JPH01287197A - 食用脂肪及び/又は食用油からステロールを除去するための方法並びにステロールが除去された食用脂肪及び/又は食用油 - Google Patents

食用脂肪及び/又は食用油からステロールを除去するための方法並びにステロールが除去された食用脂肪及び/又は食用油

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JPH01287197A
JPH01287197A JP63298430A JP29843088A JPH01287197A JP H01287197 A JPH01287197 A JP H01287197A JP 63298430 A JP63298430 A JP 63298430A JP 29843088 A JP29843088 A JP 29843088A JP H01287197 A JPH01287197 A JP H01287197A
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oil
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carbon
absorbent
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JP63298430A
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Alan Robert Keen
アラン ロバート キーン
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New Zealand Dairy Research Institute
Original Assignee
New Zealand Dairy Research Institute
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    • C11B3/00Refining fats or fatty oils
    • C11B3/10Refining fats or fatty oils by adsorption
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、食用脂肪及び/又は食用油からステロールを
除去するための方法、及び/又はそのようなステロール
が除去されている脂肪及び油、並びに特に乳脂肪からコ
レステロールを除去するだめの方法に関する。
脂肪及び/又は油からステロールを除去するための方法
、及び/又は少なくとも公衆に有用な選択を提供するで
あろう、そのようなステロールが除去されている脂肪及
び油を提供することが本発明の目的である。
従って、食用脂肪及び/又は食用油からステロールを除
去するだめの方法から成る本発明の1つの観点において
、該方法は、脂肪及び/又は油を液体状態に維持し、そ
して下記のもの:(a)それぞれハッチ及び連続工程の
ために脂肪及び/又は油に対して20%w / w以上
の割合での炭素又は1%w / w以上の割合での活性
炭;(b)金属塩、たとえば硫酸亜鉛、硝酸亜鉛、塩化
亜鉛、塩化カルシウム、硝酸マンガン、硫酸マンガン、
塩化マンガン又はそれらの化学的同等物により含浸され
た炭素; (c)アミド及びヌクレオチドから選択された水溶性又
はアルコール可溶性有機化合物により含浸された炭素; (d)多孔性ガラス、セラミック又はプラスチック又は
他の吸着物質、たとえばアルミナ、シリカ、ゼオライト
及びマグネシア;及び (e)無機塩及び/又は選択されたアミド及びヌクレオ
チドにより含浸された/含浸されていない、化学結合基
を含む上記(d)に記載された吸着物質から選択された
吸着剤又は吸収剤により液体脂肪及び/又は油を処理す
る段階を含んで成り、そして脂肪及び/又は油に対する
選択された吸着剤の割合及び選択された吸着剤又は吸収
剤による処理の時間が、脂肪又は油中の約50%以上の
ステロールがそこから抽出されるような割合及び時間で
あることを特徴とする。
本発明において、ひしように多量の吸着剤又は吸収剤が
、コレステロール及びその誘導体、たとえば酸化コレス
テロールの除去を都合良く達成するために必要とされる
ことが見出された。事実、フロイントリッヒ定数には、
乳脂肪からのコレステロールの吸収又は吸着のために約
63である。
これは、炭素を用いて脂肪及び油の脱色のための約に=
7の値と比較される。−船釣に、好ましい形での本発明
は、食用油又は脂肪、好ましくは乳脂肪を液体状態に維
持し、そしてその後、それと吸収剤又は好ましくは吸着
