JPH01288258A - マッサージ機 - Google Patents
マッサージ機Info
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- JPH01288258A JPH01288258A JP11752788A JP11752788A JPH01288258A JP H01288258 A JPH01288258 A JP H01288258A JP 11752788 A JP11752788 A JP 11752788A JP 11752788 A JP11752788 A JP 11752788A JP H01288258 A JPH01288258 A JP H01288258A
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Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は内輪に対して外輪を所定角度範囲内で往復回動
させることにより、外輪に7−ムを介して取り付けられ
ている施療子にたたきマツサージ動作を行なわせるマツ
サージ機に関するものである。
させることにより、外輪に7−ムを介して取り付けられ
ている施療子にたたきマツサージ動作を行なわせるマツ
サージ機に関するものである。
回転駆動される主軸に間隔をおいて取り付けられる一対
の輪状のものを施療子としたマツサージ機が米国特許第
3,633,571号明#IIにて知られている。主軸
に対して偏心且つ傾斜した状態で取り付けられた上記施
療子は、主軸の回転によって、マツサージ動作を行なう
、ところが、このような形状の施療子であると、主軸か
らの施療子の突出量は、施療子の外径と偏心量のみによ
って定まってしまい、外径を大きくすると、施療子外面
の曲率が小さくなって身体との接触面積が大きくなるた
めに、「つぽ」を押さえるといういわゆるポイントマツ
サージが得られないという問題を有しており、偏心量を
大きくするにしてもこれは外径による制限を受けるため
に、やはり同様である。 従って、ポイントマツサージを得られる外径に設定され
ている施療子によって、首の側面や肩をマツサージしよ
うとすると、主軸が首の後部にあたってしまい、十分な
マツサージを得られないものであった。 ここにおいて、実公昭55−30488号公報には、主
軸に同方向に偏心且つ互いに逆方向に傾斜した状態で取
り付けられている一対の内輪に夫々外輪を遊転自在に装
着するとともに、基端が自在継手で支持されている一対
のアームの中程を各外輪に連結して、これらのアームの
先端に施療子を設けたものが開示されている。外輪の内
輪に対する遊転範囲がアームと自在継手とを介して規制
されたものとなっているこのマツサージ機では、主軸を
回転駆動した場合、前記従来例における外輪が使用者に
対して与えるマツサージ動作とほぼ同じ動作をアーム先
端の施療子が行なうものであり、モして7−ムの長さに
は別設制限がないために、ポイントマツサージと、肩に
対するマツサージとの両者を共に満足することがでさる
構成となっている。しかも、ここに示されたものでは、
アームの基端を自在継手を介して揺動駆動される揺動板
に連結していることから、揺動板を揺動させた場合、施
療子にたたきマツサージに類した動作を行なわせること
ができるものであり、マツサージ機として非常に優れた
ものとなっている。
の輪状のものを施療子としたマツサージ機が米国特許第
3,633,571号明#IIにて知られている。主軸
に対して偏心且つ傾斜した状態で取り付けられた上記施
療子は、主軸の回転によって、マツサージ動作を行なう
、ところが、このような形状の施療子であると、主軸か
らの施療子の突出量は、施療子の外径と偏心量のみによ
って定まってしまい、外径を大きくすると、施療子外面
の曲率が小さくなって身体との接触面積が大きくなるた
めに、「つぽ」を押さえるといういわゆるポイントマツ
サージが得られないという問題を有しており、偏心量を
大きくするにしてもこれは外径による制限を受けるため
に、やはり同様である。 従って、ポイントマツサージを得られる外径に設定され
ている施療子によって、首の側面や肩をマツサージしよ
うとすると、主軸が首の後部にあたってしまい、十分な
マツサージを得られないものであった。 ここにおいて、実公昭55−30488号公報には、主
軸に同方向に偏心且つ互いに逆方向に傾斜した状態で取
り付けられている一対の内輪に夫々外輪を遊転自在に装
着するとともに、基端が自在継手で支持されている一対
のアームの中程を各外輪に連結して、これらのアームの
先端に施療子を設けたものが開示されている。外輪の内
輪に対する遊転範囲がアームと自在継手とを介して規制
されたものとなっているこのマツサージ機では、主軸を
回転駆動した場合、前記従来例における外輪が使用者に
対して与えるマツサージ動作とほぼ同じ動作をアーム先
端の施療子が行なうものであり、モして7−ムの長さに
は別設制限がないために、ポイントマツサージと、肩に
対するマツサージとの両者を共に満足することがでさる
構成となっている。しかも、ここに示されたものでは、
アームの基端を自在継手を介して揺動駆動される揺動板
に連結していることから、揺動板を揺動させた場合、施
療子にたたきマツサージに類した動作を行なわせること
ができるものであり、マツサージ機として非常に優れた
ものとなっている。
ところが、たたきマツサージを主体として考えると、一
対の内輪が主軸に対して傾斜していることは、次のよう
な問題点を招いている。すなわち、たたトマッサージを
実行させるにあたり、主軸に対して傾斜している内輪の
回転停止位置がどの位置にあるかによって、たたきマツ
サージにおける一対の施療子の間隔が異なってしまうも
のであり、これ故に、肩の両端にあって肩こりに有効で
ある「R井」という「つば」を確実にたたくことができ
ず、一対の施療子の開隔を調整することができる別途幅
W41!18!構を設けてこの調整機構を操作しないこ
とには、良好なたたきマツサージを得ることができなか
った。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはポイントマツサージを行なうことが
