JPH01288852A - ポジ型フォトレジスト材 - Google Patents
ポジ型フォトレジスト材Info
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- JPH01288852A JPH01288852A JP11827888A JP11827888A JPH01288852A JP H01288852 A JPH01288852 A JP H01288852A JP 11827888 A JP11827888 A JP 11827888A JP 11827888 A JP11827888 A JP 11827888A JP H01288852 A JPH01288852 A JP H01288852A
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- group
- alkali
- photoresist material
- substituted
- novolak resin
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/022—Quinonediazides
- G03F7/023—Macromolecular quinonediazides; Macromolecular additives, e.g. binders
- G03F7/0233—Macromolecular quinonediazides; Macromolecular additives, e.g. binders characterised by the polymeric binders or the macromolecular additives other than the macromolecular quinonediazides
- G03F7/0236—Condensation products of carbonyl compounds and phenolic compounds, e.g. novolak resins
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、紫外線、遠紫外線、電子線、X線等の放射線
に感応するレジスト材として用いることのできるアルカ
リ可溶性ノボラック樹脂及び1゜2−キノンジアジド化
合物からなるポジ型フォトレジスト材及びパターン形成
方法に関するものである。
に感応するレジスト材として用いることのできるアルカ
リ可溶性ノボラック樹脂及び1゜2−キノンジアジド化
合物からなるポジ型フォトレジスト材及びパターン形成
方法に関するものである。
[従来の技術]
近年、半導体集積回路の高密度化、高集積化が進み、集
積度4Mビット以上の時代となり、サブミクロンルール
、さらにはそれ以下のパターン形成が必要になっている
。
積度4Mビット以上の時代となり、サブミクロンルール
、さらにはそれ以下のパターン形成が必要になっている
。
ポジ型フォトレジストはアルカリ可溶性ノボラック樹脂
とアルカリ溶解阻止剤として機能する1゜2−キノンジ
アジド化合物とからなる。
とアルカリ溶解阻止剤として機能する1゜2−キノンジ
アジド化合物とからなる。
放射線照射部は、1,2−キノンジアジド化合物がカル
ベンを経由してケテンになり、系内外の水分と反応して
インデンカルボン酸が生成し、アルカリ水溶液に容易に
溶解するようになる。一方、未照射部はアルカリ現像液
に溶解しに<<、膨潤もほとんどなく、高残膜率を保持
する。その結果、高解像性のレジストパターンが得られ
る。従来の環化ポリイソプレン系ネガ型レジストは現像
時における皮膜の膨潤のために解像性に限界があり、最
近はポジ型レジストが主として使用されている。
ベンを経由してケテンになり、系内外の水分と反応して
インデンカルボン酸が生成し、アルカリ水溶液に容易に
溶解するようになる。一方、未照射部はアルカリ現像液
に溶解しに<<、膨潤もほとんどなく、高残膜率を保持
する。その結果、高解像性のレジストパターンが得られ
る。従来の環化ポリイソプレン系ネガ型レジストは現像
時における皮膜の膨潤のために解像性に限界があり、最
近はポジ型レジストが主として使用されている。
ところで、ますます厳しい要求に応えるために、ポジ型