剤とを接触し、ステロール、好ましくはコレステロール
又はその誘導体を除去することを含む。好ましくは、吸
着剤は、炭素(活性炭を含む)、金属塩又は有機化合物
により含浸された炭素吸着剤、多孔性ガラス、たとえば
化学結合された及び含浸されたガラス及びアルミナから
成る群から選択される。
乳脂肪から実質的にすべてのコレステロールを除去する
ためには、ひしように多量の吸着剤を使用し、又は吸着
剤又は吸収剤への脂肪のひじょうに強い暴露を付与する
ことが必要である。たとえば、乳脂肪からコレステロー
ルを90%以上減じるための本発明の好ましい態様にお
いては、ハツチ工程における油:吸着剤の比は、使用さ
れる吸着剤に依存して少なくとも5:1であり、そして
連続工程においては典型的には8:1である。脂肪及び
油からの従来の脱色においては、その比は典型的には2
0:1〜100:1であり、そして乳脂肪のためには、
典型的には176:1である。
連続工程において、本発明は、脂肪又は油からのステロ
ニルの減少化又は除去を達成するために、吸着剤の固定
カラム又はパルスカラムのいずれかの利点を取ることが
できる。
もう1つの観点において、本発明は、前記方法によりス
テロールが除去された生成物にも関する。
本発明の1つの好ましい形において、食用油及び/又は
脂肪、たとえば植物及び/又は動物起源(たとえば魚の
脂肪及び/又は油)の脂肪及び油がハツチ又は連続工程
で吸着剤又は吸収剤により処理されると思われる。この
好ましい方法は、無水孔脂肪(AMF)からのコレステ
ロールの除去に関して記載される。
その方法を操作するためには、AMFは、AMF液体を
維持し、そして好ましくはAMFの粘度を、活性吸着剤
又は吸収剤上で又はその中にステロールの吸着又は吸収
を促進する僅に減じる温度で維持される。他方又はさら
に、1又は複数の相溶性溶媒が、使用される脂肪及び/
又は油の粘度を減じるために使用される。さらに又は追
加の変法として、分別が、固体脂肪画分から液体脂肪画
分を分離するために使用され得る。好ましくは、その処
理物質は、炭素、土類及びクレー(微粉砕又は粒状化さ
れた)、多孔性ガラス又はアルミナを含む吸着剤を含ん
で成る。最とも好ましくは、吸着剤又は吸収剤は、粒状
で存在する。
吸着剤のくり返しの又は連続した接触の間、いくつかの
油及び脂肪は、それらの特徴的なフレバー、色及び酸化
安定性を失う。たとえば、植物油工業において一般的な
装置を用いることによって、脱臭の後、所望としないフ
レバーは、その処理された油又は脂肪から除去される。
所望とする色、フレバー及び酸化安定性のためには、天
然の性質を用いて、同一の又は人工的な成分が添加され
得る。
その工程は、連続又はハンチ工程として行なわれ得る。
連続方法の例として、熱い乳脂肪、たとえば無水乳脂肪
は、その融点(たとえば40°C)以上の温度及び好ま
しくは70〜90゛Cの温度で維持され、そして粒状化
された(12X40メツシユ)活性炭(APCタイプ、
Calgon Corporation。
Pittsburgh、 PA、 U、S、A)のカラ
ムを通してゆっくりとバーコレ−1・される。得られた
最初の両分は実質的にコレステロールを含まなかった。
好ましい連続工程においては、粒状化されたAPC炭素
(10X40メツシユ)のパルス層が使用され、そして
高温(たとえば80°C)での無水乳脂肪(AMF)が
炭素カラムを通して調節された速度でバンプにより注入
される。その炭素カラムは、処理されたAMF中のコレ
ステロールの所望レベル(0又は比較的低い)を維持す
るために選択された間隔でパルスされる(すなわち、粒
状化された炭素の新しい部分がカラムの上部に添加され
、そして同量の古い炭素がカラムの底から除去される)
次に処理されたAMFが植物油脱臭機により脱臭され、
そして適切な酸化防止剤、好ましくは天然の添加物、た
とえばEeastmans (USA) TenoxG
T−1又はVitamin E 4 50の添加により
酸化による劣化に対して安定化される。黄色(β−カロ
チン)は、β−カロチン(Roche 5w1tzer
land)の添加により回復され得る。適切なフレバー
濃縮物がまた、添加され得る。
次の実験は、ハッチ又は連続工程の両者を用いての乳脂
肪中のコレステロールの除去の例を示す。
脱臭及び脱色は、その工程のひじょうに初期の段階で達
成され、そしてステロールの除去はひじように長い加工
工程を必要とする。
1験↓ ハツチ工程での乳脂肪の活性炭処理。
活性炭(calgon Corp、 APCタイプ)は
、好ましくはまた微粉砕された。
0     2620  7.5、適度な黄色   0
1     1560  0.1、無色(水の色)  
