JPH01287387A - 開窓用ガススプリング装置 - Google Patents
開窓用ガススプリング装置Info
- Publication number
- JPH01287387A JPH01287387A JP11655388A JP11655388A JPH01287387A JP H01287387 A JPH01287387 A JP H01287387A JP 11655388 A JP11655388 A JP 11655388A JP 11655388 A JP11655388 A JP 11655388A JP H01287387 A JPH01287387 A JP H01287387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- tube
- gas spring
- smoke exhaust
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1例えば建屋に設けられる排煙窓等の各種窓を
開窓するのに好適に用いられる開窓用ガススプリング装
置に関し、特に、゛ガススプリング本体を垂直に近い角
度で取付けた場合に開窓初期の開窓力を大きくできるよ
うにした開窓用ガススプリング装置に関する。
開窓するのに好適に用いられる開窓用ガススプリング装
置に関し、特に、゛ガススプリング本体を垂直に近い角
度で取付けた場合に開窓初期の開窓力を大きくできるよ
うにした開窓用ガススプリング装置に関する。
(従来の技術)
一般に、ガススプリング装置はチューブ内にガスとオイ
ルとを封入しているから、金属ばね等に比較して大きな
初期荷重で小さなばね定数が得られる上に、大きなスト
ロークや緩衝効果を得られる等の利点を有し、建屋の排
煙窓等を131?窓するのに好適に用いられている。
ルとを封入しているから、金属ばね等に比較して大きな
初期荷重で小さなばね定数が得られる上に、大きなスト
ロークや緩衝効果を得られる等の利点を有し、建屋の排
煙窓等を131?窓するのに好適に用いられている。
そこで、第4図に従来技術の開窓用ガススプリング装置
を示す。
を示す。
図において、lは建屋の側壁、2は該側壁lの上部側に
位置する排煙口等に固定して設けられる固定枠を示し、
該固定枠2は、例えば中間の仕切枠2A等を介して長方
形状の2個の窓穴3.3を形成するようになっている。
位置する排煙口等に固定して設けられる固定枠を示し、
該固定枠2は、例えば中間の仕切枠2A等を介して長方
形状の2個の窓穴3.3を形成するようになっている。
4.4は該各窓穴3を開閉する排煙窓を示し、該各排煙
窓4は。
窓4は。
サツシ等の枠板材により各窓穴3と対応する長方形状に
形成され、下端側か蝶番(図示せず)等により下側の固
定枠2に回動可能に取付けられた可動枠4Aと、該可動
枠4Aの内側に設けられた窓ガラス4Bとからなり、該
各排煙窓4は各窓穴3を閉じるとき、図中上向きに回動
され、各窓穴3内に収納されるようになっている。
形成され、下端側か蝶番(図示せず)等により下側の固
定枠2に回動可能に取付けられた可動枠4Aと、該可動
枠4Aの内側に設けられた窓ガラス4Bとからなり、該
各排煙窓4は各窓穴3を閉じるとき、図中上向きに回動
され、各窓穴3内に収納されるようになっている。
ここで、該各排煙窓4の上部側に位置する可動枠4Aと
固定枠2との間には該排煙窓4を閉窓した状態にロック
するロック機構(図示せず)が設けられ、このロック機
構には建屋内の煙感知器(図示せず)の作動時等に、必
要に応じて排煙窓4のロック状態を自動的に解除するア
クチュエータ(図示せず)が付設されている。そして、
該各排煙窓4はロック機構によるロックが解除されると
、後述の各ガススプリング本体5によって自動的に第4
図に示す如く開窓されるようになっている。
固定枠2との間には該排煙窓4を閉窓した状態にロック
するロック機構(図示せず)が設けられ、このロック機
構には建屋内の煙感知器(図示せず)の作動時等に、必
要に応じて排煙窓4のロック状態を自動的に解除するア
クチュエータ(図示せず)が付設されている。そして、
該各排煙窓4はロック機構によるロックが解除されると
、後述の各ガススプリング本体5によって自動的に第4
図に示す如く開窓されるようになっている。
5.5−・・は各排煙窓4の左、右に位置して、該各排