フォトレジストにおいても種々の改良が試みられており
、樹脂、感光剤、現像液及び添加剤に至るまで、幅広く
、詳細な検討が行われている。
フォトレジストにおいても種々の改良が試みられており
、樹脂、感光剤、現像液及び添加剤に至るまで、幅広く
、詳細な検討が行われている。
特に、高感度、高解像度、パターンプロファイルの矩形
性、高ドライエツチング耐性、高耐熱性、プロセス安定
性が強く望まれており、改良の目標になっている。
性、高ドライエツチング耐性、高耐熱性、プロセス安定
性が強く望まれており、改良の目標になっている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、感度と解像度、感度と耐熱性及び感度、
解像度、耐熱性とプロセス安定性とは相反する傾向にあ
る。例えば、樹脂の高分子量化は耐熱性を高めるが、感
度、解像度、パターンプロファイルの矩形性及びプロセ
ス安定性を低下させる。耐熱性を向上させるための共重
合を行うと、パターンプロファイルの矩形性及びプロセ
ス安定性が低下する。また、感光剤量を増加すると解像
度は良好になるが、感度は低下する。このように、相反
する特性が多いため、他の諸特性を低下させずに高性能
化を達成するのは極めて困難であった。
解像度、耐熱性とプロセス安定性とは相反する傾向にあ
る。例えば、樹脂の高分子量化は耐熱性を高めるが、感
度、解像度、パターンプロファイルの矩形性及びプロセ
ス安定性を低下させる。耐熱性を向上させるための共重
合を行うと、パターンプロファイルの矩形性及びプロセ
ス安定性が低下する。また、感光剤量を増加すると解像
度は良好になるが、感度は低下する。このように、相反
する特性が多いため、他の諸特性を低下させずに高性能
化を達成するのは極めて困難であった。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、このような背最をもとに鋭意研究を重ね
た結果、本発明の化合物(1)を含むアルカリ可溶性ノ
ボラック樹脂を用いることによって、感度、プロセス安
定性を維持したまま、解像度、パターンプロファイル及
び耐熱性を向上させることを見い出し、本発明を完成す
るに至った。
た結果、本発明の化合物(1)を含むアルカリ可溶性ノ
ボラック樹脂を用いることによって、感度、プロセス安
定性を維持したまま、解像度、パターンプロファイル及
び耐熱性を向上させることを見い出し、本発明を完成す
るに至った。
即ち、一般式(1)、
(但し、Rは水素、炭素数1〜5のアルキル基・アルコ
キシ基、ハロゲン、ニトロ基を示し、Xは炭素数1〜5
のアルキル基あるいは置換アルキル基、フェニル基、置
換フェニル基、ナフチル基、置換ナフチル基、アラルキ
ル基を示し、aは1又は2を示す。Bはカルボニル基、
スルホニル基を示す。)単位を含有するアルカリ可溶性
ノボラック樹脂及び1,2−キノンジアジド化合物から
なるポジ型フォトレジスト材及びパターン形成方法を提
供するものである。
キシ基、ハロゲン、ニトロ基を示し、Xは炭素数1〜5
のアルキル基あるいは置換アルキル基、フェニル基、置
換フェニル基、ナフチル基、置換ナフチル基、アラルキ
ル基を示し、aは1又は2を示す。Bはカルボニル基、
スルホニル基を示す。)単位を含有するアルカリ可溶性
ノボラック樹脂及び1,2−キノンジアジド化合物から
なるポジ型フォトレジスト材及びパターン形成方法を提
供するものである。
なお、一般式(1)におけるRは例えば以下を挙げるこ
とができる。アルキル基としては、メチル基、エチル基
、プロピル基、ブチル基、アミル基等を、アルコキシ基
としては、メトキシ基、エトキシ基等を、ハロゲンとし
ては、塩素、フッ素、臭素等を挙げることができる。ま
た、Xのアルキル基としては、メチル基、エチル基、プ
ロピル基、ブチル基、アミル基等を、置換アルキル基と
しては、トリフルオロメチル基、ペンタフルオロエチル
基、クロロメチル基、クロロエチル基、ジクロロエチル
基等を、置換フェニル基あるいは置換ナフチル基の置換
基としては、メチル基、エチル基、トリフルオロメチル
基、カルボキシル基、ニトロ基、フッ素、塩素等を、ア
ラルキル基としては、ベンジル基、フェネチル基、クミ
ル基等を挙げることができるが、Xとしては、フェニル
基、置換フェニル基、ナフチル基、置換ナフチル基、ア
