JPH0128852Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0128852Y2 JPH0128852Y2 JP1984128966U JP12896684U JPH0128852Y2 JP H0128852 Y2 JPH0128852 Y2 JP H0128852Y2 JP 1984128966 U JP1984128966 U JP 1984128966U JP 12896684 U JP12896684 U JP 12896684U JP H0128852 Y2 JPH0128852 Y2 JP H0128852Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- cam
- dial
- pressure
- starting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、モーターの駆動力によりプランジヤ
ーを往復動させ、吐出圧を得る電動噴霧機におい
て、圧力調整と始動するためのスイツチを一体化
して連動させる電動噴霧機の始動スイツチに関す
るものである。
ーを往復動させ、吐出圧を得る電動噴霧機におい
て、圧力調整と始動するためのスイツチを一体化
して連動させる電動噴霧機の始動スイツチに関す
るものである。
(ロ) 従来技術
従来、電動噴霧機における始動スイツチは単に
モーターを始動および停止するたけのものであつ
て、圧力調整を行うレバーとは別構造となつてい
るのが大半であつたのである。ただ近年、安全弁
リフレバーと始動スイツチにおいて、無加圧状態
でのみ始動スイツチが入るようにレバー部に始動
スイツチを設けたものもあつたのである。
モーターを始動および停止するたけのものであつ
て、圧力調整を行うレバーとは別構造となつてい
るのが大半であつたのである。ただ近年、安全弁
リフレバーと始動スイツチにおいて、無加圧状態
でのみ始動スイツチが入るようにレバー部に始動
スイツチを設けたものもあつたのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
前述の如く、始動スイツチと安全弁リフレバー
が別構造であると、例えば、始動時に安全弁リフ
レバーが閉じた加圧状態であると、モーターを始
動させたときに圧力のためにプランジヤーは動か
ず、始動トルクの小さいモーターは回転すること
ができずモーターが焼けてしまつたりするのであ
る。よつて、始動時には安全弁リフレバーを開け
て無加圧とし、モーターが容易に回転できるよう
にしなければならないために二つの動作を同時に
しなければならず、誤操作を生じることがあつた
のである。また、無加圧状態でのみ始動できるよ
うにレバーと連動された構成の場合であつても、
レバーの構造が複雑となつて操作のしにくいもの
であつたのである。
が別構造であると、例えば、始動時に安全弁リフ
レバーが閉じた加圧状態であると、モーターを始
動させたときに圧力のためにプランジヤーは動か
ず、始動トルクの小さいモーターは回転すること
ができずモーターが焼けてしまつたりするのであ
る。よつて、始動時には安全弁リフレバーを開け
て無加圧とし、モーターが容易に回転できるよう
にしなければならないために二つの動作を同時に
しなければならず、誤操作を生じることがあつた
のである。また、無加圧状態でのみ始動できるよ
うにレバーと連動された構成の場合であつても、
レバーの構造が複雑となつて操作のしにくいもの
であつたのである。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案は上記のような点を考慮し、始動スイツ
チはダイヤルの回転によりONするように、その
ダイヤルの回転軸上にカムを設けて、ただ回すだ
けの操作でONするようにし、更に、同回転軸上
に圧力調整カムを設けて無加圧状態で始動できる
ようにし、始動スイツチ、加圧調整を連動するよ
うに構成したものである。
チはダイヤルの回転によりONするように、その
ダイヤルの回転軸上にカムを設けて、ただ回すだ
けの操作でONするようにし、更に、同回転軸上
に圧力調整カムを設けて無加圧状態で始動できる
ようにし、始動スイツチ、加圧調整を連動するよ
うに構成したものである。
(ホ) 実施例と作用
本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成及び作用を説明すると。
に示した実施例の構成及び作用を説明すると。
第1図は電動噴霧機の全体正面図。第2図は同
じく平面図。第3図は同じく側面断面図である。
