JPH01287835A - 書き換え可能な相変化型光メモリ媒体 - Google Patents
書き換え可能な相変化型光メモリ媒体Info
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- JPH01287835A JPH01287835A JP63117933A JP11793388A JPH01287835A JP H01287835 A JPH01287835 A JP H01287835A JP 63117933 A JP63117933 A JP 63117933A JP 11793388 A JP11793388 A JP 11793388A JP H01287835 A JPH01287835 A JP H01287835A
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Landscapes
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、囚き換え可能な相変化望光メモリ媒体に関す
る。
る。
[従来の技術]
書き換え可能な相変化型光メモリ媒体は、一定の組成を
有するガラス材料が非晶質状態にあるときよりも結晶質
状態にあるときのほうが光に対する反射率が大きいこと
及び光エネルギーを印加することにより非晶質状態と結
晶質状態との相変化を可逆的に行なわせることができる
ことを利用し、この材料を、例えば、基板に薄膜状に記
録膜として形成することにより、反射率の小さい非晶質
状態にある部分をON情報が記録された部分とし、反射
率の大きい結晶質状態にある部分をOFF情報が記録さ
れた部分(あるいは、情報が記録されていない部分)と
Jることで一定の情報を記録し、あるいは、記録されて
いる情報を消去して新たな情報を記録するものである。
有するガラス材料が非晶質状態にあるときよりも結晶質
状態にあるときのほうが光に対する反射率が大きいこと
及び光エネルギーを印加することにより非晶質状態と結
晶質状態との相変化を可逆的に行なわせることができる
ことを利用し、この材料を、例えば、基板に薄膜状に記
録膜として形成することにより、反射率の小さい非晶質
状態にある部分をON情報が記録された部分とし、反射
率の大きい結晶質状態にある部分をOFF情報が記録さ
れた部分(あるいは、情報が記録されていない部分)と
Jることで一定の情報を記録し、あるいは、記録されて
いる情報を消去して新たな情報を記録するものである。
この種の書き換え可能な相疫化型光メモリ媒体において
先ず要求されるのは、 (a)、非晶質(配録)状態における反1率と結晶質〈
非配録又は消去)状態における反射率との差が十分に大
きいことである。すなわち、通常、実用的にはコントラ
スト比(結晶質状態にお(プる反射率と非晶質状態にお
ける反射率との差/結晶質状態におt〕る反射率×10
0%)が20%以上、特に25%以上であることが必要
とされる。
先ず要求されるのは、 (a)、非晶質(配録)状態における反1率と結晶質〈
非配録又は消去)状態における反射率との差が十分に大
きいことである。すなわち、通常、実用的にはコントラ
スト比(結晶質状態にお(プる反射率と非晶質状態にお
ける反射率との差/結晶質状態におt〕る反射率×10
0%)が20%以上、特に25%以上であることが必要
とされる。
次に、光メモリ媒体が棗き換え可能な光メモリ媒体とし
て実用に供するためには、 0、一定の情報を記録し、それを消去して新たな情報を
記録するという操作を繰り返し行なってもコントラスト
比等の性質において初期の性能を随時できるものでなけ
ればならず、例えばコンピューターの外部メモリ用とし
ては、この繰り返し回数が106回以上であることが必
要とされる。
て実用に供するためには、 0、一定の情報を記録し、それを消去して新たな情報を
記録するという操作を繰り返し行なってもコントラスト
比等の性質において初期の性能を随時できるものでなけ
ればならず、例えばコンピューターの外部メモリ用とし
ては、この繰り返し回数が106回以上であることが必
要とされる。
さらに、光メモリ媒体としては、
(弓、一定の情報を配録したままで長期間の保存に耐え
るものでなりればならず、実用的には、通常の保存条f
4で10年以上の保存に耐えるものであることが必要と
される。換もすると、情報が記録された11品質状態が
、例えば、室温で10年間安定にIMされることが必要
とされる。これはガラス材料の物性面からみると熱的安
定性ということになるが、この熱的安定性は結晶化温度
(Tx>と結晶化の活性化エネルギー(E)で決まり、
