JPH01287901A - 複合ptcサーミスタ - Google Patents
複合ptcサーミスタInfo
- Publication number
- JPH01287901A JPH01287901A JP11698788A JP11698788A JPH01287901A JP H01287901 A JPH01287901 A JP H01287901A JP 11698788 A JP11698788 A JP 11698788A JP 11698788 A JP11698788 A JP 11698788A JP H01287901 A JPH01287901 A JP H01287901A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ptc
- thermistors
- temperature
- ptc thermistor
- thermistor
- Prior art date
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- Pending
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、過電流に対する保護が必要な装置等に使用さ
れる過電流−過熱電流制限素子(PTCサーミスタとい
う、)に関する。
れる過電流−過熱電流制限素子(PTCサーミスタとい
う、)に関する。
特に、PTCサーミスタを複数個用いて、これら複数個
のPTCサーミスタを同時に動作させることのできる過
電流−過熱電流制限素子(複合PTCサーミスタという
、)に関するものである。
のPTCサーミスタを同時に動作させることのできる過
電流−過熱電流制限素子(複合PTCサーミスタという
、)に関するものである。
[従来の技術]
従来、PTCサーミスタは過電流−過熱保護用の素子と
して用いられており、過電流に対する保護が必要な部分
に個別に使用されていた。
して用いられており、過電流に対する保護が必要な部分
に個別に使用されていた。
[解決すべき問題点]
上述した従来のPTCサーミスタは、動作温度が微妙に
異なっており、また、動作回数も有限で、しかも動作温
度も変化してくるため、複数のPTCサーミスタを同時
に動作させるのは困難であった。
異なっており、また、動作回数も有限で、しかも動作温
度も変化してくるため、複数のPTCサーミスタを同時
に動作させるのは困難であった。
具体的に、電話交換機の給電部の過電流に対する保護の
ために二つのPTCサーミスタを用いた場合について第
3図を参照して説明する。
ために二つのPTCサーミスタを用いた場合について第
3図を参照して説明する。
同図において、設備工事等の際、誤って局線LTI 、
LRIを短絡したとすると、過電流により二つのPTC
サーミスタa、bの温度は、それぞれ上昇する。
LRIを短絡したとすると、過電流により二つのPTC
サーミスタa、bの温度は、それぞれ上昇する。
ここで、二つのPTCサーミスタa、bの動作温度が微
妙に異なっており、一方のPTCサーミスタaの動作温
度が微妙に低く、他方のPTCサーミスタbの動作温度
が微妙に高いとすると、動作温度が微妙に低い方のPT
Cサーミスタaの抵抗が、動作温度の微妙に高い方のP
TCサーミスタbに先だって大きくなるため、一方のP
TCサーミスタaだけが動作することとなり、結果とし
て両方のPTCサーミスタが同時に動作した場合の電流
に比べて多くの電流が流れてしまうという問題がある。
妙に異なっており、一方のPTCサーミスタaの動作温
度が微妙に低く、他方のPTCサーミスタbの動作温度
が微妙に高いとすると、動作温度が微妙に低い方のPT
Cサーミスタaの抵抗が、動作温度の微妙に高い方のP
TCサーミスタbに先だって大きくなるため、一方のP
TCサーミスタaだけが動作することとなり、結果とし
て両方のPTCサーミスタが同時に動作した場合の電流
に比べて多くの電流が流れてしまうという問題がある。
本発明は上記の問題点にかんがみてなされたもので、複
数個のPTCサーミスタが同時に動作する複合PTCサ
ーミスタの提供を目的とする。
数個のPTCサーミスタが同時に動作する複合PTCサ
ーミスタの提供を目的とする。
[問題点の解決手段]
上記目的を達成するために本発明の複合PTCサーミス
タは、温度上昇によって抵抗値が上昇するPTCサーミ
スタを、熱伝導性絶縁媒体を挟んで複数個隣接させて一
体成型した構成としである。
タは、温度上昇によって抵抗値が上昇するPTCサーミ
スタを、熱伝導性絶縁媒体を挟んで複数個隣接させて一
体成型した構成としである。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。
る。
第1図(a)(b)は二個のPTCサーミスタを組み合
わせた本発明の複合PTCサーミスタの一実施例の外観
透視図と断面図である。
わせた本発明の複合PTCサーミスタの一実施例の外観
透視図と断面図である。
図示の複合PTCサーミスタAは、温度上昇によって抵
抗値が上昇するPTCサーミスタl、2を熱伝導性絶縁
媒体3を挟んで隣接させて一体成型することにより構成
されている。
抗値が上昇するPTCサーミスタl、2を熱伝導性絶縁
媒体3を挟んで隣接させて一体成型することにより構成
されている。
このような複合PTCサーミスタAは、一方のPTCサ
ーミスタ1(または2)に大電流が流れ、その温度が上
昇して抵抗が大きくなると。
ーミスタ1(または2)に大電流が流れ、その温度が上
昇して抵抗が大きくなると。
PTCサーミスタl(または2)の熱が熱伝導性絶縁媒
体3を通じて他方のPTCサーミスタ2(またはl)に
伝わってPTCサーミスタ2(または1)の温度も上昇
し、PTCサーミスタ2(またはl)の抵抗も大きくな
る。したがって、PTCサーミスタlと2の動作温度が
