JPH01288284A - インジェクションスキーの製造方法 - Google Patents
インジェクションスキーの製造方法Info
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- JPH01288284A JPH01288284A JP3704189A JP3704189A JPH01288284A JP H01288284 A JPH01288284 A JP H01288284A JP 3704189 A JP3704189 A JP 3704189A JP 3704189 A JP3704189 A JP 3704189A JP H01288284 A JPH01288284 A JP H01288284A
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はインジェクションスキーの製造方法に関するも
のである。
のである。
(従来の技術)
従来のインジェクションスキーは、第4図に例示するご
とく、スキー上面構成部材10、工・ノジ金具12を含
むスキー下面構成部材14、および側面材16で構成す
るスキー台枠体内に発泡性樹脂18を注入充填して成る
。
とく、スキー上面構成部材10、工・ノジ金具12を含
むスキー下面構成部材14、および側面材16で構成す
るスキー台枠体内に発泡性樹脂18を注入充填して成る
。
上記のエツジ金具12は第5図に示すように、エツジ本
体部に対して内方に直角に延出する内方突出片20が形
成され、断面り字状に形成されている。
体部に対して内方に直角に延出する内方突出片20が形
成され、断面り字状に形成されている。
そしてこの2つのエツジ金具12が対向して配置されて
、L字の段差部内にスキー下面構成部材である滑走面材
22、補強材24が配置されている。エツジ金具12は
その内方突出片20が発泡性樹脂18内に結着されるこ
とによって固定され、滑走面材22はグラス布等の補強
材24の間隙をぬって到達する発泡性樹脂18によって
補強材24と共に一体的に固定される。
、L字の段差部内にスキー下面構成部材である滑走面材
22、補強材24が配置されている。エツジ金具12は
その内方突出片20が発泡性樹脂18内に結着されるこ
とによって固定され、滑走面材22はグラス布等の補強
材24の間隙をぬって到達する発泡性樹脂18によって
補強材24と共に一体的に固定される。
(発明が解決しようとする課題)
以上のような構成であるから、従来においてはエツジ金
具12はその内方突出片20が発泡性樹脂18内に結着
されることによってのみ固定されており、強度的に不充
分であるという問題点がある。
具12はその内方突出片20が発泡性樹脂18内に結着
されることによってのみ固定されており、強度的に不充
分であるという問題点がある。
特に、−本モールドエツジの場合には強度的に麦稈問題
はないのであるが、柔軟性を付与すべく複数本に分割さ
れている。いわゆるエラスチックエツジ(第6図)の場
合には、エツジ金具が部分的に抜は落ちる事態が発生し
やすい。
はないのであるが、柔軟性を付与すべく複数本に分割さ
れている。いわゆるエラスチックエツジ(第6図)の場
合には、エツジ金具が部分的に抜は落ちる事態が発生し
やすい。
またスキーはそのl・ツブ部、テール部において特に柔
軟性が要求され、これが上述のエラスチックエツジが使
用される所以であるが、エラスチックエツジではトップ
部、テール部に比して高い弾性強度が要求されるスキー
中央部の弾性強度が充分でなく、また−本モールドエツ
ジでは逆にスキーのトップ部、テール部の柔軟性が確保
しにくいなど、スキーに要求されるトップ部、テール部
の柔軟性、中央部の高い弾性強度設計をエツジ金具の設
計で調整することは難しい。
軟性が要求され、これが上述のエラスチックエツジが使
用される所以であるが、エラスチックエツジではトップ
部、テール部に比して高い弾性強度が要求されるスキー
中央部の弾性強度が充分でなく、また−本モールドエツ
ジでは逆にスキーのトップ部、テール部の柔軟性が確保
しにくいなど、スキーに要求されるトップ部、テール部
の柔軟性、中央部の高い弾性強度設計をエツジ金具の設
計で調整することは難しい。
本発明は上述の種々の問題点に鑑みてなされたものであ
り、エツジ金具の抜は落ちが防止され、かつスキーの必
要な柔軟性、弾性強度を自在に設計しうるインジェクシ
ョンスキーの製造方法を提供することを目的とする。
り、エツジ金具の抜は落ちが防止され、かつスキーの必
要な柔軟性、弾性強度を自在に設計しうるインジェクシ
ョンスキーの製造方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成する手段として本発明は次の構成を備
える。
える。
すなわち、抜は止め片たる、内方突出片が発砲性樹脂中
に結着されて固定されるエツジ金具を有するインジェク
ションスキーの製造方法において、成形型内に、前記エ
ツジ金具を含むスキー下面構成部材と、スキー上面構成
部材とを所定の空間を確保して組み入れる工程と、前記
エツジ金具上にエツジ金具に沿って棒状の補強材を配置
し、前記内方突出片のうち適宜数の内方突出片を補強材
を巻き込むように折り曲げて補強材をエツジ金具上に固
定する工程と、前記空間内に発泡性樹脂を注入充項する
工程とを含むことを特徴とする。
に結着されて固定されるエツジ金具を有するインジェク
ションスキーの製造方法において、成形型内に、前記エ
ツジ金具を含むスキー下面構成部材と、スキー上面構成
部材とを所定の空間を確保して組み入れる工程と、前記
エツジ金具上にエツジ金具に沿って棒状の補強材を配置
し、前記内方突出片のうち適宜数の内方突出片を補強材
を巻き込むように折り曲げて補強材をエツジ金具上に固