ラルキル基が、耐熱性をより向上させるという点がら好
ましい。特に、レジスト溶液中での溶解性、現像液に対
する溶解性を考慮すると、Xとしては、−SO3H基及
び/又は−COOH基及び/又は−0H2!及び/又は
これらの塩を少なくとも1個以上含むアルキル基及び/
又は置換アルキル基及Cj/又はフェニル基及び/又は
置換フェニル基及び/又はナフチル基及び/又は置換ナ
フチル基及び/又はアラルキル基が好ましい。塩となり
得るカチオン基としては、特に限定しないが、アンモニ
ウム基、炭素数1〜4のアルキルアンモニウム基、炭素
数1〜4のシア・ルキルアンモニウム基、炭素数1〜4
のトリアルキルアンモニウム基、炭素数1〜4のテトラ
アルキルアンモニウム基等が挙げられる。
とができる。アルキル基としては、メチル基、エチル基
、プロピル基、ブチル基、アミル基等を、アルコキシ基
としては、メトキシ基、エトキシ基等を、ハロゲンとし
ては、塩素、フッ素、臭素等を挙げることができる。ま
た、Xのアルキル基としては、メチル基、エチル基、プ
ロピル基、ブチル基、アミル基等を、置換アルキル基と
しては、トリフルオロメチル基、ペンタフルオロエチル
基、クロロメチル基、クロロエチル基、ジクロロエチル
基等を、置換フェニル基あるいは置換ナフチル基の置換
基としては、メチル基、エチル基、トリフルオロメチル
基、カルボキシル基、ニトロ基、フッ素、塩素等を、ア
ラルキル基としては、ベンジル基、フェネチル基、クミ
ル基等を挙げることができるが、Xとしては、フェニル
基、置換フェニル基、ナフチル基、置換ナフチル基、ア
ラルキル基が、耐熱性をより向上させるという点がら好
ましい。特に、レジスト溶液中での溶解性、現像液に対
する溶解性を考慮すると、Xとしては、−SO3H基及
び/又は−COOH基及び/又は−0H2!及び/又は
これらの塩を少なくとも1個以上含むアルキル基及び/
又は置換アルキル基及Cj/又はフェニル基及び/又は
置換フェニル基及び/又はナフチル基及び/又は置換ナ
フチル基及び/又はアラルキル基が好ましい。塩となり
得るカチオン基としては、特に限定しないが、アンモニ
ウム基、炭素数1〜4のアルキルアンモニウム基、炭素
数1〜4のシア・ルキルアンモニウム基、炭素数1〜4
のトリアルキルアンモニウム基、炭素数1〜4のテトラ
アルキルアンモニウム基等が挙げられる。
本発明のアルカリ可溶性ノボラック樹脂は、相当する単
量体とホルムアルデヒド、バラホルムアルデヒド、アセ
トアルデヒド等のアルデヒド類をギ酸、蓚酸、酢酸、塩
酸、硝酸、硫酸、ルイス酸等の酸性触媒の存在下で、公
知の方法に従って重縮合した後、フェノール性水酸基の
一部をスルホニル基又はカルボニル基にてエステル化す
ることによって合成できる。エステル化は、フェノール
類とスルホニルハライド又はカルボニルハライドどを水
酸化カリウム、水酸化ナトリウム、炭酸アルカリ、トリ
エチルアミン、ピリジン等の塩基存在下で反応させるこ
とによって得られる。又は、本発明の化合物と相当する
単量体とを共重縮合することによってもアルカリ可溶性
ノボラック樹脂は合成できる。樹脂の重量平均分子量は
2000〜30000 (ポリスチレン換算)が好まし
い。
量体とホルムアルデヒド、バラホルムアルデヒド、アセ
トアルデヒド等のアルデヒド類をギ酸、蓚酸、酢酸、塩
酸、硝酸、硫酸、ルイス酸等の酸性触媒の存在下で、公
知の方法に従って重縮合した後、フェノール性水酸基の
一部をスルホニル基又はカルボニル基にてエステル化す
ることによって合成できる。エステル化は、フェノール
類とスルホニルハライド又はカルボニルハライドどを水
酸化カリウム、水酸化ナトリウム、炭酸アルカリ、トリ
エチルアミン、ピリジン等の塩基存在下で反応させるこ
とによって得られる。又は、本発明の化合物と相当する
単量体とを共重縮合することによってもアルカリ可溶性
ノボラック樹脂は合成できる。樹脂の重量平均分子量は
2000〜30000 (ポリスチレン換算)が好まし
い。
また、樹脂中のOH基に対するエステル化率あるいは共
重合比は0.01〜99.99モル%のいずれでも良い
が、好ましくは、本発明の(1)の化合物の含有率が1
〜20モル%が良い。分子量、エステル化率、共重合比
に関して、上記の範囲内が感度、解像度、耐熱性、プロ
セス安定性に優れている。
重合比は0.01〜99.99モル%のいずれでも良い