できる施療子によって、たたきマツサージをも行なえる
ようにするにあたり、施療子の間隔が所定の値になって
いる状態でのたたきマツサージを、容易に且つ繁雑な捏
作を要することなく得ることができるマツサージ機を提
供するにある。 [fi題を解決するための手段] しかして本発明は、主軸に傾斜したものとして取り付け
られた内輪と、この内輪の外周に遊転自在に装着された
外輪と、アームを介して外輪に取り付けられた施療子と
、外輪を内輪の回りに所定角度範囲内で往復回動させて
アームに設けられた施療子にたたき動作を行なわせる揺
動駆動手段と、主軸を回転させる回転駆動手段と、内輪
の回転位置を検出する検出手段とを備えるとともに、上
記揺動駆動手段を作動させるにあたり、上記検出手段の
出力に基づいて回転駆動手段を作!ilJさせて内輪の
回転位置を所定位置に設定する制御手段を備えているこ
とに特徴を有している。
対の内輪が主軸に対して傾斜していることは、次のよう
な問題点を招いている。すなわち、たたトマッサージを
実行させるにあたり、主軸に対して傾斜している内輪の
回転停止位置がどの位置にあるかによって、たたきマツ
サージにおける一対の施療子の間隔が異なってしまうも
のであり、これ故に、肩の両端にあって肩こりに有効で
ある「R井」という「つば」を確実にたたくことができ
ず、一対の施療子の開隔を調整することができる別途幅
W41!18!構を設けてこの調整機構を操作しないこ
とには、良好なたたきマツサージを得ることができなか
った。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはポイントマツサージを行なうことが
できる施療子によって、たたきマツサージをも行なえる
ようにするにあたり、施療子の間隔が所定の値になって
いる状態でのたたきマツサージを、容易に且つ繁雑な捏
作を要することなく得ることができるマツサージ機を提
供するにある。 [fi題を解決するための手段] しかして本発明は、主軸に傾斜したものとして取り付け
られた内輪と、この内輪の外周に遊転自在に装着された
外輪と、アームを介して外輪に取り付けられた施療子と
、外輪を内輪の回りに所定角度範囲内で往復回動させて
アームに設けられた施療子にたたき動作を行なわせる揺
動駆動手段と、主軸を回転させる回転駆動手段と、内輪
の回転位置を検出する検出手段とを備えるとともに、上
記揺動駆動手段を作動させるにあたり、上記検出手段の
出力に基づいて回転駆動手段を作!ilJさせて内輪の
回転位置を所定位置に設定する制御手段を備えているこ
とに特徴を有している。
【作用1
本発明によれば、たたきマツサージを行なわせる時には
、主軸に対して傾斜している内輪の回転位置が所定位置
に自動設定されるために、たたきマツサージにおける施
療子の間隔が一定となっているものである。 [実施例J 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述する。 このマツサージ機は、椅子の背もたれやベツド内に組み
込まれるものであるが、図示例では第5図に示すように
、椅子のリクライニング自在とされている背もたれ内に
組み込むものを示している。 この椅子はパイプで枠組みした下部枠81に座部82と
ひじ掛け83とを設けるとともに、背もたれ84のフレ
ーム85の下部を下部枠81に枢着し、7レーム85の
下端と下部枠81間にブススプリング86を取り付けて
、ひじ掛け83@面に設けたレバー87の攬作による〃
ススプリング86の伸縮で背もたれ84をリクライニン
グさせ得るようにしたもので、背もたれ84の両側7レ
ーム85には夫々断面7字型で開口面が対向する一対の
レール90.90が固着されている。また背もたれ84
の上端にはヘッドレスト88が設けられ、背もたれ84
の前面にヘッドレスト88に至るまで設けられているカ
バーシートの背面両側には、支持帯89が上下方向に夫
々配設されている。 前記一対のレール90.90の開口縁には夫々ラック9
1.91が長手方向に沿って固着されており、両レール
90.90間にこのレール90内を転勤するころ18と
、リンク91に噛み合うピニオン17とを備えているマ
ツサージ機が架設されている。 マツサージ機は第1図に示すように、一端にモータブロ
ック20を、他端に減速機ブロック19を備えて、これ
ら両ブロック20.19から上記ころ18や回転駆動さ
れるピニオン17を突設したもので、両ブロック20.
19間には主軸1と補助軸13とが架設されている。そ
して両ブロック20.19によって両端が支持されてい
る補助軸13には、この補助軸13に対して回転自在と
されている一対の回転板15.15を介して、主軸1や
補助#113と平行な回転軸12が取り付けられて、補
助軸13のまわりを回転軸12が回転自在となるように
されている。尚、一対の回転板i s、i sで両端が
支持されている回転軸12は、回転板15に対して回転
自在とされている。 モータブロック20に納められたモータは、主軸1、回
転軸12、ビニオン17の各回転駆動を行なう他、補助
軸13のまわりの回転軸12の回転駆動を行なう。すな
わち、モータブロック20の下方に突出するモータの出
力軸に装着されたブー928に、減速機ブロック19外
面に配設された被駆動軸31がベルト29とプーリ30
とを介して接゛続されており、また被駆動軸31と減速
機ブロック19内の減速8!1構部とが、クラッチ33
と、ブー1734,36及びベルト35とで接続されて
いる。滅運磯ブロック19内の減速機構部(図示せず)
は、減速部と、複数のクラッチ部とで構成されており、
クラッチ33が接続されている際、主軸1あるいはビニ
オン17にモータ出力を選択的に伝達する。また被駆動
軸31にはクラッチ32とプーリ37、ベルト38、ブ
ー1J39、ウオーム40とを介して、補助軸13に装
着されたウオームホイール41が接続されており、つオ
ームホイール41と一体のギア42が回転軸12に固着
されたギア43に噛み合っている。クラッチ32が接続
されると、モータ出力は上記の各部材を介して回転軸1
2に伝元られ、回転軸12はその軸まわりの回転を行な
う。 史にモータブロック20の外面には、ブー1,121.