定する工程と、前記空間内に発泡性樹脂を注入充項する
工程とを含むことを特徴とする。
(実施例)
以下本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
まず第1図に示すように、成形型30の下型31、側型
32で形成される型内に、滑走面材22、補強材24、
エツジ金具12を含むスキー下面構成部材14を組み入
れる。。
32で形成される型内に、滑走面材22、補強材24、
エツジ金具12を含むスキー下面構成部材14を組み入
れる。。
エツジ金具12は前記第5図に示すと同様に抜は止め片
たる内方突出片20を有して、断面り字状をなすものを
使用する。この17字の段差内に滑走面材22、補強材
24を積層して配置する。なお補強材24はグラス布等
を用いるが、成形型30内に組み入れる位置は必ずしも
上記位置に限られない。
たる内方突出片20を有して、断面り字状をなすものを
使用する。この17字の段差内に滑走面材22、補強材
24を積層して配置する。なお補強材24はグラス布等
を用いるが、成形型30内に組み入れる位置は必ずしも
上記位置に限られない。
33は側面材であり、側型32内壁に沿って組み入れる
。この側面材33も必ずしも組み入れなくともよい。
。この側面材33も必ずしも組み入れなくともよい。
次に第2図に示すように、エツジ金具12上に、エツジ
金具12に沿って棒状の補強材35を配置し、内方突出
片20のうち適宜数の内方突出片20を補強材35を巻
き込むように折り曲げて補強材35をエツジ金具12上
に固定する。
金具12に沿って棒状の補強材35を配置し、内方突出
片20のうち適宜数の内方突出片20を補強材35を巻
き込むように折り曲げて補強材35をエツジ金具12上
に固定する。
補強材35の固定位置は、側面材33を配置した場合に
、側面材33内面とエッジ金具12上面とのコーナ一部
となるようにするのがペターである。
、側面材33内面とエッジ金具12上面とのコーナ一部
となるようにするのがペターである。
棒状の補強材35としては、FRP樹脂棒、アルミニウ
ム線、鋼線、セラミックスロンド、カーボンロンド等を
好適に用いうる。補強材35の断面形状も特に問わない
が、図示のように断面円形のものが、発泡性樹脂との結
着力が大となって好適である。すなわち断面円形のもの
にすれば、エッジ金具12上面と補強材35外周との間
に発泡性樹脂が入り込み、それだけ結着力が大となる。
ム線、鋼線、セラミックスロンド、カーボンロンド等を
好適に用いうる。補強材35の断面形状も特に問わない
が、図示のように断面円形のものが、発泡性樹脂との結
着力が大となって好適である。すなわち断面円形のもの
にすれば、エッジ金具12上面と補強材35外周との間
に発泡性樹脂が入り込み、それだけ結着力が大となる。
次に第3図に示すように側型32上に適宜補強材37、
上面材36から成るスキー上面構成部材10を配置して
上型38で押圧し、スキー下面構成部材14とスキー上
面構成部材10との間の空間にウレタンフオーム等の発
泡性樹脂18を注入充填する。
上面材36から成るスキー上面構成部材10を配置して
上型38で押圧し、スキー下面構成部材14とスキー上
面構成部材10との間の空間にウレタンフオーム等の発
泡性樹脂18を注入充填する。
発泡性樹脂18固化後、成形体を成形型30内より取り
出して、スキー上面構成部材10のはみ出し部分を研削
除去することによって所望のインジェクションスキーを
得る。
出して、スキー上面構成部材10のはみ出し部分を研削
除去することによって所望のインジェクションスキーを
得る。
上記実施例においては、エツジ金具12を成形型30内
に組み込んでのち、補強材35をエツジ金具上に固定し
たが、あらかじめエツジ金具12上に補強材35を固定
してのち、エツジ金具を成形型30内に組み込むように
してもよい。
に組み込んでのち、補強材35をエツジ金具上に固定し
たが、あらかじめエツジ金具12上に補強材35を固定
してのち、エツジ金具を成形型30内に組み込むように
してもよい。
このように補強材35を、内方突出片20を折り曲げて
固定するので、エツジ金具12と完全に、強固に一体化
することができる。また補強材35をエツジ金具12上
に固定してのち発泡性樹脂を注入充填するので、補強材
35を発泡性樹脂中に埋没させることができる。
固定するので、エツジ金具12と完全に、強固に一体化
することができる。また補強材35をエツジ金具12上
に固定してのち発泡性樹脂を注入充填するので、補強材
35を発泡性樹脂中に埋没させることができる。
したがって、内方突出片20と共に補強材35がエツジ
金具12の抜は止めの作用をする。
金具12の抜は止めの作用をする。
また補強材35がエツジ金具12と一体化しているので
、補強材35が滑走時等におけるエツジ金具12の弾性
変形に追従して変形する。換言すれば補強材35はその
ままエツジ金具12の補強材となる。
、補強材35が滑走時等におけるエツジ金具12の弾性
変形に追従して変形する。換言すれば補強材35はその
ままエツジ金具12の補強材となる。
棒状の補強材35はエツジ金具12の全長に亘って設け
てもよいし、エツジ金具12の必要な一部分に亘ってだ
け設けるようにしてもよい。
てもよいし、エツジ金具12の必要な一部分に亘ってだ
け設けるようにしてもよい。
例えばエツジ金具12が1本モールドエツジの場合には
、スキーのトップ部、テール部の柔軟性を確保しうるエ
ツジ金具12を用い、棒状の補強材35は該エツジ金具
12のスキー中央部の弾性強度の必要な部位にのみ用い
て、弾性強度を補填するとよい。
、スキーのトップ部、テール部の柔軟性を確保しうるエ
ツジ金具12を用い、棒状の補強材35は該エツジ金具
12のスキー中央部の弾性強度の必要な部位にのみ用い
て、弾性強度を補填するとよい。
