JPH0343329Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343329Y2 JPH0343329Y2 JP7801684U JP7801684U JPH0343329Y2 JP H0343329 Y2 JPH0343329 Y2 JP H0343329Y2 JP 7801684 U JP7801684 U JP 7801684U JP 7801684 U JP7801684 U JP 7801684U JP H0343329 Y2 JPH0343329 Y2 JP H0343329Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- hook member
- sliding window
- fitting hole
- claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 21
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 2
- 210000005224 forefinger Anatomy 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の目的)
本考案は操作性を損うことなく、しかも車外か
ら解除不能とした自動車のスライド窓用ロツク装
置に関するものである。
ら解除不能とした自動車のスライド窓用ロツク装
置に関するものである。
(産業上の利用分野)
本考案は自動車製造業に適用する。
(従来の技術)
第8図における自動車のスライド窓1のロツク
装置2として実開昭56−10770号公報に示すもの、
あるいは第9図、第10図に示すものがある。
装置2として実開昭56−10770号公報に示すもの、
あるいは第9図、第10図に示すものがある。
これらの従来のロツク装置2はスライド窓1に
固定した本体3と、この本体3に取付けた掛止部
材4とからなり、本体3には車内側に突出する摘
み部3aを形成してあり、引掛部材4の摘み部4
a基端を本体3にピン5を介して枢支してあり、
窓枠6側に固定した掛止部材7に引掛部材4の爪
部4bを引掛けてロツクし、指で引掛部材4の摘
み部4aを本体3の摘み部3a側が可動させ当接
させて爪部4bど掛止部材7から離脱させロツク
を解除する。
固定した本体3と、この本体3に取付けた掛止部
材4とからなり、本体3には車内側に突出する摘
み部3aを形成してあり、引掛部材4の摘み部4
a基端を本体3にピン5を介して枢支してあり、
窓枠6側に固定した掛止部材7に引掛部材4の爪
部4bを引掛けてロツクし、指で引掛部材4の摘
み部4aを本体3の摘み部3a側が可動させ当接
させて爪部4bど掛止部材7から離脱させロツク
を解除する。
(考案が解決しようとする問題点)
従来のロツク装置、例えば第9図示のロツク装
置の場合では、スライド窓1の〓間から差し込ん
だ針金端の鉤部イを摘み部4aに引掛けて本体3
の摘み部3a側に引寄せ、爪部4bを離脱させロ
ツクを車外から解除される惧れがある。また第1
0図に示すロツク装置では引掛部材4の摘み部4
aを鉤部等が引掛け難い形状としてあるが、操作
部を傾斜面状としてあるため、操作し辛いという
難点がある。
置の場合では、スライド窓1の〓間から差し込ん
だ針金端の鉤部イを摘み部4aに引掛けて本体3
の摘み部3a側に引寄せ、爪部4bを離脱させロ
ツクを車外から解除される惧れがある。また第1
0図に示すロツク装置では引掛部材4の摘み部4
aを鉤部等が引掛け難い形状としてあるが、操作
部を傾斜面状としてあるため、操作し辛いという
難点がある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は操作性を損なうことなく、しかも車外
からはロツクを解除することができないようにし
たものであつて、本体に摘み部と嵌装孔を形成
し、この嵌装孔に引掛部材を嵌め込み、該引掛部
材の爪部を嵌装孔の一側開口より突出させ操作部
を他側開口より突出させ、かつ本体と引掛部材と
を連係する軸を支点として回動自在に組込んでな
る組立体を設け、この組立体の本体をスライド窓
に固定するとともに引掛部材の爪部を窓枠部の掛
止部材に引掛けてロツク自在としてなる自動車の
スライド窓用ロツク装置を提供するものである。
からはロツクを解除することができないようにし
たものであつて、本体に摘み部と嵌装孔を形成
し、この嵌装孔に引掛部材を嵌め込み、該引掛部
材の爪部を嵌装孔の一側開口より突出させ操作部
を他側開口より突出させ、かつ本体と引掛部材と