23とベルト22とクラッチ24とを介してモータに接
続された送りねじ25が配設されており、この送りねじ
25に螺合する送りナツト26と、前記一対の回転板1
5.15のうちの一方とが、リンク1Gにて連結されて
いる。送りねじ25がモータ出力で回転する時、送りね
じ25の軸方向に移動する送りナツト26は、リンク1
6を介して回転板15を動かすものであり、この結果、
回転板15で支持されている回転軸12は、補助さて、
主軸1には一対の内輪2,2が開隔をおいて取り付けら
れている0両内輪2,2は主軸1に対して同方向に同量
だけ偏心し且つ互いに逆方向に傾斜しているもので、主
軸1に形成された突条11との係合により、主軸1と共
に回転するように、そして主軸1の軸方向にスライド自
在となるようにされており、外周面には夫々外輪3,3
が遊転自在に装着されている。また各内輪2,2におけ
る非偏心部の外周面には、減速機ブロック19及びモー
タブロック20の各ハウシングから突設された連結アー
ム6.6の各一端が遊転自在に連結されている。 上記各外輪3.3には、夫々アーム4,4の中程が固着
されている。そして各アーム4先端の屈曲部には、アー
ム4に対して遊転自在とされたローラ状の施療子5が夫
々取り付けられており、各アーム4の他端は連結リンク
8と軸受70とを介して回転軸12に夫々連結されてい
る。 ここにおける回転軸12は、偏心方向が互いに軸方向に
つないだものとして形成されており、両端の非偏心ff
1S12d、12eが回転板15に支持され、一方の連
結リンク8の一端はクランク軸12aに、他方の連結り
ンク8の一端はクランク軸12bに夫々軸受70を介し
て連結されている。図中9は回転軸12中夫の非偏心部
12cと補助軸13の中央とをつないで回転軸12のた
わみを防いでいる連結板である。 回転軸12の軸方向にスライド自在とされている上記軸
受70は、第2図から明らかなように球体として形成さ
れたもので、連結りンク8はその−iをこの軸受70を
つつむように係合することで、軸受70に対して3次元
的回動が自在となるようにされており、更に連結リンク
8他端とアーム4との連結部もボールジヨイント44と
して形成されて同じく3次元的回動が自在となるように
されている。 次に動作について説明する。モータによって主軸1を回
転させた場合、主軸1と共に回転する内輪2が主軸1に
対して偏心且つ傾斜したものとなりているために、この
内輪2に遊転自在に装着されている外輪3にアーム4を
介して取り付けられた施療子5は、連結リンク8によっ
て外輪3の内輪2の回りの回動範囲が規制されているこ
ともあって、主軸1の回転に伴ない、第2図及び第3図
に!で示している3次元的軌跡を描く運動、すなわち上
下方向と主軸1の軸方向と主軸1からの突出方向とに位
置を変化させる運動を行なう。尚、第3図は施療子5を
正面から見た時の軌跡lを示している。このような動き
を対称に行なう一対の施療子5.5は、使用者の背面に
いわゆる「ねりもみ」のマツサージを与える。尚、アー
ム4にボールジヨイント44を介して連結された連結リ
ンク8は、内輪2の回転に伴なって上下左右に振られる
ことになるが、連結リンク8と回転軸12とはボールジ
ヨイントを構成する球体としての軸受70で連結されて
いるために、上記施療子5の動作は円滑に行なわれる。 モータによって送りねじ25を回転させることで、リン
ク16と回転板15とを介して、補助軸13のまわりに
回転軸12を回転させると、これに伴なってアーム4及
び外輪3が内輪2のまわりを回転し、そして施療子5は
使用者の背面が位置することになる正面方向への突出量
を変化させるものであり、このために突出量を大きくす
ることによる強い「ねりもみ」のマツサージと、突出量
を小さくすることによる弱い「ねりもみ」のマツサージ
とを得ることができる。 そして、主軸1ではなく、回転軸12を回転させた場合
、回転軸12の一対のクランク軸12a。 12&が連結りンク8を介してアーム4を動かすもので
あり、この時のアーム4の動きは止まっている内輪2の
まわりを外輪3と共に往復回動する動きとなることから
、アーム4先端の施療子4は、後述するように内輪2の
位置にもよるが、正面から見て、はぼ上下方向の直線往
復運動となり、たたきマツサージを行なうことになる。 尚、送りねじ25を回転させることによる強弱調整は、
このたたさマツサージの際にも得ることができる。 モータによってピニオン17を回転させた場合には、ラ
ック91とピニオン17との噛み合いにより、このマツ
サージ機は椅子の背もたれ84をレール90に沿って上
下に移動する。従って、施療子5の位置を上下に変える
ことができる。 ここにおいて、クランク軸12a、12bである回転軸
12と軸受70、連結リンク8及びボールジヨイント4
4によって構成した揺動駆動手段によって、施療子5に
たたき動作を行なわせるにあたり、ねりもみのマツサー
ジを施療子5に行なわせることができるようにするため
に主軸1に対して傾斜したものとして設けられている内
輪2の回転位置、つまりは内輪2の傾斜方向が一定でな
いと、前述のように、一対の施療子5,5の間隔及び動
作方向が変化してしまう。 このために、このマツサージ機では、第2図に示すよう
に、主軸1に固着された回転体51に取り付けている永
久磁石52に感応するリードスイッチにて形成されて、
内輪2の回転位置を検出することができる回転位置検出
センサSlを設けている。 次に施療子5にどのような動作を行なわせるかの指示を
行なう操作器60について説明する。椅子のひじ掛けに
着脱自在とされているとともに、椅子内に設置された本
体制御M1部や電源回路りに接続されている操作器60
は、第6図に示すように、F収納JJ動作J汀停止Jの
3位置切換型のモードスイッチSW2と、「ローリング
」、「もみ上げ」、「もみ下げ」、「たたき」、「たた
きローリング」の各種マツサージを選択するためのブツ
シュオン型で動作上では択−選択型となるスイッチSW
3゜〜SW、、で構成されたスイッチSW1、施療子5
の位置を上乃至下に変更するためのスイッチsw、、s
w、、そして回転板15の回動によるアーム4の主軸1
まわりの角度調節によって施療子5のカバーシート側へ
の出代(7−ム突出量)を調節するためのスイッチsw
、、sw、を備えるとともに、動作表示用の発光素子L
l*LztLso−L3sと、ブザーBz。 第7図に示す発光素子駆動回路A、並びに上記各スイッ
チ5W2− SW、の繰作に応じたパルスコード信号を
