JPH0128788Y2 - - Google Patents

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JPH0128788Y2
JPH0128788Y2 JP5023684U JP5023684U JPH0128788Y2 JP H0128788 Y2 JPH0128788 Y2 JP H0128788Y2 JP 5023684 U JP5023684 U JP 5023684U JP 5023684 U JP5023684 U JP 5023684U JP H0128788 Y2 JPH0128788 Y2 JP H0128788Y2
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JP
Japan
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machine frame
cushion
bent
leg
receivers
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JP5023684U
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JPS60161997U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、洗濯機等の機枠に関する。
(ロ) 従来技術 一般に、機器の機枠の補強構造は、実公昭49−
15407号公報に示されている通り(第7図参照)、
樹脂製の機枠51の側面52のほぼ中央から下端
まで内方に凹んだ補強リブ53を設けており、機
枠51の特に上下方向の補強を行なつている。
また、第3図及び第4図に示す通り、一般に全
自動洗濯機等の機枠1は、金属性の角筒状であ
り、その底面の各辺を内方へ直角に折り曲げるこ
とにより、折曲部2とし、底面側の補強を行なつ
ている。そしてこの折曲部2の四隅には脚を取付
けるための扇形及び長方形のクツシヨン受3,
4,5をスポツト熔接している。6はこのクツシ
ヨン受3,4,5に形成した脚取付部である。そ
して、この部分ではクツシヨン受3,4,5が前
記折曲部2の添え木の役目を成している。
さて、前記機枠1を補強するために、前記折曲
部2を更に折り曲げているが(折曲部2′)、折曲
部2の四隅は、前述の如くクツシヨン受3,4,
5をスポツト熔接するため折り曲げることができ
ず、またそのクツシヨン受3,4,5近傍は成形
の都合上図中A部に示す如く徐々に折り曲げられ
る。
従つて、前述の如く折曲部2の四隅はクツシヨ
ン受3,4,5が添え木の役目を成すことにより
補強されているが、クツシヨン受3,4,5近傍
だけは、その周囲に比べて弱いため、輸送及び移
動の際にその部分が変形することがあり、よつて
機枠1全体の材質を厚くしなければならないの
で、コストの高いものであつた。
(ハ) 考案の目的 本考案は、洗濯機等の機枠の脚部近傍を補強す
ると共に機枠のコストを低減することを目的とす
る。
(ニ) 考案の構成 本考案は、機枠の底辺側に内方への折曲部を設
け、その隅角部に脚部を取付け、この脚部近傍を
除く前記折曲部を、更に折り曲げたものに於い
て、前記機枠の側壁に、横方向に長い凹み部を一
体に設け、この凹み部は少なくとも前記脚部近傍
に位置することを特徴とした洗濯機等の機枠であ
る。
即ち、機枠の側壁底辺近傍に横方向に長い凹み
部を設けて、脚部近傍を集中的に補強したもので
ある。
(ホ) 実施例 本考案の実施例を第1図〜第5図に基づいて説
明する。尚、従来例と同一の箇所は同じ符号で示
して説明を省略する。
1は全自動洗濯機の機枠である。この機枠1の
底部には折曲部2,2′を設け、クツシヨン受3,
4,5をスポツト熔接している(図中×印)。ク
ツシヨン受3,4,5に設けた脚取付部6には脚
7を取り付ける。
さて、前記機枠1の各側壁の底辺近くには、こ
の底辺に沿つて、クツシヨン受3,4,5近傍
(図中A部)の上方を横方向に長く凹ませた補強
部8(凹み部)を設けている。
従つて、折曲部2′及びクツシヨン受3,4,
5部と同様にクツシヨン受3,4,5近傍をこの
補強部8により補強することができ、全体として
各方面からの外力に対して耐えうるものである。
また、前記補強部8は、第6図a,bに示すよ
うに、各底辺に沿つて長く設けたり、同図c,d
に示すように波形やのこぎり歯状に形成して意匠
的な効果をも付加したり、或いは、凹ませず突出
させてもよく、要は、クツシヨン受3,4,5近
傍を補強するような構造であればよい。
(ヘ) 考案の効果 本考案は、機枠の側壁の底辺近傍に、横方向に
長い凹み部を設けたので、ここを補強でき、脚部
近傍に何等かの外力が加わつてもその部分が変形
しない上に、機枠の材厚を薄くすることができ、
コストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に於ける要部拡大図、第2図
は、第1図に於ける要部断面図、第3図は洗濯機
の底面図、第4図は第3図に於ける要部拡大図、
第5図は洗濯機の全体斜視図、第6図a〜dは他
の実施例に於ける要部拡大図、第7図は従来例に
於ける要部斜視図である。 1……機枠、2……折曲部、3,4,5……ク
ツシヨン受(脚部)、8,8−a……補強部(凹
み部)、A……クツシヨン受近傍(脚部近傍)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機枠の底辺側に内方への折曲部を設け、その隅
    角部に脚部を取付け、この脚部近傍を除く前記折
    曲部を、更に折り曲げたものに於いて、前記機枠
    の側壁に、横方向に長い凹み部を一体に設け、こ
    の凹み部は少なくとも前記脚部近傍に位置するこ
    とを特徴とした洗濯機等の機枠。
JP5023684U 1984-04-04 1984-04-04 洗濯機等の機枠 Granted JPS60161997U (ja)

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JP5023684U JPS60161997U (ja) 1984-04-04 1984-04-04 洗濯機等の機枠

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JP5023684U JPS60161997U (ja) 1984-04-04 1984-04-04 洗濯機等の機枠

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60161997U JPS60161997U (ja) 1985-10-28
JPH0128788Y2 true JPH0128788Y2 (ja) 1989-09-01

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ID=30568178

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JP5023684U Granted JPS60161997U (ja) 1984-04-04 1984-04-04 洗濯機等の機枠

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JP (1) JPS60161997U (ja)

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JPS60161997U (ja) 1985-10-28

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