が、好ましくは、本発明の(1)の化合物の含有率が1
〜20モル%が良い。分子量、エステル化率、共重合比
に関して、上記の範囲内が感度、解像度、耐熱性、プロ
セス安定性に優れている。
本発明のアルカリ可溶性ノボラック樹脂に使用される単
量体としては、例えば、以下のフェノール類から単独あ
るいは2種以上混合して用いることができる。フェノー
ル類としては、フェノール、0−クレゾール、m−クレ
ゾール、p−クレゾール、0−エチルフェノール、m−
エチルフェノール、p−エチルフェノール、o−n−ブ
チルフェノール、m−n−ブチルフェノール、p−n−
ブチルフェノール、o−t−ブチルフェノール、m−1
−ブチルフェノール、p−t−ブチルフェノール、0−
メチキシフェノール、m−メトキシフェノール、p−メ
トキシフェノール、0−フルオロフェノール、m−フル
オロフェノール、p−フルオロフェノール、0−クロロ
フェノール、m−クロロフェノール、p−クロロフェノ
ール、〇−二トロフェノール、m−ニトロフェノール、
p−二トロフェノール、2,4−キシレノール、2゜5
−キシレノール、3,4−キシレノール、3゜5−キシ
レノール等を挙げることができる。
量体としては、例えば、以下のフェノール類から単独あ
るいは2種以上混合して用いることができる。フェノー
ル類としては、フェノール、0−クレゾール、m−クレ
ゾール、p−クレゾール、0−エチルフェノール、m−
エチルフェノール、p−エチルフェノール、o−n−ブ
チルフェノール、m−n−ブチルフェノール、p−n−
ブチルフェノール、o−t−ブチルフェノール、m−1
−ブチルフェノール、p−t−ブチルフェノール、0−
メチキシフェノール、m−メトキシフェノール、p−メ
トキシフェノール、0−フルオロフェノール、m−フル
オロフェノール、p−フルオロフェノール、0−クロロ
フェノール、m−クロロフェノール、p−クロロフェノ
ール、〇−二トロフェノール、m−ニトロフェノール、
p−二トロフェノール、2,4−キシレノール、2゜5
−キシレノール、3,4−キシレノール、3゜5−キシ
レノール等を挙げることができる。
本発明において用いられる1、2−キノンジアジド化合
物は、例えば、1.2−ナフトキノンジアジド−4−ス
ルホン酸エステル、1.2−ナフトキノンジアジド−5
−スルホン酸エステルであり、エステル成分としては、
トリヒドロキシベンゾフェノン、テトラヒドロキシベン
ゾフェノン、ヘキサヒドロキシベンゾフェノン等のポリ
ヒドロキシベンゾフェノン、没食子酸メチル等の没食子
酸アルキル、ケルセチン等のフラボン、トリヒドロキシ
ベンゼン、トリヒドロキシフェニル−n −ヘキシルケ
トン等のポリヒドロキシフェニルアルキルケトン、ジヒ
ドロキシジフェニルメタン、ジヒドロキシジフェニルプ
ロパン、ジヒドロキシジフェニルへキサフルオロプロパ
ン、ジヒドロキシジフェニルスルホン、ジヒドロキシジ
フェニルアミン等を挙げることができる。1.2−キノ
ンジアジド化合物は、アルカリ可溶性ノボラック樹脂1
00fffR部に対して、20〜50重量部が好ましい
。この範囲内においては、露光部と未露光部の現像液に
対する溶解度差が十分にとれ、感度、解像度の優れたパ
ターンが得られる。
物は、例えば、1.2−ナフトキノンジアジド−4−ス
ルホン酸エステル、1.2−ナフトキノンジアジド−5
−スルホン酸エステルであり、エステル成分としては、
トリヒドロキシベンゾフェノン、テトラヒドロキシベン
ゾフェノン、ヘキサヒドロキシベンゾフェノン等のポリ
ヒドロキシベンゾフェノン、没食子酸メチル等の没食子
酸アルキル、ケルセチン等のフラボン、トリヒドロキシ
ベンゼン、トリヒドロキシフェニル−n −ヘキシルケ
トン等のポリヒドロキシフェニルアルキルケトン、ジヒ
ドロキシジフェニルメタン、ジヒドロキシジフェニルプ
ロパン、ジヒドロキシジフェニルへキサフルオロプロパ
ン、ジヒドロキシジフェニルスルホン、ジヒドロキシジ
フェニルアミン等を挙げることができる。1.2−キノ
ンジアジド化合物は、アルカリ可溶性ノボラック樹脂1
00fffR部に対して、20〜50重量部が好ましい
。この範囲内においては、露光部と未露光部の現像液に
対する溶解度差が十分にとれ、感度、解像度の優れたパ
ターンが得られる。
本発明のポジ型フォトレジスト材は、前記アルカリ可溶
