JPH01285585A - パンタグラフ安定機構 - Google Patents
パンタグラフ安定機構Info
- Publication number
- JPH01285585A JPH01285585A JP11326888A JP11326888A JPH01285585A JP H01285585 A JPH01285585 A JP H01285585A JP 11326888 A JP11326888 A JP 11326888A JP 11326888 A JP11326888 A JP 11326888A JP H01285585 A JPH01285585 A JP H01285585A
- Authority
- JP
- Japan
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- corners
- pins
- pin
- pantograph mechanism
- pantograph
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 45
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 title claims description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/46—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with reciprocating digging or scraping elements moved by cables or hoisting ropes ; Drives or control devices therefor
- E02F3/47—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with reciprocating digging or scraping elements moved by cables or hoisting ropes ; Drives or control devices therefor with grab buckets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はX字形に回動自在に組み合わせたリンク素子を
上下方向にそれぞれの端部で連結し、−端を開閉動させ
ることにより全体が伸縮する所謂パンタグラフ機構に関
し、特にこのパンタグラフ機構を強固に保持させること
ができるパンタグラフ安定機構に関するものである。
上下方向にそれぞれの端部で連結し、−端を開閉動させ
ることにより全体が伸縮する所謂パンタグラフ機構に関
し、特にこのパンタグラフ機構を強固に保持させること
ができるパンタグラフ安定機構に関するものである。
従来よりパンタグラフ機構は各種の機構に多く採用され
てきている。これはパンタグラフ機構がその構造が比較
的簡単であるにも関わらず、長さ方向に大きく伸縮させ
ることができるためである。
てきている。これはパンタグラフ機構がその構造が比較
的簡単であるにも関わらず、長さ方向に大きく伸縮させ
ることができるためである。
このため高所作業車やリフト、シャッター等の数多くの
製品に応用されている。しかしながら、パンタグラフ機
構はその構造上、素子をリンクとなった素子を順次連結
していかなければ組み立てることができず、各間連結点
に於ける歪みや撓みが累積し、極めて遊びの多いリンク
機構である。
製品に応用されている。しかしながら、パンタグラフ機
構はその構造上、素子をリンクとなった素子を順次連結
していかなければ組み立てることができず、各間連結点
に於ける歪みや撓みが累積し、極めて遊びの多いリンク
機構である。
このため強固に構造物を支えたり、またパンタグラフ機
構の一端より先端を強い力で押しつけたりすることは出
来難いものであった。また、パンタグラフ機構を垂直方
向に伸縮する場合には大きな効果を発生するが水平方向
にその長さを伸ばす場合には上下の荷重に極めて弱い欠
点を有するものであった。
構の一端より先端を強い力で押しつけたりすることは出
来難いものであった。また、パンタグラフ機構を垂直方
向に伸縮する場合には大きな効果を発生するが水平方向
にその長さを伸ばす場合には上下の荷重に極めて弱い欠
点を有するものであった。
本発明は上述の欠点に鑑み、必要とする長さに伸長され
た状態のパンタグラフ機構をワイヤーで保持し、全体を
強固な構造物に設定させることができる機構を提供する
せのである。
た状態のパンタグラフ機構をワイヤーで保持し、全体を
強固な構造物に設定させることができる機構を提供する
せのである。
本発明は、一対のレバーをその中央でピンにより回動自
在に連結してX字形としたリンクを素子とし、各素子を
それぞれ上下に積み重ねてピンで連結したパンタグラフ
機構において、中央のピンと各四隅にあるピンとの回転
を同期機構によりその回転を同期させると共に、各素子
の四隅にあるピンにはそれぞれプーリーを固定し、各プ