煙窓4と建屋側との間にそれぞれ設けられたガススプリ
ング本体を示し、該各ガススプリング本体5は、有蓋筒
状に形成され、内部にガスとオイルとが封入されたチュ
ーブ5Aと、該チューブ5A内に摺動回部に挿嵌され、
該チューブ5A内を上側室と下側室とに画成したピスト
ン(図示せず)と、一端側がチューブ5A内に挿入され
てピストンに固着され、他端側かチューブ5A外に突出
したピストンロッド5Bとから大略構成され。
煙窓4と建屋側との間にそれぞれ設けられたガススプリ
ング本体を示し、該各ガススプリング本体5は、有蓋筒
状に形成され、内部にガスとオイルとが封入されたチュ
ーブ5Aと、該チューブ5A内に摺動回部に挿嵌され、
該チューブ5A内を上側室と下側室とに画成したピスト
ン(図示せず)と、一端側がチューブ5A内に挿入され
てピストンに固着され、他端側かチューブ5A外に突出
したピストンロッド5Bとから大略構成され。
前記ピストンには上側室と下側室とを連通し、流通する
オイルに絞り作用を与えるオリフィス(図示せず)が穿
設されている。そして、チューブ5Aの上側室にはガス
およびオイルが、下側室にはオイルがそれぞれ封入され
、ピストンロッド5Bには上側室のガス圧によりピスト
ンを介して伸長方向の力が付与されるように−なってい
る。
オイルに絞り作用を与えるオリフィス(図示せず)が穿
設されている。そして、チューブ5Aの上側室にはガス
およびオイルが、下側室にはオイルがそれぞれ封入され
、ピストンロッド5Bには上側室のガス圧によりピスト
ンを介して伸長方向の力が付与されるように−なってい
る。
ここで、該各ガススプリング本体5はチューブ5Aの基
端側が排煙窓4の可動枠4Aにブラケット(図示せず)
を介して回動可能にピン結合され、ピストンロッド5B
の突出端側か建屋内に位こして、側壁1の内壁部IAま
たは固定枠2の仕切枠2A等にブラケット(図示せず)
を介して回動可能にピン結合されている。そして、該各
ガススプリング本体5は各排煙窓4を閉じた状態から前
記ロック機構が解除されると、ピストンロッド5Bがチ
ューブ5A内のガス圧により該チューブ5Aから大きく
伸長するようになり、図示の如く各排煙窓4を開窓させ
る。また、該各排煙窓4を手動操作等で閉窓するときに
は、各ガススプリング本体5のピストンロッド5Bがチ
ューブ5A内へとガス圧に抗して縮小され、各排煙窓4
は各窓穴3内に収納され、再びロック機構によりロック
される。
端側が排煙窓4の可動枠4Aにブラケット(図示せず)
を介して回動可能にピン結合され、ピストンロッド5B
の突出端側か建屋内に位こして、側壁1の内壁部IAま
たは固定枠2の仕切枠2A等にブラケット(図示せず)
を介して回動可能にピン結合されている。そして、該各
ガススプリング本体5は各排煙窓4を閉じた状態から前
記ロック機構が解除されると、ピストンロッド5Bがチ
ューブ5A内のガス圧により該チューブ5Aから大きく
伸長するようになり、図示の如く各排煙窓4を開窓させ
る。また、該各排煙窓4を手動操作等で閉窓するときに
は、各ガススプリング本体5のピストンロッド5Bがチ
ューブ5A内へとガス圧に抗して縮小され、各排煙窓4
は各窓穴3内に収納され、再びロック機構によりロック
される。
このように構成される従来技術では、建屋内で出火事故
等が起きた場合に、例えば、煙感知器等が作動すると、
これによりロック機構による各排煙窓4のロック状態は
解除され、該各排煙窓4は各ガススプリング本体5によ
り自動的に開窓される。この場合、該ガススプリング本
体5のピストンロッド5Bはチューブ5A内のガス圧に
より伸長するが、該チューブ5A内にはガスと共にオイ
ルが封入され、このオイルはピストンのオリフィスな流
通するときに絞り作用を与えられるから、ピストンロッ
ド5Bの伸長速度は所定の速度まで減速され、各排煙窓
4が急激に開窓されるのを緩衝して防止する。
等が起きた場合に、例えば、煙感知器等が作動すると、
これによりロック機構による各排煙窓4のロック状態は
解除され、該各排煙窓4は各ガススプリング本体5によ
り自動的に開窓される。この場合、該ガススプリング本
体5のピストンロッド5Bはチューブ5A内のガス圧に
より伸長するが、該チューブ5A内にはガスと共にオイ
ルが封入され、このオイルはピストンのオリフィスな流
通するときに絞り作用を与えられるから、ピストンロッ
ド5Bの伸長速度は所定の速度まで減速され、各排煙窓