性ノボラック樹脂と1.2−キノンジアジド化合物とを
固形分が20〜40重量部になるように適当な溶剤に溶
解して得られる。溶剤としては、例えば、エチレングリ
コールモノアルキルエーテル及びそのアセテート類、プ
ロピレングリコールモノアルキルエーテル及びそのアセ
テート類、ジエチレングリコールジアルキルエーテル類
、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン等のケトン類
、酢酸エチル、酢酸ブチル等の酢酸エステル類、トルエ
ン、キシレン等の芳香族炭化水素類、ジメチルアセトア
ミド、ジメチルホルムアミド等が挙げられる。これらの
溶剤は単独あるいは2種以上混合して用いることができ
る。また、必要に応じて、塗布性を改良するために、ノ
ニオン系、フッ素系、シリコン系等の界面活性剤を添加
することができる。さらに、増感剤、着色剤、安定剤等
、相溶性のある添加物を配合することができる。
性ノボラック樹脂と1.2−キノンジアジド化合物とを
固形分が20〜40重量部になるように適当な溶剤に溶
解して得られる。溶剤としては、例えば、エチレングリ
コールモノアルキルエーテル及びそのアセテート類、プ
ロピレングリコールモノアルキルエーテル及びそのアセ
テート類、ジエチレングリコールジアルキルエーテル類
、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン等のケトン類
、酢酸エチル、酢酸ブチル等の酢酸エステル類、トルエ
ン、キシレン等の芳香族炭化水素類、ジメチルアセトア
ミド、ジメチルホルムアミド等が挙げられる。これらの
溶剤は単独あるいは2種以上混合して用いることができ
る。また、必要に応じて、塗布性を改良するために、ノ
ニオン系、フッ素系、シリコン系等の界面活性剤を添加
することができる。さらに、増感剤、着色剤、安定剤等
、相溶性のある添加物を配合することができる。
[作用]
本発明のアルカリ可溶性ノボラック樹脂及び1゜2−キ
ノンジアジド化合物からなるポジ型フォトレジスト材は
、紫外線、遠紫外線、電子線、X線等によるレジストパ
ターン形成のために用いることができ、感度、解像度、
耐熱性及びプロセス安定性に優れている。
ノンジアジド化合物からなるポジ型フォトレジスト材は
、紫外線、遠紫外線、電子線、X線等によるレジストパ
ターン形成のために用いることができ、感度、解像度、
耐熱性及びプロセス安定性に優れている。
本発明のアルカリ可溶性ノボラック樹脂及び1゜2−キ
ノンジアジド化合物からなるポジ型フォトレジスト材を
用いて放射線によるレジストパターンを形成する際の使
用法には格別の限定はなく慣用の方法に従って行うこと
ができる。
ノンジアジド化合物からなるポジ型フォトレジスト材を
用いて放射線によるレジストパターンを形成する際の使
用法には格別の限定はなく慣用の方法に従って行うこと
ができる。
例えば、本発明のポジ型フォトレジスト溶液は、アルカ
リ可溶性ノボラック樹脂、1,2−キノンジアジド化合
物及び添加物を溶剤に溶解し、0゜2μmのフィルター
で濾過することにより調整される。レジスト溶液をシリ
コンウェハー等の基板上にスピンコードし、ブレベーク
することによってレジスト膜が得られる。その後、縮小
投影露光装置、電子線露光装置等にて露光を行い、現像
することによってレジストパターンを形成できる。
リ可溶性ノボラック樹脂、1,2−キノンジアジド化合
物及び添加物を溶剤に溶解し、0゜2μmのフィルター
で濾過することにより調整される。レジスト溶液をシリ
コンウェハー等の基板上にスピンコードし、ブレベーク
することによってレジスト膜が得られる。その後、縮小
投影露光装置、電子線露光装置等にて露光を行い、現像
することによってレジストパターンを形成できる。
現像液としては、−例として、テトラメチルアンモニウ
ムヒドロキシド、コリン等の4級アンモニウム塩、アミ
ン類等の有機アルカリ水溶液あるいは水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、アンモニア水等の
無機アルカリ水溶液を用いることができる。塗布、ブレ
ベーク、露光、現像等その他の手法は常法に従うことが
できる。
ムヒドロキシド、コリン等の4級アンモニウム塩、アミ