ーリーはワイヤーを巻き付け、各素子が開閉する角度に
合わせて各素子のプーリーに巻き付けてあるワイヤーを
伸縮させることを特徴とするパンタグラフ安定機構を提
供するものである。
在に連結してX字形としたリンクを素子とし、各素子を
それぞれ上下に積み重ねてピンで連結したパンタグラフ
機構において、中央のピンと各四隅にあるピンとの回転
を同期機構によりその回転を同期させると共に、各素子
の四隅にあるピンにはそれぞれプーリーを固定し、各プ
ーリーはワイヤーを巻き付け、各素子が開閉する角度に
合わせて各素子のプーリーに巻き付けてあるワイヤーを
伸縮させることを特徴とするパンタグラフ安定機構を提
供するものである。
本発明ではX字形になったリンクを一つの素子とし、各
素子のそれぞれを構成する中心のピンと四隅にあるピン
とをそれぞれ同一の回転速度で回転させるようにし、四
隅にあるピンにはプーリーを固定しである。そして、こ
のプーリーにその回転角度に従って移動するようにワイ
ヤーが巻き付けてある。このため、X字形の素子が開閉
の動作をした場合には中心のピンの回転は各四隅のピン
に伝えられ、同時にプーリーを回転させる。そして、プ
ーリーに巻き付けたワイヤーはX字形の素子の開閉動作
と同期して引っ張られ、常にワイヤーが引っ張られた状
態となる。従って、中心のピンと四隅のピンは常に二等
辺三角形を維持してトラス構造となり、押し付は動作や
水平方向の力に対して極めて強固に保持させることがで
きるものである。
素子のそれぞれを構成する中心のピンと四隅にあるピン
とをそれぞれ同一の回転速度で回転させるようにし、四
隅にあるピンにはプーリーを固定しである。そして、こ
のプーリーにその回転角度に従って移動するようにワイ
ヤーが巻き付けてある。このため、X字形の素子が開閉
の動作をした場合には中心のピンの回転は各四隅のピン
に伝えられ、同時にプーリーを回転させる。そして、プ
ーリーに巻き付けたワイヤーはX字形の素子の開閉動作
と同期して引っ張られ、常にワイヤーが引っ張られた状
態となる。従って、中心のピンと四隅のピンは常に二等
辺三角形を維持してトラス構造となり、押し付は動作や
水平方向の力に対して極めて強固に保持させることがで
きるものである。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
本実施例では、地面より垂直方向に深い穴を開けるため
に用いる深穴掘削装置にその実施例を応用している。こ
れは、深穴掘削装置に於けるパケットの押し下げ機構に
本発明のパンタグラフ安定機構が極めて効果的な作用を
発生するからである。
に用いる深穴掘削装置にその実施例を応用している。こ
れは、深穴掘削装置に於けるパケットの押し下げ機構に
本発明のパンタグラフ安定機構が極めて効果的な作用を
発生するからである。
先ず、車体1の左右にはそれぞれキャタピラ2が巻き付
けてあり、このキャタピラ2により車体1は前後左右に
自由に移動することができるようになっている。この車
体1の上部には作業台3が水平方向に360度自由に旋
回できるように設置してあり、この作業台3の上部前面
にはやや、くの字形に折り曲げたアーム4が上下方向に
揺動できるように軸支しである。このアーム4の中央と
、前記作業台3の前面との間には仰角調整用の油圧シリ
ンダ5が介在させである。
けてあり、このキャタピラ2により車体1は前後左右に
自由に移動することができるようになっている。この車
体1の上部には作業台3が水平方向に360度自由に旋
回できるように設置してあり、この作業台3の上部前面
にはやや、くの字形に折り曲げたアーム4が上下方向に
揺動できるように軸支しである。このアーム4の中央と
、前記作業台3の前面との間には仰角調整用の油圧シリ
ンダ5が介在させである。
そして、アーム4の先端には揺動体6がピン7によって
回動自在に連結してあり、この揺動体6とアーム4の間
には油圧シリンダ8が介在させである。この揺動体6の
下端には四角形状をし、内部に油圧モーター等の作動機
器を収納した吊下体9が固着してあり、この吊下体9の
下部にパンタグラフ機構10が連結しである。このパン
タグラフ機構lOの下端には平板状をした取付体11が
連結してあり、この取付体11の下面中央にはクラムシ
ェルパケット12が連結しである。
回動自在に連結してあり、この揺動体6とアーム4の間
には油圧シリンダ8が介在させである。この揺動体6の
下端には四角形状をし、内部に油圧モーター等の作動機
器を収納した吊下体9が固着してあり、この吊下体9の
下部にパンタグラフ機構10が連結しである。このパン
タグラフ機構lOの下端には平板状をした取付体11が
連結してあり、この取付体11の下面中央にはクラムシ
ェルパケット12が連結しである。
次に、第2図は前記吊下体9とパンタグラフ機構IOの
構成を詳しく説明するものであり、また、第3図はパン
タグラフ機構10に於けるひとつの素子を更に詳しく説
明するものである。
構成を詳しく説明するものであり、また、第3図はパン
タグラフ機構10に於けるひとつの素子を更に詳しく説
明するものである。
前記、吊下体9内には間隔をおいて2つの油圧モーター
21.22が収納されており、この油圧モーター21.