4が急激に開窓されるのを緩衝して防止する。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上述した従来技術では、各ガススプリング本
体5のピストンロッド5Bをチューブ5A内のガス圧で
伸長させることにより、各排煙窓4を開窓させる構成と
しているから、各ガススプリング本体5を水平(排煙窓
4に対して垂直)に近い角度で取付けない限り、開窓力
を大きくできず、水平に近い角度をもって取付けた場合
には、ピストンロッド5Bの突出端側か建屋内へと大き
く突出し、建屋内のスペースを有効に利用できなくなる
という欠点がある。
体5のピストンロッド5Bをチューブ5A内のガス圧で
伸長させることにより、各排煙窓4を開窓させる構成と
しているから、各ガススプリング本体5を水平(排煙窓
4に対して垂直)に近い角度で取付けない限り、開窓力
を大きくできず、水平に近い角度をもって取付けた場合
には、ピストンロッド5Bの突出端側か建屋内へと大き
く突出し、建屋内のスペースを有効に利用できなくなる
という欠点がある。
一方、各ガススプリング本体5を垂直(排煙窓4に対し
て平行)に近い角度で取付けた場合には、特に開窓初期
の開窓力が小さくなるから、各排煙窓4を閉じた状態で
外部から強い風圧等が作用すると、各ガススプリング本
体5により各排煙窓4を開窓するのが難しくなるという
欠点がある。
て平行)に近い角度で取付けた場合には、特に開窓初期
の開窓力が小さくなるから、各排煙窓4を閉じた状態で
外部から強い風圧等が作用すると、各ガススプリング本
体5により各排煙窓4を開窓するのが難しくなるという
欠点がある。
また、例えば実開昭50−145989号公報等におい
て、ガススプリング本体のチューブ先端とピストンロッ
ドの突出端との間等に金属製の補助ばねを配設し、該補
助ばねによつてピストンロッドに付与されるガス圧によ
る伸長方向の力を助力するようにしたものも知られてい
るが、この場合でも補助ばねによる力はピストンロッド
の伸長方向に作用するに過ぎず、ガススプリング本体を
垂直に近い角度で取付けた場合には開窓力をそれ程大き
くできないという欠点がある。
て、ガススプリング本体のチューブ先端とピストンロッ
ドの突出端との間等に金属製の補助ばねを配設し、該補
助ばねによつてピストンロッドに付与されるガス圧によ
る伸長方向の力を助力するようにしたものも知られてい
るが、この場合でも補助ばねによる力はピストンロッド
の伸長方向に作用するに過ぎず、ガススプリング本体を
垂直に近い角度で取付けた場合には開窓力をそれ程大き
くできないという欠点がある。
本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みなされたもので
、本発明はガススプリング本体を垂直に近い角度で取付
けて、建屋内のスペースを有効に利用できる上に、開窓
力を大きくできるようにした開窓用ガススプリング装置
を提供するものである。
、本発明はガススプリング本体を垂直に近い角度で取付
けて、建屋内のスペースを有効に利用できる上に、開窓
力を大きくできるようにした開窓用ガススプリング装置
を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
上述した課題を解決するために本発明は、ガスが対人さ
れたチューブと、一端が該チューブ内に挿嵌され他端が
チューブ外に突出し、ガス圧によって伸長方向に付勢さ
れたピストンロットと、建屋側と窓側とにそれぞれ設け
られたブラケットとを備え、該建屋側ブラケットと窓側
ブラケットとの間に前記チューブの一端とピストンロッ
ドの他端とのいずれか一方をそれぞれ回動可能に取付け
てなる開窓用ガススプリング装置において、前記窓側ブ
ラケットと建屋側との間には開窓初期に該窓側ブラケッ
トな開窓方向に押圧する補助弾性部材を設けたことを特
徴としてなる構成を採用している。
れたチューブと、一端が該チューブ内に挿嵌され他端が
チューブ外に突出し、ガス圧によって伸長方向に付勢さ
れたピストンロットと、建屋側と窓側とにそれぞれ設け
られたブラケットとを備え、該建屋側ブラケットと窓側
ブラケットとの間に前記チューブの一端とピストンロッ
ドの他端とのいずれか一方をそれぞれ回動可能に取付け
てなる開窓用ガススプリング装置において、前記窓側ブ