ン類等の有機アルカリ水溶液あるいは水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、アンモニア水等の
無機アルカリ水溶液を用いることができる。塗布、ブレ
ベーク、露光、現像等その他の手法は常法に従うことが
できる。
[実施例]
以下、実施例により本発明を更に詳しく説明するが、本
発明はこれらに限定されるものではない。
発明はこれらに限定されるものではない。
合成例1
300dの4ツロフラスコに0−クレゾール30g、m
−クレゾール50g、p−クレゾール50g、蓚酸2水
和物1.75gを添加した。窒素雰囲気下、攪拌しなか
ら油浴に浸し、内温か100℃になるまで昇湿した。内
温を100℃に保持しながら、35%ホルマリン水溶液
86gを90分で滴下した。その後、10分間そのまま
反応を継続し、ノボラック樹脂を合成した。反応後、溶
解〜沈澱を繰返し、乾燥を行うことによって、樹脂粉末
115gを得た。
−クレゾール50g、p−クレゾール50g、蓚酸2水
和物1.75gを添加した。窒素雰囲気下、攪拌しなか
ら油浴に浸し、内温か100℃になるまで昇湿した。内
温を100℃に保持しながら、35%ホルマリン水溶液
86gを90分で滴下した。その後、10分間そのまま
反応を継続し、ノボラック樹脂を合成した。反応後、溶
解〜沈澱を繰返し、乾燥を行うことによって、樹脂粉末
115gを得た。
ノボラック樹脂の重量平均分子量は、GPC測定の結果
、ポリスチレン換算で、4850であった。また、分散
度(重量平均分子量/数平均分子m)は4.62であっ
た。
、ポリスチレン換算で、4850であった。また、分散
度(重量平均分子量/数平均分子m)は4.62であっ
た。
合成例2
500rdの4ツロフラスコに、合成例1で合成したノ
ボラック樹脂20g1アセトン150mを添加し、溶解
させた。次に、室温にて、攪拌させながら、トリエチル
アミン1.0g、アセトン25dの溶液を20分間で滴
下した。さらに、p−クロロスルホニル安息香酸1.8
4g、アセトン25mj!の溶液を20分間で滴下し、
その後、1時間反応を継続した。反応後、多量の純水中
に反応液を滴下し、樹脂を沈澱させ、水洗、乾燥を行っ
て樹脂粉末20.8gを得た。
ボラック樹脂20g1アセトン150mを添加し、溶解
させた。次に、室温にて、攪拌させながら、トリエチル
アミン1.0g、アセトン25dの溶液を20分間で滴
下した。さらに、p−クロロスルホニル安息香酸1.8
4g、アセトン25mj!の溶液を20分間で滴下し、
その後、1時間反応を継続した。反応後、多量の純水中
に反応液を滴下し、樹脂を沈澱させ、水洗、乾燥を行っ
て樹脂粉末20.8gを得た。
元素分析値は、C77,8%、H6,6%、81.0%
を示し、エステル化率は4モル%(対樹脂)であった。
を示し、エステル化率は4モル%(対樹脂)であった。
合成例3
合成例2に従って、合成例1で合成したノボラック樹脂
20g1 トリエチルアミン1.0g及びm−クロロス
ルホニル安息香酸1.84gをアセトン中で反応させ、
樹脂粉末20.6gを得た。
20g1 トリエチルアミン1.0g及びm−クロロス
ルホニル安息香酸1.84gをアセトン中で反応させ、
樹脂粉末20.6gを得た。
元素分析値は、C77,6%、H6,7%、81.0%
を示し、エステル化率は4モル%(対樹脂)であった。
を示し、エステル化率は4モル%(対樹脂)であった。
合成例4
合成例2に従って、合成例1で合成したノボラック樹脂
20g、 トリエチルアミン2.0g及びm−クロロ
スルホニル安息香酸3.68’gをアセトン中で反応さ
せ、樹脂粉末21.7.gを得た。
20g、 トリエチルアミン2.0g及びm−クロロ
スルホニル安息香酸3.68’gをアセトン中で反応さ
せ、樹脂粉末21.7.gを得た。
元素分析値は、C75,7%、H6,4%、82.0%
を示し、エステル化率は8.5モル%(対樹脂)であっ
た。
を示し、エステル化率は8.5モル%(対樹脂)であっ
た。
合成例5
合成例2に従って、合成例1で合成したノボラック樹脂
20g1 トリエチルアミン1.0g及びベンゼンスル
ホニルクロライド1.46gをアセトン中で反応させ、
樹脂粉末20.6gを得た。
20g1 トリエチルアミン1.0g及びベンゼンスル
ホニルクロライド1.46gをアセトン中で反応させ、
樹脂粉末20.6gを得た。
