JPH01286391A - 多層セラミック基板 - Google Patents
多層セラミック基板Info
- Publication number
- JPH01286391A JPH01286391A JP11549988A JP11549988A JPH01286391A JP H01286391 A JPH01286391 A JP H01286391A JP 11549988 A JP11549988 A JP 11549988A JP 11549988 A JP11549988 A JP 11549988A JP H01286391 A JPH01286391 A JP H01286391A
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- JP
- Japan
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- pin
- resin
- thickness
- input
- ceramic
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
接合される入出力ピンによりセラミックに生じる応力の
緩和を図った多層セラミック基板に関し、緩和材である
樹脂層の厚みを容易に増して、入出力ピンに加わる外力
によるセラミックの損傷を防ぐことを目的とし、 入出力ピン接合位置対応部を打ち抜いたグリーンシート
を最上層に積層してセラミックを形成し、入出力ピン接
合部の樹脂を厚く形成する。
緩和を図った多層セラミック基板に関し、緩和材である
樹脂層の厚みを容易に増して、入出力ピンに加わる外力
によるセラミックの損傷を防ぐことを目的とし、 入出力ピン接合位置対応部を打ち抜いたグリーンシート
を最上層に積層してセラミックを形成し、入出力ピン接
合部の樹脂を厚く形成する。
[産業上の利用分野]
本発明は、グリーンシートを積層し焼結して形成される
多層セラミック基板に関し、特に、接合される入出力ピ
ンによりセラミックに生じる応力の緩和を図った多層セ
ラミック基板に関する。
多層セラミック基板に関し、特に、接合される入出力ピ
ンによりセラミックに生じる応力の緩和を図った多層セ
ラミック基板に関する。
グリーンシート軸reen 5heet)は、セラミッ
ク微粉末と有機結合材、可塑材、溶剤などの混合スリッ
プを、ドクターグレード法やカレンダー法で、0.2−
0.4 +++n+程の薄板状にしたもので、可撓性、
加工性に富み、切断や穴あけ、接着が容易になされるも
のである。
ク微粉末と有機結合材、可塑材、溶剤などの混合スリッ
プを、ドクターグレード法やカレンダー法で、0.2−
0.4 +++n+程の薄板状にしたもので、可撓性、
加工性に富み、切断や穴あけ、接着が容易になされるも
のである。
多層セラミック基板は、そのグリーンシート上に導体を
印刷し積層、熱圧着したのち焼結して作成されるもので
、さらに、他部デバイスに電気信号を伝送するために、
入出力ピン(以下I10ピンと呼称する。)がろう材に
より接合される。このI10ピンは多いものであると1
万本近くが設けられ、コネクタやワイヤラップ等により
他部デバイスへの信号線が接続される。
印刷し積層、熱圧着したのち焼結して作成されるもので
、さらに、他部デバイスに電気信号を伝送するために、
入出力ピン(以下I10ピンと呼称する。)がろう材に
より接合される。このI10ピンは多いものであると1
万本近くが設けられ、コネクタやワイヤラップ等により
他部デバイスへの信号線が接続される。
この多層セラミック基板は、耐熱性や熱膨張率が優れて
いるために、大型計算機などで多用されているが、一方
では、その開発、取扱い、設置等において、セラミック
の欠点である“もろさ”に対しての手段を講じる必要性
が生じている。
いるために、大型計算機などで多用されているが、一方
では、その開発、取扱い、設置等において、セラミック
の欠点である“もろさ”に対しての手段を講じる必要性
が生じている。
[従来の技術]
多層セラミック基板におけるI10ピンの接合は、基板
に配置された金属パッド上にろう材によりなされるが、
セラミック基板上に直接接合した場合に、ろう材の内部
応力やビンと基板の熱膨張率のズレ等により、金属パッ
ドとその下層のセラミック基板との間で応力が生じて、
セラミックに亀裂が発生してしまう。これに対して、従
来はセラミック基板に直接金属パッドを設けず、ポリイ
ミド等の樹脂をセラミック基板上に焼付け、その上に表
面パターンを形成し、金属パッドを設けて、接合時の応
力の緩和を図っていた。
に配置された金属パッド上にろう材によりなされるが、
セラミック基板上に直接接合した場合に、ろう材の内部
応力やビンと基板の熱膨張率のズレ等により、金属パッ
ドとその下層のセラミック基板との間で応力が生じて、
セラミックに亀裂が発生してしまう。これに対して、従
来はセラミック基板に直接金属パッドを設けず、ポリイ
ミド等の樹脂をセラミック基板上に焼付け、その上に表
面パターンを形成し、金属パッドを設けて、接合時の応
力の緩和を図っていた。
第3図は、従来のセラミック基板の夏10ピンの接合状
態を示す断面図である。同図中、1は多層セラミック、
2はポリイミド、3は金属パッド、4はI10ピン、5
は金属パッド3にI10ピンを接合するろう材である。
態を示す断面図である。同図中、1は多層セラミック、
2はポリイミド、3は金属パッド、4はI10ピン、5
は金属パッド3にI10ピンを接合するろう材である。
同図に示されるポリイミド2は、粘性質状態のポリイミ
ドをスピンコード技術により、セラミック基板lの表面
に塗布して、400°C程度の温度で焼付けを行ったも
のである。このポリイミド層によって、I10ビンの接
合時のみならず、I10ピンに加えられる外力に対して
発生する応力をも緩和させていた。