22の出力軸にはドラム23.24が連結しである。そ
して、吊下体9の下部には前記パンタグラフ機構10の
上端が取り付けてあり、ドラム23に巻き付けたワイヤ
ー25はこのパンタグラフ機構10のの一方の側面に垂
直方向に順次巻き付けられており、ドラム24に巻き付
けたワイヤー26はパンタグラフ機構10の他方の側面
に垂直となるように順次巻き付けられている。
21.22が収納されており、この油圧モーター21.
22の出力軸にはドラム23.24が連結しである。そ
して、吊下体9の下部には前記パンタグラフ機構10の
上端が取り付けてあり、ドラム23に巻き付けたワイヤ
ー25はこのパンタグラフ機構10のの一方の側面に垂
直方向に順次巻き付けられており、ドラム24に巻き付
けたワイヤー26はパンタグラフ機構10の他方の側面
に垂直となるように順次巻き付けられている。
次に、パンタグラフ機構10を構成する各素子は、直線
状をした一対のレバー31.31をその中央で軸ピン3
2によって回動自在に連結することによりX字形に組み
立てられている。各素子においてこのレバー31ば左右
に一組づつあり、合計4本から構成され、4つのレバー
31によって1つのX字形となった素子33が組み立て
られている。各レバー31の四隅には連結ピン34.3
5がそれぞれ上下の素子のレバー31と連結されており
、これにより各レバー31は第2図中において上下方向
に伸縮できる構成となっている。そして、この素子33
A、33B。
状をした一対のレバー31.31をその中央で軸ピン3
2によって回動自在に連結することによりX字形に組み
立てられている。各素子においてこのレバー31ば左右
に一組づつあり、合計4本から構成され、4つのレバー
31によって1つのX字形となった素子33が組み立て
られている。各レバー31の四隅には連結ピン34.3
5がそれぞれ上下の素子のレバー31と連結されており
、これにより各レバー31は第2図中において上下方向
に伸縮できる構成となっている。そして、この素子33
A、33B。
33C,33Dを上下方向に連結することによりパンタ
グラフ機構10が構成させることになる。
グラフ機構10が構成させることになる。
次に、1つの素子33を取り出してその構成を第3図に
詳しく見ると、一対のレバー31はその中央で軸ピン3
2によって回動自在に連結されており、左右に1&I’
1つづのレバー31が設置されており、合計4本のレバ
ー31によって素子33が組み立てられている。そして
、対向する内側のレバー31の間であって各レバー31
の先端の間は連結ピン34.35によって連結されてい
る。これらの連結ピン34.35における両隅にはプー
リー36.37.38.39が固着されており、プーリ
ー36.37には前記ワイヤー25が上下方向に巻き付
けられており、プーリー38.39には上下方向にワイ
ヤー26が巻き付けられている。
詳しく見ると、一対のレバー31はその中央で軸ピン3
2によって回動自在に連結されており、左右に1&I’
1つづのレバー31が設置されており、合計4本のレバ
ー31によって素子33が組み立てられている。そして
、対向する内側のレバー31の間であって各レバー31
の先端の間は連結ピン34.35によって連結されてい
る。これらの連結ピン34.35における両隅にはプー
リー36.37.38.39が固着されており、プーリ
ー36.37には前記ワイヤー25が上下方向に巻き付
