JPH01288418A - 射出成形機の成形条件自動切換装置 - Google Patents

射出成形機の成形条件自動切換装置

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JPH01288418A
JPH01288418A JP11874888A JP11874888A JPH01288418A JP H01288418 A JPH01288418 A JP H01288418A JP 11874888 A JP11874888 A JP 11874888A JP 11874888 A JP11874888 A JP 11874888A JP H01288418 A JPH01288418 A JP H01288418A
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molding
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molding condition
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injection molding
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JP11874888A
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Yoji Miyoshi
三好 洋二
Sumio Sato
佐藤 澄夫
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Niigata Engineering Co Ltd
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Niigata Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、成形条件が周期的に変化する環境で使用す
るのに好適な射出成形機の成形条件自動切換装置に関す
る。
[従来の技術] 射出成形機を運転する場合、温度などの環境条件の変化
によって成形条件が変わってしまい、良好な成形ができ
なくなる場合が生じる。このような環境条件の変動に対
処するための従来技術としては、次のようなものが知ら
れている。
特開昭60−58826号公報には、射出成形機の生産
開始時と定常状態時とで、樹脂温、型温などの成形条件
を切り換えることにより常に良好な成形を行うようにし
た装置が記載されている。
また、特開昭62−249722号公報には、成形条件
の回帰式を求め、最適成形条件を自動的に算出するよう
にした適応制御方法が提案されている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述した従来の手段は、次のような理由から
、比較的短期間(数日間)の間だ+3、昼夜連続で成形
を行うような場合には適ざないものであった。
■特開昭60−58826号公報記載の装置は、生産時
と定常状態時で成形条件を切り換えるものであるため、
昼と夜の温度変化など、時間的に変動する外的な環境変
化に対処できない。
■特開昭62−249722の方法は、回帰式を求める
ために多量のデータを入力しな(」ればならない。また
、これらのデータを探集するには、周囲環境条件が変化
しているときに実際に成形し5てみて、何種類ものデー
タをとらなければならない。
したがって、長期使用の金型ならばよいが、通常の成形
メータが行っている短期間の成形には、現実的でなく使
用できない。
この発明は、このような背景の下になされたしので、周
期的に変化する環境条件に対処でき、かつ簡単なデータ
入力操作を1周期行えば、次の周期からは最適な成形条
件を自動的に選択することのできる射出成形機の成形条
件自動切換装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するためにこの発明は、周期的に変化す
る環境条件に対し良好な成形を可能とする成形条件を1
周期の時間的な経過に沿って入力するための入力手段と
、 前記入力手段から入力された成形条件を周期内の時刻に
対応させて記憶する記憶手段と、周期内の時刻を計時す
る計時手段と、 前記計時手段の指示する時刻に対応する成形条件を前記
記憶手段から選択し5て読み出す選択読出手段と を4備することを特徴とする。
また、前記選択読出手段が読み出1−た成形条件とその
直前の成形条件とを直線的に徐々に切り換える手段を設
け、その出力を成形条件とすることを特徴とする。
[作用] 」−記構成によれば、最初の運転周期で良好な成形の行
える成形条件を設定し、これを時間の経過に沿って入力
(7ておき、次の運転周期からは、時間の経過に沿って
、−ヒで設定された成形条件が自動的に選択され、これ
によって射出成形機が運転される。
したがって、最初の運転周期で設定1.た成形条件が適
切なものであり(これは、実際に成形されノニ品物か良
品となるように設定されるから、適切なもののはずであ
る)、かつ第2運転周期以降の外的条件が最初の周期の
ものと近似していれば、第2周期からは良好な成形が自
動的に行わ2することとなる。
また、成形条件を直線的になだらかに変化させろことに
よって、急激な条件変化を避けることができ、ざら(Q
良好な成形が可能となる。
なお、上記運転周期としては、1日が代表的なものであ
る。
[実施例] 以下、図面を隘照して、本発明の実施例イ・・説明する
第1図は射出成形機の成形条件自動切換装置の構成を示
すブロック図である。
図において、1は射出成形機の成形条件自動切換装置で
あり、この切換装置1にはCPU (中央処理装置)2
が設けられている。
CP U 2には、パスライン3を介してO9(オペレ
イティングシステム)等が格納されたシステム用メモリ
4、成形条件の切換等を制御するためのプログラムが格
納されたROM(読み出17専用メモリ)からなる主記
憶装置5が連結されている。
」−8己パスライン3(こは、また、ディジタル イン
プット ボート(D Iと略称する)6を介して、射出
成形機のリレー等の接点7が連結されており、またエン
コーダイ二ノタフェース(以下、インタフェースをI/
Fと略称する)8を介して、射出成形機のスクリューの
回転速度等を検出するパルスエンコーダ9が連結されて
いる。
さらに、パスライン3には、A/D変換器10を介して
射出成形機の射出シリンダ内の油の圧力、すなわち射出
圧力を計測する圧力センサ11と、スクリューの位置等
を検出するポテンショメータ12と、射出成形機の加熱
箇の温度、金型温度、室温等を検出する温度センサ13
等が連結されている。
また、パスライン3には、ディジタルアウトプット ボ
ート(Doと略称する)14を介して、射出成形機の油
圧切換弁15と、ランプ16aと、ブザー16b等が連
結されている。