ドをスピンコード技術により、セラミック基板lの表面
に塗布して、400°C程度の温度で焼付けを行ったも
のである。このポリイミド層によって、I10ビンの接
合時のみならず、I10ピンに加えられる外力に対して
発生する応力をも緩和させていた。
近年、誘電率の高いアルミナセラミックに代わって、ガ
ラスセラミックが多用されるようになってきている。し
かし、ガラスセラミックはアルミナセラミックに比べて
強度が低いために、作業時に、I10ピンに加わる外力
によるセラミックの亀裂や破損が多くなっている。コネ
クタの挿抜やワイヤラッピングなどの作業では、I10
ピンの数が多い場合、大きな力を加えないように全てを
慎重に処理することは困難であり、I10ピンの接合部
の亀裂や破損などの障害が裂けられない状況になってい
る。しかも、−度亀裂や破損が発生すると修復が不可能
であり、基板の機能を損なうことになって、大きな問題
どなっていた。
ラスセラミックが多用されるようになってきている。し
かし、ガラスセラミックはアルミナセラミックに比べて
強度が低いために、作業時に、I10ピンに加わる外力
によるセラミックの亀裂や破損が多くなっている。コネ
クタの挿抜やワイヤラッピングなどの作業では、I10
ピンの数が多い場合、大きな力を加えないように全てを
慎重に処理することは困難であり、I10ピンの接合部
の亀裂や破損などの障害が裂けられない状況になってい
る。しかも、−度亀裂や破損が発生すると修復が不可能
であり、基板の機能を損なうことになって、大きな問題
どなっていた。
望ましくは、応力の緩和材となるポリイミド等の樹脂層
の厚みを増すことであるが、従来は1回のスピンコード
による樹脂の塗布、焼付けでは10−20μm程度にし
かすることができず、これを何回も行うことは行程の大
幅な増加となり、問題であった。
の厚みを増すことであるが、従来は1回のスピンコード
による樹脂の塗布、焼付けでは10−20μm程度にし
かすることができず、これを何回も行うことは行程の大
幅な増加となり、問題であった。
本発明は、このような問題に鑑みて創案されたもので、
緩和材である樹脂層の厚みを容易に増して、I10ピン
に加わる外力によるセラミックの損傷を防ぐことのでき
る多層セラミック基板を提供することを目的とする。
緩和材である樹脂層の厚みを容易に増して、I10ピン
に加わる外力によるセラミックの損傷を防ぐことのでき
る多層セラミック基板を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明において、上記目的を達成するための手段は、グ
リーンシートを積層して焼結したセラミックの表面に樹
脂を焼付け、該樹脂上に表面パターンを形成し、I10
ピンを接合して成る多層セラミック基板において、I1
0ピン接合位置対応部を打ち抜いたグリーンシートを最
上層に積層してセラミックを形成し、I10ピン接合部
の樹脂を厚く形成した多層セラミック基板とするもので
ある。
リーンシートを積層して焼結したセラミックの表面に樹
脂を焼付け、該樹脂上に表面パターンを形成し、I10
ピンを接合して成る多層セラミック基板において、I1
0ピン接合位置対応部を打ち抜いたグリーンシートを最
上層に積層してセラミックを形成し、I10ピン接合部
の樹脂を厚く形成した多層セラミック基板とするもので
ある。
[作用]
本発明の目的は、I10ビン接合部のセラミックに生じ
る応力を緩和することであるため、必ずしも樹脂層を全
面に渡って厚くする必要はない。
る応力を緩和することであるため、必ずしも樹脂層を全
面に渡って厚くする必要はない。
すなわち、I10ピン接合位置の部分だけを厚くできれ
ばよいことになる。
ばよいことになる。
そこで本発明では、セラミックの焼結前の加工性の良好
なグリーンシートに着目している。すなわち、I10ピ
ン接合位置に対応する部分を方形等に打ち抜いたグリー
ンシートを、ダミー層として最上層に重ねて焼結する。
なグリーンシートに着目している。すなわち、I10ピ
ン接合位置に対応する部分を方形等に打ち抜いたグリー
ンシートを、ダミー層として最上層に重ねて焼結する。
焼結されたセラミック基板の表面のI10ピン接合部は
凹形状になるが、その後のスピンコードによる樹脂の塗
布と焼付けにより平面に仕上げられる。従って、T10
ピン接合部における樹脂は、打ち抜きを行ったグリーン
シートの厚みだけ厚く形成される。
凹形状になるが、その後のスピンコードによる樹脂の塗
布と焼付けにより平面に仕上げられる。従って、T10
ピン接合部における樹脂は、打ち抜きを行ったグリーン
シートの厚みだけ厚く形成される。
これにより、接合されたI10ピンに加えられる外力に
対するセラミックの応力を大幅に緩和させることができ
る。
対するセラミックの応力を大幅に緩和させることができ
る。
[実施例]
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例の多層セラミック基板の断
面図である。同図において、Iaは本発明の特徴とする
ところのダミー層である。他の部材は従来と同じであり
同じ番号を付している。
面図である。同図において、Iaは本発明の特徴とする
ところのダミー層である。他の部材は従来と同じであり
同じ番号を付している。
グミ−N1 aは、第2図に示すように、I10ピンの
接合位置対応部20が、金属パッド3より多少大きいサ
イズの方形に打ち抜かれたグリーン・シートを、積層さ
れる他のグリーンシートの最上層に重ねて焼結されて形
成されたものである。従って、多層セラミック1゛はポ
リイミド2の焼付は前の状態では、I10ピン接合部が
金属パッド3より大きいサイズの方形状で、グリーンシ
ートの厚みがその深さとなる凹形状に形成されている。
接合位置対応部20が、金属パッド3より多少大きいサ
イズの方形に打ち抜かれたグリーン・シートを、積層さ