作成して本体制御部へ送出する信号形成回路B、及び送
られてきたパルスコード信号を判別する信号判別回路B
2とからなる制御回路CPU1を備えている。 尚、スイッチSW、によって選択される各種マツサージ
のうち、「ローリング」は主軸1及び回転軸12を回転
させることなく、マツサージ機を椅子の背もたれに沿っ
て上下動させることで、施療子5が背もたれ84にもた
れた人体の背面をさすりマツサーブすることを示してお
り、「もみ上げ」と「もみ下げ」とは前述のねりもみの
マツサージを、主軸1をどちらの方向に回転させるかに
よって得ている。 本体制御部は、操作器60の制御回路CPU。 から送られてくる信号を判別する信号判別回路C2や操
作器60へ信号を送る信号形成回路C5、タイマ回路C
い動作指示回路C8等からなる制御回路CPU2と、動
作指示回路C1の出力に応じてモータMを駆動するモー
タ駆動回路I、各クラッチの制御のためのソレフイド駆
動回路Hを備えているとともに、主軸1の上下位置を検
出する上下位置検出回路Sd図示せず)、内輪2の回転
位置を検出するための前記回転位置検出検出回路(セン
サ)S 、、そして送りねじ25を駆動することによる
施療子5の出代を検出するアーム突出量検出回路82等
によって構成されている。 さて、操作器60への入力に応じて行なわれる各種動作
の概略から説明すると、電源スィッチSW、(図示せず
)を投入するとともに、モードスイッチSW2を「収納
」もしくは「停止」から「動作」に切り換えれば、施療
子5はその位置においてもみ動作を開始する。このもみ
位置を変更するには、スイッチsw、、SWsを揉作す
ればよい。各スイッチsw、、swsからの入力が継続
する間、施療子5は指定された方向へ移動し、スイッチ
SW、、SW、から手が離れた時点でもみ動作を再開す
る。 スイッチsw、、sw、を繰作したならば、前述の強弱
調整作用が割り込み実行される。 尚、前述のように、回転軸12が互いに逆方向に偏心し
たクランク紬12a、12bで形成されている関係上、
回転軸12の回転位置によっては、両施療子5,5の位
置がずれてしまうが、これは回転軸12の回転位置を別
途検出手段によって検出することによって、第4図に示
すように、連結リンク8とアーム4とを連結しているボ
ールジヨイント44の位置が、両施療子5,5について
同じ位置にくるように、つまりは両施療子5f5が同じ
位置にくるように制御した後、上記もみマツサージがな
されるようにしている。 「ローリング」のスイッチSW、。を揉作したならば、
まず送りねじ25によるところの出代が小となっている
かどうが、つまり弱位置に設定されているかどうかの確
認と、両施療子5,5の幅が所定幅内にあるがどうかの
確認とが順次なされ、これらの条件が満たされていない
時には出代調節及び幅調節がなされる。ついで、回転位
置検出回路S1を利用して、内輪2が偏心していること
による施療子5の突出量が最大となるように主軸1の回
転位置が制御された後、ピニオン17を回転させること
による施療子5の上下動がなされる。施療子5が転がり
ながら使用者の背面をさするローリングマツサージが行
なわれるわけである。この時、施療子5が上下移動範囲
の上下端に達したならば、モータMの回転方向の制御に
よる上下移動方向の自動反転がなされる。また、このス
イッチSW3゜によるマフサージがなされている間に、
スイッチsw1.sw、が繰作されると、これらスイッ
チS W 4− S W sによる動作が割り込み実行
され、手動反転がなされる。スイッチS W 6 、S
W yが操作された時には、割り込み不可として、モ
ータが停止する。 「もみ上げ」あるいは「もみ下げ」のスイッチ5W31
tSW32が押されたならば、施療子5はその位置で主
軸1を回転させることによるもみ上げ又はもみ下げのマ
ツサージを開始する。このマツサージ中にスイッチSW
、〜SW、が操作された時には、これらによる動作が割
り込み実行されて、上下位置調節及び強弱調節が行なわ
れる。 そして「たたき」のスイッチS W 3 ffが押され
た時には、主軸1を回転させることで内輪2の偏心によ
る施療子5の突出量が最大で且つ内輪2の傾斜によると
ころの一対の施療子5,5の間隔が最大となる状態への
設定動作がなされた後、回転軸12の回転駆動がなされ
ることで前述のたたき77サーシが実行される。内輪2
の偏心方向及び傾斜方向が主軸1の回転によって漸次変
化しているもみマツサージの最中に、スイッチSW、、
が押されたとすると、制御回路CPU、は回転位置検出
回路S1の出力を監視して、互いに逆方向に傾斜してい
る一対の内輪2,2が背もたれ84の前面側に向けて開
いている状態であり且つ内輪2の偏心方向が背もたれ8
4の前面側を向くまで、回転駆動手段であるところの主
軸1の回転を継続させ、しかる後にそれまで主軸1に伝
、えられていたモータの回転が、回転軸12に伝わるよ
うに、制御回路CPU2は各クラッチを切り換える。 尚、ここにおけるたたきマツサージは、回転軸12にお
ける両クランク軸12a、12bの偏心方向が逆となっ
ていることから、両施療子5.5によるたたき動作は交
互に行なわれる。 更に「たたきローリング」のスイッチS W 3−が押
された時には、まず送りねじ25によって設定される施
療子5の出代を最小にセクトする動作と、内輪2の傾斜
によるところの一対の施療子5,5の間隔が最小で且つ
内輪2の偏心によるところの施療子5の突出量が最小に
セットされ、しがる後に回転軸12を回転させることに
よるたたき動作と、ピニオン17を回転させることによ
る上下移動とが同時に行なわれる。施療子5が上下端に
達した時には、移動方向を自動反転させるのは、ローリ
ングマフサークの際と同じである。第8図にもみマツサ
ージからたたきマツサージもしくはたたきローリングマ
ツサージに移行する際の動作の70−チャートを示す。 ここで、たたきマツサージの際には内輪2の傾斜による
ところの施療子5の間隔を大きく、たたきローリングマ
ツサージの際には施療子5の間隔を小さくしているのは
、たたきマツサージが肩に対するマツサージとして設け
られており、これ故に眉の両端にある「R井」と称され
る「っば」をたたきマツサージでさるようにしており、
そして背筋に沿った部分のマツサージを行なうたたきロ
ーリングマツサージでは、背骨の両側に並んでいる「つ
ば」を刺激できるようにしているからである。 尚、単一のモータで上下移動とたたき動作と行なってお
り、また上方に移動する時と下方に移動する時とでは、