ラケットと建屋側との間には開窓初期に該窓側ブラケッ
トな開窓方向に押圧する補助弾性部材を設けたことを特
徴としてなる構成を採用している。
(作用)
上記構成により、窓側ブラケットを補助弾性部材によっ
て開窓方向に効果的に抑圧でき、開窓初期の開窓力を大
幅に高めることができる。
て開窓方向に効果的に抑圧でき、開窓初期の開窓力を大
幅に高めることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図ないし第3図に基づいて
説明する。なお、実施例では前述した第4図に示す従来
技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を
省略するものとする。
説明する。なお、実施例では前述した第4図に示す従来
技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を
省略するものとする。
而して、第1図および第2図は本発明の第1の実施例を
示している。
示している。
図中、11は建屋の側壁l上部側に位置する排煙口等に
固定して設けられた固定枠を示し、該固定枠11は従来
技術で述べた固定枠2とほぼ同様にその内側に排煙窓4
用の窓穴3を形成しているものの、該固定枠11はその
横断面が1例えばL字形状に形成され、排煙窓4よりも
建屋内側に位置する部分に内枠部11Aが一体にまたは
別体の部材で形成されている。そして、該内枠部11A
は窓穴3内に向けて1例えば第4図中の左右方向に突出
し、その突出量は可動枠4Aの幅寸法にほぼ対応してい
る。
固定して設けられた固定枠を示し、該固定枠11は従来
技術で述べた固定枠2とほぼ同様にその内側に排煙窓4
用の窓穴3を形成しているものの、該固定枠11はその
横断面が1例えばL字形状に形成され、排煙窓4よりも
建屋内側に位置する部分に内枠部11Aが一体にまたは
別体の部材で形成されている。そして、該内枠部11A
は窓穴3内に向けて1例えば第4図中の左右方向に突出
し、その突出量は可動枠4Aの幅寸法にほぼ対応してい
る。
12は排煙窓4を開窓するガススプリング本体を示し、
該ガススプリング本体12は従来技術で述べたガススプ
リング本体5とほぼ同様にチューブ12Aおよびピスト
ンロッド128等からなり、該チューブ12Aの基端側
およびピストンロッド12Bの突出端側にはそれぞれ取
付部材13.14が固着されている。そして、該ガスス
プリング本体12ではチューブ12A内のガス圧によっ
てピストンロッド12Bを伸長方向に付勢しており、こ
の方Fはチューブ12A(01の取付部材13から図示
の如く排煙窓4に作用し、このうちの水平方向分力が開
窓力F、どなって排煙窓4を矢示A方向に開窓させる。
該ガススプリング本体12は従来技術で述べたガススプ
リング本体5とほぼ同様にチューブ12Aおよびピスト
ンロッド128等からなり、該チューブ12Aの基端側
およびピストンロッド12Bの突出端側にはそれぞれ取
付部材13.14が固着されている。そして、該ガスス
プリング本体12ではチューブ12A内のガス圧によっ
てピストンロッド12Bを伸長方向に付勢しており、こ
の方Fはチューブ12A(01の取付部材13から図示
の如く排煙窓4に作用し、このうちの水平方向分力が開
窓力F、どなって排煙窓4を矢示A方向に開窓させる。
15は排煙窓4の可動枠4Aに設けられた窓側ブラケッ
トを示し、該ブラケット15は、@2図中に示す如く細
長い長方形状に形成され、ボルト16.16によって可
動枠4Aに固定された固定部15Aと、該固定部15A
の一側から前記内枠部11Aに向けてほぼ垂直に伸び、
*三角形状に形成された取付部15Bとからなり、該取
付部15Bの下部側には取付部材13を介してチューブ
12Aの基端側が回動可能にピン結合されている。17
は固定枠11の内枠部11Aに設けられた建屋側ブラケ
ットを示し、該ブラケット17にはピストンロッド12
Bの突出端側か取付部材14を介して回動可能にビン結
合されている。
トを示し、該ブラケット15は、@2図中に示す如く細
長い長方形状に形成され、ボルト16.16によって可
動枠4Aに固定された固定部15Aと、該固定部15A
の一側から前記内枠部11Aに向けてほぼ垂直に伸び、
*三角形状に形成された取付部15Bとからなり、該取
付部15Bの下部側には取付部材13を介してチューブ
12Aの基端側が回動可能にピン結合されている。17