前記の程度の安定性を術るためには、Tx=120℃以
上、E=2.OeV以上であることが必要とされる。
るものでなりればならず、実用的には、通常の保存条f
4で10年以上の保存に耐えるものであることが必要と
される。換もすると、情報が記録された11品質状態が
、例えば、室温で10年間安定にIMされることが必要
とされる。これはガラス材料の物性面からみると熱的安
定性ということになるが、この熱的安定性は結晶化温度
(Tx>と結晶化の活性化エネルギー(E)で決まり、
前記の程度の安定性を術るためには、Tx=120℃以
上、E=2.OeV以上であることが必要とされる。
ところで、一般に、光メモリ媒体への情報の記録は、レ
ーザ光を約1μ■φに集光して記録膜に照射して記録膜
の照射部分を溶融し、急冷して非晶質状態にすることで
行なわれ、また、記録されている情報の消去は、レーザ
光の出力を前記記録時よりも小さくして記録膜に照射し
、記録膜の融点よりも低温で、かつガラス転移点よりも
高い温度に加熱するとともに、その照射時間を前記記録
時よりも長くすることにより結晶質状態にすることで行
なわれる。
ーザ光を約1μ■φに集光して記録膜に照射して記録膜
の照射部分を溶融し、急冷して非晶質状態にすることで
行なわれ、また、記録されている情報の消去は、レーザ
光の出力を前記記録時よりも小さくして記録膜に照射し
、記録膜の融点よりも低温で、かつガラス転移点よりも
高い温度に加熱するとともに、その照射時間を前記記録
時よりも長くすることにより結晶質状態にすることで行
なわれる。
りなわら、このような相変化型光メモリ媒体においては
、記録時におけるレーザ光の照射時間は」分に知簡間に
づることができるが、消去時におけるレーザ光の照射時
間は、記録膜が有効に結晶化されるまでに一定以上の時
間を要することから比較的長い時間が必要である。
、記録時におけるレーザ光の照射時間は」分に知簡間に
づることができるが、消去時におけるレーザ光の照射時
間は、記録膜が有効に結晶化されるまでに一定以上の時
間を要することから比較的長い時間が必要である。
この記録あるいは消去に要請る時間の長短は、この種の
相変化型光メモリ媒体の性能を決める極めて(要な因子
の一つであり、消去にB111る時間が長いとそれだけ
性能が落ちることになるので、この消去時間をできるだ
け短くすることが要語される。例えば、消去時間として
数μsec以上必要であった従来のものでは、1μ蒙φ
に集光される記録専用のレーザ装置と、一つの部分に照
射される時間を長くするためにビームを長搦円状にした
消去専用のレーザ装置(例えば、半導体レーザ装dが用
いられる)との2つのレーザ装置が必要であったが、消
去時間を、例えば、0.2μsec以下にすることがで
きれば、これら記録・消去を1つのレーザRFfで行な
うことができるようになり、光ヘッドの軽量・小型化、
アクセスタイムの短縮化等も可能となる。従って如き換
え可能な相変化型光メモリ媒体は、 に)、結晶化り間が知かく、消去時間が例えば0゜2μ
sec以下と短いものであることも要請される。
相変化型光メモリ媒体の性能を決める極めて(要な因子
の一つであり、消去にB111る時間が長いとそれだけ
性能が落ちることになるので、この消去時間をできるだ
け短くすることが要語される。例えば、消去時間として
数μsec以上必要であった従来のものでは、1μ蒙φ
に集光される記録専用のレーザ装置と、一つの部分に照
射される時間を長くするためにビームを長搦円状にした
消去専用のレーザ装置(例えば、半導体レーザ装dが用
いられる)との2つのレーザ装置が必要であったが、消
去時間を、例えば、0.2μsec以下にすることがで
きれば、これら記録・消去を1つのレーザRFfで行な
うことができるようになり、光ヘッドの軽量・小型化、
アクセスタイムの短縮化等も可能となる。従って如き換
え可能な相変化型光メモリ媒体は、 に)、結晶化り間が知かく、消去時間が例えば0゜2μ
sec以下と短いものであることも要請される。
以上のような条件(2)、(へ)、(へ)及び@を満た
すべく、従来から種々の元素および組成の書き換え可能
な相変化型光メモリ媒体の開発が試みられており、例え
ば、 e)、前田佳均らは、三元化合物であるIn3SbTe
2が、結晶として析出する組成において高速消去が可能
であることを報告している(昭和62年電子通信学会半
導体材料部門全国大会講演論文集、分冊1の第39頁参
照)。
すべく、従来から種々の元素および組成の書き換え可能
な相変化型光メモリ媒体の開発が試みられており、例え
ば、 e)、前田佳均らは、三元化合物であるIn3SbTe
2が、結晶として析出する組成において高速消去が可能