5それぞれの抽出時間は、−船釣に45分であった。
実装I ハッチ工程での乳脂肪の活性土類(MisuzawaC
hemical Co、、 Japan、 Ga1le
onタイプ)による処理。
0     2620  7.5、適度な黄色   0
1     2420  0.1、無色(水の色)  
5活性土類の他の例は、Florex LVM 10/
30又は16/60+ Foridin Co、、 U
SA、 Fuller’s Earth &Tonsi
l(West Germany)である。
尖験久 ハッチ工程での乳脂肪の活性上類+炭素(10:1;w
/w)混合物処理。活性土類;上記のようなAPCタイ
プのGa1leon炭素。
0     2620  7.5、適度な黄色   0
1     2340  0.1、無色(水の色)  
5ハツチ工程での魚油の活性炭処理。
上記のようなAPCタイプの炭素。
3       B20           15臥
」(臥 連続炭素カラムでの乳脂肪の活性炭処理。
上記のようなAPCタイプの活性炭。
1 kg     176kg      8 kg実
験5に関しては、176kgの乳脂肪が連続カラムで完
全に脱色された。しかしながら、その乳脂肪のたった8
kgが脱コレステロール化され、多量の割合が脱コレス
テロール化されないまま残存することが示された。
前記実験の他に、無水乳脂肪(2375pgのコレステ
ロール/Igの乳脂肪)が、70°CでAPC炭素カラ
ム(490mmX20mm 10 、72.7g’)を
通され、そしてコレステロールレベルが29.3βg/
gに減じられた。同様に、無水乳脂肪が類似するカラム
を通して70°Cでパーコレートされる場合、存在する
天然レベルの酸化コレステロール2(5コレステン−3
β−0L−7−オン及びコレステロール5(α)、6(
α)−エポキシド)が、集められた最初の5 mlの溶
出液において完全に除去された。
炭素(APCタイプの炭素、12XIIOメンシユ)が
種々のカチオン及びアニオンの金属塩の選択により含浸
“される場合、無水乳脂肪からのコレステロール吸着に
ついての炭素の能力は、多くの場合、ひじょうに有意に
高められたことも見出された。これは、5%w / w
活性炭を用いてのハツチ工程及び−回の抽出に基づく次
の表に例示される。
表 ZnSO4330,6 Zn (NO3) 2          317.3
ZnCfiz             97.4対照
のAPC炭素      500.5CaCl 2  
         294.0対照のAPC炭素   
   674.0、表、(続き) Mn (No:l) z             5
29.0Mn5O4330,6 MnCl!、2314.9 2:コレステロールの他に、酸化コレステロールは、ア
テローム硬化症のための有力な原因物質として関係し、
そしてまた、可能性ある発癌物質としても関係する。従
って、これらの酸化物の除去はひじょうに重要である。
本:粒状化されたAPC炭素は、80°Cで2時間、金
属塩の10%(w/w)水溶液中に浸すことにより含浸
された。炭素は、濾過により取り出され、そして使用の
前、105°Cで24時間乾燥せしめられた。
APC炭素はまた、多くの水溶性又はアルコール可溶性
有機化合物により含浸された。これらの有機化合物のう
ち、 (a)尿素により代表されるアミド類、及び(b)ヌク
レオチド、たとえばGMP (グアニジンモノホスフェ
−1−)又はIMP (イノシンモノホスフェート)が
、本発明の方法に最高の増強性を付与することが見出さ
れた。特に、尿素及びIMFは、乳脂肪からコレステロ
ールを除去するために、炭素の能力を著しく改良した。
尿 素*          59. OI M F 
+            258.3粒状化された炭
素(APC,12X40メツシユ)は:*尿素の10%
(w/w)水溶液及び+IMFの5%(w/−水溶液に
より含浸された。
同様に、GMPが使用される場合、GMPの5%軸/−
)水溶液が使用される。
従って、選択された有機物は、無水乳脂肪からコレステ
ロール(及び酸化コレステロール)を除去するために吸
着剤の効率を高めることができる。
溶液中においてコレステロールと不溶性イ」加物を形成
することが知られていて、そして不活性支持体(cel
ite 545) (アメリカ特許箱3,450,54
1号)上に置かれる場合、溶液からコレステロールを除
去するために使用される2種の化合物、ジギトニン及び
トマチンは、実験の状況下で炭素の効能を改良しなかっ
たことは注目されるべきである。
無水乳脂肪(2375μgのコレステロール7g乳脂肪
)が、調整された多孔性ガラス(400mm X 10