けられており、プーリー38.39には上下方向にワイ
ヤー26が巻き付けられている。
そして、前記軸ビン32のやや中央にはスプロケットホ
イール40.41.42.43がそれぞれ固着してあり
、また、各連結ピン34.35にもそれぞれスプロケッ
トホイール44.45.46.47、が固着しである。
イール40.41.42.43がそれぞれ固着してあり
、また、各連結ピン34.35にもそれぞれスプロケッ
トホイール44.45.46.47、が固着しである。
そしてスプロケットホイール40と46はチェーン50
によって、スプロケットホイール41と44はチェーン
51によって、スプロケットホイール42と45はチェ
ーン52によって、スプロケットホイール43と47は
チェーン53によって連動できるようになっている。
によって、スプロケットホイール41と44はチェーン
51によって、スプロケットホイール42と45はチェ
ーン52によって、スプロケットホイール43と47は
チェーン53によって連動できるようになっている。
次に、本実施例の作用を説明する。
先ず車体l内にある油圧機構により油圧を発生させ、油
圧シリンダ5を動作させることによりアーム4を揺動さ
せ、タラムシエルパケット12を必要とする位置にまで
移動させる。そして、タラムシエルパケット12を地面
に押し付けることにより穴Hを堀り取る作業をする。こ
の場合において油圧シリンダ8は揺動体6が常に垂直に
なるように保持させておく、穴IIを堀り始める初期の
状態が第4図におけるパンタグラフ機構10Aの状態で
ある。
圧シリンダ5を動作させることによりアーム4を揺動さ
せ、タラムシエルパケット12を必要とする位置にまで
移動させる。そして、タラムシエルパケット12を地面
に押し付けることにより穴Hを堀り取る作業をする。こ
の場合において油圧シリンダ8は揺動体6が常に垂直に
なるように保持させておく、穴IIを堀り始める初期の
状態が第4図におけるパンタグラフ機構10Aの状態で
ある。
タラムシェルバケツ)12が穴Hの上部に位置したなら
ば油圧モーター21.22を作動させ、ドラム23.2
4をそれぞれ同じ回転速度で回転させてワイヤー25.
26をそれぞれ同じ速度で巻き戻させる。
ば油圧モーター21.22を作動させ、ドラム23.2
4をそれぞれ同じ回転速度で回転させてワイヤー25.
26をそれぞれ同じ速度で巻き戻させる。
これによりパンタグラフ機構横lOはクラムシェルパケ
ット12の自重により下方に伸長され、各素子33はそ
れぞれ軸ビン32を中心にしてそれぞれのレバー31が
開く方向に作動される。この時、レバー31の先端に取
り付けてあるプーリー36.37.3日、39はワイヤ
ーが巻き付けられているのでそれぞれが同時に回転し、
連結ピン34.35を回転させる。連結ピン34.35
の回転によりそれぞれのスプロケットホイール44.4
5.46.47が回転されるが、それぞれの回転はチェ
ーン50.51.52.53を介してスプロケットホイ
ール40.41.42.43に伝えられ、軸ピン32に
加えられることになる。しかしながら、軸ビン32は一
本であり、スプロケットホイール40゜41.42.4
3がそれぞれ軸ピン32に固定されていることから、各
スプロケットホイール44.45.46.47の回転速
度は同一となり、各プーリー36.37.38.39の
回転は全て同じとなって巻き付けてあるワイヤー25.