であることを報告している(昭和62年電子通信学会半
導体材料部門全国大会講演論文集、分冊1の第39頁参
照)。
また、そのほかにも、
輪、QxSb、Te2 (ただし、QはIn又はGa、
x=34〜44原子%、y=51〜62原子%、z−2
〜9原子%)なる組成を有づるものが提案されている(
特開昭62−241145号公報参照)。
x=34〜44原子%、y=51〜62原子%、z−2
〜9原子%)なる組成を有づるものが提案されている(
特開昭62−241145号公報参照)。
[発叶が解決しようとする課題]
しかしながら、前記各従来例は、&l換え可能な相変化
型光メモリ媒体として要請される条件(2)。
型光メモリ媒体として要請される条件(2)。
0、〈弓及びゆのうちのある条件は満たすものの、これ
ら条件を全て満たすことはできないものであった。
ら条件を全て満たすことはできないものであった。
例えば、前記従来例(イ)においては、コントラスト比
が5.0%であり、実用上必要とされる20%には、は
るかに及ばず、前記条件(2)、さらには条件(ハ)を
満たさない。
が5.0%であり、実用上必要とされる20%には、は
るかに及ばず、前記条件(2)、さらには条件(ハ)を
満たさない。
また、前記従来例(へ)のにおいては、繰り返し回数が
103回以下であり、実用上必要とされる106回以上
には、はるかに及ばず、前記条件(ロ)を満たさない。
103回以下であり、実用上必要とされる106回以上
には、はるかに及ばず、前記条件(ロ)を満たさない。
従って本発明の課題は、上述の条件(2)、0.(へ)
及び輪の全てを満たす書き換え可能な相変化型光メモリ
媒体を提供することにある。
及び輪の全てを満たす書き換え可能な相変化型光メモリ
媒体を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は上述の課題を達成するためなされたものであり
、本発明の書き換え可能な相変化望光メモリ媒体は、 一般式 %式%( [式中、Mは周期律表1a族に属するGa及び/又はI
nであり、 Nは周1tlJ I’表Va族1.:E4ルs b及ヒ
/又はB1であり(但しMがInの場合、NはB1に限
定される)、 Mの割合を示すXは10〜2011F、子%であり、 Nの割合を示すyは23〜34原子%であり、 Teの割合を示す2は50〜62原子%である1 で示される組成の材料からなる配録層を有することを特
徴とする。
、本発明の書き換え可能な相変化望光メモリ媒体は、 一般式 %式%( [式中、Mは周期律表1a族に属するGa及び/又はI
nであり、 Nは周1tlJ I’表Va族1.:E4ルs b及ヒ
/又はB1であり(但しMがInの場合、NはB1に限
定される)、 Mの割合を示すXは10〜2011F、子%であり、 Nの割合を示すyは23〜34原子%であり、 Teの割合を示す2は50〜62原子%である1 で示される組成の材料からなる配録層を有することを特
徴とする。
本発明によれば、上記一般式においてM(Ga及び/又
はIn)の割合を示すXが12〜18原子%であり、N
(Sb及び/又はBi)の割合を示すyが25〜32原
子%であり、Teの割合を示す2が52〜60原子%で
あるのが特に好ましい。
はIn)の割合を示すXが12〜18原子%であり、N
(Sb及び/又はBi)の割合を示すyが25〜32原
子%であり、Teの割合を示す2が52〜60原子%で
あるのが特に好ましい。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の書き換え可能な相変化型光メモリ媒体において
、記録層を構成する月利は、前記の一般式(I>より明
らかなように、M−N−Teからなるものである。
、記録層を構成する月利は、前記の一般式(I>より明
らかなように、M−N−Teからなるものである。
Mは周期律表IIIa族に属づるGa及び/又はInに
限定される。その理由は、周期律表ma族の元素のうち
、第3周W1のAIを用いると、MxN、Te2によっ
て構成されるガラス材料が安定化して結晶化しにくくな
り、また第6周期のTIを用いると、前記のAIの場合
はどではないがガラス材料が安定化して結晶化しにくく
なり、また結晶化しても六方晶にならず、結晶質状態に
おける反射率を高めることができないのに対し、第3周
期のAIと第6周期のTIとの間の、第4周期のGa及
び第5周期のInではこのような問題がなく、記録層の
材料成分として好適であるからである。
限定される。その理由は、周期律表ma族の元素のうち
、第3周W1のAIを用いると、MxN、Te2によっ
て構成されるガラス材料が安定化して結晶化しにくくな