またエツジ金具12がエラスチックエツジの場合には、
エツジ金具12の全長に亘って棒状の補強材35を設け
、エラスチックエツジ故の、スキーのトップ部、テール
部の柔軟性を確保するとともに、棒状の補強材35によ
る1本モールドエツジ的な弾性強度を作用させるように
することができる。
エツジ金具12の全長に亘って棒状の補強材35を設け
、エラスチックエツジ故の、スキーのトップ部、テール
部の柔軟性を確保するとともに、棒状の補強材35によ
る1本モールドエツジ的な弾性強度を作用させるように
することができる。
以上、本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明した
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発
明の精神を逸脱しない範囲内で多(の改変を施し得るの
はもちろんのことである。
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発
明の精神を逸脱しない範囲内で多(の改変を施し得るの
はもちろんのことである。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、エツジ金具の内方突出片
を折り曲げて補強材をエツジ金具に固定するので、補強
材の固定が容易かつ確実に行える。
を折り曲げて補強材をエツジ金具に固定するので、補強
材の固定が容易かつ確実に行える。
補強材がエツジ金具に完全に固定され一体化されるので
、エツジ金具の柔軟性等の弾性強度、ひいてはスキー自
体の弾性強度を自在に設計しうる。
、エツジ金具の柔軟性等の弾性強度、ひいてはスキー自
体の弾性強度を自在に設計しうる。
またエツジ金具と一体化した補強材が発泡性樹脂中に在
しているので、エツジ金具の抜は落ちを防止できるイン
ジェクションスキーを提供することができる。
しているので、エツジ金具の抜は落ちを防止できるイン
ジェクションスキーを提供することができる。
第1図は成形型内にスキー下面構成部材を組み込んだ断
面図、第2図はエツジ金具の内方突出片を折り曲げて補
強材を固定した状態の部分断面図、第3図は成形型内に
発泡性樹脂を注入した状態の断面図、第4図は従来のイ
ンジェクションスキーの断面図、第5図および第6図は
それぞれエツジ金具の形状を示す説明図である。 10・・・スキー上面構成部材、 12・・・エツジ金具、 14・・・スキー下面構成
部材、 18・・・発泡性樹脂、 20・・・内方突
出片、 30・・・成形型、 35・・・補強材。
面図、第2図はエツジ金具の内方突出片を折り曲げて補
強材を固定した状態の部分断面図、第3図は成形型内に
発泡性樹脂を注入した状態の断面図、第4図は従来のイ
ンジェクションスキーの断面図、第5図および第6図は
それぞれエツジ金具の形状を示す説明図である。 10・・・スキー上面構成部材、 12・・・エツジ金具、 14・・・スキー下面構成
部材、 18・・・発泡性樹脂、 20・・・内方突
出片、 30・・・成形型、 35・・・補強材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、抜け止め片たる、内方突出片が発砲性樹脂中に結着
されて固定されるエッジ金具を有するインジェクション
スキーの製造方法において、 成形型内に、前記エッジ金具を含むスキー下面構成部材
と、スキー上面構成部材とを所定の空間を確保して組み
入れる工程と、 前記エッジ金具上にエッジ金具に沿って棒状の補強材を
配置し、前記内方突出片のうち適宜数の内方突出片を補
強材を巻き込むように折り曲げて補強材をエッジ金具上
に固定する工程と、 前記空間内に発泡性樹脂を注入充填する工程とを含むこ
とを特徴とするインジェクションスキーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3704189A JPH01288284A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | インジェクションスキーの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3704189A JPH01288284A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | インジェクションスキーの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01288284A true JPH01288284A (ja) | 1989-11-20 |
| JPH0582226B2 JPH0582226B2 (ja) | 1993-11-18 |
Family
ID=12486521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3704189A Granted JPH01288284A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | インジェクションスキーの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01288284A (ja) |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP3704189A patent/JPH01288284A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0582226B2 (ja) | 1993-11-18 |
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