さらに、D/A変換器17を介して射出成形機の速度制
御弁17aと、圧力制御弁17b等が連結されている。
また、R9232C方式のI/F18が設けられており
、上位計算機19との通信が可能にされている。
パスライン3には、また、時計20が連結されており、
射出成形機の各種動作の開始時刻、終了時刻あるいは動
作時間等が計測されるようになっている。さらに、パス
ライン3には、RAM(読み出し書き込みメモリ)21
が連結されている。
このRAM21は、後述するN通りの成形条件を記憶す
るもので、該成形条件には番号N001〜No、Nが付
されている。このRAM21および時計20には、バッ
クアップ電源22が接続されており、電源断時に備える
ようになっている。
RAM21内のデータは、キーボード23の操作によっ
て書き換えられるようになっている。すなわち、キーボ
ード23はキーボードI/F25を介してパスライン3
に連結されており、上記成形条件を入力すると、これが
CRT24に表示されるとともに、CPU2を介してR
AM21に書き込まれるようになっている。なお、CR
T 24は、CRT  I/F28を介してパスライン
3に接続されている。
次に、29はプリンタ1/Fであり、成形条件等のRA
M21内のデータをプリンタ30に印字することができ
るようにパスライン3に連結されている。さらに、31
はICカードI/Fであり、成形条件等のRAM21内
のデータを外部記憶装置として設けられたICカード3
2に出力するようにパスライン3に連結されている。
次に、この実施例の動作を説明する。
■ 射出成形機の型締機構の金型取付盤に金型を取り付
けた後、キーボード23から成形条件を入力設定し射出
成形を行う。この成形条件で良品が得られることを確認
した後、該成形条件をrNo。
l成形条件」としてRAM21に記憶しておく。
また、作業者は、このときの時刻を記録しておく。
■ この状態で、成形を続行し、成形品に異常が発生し
なければ、本自動切換装置は作動させず、上記No、1
成形条件で運転を続行する。
■ 室温、型温等の射出成形現場における環境条件の変
化により成形不良が発生した場合は、キーボード23を
用いて人手により成形条件を変更する。変更すべき成形
条件としては、射出速度か保圧であり、中でも保圧の調
整が主なものである。
この変更(よ、CRT 24に表示された条件を見なが
ら、キーボード23によって析条件を入力することによ
り行う。
この変更により、良品が得られることを確認した後、R
AM2 +にrNo、2成形条件」とじて記憶する。作
業者は、このときの時刻を記録しておく。
■ 上記■の作業を1日(1周期)の間で繰り返し行い
、No、1=No、Nまでの成形条件を設定する。なお
、Nの値、すなわち、実際の入力作業は2〜3回程度で
ある。
■ 以上の作業により、−日の中でいつ成形条件を切り
換えたら良いかが分かる。
■−キーボード23とCRT24を用いて、切換の時刻
と、それに対応する成形条件の番号を入力する。
■ 第2周期以降の運転においては、コントローラi内
の時計20により、時刻を決めることができる。そして
、上記動作■により設定された時刻がくると、時計20
からCPU2に割り込みが発生し、CPU2によってR
AM21が起動され、あらかじめ設定された成形条件の
中から時計20の指示する時刻に対応する成形条件が選
択され、この成形条件により射出成形機が運転される。
このように、この実施例では、あらかじめ実験データを
入力するといった作業は不要で、成形初日に成形しなが
ら得たデータを翌日からそのまま利用できる。よって、
この方式は、実際の成形作業に合致した現実的で無駄の
ない方式といえる。
なお、上記実施例では、あらかじめ設定した時刻になる
と、成形条件が自動的に、段階的に切り換わるようにし
たが、これに限定されるものではない。たとえば、切換
前後の成形条件の値を1次直線にし、たがって比例的に
徐々に変更(2、なだらかに変化するようにしてもよい
。また、実施例のように段階的に変化させる方法と、上
のようになだらかに変化させる方法とを切り換えられる
ようにしてらよ、い。
[発明の効果] 以上説明1.たように、この発明は、温度などの外的条
件がf3期的に変化する環境で射出成形機を使用する場
合、最初の周期で得た成形条件に基づいて、時刻の経過
にしたがって成形条件を切換選択するようにしたから、
次の効果を得ることができろ4、 ■ 第2周期以降の運転では、成形条件が自動的に切り
換えられるので、作業者か成形品の状態を見ながら逐一
成形条件の変更を行うといった不都合を解消することが
できる。また、成形品の状態変化に気付かないで、不良
品を出1.てしまうといった不都合も防止できる。
■ 第1周期で成形を行いながら得たデータをそのまま
流用できるから、あらかじめデータを取るといったよう
な繁雑な作業は不要となる。
■ 適応制御を行う従来の装置と比較して、装置の構成
が簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。 2・・・・・・CPU、20・・・・・・時計、21・
・・・・・RAM。 23・・・・・・キーボード。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周期的に変化する環境条件に対し良好な成形を可
    能とする成形条件を1周期の時間的な経過に沿って入力
    するための入力手段と、 前記入力手段から入力された成形条件を周期内の時刻に
    対応させて記憶する記憶手段と、周期内の時刻を計時す
    る計時手段と、 前記計時手段の指示する時刻に対応する成形条件を前記
    記憶手段から選択して読み出す選択読出手段と を具備することを特徴とする射出成形機の成形条件自動
    切換装置。
  2. (2)前記選択読出手段が読み出した成形条件とその直
    前の成形条件とを直線的に徐々に切り換える手段を設け
    、その出力を成形条件とすることを特徴とする請求項1
    記載の射出成形機の成形条件自動切換装置。
JP63118748A 1988-05-16 1988-05-16 射出成形機の成形条件自動切換装置 Expired - Lifetime JPH074842B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50108478A (ja) * 1974-02-07 1975-08-26
JPS578807A (en) * 1980-06-20 1982-01-18 Saginomiya Seisakusho Inc Operation controller of refrigerator
JPS6058826A (ja) * 1983-09-12 1985-04-05 Sumitomo Heavy Ind Ltd 射出成形機成形条件切替装置

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