は固定枠11の内枠部11Aに設けられた建屋側ブラケ
ットを示し、該ブラケット17にはピストンロッド12
Bの突出端側か取付部材14を介して回動可能にビン結
合されている。
そして、該ブラケット17は固定枠11の下部側に位置
し、窓側ブラケット15は可動枠4Aの上部側に位置し
、これによって、ガススプリング本体12は垂直に近い
取付角をもって各ブラケット15.17間に取付けられ
ている。
し、窓側ブラケット15は可動枠4Aの上部側に位置し
、これによって、ガススプリング本体12は垂直に近い
取付角をもって各ブラケット15.17間に取付けられ
ている。
さらに、18は窓側ブラケット15の取付部15Bに、
突出端(頂部)側寄りに位置してピン19により取付け
られた補助弾性部材としての補助ばねを示し、該補助ば
ね18はピン19の周囲に複数回巻回されたねじりコイ
ルばね等によって形成され、その一端は取付部15Bに
第2図に点線で示す如く掛は止めされた係止部18Aと
なっている。そして、該補助ばね18の他端は固定枠1
1の内枠部11Aに向けて伸びる抑圧部18Bとなり、
該抑圧部18Bは排煙窓4の閉窓時に第1図中に示す如
く弾性変形状態で内枠部11Aに当接し、窓側ブラケッ
ト15を開窓方向(矢示A方向)に所定のばね荷重をも
って押圧するようになっている。
突出端(頂部)側寄りに位置してピン19により取付け
られた補助弾性部材としての補助ばねを示し、該補助ば
ね18はピン19の周囲に複数回巻回されたねじりコイ
ルばね等によって形成され、その一端は取付部15Bに
第2図に点線で示す如く掛は止めされた係止部18Aと
なっている。そして、該補助ばね18の他端は固定枠1
1の内枠部11Aに向けて伸びる抑圧部18Bとなり、
該抑圧部18Bは排煙窓4の閉窓時に第1図中に示す如
く弾性変形状態で内枠部11Aに当接し、窓側ブラケッ
ト15を開窓方向(矢示A方向)に所定のばね荷重をも
って押圧するようになっている。
本実施例による開窓■ガススプリング装置は上述の如き
構成を有するもので、その基本的な作動については従来
技術によるものと格別差異はない。
構成を有するもので、その基本的な作動については従来
技術によるものと格別差異はない。
然るに本実施例では、建屋側の内枠部11Aと窓側ブラ
ケット15の取付部15Bとの間に位こして、該取付部
15Bの突出端側に補助ばね18をピン19により取付
け、該ばね18の押圧fi!l18Bによって窓側ブラ
ケット15を矢示A方向に押圧する構成としたから、排
煙窓4の閉窓時に大きなばね荷重を補助ばね18に蓄植
して、開窓初期には該ばね18により排煙窓4に窓側ブ
ラケット15を介して矢示A方向の回動力を付与でき、
ガススプリング本体12による開窓力F1を効果的に助
力でき、該ガススプリング本体12を垂直に近い角度で
取付けることを可能とし、建屋内のスペースを有効に活
用させることができる。
ケット15の取付部15Bとの間に位こして、該取付部
15Bの突出端側に補助ばね18をピン19により取付
け、該ばね18の押圧fi!l18Bによって窓側ブラ
ケット15を矢示A方向に押圧する構成としたから、排
煙窓4の閉窓時に大きなばね荷重を補助ばね18に蓄植
して、開窓初期には該ばね18により排煙窓4に窓側ブ
ラケット15を介して矢示A方向の回動力を付与でき、
ガススプリング本体12による開窓力F1を効果的に助
力でき、該ガススプリング本体12を垂直に近い角度で
取付けることを可能とし、建屋内のスペースを有効に活
用させることができる。
即ち、ガススプリング本体12はチューブ12A内のガ
ス圧によりピストンロッド12Bに伸長方向の力Fを与
えているものの、この力Fのうち水平方向分力が開窓力
F、どなるから、ガススプリング本体12を垂直に近い
角度で取付ければ、開窓力F、は大幅に小さくなってし
まう。しかし本実施例では、補助ばね18によって排煙
窓4に矢示A方向のばね荷重を開窓力として与えている
から、開窓初期にはこのばね荷重によって開窓力F1を
大きく助力でき、建屋外の風圧等が強いときでも排煙窓
4を確実に開窓させることができる。
ス圧によりピストンロッド12Bに伸長方向の力Fを与
えているものの、この力Fのうち水平方向分力が開窓力
F、どなるから、ガススプリング本体12を垂直に近い
角度で取付ければ、開窓力F、は大幅に小さくなってし