モータの回転方向が逆になっているが、たたき動作はモ
ータの回転方向、つまり回転軸12の回転方向にかかわ
らず同じ動作となっているために、なんら問題はない。 モードスイッチSW2を「停止」にすれば、その時点で
全動作が止められる。「収納」にした時には、送りねじ
25によるところの出代を最小とする動作と施療子5を
下端まで移動させる動作と、内輪2の偏心による突出量
を最小とする動作とが順次なされた後、全動作が止まる
。制御回路CPU2におけるタイマ回路C4は、モード
スイッチSW2が「動作」とされた時点でカウントアツ
プを開始し、所定の時間が経過すれば、モードスイッチ
SW2を「収納」とした時と同じ動作を行なわせる。 第9図はこのマツサージ慨における前記クラッチ24,
32.33を作動させる際の印加電圧波形と、クラッチ
24,32.33に流れる電流波形とを示している。大
きな吸引力が必要となる吸引初期では1時間の連続通電
を行ない、その後の動作状態の保持については小さな吸
引力ですむことから、短時間t1の通電を所要時間t2
おきに行なって、通電時間をt+/(t++tz)とす
ることで、印加電圧の平均値を下げ、省電力化と温度上
昇とを防いでいる。 また、第10図(a)(b)は、操作器60に設けられ
たブザーBzと発光素子り。どの駆動回路と、図中a点
における電圧変化とを示している。ここにおける発光素
子Lisは、スイッチS W s −S W tを繰作
して送りナツト26を移動させることによる強弱W!4
整の際に点灯し、ブザーBzはスイッチsw6.sw、
の繰作による強弱調整、あるいは他のマツサージの動作
に連動して強弱11!整がなされる際で且つaaの方向
が強の方向である時に鳴動して、使用者に注意を促すも
のであるが、ここではブザーBzと発光素子L 3.と
を並列に接続することによって、制御回路CPU、にお
ける両者に対する出力端子の共用化を図り、”制御回路
CPU1の出力端子数を削減できるようにしている。 そして発光索子L3Sの、α灯状態とブザーBzの鳴動
状態との4通りの組み合わせは、発光素子駆動回路A内
のトランジスタQ、の連続したオンもしくはオフ状態と
、オン時間t、とオフ時間t4との比が異なる2種の断
続的オン・オフ状態によって得ている。h/(ts+
t4)の比を大トく取ると同時に、断続周期り十t4を
小さくとることにより、ブザーBzの鳴動時における発
光素子り1.の点灯・消灯の繰り返しが視覚的に殆ど感
じられず、連続した点灯状態もしくは消灯状態と認識さ
れるようにしているわけである。 【発明の効果】 以上のように本発明においては、たたきマツサージを実
行させる時には、主軸に対して傾斜している内輪の傾斜
方向が一定となっているものであり、このために施療子
の間隔や動作方向が常に同じであることから、施療子に
よるたたきマツサージを、肩こりに対して有効である「
っば」に対して確実に行なわせることができるものであ
る。
、主軸に対して傾斜している内輪の回転位置が所定位置
に自動設定されるために、たたきマツサージにおける施
療子の間隔が一定となっているものである。 [実施例J 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述する。 このマツサージ機は、椅子の背もたれやベツド内に組み
込まれるものであるが、図示例では第5図に示すように
、椅子のリクライニング自在とされている背もたれ内に
組み込むものを示している。 この椅子はパイプで枠組みした下部枠81に座部82と
ひじ掛け83とを設けるとともに、背もたれ84のフレ
ーム85の下部を下部枠81に枢着し、7レーム85の
下端と下部枠81間にブススプリング86を取り付けて
、ひじ掛け83@面に設けたレバー87の攬作による〃
ススプリング86の伸縮で背もたれ84をリクライニン
グさせ得るようにしたもので、背もたれ84の両側7レ
ーム85には夫々断面7字型で開口面が対向する一対の
レール90.90が固着されている。また背もたれ84
の上端にはヘッドレスト88が設けられ、背もたれ84
の前面にヘッドレスト88に至るまで設けられているカ
バーシートの背面両側には、支持帯89が上下方向に夫
々配設されている。 前記一対のレール90.90の開口縁には夫々ラック9
1.91が長手方向に沿って固着されており、両レール
90.90間にこのレール90内を転勤するころ18と
、リンク91に噛み合うピニオン17とを備えているマ
ツサージ機が架設されている。 マツサージ機は第1図に示すように、一端にモータブロ
ック20を、他端に減速機ブロック19を備えて、これ
ら両ブロック20.19から上記ころ18や回転駆動さ
れるピニオン17を突設したもので、両ブロック20.
19間には主軸1と補助軸13とが架設されている。そ
して両ブロック20.19によって両端が支持されてい
る補助軸13には、この補助軸13に対して回転自在と
されている一対の回転板15.15を介して、主軸1や
補助#113と平行な回転軸12が取り付けられて、補
助軸13のまわりを回転軸12が回転自在となるように
されている。尚、一対の回転板i s、i sで両端が
支持されている回転軸12は、回転板15に対して回転
自在とされている。 モータブロック20に納められたモータは、主軸1、回
転軸12、ビニオン17の各回転駆動を行なう他、補助
軸13のまわりの回転軸12の回転駆動を行なう。すな
わち、モータブロック20の下方に突出するモータの出
力軸に装着されたブー928に、減速機ブロック19外
面に配設された被駆動軸31がベルト29とプーリ30
とを介して接゛続されており、また被駆動軸31と減速
機ブロック19内の減速8!1構部とが、クラッチ33
と、ブー1734,36及びベルト35とで接続されて
いる。滅運磯ブロック19内の減速機構部(図示せず)
は、減速部と、複数のクラッチ部とで構成されており、
クラッチ33が接続されている際、主軸1あるいはビニ
オン17にモータ出力を選択的に伝達する。また被駆動
軸31にはクラッチ32とプーリ37、ベルト38、ブ
ー1J39、ウオーム40とを介して、補助軸13に装
着されたウオームホイール41が接続されており、つオ
ームホイール41と一体のギア42が回転軸12に固着
されたギア43に噛み合っている。クラッチ32が接続
されると、モータ出力は上記の各部材を介して回転軸1
2に伝元られ、回転軸12はその軸まわりの回転を行な
う。 史にモータブロック20の外面には、ブー1,121.
