JPH0128603B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0128603B2 JPH0128603B2 JP59088051A JP8805184A JPH0128603B2 JP H0128603 B2 JPH0128603 B2 JP H0128603B2 JP 59088051 A JP59088051 A JP 59088051A JP 8805184 A JP8805184 A JP 8805184A JP H0128603 B2 JPH0128603 B2 JP H0128603B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- valve
- tank
- air
- settling tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は酸洗処理後に発生した廃酸の処理工
程などに用いるスラツジ沈降槽におけるスラツジ
排出方法に関するものである。
程などに用いるスラツジ沈降槽におけるスラツジ
排出方法に関するものである。
酸洗処理工程で発生した廃酸はスラツジ沈降槽
を通し、廃酸中のスラツジを下部に沈殿させ、ス
ラツジと廃酸を分離して処理している。従来、沈
殿したスラツジはスラツジ沈降槽の下部に設けら
れた排出口から槽外のバケツト中に排出している
(鉄鋼製造法、第3分冊p.659)。このときスラツ
ジが排出口付近で固着化してスラツジの排出が不
可能になることがあつた。
を通し、廃酸中のスラツジを下部に沈殿させ、ス
ラツジと廃酸を分離して処理している。従来、沈
殿したスラツジはスラツジ沈降槽の下部に設けら
れた排出口から槽外のバケツト中に排出している
(鉄鋼製造法、第3分冊p.659)。このときスラツ
ジが排出口付近で固着化してスラツジの排出が不
可能になることがあつた。
そうした場合、従来は排出口出側から槽内部の
スラツジ固着部分を棒でつついたり、水洗したり
していたが、スラツジが酸性物質であるため安全
性に問題があり又作業性も悪いのでこのような作
業は非常に危惧されていた。
スラツジ固着部分を棒でつついたり、水洗したり
していたが、スラツジが酸性物質であるため安全
性に問題があり又作業性も悪いのでこのような作
業は非常に危惧されていた。
本発明はスラツジ沈降槽の下部に沈降堆積し固
着化したスラツジを槽外に容易に排出することを
目的とするものである。
着化したスラツジを槽外に容易に排出することを
目的とするものである。
本発明はスラツジ沈降槽1の排出口7の下に、
第1開閉弁2、小型タンク3および第2開閉弁4
をこの順に上方から下方へ接続して設けるととも
に、小型タンク3の下部に小型タンク3内に開口
し、且つエアー弁8を有するエアーノズル6を設
け、第1開閉弁2および第2開閉弁4を閉じエア
ー弁8を開いて小型タンク3内に圧縮空気を供給
し、小型タンク3内の圧力が元圧と同一になつた
後、エアー弁8を閉じ第1開閉弁2を開き小型タ
ンク3内の空気をスラツジ沈降槽1に供給して固
着したスラツジを分散微細化し、静置してスラツ
ジを沈降させた後、第2開閉弁4を開きスラツジ
を槽外に排出することを特徴とするスラツジ沈降
槽におけるスラツジ排出方法である。
第1開閉弁2、小型タンク3および第2開閉弁4
をこの順に上方から下方へ接続して設けるととも
に、小型タンク3の下部に小型タンク3内に開口
し、且つエアー弁8を有するエアーノズル6を設
け、第1開閉弁2および第2開閉弁4を閉じエア
ー弁8を開いて小型タンク3内に圧縮空気を供給
し、小型タンク3内の圧力が元圧と同一になつた
後、エアー弁8を閉じ第1開閉弁2を開き小型タ
ンク3内の空気をスラツジ沈降槽1に供給して固
着したスラツジを分散微細化し、静置してスラツ
ジを沈降させた後、第2開閉弁4を開きスラツジ
を槽外に排出することを特徴とするスラツジ沈降
槽におけるスラツジ排出方法である。
以下に本発明を図面に示す装置例により詳細に
説明する。
説明する。
スラツジ沈降槽1の排出口7の下に第1開閉弁
2、小型タンク3および第2開閉弁4がこの順に
上方から下方へ接続して設けられており、小型タ
ンク3の下部にはエアー弁8を有するエアーノズ