れる他のグリーンシートの最上層に重ねて焼結されて形
成されたものである。従って、多層セラミック1゛はポ
リイミド2の焼付は前の状態では、I10ピン接合部が
金属パッド3より大きいサイズの方形状で、グリーンシ
ートの厚みがその深さとなる凹形状に形成されている。
この凹部が形成された表面に、従来と同じくスピンコー
ドで粘性質状態のポリイミドを供給すると、凹部にポリ
イミドが流れ込み、表面は平になってポリイミドの表層
が形成される。この後400°Cで焼付けがなされ、そ
の表面にパターンが形成され、I10ピンの接合がなさ
れる。
ドで粘性質状態のポリイミドを供給すると、凹部にポリ
イミドが流れ込み、表面は平になってポリイミドの表層
が形成される。この後400°Cで焼付けがなされ、そ
の表面にパターンが形成され、I10ピンの接合がなさ
れる。
従って、第1図に示すように、I10ピンの接合部のポ
リイミド2は、グリーンシートの厚みだけ増して形成さ
れることになる。グリーンシートの厚みは0.2−0.
4 mn+であり、本実施例では、従来の1回のスピン
コードでできるポリイミドの厚さに比べ、10倍以上の
厚みを1度に形成できる。
リイミド2は、グリーンシートの厚みだけ増して形成さ
れることになる。グリーンシートの厚みは0.2−0.
4 mn+であり、本実施例では、従来の1回のスピン
コードでできるポリイミドの厚さに比べ、10倍以上の
厚みを1度に形成できる。
このI10ピン接合部の厚く形成されたポリイミド2に
より、I10ピンの接合時に発生する応力や負荷を緩和
できることはもちろん、コネクタの挿抜やワイヤラップ
の作業時の外力に対して、セラミックに生じる応力を大
幅に緩和することができる。
より、I10ピンの接合時に発生する応力や負荷を緩和
できることはもちろん、コネクタの挿抜やワイヤラップ
の作業時の外力に対して、セラミックに生じる応力を大
幅に緩和することができる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明では、加工性の良好なグリ
ーンシートに着目することにより、容易に緩和材である
樹脂層の厚みを増すことができ、I10ピンに加わる外
力によるセラミックの損傷を防ぐことのできる多層セラ
ミック基板を提供することができ、さらに、該基板に対
するコネクタの挿抜やワイヤラップの作業性をも良好に
する効果を奏する。
ーンシートに着目することにより、容易に緩和材である
樹脂層の厚みを増すことができ、I10ピンに加わる外
力によるセラミックの損傷を防ぐことのできる多層セラ
ミック基板を提供することができ、さらに、該基板に対
するコネクタの挿抜やワイヤラップの作業性をも良好に
する効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の断面図、
第2図は実施例におけるグリーンシートの説明図、
第3図は従来の多層セラミック基板の断面図である。
1.1’ ;多層セラミック、
2;ポリイミド、
3;金属パッド、
4 ; I10ピン、
5;ろう材。
\4′う(セラミ、λり
水毫州の一史施尋・」のがl1乙
第1図
第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 グリーンシートを積層して焼結したセラミック(1)の
表面に樹脂(2)を焼付け、該樹脂(2)上に表面パタ
ーンを形成し、入出力ピン(4)を接合して成る多層セ
ラミック基板において、入出力ピン接合位置対応部(2
0)を打ち抜いたグリーンシートを最上層に積層してセ
ラミック(1’)を形成し、 入出力ピン接合部の樹脂を厚く形成したことを特徴とす
る多層セラミック基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11549988A JPH01286391A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 多層セラミック基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11549988A JPH01286391A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 多層セラミック基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01286391A true JPH01286391A (ja) | 1989-11-17 |
Family
ID=14664022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11549988A Pending JPH01286391A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 多層セラミック基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01286391A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03244193A (ja) * | 1990-02-22 | 1991-10-30 | Nec Corp | セラミック多層配線基板 |
-
1988
- 1988-05-12 JP JP11549988A patent/JPH01286391A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03244193A (ja) * | 1990-02-22 | 1991-10-30 | Nec Corp | セラミック多層配線基板 |
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