元素分析値は、C78,2%、H6,8%、Sl、1%
を示し、エステル化率は4,5モル%(対樹脂)であっ
た。
を示し、エステル化率は4,5モル%(対樹脂)であっ
た。
合成例6
合成例2に従って、合成例1で合成したノボラック樹脂
20g、 トリエチルアミン1.0g及びメタンスル
ホニルクロライド1.0gをアセトン中で反応させ、樹
脂粉末20.4gを得た。
20g、 トリエチルアミン1.0g及びメタンスル
ホニルクロライド1.0gをアセトン中で反応させ、樹
脂粉末20.4gを得た。
元素分析値は、C77,6%、H6,8%、81.3%
を示し、エステル化率は5モル%(対樹脂)であった。
を示し、エステル化率は5モル%(対樹脂)であった。
実施例1
合成例2で得たクレゾールノボラック樹脂の安息香酸p
−スルホン酸エステル化物8g、2,3゜4.4−一テ
トラヒドロキシベンゾフェノンと1゜2−ナフトキノン
ジアジド−5−スルホニルクロライドとのエステル化物
(平均3個の水酸基がエステル化)2.24gとをエチ
レングリコールモノエチルエーテルアセテート24gに
溶解し、0.2μmのメンブランフィルタ−にて濾過を
行い、レジスト溶液とした。レジスト溶液をスピナーを
用いて、4インチシリコンウェハー上に回転塗布し、9
0℃、30分間循環恒温槽にてブレベークを行い、1.
5μm厚のレジスト皮膜を得た。
−スルホン酸エステル化物8g、2,3゜4.4−一テ
トラヒドロキシベンゾフェノンと1゜2−ナフトキノン
ジアジド−5−スルホニルクロライドとのエステル化物
(平均3個の水酸基がエステル化)2.24gとをエチ
レングリコールモノエチルエーテルアセテート24gに
溶解し、0.2μmのメンブランフィルタ−にて濾過を
行い、レジスト溶液とした。レジスト溶液をスピナーを
用いて、4インチシリコンウェハー上に回転塗布し、9
0℃、30分間循環恒温槽にてブレベークを行い、1.
5μm厚のレジスト皮膜を得た。
次に縮小投影露光装置(GCA製、DSW−6300A
SN、A、−0,35)を用いて、レチクルを通して露
光した。現像液として、テトラメチルアンモニウムヒド
ロキシド2.15重ffi%水溶液を用いて、25℃、
1分間浸漬現像を行った。 1.0μmライン/スペ
ースを1対1に解像する露光量は156 m J /
c m 2であった。
SN、A、−0,35)を用いて、レチクルを通して露
光した。現像液として、テトラメチルアンモニウムヒド
ロキシド2.15重ffi%水溶液を用いて、25℃、
1分間浸漬現像を行った。 1.0μmライン/スペ
ースを1対1に解像する露光量は156 m J /
c m 2であった。
また、0.8μmライン/スペースにおいても、156
m J / c m 2で1対1のパターンが解像で
き、マスク忠実性が良好であった。
m J / c m 2で1対1のパターンが解像で
き、マスク忠実性が良好であった。
さらに、1.0μmう・イン/スペースの解像が始まる
露光量は108mJ/cm”であり、100から156
mJ/cm2における露光量範囲内でのスカム発生は認
められながった。
露光量は108mJ/cm”であり、100から156
mJ/cm2における露光量範囲内でのスカム発生は認
められながった。
解像度に関しては、0.65μmライン/スペースが解
像でき、矩形状のパターンであった。
像でき、矩形状のパターンであった。
次に、2μmライン/スペースのレジストパターンをそ
れぞれ140,145,150,155゜160.16
5,170”Cの各温度で30分間、循環恒温槽中にて
ベークを行い、パターンの変形の有無によって耐熱性を
評価した。その結果、耐熱性は165℃であった。
れぞれ140,145,150,155゜160.16
5,170”Cの各温度で30分間、循環恒温槽中にて
ベークを行い、パターンの変形の有無によって耐熱性を
評価した。その結果、耐熱性は165℃であった。
実施例2〜5
合成例3〜6で得た樹脂それぞれにお0て、実施例1に
従って、露光試験、耐熱性試験を行った。
従って、露光試験、耐熱性試験を行った。
表1に結果を示す。
比較例
合成例1で得たエステル化処捗を行って−1な0クレゾ
ールノボラツク樹脂において、実施例11番こ従って、
露光試験、耐熱性試験を行った。表11こ結果を示す。
ールノボラツク樹脂において、実施例11番こ従って、