mm■o、40g)により充填されたカラムを40°C
で通される場合、コレステロール濃度は、初めの2 m
lの溶出液中に平均370.3μg/g脂肪酸に減じら
れた。9番目の2rd画分において、コレステロール吸
収ルは、なお平均1650.2μg/g乳脂肪に滅じら
   −れた。調整された多孔性ガラスの使用により、
フレバー化合物の色は、吸着剤により単に一部除去され
たに過ぎなかった。
多JW’JJL九入(corning Vycor、 
30X60メツシユ)炭素とは異なり、使用される条件
下で多孔性ガラスの金属塩含浸3は、乳脂肪からのコレ
ステロール吸収を高めるためにそのようなガラスの効能
に対してほとんど影響をもたらさなかった。しかしなが
ら、塩化亜鉛は、上記炭素のために観察されたよりもわ
ずかな増強性を示した。これは次の表に示される。
CaCj2z  、         1734.5M
nCE z            1622.1Zn
C1z            1597.63:多孔
性ガラスは、同じ濃度の金属塩溶液により、炭素のだめ
の条件と正確に同じ条件下で含浸された。
APC炭素のための表面積(1525ポ/g)は、調べ
られた多孔性ガラスの表面積(23Or+/ g )よ
りも6.5倍広いので、より活性的な多孔性ガラスが、
種々の条件を用いて、又は炭素を含浸するために使用さ
れる金属塩溶液よりもより希釈溶液である、ガラスを含
浸するために使用される金属塩溶液を用いて、ガラスの
効能を増強することによってもたらされるであろう。さ
らに又は他方、吸着剤/脂肪のより高い割合及び/又は
処理のより長い時間が必要とされる。
本発明はまた、多孔性ガラス、セラミック、プラスチッ
ク又は他の吸着性物質、たとえばシリカ、ゼオライト及
びマグネシア(化学結合基を含む)から選択された吸着
剤の使用にも関する。
種々の化学結合基をそれぞれ有する4種の多孔性ガラス
(Pierce、 USA)が調べられた(結合された
ガラスのカラム高さ362mm 、  1010mm、
結合されたガラスの重量10.2 g )。乳脂肪1g
当り1652.3μg、  767.5μg、  93
5.5μg及び1003.0μgのコレステロール値(
元の値、2375μgのコレステロール7g乳脂肪)が
、結合基、アルキルアミン、アミノアリール、カルボキ
シル及びブリコツアーゼを有する対照の多孔性ガラスの
カラムからそれぞれ得られた初めの2 mlの溶出液中
に得られた。これらの結果は、結合基を有する吸着剤の
適切なカラムは、実質的に乳脂肪からコレステロール(
及び酸化コレステロール)を除去することができること
を示す(同し多孔性規格の対照ガラスは、比較目的のた
めに利用できなかった)。実験は、次のようにして種々
のアルミナにより行なわれた。
夫−族 アルミナ(5g)及びA M F (100g )を、
磁気撹拌器を備えられた250戚の平底フラスコ中に7
2°Cで24時間貯蔵した。AMFを、焼結ガラス漏斗
を用いて真空下で濾過し、そしてその濾過されたサンプ
ルをコレステロールについて分析した。
結ニョ肢 ナシ一対照AMF    2.45 アルミづ−28−48八−21,8360,8%アルミ
ナB Act I    1.91       52
.9%アルミナBX       1.97     
  47.1%アルミナ28−48    2.04 アルミナ48−100    2.11アルミナ14−
28    2.10 アルミナF−202,10 アルミナ八X       2.02 アルミナ実験と同じ方法を用いての追加の実験において
は、次の結果が得られた。
ナシ一対照AMF     2.52 Spheros i 1 (ガラス)     2.3
1ゼオライI−5A    、  2.45多孔性プラ
スチック   − ガスクロム254     2.27 マグネシア       2.33 フロリシル 60/100  2.25フロリシル 6
0/fooA2.32 次の方法は、固定された、及びパルスされた炭素カラム
を用いて、脱コレステロール化された乳脂肪を製造する
ための小規模製造方法を記載する。
されたカラムのし 40°Cでの無水乳脂肪(2600μgのコレステロー
ル7g乳脂肪)を、70°Cで維持されている13,7
mの長さX 5. I CT11の内部直径を有する炭
素(APC。
12 X 40メツシユ)のカラムを通して80mR1
分の速度で通した。このカラムは、9.1 kgの粒状
化されたAPC炭素を含んだ。およそ74kgの脱コレ
ステロール化されたAMF(10μg以下のコレステロ
ール含有量7g乳脂肪)を、コレステロールの漏出がカ
ラムから生じる前に集めた。
パルスされたカームのヒ コレステロールの漏出がカラム1から生じる場合、0.
