JPH0128858Y2 - - Google Patents

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JPH0128858Y2
JPH0128858Y2 JP20300683U JP20300683U JPH0128858Y2 JP H0128858 Y2 JPH0128858 Y2 JP H0128858Y2 JP 20300683 U JP20300683 U JP 20300683U JP 20300683 U JP20300683 U JP 20300683U JP H0128858 Y2 JPH0128858 Y2 JP H0128858Y2
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reciprocator
workpiece
conveyor
coating
pulse
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JP20300683U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ワークの動きに合わせてレシプロケ
ータを間欠的に移動させることができるようにし
た塗装装置に関する。
従来、コンベアによつて搬送されるワークに対
して、レシプロケータによつて塗装機を往復動さ
せつつ塗装を施すようにした塗装装置として、第
1図および第2図に示すものが知られている。
即ち、第1図および第2図において、1は例え
ば天井等の高所に沿つて配設されたチエーンコン
ベア等のコンベア、2は該コンベア1を図中矢示
A方向に移動せしめるコンベア駆動装置、3はハ
ンガ4を介してコンベア1から吊下されたワーク
である。5は地上に固定的に設置されたレシプロ
ケータで、該レシプロケータ5はその内部に動力
源と、該動力源によつて所定の速度で往復動せし
められる往復動機構とを有し(いずれも図示せ
ず)、該往復動機構には矢示B方向に往復動する
アーム5Aが取付けられ、該アーム5Aの先端に
はワーク3に塗装を施こす塗装機5Bが設けられ
ている。
従来技術によるレシプロケータ型の塗装装置は
上記のように構成されるが、コンベア駆動装置2
によつてコンベア1を駆動し、該コンベア1と共
にワーク3を矢示A方向に搬送する。この間、レ
シプロケータ5を駆動してそのアーム5Aを矢示
B方向に上下動させ、塗装機5Bによりワーク3
に対し塗装を行なう。
しかし、前述した従来技術によるものは、ワー
ク3はコンベア1により一定の速度で搬送される
のに対し、レシプロケータ5は固定的に載置され
ると共に塗装機5Bはその往復動機構によつて所
定ストローク、所定速度で上下動するだけである
から、ワーク3とレシプロケータ5との間には何
らの同期関係はない。このため、ワーク3の形
状、被塗面の大小等によつて塗膜厚さが異なり、
均一な塗装を行なうことができないという基本的
な欠点がある。
このようなレシプロケータ型塗装装置の欠点を
改良するため、塗装用ロボツトを使用し、ワーク
の搬送速度に同期させて該塗装用ロボツトをワー
クの搬送方向に動かしつつ各関節を作動せしめ、
良好な塗装を行なわせるように構成したものが知
られている。
しかし、塗装用ロボツトは装置が大型化するば
かりでなく、駆動系、制御系に高精度な機器を必
要とし、かつ予めテイーチング動作等を行なわな
ければならず、コンピユータ等も含めた装置全体
として、極めて高額となるという欠点がある。
本考案は、従来技術によるレシプロケータ型塗
装装置の欠点に鑑みなされたもので、ワークの動
きに合せて従来から存在するレシプロケータを間
欠的に移動せしめるのみで、ワークとの簡単な同
期を得ることができ、塗装用ロボツトの如く高精
度な同期を必要としないワークに使用して好適な
塗装装置を提供することを目的とするものであ
る。
上記目的を達成するために、本考案は、コンベ
アによつて搬送されるワークと、該ワークの搬送
方向に沿つて移動可能に設けられ、該ワークに塗
装を施こすレシプロケータと、前記コンベアの動
きに応じて該レシプロケータを所定間隔づつ間欠
的に移動させる間欠移動機構とから構成したこと
にある。
以下、本考案の実施例を第3図および第4図に
基づき詳述する。なお、従来技術と同一構成要素
には同一符号を付し、その説明を省略する。
然るに、11は本考案に用いるレシプロケータ
で、該レシプロケータ11は従来技術のものと同
様に、その内部に動力源と、該動力源によつて所
定の速度で往復動せしめられる往復動機構とを有
し、該往復動機構には矢示C方向に往復動するア
ーム11Aが取付けられ、該アーム11Aの先端
にはワーク3に塗装を施こす塗装機11Bが設け
られているが、底部にはローラ11C,11Cが
取付けられ、レール12,12上を矢示D方向に
移動可能となつている点で異なる。
13はレシプロケータ11を矢示DまたはE方
向に移動せしめる移動装置としてのエアシリンダ
で、該エアシリンダ13はシリンダ13Aと、該
シリンダ13A内を室13B,13Cに画成する
ピストン13Dと、一端が該ピストン13Dに固
着され他端がシリンダ13A外に突出してレシプ
ロケータ11の端面に取付けられたロツド13E
とから構成される。
14はコンベア駆動装置2の回転を検出するパ
ルス発信器で、該パルス発信器14は該コンベア
駆動装置2が所定角度回転する毎に、即ちコンベ
ア1が所定距離(例えば、1cm)動く毎にパルス
を発信する。
15は前記パルス発信器14からのパルスを分
周し、分周信号を出力する分周器で、該分周器1
5は到来したパルスを所定の分周比(例えば、1/
50)で分周し、分周信号を1パルスだけ出力す
る。従つて、前記分周器15はコンベア1が例え
ば50cm移動した毎に1パルスを出力する。
16は制御装置としてのエア制御装置で、該エ
ア制御装置16は前記分周器15から分周信号が
入力される毎にエア配管17A,17Bを介して
駆動装置13にエア信号を出力するものである。
即ち、分周器15から分周信号が入力され、レシ
プロケータ11を矢示D方向に移動させるときに
は、エア制御装置16は分周信号の入力毎にエア
配管17Aから室13Bにレシプロケータ11を
所定距離(例えば、50cm)移動させるに必要量の
エアを供給し、また室13Cからはエア配管17
Bを介してエアを排気し、逆にレシプロケータ1
1を矢示E方向に戻すときにはエア配管17Dか
ら室13Cにピストン13Dを全ストローク移動