26はそれぞれ同じ長さで伸ばされる。
ット12の自重により下方に伸長され、各素子33はそ
れぞれ軸ビン32を中心にしてそれぞれのレバー31が
開く方向に作動される。この時、レバー31の先端に取
り付けてあるプーリー36.37.3日、39はワイヤ
ーが巻き付けられているのでそれぞれが同時に回転し、
連結ピン34.35を回転させる。連結ピン34.35
の回転によりそれぞれのスプロケットホイール44.4
5.46.47が回転されるが、それぞれの回転はチェ
ーン50.51.52.53を介してスプロケットホイ
ール40.41.42.43に伝えられ、軸ピン32に
加えられることになる。しかしながら、軸ビン32は一
本であり、スプロケットホイール40゜41.42.4
3がそれぞれ軸ピン32に固定されていることから、各
スプロケットホイール44.45.46.47の回転速
度は同一となり、各プーリー36.37.38.39の
回転は全て同じとなって巻き付けてあるワイヤー25.
26はそれぞれ同じ長さで伸ばされる。
そして、これらのワイヤー25.26が伸ばされる時に
プーリー36.37.38.39にワイヤー25.26
が巻き付けられているため、ワイヤー25.26はそれ
ぞれ引っ張られながらレバー31の先端間の長さを維持
することになる。従って、パンタグラフ機構10はX字
形となったレバー31とワイヤー25.26によってト
ラス構造の構造物が形成されることになり、油圧モータ
ー21.22を制御することによって下方に伸びること
になる。
プーリー36.37.38.39にワイヤー25.26
が巻き付けられているため、ワイヤー25.26はそれ
ぞれ引っ張られながらレバー31の先端間の長さを維持
することになる。従って、パンタグラフ機構10はX字
形となったレバー31とワイヤー25.26によってト
ラス構造の構造物が形成されることになり、油圧モータ
ー21.22を制御することによって下方に伸びること
になる。
パンタグラフ機構10Bが伸びてタラムシエルパケット
12が穴Hの下部に接触した場合において油圧モーター
21.22の出力軸を固定すればワイヤー25.26に
よってレバー31が固定されたトラス構造を形成するこ
とになる。そしてこの状態の時においてアーム4を少し
下方に押し付けることによりクラムシェルパケット12
は穴Hの底の土に突き当たり、土砂を堀り取ることがで
きる。
12が穴Hの下部に接触した場合において油圧モーター
21.22の出力軸を固定すればワイヤー25.26に
よってレバー31が固定されたトラス構造を形成するこ
とになる。そしてこの状態の時においてアーム4を少し
下方に押し付けることによりクラムシェルパケット12
は穴Hの底の土に突き当たり、土砂を堀り取ることがで
きる。
タラムシエルパケット12を閉じて堀り取った土砂を持
ち上げるには前述とは逆に油圧モーター21.22を回
転させ、ドラム23.24によってワイヤー25.26
を巻き取ると前述とは逆にレバー31が閉じ始め、各ワ
イヤー25.26は引っ張られた状態を保ちながら徐々
に巻き上げられ、タラムシエルパケット12を上方に持
ち上げる。そして、タラムシエルパケット12が穴Hの
開口より上方に脱出した時に油圧シリンダ8を作動させ
ることで揺動体6を傾斜させ、パンタグラフ機構10を
斜め前方に向けさせる。
ち上げるには前述とは逆に油圧モーター21.22を回
転させ、ドラム23.24によってワイヤー25.26
を巻き取ると前述とは逆にレバー31が閉じ始め、各ワ
イヤー25.26は引っ張られた状態を保ちながら徐々
に巻き上げられ、タラムシエルパケット12を上方に持
ち上げる。そして、タラムシエルパケット12が穴Hの
開口より上方に脱出した時に油圧シリンダ8を作動させ
ることで揺動体6を傾斜させ、パンタグラフ機構10を
斜め前方に向けさせる。
そしてタラムシエルパケット12を解放させることで掘
り取った土砂を排出させることができる。
り取った土砂を排出させることができる。
本発明は上述の様に構成したので、従来ではガタつきに
よる遊びが大きかったパンタグラフ機構をワイヤーによ
って強固に保持することができ、ガタつきや撓みを少な
くすると共に横方向の揺れを防止することができる。そ
して、このパンタグラフ機構ではワイヤーを左右から引
張させながら保持しているので全体がトラス構造となり
、極めて強固な構造を維持することができるものである
。
よる遊びが大きかったパンタグラフ機構をワイヤーによ
って強固に保持することができ、ガタつきや撓みを少な
くすると共に横方向の揺れを防止することができる。そ
して、このパンタグラフ機構ではワイヤーを左右から引
張させながら保持しているので全体がトラス構造となり
、極めて強固な構造を維持することができるものである
。
また、ワイヤーの繰り出しはレバーの開閉動に連動して