91kgの新しいAPC炭素を、1.37m X 5.
1c+n(ID)の含浸カラム形の炭素カラムの端に添
加し、そして古い炭素0.91kgを、取りはずすこと
ができる1、37m X 5.1 cm(10)のカラ
ムから除去した。この方法をくり返し、それぞれコレス
テロールの漏出が新しい含浸カラムの端で生じた。この
方法は、所望の量のコレステロールを含まない(10μ
g以下のコレステロール7g乳脂肪)又は低いコレステ
ロールの乳脂肪が調製されるまでくり返される。
脂肪及び/又は油に対する吸着剤又は吸収剤の割合は、
ハツチ工程において20%w / w以上(炭素)であ
り、連続工程においては、1%w / w 以上(活性
炭)である。
固定されたカラム形式及びパルスされたカラム形式の両
者で行なわれた実験からの乳脂肪中に存在する微粒子炭
素を、液体乳脂肪の濾過により除去した。
11狙■り1臭 炭素カラムから得られた脱コレステロール化された乳脂
肪がほとんどの製品の製造のために利用される前、それ
を口あたりの良い生成物に脱臭され得る。15kgの乳
脂肪の合計充填容量を有する脱臭機を使用した。脱臭機
の含有物を電気的要素により210 ’Cに加熱し、そ
してポンプゲージ上での8mmバールに維持した。蒸気
を、120g/時で15kgの乳脂肪充填物に通過せし
め、そして4時間後、脱臭を完結した。その脱臭された
乳脂肪を40°Cに冷却し、添加される酸化防止剤(E
astmanTenox GT−1)を充填し、そして
コレステロールを含まないか又は低コレステロールの生
成物の製造のために必要とされるまで一5°Cで貯蔵さ
れた。
コレステロールヒされた 8 による Y[一千ニノ豫
υ訃遣: 適切な割合での着色剤(β−カロチン)及び低温殺菌さ
れた脱脂乳並びに脱コレステロール化された溶融無水乳
脂肪(DCAMF)を、選択された圧力及び温度で均質
化し、クリームを得た。そのクリームをさらに低温殺菌
された脱脂乳中に混合し、標準化された乳脂肪含有量の
全乳を得た。チーズ開始剤を前記ミルクに添加し、次に
レンネットを添加した。凝塊を立方体に切断し、そして
連続して撹拌し、そして厚情を除去した。最終のチーズ
のpHを調整するために、一部の乳清を除去しく10〜
70%)、そして水と交換した(10〜70%)。適切
に酸度を高めた後、そのカードから乳清を除き、そして
最終水分を調整するために塩を適用した。
塩漬けし、そしてさらに乳清を除去した後、その塩漬け
されたカードをブロンク状に圧縮した。適切な圧縮期間
の後、チーズを、5〜12°Cの範囲の温度で、硬化す
るために非透過性バリヤー材料中に包んだ(実際の硬化
時間は、必要とされるフレバーの進行のレベルに依存し
た)。卓越したフレバー及びきめ並びにひじょうに低い
コレステロール含有量のチーズが得られた。
プロセスチーズ 方法(a): 上記で製造されたチーズを、適切な乳化塩と共にプロセ
スチーズケラトルに添加した。加熱し、そして混合した
後、その溶融されたプロセスチーズを適切な容器中に充
填し、そして冷却した。
方法(b): 脱コレステロール化された無水乳脂肪、スキン脱脂乳チ
ーズ、乳化塩、着色剤、フレバー及び塩を、プロセスチ
ーズケラトルに添加した。加熱し、そして混合した後、
その熔融されたプロセスチーズを適切な容器中に充填し
、そして冷却した。両タイプのプロセスチーズは、卓越
したフレバー及びきめ、並びにひじょうに低いコレステ
ロール含有量を有した。
U HT−几 されたクリーム □慕(と辷♂肖。
脱コレステロール化された無水乳脂肪(DCAMF)を
溶融し、そして前もって決定された量の乳化剤、安定剤
、脱脂乳、着色剤(β−カロチン)及びフレバーを添加
した。所望の乳脂肪含有量のクリーム又は全乳を得るた
めに、適切な量のDCAMFを選択した。その成分の混
合物を選択された温度に加熱し、そして選択された圧力
で均質化し、適切なエマルジョンを生成した。その得ら
れたクリーム又は全乳をUHT処理にゆだね、次に無菌
状態でパックした。そのクリーム又は全乳を、必要とさ
れるまで、冷蔵庫中に保持した。その得られたUHT生
成物は、卓越したフレバー及び物性を有し、そしてコレ
