JPH01285955A - 電子写真用液体現像剤 - Google Patents

電子写真用液体現像剤

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JPH01285955A
JPH01285955A JP63116237A JP11623788A JPH01285955A JP H01285955 A JPH01285955 A JP H01285955A JP 63116237 A JP63116237 A JP 63116237A JP 11623788 A JP11623788 A JP 11623788A JP H01285955 A JPH01285955 A JP H01285955A
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JP
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liquid
copolymer
group
liquid developer
dispersion
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Application number
JP63116237A
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English (en)
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Yutaka Sakasai
豊 逆井
Nobuo Suzuki
信雄 鈴木
Tetsuo Usui
哲男 碓井
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/12Developers with toner particles in liquid developer mixtures
    • G03G9/13Developers with toner particles in liquid developer mixtures characterised by polymer components
    • G03G9/131Developers with toner particles in liquid developer mixtures characterised by polymer components obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、荷電安定性、分散安定性の優れた電子写真用
液体現像剤及び画像再現性に優れた転写用に好適々電子
写真用液体現像剤に関するものである。
(従来の技術) 一般に電子写真用液体現像剤はカーボンブラックや各種
の顔料等の着色剤とそれに吸着あるいは被覆してトナー
粒子の荷電の調節や分散の促進、さらに現像後の画像の
定着性を付与する被覆剤、担体液に溶解もしくは膨潤し
トナー粒子の分散安定性を付与する分散剤、トナー粒子
の荷電量を調節する荷電調節剤および高電気抵抗(70
9〜1015Ω・am)性の担体液から成る。
この様々液体現像剤を製造する方法としては一般的に次
の方法がある。先ず、着色剤と被覆剤としての樹脂を混
合し、被覆剤の軟化温度以上でパンパリミキサー、エタ
ストルーダー、ニーダ−1三本ロールミル等の混線機を
用いて溶融混練し混和物を得る。あるいは、着色剤と被
覆剤をその親溶剤中でボールミル、アトライター等の分
散機によって分散混練し、この混線物を乾燥又は非溶剤
に添加することにより混和物を得る。
この様にして得られた混和物を各種の粉砕機で乾式粉砕
した後、分散剤とともにボールミル、イイントシエカー
、サンドミル等の分散機によって湿式分散しトナー濃厚
液を得る。このトナー濃厚液を荷電調節剤を含有した担
体液に添加させて、電子写真用液体現像剤を得ている。
ここで被覆剤として酸性基含有エチレン共重合体を用い
た液体現像剤は、ラング等を特徴とする特開昭t/−/
l02111号に記載きれている。
この方法は酸性基含有エチレン共重合体と着色剤と無極
性液体を、その共重合体が溶媒和し得る温度以上に加熱
かくけんし、て混和物を得たのち、冷却して固化させ粗
粉砕する。次いでメジアを使う分散機で分散し濃厚iト
ナーを得た後、荷電調整剤を含む担体液で希釈し液体現
像剤とする。
ここで記載される液体現像剤は本発明者等の実験結果に
よれば(1)経時安定性が悪くトナーの荷電が劣化しや
すい、(2)分散安定性が悪くトナー粒子が短時間に沈
降しやすい、という重大な欠点のあることが判明した。
このように経時し、た液体現像剤をもちいて現像した場
合には、画像流れが激しく良質の画像をあたえ々い事も
判明した。
またこの液体現像剤中の荷電調整剤は、主とし。
て廖基性バリュウムはトロネートが使用されているが、
その他の従来公知の荷電調整剤でも木(Ii厖fの実施
例の比較例で示されるように同様の挙動を示すために酸
性基含有エチレン共重合体に特有の現象と考えられる。
ガお被覆剤として酸性基含有エチレン共重合体を用いた
時の荷電特性を改良する方法としては特開昭g、2−.
