JPH01285A - ドライエッチング方法 - Google Patents

ドライエッチング方法

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JPH01285A
JPH01285A JP62-155871A JP15587187A JPH01285A JP H01285 A JPH01285 A JP H01285A JP 15587187 A JP15587187 A JP 15587187A JP H01285 A JPH01285 A JP H01285A
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JP
Japan
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etching
gas
dry etching
alcohol
film
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JP62-155871A
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JPS64285A (en
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隆夫 川口
裕 南野
大川 野里子
悦矢 武田
清一 永田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS64285A publication Critical patent/JPS64285A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は半導体装置のドライエツチング方法に関する。
特に半導体装置内の酸化インジウムを主とする電極のド
ライエツチング方法に関する。
従来の技術 従来、酸化インジウムを主とする透明導電膜、即ちIT
O膜のエツチングは、ヨウ化水素、或は塩化第2鉄を主
成分とする溶液によりウェットエツチング法によりエツ
チングされていた。しかしながら、この方法では等方エ
ツチングによるため、あるいは還元反応によるエツチン
グのため微細パターン、即ち5μ以下のパターン寸法の
エツチングは困難であった。しかし、集積回路の高密度
化が進展するにつれて上記エツチング工程も高精度で行
うことが必要とされるに至った。
この点を解決するためにドライエツチング方法が取り入
れられた。このドライエツチングを行う方法及び装置も
各種開発され、レジスト灰化に主として用いられるバレ
ル型ドライエツチング、微細加工に適した反応性イオン
エツチング、均一性と低レジスト損傷を特長とするCD
E (Chemical  Dry  Etching
)等が使用されている。その中で反応性イオンエツチン
グ(Reactive  Ion  Etching、
略してRIE)と呼ばれる方法がドライエツチングの主
流となっている。このRIEを第2図面の簡単な説明す
る。
給気口21および排気口22を有する真空容器23内に
選択エツチングされる基板24を配置した電極25と対
向電極26とを設ける。この電極25は絶縁体27によ
って真空容器23と、基板24は絶縁体27によって電
極25と電気的に絶縁されている。給気口22から反応
ガスを供給し、真空容器23内を1〜10Pa程度の圧
力にして電極25と対向電極26との間に電力を給電し
グロー放電により低温プラズマを形成させる。
この低温プラズマ中で形成されたイオン及びラジカルを
基板に衝突させてスパッタリングと化学反応が混在した
状態で基板をエツチングさせる。RIEに用いられる電
力は、通常高周波電力で、カソード結合方式が使用され
る。
反応ガスとしては、CCl4などの塩素化合物が使用さ
れた。しかし、この種の反応ガスを用いた場合、I n
 20 a、ITO等の透明導電膜と配線材料として使
用されるAI、Cr、Mo等の金属材料、そしてSi、
Si3N4.5i02等の珪化物とのエツチング選択比
が大きく取れない。゛この点を解決する方法として、ア
ルコールまたはカルボン酸を含有させたものを反応性ガ
スとして用いる方法が提案されている(特開昭52−1
19246号)。例えば、ドライエツチング装置として
第3図に示すバレル型ドライエツチング装置を用い、真
空容器31内に基板32を配置し、反応ガスとしてメチ
ルアルコールを給気口33より導入し、真空容器31内
の圧力を40Paに保持させるべ(排気口34より排気
し、RF主電力電極35に150〜600W印加させ、
ITO膜などをエツチングさせる。上述の条件のもとで