を連係する軸を支点として回動自在に組込んでな
る組立体を設け、この組立体の本体をスライド窓
に固定するとともに引掛部材の爪部を窓枠部の掛
止部材に引掛けてロツク自在としてなる自動車の
スライド窓用ロツク装置を提供するものである。
(実施例)
本考案の実施例を第1図乃至第4図について説
明する。
明する。
本考案に係るロツク装置Aは、スライド窓1に
固定する本体8と、この本体8に組込まれた引掛
部材9とからなり、これら本体8および引掛部材
9はそれぞれプラスチツク成形品としてある。
固定する本体8と、この本体8に組込まれた引掛
部材9とからなり、これら本体8および引掛部材
9はそれぞれプラスチツク成形品としてある。
前記本体8は取付部10の両端部に取付孔1
1、11を穿設してあり、起立部12の上部を摘
み部12aとし、起立部12の基部には厚さ方向
に貫通する嵌装孔13を設け、この嵌装孔13の
対側壁に軸取付部14,14を形成するとともに
嵌装孔13の一側開口側15に取付部10の延長
状とした係合部16を形成し、他側開口側17
に、基端を取付部10に連ね切起し状として板ば
ね状部18を形成してあり、嵌装孔13の一側開
口15の上縁15aは他側開口17の上縁17a
より下位とし、他側開口17の両側に欠切した軸
挿込部19,19を前記軸取付部14,14に連
通させてあり、取付部10には嵌装孔13に連通
する空間部20を中央部に形成してある。
1、11を穿設してあり、起立部12の上部を摘
み部12aとし、起立部12の基部には厚さ方向
に貫通する嵌装孔13を設け、この嵌装孔13の
対側壁に軸取付部14,14を形成するとともに
嵌装孔13の一側開口側15に取付部10の延長
状とした係合部16を形成し、他側開口側17
に、基端を取付部10に連ね切起し状として板ば
ね状部18を形成してあり、嵌装孔13の一側開
口15の上縁15aは他側開口17の上縁17a
より下位とし、他側開口17の両側に欠切した軸
挿込部19,19を前記軸取付部14,14に連
通させてあり、取付部10には嵌装孔13に連通
する空間部20を中央部に形成してある。
次に、前記引掛部材9は右半部に操作部21を
形成し、左半部端に下向きの爪部22を形成し、
側壁部23,23にそれぞれ短軸24を突設して
あり、操作部21の内側にはリブ状壁部25を形
成してあり、左半部と右半部の間に段部26を形
成してある。
形成し、左半部端に下向きの爪部22を形成し、
側壁部23,23にそれぞれ短軸24を突設して
あり、操作部21の内側にはリブ状壁部25を形
成してあり、左半部と右半部の間に段部26を形
成してある。
このように形成してなる本体8と引掛部材9と
を次のようにして組込む。
を次のようにして組込む。
即ち、本体8の嵌装孔13の他側開口17より
引掛部材9の爪部22を挿入し、板ばね状部18
先端をリブ状壁部25で下方に押動させながら水
平方向に押込み、短軸24,24を軸挿込部1
9,19を通して軸取付部14,14に嵌め込
み、板ばね状部18の下方押動力を開放すると、
側壁部23の下端面23aが係合部16に当接し
て第3図示の状態となり、操作部21は他側開口
17より突出し、爪部22を係合部16の突出端
より僅か左方に突出させてある。
引掛部材9の爪部22を挿入し、板ばね状部18
先端をリブ状壁部25で下方に押動させながら水
平方向に押込み、短軸24,24を軸挿込部1
9,19を通して軸取付部14,14に嵌め込
み、板ばね状部18の下方押動力を開放すると、
側壁部23の下端面23aが係合部16に当接し
て第3図示の状態となり、操作部21は他側開口
17より突出し、爪部22を係合部16の突出端
より僅か左方に突出させてある。
かかる本体8と引掛部材9との組立体27をス
ライド窓1に取付ける。
ライド窓1に取付ける。
即ち、スライド窓1の外面に当てた取付部材2
8に設けたねじ29孔にスライド窓1の貫孔30
を通したねじ31を螺合して組立体27をスライ
ド窓1に取付ける。この場合、爪部22は第3図
に示すように、スライド窓1の閉止時、窓枠部3
2に設けた掛止部材33の爪挿込孔33aに嵌入
引掛け得るよう設定し、また操作部21を板ばね
状部18の弾発力に抗して回動させたとき爪部2
2を爪挿込孔33aより上方に離脱するように設
定してある。
8に設けたねじ29孔にスライド窓1の貫孔30
を通したねじ31を螺合して組立体27をスライ
ド窓1に取付ける。この場合、爪部22は第3図
に示すように、スライド窓1の閉止時、窓枠部3
2に設けた掛止部材33の爪挿込孔33aに嵌入
引掛け得るよう設定し、また操作部21を板ばね
状部18の弾発力に抗して回動させたとき爪部2
2を爪挿込孔33aより上方に離脱するように設