2AA、!1A4Z号にポリヒドロキシ化合物を添加し
たもの、特開昭4.2−IJi<j4&号にアミノアル
コール化合物を添加したもの、特開昭A 、2−2 A
 J t A 、を号に芳香族炭化水素を添加したもの
、特開昭1+2−.26771.7号に粒子中に金属石
鹸を添加1〜だものが開示されているが、更に改善が望
まれていた。
(発明が解決しようとする問題点) −ヒ述したように被覆剤とし7て酸性基含有エチレン共
重合体を用いた液体現像剤は(1)経時により荷電が劣
化しやすい、(2)分散安定性が悪く粒子が短時間に沈
降しやすく、特に経時した液体現像剤は良質の画像をあ
たえ々いなどの問題点がある。
従って本発明の目的は被覆剤として酸性基含有エチレン
共重合体を用いだ液体現像剤において荷電安定性に優れ
た液体現像剤を提供する事にある。
又本発明の他の目的は分散安定性の優れた液体現像剤を
提供する事にある。
更に本発明の他の目的は画像再現性に優れた転写用に好
適ガ液体現像剤を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 前記問題点は、電気抵抗109Ω・cm以上、誘電率3
以下の無極性液体に着色剤及び樹脂を主成分とするトナ
ーを分散してなる電子写真用液体現像剤において、前記
樹脂が無極性液体に不溶性又は膨潤性の酸性基含有エチ
レン共重合体からなり、現像剤中に無極性液体に可溶性
の窒素原子含有重合体もしくは共重合体を含有すること
を特徴とする電子写真用液体現像剤により解決され、前
記諸口的を達成することが出来だ。
次ぎに本発明について詳細に述べる。まず酸性基含有エ
チレン共重合体とそれに対して親和性のある液体、好ま
しくは電気絶縁性の無極性液体および顔料ガどの着色剤
を、その共重合体の軟化点以上の温度下でかくけんシフ
、混和物を得る。かく−、J−− けんけ分散作用を持つ装置で行うことが望捷[−い。
例えばニーダ−、バンバリーミキサ−、プラネタリ−ミ
キサー、ロールミル、ボールミル、アトライター等があ
げられる。次ぎに混和物を軟化点以下の温度まで冷却し
固化させる。次いでその固化したものをミキサー等で粗
粉砕する。この粉砕物をメジアタイプの分散機例えばボ
ールミル、ペイントシェーカー、アトライター、ダイノ
ミル等を用い無極性液体中で湿式分散し濃厚々分散物を
得る。
本発明はこの分散物を担体液に希釈して液体現像剤とす
るときに窒素原子含有重合体を添加することを特徴とし
ている。この重合体の添加位置については本発明者等が
特願昭A、2−2.23!13号において最初の混和工
程、又は混和工程と分散工程の両工程、又は分散工程の
いずれかに添加して分散物を得たのち荷電調整剤と共に
担体液に希釈して分散性を改良した。しかし寿から本発
明者等は更に研究を進めた結果、窒素原子含有重合体の
添加時期は混和工程又は分散工程に添加するよg− り希釈工程に添加した力がトナー粒子に有効に荷電を付
与するという事が明らかになった。
本発明者等は、前述の手段により酸性基含有エチレン共
重合体をもちいた電子写真用液体現像剤に於て荷電性の
劣化の少々い経時安定性の優れた液体現像剤を見いだし
た。
本発明の効果がなぜ発現されるかについては光分解明さ
れていガいが本発明者等は次のように考えている。つま
り荷電の経時安定性に関しては酸性基含有エチレン共重
合体の酸性基と、塩基性窒素原子含有重合体の塩基性基
間の酸−塩基相互作用により解離が促進され効果的に強
く荷電が付与されるためと考えられる。又分散の安定性
に関し、では前述の効果的な強い荷電の付与の他に塩基
性窒素原子含有重合体が担体液に可溶性の高分子化合物
であるため粒子に吸着し立体障害を生じるだめと考えら
れる。
本発明に用いる酸性基含有エチレン共重合体の酸性基と
しては、カルボキシル基、スルフォンサン基、リン酸基
、フェノール性水酸基、酸無水物等が挙げられる。
これらの酸性基を有するモノマーとしては、アクリル酸
、メタクリル酸、クロトン酸、イタコン酸、フマル酸、
桂皮酸、ビニル安息香酸、ビニルスルホン酸、アリルス
ルホン酸、スチレンスルホン酸、3−スルフオプロビル
メタクリレート、λ−アクリルアミドー2−メチルプロ
