JPH0128602B2 - - Google Patents
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- JPH0128602B2 JPH0128602B2 JP5403985A JP5403985A JPH0128602B2 JP H0128602 B2 JPH0128602 B2 JP H0128602B2 JP 5403985 A JP5403985 A JP 5403985A JP 5403985 A JP5403985 A JP 5403985A JP H0128602 B2 JPH0128602 B2 JP H0128602B2
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- Japan
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- shaped steel
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- Expired
Links
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- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 17
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Landscapes
- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、移動層式固液吸着装置に関するも
のである。
のである。
従来この種の吸着装置においては、充填粒を支
持する支持板は1枚の多孔板であり、種々問題が
あつたので、支持板を2枚一組の多孔板とし、上
下多孔板を孔位置をずらして配設したものが提案
されている(例えば特公昭54−30397)。しかし、
平らな板を支持板としているため、充填粒の量が
多くなると支持板の強度が不足するので、補強す
る必要がある。又支持板が平らなため上向流通水
停止時に、充填粒の落下を完全に防止できない等
の問題がある。
持する支持板は1枚の多孔板であり、種々問題が
あつたので、支持板を2枚一組の多孔板とし、上
下多孔板を孔位置をずらして配設したものが提案
されている(例えば特公昭54−30397)。しかし、
平らな板を支持板としているため、充填粒の量が
多くなると支持板の強度が不足するので、補強す
る必要がある。又支持板が平らなため上向流通水
停止時に、充填粒の落下を完全に防止できない等
の問題がある。
この発明は上記のような問題点を解消できるよ
うにした固液吸着装置を提供することを目的とす
るものである。
うにした固液吸着装置を提供することを目的とす
るものである。
この発明の移動層式固液吸着装置の特徴は、充
填粒を支持する支持板を、形鋼をその溝部を下向
きにして適宜の間隔で配設した上側段と、この上
側段の形鋼の間より落下する充填粒を受け留める
溝部を上向きにして配設された形鋼からなる下側
段とから構成したものである。
填粒を支持する支持板を、形鋼をその溝部を下向
きにして適宜の間隔で配設した上側段と、この上
側段の形鋼の間より落下する充填粒を受け留める
溝部を上向きにして配設された形鋼からなる下側
段とから構成したものである。
以下この発明装置の一実施例を図面により説明
する。図中1は、下部を漏斗状にした吸着塔で、
漏斗状部の上端に設けられた支持段11によつ
て、充填粒3を支持して、塔内に充填層2を形成
している。そして、原水槽4からポンプによつて
原水を送り、充填層2中に上向流を生じさせ、除
去目的物を充填粒に吸着させて清浄になつた処理
水を出口5から回収するようになつている。一
方、この間、充填層2の充填粒3は層下部より飽
和吸着して失活性となるので、随時原水供給を停
止して、下向流調整弁6を開けて装置内に下向流
を生じさせ、失活性充填粒を抜き出す。この抜き
出し量は、調整弁6の開度と時間とによつて調整
することができる。抜き出された充填粒は移送装
置7によつて貯槽8に移られる。また抜き出し量
に応じて活性のある充填粒が槽9から補給される
ようになつている。
する。図中1は、下部を漏斗状にした吸着塔で、
漏斗状部の上端に設けられた支持段11によつ
て、充填粒3を支持して、塔内に充填層2を形成
している。そして、原水槽4からポンプによつて
原水を送り、充填層2中に上向流を生じさせ、除
去目的物を充填粒に吸着させて清浄になつた処理
水を出口5から回収するようになつている。一
方、この間、充填層2の充填粒3は層下部より飽
和吸着して失活性となるので、随時原水供給を停
止して、下向流調整弁6を開けて装置内に下向流
を生じさせ、失活性充填粒を抜き出す。この抜き
出し量は、調整弁6の開度と時間とによつて調整
することができる。抜き出された充填粒は移送装
置7によつて貯槽8に移られる。また抜き出し量
に応じて活性のある充填粒が槽9から補給される
ようになつている。
支持段11は、第2図に示す如く、山形鋼12
の溝部を下向きにして適宜の間隔で配設した上側
段11aと、この上側段の形鋼12,12の間よ
り落下する充填粒3を受け留める溝部を上向きに
して配設された形鋼12からなる下側段11bと
を組合せた構成となつている。そして、充填粒3
は下側段11bの形鋼12の溝部に安息角θをも
つて受け留められるので、原水の通水停止時に落
下することはない。また通水時は、通水の線速度
にもよるが、線速度が変化しても、僅かな落下量
に押えることができる。一方、下向流調整弁6を
開けて塔内に下向流を生じさせたときは、下向流
によつて下側段11bの形鋼12溝内に撹拌流が
形成され、溝内の充填粒3が支持段の全面より均
一に落下する。また支持段11は、形鋼によつて