り、また第6周期のTIを用いると、前記のAIの場合
はどではないがガラス材料が安定化して結晶化しにくく
なり、また結晶化しても六方晶にならず、結晶質状態に
おける反射率を高めることができないのに対し、第3周
期のAIと第6周期のTIとの間の、第4周期のGa及
び第5周期のInではこのような問題がなく、記録層の
材料成分として好適であるからである。
またNは周期律表Va族に属するsb及び/又はBiに
限定される。その理由は周期律表Va族の九先のうち、
第4周期のASを用いると、MxN Te2によって
構成されるガラス材料が安定化して結晶化しにくくなる
のに対し、第5周期のsb及び第6周期のBiを用いた
場合、そのような問題がなく、記録層の材料成分として
好適であるからである。
限定される。その理由は周期律表Va族の九先のうち、
第4周期のASを用いると、MxN Te2によって
構成されるガラス材料が安定化して結晶化しにくくなる
のに対し、第5周期のsb及び第6周期のBiを用いた
場合、そのような問題がなく、記録層の材料成分として
好適であるからである。
なお、本発明においてはMがInの場合、NはBiに限
定される。
定される。
金属元素M、N、Teの割合は下2の如く限定される。
M(Ga及び/又はIn>の1i(X)=10〜20原
子% N(St)及び/又はBi)のffi (y) −23
〜34原子% Teのfa (z ) =50〜62原子%ここにMの
1(x)を10〜20原子%に限定した理由は、10原
子%未満では結晶化温度が120℃より低くなり、また
20原子%を超えると同様に結晶化温度が120℃より
低くなるからである。Mの1は12〜18原子%である
のが特に好ましい。
子% N(St)及び/又はBi)のffi (y) −23
〜34原子% Teのfa (z ) =50〜62原子%ここにMの
1(x)を10〜20原子%に限定した理由は、10原
子%未満では結晶化温度が120℃より低くなり、また
20原子%を超えると同様に結晶化温度が120℃より
低くなるからである。Mの1は12〜18原子%である
のが特に好ましい。
またNの1(y)を23〜34原子%に限定した理由は
、23原子%未満では消去時間が0.2μsecより長
くなり、また34原子%を超えると同碌に消去時間が0
.2μ513Cよりも良くなるからである。Nの1は2
5〜32原子%であるのが特に好ましい。
、23原子%未満では消去時間が0.2μsecより長
くなり、また34原子%を超えると同碌に消去時間が0
.2μ513Cよりも良くなるからである。Nの1は2
5〜32原子%であるのが特に好ましい。
さらにTeのff1(z)を50〜62原子%に限定し
た理由は50原子%未満では消去時間が0゜2μsec
よりも艮くなり、また62原子%を超えると同様に消去
時間が0.2μsecよりも長くなり、かつ結晶化温度
が120℃より低くなるからである。Teの吊は52〜
60原子%であるのが特に好ましい。
た理由は50原子%未満では消去時間が0゜2μsec
よりも艮くなり、また62原子%を超えると同様に消去
時間が0.2μsecよりも長くなり、かつ結晶化温度
が120℃より低くなるからである。Teの吊は52〜
60原子%であるのが特に好ましい。
本発明においてはMとしてGa及びInの一方又は両者
が用いられ、またNとしてSb及びBiの一方又は両省
が用いられるが、上述の如くMがInのみの場合、Nは
1Biのみに限定される。
が用いられ、またNとしてSb及びBiの一方又は両省
が用いられるが、上述の如くMがInのみの場合、Nは
1Biのみに限定される。
次に本発明の光メモリ媒体の製法について述べると、先
ず、基板として、ガラスI&又はプラスチック基板を用
意し、この上に、通常のスパッタリング法、真空蒸盾法
等によって前記一般式(I)の材料からなる記録層を形
成する。
ず、基板として、ガラスI&又はプラスチック基板を用
意し、この上に、通常のスパッタリング法、真空蒸盾法
等によって前記一般式(I)の材料からなる記録層を形
成する。
スパッタリング法を用いる場合、スパッタターゲットと
しては、例えば、以下のようにして合成したものを用い
る。すなわち、純度5N以上の金属M、N及びTeを、
透明石英ガラス製のアンプルの中に所定の組成になるよ
うにして入れ、次に、これを10−5Torrの真空に
拮気して封じる。次いで、これを揺動戸で850℃で1
5v1間よく混合しながら溶融し、しかる後、冷却して
スパッタターゲツト材を得る。このようにして得たスパ
ッタターゲツト材をArガス中にて溶融し、ステンレス
製の金型に流し込み、冷却・固化後、研磨して例えば7