ノξンスルフォン酸、λ−スルフオニチルメタクリレー
ト、3−クロロアミドホスホキシプロピルメタクリレー
ト、λ−メタクリロキシエチルアシッドホスフェート、
ヒドロキシスチレン、無水マレイン酸、無水イタコン酸
等が挙げられる。
これらの酸性基を有するモノマーのうち、カルボキシル
基及びスルフォン酸基を有するモノマーが好ましく、特
にカルボキシル基を有するモノマーが好ましいものとし
て挙げられる。
酸性基としてカルボキシル基を含有したエチレン共重合
体としては エチレンとアクリル酸又はメタクリル酸の共重合体、同
共重合体のカルボキシル基の一部を特開昭A3−#jt
tj号に記載1−7であるように3−ヒドロキシプロノ
ミンスルホン酸でエステル化L= kもの。喝、願昭/
>3−411.273号に記載されたエチレンとアクリ
ル酸もしくけメタクリル酸及び無置換又は置換されだ主
鎖炭素数/〜、2.2jでのアルキル基、無置換又は置
換されたアラルキル基、無置換又は置換されたアリール
基、無置換又は置換されたシクロアルキル基を有するア
クリル酸エステルもしくはメタクリル酸エステルから成
る三元共重合体。エチレンとクロトン酸の共重合体、エ
チレンと無水マレイン酸の共重合体、エチレンとアクリ
ル酸エステル又はメタクリル酸エステル及び無水マレイ
ン酸の三元共重合体、エチレンと酢酸ビニル及び不飽和
カルボン酸の三元共重合体、エチレンとメタクリル酸又
はアクリル酸の部分金属イオン架橋ポリマー (アイオ
ノマーレジン)等が挙げられる。
これら共重合体のうち、エチレンとアクリル酸もしくけ
メタクリル酸共重合体、エチレンとアクリル酸も[7く
けメタクリル酸及びアクリル酸ニスチルもしくはメタク
リル酸エステルの三元共重合体が好ましいものとして挙
げることが出来る。
(置換基としては、炭素数/〜/、2″!、でのアルキ
ル基、炭素ff/〜/、2のアルキルオキシ基、アリー
ルオキシ基、炭素数/〜7.2のアルキルオキシカルボ
ニル基、アリールオキシカルボニル基、炭素数l〜7.
2のジアルキルカルボニル基、ジアリールカルボニル基
、アルキル・アリールカルボニル基、ヒドロキシル基、
カルボキシル基、シアン基、ニトロ基、スルフォン酸基
、シクロアルキル基、アリール基、アラルキル基、ハロ
ゲン基を表し、さらに該置換基は上記置換基によって置
換されていても良い) 具体的には三井デュポンケミカル■からニュクレルとし
て発売されているエチレンとメタクリル酸の共重合体、
ダウケミカルよりプリマコールとして発売きれているエ
チレンとアクリル酸の共重合体、三菱油化よりエチレン
EAAとして発売されているエチレンとアクリル酸の共
重合体、エチレンとアクリル酸もしくはメタクリル酸、
及びアー / O− ルキル基として炭素数/〜/どのアルギル基又はベンジ
ル基を有するアクリル酸エステルもしくけメタクリル酸
エステルから成る三元共重合体が挙げられるが、好まし
い共重合体がこれらに限定されることは力い。
これら酸性基含有エチレン共重合体の酸性基含有モノマ
ー成分は共重合体中にo、i〜グθ重量%含有するのが
好ましく、特にO,S〜30重量%含有するものが好ま
しい。
これら共重合体のメルトフローレー)1−jJIsK−
673o法”’C0,3−400(g/10分)、好ま
しくViO、j−400(g// 0分)であるがこの
物性値は一応の目安であって、この値によって本発明の
効果が限定2れることはない。
また、これらの共重合体は一種以上併用して使用するこ
とも出来る。
被覆剤としての本発明の共重体と着色剤の比は特に限定
され々いが、着色剤/重量部に対1〜、被覆剤0.1〜
10重量部、好′!E1〜くはo、t−を重量部用いら
れる。
混和時の被覆剤と親和性液体の比は、被覆剤/重量部に
対し00.2〜.20重量部、好ま[7くは1〜10重
量部である。
窒素原子含有重合体は本発明の現像剤の電気絶縁性の担
体液に可溶性のもので、例えば塩基性窒素原子含有ビニ
ルモノマーのホモポリマー、まだはコポリマー々どを例
として挙げることが出来る。
しかし、この目的を達成するために必要な重合体の条件
は、該担体液に可溶性で塩基性窒素原子を含んでいるこ
とであり、上記ビニル系重合体に限定されるものでin