じく平面図。第3図は同じく側面断面図である。
本実施例の電動噴霧機は小型の携帯用の噴霧機
であり、ケース1内にモーター2、噴霧機3を内
装し、上部に持ち運びのための把手4が設けられ
ている。噴霧機の構成は、モーター1の駆動軸5
に偏心させたカム6を固着し、その外側にコンロ
ツド7を嵌装している。8はキー、9はクランク
ケース、11は電源コードである。コンロツド7
は連動杆10に枢結され、連動杆10の他端はプ
ランジヤー12を固着している。このような構成
にて駆動軸5が回転されると偏心したカム6によ
りプランジヤー12はシリンダー13内を往復摺
動し、この往復動摺動により給水弁14、吐水弁
15の作用により給水口16より薬液が給水さ
れ、吐水口17より排出されるのである。19,
20,21,22は止水シールであり、23は止
水シール20より漏れた薬液を給水口側へ戻す通
路である。
であり、ケース1内にモーター2、噴霧機3を内
装し、上部に持ち運びのための把手4が設けられ
ている。噴霧機の構成は、モーター1の駆動軸5
に偏心させたカム6を固着し、その外側にコンロ
ツド7を嵌装している。8はキー、9はクランク
ケース、11は電源コードである。コンロツド7
は連動杆10に枢結され、連動杆10の他端はプ
ランジヤー12を固着している。このような構成
にて駆動軸5が回転されると偏心したカム6によ
りプランジヤー12はシリンダー13内を往復摺
動し、この往復動摺動により給水弁14、吐水弁
15の作用により給水口16より薬液が給水さ
れ、吐水口17より排出されるのである。19,
20,21,22は止水シールであり、23は止
水シール20より漏れた薬液を給水口側へ戻す通
路である。
上記の如くプランジヤー12の往復動により加
圧吐水されるのであるが、連続噴霧中には吐水圧
が高くなり過ぎる時があり、その時の過圧はバネ
24で付勢されている余水バルブ25が開き、余
水口18より薬液を排出することにより減圧され
るのである。この加圧調整はダイヤル26で行わ
れ、このダイヤル26はモーター2の始動スイツ
チを兼ねており、本考案の要部となつているので
ある。
圧吐水されるのであるが、連続噴霧中には吐水圧
が高くなり過ぎる時があり、その時の過圧はバネ
24で付勢されている余水バルブ25が開き、余
水口18より薬液を排出することにより減圧され
るのである。この加圧調整はダイヤル26で行わ
れ、このダイヤル26はモーター2の始動スイツ
チを兼ねており、本考案の要部となつているので
ある。
即ち、ダイヤル26の回転軸27は余水バルブ
25のケース28に嵌装され、二つのカム29,
30を軸嵌している。そのカムの一方は、ケース
28内のバネ24,32を介して押動体31を押
圧して、バルブ25の押圧力を変更するカム29
であり、もう一方はモーター2の始動・停止させ
るスイツチ33の接点33aをON・OFFするカ
ム30である。
25のケース28に嵌装され、二つのカム29,
30を軸嵌している。そのカムの一方は、ケース
28内のバネ24,32を介して押動体31を押
圧して、バルブ25の押圧力を変更するカム29
であり、もう一方はモーター2の始動・停止させ
るスイツチ33の接点33aをON・OFFするカ
ム30である。
これら二つのカムは、ダイヤル26の回転軸2
7上に軸嵌されているために、圧力調整と始動が
連動されることになる。即ち、ダイヤル26が
OFFのときには、カム30が始動スイツチ33
の接点33aから離れた状態であり、カム29も
押動体31を開放した無加圧状態としている。ダ
イヤル26をONにすると、前記同様、無加圧状
態のままで始動スイツチの接点33aがONさ
れ、モーター2を回転するのである。つまり、モ
ーターの起動トルクが弱いために、始動時は無加
圧状態のままで回転できるようにし、回転数が上
がるまでは無加圧状態としておくのである。回転
数が上昇して通常の回転数に達すると、ダイヤル
26を“1”または“2”に切り換え所望の吐水
圧を得るのである。この時のカム29は2段階に
構成され、“1”では押動体31を下方に押し下
げてバネ25に圧力をかけ、“2”では更に圧力
を強めるべくカム29の径が大きくなり押動体3
1をさらに押し下げ吐出圧が上がるのである。そ
してその時の始動スイツチの接点33aはモータ
ー2を運転状態にしておくためにONのままであ
る。停止するときは前記の逆の操作であり、ダイ
ヤル26を逆に回転し、OFFの位置にダイヤル
26を回転させるだけでよいのである。
7上に軸嵌されているために、圧力調整と始動が
連動されることになる。即ち、ダイヤル26が
OFFのときには、カム30が始動スイツチ33