5〜100M!Rφ、厚さ5MIR程度の円盤状のター
ゲットを形成覆−る。
しては、例えば、以下のようにして合成したものを用い
る。すなわち、純度5N以上の金属M、N及びTeを、
透明石英ガラス製のアンプルの中に所定の組成になるよ
うにして入れ、次に、これを10−5Torrの真空に
拮気して封じる。次いで、これを揺動戸で850℃で1
5v1間よく混合しながら溶融し、しかる後、冷却して
スパッタターゲツト材を得る。このようにして得たスパ
ッタターゲツト材をArガス中にて溶融し、ステンレス
製の金型に流し込み、冷却・固化後、研磨して例えば7
5〜100M!Rφ、厚さ5MIR程度の円盤状のター
ゲットを形成覆−る。
記録膜の成膜のためのスパッタリング法としては、例え
ば高周波マグネト[1ンスパツタリング沃が用いられ、
これは高周波マグネトロン型スパッタ装置に前記合金製
ターゲットを取り付け、所定の真空度(例えば2X10
’〜0.3X10−6Torr )で、Arガスを所定
の分圧(例えば7X10−3〜3 x 10−3Tor
r)となるように導入シ、高周波電力(例えば10〜5
0W)を印加することにより行なわれる。
ば高周波マグネト[1ンスパツタリング沃が用いられ、
これは高周波マグネトロン型スパッタ装置に前記合金製
ターゲットを取り付け、所定の真空度(例えば2X10
’〜0.3X10−6Torr )で、Arガスを所定
の分圧(例えば7X10−3〜3 x 10−3Tor
r)となるように導入シ、高周波電力(例えば10〜5
0W)を印加することにより行なわれる。
また基板と記録層との間及び/又は記録層の上にS i
O、G e 02等の誘電体物質からなる保3層を設
けても良く、この保護層は、記録層の記録、消去の繰り
返しによる基板の劣化や記録膜の湿気による劣化を防ぐ
ものである。
O、G e 02等の誘電体物質からなる保3層を設
けても良く、この保護層は、記録層の記録、消去の繰り
返しによる基板の劣化や記録膜の湿気による劣化を防ぐ
ものである。
[発明の作用]
本発明の光メモリ媒体において、前記一般式(I)で表
わされる組成の材料からなる記録層は、結晶質状態の結
晶系が六方晶であることがX線回折により確認されてお
り、結晶質状態における反射率が高いので、コントラス
ト比を例えば20%以上の如く高くすることができる。
わされる組成の材料からなる記録層は、結晶質状態の結
晶系が六方晶であることがX線回折により確認されてお
り、結晶質状態における反射率が高いので、コントラス
ト比を例えば20%以上の如く高くすることができる。
従って、前記条f1@を′s4庁する。
また、前記記録層においては、41晶賀(配録)状態と
結晶質(消去)状態とを例えば106回以上繰り返して
もy品質状態の組成と結晶質状態の組成とがそれぞれ最
初と最後とで大きく変化しないので、106回以上の記
録、消去の可逆的繰り返しが可能であり、前記条件υも
満足する。
結晶質(消去)状態とを例えば106回以上繰り返して
もy品質状態の組成と結晶質状態の組成とがそれぞれ最
初と最後とで大きく変化しないので、106回以上の記
録、消去の可逆的繰り返しが可能であり、前記条件υも
満足する。
さらに、前記記録層においては結晶化温度(TX )が
例えば120℃以上と高く、結晶化の活性化エネルギー
(E)も例えば2.Oev以上と高いので、熱的安定性
にすぐれており、室温で10年以上の記録の保存が可能
である。従って前記の条件(ロ)も満足する。
例えば120℃以上と高く、結晶化の活性化エネルギー
(E)も例えば2.Oev以上と高いので、熱的安定性
にすぐれており、室温で10年以上の記録の保存が可能
である。従って前記の条件(ロ)も満足する。
さらにまた、前記一般式(I)で表わされる組成の材料
からなる記録層においては、結晶時において結晶化せず
に残存する非晶質の割合が非常に少ないので、配録、消
去の相変化において分相を伴なわず、その結果、消去時
間を例えば0.2μsec以下の如く極めて短かくする
ことができる。
からなる記録層においては、結晶時において結晶化せず
に残存する非晶質の割合が非常に少ないので、配録、消
去の相変化において分相を伴なわず、その結果、消去時
間を例えば0.2μsec以下の如く極めて短かくする
ことができる。
従って前記の条件ゆも満足する。
[¥施例]
以下、本発明を実施例により更に説明でるが、本発明は
これらの実施例に限定されるものではない。
これらの実施例に限定されるものではない。
実施例1
基板として、ガラス基板を用い、このp4上に、通常の
スパッタリング法により膜厚1000人のGe02g!
を形成した。
スパッタリング法により膜厚1000人のGe02g!