い。以下に代表的々重合体の具体例を示す。
/、GAF社よりアンタロンV−□、2/4、V−,2
20として販売されているアルキル化ポリN−ビニルピ
ロリドン類々ど、N−ビニルピロリドン類を構成成分と
して含む重合体、 λ 下記の窒素原子を含む有機単量体を構成成分として
含む該担体液可溶の重合体、または共重合体、 a、無置換捷だは置換基を有する脂肪族アミン基を有す
る(メタ)アクリレート類:N、N−ジメチルアミノエ
チル(メタ)アクリレート、N。
N−ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレ−ト、N、
N−ジブチルアミノエチル(メタ)アクリレート、Nl
N−ヒドロギルエテルアミノエチル(メタ)アクリレー
ト、N−ベンジル、N−エチルアミノエチル(メタ)ア
クリレート、N、N−ジベンジルアミノエチル(メタ)
アクリレート、N−オクチル、N−エチルアミノエチル
(メタ)アクリレート、N、N−ジエチルアミノエチル
(メタ)アクリレ−トガと。
b、含窒素複素環ビニル単量体類: N−ビニルイミダゾール、N−ビニルインダゾーノv、
N−ビニルテトラゾール、≠−ビニルピリジン、λ−ビ
ニルピリジン、ノービニルキノリン、グービニルキノリ
ン、!−ビニルピラジン、ノービニルベンゾオキサゾー
ル、λ−ビニルオキサゾール、kど。
c、N−ビニル置換環状アミド単量休炉N−ビニルピロ
リドン、N−ビニルビはリドン、−/ 3− N−ビニルオキサゾリドン、など。
d、置換せたは無置換(メタ)アクリルアミド類。
N−メチルアクリルアミド、N−オクチルアクリルアミ
ド、N−フェニルメチルアクリルアミド、N−シクロヘ
キシルアクリルアミド、N−フェニルエチルアクリルア
ミド、N−α−ナフチルアクリルアミド、N−フェニル
アクリルアミド、N −p−メトキシ−フェニルアクリ
ルアミド、アクリルアミド、N、N−ジメチルアクリル
アミド、NlN−ジブチルアクリルアミド、N−メチル
、N−フェニルアクリルアミド、アクリルビはリジン、
アクリルモルフォリン、アクリルモルフォリン、および
上記相当のメタアクリルアミド類ガど。
e、含窒素基を有する芳香族置換エチレン系単量体類。
ジメチルアミノスチレン、ジエチルアミノスチレン、ジ
エチルアミノメチルスチレン、ジオクチルアミノスチレ
ン、など。
f、含窒素ビニルエーテル単量体類 −/ グー ビニル−N−エチル−N−フェニルアミノエチルエーテ
ル、ヒニルーN −ツチル−N−フェニルアミノエチル
エーテル、トリエタノ、−ルアミンジビニルエーテル、
ビニルジフェニルアミノエチル−n−チル、ビニルピロ
リジルエチルエーテル、ビニル−β−モルフォリノエチ
ルエーテル、N−ビニルヒドロキシエチルベンズアミド
、m−アミノフェニルビニルエーテル、カド、 を挙けることが出来る。
これらの単量体よりなる重合体は、−殻内KVi、担体
液への溶解性が悪いために、その他のモノマーと共重合
して、担体液に溶解する状態で用いた方が好ましい。
その他のモノマーとしては、ヘキシル(メタ)アクリレ
ート、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、−一エチ
ルヘキシル(メタ)アクリレート、オクチル(メタ)ア
ジリレート、ノニル(メタ)アクリレート、デシル(メ
タ)アクリレート、ドデシル(メタ)アクリレート、ラ
ウリル(メタ)アクリレート、ステアリル(メタ)アク
リレート、ル(メタ)アクリレート、フェニル(メタ)
アクリレート、スチレン、ビニルトルエン等が挙げられ
る。
これらの窒素原子含有共重合体のなかで、ジメチルアミ
ンエチルメタアクリレ−1−1又は、ビニルイミダゾー
ルと炭素数J−2,2のアルキル基を有するメタクリル
酸エステルとの共重合体が特に好ましいものとして挙げ
る事が出来る。
その他、担体液可溶性のポリイミン、ポリアセタール、
ポリウレタン類などの、可溶性重合体も用いる事が出来
るが以上の例に制限されるものでは々い。
これら窒素原子含有共重合体の窒素原子含有モノマー成
分は共重合体中にθ、/〜!θ重i:%含有するのが好
ましく、特に0.t−,20重量%含有するものが好ま
しい。