ル6が設けられている。廃酸が該スラツジ沈降槽
1に導入され、廃酸中のスラツジが沈降している
時は第1開閉弁2は閉じられている。
2、小型タンク3および第2開閉弁4がこの順に
上方から下方へ接続して設けられており、小型タ
ンク3の下部にはエアー弁8を有するエアーノズ
ル6が設けられている。廃酸が該スラツジ沈降槽
1に導入され、廃酸中のスラツジが沈降している
時は第1開閉弁2は閉じられている。
スラツジ沈降槽1にスラツジが沈降し所定量堆
積すると、スラツジ沈降槽1内のスラツジを槽外
のバケツト(図示せず)に排出する。このとき第
1開閉弁2及び第2開閉弁4は開、圧縮空気供給
口としてのエアーノズル6はエアー弁8によつて
閉となつている。スラツジ沈降槽1の下部でスラ
ツジがつまつて排出されないときは第1開閉弁2
及び第2開閉弁4を閉じ、エアー弁8を開いて小
型タンク3内に圧縮空気を供給する。しばらくし
て小型タンク3内の圧力が上昇し圧縮空気供給源
の元圧と同一になつた後、エアー弁8を閉じ第1
開閉弁2を開くと小型タンク3内の圧縮空気が該
弁2を通つて瞬間的に膨張浮上し、スラツジ沈降
槽1の下部でバブリングを起こす。するとスラツ
ジ沈降槽1の下部で固着化したスラツジがエアー
バブリング作用により分散微細化される。撹拌に
より微細化されたスラツジは静置することにより
スラツジ沈降槽1の下部および小型タンク3内に
沈降する。
積すると、スラツジ沈降槽1内のスラツジを槽外
のバケツト(図示せず)に排出する。このとき第
1開閉弁2及び第2開閉弁4は開、圧縮空気供給
口としてのエアーノズル6はエアー弁8によつて
閉となつている。スラツジ沈降槽1の下部でスラ
ツジがつまつて排出されないときは第1開閉弁2
及び第2開閉弁4を閉じ、エアー弁8を開いて小
型タンク3内に圧縮空気を供給する。しばらくし
て小型タンク3内の圧力が上昇し圧縮空気供給源
の元圧と同一になつた後、エアー弁8を閉じ第1
開閉弁2を開くと小型タンク3内の圧縮空気が該
弁2を通つて瞬間的に膨張浮上し、スラツジ沈降
槽1の下部でバブリングを起こす。するとスラツ
ジ沈降槽1の下部で固着化したスラツジがエアー
バブリング作用により分散微細化される。撹拌に
より微細化されたスラツジは静置することにより
スラツジ沈降槽1の下部および小型タンク3内に
沈降する。
そこで第2開閉弁4を開き、スラツジを槽外の
バケツトに排出する。小型タンク3およびスラツ
ジ沈降槽1内のスラツジが排出された後、直ちに
第1開閉弁2を閉じ、次に第2開閉弁4を閉じ
る。このため通常は小型タンク3内には廃酸およ
びスラツジは存在しないが、万一小型タンク3内
においてスラツジが固着化し詰りを生じた場合も
前記同様第1開閉弁2及び第2開閉弁4を閉じた
状態でエアー弁8を開いて小型タンク3内に圧縮
空気を供給してスラツジを分散微細化した後、エ
アー弁8を閉じて第2開閉弁4を開き、小型タン
ク3内のスラツジを圧縮空気の膨張作用を利用し
て排出する。これ等の作業は各弁を自動的に順次
作動させて行うことができる。
バケツトに排出する。小型タンク3およびスラツ
ジ沈降槽1内のスラツジが排出された後、直ちに
第1開閉弁2を閉じ、次に第2開閉弁4を閉じ
る。このため通常は小型タンク3内には廃酸およ
びスラツジは存在しないが、万一小型タンク3内
においてスラツジが固着化し詰りを生じた場合も
前記同様第1開閉弁2及び第2開閉弁4を閉じた
状態でエアー弁8を開いて小型タンク3内に圧縮
空気を供給してスラツジを分散微細化した後、エ
アー弁8を閉じて第2開閉弁4を開き、小型タン
ク3内のスラツジを圧縮空気の膨張作用を利用し
て排出する。これ等の作業は各弁を自動的に順次
作動させて行うことができる。
なお、スラツジ沈降槽1内でスラツジが強固に
固着化し、前記方法では排出困難な場合は、前記
エアーバブリングとスラツジ沈降槽1内の下部に
取付けた水洗シヤワー5でスラツジを小型タンク
3へ洗い流す水洗シヤワーとを併用することによ
りスラツジを容易に排出できる。
固着化し、前記方法では排出困難な場合は、前記
エアーバブリングとスラツジ沈降槽1内の下部に
取付けた水洗シヤワー5でスラツジを小型タンク
3へ洗い流す水洗シヤワーとを併用することによ
りスラツジを容易に排出できる。