ステロール含有量は、ひじょうに低かった。
バ久二 方法(a): 脱コレステロール化された乳脂肪を、最低温度で熔融し
、次に適切なハツト中において40°Cで維持した。水
、再構成された脱脂乳固体、乳化剤、安定剤、着色剤(
β−カロチン)、フレバー及び塩(必要ならば)から成
る水性相を低温殺菌し、そして前記八ット中に添加した
。ハツトの内容物を撹拌し、そしてスクラップ表面の熱
交換機及びビンワーカ−を通過せしめ、そしてこのよう
にして生成されたバターを包装し、そして冷却した。
卓越したフレバー及びひじように低いコレステロール含
有量のバターが得られた。
方法(b); この方法の他の変法においては、脱コレステロール化さ
れた溶融無水乳脂肪を、計算された量の低温殺菌された
新しいクリームに添加した。適切な量の着色剤(β−カ
ロチン)を添加し、そしてその混合物を′(a)におけ
るようにして加工した。
天然のフレバー及び減じられたコレステロール含有量の
バターが生成された。
アイスクリーム 適切な量の脱コレステロール化された溶融無水乳脂肪を
、再構成された脱脂乳粉末、糖、乳化剤、安定剤、適切
なフレバー及び適切な着色剤の配合物(低温殺菌されて
いる)に添加した。その混合物をアイスクリーム撹乳機
に通し、そして生成されたアイスクリームをパックし、
そして適切な凍結状態に維持した。卓越したフレバー及
びひじように減じられたコレステロール含有量のアイス
クリームが得られた。
ショートブレッドクツキー 上記バターを、糖、水、小麦粉、ヘーキングパウダー及
び着香料と共に混合し、ペースト状にした。そのペース
トを冷却し、そして次にヘーキングトレー上で成形した
。適切な温度で短時間オーブン中においてヘークした後
、ショートブレッドクツキーが得られた。
キャンデイ− 上記バター、液体グルコース、塩、赤砂糖、白砂糖、甘
くされたれん乳、フォンダン及び着香料を、パン中に配
合し、そして低い温度で撹拌した。
正しい稠度におだやかに煮沸した後、そのパンの内容物
を油をぬられたトレー中に注ぎ、そして冷却した。柔ら
かくわばついたキャラメルが得られた。フォンダントを
除去することによって、硬いキャラメルが得られた。
0又は低レベルのコレステロールを有する広い範囲の製
品(乳製品、すなわち)\ター、チーズ、コツテージチ
ーズ、アイスクリーム及び種々の脂肪含有量の低コレス
テロール液体ミルクを含む)の製造のために使用される
適切な乳脂肪がこのようにして得られた。必要な場合、
フレバー(天然の、天然と同一の又は人工的な)が、A
MFの初期処理により不在である製品に予想されるフレ
ノ\−を回復するために、その製品の配合に使用され得
る。
ここに好ましい態様が特別に記載されたけれども、本発
明は特許請求の範囲内で他の態様を含むことができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、食用脂肪及び/又は食用油からステロールを除去す
    るための方法であって、脂肪及び/又は油を液体状態に
    維持し、そして下記のもの:(a)それぞれハッチ及び
    連続工程のために脂肪及び/又は油に対して20%w/
    w以上の割合での炭素又は1%w/w以上の割合での活
    性炭;(b)金属塩、たとえば硫酸亜鉛、硝酸亜鉛、塩
    化亜鉛、塩化カルシウム、硝酸マンガン、硫酸マンガン
    、塩化マンガン又はそれらの化学的同等物により含浸さ
    れた炭素; (c)アミド及びヌクレオチドから選択された水溶性又
    はアルコール可溶性有機化合物により含浸された炭素; (d)多孔性ガラス、セラミック又はプラスチック又は
    他の吸着物質、たとえばアルミナ、シリカ、ゼオライト
    及びマグネシア;及び (e)無機塩及び/又は選択されたアミド及びヌクレオ
    チドにより含浸された/含浸されていない、化学結合基
    を含む上記(d)に記載された吸着物質から選択された
    吸着剤又は吸収剤により液体脂肪及び/又は油を処理す
    る段階を含んで成り、そして脂肪及び/又は油に対する
    選択された吸着剤の割合及び選択された吸着剤又は吸収
    剤による処理の時間が、脂肪又は油中の約50%以上の