を形成した。
次にスパッタターゲットとして、式
%式%
(式中の数字は原子%を示す)
で表わされる組成の合金製ターゲットを用い、これを高
周波マグネトロン型スパッタ装置内の所定位置に取り付
け、2 x 10 ’Torr以下の真空度で、Arガ
スを5 x 1Q−3Torrの分圧となるように導入
し、30W以下の高周波電力を印加することにより、前
記のGeO2膜付き基板上に前記三元合金からなる膜厚
600人の記録層を形成した。
周波マグネトロン型スパッタ装置内の所定位置に取り付
け、2 x 10 ’Torr以下の真空度で、Arガ
スを5 x 1Q−3Torrの分圧となるように導入
し、30W以下の高周波電力を印加することにより、前
記のGeO2膜付き基板上に前記三元合金からなる膜厚
600人の記録層を形成した。
次にこの記8層の上に、通常のスパッタリング法により
膜厚2000人のGeO2の保護膜を形成し、光メモリ
媒体を得た。
膜厚2000人のGeO2の保護膜を形成し、光メモリ
媒体を得た。
冑られた光メモリ媒体は、その配録層が非晶質状態と結
晶質状態の中間の状態になっているため、これをV1結
晶質状態する必要がある。これは初期化と呼ばれ、本実
施例では以下のようにして行なった。すなわち、前記記
録層に半導体レーザパルスを照射してこれを溶融、急冷
し、非晶質化することによって前記中間状態を解消し、
しかる後、これを弱い光で加熱する(真空中で加熱して
もよい〉ことによって結晶化した。
晶質状態の中間の状態になっているため、これをV1結
晶質状態する必要がある。これは初期化と呼ばれ、本実
施例では以下のようにして行なった。すなわち、前記記
録層に半導体レーザパルスを照射してこれを溶融、急冷
し、非晶質化することによって前記中間状態を解消し、
しかる後、これを弱い光で加熱する(真空中で加熱して
もよい〉ことによって結晶化した。
この初期化後の光メモリ媒体について、コントラスト比
、記録、消去の繰り返し回数、結晶化温度(Tx)及び
結晶化の活性化エネルギー(E)並びに記録の消去り間
を求めたところ、下記の通りであり、全ての物性におい
て満足すべきものであった。
、記録、消去の繰り返し回数、結晶化温度(Tx)及び
結晶化の活性化エネルギー(E)並びに記録の消去り間
を求めたところ、下記の通りであり、全ての物性におい
て満足すべきものであった。
コントラスト比 23%
繰り返し回数 106回
結晶化渇磨(T) 120℃
結晶化の活性化
エネルギー(E) 2.OcV消去時間
〈0.2μsecなお、上;ホの各種物性
の測定方法は下記の通りである。
〈0.2μsecなお、上;ホの各種物性
の測定方法は下記の通りである。
コントラスト比・・・41品質状態における反射率<R
a )と結晶質状態における反射率(Rc )とを測定
し、前記式により求めた。
a )と結晶質状態における反射率(Rc )とを測定
し、前記式により求めた。
繰り返し回数・・・記録した後、その反Ill率(Ra
)を測定し、次に消去した後、その反射率(Rc )
を測定する。これを繰り返しコントラスト比が15%に
低下するまでの回数をもって繰り返し回数とした。
)を測定し、次に消去した後、その反射率(Rc )
を測定する。これを繰り返しコントラスト比が15%に
低下するまでの回数をもって繰り返し回数とした。
結晶化温度(Tx )・・・理学電機(株)製の高感度
示差走査熱量計DSC8240Bにより測定したく昇温
速度10℃/蒙In )。
示差走査熱量計DSC8240Bにより測定したく昇温
速度10℃/蒙In )。
結晶化の活性化エネルギー(E)・・・5.10及び2
0℃/1nの3種類の昇温速度を用いて結晶化温度を求
め、キラシンジャープロットにより算出した。
0℃/1nの3種類の昇温速度を用いて結晶化温度を求
め、キラシンジャープロットにより算出した。
(なお、上述の如く、結晶化渇a(Tx)と結晶化の活
性化エネルギー(E)とにより、記録の保存性が評価さ
れ、T、X=120℃以上、E−2゜QeV以上の時、
¥温で10年以上の記録の保存性が保証される。) 消去り間・・・8WIWの出力を有するレーザビームを
記録層に照射し、溶融・急冷して非晶質化した後、これ
にパルス幅を0.05μsecづつ順次増加させた結晶
化(消去)レーザパルスを照射して各部分を次々と結晶
化させる。結晶化処理が終わったら、次にこの結晶化処
理を旅した部分に0.511IW、1μsecの再生用
レーザパルスを順次照射していき、その反射光を測定す
る。反射光の強度が飽和する部分における前記結晶化レ
ーザパルスのパルス幅を求めれば(前記結晶化レーザの
照射位置と再生用レーザの照射位置とを対応づけておく
ことにより求めることができる)、それがすなわちこの
条件下での求めるべき消去時間である。このような測定
をレーザ出力を変えて種々行ない、各条例下における消
去時間を求め、こうして求めた消去時間のうち最小のも
のをこの記録層の消去時間とした。
性化エネルギー(E)とにより、記録の保存性が評価さ
れ、T、X=120℃以上、E−2゜QeV以上の時、
¥温で10年以上の記録の保存性が保証される。) 消去り間・・・8WIWの出力を有するレーザビームを
記録層に照射し、溶融・急冷して非晶質化した後、これ