微妙に異なっていたとしても、これらのPTCサーミス
タlおよび2は同時に作動することとなる。
体3を通じて他方のPTCサーミスタ2(またはl)に
伝わってPTCサーミスタ2(または1)の温度も上昇
し、PTCサーミスタ2(またはl)の抵抗も大きくな
る。したがって、PTCサーミスタlと2の動作温度が
微妙に異なっていたとしても、これらのPTCサーミス
タlおよび2は同時に作動することとなる。
具体的に、このような複合PTCサーミスタAを、電話
交換機の給電部の過電流に対する保護として使用した場
合について第2図を参照して説明する。
交換機の給電部の過電流に対する保護として使用した場
合について第2図を参照して説明する。
同図において、設備工事等の際、誤って局線LT1.L
R1を短絡したとすると、過電流により負極側のPTC
サーミスタlおよび正極側のPTCサーミスタ2の温度
は、それぞれ上昇する。
R1を短絡したとすると、過電流により負極側のPTC
サーミスタlおよび正極側のPTCサーミスタ2の温度
は、それぞれ上昇する。
ここで、二つのPTCサーミスタ1.2の動作温度が微
妙に異なっていたとしても、上述のように、これらのP
TCサーミスタlおよび2は同時に作動するので、両サ
ーミスタ1および2の抵抗がそれぞれ大きくなり、短絡
時の電流量も小さくなる。
妙に異なっていたとしても、上述のように、これらのP
TCサーミスタlおよび2は同時に作動するので、両サ
ーミスタ1および2の抵抗がそれぞれ大きくなり、短絡
時の電流量も小さくなる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、複数のPTCサーミスタ
を熱伝導性絶縁媒体を挟んで一体成型しであるので、過
電流等により一つのサーミスタの温度が上昇して抵抗が
大きくなると、他のサーミスタの温度も上昇して抵抗が
大きくなる。
を熱伝導性絶縁媒体を挟んで一体成型しであるので、過
電流等により一つのサーミスタの温度が上昇して抵抗が
大きくなると、他のサーミスタの温度も上昇して抵抗が
大きくなる。
したがって、動作温度が微妙に異なる複数個のPTCサ
ーミスタを同時に作動させることができ、過電流に対す
る保護として複数のPTCサーミスタを直列に接続した
場合であっても、動作温度が微妙に低いPTCサーミス
タのみが動作するという現象を防ぐことができるという
効果がある。
ーミスタを同時に作動させることができ、過電流に対す
る保護として複数のPTCサーミスタを直列に接続した
場合であっても、動作温度が微妙に低いPTCサーミス
タのみが動作するという現象を防ぐことができるという
効果がある。
第1図(&)(b)は本発明の複合PTCサーミスタの
一実施例の外観透視図と断面図、第2図は本発明の複合
PTCサーミスタの使用例を示す図、第3図は従来の2
個のPTCサーミスタの使用例を示す図である。 A:複合PTCサーミスタ 1 : PTCサーミスタ 2 : PTCサーミスタ 3:絶縁媒体
一実施例の外観透視図と断面図、第2図は本発明の複合
PTCサーミスタの使用例を示す図、第3図は従来の2
個のPTCサーミスタの使用例を示す図である。 A:複合PTCサーミスタ 1 : PTCサーミスタ 2 : PTCサーミスタ 3:絶縁媒体
Claims (1)
- 温度上昇によって抵抗値の上昇するPTCサーミスタを
、熱伝導性絶縁媒体を挟んで複数個隣接させて一体成型
したことを特徴とする複合PTCサーミスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11698788A JPH01287901A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 複合ptcサーミスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11698788A JPH01287901A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 複合ptcサーミスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01287901A true JPH01287901A (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=14700679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11698788A Pending JPH01287901A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 複合ptcサーミスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01287901A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020024148A (ja) * | 2018-08-08 | 2020-02-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 温度センサ |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP11698788A patent/JPH01287901A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020024148A (ja) * | 2018-08-08 | 2020-02-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 温度センサ |
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