の接点33aから離れた状態であり、カム29も
押動体31を開放した無加圧状態としている。ダ
イヤル26をONにすると、前記同様、無加圧状
態のままで始動スイツチの接点33aがONさ
れ、モーター2を回転するのである。つまり、モ
ーターの起動トルクが弱いために、始動時は無加
圧状態のままで回転できるようにし、回転数が上
がるまでは無加圧状態としておくのである。回転
数が上昇して通常の回転数に達すると、ダイヤル
26を“1”または“2”に切り換え所望の吐水
圧を得るのである。この時のカム29は2段階に
構成され、“1”では押動体31を下方に押し下
げてバネ25に圧力をかけ、“2”では更に圧力
を強めるべくカム29の径が大きくなり押動体3
1をさらに押し下げ吐出圧が上がるのである。そ
してその時の始動スイツチの接点33aはモータ
ー2を運転状態にしておくためにONのままであ
る。停止するときは前記の逆の操作であり、ダイ
ヤル26を逆に回転し、OFFの位置にダイヤル
26を回転させるだけでよいのである。
(ヘ) 考案の効果
以上の如く構成することにより、電動噴霧機の
始動・停止及び圧力調整は、ダイヤルを回転させ
るだけの簡単な操作で行うことができるようにな
り、誤操作等が回避でき、モーター焼け等もなく
なつたのである。また、ダイヤルの回転軸上に二
つのカムが装着されて、連動するために、圧力調
整及び始動・停止が確実に行われるようになり、
そして、調整する部分が一ケ所に集中されるので
メンテナンスもやりやすくなつたのである。
始動・停止及び圧力調整は、ダイヤルを回転させ
るだけの簡単な操作で行うことができるようにな
り、誤操作等が回避でき、モーター焼け等もなく
なつたのである。また、ダイヤルの回転軸上に二
つのカムが装着されて、連動するために、圧力調
整及び始動・停止が確実に行われるようになり、
そして、調整する部分が一ケ所に集中されるので
メンテナンスもやりやすくなつたのである。
第1図は電動噴霧機の全体正面図。第2図は同
じく平面図。第3図は同じく側面断面図。 2……モーター、26……ダイヤル、27……
回転軸、29……カム、30……カム。
じく平面図。第3図は同じく側面断面図。 2……モーター、26……ダイヤル、27……
回転軸、29……カム、30……カム。
Claims (1)
- モーターを動力源とする電動噴霧機において、
ダイヤル26の回転軸27上に圧力調整用のカム
29及びモーター2のON・OFF用のカム30を
設け、それぞれを連動すべく構成したことを特徴
とする電動噴霧機の始動スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984128966U JPS6144267U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 電動噴霧機の始動スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984128966U JPS6144267U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 電動噴霧機の始動スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144267U JPS6144267U (ja) | 1986-03-24 |
| JPH0128852Y2 true JPH0128852Y2 (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=30687589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984128966U Granted JPS6144267U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 電動噴霧機の始動スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144267U (ja) |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP1984128966U patent/JPS6144267U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6144267U (ja) | 1986-03-24 |
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