をモールデイング部分が
構成する側面7の嵌合孔(図示せず)に嵌合させ
てカバー5を取付具1に取り付ける。カバー5は
プラスチツク樹脂で一体に成形されるものであつ
て円形を呈する機器本体から延びるスタツドSに
周接するようにスタツドSへの対向面が弧状をな
す柱8及びロツクレバー9をそれぞれ成形時に一
体成形する。取付具1のモールデイング部分に、
成形の際に一体に成形された一条の突条部10に
カム11のカム面11′がのり上げたときに、支
点6及び突状部10より前方のカバー5の内面に
設けられたロツクレバー9で閉方向にカバー5を
付勢する構成とする。
第3図が示す如く取付具1にはスタツドSを本
体に取り込むための取りこみ穴12と取り込んだ
スタツドSを係合状態に維持するための係合穴1
3とが連続して設けられている。なお、参照番号
14はベルト15を通すための切欠部である。
体に取り込むための取りこみ穴12と取り込んだ
スタツドSを係合状態に維持するための係合穴1
3とが連続して設けられている。なお、参照番号
14はベルト15を通すための切欠部である。
次に第1図を参照しながらベルト又はハンドル
等の取付装置の動作を説明しよう。
等の取付装置の動作を説明しよう。
実線で示す状態にあるカバー5を支点6から最
遠端に指先をかけ、力を作用させると、ロツクレ
バー9先端のカム11のカム面は突状部10に徐
徐に乗り上げ(ロツクレバーはこのとき撓む)、
次いで乗りこえてカバー5のエツジ5′が段部1
6に衝突するまで回動する。従つて、段部16は
リミツターとして機能する。カバー5の開放につ
づき、スタツドSを取りこみ穴12より取り入
れ、スタツドSを係合穴13に移動させた後でカ
バー5を閉じる。指でカバーの先端を押すと、ロ
ツクレバー9は撓みながらカム面11が突状部1
0上を以前とは逆方向にすべり、カム面11′上
に突状部10が乗り上げたとき(第1図の示す状
態)、柱8は取りこみ穴12に落ちる。このとき
カム面をなす突状部10とカム面11′とはカバ
ー5を閉塞方向に付勢する状態で係合状態にあ
る。従つて、突状部10と係合状態にあるロツク
レバー9の付勢力でもつてレバー9と柱8が突状
部10を中心とする取付具1の部位を挾み、取付
装置をロツクする訳けである。ロツク状態におい
てスタツドから柱8に種々の力が作用し、その力
により柱8が突状部10方向であつても、柱8は
取りこみ穴12の端部12′で規制され、ロツク
は解除されるものではない。なお、スタツドSの
取りこみ穴13への移動を阻止する柱8はスタツ
ドS及び端部12′と充分に噛み合うよう機器本
体とほぼ接つする程度の長さをもつことが望まし
い。本願考案に係る取付装置はハンドル18と接
続することも可能(第4図)である。この場合は
接続部2でハンドル18の柄17が枢動自在な構
成とすれば、着脱式ハンドルとして使用できる。
遠端に指先をかけ、力を作用させると、ロツクレ
バー9先端のカム11のカム面は突状部10に徐
徐に乗り上げ(ロツクレバーはこのとき撓む)、
次いで乗りこえてカバー5のエツジ5′が段部1
6に衝突するまで回動する。従つて、段部16は
リミツターとして機能する。カバー5の開放につ
づき、スタツドSを取りこみ穴12より取り入
れ、スタツドSを係合穴13に移動させた後でカ
バー5を閉じる。指でカバーの先端を押すと、ロ
ツクレバー9は撓みながらカム面11が突状部1
0上を以前とは逆方向にすべり、カム面11′上
に突状部10が乗り上げたとき(第1図の示す状
態)、柱8は取りこみ穴12に落ちる。このとき
カム面をなす突状部10とカム面11′とはカバ
ー5を閉塞方向に付勢する状態で係合状態にあ
る。従つて、突状部10と係合状態にあるロツク
レバー9の付勢力でもつてレバー9と柱8が突状
部10を中心とする取付具1の部位を挾み、取付
装置をロツクする訳けである。ロツク状態におい
てスタツドから柱8に種々の力が作用し、その力
により柱8が突状部10方向であつても、柱8は
取りこみ穴12の端部12′で規制され、ロツク
は解除されるものではない。なお、スタツドSの
取りこみ穴13への移動を阻止する柱8はスタツ
ドS及び端部12′と充分に噛み合うよう機器本
体とほぼ接つする程度の長さをもつことが望まし
い。本願考案に係る取付装置はハンドル18と接
続することも可能(第4図)である。この場合は
接続部2でハンドル18の柄17が枢動自在な構
成とすれば、着脱式ハンドルとして使用できる。
本考案は以上のように構成されかつ動作するた
め、スタツドからの力を柱が分散して受け、この
柱がレバーの付勢力及びスタツド受入用の穴で確
実にロツクされる。従つて、機器のもち運びに際
して安全である他、スタツドからの力を分散して
受けるため、耐久性が増す。更に操作の際の作用
点から見て、最遠点にカバーの支点が形成される
ため、開及び閉時は極めて小さな力で足りる上、