ITO膜は、プラズマにより発生したラジカルにより気
体化合物としてエツチング残りなく均一にエツチングさ
れ且つ5in2、SiN、Siとの選択比が十分である
と報告されている。しかし、バレル型ドライエツチング
装置ではパターン精度が十分とり得ないという装置にか
がる問題を有していた。
この問題点を解決する方法として、反応性ドライエツチ
ング装置を使用し、N2、Ar、Heガスの少なくとも
1つをキャリヤガスとし1、これに対し20%迄のアル
コールを含有させたものを反応性ガスとして用いる方法
が提案された(特開昭60−234325号)。例えば
、メチルアルコールとArとを混合し、真空容器内の圧
力を5Paに保持しRF主電力0.6W/j印加させ、
ITO!IGIなどをエツチングさせた。上述の条件の
もとではITO膜に対するエツチング速度は約30nm
/分であったのに対し、AI膜、Mo膜のエツチング速
度は、殆ど測定できないほど小さい。金属はアルコール
と反応しないのに対し、ITO膜は(CH) m I 
n nの様な化学式で表される有機インジウム等になっ
ていると報告されている。
発明が解決しようとする問題点 この種のアルコールを反応性ガス、Ar、N、Heなど
のガスをキャリヤガスとして混合してRIEを行う方法
では未だ障害のあることが判明した。
上述の報告の例であるAr流量>so%条件の場合を説
明する。キャリヤガスとして、例えばArを全ガス流量
に対して80%以上含有している場合、レジストが物理
的スパッタリングをがなり受けるので、ITO膜とレジ
ストとの選択比が小さくパターン精度を十分取り得ない
という問題を有している。すなわち、活性化した多量の
Arによるレジストパターンのスパッリングによりレジ
ストパターンの細りが発生する為、パターン精度が低下
したと推測される。この場合、おそら<ITOI!表面
にレジストの再付着が生じるけれども、同時に多量に存
在する活性化したArによって再び除去されるメカニズ
ムにより常に新しいITO面が表面に形成されるので、
ITO膜のエツチングが進行されると考えられる。
次に、Ar流量く80%条件の場合を説明する。この場
合、レジスト再付着膜及び有機重合膜がITO膜上に形
成され、ITO膜のエツチングが十分に行われないとい
う問題を有している。即ち、そのメカニズムは明確でな
いが、上述の従来例と異なりAr流量の低下により活性
化したAr量が減少し、十分に再付着膜及び有機重合膜
が除去できないので、ITO膜のエツチングが十分に行
われないと推測される。
問題点を解決するための手段 そこで、本発明は、上記した目的に鑑みなされたもので
ある。即ち、I n 203を含む層を反応性イオンエ
ツチングによってエツチングする方法に於て、エツチン
グに主として使用するガスをアルコール、カルボン酸類
の少なくとも1種とし、N2、Ar、Heガスの少なく
とも1種のガスを全ガス量の0%から20%含有させ且
つ反応性イオンエツチングに供するガス圧を無放電時に
おいて5Pa未満としてドライエツチングを行うもので
ある。
作用 以上のような本発明による少なくともIn2O3を含む
層を反応性イオンエツチングによってドライエツチング
する製造方法は、反応性ガスとしてアルコールを用いて
いるため、A I、Crなどの金属材料とエツチング選
択比が高く、またN2、Ar、Heをキャリヤガスとし
て全流量に対して0%から20%の低流量で用いている
ので、レジストに対するダメージを少なくすることがで
きる。更に、無放電時5Pa未満の圧力に設定し放電さ
せた場合レジスト再付着及び有機重合膜の形成がなくエ
ツチング速度に影響を与えずドライエツチングを実現す
ることが出来る。
実施例 以下、第2図を参照して本発明によるドライエツチング
方法の実施例を説明する。
本発明においても第2図の装置を用いてRIEを説明す
る。即ち、ITO膜の付いた透明基板24を真空容器2
3内に配置し、メチルアルコールを100 s c c
n+給気口21より予め1O−3Pa以下の真空度にし
た真空容器12内に給気しIPaに設定した後、RF電
力を0.2W/cd給電し放電させる。所要時間放電さ
せたのちRFt力を停止し、真空容器23を乾燥空気に
てパージし基板24を取り出す。上述の条件下で、IT
O膜に対するエツチング速度は約20nm/分であった
一方、CrおよびAI膜は殆どエツチングされなかった
。また、アルコールの放電の結果形成される有機重合膜
は形成されな、かった。この理由は、キャリヤガスを含
まないためキャリヤガスの活性化イオンに起因するレジ
ストのスッパタによるITo膜上の再付着が少な(、且
つガス圧が低いため、有機重合膜が形成されに<<、ま