これらの重合体又は共重合体の担体液への溶解性、及び
塩基性の度合いの制御は、単量体成分の置換基の調節及
び、共重合単量体の組合せ変更ガどにより、容易に遂行
できる。
又、担体液への溶解性が悪い時は、あらかじめ可溶性の
溶媒(トルエン、ツルペッツ100等)に溶解してから
担体液に添加し、用いる事も可能である。
これらの重合体または共重合体の一般的合成法は、村橋
俊介、井本稔、谷久也、編、「合成高分子I〜■」朝食
書店、東京(lり70〜/り7&)に記載された方法に
よって合成することが可能である。また市販されている
高分子材料をその!、1または精製して利用することも
できる。
窒素含有重合体の添加量は着色剤/重量部当りo、oo
i=、y、o重量部、好ましくはo、oi〜10重量部
である。
混和工程で用いる共重合体に親和性の液体および分散工
程、希釈工程で用いる電気絶縁性液体としては公知の多
種のものが使用可能であるが現像操作中静電荷像を損わ
kいようにする必要性から電気抵抗109Ω・cm以上
、誘電率3以下の非水溶媒を選ぶのが望ましい。例えば
脂肪族炭化水素、脂環式炭化水素、芳香族炭化水素、ハ
ロゲン化炭化水素、ポリシロキサン類等を用いることが
できるが一般的には揮発性・安全性 毒性・臭気等の点
からイソ・ξラフイン系石油溶剤が好適である。
イソパラフィン系石油溶剤としてはエタノ社製アイソ・
ξ−G、アイツノξ−H,アイソパーL、アイツノξ−
に1シ工ル石油会社gシェルゾール77等を挙げること
が出来る。
本発明においては、荷電調整剤は添加しガい方が好まし
いが従来公知の荷電調整剤を少量添加して使用する事も
可能である。例えばナフテン酸、オクテン酸、オレイン
酸、ステアリン酸等の脂肪酸の金属塩、スルホコハク酸
エステルの金属塩、特公昭4tt−ttg、特開昭4.
2−37≠3夕、特開昭タ2−370117等に示され
ている油溶性スルホン酸金属塩、特公昭+1−タty+
に示されているリン酸エステルの金属塩、特公昭py−
,2,tA74に示されているアビエチン酸もしくは水
素添加アビチン酸の金属塩、特公昭tt−,2J、20
に示されているアルキルベンゼンスルポン酸−1g− Ca塩類、特開昭3.2−107137、特開昭j、2
−31937、特開昭j 7−70 J 4I−3、特
開昭67−/3り733等に示きれている芳香族カルボ
ン酸あるいはスルホン酸の金属塩類、ボIJ 、dキシ
エチル化アルキルアミンのよう々非イオン例界面活性剤
、レシチン、アマニ油等の油脂類、多価アルコールの有
機酸エステル、特開昭j7−.2103’、t!に示さ
れているリン酸エステル系界面活性剤、特公昭夕1−.
24Zり41.tに示されているスルホン酸樹脂等を使
用することができる。!f、た特開昭to−,2ios
iy、特開昭J/−30937に記載されたアミノ酸誘
導体も使用することができる。前記アミノ酸誘導体とは
、下記−形成(1)またili:(2)で表わされる化
合物、まだはアミノ酸を有機溶媒中でチタン化合物と反
応させた反応混合物を更に水と混合して反応させた反応
混合物である。
(式中、R1、R2は水素原子、炭素数/〜λ2までの
アルキル基、置換アルキル基(置換基としてはジアルキ
ルアミノ基、アルキルオキシ基、アルキルチオ基)、炭
素数7−21.1−4でのアリール基、置換アリール基
(置換基としてはジアルキルアミン基、アルキルオキシ
基、アルキルチオ基、クロル基、ヅロム基、シアノ基、
ニトロ基、ヒドロキシル基)、アラルキル基、炭素数7
〜.22寸でのアシル基、アルキルスルホニル基、アル
ギルホスホニル基又は炭素数A−,!&’iでのアリー
ルスルホニル基、アリールホスボニル基を示す。
R1、R2けそれぞれ同じであっても異っても良く、R
1−R2で環を形成してもよいが同時に水素原子に力る
ことはガい。AVi炭素数7〜10までのアルキレン基
又は置換アルキレン基を示す。
Xは水素原子もしくは7価からヴ価1での金属、もしく
けt級アンモニウム陽イオンヲ示す。nは正の整数を示
す。) これらの内で好ましいものとしては、スルホン酸の金属
塩、レシチン、前記アミノ酸誘導体を挙げることが出来
る。これらの荷電調節剤け1種321、上の化合物を併
用することも可能である。