23とベルト22とクラッチ24とを介してモータに接
続された送りねじ25が配設されており、この送りねじ
25に螺合する送りナツト26と、前記一対の回転板1
5.15のうちの一方とが、リンク1Gにて連結されて
いる。送りねじ25がモータ出力で回転する時、送りね
じ25の軸方向に移動する送りナツト26は、リンク1
6を介して回転板15を動かすものであり、この結果、
回転板15で支持されている回転軸12は、補助さて、
主軸1には一対の内輪2,2が開隔をおいて取り付けら
れている0両内輪2,2は主軸1に対して同方向に同量
だけ偏心し且つ互いに逆方向に傾斜しているもので、主
軸1に形成された突条11との係合により、主軸1と共
に回転するように、そして主軸1の軸方向にスライド自
在となるようにされており、外周面には夫々外輪3,3
が遊転自在に装着されている。また各内輪2,2におけ
る非偏心部の外周面には、減速機ブロック19及びモー
タブロック20の各ハウシングから突設された連結アー
ム6.6の各一端が遊転自在に連結されている。 上記各外輪3.3には、夫々アーム4,4の中程が固着
されている。そして各アーム4先端の屈曲部には、アー
ム4に対して遊転自在とされたローラ状の施療子5が夫
々取り付けられており、各アーム4の他端は連結リンク
8と軸受70とを介して回転軸12に夫々連結されてい
る。 ここにおける回転軸12は、偏心方向が互いに軸方向に
つないだものとして形成されており、両端の非偏心ff
1S12d、12eが回転板15に支持され、一方の連
結リンク8の一端はクランク軸12aに、他方の連結り
ンク8の一端はクランク軸12bに夫々軸受70を介し
て連結されている。図中9は回転軸12中夫の非偏心部
12cと補助軸13の中央とをつないで回転軸12のた
わみを防いでいる連結板である。 回転軸12の軸方向にスライド自在とされている上記軸
受70は、第2図から明らかなように球体として形成さ
れたもので、連結りンク8はその−iをこの軸受70を
つつむように係合することで、軸受70に対して3次元
的回動が自在となるようにされており、更に連結リンク
8他端とアーム4との連結部もボールジヨイント44と
して形成されて同じく3次元的回動が自在となるように
されている。 次に動作について説明する。モータによって主軸1を回
転させた場合、主軸1と共に回転する内輪2が主軸1に
対して偏心且つ傾斜したものとなりているために、この
内輪2に遊転自在に装着されている外輪3にアーム4を
介して取り付けられた施療子5は、連結リンク8によっ
て外輪3の内輪2の回りの回動範囲が規制されているこ
ともあって、主軸1の回転に伴ない、第2図及び第3図
に!で示している3次元的軌跡を描く運動、すなわち上
下方向と主軸1の軸方向と主軸1からの突出方向とに位
置を変化させる運動を行なう。尚、第3図は施療子5を
正面から見た時の軌跡lを示している。このような動き
を対称に行なう一対の施療子5.5は、使用者の背面に
いわゆる「ねりもみ」のマツサージを与える。尚、アー
ム4にボールジヨイント44を介して連結された連結リ
ンク8は、内輪2の回転に伴なって上下左右に振られる
ことになるが、連結リンク8と回転軸12とはボールジ
ヨイントを構成する球体としての軸受70で連結されて
いるために、上記施療子5の動作は円滑に行なわれる。 モータによって送りねじ25を回転させることで、リン
ク16と回転板15とを介して、補助軸13のまわりに
回転軸12を回転させると、これに伴なってアーム4及
び外輪3が内輪2のまわりを回転し、そして施療子5は
使用者の背面が位置することになる正面方向への突出量
を変化させるものであり、このために突出量を大きくす
ることによる強い「ねりもみ」のマツサージと、突出量
を小さくすることによる弱い「ねりもみ」のマツサージ
とを得ることができる。 そして、主軸1ではなく、回転軸12を回転させた場合
、回転軸12の一対のクランク軸12a。 12&が連結りンク8を介してアーム4を動かすもので
あり、この時のアーム4の動きは止まっている内輪2の
まわりを外輪3と共に往復回動する動きとなることから
、アーム4先端の施療子4は、後述するように内輪2の
位置にもよるが、正面から見て、はぼ上下方向の直線往
復運動となり、たたきマツサージを行なうことになる。 尚、送りねじ25を回転させることによる強弱調整は、
このたたさマツサージの際にも得ることができる。 モータによってピニオン17を回転させた場合には、ラ
ック91とピニオン17との噛み合いにより、このマツ
サージ機は椅子の背もたれ84をレール90に沿って上
下に移動する。従って、施療子5の位置を上下に変える
ことができる。 ここにおいて、クランク軸12a、12bである回転軸
12と軸受70、連結リンク8及びボールジヨイント4
4によって構成した揺動駆動手段によって、施療子5に
たたき動作を行なわせるにあたり、ねりもみのマツサー
ジを施療子5に行なわせることができるようにするため
に主軸1に対して傾斜したものとして設けられている内
輪2の回転位置、つまりは内輪2の傾斜方向が一定でな
いと、前述のように、一対の施療子5,5の間隔及び動
作方向が変化してしまう。 このために、このマツサージ機では、第2図に示すよう
に、主軸1に固着された回転体51に取り付けている永
久磁石52に感応するリードスイッチにて形成されて、
内輪2の回転位置を検出することができる回転位置検出
センサSlを設けている。 次に施療子5にどのような動作を行なわせるかの指示を
行なう操作器60について説明する。椅子のひじ掛けに
着脱自在とされているとともに、椅子内に設置された本
体制御M1部や電源回路りに接続されている操作器60
は、第6図に示すように、F収納JJ動作J汀停止Jの
3位置切換型のモードスイッチSW2と、「ローリング
」、「もみ上げ」、「もみ下げ」、「たたき」、「たた
きローリング」の各種マツサージを選択するためのブツ
シュオン型で動作上では択−選択型となるスイッチSW
3゜〜SW、、で構成されたスイッチSW1、施療子5
の位置を上乃至下に変更するためのスイッチsw、、s
w、、そして回転板15の回動によるアーム4の主軸1
まわりの角度調節によって施療子5のカバーシート側へ
の出代(7−ム突出量)を調節するためのスイッチsw
、、sw、を備えるとともに、動作表示用の発光素子L
l*LztLso−L3sと、ブザーBz。 第7図に示す発光素子駆動回路A、並びに上記各スイッ
チ5W2− SW、の繰作に応じたパルスコード信号を
作成して本体制御部へ送出する信号形成回路B、及び送
られてきたパルスコード信号を判別する信号判別回路B
2とからなる制御回路CPU1を備えている。 尚、スイッチSW、によって選択される各種マツサージ
のうち、「ローリング」は主軸1及び回転軸12を回転
させることなく、マツサージ機を椅子の背もたれに沿っ
て上下動させることで、施療子5が背もたれ84にもた
れた人体の背面をさすりマツサーブすることを示してお
り、「もみ上げ」と「もみ下げ」とは前述のねりもみの
マツサージを、主軸1をどちらの方向に回転させるかに
よって得ている。 本体制御部は、操作器60の制御回路CPU。 から送られてくる信号を判別する信号判別回路C2や操
作器60へ信号を送る信号形成回路C5、タイマ回路C
い動作指示回路C8等からなる制御回路CPU2と、動