構成されているので、特別の補強をすることな
く、充填2の充填粒3を支持することができる。
の溝部を下向きにして適宜の間隔で配設した上側
段11aと、この上側段の形鋼12,12の間よ
り落下する充填粒3を受け留める溝部を上向きに
して配設された形鋼12からなる下側段11bと
を組合せた構成となつている。そして、充填粒3
は下側段11bの形鋼12の溝部に安息角θをも
つて受け留められるので、原水の通水停止時に落
下することはない。また通水時は、通水の線速度
にもよるが、線速度が変化しても、僅かな落下量
に押えることができる。一方、下向流調整弁6を
開けて塔内に下向流を生じさせたときは、下向流
によつて下側段11bの形鋼12溝内に撹拌流が
形成され、溝内の充填粒3が支持段の全面より均
一に落下する。また支持段11は、形鋼によつて
構成されているので、特別の補強をすることな
く、充填2の充填粒3を支持することができる。
次に、下向流調整弁6の開度を一定にしたとき
の、開時間と落下充填粒量との関係の1例を第4
図に示す。これは内径3.8mの吸着塔1に、50×
50mmの山形鋼12をピツチ90mmで配設した支持段
11を設け、充填粒3としての活性炭の層厚5.3
mの充填層2を支持した、原水の通水能力が120
m3/hの装置におけるものである。この場合の下
向流は調整弁6の開度により、250m3/hに調整さ
れている。そして1日1回調整弁6を17秒間開け
て、410(180Kg)の失活性活性炭を抜き出して
いる。
の、開時間と落下充填粒量との関係の1例を第4
図に示す。これは内径3.8mの吸着塔1に、50×
50mmの山形鋼12をピツチ90mmで配設した支持段
11を設け、充填粒3としての活性炭の層厚5.3
mの充填層2を支持した、原水の通水能力が120
m3/hの装置におけるものである。この場合の下
向流は調整弁6の開度により、250m3/hに調整さ
れている。そして1日1回調整弁6を17秒間開け
て、410(180Kg)の失活性活性炭を抜き出して
いる。
なお上記実施例は、支持段11の形鋼に山形鋼
12を用いた場合について説明したが、第3図に
示す如く、形鋼に溝形鋼13を用いた場合にも同
様の効果を得ることができる。
12を用いた場合について説明したが、第3図に
示す如く、形鋼に溝形鋼13を用いた場合にも同
様の効果を得ることができる。
この発明の固液吸着装置は、上記のようなもの
で充填粒の支持段を形鋼で構成することによつ
て、通水停止時の充填粒の落下を防止することが
でき、また従来と異なり特別の補強を必要とせず
構成、施工を簡単にすることができる。
で充填粒の支持段を形鋼で構成することによつ
て、通水停止時の充填粒の落下を防止することが
でき、また従来と異なり特別の補強を必要とせず
構成、施工を簡単にすることができる。
第1図は本発明装置の一実施例を示す説明図、
第2図及び第3図はそれぞれ異なる支持段の説明
図、第4図は下向流調整弁の開時間と充填粒落下
量との関係を示す説明図である。 1…吸着塔、2…充填層、3…充填粒、6…下
向流調整弁、11…支持段、11a…上側段、1
1b…下側段、12,13…形鋼。
第2図及び第3図はそれぞれ異なる支持段の説明
図、第4図は下向流調整弁の開時間と充填粒落下
量との関係を示す説明図である。 1…吸着塔、2…充填層、3…充填粒、6…下
向流調整弁、11…支持段、11a…上側段、1
1b…下側段、12,13…形鋼。
Claims (1)
- 1 原水を上向流で通水し、充填層で原水中の除
去目的物を充填粒に吸着させる移動層式固液吸着
装置において、充填粒を支持する支持段を、形鋼
をその溝部を下向きにして適宜の間隔で配設した
上側段と、この上側段の形鋼の間より落下する充
填粒を受け留める溝部を上向きにして配設された
形鋼からなる下側段とから構成したことを特徴と
する移動層式固液吸着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5403985A JPS61234906A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 移動層式固液吸着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5403985A JPS61234906A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 移動層式固液吸着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61234906A JPS61234906A (ja) | 1986-10-20 |
| JPH0128602B2 true JPH0128602B2 (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=12959447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5403985A Granted JPS61234906A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 移動層式固液吸着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61234906A (ja) |
-
1985
- 1985-03-18 JP JP5403985A patent/JPS61234906A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61234906A (ja) | 1986-10-20 |
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