定してある。
(作用)
本考案は前記のように構成したから、第3図に
示すように、掛止部材33の爪挿込孔33aに爪
部22が嵌入し引掛けられてスライド窓1がロツ
クされた状態ではスライド窓1を開けることは不
可能である。次に、ロツクを解除するには、摘み
部12aを親指と人指し指で摘むとともに親指ま
たは人指し指で操作部21を板ばね状部18の弾
発力に抗して押圧縮し、短軸24,24を支点と
して引掛部材9を回動させると爪部22は掛止部
材33の爪挿込孔33aから抜け出てロツクが解
除されるので摘む部12aを介してスライド窓1
を開けることができる(第4図参照)。
示すように、掛止部材33の爪挿込孔33aに爪
部22が嵌入し引掛けられてスライド窓1がロツ
クされた状態ではスライド窓1を開けることは不
可能である。次に、ロツクを解除するには、摘み
部12aを親指と人指し指で摘むとともに親指ま
たは人指し指で操作部21を板ばね状部18の弾
発力に抗して押圧縮し、短軸24,24を支点と
して引掛部材9を回動させると爪部22は掛止部
材33の爪挿込孔33aから抜け出てロツクが解
除されるので摘む部12aを介してスライド窓1
を開けることができる(第4図参照)。
また、スライド窓1を開き状態から、摘み部1
2aを摘みながらスライド窓1を閉め方向に移動
させ爪部22を板ばね状部18の弾発力に抗して
掛止部材33端より乗り上げさせて爪挿込孔33
aに嵌入引掛けてロツク状態とすることができ
る。
2aを摘みながらスライド窓1を閉め方向に移動
させ爪部22を板ばね状部18の弾発力に抗して
掛止部材33端より乗り上げさせて爪挿込孔33
aに嵌入引掛けてロツク状態とすることができ
る。
側壁部23の下端面23aを係合部16に当接
させることによつて爪挿込孔33aに対する爪部
22の嵌入引掛け状態が規制される。
させることによつて爪挿込孔33aに対する爪部
22の嵌入引掛け状態が規制される。
第5図は本考案の別の実施例を示すものであつ
て、本体34と引掛部材35とを軸36により連
結し、この軸36にコイルばね37を装着し、こ
のコイルばね37に一端直状部37aを操作部3
8の内側面に圧接させ、他端直状部37bを取付
部39の上面に圧接させたものであり、作用・効
果は前記実施例と同様である。
て、本体34と引掛部材35とを軸36により連
結し、この軸36にコイルばね37を装着し、こ
のコイルばね37に一端直状部37aを操作部3
8の内側面に圧接させ、他端直状部37bを取付
部39の上面に圧接させたものであり、作用・効
果は前記実施例と同様である。
第6図は取付部10に係合部15端を掛止部材
33の先端に接するようにしたものであり、第7
図は係合部15端を掛止部材33の先端上面に乗
り上げるようにしたものである。
33の先端に接するようにしたものであり、第7
図は係合部15端を掛止部材33の先端上面に乗
り上げるようにしたものである。
本考案に係る自動車のスライド窓用ロツク装置
は、スライドの〓間から針金等を差し込んでも引
掛部材9に引掛ける部分が無く、爪部22部分を
針金等で離脱させることは不可能であるから車外
よりロツク装置が解除されることはなく、自動車
の盗難防止上極めて有効である。
は、スライドの〓間から針金等を差し込んでも引
掛部材9に引掛ける部分が無く、爪部22部分を
針金等で離脱させることは不可能であるから車外
よりロツク装置が解除されることはなく、自動車
の盗難防止上極めて有効である。
(考案の効果)
本考案は車内から引掛部材の操作部を押圧しな
ければならず、引掛部材を車外から回動されるこ
とはできないから、車外からのスライド窓開け操
作を不能として自動車盗難事故の発生を未然に防
ぐ事ができるし、操作部の押圧と、摘み部による
スライドとを操作者の自然な動作で同時に亘も一
操作と同様になし得て車内におけるロツク操作お
よび解除操作の操作性がよく、さらに部品点数が
少なくて組込みを簡単とし、構造が簡潔であり、
操作手順は容易に会得し得、しかも安価に製造で
きる等の効果がある。
ければならず、引掛部材を車外から回動されるこ
とはできないから、車外からのスライド窓開け操
作を不能として自動車盗難事故の発生を未然に防
ぐ事ができるし、操作部の押圧と、摘み部による
スライドとを操作者の自然な動作で同時に亘も一
操作と同様になし得て車内におけるロツク操作お
よび解除操作の操作性がよく、さらに部品点数が
少なくて組込みを簡単とし、構造が簡潔であり、
操作手順は容易に会得し得、しかも安価に製造で
きる等の効果がある。
第1図は本考案自動車のスライド窓用ロツク装
置の組立体の分解斜視図、第2図は第1図矢印a
