JPH01286284A - 誘導加熱による被加熱材の加熱方法 - Google Patents
誘導加熱による被加熱材の加熱方法Info
- Publication number
- JPH01286284A JPH01286284A JP11738988A JP11738988A JPH01286284A JP H01286284 A JPH01286284 A JP H01286284A JP 11738988 A JP11738988 A JP 11738988A JP 11738988 A JP11738988 A JP 11738988A JP H01286284 A JPH01286284 A JP H01286284A
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- induction heating
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- heating coil
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、連続送ににおける誘導加熱による被加熱材
の加熱方法に関するものである。
の加熱方法に関するものである。
従来は、ガス炉や重油炉と異って、電気エネルギーを使
った加熱つまり誘導加熱する場合は電力を供給しておく
と、放熱損失と見合った温度、つまり供給する電力と損
失となって失う電力が平衡状態になる温度迄昇温しでし
まう。
った加熱つまり誘導加熱する場合は電力を供給しておく
と、放熱損失と見合った温度、つまり供給する電力と損
失となって失う電力が平衡状態になる温度迄昇温しでし
まう。
第4図及び第5図において、(1)は誘導加熱コイル、
(2)はインバータ、(3)はトランス鳴(4)バカ率
改善用コンデンサである。通常、誘導加熱コイル(1)
に対して、電力を供給するインバータ(2)は1台であ
った。従って第5図に示す様に、入ロ側コイル程大きな
電力を印加し、出口に行く程、電力を押えて、表面から
中心までの温度むらを解消する様にしていた。そのため
、コイル内の材料温度を一定に保とうとすると、温度の
高い出口へ行く程電力を大きくして、入口程、電力を絞
らなければならないので、特公昭49−43295号公
報に示す様に各コイルに変圧路を設けてパワー調整する
。更に、それだけでは発熱手段のないコイル間のつぎ目
で温度が低下するので、わずかに送りをかけていた。
(2)はインバータ、(3)はトランス鳴(4)バカ率
改善用コンデンサである。通常、誘導加熱コイル(1)
に対して、電力を供給するインバータ(2)は1台であ
った。従って第5図に示す様に、入ロ側コイル程大きな
電力を印加し、出口に行く程、電力を押えて、表面から
中心までの温度むらを解消する様にしていた。そのため
、コイル内の材料温度を一定に保とうとすると、温度の
高い出口へ行く程電力を大きくして、入口程、電力を絞
らなければならないので、特公昭49−43295号公
報に示す様に各コイルに変圧路を設けてパワー調整する
。更に、それだけでは発熱手段のないコイル間のつぎ目
で温度が低下するので、わずかに送りをかけていた。
従来の加熱方法では停止期間中に無駄な加熱をするため
のエネルギー損失を発生させる。しかも、加熱した材料
をコイル外へ放出するため、−度加熱された材料はスケ
ールが発生゛するので、再使用に際しては鍛造品として
の品質を低下させるという問題点があった。
のエネルギー損失を発生させる。しかも、加熱した材料
をコイル外へ放出するため、−度加熱された材料はスケ
ールが発生゛するので、再使用に際しては鍛造品として
の品質を低下させるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、待機中の無駄な加熱及び焼ざまし材の発生を
極力少なくする誘導加熱による被加熱方法を提供する。
たもので、待機中の無駄な加熱及び焼ざまし材の発生を
極力少なくする誘導加熱による被加熱方法を提供する。
この発明では、誘導加熱コイルを複数に分割してそれぞ
れ独立したインバータで高周波加熱電力を供給し、各誘
導加熱コイル間に温度検出器を付属させ、後段の誘導加
熱コイルの電力を制御して温度補償する。
れ独立したインバータで高周波加熱電力を供給し、各誘
導加熱コイル間に温度検出器を付属させ、後段の誘導加
熱コイルの電力を制御して温度補償する。
この発明においては、第1の誘導加熱コイルを通過した
被加熱材の温度を測定し、第2の誘導加熱コイルの供給
電力を制御するので、第2の誘導加熱コイルを出るとき