ガタつきのない所定方向への回動のみが許される
ため、カバーの損傷を防止できる上、軽いタツチ
でスタツドの着脱が行える等、極めて実用的であ
る。
め、スタツドからの力を柱が分散して受け、この
柱がレバーの付勢力及びスタツド受入用の穴で確
実にロツクされる。従つて、機器のもち運びに際
して安全である他、スタツドからの力を分散して
受けるため、耐久性が増す。更に操作の際の作用
点から見て、最遠点にカバーの支点が形成される
ため、開及び閉時は極めて小さな力で足りる上、
ガタつきのない所定方向への回動のみが許される
ため、カバーの損傷を防止できる上、軽いタツチ
でスタツドの着脱が行える等、極めて実用的であ
る。
図面は本願考案の代表的な実施例を示すもので
あり、第1図は取付装置の縦断面図、第2図はカ
バーの拡大斜視図、第3図は取付具を裏面からみ
た状態の斜視図、第4図は取付装置とハンドルの
結合例を示す斜視図である。 符号の説明、5……カバー、8……柱、9……
ロツクレバー、10……突状部。
あり、第1図は取付装置の縦断面図、第2図はカ
バーの拡大斜視図、第3図は取付具を裏面からみ
た状態の斜視図、第4図は取付装置とハンドルの
結合例を示す斜視図である。 符号の説明、5……カバー、8……柱、9……
ロツクレバー、10……突状部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 持運び対象物側に設けられたスタツドに取付
装置を取付けて持運び対象物を運搬するための
ベルト又はハンドル等の運搬具取付装置であつ
て、該取付装置は取付具本体とカバーから成
り、該取付具は前記スタツドを取りこむ取りこ
み穴と該穴と連続する所のスタツドを係合する
係合穴とを備え、前記取付具の後部近傍に軸支
したカバーの内側部に前記取りこんだスタツド
に周接する対向面をもつたスタツド押え体と、
先端にカム面を有するレバーを前記取付具の突
状部と前記カバーの軸支点より前方部に位置す
るカバーの内面から前記カバーの閉塞時に前記
突状部に乗り上げ前記カム面と係合し、閉方向
に前記カバーを付勢するように設け、前記カバ
ーが閉じられたとき前記レバーに近接して設け
られた前記スタツド押え体が前記取りこみ穴に
落ちこみ前記スタツドを規制するとともに、前
記レバーの付勢力で前記突状部と前記取りこみ
穴周縁の前記取付具の部位を挾んで取付装置を
ロツクすることを特徴とするベルト又はハンド
ル等の運搬具取付装置。 (2) 取付具本体の側面に係合段部を設け、軸支さ
れたカバーのエツジを該係合段部が係合するこ
とによりその開放角度が規制されることを更に
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記
載のベルト又はハンドル等の運搬具取付装置。 (3) カバーの一端を軸支点とし他端を開・閉時の
操作点とし、該軸支点に近接させて、レバー及
びスタツド押え体を設けたことを更に特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項に記載のベル
ト又はハンドル等の運搬具取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4575081U JPH0128480Y2 (ja) | 1981-03-31 | 1981-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4575081U JPH0128480Y2 (ja) | 1981-03-31 | 1981-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57159196U JPS57159196U (ja) | 1982-10-06 |
| JPH0128480Y2 true JPH0128480Y2 (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=29842628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4575081U Expired JPH0128480Y2 (ja) | 1981-03-31 | 1981-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0128480Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-31 JP JP4575081U patent/JPH0128480Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57159196U (ja) | 1982-10-06 |
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