荷電調節剤の添加i1−は現像剤の必要とされる荷電量
の大きさよって左右されるので一概には決められないが
一般的には、現像液/l当り又は現像剤固形物/g当り
/×10−6モル〜/×10−2モル、分子量が決めら
れ力いものについてけθ。
img〜3gである。
好ましい範囲としては各々/×/θ−5モル〜i×1o
−aモル、/mg〜/gである。
分散時において必要に応じ、分散剤を加えることが出来
る。
分散剤はトナーの分散性を高める樹脂であり、相体液体
に対して、溶解又は膨潤することにより、トナーの分散
性を高める樹脂類である。例えば、スチレンーヅタジエ
/、ビニルトルエン−ゲタジエン、ゲタジエン−イノプ
レン等のゴム類、−一−−+2 /− エチルヘキンル(ツタ)アクリレート、ラウリル(メタ
)アクリレート、ステアリル(メタ)アクリレート等の
長鎖アルキル基を有するアクリル系単量体の重合体、お
よびそれらと他の単量体(スチレン、(メタ)アクリル
酸およびそのメチル、エチル、プロピルエステル等)と
の共重合体、更にはグラフト共重合体、ブロック共重合
体を用いることができる。
本発明に用いる着色剤としては、カーゼンブラックをけ
じめとして、従来液体現像剤用として使用されている公
知の顔料又は、染料を用いることが出来る。
例えば、ハンザイエロー(C,1,/i tro)、ベ
ンジジンイエローG(C,1,210りO)、ベンジジ
ンオレンジ(C,1,,2//10)、 ファーストレ
ッド(C,1,37ort)、ブリリアントカーミニ/
、?B (C,1,1lOI!−Lake)、フタロシ
アニンブルー(C,1,74t/JO)、7タロシアニ
ングリーン(C,1,7/l−,210)、ビクトリア
ヅル−(C,1,111j?!−Lake)、−,2,
2〜 スピリットブラック(C,1,ro4t/l)、オイル
ゲル−(C,1,7p3オO)、アルカリブルー(C,
1,4t、2770A)、ファーストスカーレッ) (
C,■、/、23/j)、ローダミン4B(C。
1、t、ts/lo)、ファーストスカイブルー(C。
1、7tt、2oo−Lake)、ポリクO/L、銅7
タロ’/アニン等である。
以上の組成から力る現像剤の粒子濃度は、担体液/l当
りo、i〜オOg、好捷しくVio 、 3〜.20g
である。
次に本発明の液体現像剤及びその製造法について記すが
具体的な例については実施例に示す。
1ず、混和工程について述べる。
着色剤、エチレン系共重合体および該共重合体に対(−
2親和性のある液体として炭化水素系の無極性溶剤例え
ばアイソパーLあるいは共重合体VC対する親和性が不
十分な場合は芳香族系の溶剤であるツルペッツIOθな
ど、の混合物を攪拌し、々がら加熱し混和する。攪拌は
ニーダ−、パンパIJ−ミギサー、プラネタリミキサー
、ロールミル、ボールミル、アトライターガどで行々い
、着色剤を均一に分散する。温度は共重合体の軟化点以
上、溶剤の沸点以下にする。共重合体が媒体中で溶解、
又は可塑化し着色剤が分散するに十分に時間攪拌し混和
させる。混和物は装置の中又は装置より取り出して冷却
する。混和物は冷却すると固化する。
固化したものは、そのまま装置内で粉砕するか、別の手
段例えばミキサー々どで粉砕する。この時固化物はスポ
ンジ状であることが好ましい。この粉砕した混合物と、
分散媒を分散機内に仕込みメジアを加え分散する。分散
機としては、ボールミル、kインドシェカー、アトライ
ター、ダイノミル等のメジアタイプのものが望ましい。
分散時の温度は、固化した混和物が再融解して凝集を起
こさ々い温度に保つ。通常Vi≠o ’C以下が好まし
い。
一定時間分散して得た分散物は、窒素原子含有重合体を
含む様に(〜で現像剤の担体液で使用液に希釈する。
本発明の現像剤は周知の有機光導電体、もしくは無機光
導電体を用いた感光体に対]−で用いることができる。
捷だ本発明の現像剤は感光以外の手段即ち帯電針による
g電体の帯電等で生ぜしめた静電潜像を現像するのにも
用いられる。
有機光導電体としては、周知の広範囲の有機光導電体が
ある。具体例は[リサーチ ディスクロージャーJ  
(Research Disclosure)誌 Φ1
0り3g(/り73年j月号67投−ジ以降、「電子写