の被加熱材の温度を所定の温度に維持する。
被加熱材の温度を測定し、第2の誘導加熱コイルの供給
電力を制御するので、第2の誘導加熱コイルを出るとき
の被加熱材の温度を所定の温度に維持する。
以下、この発明の一実施を図について説明する。
第1図及び第2図において、(1)〜(4〕は従来と同
様である。(5)は誘導加熱コイル(1)の下流に配置
された誘導加熱コイル、(6)は誘導加熱コイル(5)
に電力を供給するインバータ、(7)は両誘導加熱コイ
ル間に配置された温度検出器で、スキッドレール0で移
送される被加熱材(図示せず)の温度を検出する。(8
)は演算器で、温度検出器(7)の検出温度と誘導加熱
コイル(5)から出るときの設定された被加熱材(図示
せず)の温度とから、インバータ(6)の出力電力を制
御する信号を出す。(9)は誘導加熱コイル(1) (
5)内に設けられたスキッドレールで、被加熱材(図示
せず)が移送される。Oqはピンチローラ、的は送入コ
ンベア、卯は架台である。
様である。(5)は誘導加熱コイル(1)の下流に配置
された誘導加熱コイル、(6)は誘導加熱コイル(5)
に電力を供給するインバータ、(7)は両誘導加熱コイ
ル間に配置された温度検出器で、スキッドレール0で移
送される被加熱材(図示せず)の温度を検出する。(8
)は演算器で、温度検出器(7)の検出温度と誘導加熱
コイル(5)から出るときの設定された被加熱材(図示
せず)の温度とから、インバータ(6)の出力電力を制
御する信号を出す。(9)は誘導加熱コイル(1) (
5)内に設けられたスキッドレールで、被加熱材(図示
せず)が移送される。Oqはピンチローラ、的は送入コ
ンベア、卯は架台である。
次に動作について説明する。今、保温が必要になると、
保温信号によりインバータ(2) (6)共に発振を停
止させる。誘導加熱コイル(1) (5)内の材料温度
は第3図に示す様に、定常時の昇温パターンカーブ(a
)から停止時間によって異なるが、カーブ(υになって
いる。そこで、運転再開の信号が入ると、誘導加熱コイ
ル(1) (5)間に設置した温度検出器(7)の信号
から誘導加熱コイル(5)で昇温すべき昇温値Δθを演
算する。次に、インバータ(6)の印加可能電力から処
理可能な送り速度を演算する。第7図で搬送用ピンチロ
ーラ(7)用のモータにその送り速度の指令を与え、イ
ンバータ(6)は最大出力を出、させて、誘導加熱コイ
ル(1)の出口温度を加熱コイル(5)で補償して、所
定の温度に加熱して取り出すものである。これらの演算
は演算器(8)で行なわれる。
保温信号によりインバータ(2) (6)共に発振を停
止させる。誘導加熱コイル(1) (5)内の材料温度
は第3図に示す様に、定常時の昇温パターンカーブ(a
)から停止時間によって異なるが、カーブ(υになって
いる。そこで、運転再開の信号が入ると、誘導加熱コイ
ル(1) (5)間に設置した温度検出器(7)の信号
から誘導加熱コイル(5)で昇温すべき昇温値Δθを演
算する。次に、インバータ(6)の印加可能電力から処
理可能な送り速度を演算する。第7図で搬送用ピンチロ
ーラ(7)用のモータにその送り速度の指令を与え、イ
ンバータ(6)は最大出力を出、させて、誘導加熱コイ
ル(1)の出口温度を加熱コイル(5)で補償して、所
定の温度に加熱して取り出すものである。これらの演算
は演算器(8)で行なわれる。
例えば、最終出口温度1.250°0の場合にコイル(
1)、の出口温度が定常時1200℃に対して1000
℃になったとすると、定常時50℃昇温に対して250
υ昇温となる。−50材を10004./Hr処理する
時、比重0.15Kca//”?”Oとすると、誘導加
熱コイル(5)での必要正味電力8.72Kwが5倍の
43.6Kwとなる。放熱損は加熱温度が同じためいず
れの場合も同じとなり、誘導加熱コイル(6)のコイル
長が500電とすると約16Kwとなる。従って、同じ
昇温値を得るには印加電力を一定とすると、定常時送り
速度S。に対して、保温後の立上げ送り速度Sxは(1
)式%式% とすれば良い。インバータ(2)はその送りに見合った
出力電圧VXとして、誘導加熱コイル(1)は定常昇温
値となる電力を供給しておく。例えば、定常時の出力電
圧をV。とするとVxは(2)式%式% にすると、はぼ定常時の昇温パターンを維持しようとす
る。従って、第3図でカーブ(b)とカーブ(a)が重
なっている点の材料がコイル(1)の出口点にくる迄が
保温後の立上げ速度Sxで運転する領域である。
1)、の出口温度が定常時1200℃に対して1000
℃になったとすると、定常時50℃昇温に対して250