同一速度で回転するため、その動きは滑らかであり、常
にワイヤーに引っ張り力を保持させることができるもの
である。
同一速度で回転するため、その動きは滑らかであり、常
にワイヤーに引っ張り力を保持させることができるもの
である。
第1図は本発明の一実施例を深穴掘削機構に応用した例
を示す斜視図、第2図はパンタグラフ機構を詳しく説明
するために一部切断した側面図、第3図はパンタグラフ
機構の一つの素子を示す分解斜視図、第4図は本実施例
の作用を説明するための説明図である。 lO・・・パンタグラフ機構、25.26・・・ワイヤ
ー、31・・・レバー、32・・・軸ピン、33・・・
素子、34.35・・・連結ピン、36.37.38.
39・・・プーリー、40.41.42.43.44.
45.46.47・・・スプロケットホイール、50.
51.52.53・・・チェーン。 第2図 第3図 第4図
を示す斜視図、第2図はパンタグラフ機構を詳しく説明
するために一部切断した側面図、第3図はパンタグラフ
機構の一つの素子を示す分解斜視図、第4図は本実施例
の作用を説明するための説明図である。 lO・・・パンタグラフ機構、25.26・・・ワイヤ
ー、31・・・レバー、32・・・軸ピン、33・・・
素子、34.35・・・連結ピン、36.37.38.
39・・・プーリー、40.41.42.43.44.
45.46.47・・・スプロケットホイール、50.
51.52.53・・・チェーン。 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 一対のレバーをその中央でピンにより回動自在に連結し
てX字形としたリンクを素子とし、各素子をそれぞれ上
下に積み重ねてピンで連結したパンタグラフ機構におい
て、中央のピンと各四隅にあるピンとの回転を同期機構
によりその回転を同期させると共に、各素子の四隅にあ
るピンにはそれぞれプーリーを固定し、各プーリーはワ
イヤーを巻き付け、各素子が開閉する角度に合わせて各
素子のプーリーに巻き付けてあるワイヤーを伸縮させる
ことを特徴とするパンタグラフ安定機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11326888A JPH01285585A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | パンタグラフ安定機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11326888A JPH01285585A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | パンタグラフ安定機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01285585A true JPH01285585A (ja) | 1989-11-16 |
| JPH0578508B2 JPH0578508B2 (ja) | 1993-10-28 |
Family
ID=14607865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11326888A Granted JPH01285585A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | パンタグラフ安定機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01285585A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008050783A (ja) * | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Fujiken:Kk | 伸縮アームとこれを用いた除塵機 |
| CN109573891A (zh) * | 2018-10-23 | 2019-04-05 | 武汉船用机械有限责任公司 | 水下试验升降装置 |
| CN112661004A (zh) * | 2020-12-24 | 2021-04-16 | 江苏中车环保设备有限公司 | 一种刚性伸缩动力餐厨垃圾抓斗 |
-
1988
- 1988-05-10 JP JP11326888A patent/JPH01285585A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0578508B2 (ja) | 1993-10-28 |
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