本発明によつて、スラツジ沈降槽にスラツジつ
まりが生じた場合、該スラツジを容易に排出する
ことができる。
まりが生じた場合、該スラツジを容易に排出する
ことができる。
図面は本発明法を実施する装置例の立面図であ
る。 1…スラツジ沈降槽、2…第1開閉弁、3…小
型タンク、4…第2開閉弁、5…水洗シヤワー、
6…エアーノズル、7…排出口、8…エアー弁。
る。 1…スラツジ沈降槽、2…第1開閉弁、3…小
型タンク、4…第2開閉弁、5…水洗シヤワー、
6…エアーノズル、7…排出口、8…エアー弁。
Claims (1)
- 1 スラツジ沈降槽1の排出口7の下に、第1開
閉弁2、小型タンク3および第2開閉弁4をこの
順に上方から下方へ接続して設けるとともに、小
型タンク3の下部に小型タンク3内に開口し、且
つエアー弁8を有するエアーノズル6を設け、第
1開閉弁2および第2開閉弁4を閉じエアー弁8
を開いて小型タンク3内に圧縮空気を供給し、小
型タンク3内の圧力が元圧と同一になつた後、エ
アー弁8を閉じ第1開閉弁2を開き小型タンク3
内の空気をスラツジ沈降槽1に供給して固着した
スラツジを分散微細化し、静置してスラツジを沈
降させた後、第2開閉弁4を開きスラツジを槽外
に排出することを特徴とするスラツジ沈降槽にお
けるスラツジ排出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8805184A JPS60230988A (ja) | 1984-05-01 | 1984-05-01 | スラッジ沈降槽におけるスラッジ排出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8805184A JPS60230988A (ja) | 1984-05-01 | 1984-05-01 | スラッジ沈降槽におけるスラッジ排出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60230988A JPS60230988A (ja) | 1985-11-16 |
| JPH0128603B2 true JPH0128603B2 (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=13932031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8805184A Granted JPS60230988A (ja) | 1984-05-01 | 1984-05-01 | スラッジ沈降槽におけるスラッジ排出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60230988A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003024713A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-01-28 | Mk:Kk | 汚泥沈澱槽における高濃縮汚泥流動化装置及び高濃縮汚泥排出方法 |
| JP4311559B2 (ja) * | 2004-12-17 | 2009-08-12 | ジャパン・フィールド株式会社 | 表面処理液中の沈澱物の除去装置 |
| KR100926610B1 (ko) | 2007-10-24 | 2009-11-11 | 주식회사 포스코 | 혼산슬러지 자동 제거 장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5742309A (en) * | 1980-08-28 | 1982-03-09 | Setsuo Asayama | Automatic sludge discharger |
-
1984
- 1984-05-01 JP JP8805184A patent/JPS60230988A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60230988A (ja) | 1985-11-16 |
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