作指示回路C1の出力に応じてモータMを駆動するモー
タ駆動回路I、各クラッチの制御のためのソレフイド駆
動回路Hを備えているとともに、主軸1の上下位置を検
出する上下位置検出回路Sd図示せず)、内輪2の回転
位置を検出するための前記回転位置検出検出回路(セン
サ)S 、、そして送りねじ25を駆動することによる
施療子5の出代を検出するアーム突出量検出回路82等
によって構成されている。 さて、操作器60への入力に応じて行なわれる各種動作
の概略から説明すると、電源スィッチSW、(図示せず
)を投入するとともに、モードスイッチSW2を「収納
」もしくは「停止」から「動作」に切り換えれば、施療
子5はその位置においてもみ動作を開始する。このもみ
位置を変更するには、スイッチsw、、SWsを揉作す
ればよい。各スイッチsw、、swsからの入力が継続
する間、施療子5は指定された方向へ移動し、スイッチ
SW、、SW、から手が離れた時点でもみ動作を再開す
る。 スイッチsw、、sw、を繰作したならば、前述の強弱
調整作用が割り込み実行される。 尚、前述のように、回転軸12が互いに逆方向に偏心し
たクランク紬12a、12bで形成されている関係上、
回転軸12の回転位置によっては、両施療子5,5の位
置がずれてしまうが、これは回転軸12の回転位置を別
途検出手段によって検出することによって、第4図に示
すように、連結リンク8とアーム4とを連結しているボ
ールジヨイント44の位置が、両施療子5,5について
同じ位置にくるように、つまりは両施療子5f5が同じ
位置にくるように制御した後、上記もみマツサージがな
されるようにしている。 「ローリング」のスイッチSW、。を揉作したならば、
まず送りねじ25によるところの出代が小となっている
かどうが、つまり弱位置に設定されているかどうかの確
認と、両施療子5,5の幅が所定幅内にあるがどうかの
確認とが順次なされ、これらの条件が満たされていない
時には出代調節及び幅調節がなされる。ついで、回転位
置検出回路S1を利用して、内輪2が偏心していること
による施療子5の突出量が最大となるように主軸1の回
転位置が制御された後、ピニオン17を回転させること
による施療子5の上下動がなされる。施療子5が転がり
ながら使用者の背面をさするローリングマツサージが行
なわれるわけである。この時、施療子5が上下移動範囲
の上下端に達したならば、モータMの回転方向の制御に
よる上下移動方向の自動反転がなされる。また、このス
イッチSW3゜によるマフサージがなされている間に、
スイッチsw1.sw、が繰作されると、これらスイッ
チS W 4− S W sによる動作が割り込み実行
され、手動反転がなされる。スイッチS W 6 、S
W yが操作された時には、割り込み不可として、モ
ータが停止する。 「もみ上げ」あるいは「もみ下げ」のスイッチ5W31
tSW32が押されたならば、施療子5はその位置で主
軸1を回転させることによるもみ上げ又はもみ下げのマ
ツサージを開始する。このマツサージ中にスイッチSW
、〜SW、が操作された時には、これらによる動作が割
り込み実行されて、上下位置調節及び強弱調節が行なわ
れる。 そして「たたき」のスイッチS W 3 ffが押され
た時には、主軸1を回転させることで内輪2の偏心によ
る施療子5の突出量が最大で且つ内輪2の傾斜によると
ころの一対の施療子5,5の間隔が最大となる状態への
設定動作がなされた後、回転軸12の回転駆動がなされ
ることで前述のたたき77サーシが実行される。内輪2
の偏心方向及び傾斜方向が主軸1の回転によって漸次変
化しているもみマツサージの最中に、スイッチSW、、
が押されたとすると、制御回路CPU、は回転位置検出
回路S1の出力を監視して、互いに逆方向に傾斜してい
る一対の内輪2,2が背もたれ84の前面側に向けて開
いている状態であり且つ内輪2の偏心方向が背もたれ8
4の前面側を向くまで、回転駆動手段であるところの主
軸1の回転を継続させ、しかる後にそれまで主軸1に伝
、えられていたモータの回転が、回転軸12に伝わるよ
うに、制御回路CPU2は各クラッチを切り換える。 尚、ここにおけるたたきマツサージは、回転軸12にお
ける両クランク軸12a、12bの偏心方向が逆となっ
ていることから、両施療子5.5によるたたき動作は交
互に行なわれる。 更に「たたきローリング」のスイッチS W 3−が押
された時には、まず送りねじ25によって設定される施
療子5の出代を最小にセクトする動作と、内輪2の傾斜
によるところの一対の施療子5,5の間隔が最小で且つ
内輪2の偏心によるところの施療子5の突出量が最小に
セットされ、しがる後に回転軸12を回転させることに
よるたたき動作と、ピニオン17を回転させることによ
る上下移動とが同時に行なわれる。施療子5が上下端に
達した時には、移動方向を自動反転させるのは、ローリ
ングマフサークの際と同じである。第8図にもみマツサ
ージからたたきマツサージもしくはたたきローリングマ
ツサージに移行する際の動作の70−チャートを示す。 ここで、たたきマツサージの際には内輪2の傾斜による
ところの施療子5の間隔を大きく、たたきローリングマ
ツサージの際には施療子5の間隔を小さくしているのは
、たたきマツサージが肩に対するマツサージとして設け
られており、これ故に眉の両端にある「R井」と称され
る「っば」をたたきマツサージでさるようにしており、
そして背筋に沿った部分のマツサージを行なうたたきロ
ーリングマツサージでは、背骨の両側に並んでいる「つ
ば」を刺激できるようにしているからである。 尚、単一のモータで上下移動とたたき動作と行なってお
り、また上方に移動する時と下方に移動する時とでは、
モータの回転方向が逆になっているが、たたき動作はモ
ータの回転方向、つまり回転軸12の回転方向にかかわ
らず同じ動作となっているために、なんら問題はない。 モードスイッチSW2を「停止」にすれば、その時点で
全動作が止められる。「収納」にした時には、送りねじ
25によるところの出代を最小とする動作と施療子5を
下端まで移動させる動作と、内輪2の偏心による突出量
を最小とする動作とが順次なされた後、全動作が止まる
。制御回路CPU2におけるタイマ回路C4は、モード
スイッチSW2が「動作」とされた時点でカウントアツ
プを開始し、所定の時間が経過すれば、モードスイッチ
SW2を「収納」とした時と同じ動作を行なわせる。 第9図はこのマツサージ慨における前記クラッチ24,
32.33を作動させる際の印加電圧波形と、クラッチ
24,32.33に流れる電流波形とを示している。大
きな吸引力が必要となる吸引初期では1時間の連続通電
を行ない、その後の動作状態の保持については小さな吸
引力ですむことから、短時間t1の通電を所要時間t2
おきに行なって、通電時間をt+/(t++tz)とす
ることで、印加電圧の平均値を下げ、省電力化と温度上
昇とを防いでいる。 また、第10図(a)(b)は、操作器60に設けられ
たブザーBzと発光素子り。どの駆動回路と、図中a点
における電圧変化とを示している。ここにおける発光素
子Lisは、スイッチS W s −S W tを繰作
して送りナツト26を移動させることによる強弱W!4
整の際に点灯し、ブザーBzはスイッチsw6.sw、
の繰作による強弱調整、あるいは他のマツサージの動作
に連動して強弱11!整がなされる際で且つaaの方向