にパルス幅を0.05μsecづつ順次増加させた結晶
化(消去)レーザパルスを照射して各部分を次々と結晶
化させる。結晶化処理が終わったら、次にこの結晶化処
理を旅した部分に0.511IW、1μsecの再生用
レーザパルスを順次照射していき、その反射光を測定す
る。反射光の強度が飽和する部分における前記結晶化レ
ーザパルスのパルス幅を求めれば(前記結晶化レーザの
照射位置と再生用レーザの照射位置とを対応づけておく
ことにより求めることができる)、それがすなわちこの
条件下での求めるべき消去時間である。このような測定
をレーザ出力を変えて種々行ない、各条例下における消
去時間を求め、こうして求めた消去時間のうち最小のも
のをこの記録層の消去時間とした。
実施例2〜6
M、N及びTeを本発明の限定範囲内(M10〜201
0〜20原子〜34原子%、Te50〜62原子%)で
表−1に示したように種々変動させた以外は実施例1と
同様にして5種の光メモリ媒体を得た。
0〜20原子〜34原子%、Te50〜62原子%)で
表−1に示したように種々変動させた以外は実施例1と
同様にして5種の光メモリ媒体を得た。
得られた実施例2〜6の光メモリ媒体は、その各種物性
値を表−1に示すように、実施例1の光メモリ媒体と同
等又はそれ以上のすぐれた性能を有していた。
値を表−1に示すように、実施例1の光メモリ媒体と同
等又はそれ以上のすぐれた性能を有していた。
実施例7〜13
M、N及びTeを本発明の所望範囲内(M12〜181
2〜18原子〜32原子%、Te52〜60原子%)で
種々変動させた以外は実施例1と同様にして7種の光メ
モリ媒体を得た。
2〜18原子〜32原子%、Te52〜60原子%)で
種々変動させた以外は実施例1と同様にして7種の光メ
モリ媒体を得た。
4r1られた実施例7〜13の光メモリ媒体は、その各
種物性値を表−2に示すように、コントラスト比が25
%を超え、繰り返し回数が106回を超え、結晶化温麿
が120℃を超え、結晶化の活性化エネルギーが2.1
evであり、消去時間が0゜2μSaC未満であって、
実施例1〜6の光メモリ媒体に比べてすぐれていた。
種物性値を表−2に示すように、コントラスト比が25
%を超え、繰り返し回数が106回を超え、結晶化温麿
が120℃を超え、結晶化の活性化エネルギーが2.1
evであり、消去時間が0゜2μSaC未満であって、
実施例1〜6の光メモリ媒体に比べてすぐれていた。
また表−1及び表−2には示さなかったが、実施例1〜
6及び実施例7〜13の光メモリ媒体はそれらの記録層
を構成する材料の融点が低く(例えば実施例8・・・5
70℃、実施例10・・・550℃、実施例12・・・
545℃)、その結果、レーザーパワーが少なくて良く
、またパルス幅が小さくてすみ、記録感型が上がるとい
う利点も認められた。
6及び実施例7〜13の光メモリ媒体はそれらの記録層
を構成する材料の融点が低く(例えば実施例8・・・5
70℃、実施例10・・・550℃、実施例12・・・
545℃)、その結果、レーザーパワーが少なくて良く
、またパルス幅が小さくてすみ、記録感型が上がるとい
う利点も認められた。
比較例1〜6
M(Ga、In)及びN(Sb、Bi)は本発明の限定
範囲(MIO〜20原子%、N原子−34原子%)に含
まれるが、Teが本発明の限定範囲(50〜62原子%
)に含まれない式%式% (式中の数字は原子%を示″g) の材料からなる記録層を形成した以外は実施例1と同様
にして2種の光メモリ媒体を冑だ(比較例1.2)。
範囲(MIO〜20原子%、N原子−34原子%)に含
まれるが、Teが本発明の限定範囲(50〜62原子%
)に含まれない式%式% (式中の数字は原子%を示″g) の材料からなる記録層を形成した以外は実施例1と同様
にして2種の光メモリ媒体を冑だ(比較例1.2)。
またM (Ga、I n)は本発明に規定された範囲に
含まれるが、N(Sb、Bi)及びTeが本発明に規定
された範囲に含まれない式 %式% (式中の数字は原子%を示す) の材料からなる配録層を形成した以外は実施例1と同様
にして2種の光メモリ媒体を得た(比較例3.4)。
含まれるが、N(Sb、Bi)及びTeが本発明に規定
された範囲に含まれない式 %式% (式中の数字は原子%を示す) の材料からなる配録層を形成した以外は実施例1と同様
にして2種の光メモリ媒体を得た(比較例3.4)。
さらにN(Sb、Bi)及びTeは本発明に規定された
範囲に含まれるが、M(Ga、In)が本発明に規定さ
れた範囲に含まれない式%式% (式中の数字は原子%である) の月利からなる記録層を形成した以外は実施例1と同様
にしC2種の光メモリ媒体を1またく比較例5.6)。
範囲に含まれるが、M(Ga、In)が本発明に規定さ
れた範囲に含まれない式%式% (式中の数字は原子%である) の月利からなる記録層を形成した以外は実施例1と同様
にしC2種の光メモリ媒体を1またく比較例5.6)。
得られた比較例1〜6の光メモリ媒体について各種物性
を測定した。結果は表−3に示すように、これらの光メ
モリ媒体はいずれもコントラスト比が18%以下と低く
、また消去時間が1〜3μsecと長く、実施例1〜1
7の光メモリ媒体に比べてはるかに劣っていた。
を測定した。結果は表−3に示すように、これらの光メ