まう。しかし本実施例では、補助ばね18によって排煙
窓4に矢示A方向のばね荷重を開窓力として与えている
から、開窓初期にはこのばね荷重によって開窓力F1を
大きく助力でき、建屋外の風圧等が強いときでも排煙窓
4を確実に開窓させることができる。
そして、排煙窓4をある程度開窓させ、ガススプリング
本体12を矢示A方向に傾斜させたときには、このとき
の傾斜角に応じて水平方向分力としての開窓力F、も漸
次大きくなるから、ガススプリング本体12のみによっ
て排煙窓4を全開位置まで自動的に開窓できる。なお、
ガススプリング本体12の力Fを増大させるべく、チュ
ーブ12A’内のガス圧を高めれば、開窓力F、を大き
くすることは可能である。しかしこの場合には。
本体12を矢示A方向に傾斜させたときには、このとき
の傾斜角に応じて水平方向分力としての開窓力F、も漸
次大きくなるから、ガススプリング本体12のみによっ
て排煙窓4を全開位置まで自動的に開窓できる。なお、
ガススプリング本体12の力Fを増大させるべく、チュ
ーブ12A’内のガス圧を高めれば、開窓力F、を大き
くすることは可能である。しかしこの場合には。
垂直方向分力F2も大きくなるから、排煙窓4の下端に
取付けた蝶番等にこの分力F2が作用して蝶番を損傷さ
せる上に、上端側で可動枠4Aを固定枠11に押付ける
ようになり、排煙′?i4をスムーズに開窓するのが難
しくなる。
取付けた蝶番等にこの分力F2が作用して蝶番を損傷さ
せる上に、上端側で可動枠4Aを固定枠11に押付ける
ようになり、排煙′?i4をスムーズに開窓するのが難
しくなる。
次に、第3図は本発明の第2の実施例を示し、本実施例
では前記第1の実施例と同一の構成要素に同一の符号を
付し、その説明を省略するものとするに1本実施例の特
徴は窓側ブラケット21を開窓方向に押圧する補助弾性
部材としての補助ばね22を固定枠11の内枠部11A
に取付けたことにある。
では前記第1の実施例と同一の構成要素に同一の符号を
付し、その説明を省略するものとするに1本実施例の特
徴は窓側ブラケット21を開窓方向に押圧する補助弾性
部材としての補助ばね22を固定枠11の内枠部11A
に取付けたことにある。
ここで、該補助ばね22は圧縮コイルばね等によって形
成され、その基端側は内枠部11Aに設けた四部23内
に抜止めされ、その先端側は窓側ブラケット21の取付
部21Bの突出側端面と抑圧可能に当接している。そし
て、該ブラケット21は固定部21Aと取付部21Bと
からなり、固定部21Aは前記第1の実施例で述べた窓
側ブラケット15の固定部15Aと同様にボルト等を用
いて可動枠4Aに固定されている。また、24は内枠部
11Aの下部側に設けられた建屋側ブラケットを示し、
該ブラケット24にはビストンロッド12Bの突出端側
か取付部材14を介して回動可能にピン結合されている
。
成され、その基端側は内枠部11Aに設けた四部23内
に抜止めされ、その先端側は窓側ブラケット21の取付
部21Bの突出側端面と抑圧可能に当接している。そし
て、該ブラケット21は固定部21Aと取付部21Bと
からなり、固定部21Aは前記第1の実施例で述べた窓
側ブラケット15の固定部15Aと同様にボルト等を用
いて可動枠4Aに固定されている。また、24は内枠部
11Aの下部側に設けられた建屋側ブラケットを示し、
該ブラケット24にはビストンロッド12Bの突出端側
か取付部材14を介して回動可能にピン結合されている
。
かくして、このように構成される本実施例でも、前記第
1の実施例とほぼ同様の作用効果を得ることができる。
1の実施例とほぼ同様の作用効果を得ることができる。
なお、前記各実施例では、補助弾性部材としてコイルば
ね等からなる補助ばね18 (23)を用いる場合を例
に挙げて説明したが、補助弾性部材また、前記各実施例
では、排煙窓4を開窓する場合を例に挙げて説明したが
、本発明はこれに限らず、排煙窓4以外の各種窓を開窓
する場合にも適用てきる。さらに、ガススプリング本体
12はチューブ12Aの基端側を取付部材13を介して
建屋側ブラケット17(24)に、ピストンロッド12
Bの突出端側を取付部材14を介して窓側ブラケット1
5(21)にそれぞれ回動可使にピン結合するようにし
てもよいものである。
ね等からなる補助ばね18 (23)を用いる場合を例
に挙げて説明したが、補助弾性部材また、前記各実施例
では、排煙窓4を開窓する場合を例に挙げて説明したが