υ昇温となる。−50材を10004./Hr処理する
時、比重0.15Kca//”?”Oとすると、誘導加
熱コイル(5)での必要正味電力8.72Kwが5倍の
43.6Kwとなる。放熱損は加熱温度が同じためいず
れの場合も同じとなり、誘導加熱コイル(6)のコイル
長が500電とすると約16Kwとなる。従って、同じ
昇温値を得るには印加電力を一定とすると、定常時送り
速度S。に対して、保温後の立上げ送り速度Sxは(1
)式%式% とすれば良い。インバータ(2)はその送りに見合った
出力電圧VXとして、誘導加熱コイル(1)は定常昇温
値となる電力を供給しておく。例えば、定常時の出力電
圧をV。とするとVxは(2)式%式% にすると、はぼ定常時の昇温パターンを維持しようとす
る。従って、第3図でカーブ(b)とカーブ(a)が重
なっている点の材料がコイル(1)の出口点にくる迄が
保温後の立上げ速度Sxで運転する領域である。
以上の様(こ、この発明によれば、連続送9式の誘導加
熱装置において、運転を停止させた後、再度立ち上げた
時に冷た温度の補償を行なう様にしたので、無駄な保温
電力や焼ざまし材の発生を抑える事ができる。
熱装置において、運転を停止させた後、再度立ち上げた
時に冷た温度の補償を行なう様にしたので、無駄な保温
電力や焼ざまし材の発生を抑える事ができる。
第1図はこの発明一実施例を適用したスケルトン、第2
図は第1図の構成を示す正面図、第3図は昇温パターン
を示す説明図、第4図は従来の方法を適用、したスケル
トン、第5図は第4図の誘導加熱コイルの電力分担を示
す説明図である。図において% (1)(5)は誘導加
熱コイル、(2](6)はインバータ、(7)は温度検
出器、(8)は演算器である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
図は第1図の構成を示す正面図、第3図は昇温パターン
を示す説明図、第4図は従来の方法を適用、したスケル
トン、第5図は第4図の誘導加熱コイルの電力分担を示
す説明図である。図において% (1)(5)は誘導加
熱コイル、(2](6)はインバータ、(7)は温度検
出器、(8)は演算器である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)第1のインバータと第1の誘導加熱コイル及び第
2のインバータと第2の誘導加熱コイルをそれぞれ接続
して、被加熱材を上記第1の誘導加熱コイルから上記第
2の誘導加熱コイルへ移送しながら誘導加熱し、上記両
誘導加熱コイル間で上記被加熱材の温度を検出して、上
記第2の誘導加熱コイルからの上記被加熱材の取り出し
温度と上記検出温度とから上記第2のインバータへの出
力電力を決定することを特徴とする誘導加熱による被加
熱材の加熱方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11738988A JPH01286284A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 誘導加熱による被加熱材の加熱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11738988A JPH01286284A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 誘導加熱による被加熱材の加熱方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01286284A true JPH01286284A (ja) | 1989-11-17 |
Family
ID=14710441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11738988A Pending JPH01286284A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 誘導加熱による被加熱材の加熱方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01286284A (ja) |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP11738988A patent/JPH01286284A/ja active Pending
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