させるに必要量のエアを供給し、また室13Bか
らは全量のエアを排気する機能を有する。
さらに、図中18はエアシリンダ13のストロ
ーク限位置を検出する位置検出器、19は該位置
検出器18を作動するためロツド13Eに設けら
れた突起で、該突起19で位置検出器18が作動
したとき、位置検出信号をエア制御装置16に出
力し、エアシリンダ13を矢示E方向に作動せし
める。
なお、本実施例では間欠移動機構はエアシリン
ダ13、パルス発信器14、分周器15、エア制
御装置16を含んで構成される。
本実施例は前述のように構成されるが、レシプ
ロケータ11は第3図の位置にある。ここで、コ
ンベア駆動装置2によつてコンベア1を駆動し、
該コンベア1と共にワーク3を矢示A方向に搬送
する。この間、レシプロケータ11を駆動してそ
のアーム11Aを矢示B方向に上下動させ、塗装
機11Bによりワーク3に対し塗装を行なう。こ
の間、パルス発信器14からパルスが発信され、
このパルスは分周器15で分周される。例えば50
パルスが到来すると、該分周器15からエア制御
装置16に1発目の分周信号が出力され、該エア
制御装置16はエア配管17Aからエアシリンダ
13の室13Bにレシプロケータ11を50cm移動
させるに必要量のエアを供給する。これにより、
レシプロケータ11は塗装機11Bを上下動させ
つつレール12,12上を矢示D方向に移動す
る。この結果、コンベア3によつてワーク3が50
cm移動したことに追従してレシプロケータ11も
50cm移動したことになり、この位置で再びワーク
3と対面した状態で塗装機11Bを往復動せしめ
ることができるから、レシプロケータ11をワー
ク3に同期させて移動させたと同様の効果を発揮
し、塗膜の厚さを厚く、かつ均一ならしめること
ができる。この状態で、分周器15から2発目の
分周信号が出力されると、エア制御装置16は再
びエアシリンダ13を作動し、レシプロケータ1
1をさらに50cm矢示D方向に移動させることがで
きる。
かくして、何発目かの分周信号が出力され、突
起19が位置検出器18を作動すると、該位置検
出器18からエア制御装置16に位置検出信号が
出力され、エアシリンダ13の室13Dにエアが
供給されてピストン13Dを矢示E方向に全スト
ローク移動させ、レシプロケータ11を第3図に
示す原位置に復帰させる。これにより、レシプロ
ケータ11は次のワーク3に塗装を開始すること
ができる。
なお、前述の実施例ではレシプロケータ11と
して地上設置式レシプロケータを例に挙げ述べた
が、例えば自動車車体塗装ラインで、該自動車車
体のルーフ部を塗装する場合の如く、地上走行式
コンベア上に自動車車体を載置するときには、レ
シプロケータはコンベアの搬送方向に移動可能な
門型レシプロケータとし、該門型レシプロケータ
に下方に向けて塗装機を取付ける構成とすればよ
い。
一方、移動装置としてエアシリンダ13を例に
挙げ述べたが、これはシンナ雰囲気化での防爆上
の配慮からであり、該移動装置としては電動モー
タ、油圧モータ等の回転機を使用してもよい。
本考案に係る塗装装置は以上詳細に述べた如く
であるから、従来技術のレシプロケータに若干の
改良を加え、間欠移動機構を付設するだけで、ワ
ークの移動にほぼ同期した同期装置の機能を発揮
することができ、塗装品質を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来技術による塗装装置
を示し、第1図はその全体構成を示す平面図、第
2図は第1図中の−矢示方向断面図、第3図
および第4図は本考案による塗装装置を示し、第
3図はその平面図、第4図は第3図中の−矢
示方向断面図である。 1……コンベア、2……コンベア駆動装置、3
……ワーク、11……レシプロケータ、12……
レール、13……エアシリンダ(移動装置)、1
4……パルス発信器、15……分周器、16……
エア制御装置(制御装置)、17……位置検出器、
18……突起。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) コンベアにより搬送されるワークと、該ワー
    クの搬送方向に沿つて移動可能に設けられ、該
    ワークに塗装を施こすレシプロケータと、前記
    コンベアの動きにより該レシプロケータを所定
    間隔づつ間欠的に移動させる間欠移動機構とか
    ら構成してなる塗装装置。 (2) 前記間欠移動機構は、レシプロケータを移動
    する移動装置と、コンベアが所定距離動く毎に
    パルスを発信するパルス発信器と、該パルス発
    信器からのパルスを分周する分周器と、該分周
    器からの分周信号が入力される毎に前記駆動装
    置を間欠的に制御せしめる制御装置とから構成
    してなる実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の
    塗装装置。
JP20300683U 1983-12-27 1983-12-27 塗装装置 Granted JPS60108366U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20300683U JPS60108366U (ja) 1983-12-27 1983-12-27 塗装装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20300683U JPS60108366U (ja) 1983-12-27 1983-12-27 塗装装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60108366U JPS60108366U (ja) 1985-07-23
JPH0128858Y2 true JPH0128858Y2 (ja) 1989-09-01

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JP20300683U Granted JPS60108366U (ja) 1983-12-27 1983-12-27 塗装装置

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JPS60108366U (ja) 1985-07-23

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