    ステロールがそこから抽出されるような割合及び時間で
    あることを特徴とする方法。 2、前記段階がハッチ工程としてもたらされる請求項1
    記載の方法。 3、前記段階が実質的に連続した工程としてもたらされ
    る請求項1記載の方法。 4、2.5%w/wの微粉砕された活性炭及び前記脂肪
    及び/又は油を約1時間撹拌する段階を含む請求項2記
    載の方法。 5、吸着剤として5%w/wの活性炭を用いて、多量の
    抽出をもたらす段階を含む請求項2記載の方法。 6、前記吸着剤又は吸収剤として活性土類を用いる段階
    を含む請求項2記載の方法。 7、前記吸着剤又は吸収剤として活性土類及び前記活性
    炭の混合物を用いる段階を含む請求項1記載の方法。 8、前記活性土類及び前記活性炭を約10:1w/wの
    比で用いる段階を含む請求項7記載の方法。 9、脂肪及び/又は油の入口点近くに上流端及び出口近
    くに下流端を有する連続カラムを通して前記脂肪及び/
    又は油を通過せしめる段階を含む請求項3記載の方法。 10、前記カラムの下流端からいくらかの古い吸着剤又
    は吸収剤を除去し、そして前記カラムの上流端に新しい
    吸着剤又は吸収剤を添加する段階を含む請求項9記載の
    方法。 11、前記金属塩の水溶液により前記炭素を含浸する段
    階を含む請求項1記載の方法。 12、前記アミドとして尿素を用いる段階を含む請求項
    1記載の方法。 13、尿素の約10%w/w水溶液により前記活性炭を
    含浸する段階を含む請求項1記載の方法。 14、前記ヌクレオチドとしてグアニシンモノホスフェ
    ート又はイノシンモノホスフェートを用いる段階を含む
    請求項1記載の方法。 15、前記炭素を含浸するためにイノシンモノホスフェ
    ート又はグアニシンモノホスフェートの5%水溶液を用
    いる段階を含む請求項13記載の方法。 16、吸着剤又は吸収剤:脂肪及び/又は油の比が1:
    0.8〜1:0.3である請求項1記載の方法。 17、前記液体脂肪又は油の粘度を減じるための十分の
    温度での脂肪及び油の温度を、活性吸着剤又は吸収剤上
    又はその中にステロールの吸着又は吸収を促進する値に
    維持する段階を含む請求項1〜16のいずれか1項記載
    の方法。 18、液体状態に前記脂肪及び/又は油を維持するため
    に前記脂肪及び/又は油に1又は複数の相溶性溶媒を添
    加する段階を含む請求項1〜17のいずれか1項記載の
    方法。 19、固体脂肪液体混合物から液体脂肪画分を分離する
    ために分別を用いる段階を含む請求項1〜18のいずれ
    か1項記載の方法。 20、フロイントリッヒ定数Kが約63である請求項1
    〜19のいずれか1項記載の方法。 21、前記除去されたステロール化合物がコレステロー
    ル又はその誘導体である請求項1〜20のいずれか1項
    記載の方法。 22、前記脂肪又は油が乳脂肪である請求項20記載の
    方法。 23、本明細書に実質的に記載のようにしてもたらされ
    る場合の食用脂肪及び/又は油からステロールを除去す
    る方法。 24、ステロールが請求項1〜23のいづれか1項記載
    の方法により除去された生成物。 25、成分として脱コレステロール化された無水乳脂肪
    を用いる製品。 26、バター、チーズ、コッテージチーズ、アイスクリ
    ーム、低液体ミルク及び焼き物から選択される請求項2
    5記載の製品。
JP63298430A 1987-11-27 1988-11-28 食用脂肪及び/又は食用油からステロールを除去するための方法並びにステロールが除去された食用脂肪及び/又は食用油 Pending JPH01287197A (ja)

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NZ222728 1987-11-27

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