方向から視た本体の端面図、第3図は本考案装置
のロツク状態における断面図、第4図は同・ロツ
ク解除状態への移行過程を示す断面図、第5図は
本考案の別の実施例の断面図、第6図、第7図は
それぞれ本体の係合部と掛止部材端との関連部分
の変形例を示す断面図、第8図は自動車の側面
図、第9図、第10図はそれぞれ従来のロツク装
置の平面図である。 A……ロツク装置、1……スライド窓、8……
本体、9……引掛部材、10……取付部、11…
…取付孔、12……起立部、12a……摘み部、
14……軸取付部、15……一側開口、16……
係合部、17……他側開口、18……板ばね状
部、19……軸挿込部、21……操作部、22…
…爪部、23……側壁部、24……短軸、26…
…段部、27……組立体、28……取付部材、3
2……窓枠部、33……掛止部材、33a……爪
挿込孔。
置の組立体の分解斜視図、第2図は第1図矢印a
方向から視た本体の端面図、第3図は本考案装置
のロツク状態における断面図、第4図は同・ロツ
ク解除状態への移行過程を示す断面図、第5図は
本考案の別の実施例の断面図、第6図、第7図は
それぞれ本体の係合部と掛止部材端との関連部分
の変形例を示す断面図、第8図は自動車の側面
図、第9図、第10図はそれぞれ従来のロツク装
置の平面図である。 A……ロツク装置、1……スライド窓、8……
本体、9……引掛部材、10……取付部、11…
…取付孔、12……起立部、12a……摘み部、
14……軸取付部、15……一側開口、16……
係合部、17……他側開口、18……板ばね状
部、19……軸挿込部、21……操作部、22…
…爪部、23……側壁部、24……短軸、26…
…段部、27……組立体、28……取付部材、3
2……窓枠部、33……掛止部材、33a……爪
挿込孔。
Claims (1)
- 本体に摘み部と嵌装孔を形成し、この嵌装孔に
引掛部材を嵌め込み、該引掛部材の爪部を嵌装孔
の一側開口より突出させ操作部を他側開口より突
出させ、かつ本体と引掛部材とを連係する軸を支
点として回動自在に組込んでなる組立体を設け、
この組立体の本体をスライド窓に固定するととも
に引掛部材の爪部を窓枠部の掛止部材に引掛けて
ロツク自在としてなる自動車のスライド窓用ロツ
ク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7801684U JPS60191660U (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 自動車のスライド窓用ロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7801684U JPS60191660U (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 自動車のスライド窓用ロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191660U JPS60191660U (ja) | 1985-12-19 |
| JPH0343329Y2 true JPH0343329Y2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=30621612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7801684U Granted JPS60191660U (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 自動車のスライド窓用ロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191660U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014148797A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Miwa Lock Co Ltd | 引戸用施錠装置及び引戸用施錠装置の組付方法 |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP7801684U patent/JPS60191660U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60191660U (ja) | 1985-12-19 |
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