、本発明はこれに限らず、排煙窓4以外の各種窓を開窓
する場合にも適用てきる。さらに、ガススプリング本体
12はチューブ12Aの基端側を取付部材13を介して
建屋側ブラケット17(24)に、ピストンロッド12
Bの突出端側を取付部材14を介して窓側ブラケット1
5(21)にそれぞれ回動可使にピン結合するようにし
てもよいものである。
以上詳述した通り、本発明によれば、窓側ブラケットと
建屋側との間に該窓側ブラケットを開窓方向に押圧する
補助弾性部材を設けたから。
建屋側との間に該窓側ブラケットを開窓方向に押圧する
補助弾性部材を設けたから。
チューブとピストンロッド等からなるガススプリング本
体を垂直に近い取付角をもって窓と建屋側との間に取付
けても、開窓力を効果的に大きくすることができ、建屋
外の風圧等が強いときでも窓を確実に開窓できる。そし
て、ガススプリング本体を垂直に近い取付角をもって増
付けることにより、建屋内のスペースを有効に活用でき
る等、種々の効果を奏する。
体を垂直に近い取付角をもって窓と建屋側との間に取付
けても、開窓力を効果的に大きくすることができ、建屋
外の風圧等が強いときでも窓を確実に開窓できる。そし
て、ガススプリング本体を垂直に近い取付角をもって増
付けることにより、建屋内のスペースを有効に活用でき
る等、種々の効果を奏する。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は開窓用ガススプリング装置の一部破断の正面図、
第2図は内枠部を除いた状態で窓側ブラケット等を示す
第1図の右側面図、第3図は第2の実施例を示す第1図
と同様の正面図、第4図は従来技術を示す開窓用ガスス
プリング装置の斜視図である。 1・・・側壁、4・・・排煙窓、4A・・・可動枠、1
1・・・固定枠、IIA・・・内枠部、12・・・ガス
スプリング本体、12A・・・チューブ、12B・・・
ピストンロッド、15.21・・・窓側ブラケット、1
7.24・・・建屋側ブラケット、18.22・・・補
助ばね。 特許出原人 株式会社ゴール
1図は開窓用ガススプリング装置の一部破断の正面図、
第2図は内枠部を除いた状態で窓側ブラケット等を示す
第1図の右側面図、第3図は第2の実施例を示す第1図
と同様の正面図、第4図は従来技術を示す開窓用ガスス
プリング装置の斜視図である。 1・・・側壁、4・・・排煙窓、4A・・・可動枠、1
1・・・固定枠、IIA・・・内枠部、12・・・ガス
スプリング本体、12A・・・チューブ、12B・・・
ピストンロッド、15.21・・・窓側ブラケット、1
7.24・・・建屋側ブラケット、18.22・・・補
助ばね。 特許出原人 株式会社ゴール
Claims (1)
- ガスが封入されたチューブと、一端が該チューブ内に
挿嵌され他端がチューブ外に突出し、ガス圧によって伸
長方向に付勢されたピストンロッドと、建屋側と窓側と
にそれぞれ設けられたブラケットとを備え、該建屋側ブ
ラケットと窓側ブラケットとの間に前記チューブの一端
とピストンロッドの他端とのいずれか一方をそれぞれ回
動可能に取付けてなる開窓用ガススプリング装置におい
て、前記窓側ブラケットと建屋側との間には開窓初期に
該窓側ブラケットを開窓方向に押圧する補助弾性部材を
設けたことを特徴とする開窓用ガススプリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11655388A JPH01287387A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 開窓用ガススプリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11655388A JPH01287387A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 開窓用ガススプリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01287387A true JPH01287387A (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=14689966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11655388A