が強の方向である時に鳴動して、使用者に注意を促すも
のであるが、ここではブザーBzと発光素子L 3.と
を並列に接続することによって、制御回路CPU、にお
ける両者に対する出力端子の共用化を図り、”制御回路
CPU1の出力端子数を削減できるようにしている。 そして発光索子L3Sの、α灯状態とブザーBzの鳴動
状態との4通りの組み合わせは、発光素子駆動回路A内
のトランジスタQ、の連続したオンもしくはオフ状態と
、オン時間t、とオフ時間t4との比が異なる2種の断
続的オン・オフ状態によって得ている。h/(ts+
t4)の比を大トく取ると同時に、断続周期り十t4を
小さくとることにより、ブザーBzの鳴動時における発
光素子り1.の点灯・消灯の繰り返しが視覚的に殆ど感
じられず、連続した点灯状態もしくは消灯状態と認識さ
れるようにしているわけである。 【発明の効果】 以上のように本発明においては、たたきマツサージを実
行させる時には、主軸に対して傾斜している内輪の傾斜
方向が一定となっているものであり、このために施療子
の間隔や動作方向が常に同じであることから、施療子に
よるたたきマツサージを、肩こりに対して有効である「
っば」に対して確実に行なわせることができるものであ
る。
11図は本発明一実施例の斜視図、第2図は同上の破断
平面図、第3図は正面から見た施療子のもみ動作の軌跡
を示す説明図、第4図は同上の破断側面図、第5図は同
上を備えた椅子の斜視図、第6図は同上の操作器の正面
図、第7図は同上のブロック回路図、WIJ8図は同上
のたたきマフサーノ開始時の70−チャート、第9図は
クラッチ制御の電圧電流波形のタイムチャート、第10
図(a)(b)は同上の部分回路図及びタイムチャート
であって、1は主軸、2は内輪、3は外輪、4はアーム
、5は施療子、S、は検出手段を示す。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第5図 第6図 第8図 第9図 第10図
平面図、第3図は正面から見た施療子のもみ動作の軌跡
を示す説明図、第4図は同上の破断側面図、第5図は同
上を備えた椅子の斜視図、第6図は同上の操作器の正面
図、第7図は同上のブロック回路図、WIJ8図は同上
のたたきマフサーノ開始時の70−チャート、第9図は
クラッチ制御の電圧電流波形のタイムチャート、第10
図(a)(b)は同上の部分回路図及びタイムチャート
であって、1は主軸、2は内輪、3は外輪、4はアーム
、5は施療子、S、は検出手段を示す。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第5図 第6図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- (1)主軸に傾斜したものとして取り付けられた内輪と
、この内輪の外周に遊転自在に装着された外輪と、アー
ムを介して外輪に取り付けられた施療子と、外輪を内輪
の回りに所定角度範囲内で往復回動させてアームに設け
られた施療子にたたき動作を行なわせる揺動駆動手段と
、主軸を回転させる回転駆動手段と、内輪の回転位置を
検出する検出手段とを備えるとともに、上記揺動駆動手
段を作動させるにあたり、上記検出手段の出力に基づい
て回転駆動手段を作動させて内輪の回転位置を所定位置
に設定する制御手段を備えていることを特徴とするマツ
サージ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63117527A JP2566287B2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | マッサージ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63117527A JP2566287B2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | マッサージ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01288258A true JPH01288258A (ja) | 1989-11-20 |
| JP2566287B2 JP2566287B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=14713996
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP63117527A Expired - Lifetime JP2566287B2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | マッサージ機 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2566287B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0731649A (ja) * | 1993-07-21 | 1995-02-03 | Tec Corp | マッサージ機 |
| JP2005334245A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Family Co Ltd | マッサージ機 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS571264A (en) * | 1980-06-02 | 1982-01-06 | Fuji Electric Co Ltd | Solar cell |
| JPS574266A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-09 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Device for preventing contact of long-sized object in liquid tank and inside wall of liquid tank |
| JPS5933385U (ja) * | 1982-08-23 | 1984-03-01 | パイオニア株式会社 | ヘツドホン |
| JPS6354165A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-08 | 松下電工株式会社 | マツサ−ジ機 |
-
1988
- 1988-05-14 JP JP63117527A patent/JP2566287B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2005334245A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Family Co Ltd | マッサージ機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2566287B2 (ja) | 1996-12-25 |
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