真要素、材料およびプロセス」という表題の論文)等に
記載されている物質がある。
実用に供されているものとしては例えば、ポリ−N−ビ
ニルカルバゾールと+2.4’、7−ドリニトロフルオ
レンーターオンとからなる電子写真感光体(米国特許3
.グgグ1.23り)、ポリ−N−ビニルカルバゾール
をピリリウム塩系色素で増感したもの(特公昭4J’−
23tJど)、有機顔料を主成分とする電子写真感光体
(特開昭tター37!グ3)、染料と樹脂とからガる共
晶錯体を主成分とする電子写真感光体(特開昭4t7−
1073、.5′)などがある。その他、電子写真学会
誌第一! オー 2t巻第3号(/9ft)のp、、<、2〜7Jに記載
されている物質が挙げられる。
本発明に用いられる無機光導電体としては「エレクl−
o  フォトグラフィーJ  (「EIectro−p
hotographyJR,M、 5chaffert
著、Focal Press(London)出版)(
/り7t年)、y、to頁〜37I1頁力どに開示され
ている各種の無機化合物が代表的である。具体例として
は酸化亜鉛、硫化亜鉛、硫化カドミウム、セレン、セレ
ン−テルル合金、セレン−砒素合金、セレン−テルル−
砒素合金等が挙げられる。
その他、アモルファスシリコンも挙げることが出来る。
「実施例」 次に実施例について記すが本発明の効果はこれに限定さ
れガい。
実施例−/ TK−ロスダブルプラネタリ−ミキサー/30LDM型
(特殊機化■製)に下記組成の成分を仕込みりOoCで
7時間、sorpmのかくけん条−、!7− 件で混練した。
更にこの条件でアイソパーLり重量部を1時間にわたシ
分割添加し々から混線を継続した。次にこの混線物をス
テンレスバットに放出し室温1で冷却した。
スビーズをメジアとするはインドシェーカー(東洋精機
■製)に仕込み、20分間予備分散を行った。
この予備分散物を直径的0.7r〜/mmのガラスピー
ズをメジアとするダイノミルKDL型(シンマルエンタ
ープライゼス■製[:用い4tjoorpmでt時間湿
式分散し濃厚な分散物を得た。
この分散物の固形分がアイソパーG/l”tf)1g及
びラウリルメタクリレート/N−ビニルイミダゾール=
りtfr(重量比)のアイソパーI(溶液の固形分が0
.02夕gになるように添加して液体現像剤を作成した
比較用液体現像剤としてラウリルメタクリレート/N−
ビニルイミダゾール=りtfr(重量比)の代わりに塩
基性パリュウムRトロネート(ライティコケミカル■製
)を固形分でo、igになるように添加し液体現像剤を
作成した。
本発明の液体現像剤及び比較用液体現像剤の調液後の荷
電量を特開昭、t7−j♂/7A号記載の装置で測定し
た。その経時変化を第1図に示す。
第1図より比較用液体現像剤(b)ld大きな荷電量の
経時変化を生じるが本発明の液体現像剤(a)dl力月
経時させても々んら変化することはなかった。
また分散安定性に関しては比較用液体現像剤Vi/昼夜
でほぼ粒子が沈降し上澄みが透明になるが本発明の液体
現像剤は/週間経時しても上澄みが透明に々ることは彦
かった。
次にポリカーボネート(商品名[レキサン/2/JG、
E、社製)10g、下記に示すジアリールアミン化合物
’gs増感剤として下記に示すスチリル色素tomgを
メチレンクロライドl’Omlに溶解した。
次いで、この溶解液を、ワイヤーパーを用いてパラジウ
ム蒸着層を有する厚さ700ミクロンのホリエチレンテ
レフタレートフイルムVCコーティングしたのち、乾燥
して、塗布溶剤を除去し、厚さ4ミクロンの光導電層を
設け、電子写真感光体を作製した。
一! ター このフィルムの表面を+pooVに帯電し、ポジオリジ
ナル原稿を通して両縁露光を与え、静電潜鐵を生ぜしめ
た。
(ジアリールアミン化合物) (スチリル色素) 前記の液体現像剤を用いて、この靜電潜峰を現職したと
ころ本発明の液体現像剤は、2力月間経−3θ− 時ζせても作成初期と全く変わらず画酊流れはkかった
。一方比較用液体現峰剤を2力月間経時させたものは激
しく画像が流れた。
実施例−λ 実施例−7で得られた濃厚な分散物の固形分がアイソ・
ξ−G/7当り7g及びラウリルメタクリレ−)/N、