モリ媒体はいずれもコントラスト比が18%以下と低く
、また消去時間が1〜3μsecと長く、実施例1〜1
7の光メモリ媒体に比べてはるかに劣っていた。
(以下余白)
[R明の効果]
以上1述した通り、所定割合のM(Ga及び/又はIn
)とN(Sb及び/又は8i>とTeとからなる材料で
記録層を構成した本発明の光メモリ媒体は、 (2) 記録状態と消去状態における反則率差が大きい
、 (へ) 記録、消去を極めて多数回繰り返して行なうこ
とができる、 (弓 記録を長期間に負り安定に保存することができる
、 に) 記録の消去時間が極めて短かい 等の種々の利点を有する。
)とN(Sb及び/又は8i>とTeとからなる材料で
記録層を構成した本発明の光メモリ媒体は、 (2) 記録状態と消去状態における反則率差が大きい
、 (へ) 記録、消去を極めて多数回繰り返して行なうこ
とができる、 (弓 記録を長期間に負り安定に保存することができる
、 に) 記録の消去時間が極めて短かい 等の種々の利点を有する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 M_xN_yTe_z( I ) [式中、Mは周期律表IIIa族に属するGa及び/又は
Inであり、 Nは周期律表Va族に属するSb及び/又はBiであり
(但しMがInの場合、NはBiに限定される)、Mの
割合を示すxは10〜20原子%であり、 Nの割合を示すyは23〜34原子%であり、 Teの割合を示すzは50〜62原子%である] で示される組成の材料からなる記録層を有することを特
徴とする書き換え可能な相変化型光メモリ媒体。 2、Mの割合を示すxが12〜18原子%であり、Nの
割合を示すyが25〜32原子%であり、Teの割合を
示すzが52〜60原子%である、請求項1に記載の光
メモリ媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63117933A JPH01287835A (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 書き換え可能な相変化型光メモリ媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63117933A JPH01287835A (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 書き換え可能な相変化型光メモリ媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01287835A true JPH01287835A (ja) | 1989-11-20 |
| JPH0549036B2 JPH0549036B2 (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=14723802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63117933A Granted JPH01287835A (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 書き換え可能な相変化型光メモリ媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01287835A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6034897A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 書替可能光記録媒体 |
| JPS62208442A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 書換型光記録媒体 |
| JPS62217437A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-24 | Fujitsu Ltd | 光記録媒体 |
-
1988
- 1988-05-14 JP JP63117933A patent/JPH01287835A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6034897A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 書替可能光記録媒体 |
| JPS62208442A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 書換型光記録媒体 |
| JPS62217437A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-24 | Fujitsu Ltd | 光記録媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0549036B2 (ja) | 1993-07-23 |
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