露光試験、耐熱性試験を行った。表11こ結果を示す。
[発明の効果コ
本発明のアルカリ可溶性ノボラック樹脂及び1゜2−キ
ノンジアジド化合物からなるポジ型フォトレジスト材は
、フェノール性水酸基がスルホニル基又はカルボニル基
にてエステル化された材料をノボラック樹脂の一部に導
入することにより、感度、プロセス安定性を損ねること
なく、解像度、耐熱性の向上及びパターン形状の改良効
果も高めることができるため、超LSIなどの半導体集
積回路素子の製造に好適である。
ノンジアジド化合物からなるポジ型フォトレジスト材は
、フェノール性水酸基がスルホニル基又はカルボニル基
にてエステル化された材料をノボラック樹脂の一部に導
入することにより、感度、プロセス安定性を損ねること
なく、解像度、耐熱性の向上及びパターン形状の改良効
果も高めることができるため、超LSIなどの半導体集
積回路素子の製造に好適である。
Claims (6)
- (1)一般式(1)、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、Rは水素、炭素数1〜5のアルキル基・アルコ
キシ基、ハロゲン、ニトロ基を示し、Xは炭素数1〜5
のアルキル基あるいは置換アルキル基、フェニル基、置
換フェニル基、ナフチル基、置換ナフチル基、アラルキ
ル基を示し、aは1又は2を示す。Bはカルボニル基、
スルホニル基を示す。)単位を含有するアルカリ可溶性
ノボラック樹脂及び1、2−キノンジアジド化合物から
なるポジ型フォトレジスト材。 - (2)Xがアルキル基及び/又はフェニル基及び/又は
ナフチル基及び/又はアラルキル基であるアルカリ可溶
性ノボラック樹脂からなる請求項第1項記載のポジ型フ
ォトレジスト材。 - (3)Xが−SO_3H基及び/又は−COOH基及び
/又は−OH基及び/又はこれらの塩を少なくとも1個
以上含むアルキル基及び/又は置換アルキル基及び/又
はフェニル基及び/又は置換フェニル基及び/又はナフ
チル基及び/又は置換ナフチル基及び/又はアラルキル
基であるアルカリ可溶性ノボラック樹脂からなる請求項
第1項記載のポジ型フォトレジスト材。 - (4)一般式(1)の成分を0.01〜99.99モル
%含有するアルカリ可溶性ノボラック樹脂からなる請求
項第1項記載のポジ型フォトレジスト材。 - (5)一般式(1)の成分を1〜20モル%含有するア
ルカリ可溶性ノボラック樹脂からなる請求項第1項記載
のポジ型フォトレジスト材。 - (6)請求項第1項ないし第5項のいずれかのポジ型フ
ォトレジスト材を用いるレジストパタン形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11827888A JPH01288852A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | ポジ型フォトレジスト材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11827888A JPH01288852A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | ポジ型フォトレジスト材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01288852A true JPH01288852A (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=14732700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11827888A Pending JPH01288852A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | ポジ型フォトレジスト材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01288852A (ja) |
-
1988
- 1988-05-17 JP JP11827888A patent/JPH01288852A/ja active Pending
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