Nジメチルアミノエチルメタクリレート=りs/r(重
量比)のアイソパーH溶液の固形分が0.2jgVc々
るように添加して液体現像剤を作成した。
比較用液体現像剤と1〜でラウリルメタクリレート/N
、Nジメチルアミノエチルメタクリレ−1・=りs、/
r(重量比)の代わりに で表される荷電調整剤をi×io−’−4モル/l含有
した液体現滲剤を作成1〜た。
本発明の液体現像剤及び比較用液体現像剤の調液後の荷
電量、の経時変化を第2図に示す。
第一図より比較用液体現像剤(b)Vi大き力荷電量の
経時変化を生じるが本発明の液体現陣剤(a)は2力月
経時させても々んら変化することは々かった。
また分散安定性に関しては比較用液体現像剤は/昼夜で
ほぼ粒子が沈降し上澄みが透明にガるが本発明者等の液
体現像剤1d1週間経時しても上澄みが透明に々ること
はなかった。
実施例−3 実施例−/で得られた濃厚力分散物の固形分がアイツノ
e−G/l当り7g及びラウリルメタクリレート/2−
ピリジルエチルメタクリレート=りj/!(重量比)の
アイソ、e  H溶液の固形分がλ、jgKfxるよう
に添加して液体現像剤を作成した3、 比較用液体現像剤としてラウリルメタクリレ−トン、2
−ピリジルエチルメタクリレート=りj/!(重量比)
の代わりにレシチン0..23gを添加して液体現像剤
を作成した。
本発明の液体現像剤及び比較用液体現像剤の調液後の荷
電量の経時変化を第3図に示す。
第3図より比較用液体現像剤(b)は大きガ荷電量の経
時変化を生じるが本発明の液体現像剤(a)はt力月経
時させても々んら変化することはなかった。
また分散安定性に関しては比較用液体現像剤は/昼夜で
ほぼ粒子が沈降し上澄みが透明に々るが本発明の液体現
隊剤td、1週間経時しても−F澄みが透明にガること
Vi−&かった。
実施例1〜り 酸性基含有エチレン重合体と塩基性窒素原子含有重合体
を変えた以外は、実施例−3と全く同様にして液体現像
剤を作成した。
結果を第1表に示す。
第7表中の重合体の数字は酸性基含有エチレン重合体は
molj比を、窒素原子含有重合体はwt比を示す。
ラウリルメタクリレート/N−ビニルイミダゾールの添
加量は、o、o、2rg/lであった。
ラウリルメタクリレ−)7N 、N−ジメチルアミノエ
チルメタクリレートの添加量は、0..2jg/lであ
った。
いずれも荷電安定性が良好で、画像流れも少な〈実施例
−/〜3と同様の結果が得られた。
(発明の効果) 本発明の手段によシ、被覆剤として酸性基含有エチレン
共重合体を用いた電子写真用液体現像剤の荷電安定性及
び分散安定性を改良することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例−/の液体現隊剤調整後の経時期間(月
)と荷電量(dv/dt)t=0の関係を示す。図中の
(a)は、本発明の液体現像剤、(b)V′i比較用液
体現像剤である。 同様に、第2図、第3図はそれぞれ実施例−2,3の場
合を示す。 特許出願人 富士写真フィルム株式会社貝修酬 @袈−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電気抵抗10^9Ω・cm以上、誘電率3以下の無極性
    液体に着色剤及び樹脂を主成分とするトナーを分散して
    なる電子写真用液体現像剤において、前記樹脂が無極性
    液体に不溶性又は膨潤性の酸性基含有エチレン共重合体
    からなり、現像剤中に無極性液体に可溶性の窒素原子含
    有重合体もしくは共重合体を含有することを特徴とする
    電子写真用液体現像剤。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5789133A (en) * 1996-02-09 1998-08-04 Nippon Paint Co., Ltd. Liquid developer
WO2014050559A1 (ja) * 2012-09-26 2014-04-03 三洋化成工業株式会社 液体現像剤およびその製造方法

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