たごく薄く形成されても、活性化されたCH2、CH3
、C01O等よって物理的にスッパタエッチングあるい
はプラズマ化学的に除去されるため、有機重合膜が形成
されずITO膜がエツチングされるものと考えられる。
本発明を更に検討を加えた結果、エツチング速度に無放
電時ガス圧依存性が有り特に5Pa未満で優れていた。
第1図にしたがって説明する。同図に於て実線りは無放
電時ガス圧に対するエツチング速度を示す実線で、5P
a未満の真空度でエツチング速度が早(、エツチングに
適した領域である。一方、5Pa以上の真空度ではエツ
チング残りが発生し製造上の問題を有していた。このメ
カニズムは、低ガス圧にした場合、アルコールの流量が
少なくなるため有機重合膜の形成が減少すると共に、揮
発性ITO化合物蒸気圧が低く無放電時ガス圧の低い方
がエツチングされ易(なると考えられる。
実験の結果、反応酸ガスはメチルアルコールに限らずア
ルコールで有ればよく、エチルアルコール、イソプロピ
ルアルコールなど、あるいは酢酸等のカルボン酸類でも
同様の効果が認められ本発明に含まれるものである。
次に第2の実施例を示す。即ち、ITOllIの付いた
基板を真空容器内に配置し、メチルアルコールを101
005e、Arを12 s e c+s混合し、給気口
21より予め1O−3Pa以下の真空度にした真空容器
23内に給気しIPaに設定した後、RF電力を0.2
W/cj給電し放電させる。所要時間放電させたのちR
F電力を停止し、真空容器を乾燥空気にてパージし基板
を取り出す。上述の条件下で、ITO膜に対するエツチ
ング速度はAr混合の無い第1の実施例と同程度の約2
0nm/分であった。一方、Crtllは殆どエツチン
グされなかった。また、アルコールの放電の結果形成さ
れる有機重合膜は同様に形成されなかった。
上記第1、第2の実施例で示した通り、キャリヤガスが
小量台まれていても有機重合膜の形成はなく、キャリヤ
ガスの添加量は全ガス流量の0から20%まででよ(、
特にOから5%のガス流量がレジストに対するダメージ
が少なく特に良好である。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明によるドライエ
ツチング方法は、CCl4、CF4、等の有害なガスを
使用せずアルコールといった単純な材料でAI、Cr等
の金属材料に対して選択比よく且つレジストに対するダ
メージが少なくIn2O3、ITOを選択エツチングす
ることが出来るので、I n 203、ITOを有する
半導体装置の製造に極めて有用なものであり、その効果
は大きいものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる無放電時ガス圧とエツチング速
度との関係図、第2図は本発明による実施例にかかる反
応性イオンエツチングに用いられる装置の一例を示す要
部断面構造を示す図、第3図は従来例にかかるバレル型
ドライエツチング装置の要部断面構造を示す図である。 21・・・・給気口、22・・・・排気口、23・・・
・真空容器、24・・・・基板、25・・・・電極、2
6・・・・対向電極、27・・・・絶縁体。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. In_2O_3を、含む層を反応性イオンエッチングに
    よってエッチングする方法に於て、エッチングに主とし
    て使用するガスをアルコール、カルボン酸類の少なくと
    も1種とし、N_2、Ar、Heガスの少なくとも1種
    のガスを全ガス量の0%から20%含有させ、且つ反応
    性イオンエッチングに供するガス圧を無放電時において
    5Pa未満とすることを特徴とするドライエッチング方
    法。
JP62155871A 1987-06-23 1987-06-23 Dry etching method Pending JPS64285A (en)

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JPH01285A true JPH01285A (ja) 1989-01-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS592004B2 (ja) * 1976-03-30 1984-01-17 セイコーエプソン株式会社 表示体用電極基板の製造方法
JPS6039156B2 (ja) * 1979-09-27 1985-09-04 三菱電機株式会社 酸化インジウム膜のエツチング方法

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