Pending JPH01287387A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 開窓用ガススプリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01287387A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102013224254A1 (de) | 2012-11-30 | 2014-06-05 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Gasfeder |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS633785B2 (ja) * | 1981-02-23 | 1988-01-26 | Sutanree Denki Kk |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP11655388A patent/JPH01287387A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS633785B2 (ja) * | 1981-02-23 | 1988-01-26 | Sutanree Denki Kk |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102013224254A1 (de) | 2012-11-30 | 2014-06-05 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Gasfeder |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20070186375A1 (en) | Door assembly with concealed door closer | |
| US3615114A (en) | Burglar proof lock for sliding glass doors | |
| US20050206286A1 (en) | Door control assembly | |
| CN1836084B (zh) | 带有至少一个辅助开启装置和阻滞装置的改进的枢转窗户 | |
| SK21695A3 (en) | Snap lock | |
| US5293666A (en) | Delayed action door holder | |
| US4547929A (en) | Spring biased shifting pivoting center hinge | |
| JPS594772A (ja) | 傾動開き建具用治具 | |
| US6250014B1 (en) | Compact door coordinator | |
| JPH08210046A (ja) | 建 具 | |
| KR200361241Y1 (ko) | 도어 완충기 | |
| JPH01111978A (ja) | 開窓用ガススプリング装置 | |
| JP3303640B2 (ja) | 自動閉戸装置 | |
| US6988334B2 (en) | Sash tilt resistance control | |
| JP4252862B2 (ja) | 荷箱ドア折り畳み装置及びそれを備えたバン型トラック | |
| JP3203503B2 (ja) | 吊り戸の障子下部気密・水密構造 | |
| KR200355903Y1 (ko) | 여닫이창용 키퍼 | |
| JP3746861B2 (ja) | ドア内蔵型両開きクローザ | |
| KR0130282Y1 (ko) | 자동차용 도어의 개폐장치 | |
| JPH0545741Y2 (ja) | ||
| JP3913422B2 (ja) | バン型トラックの荷箱ドアはね上げ装置 | |
| JPS5938862Y2 (ja) | ドア−チェツクのバツクチエツク装置 | |
| JPH0543034B2 (ja) | ||
| JPH057399Y2 (ja) | ||
| JP3464997B2 (ja) | 障子のあおり止め装置 |