JPH01289783A - 自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂パイプ - Google Patents
自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂パイプInfo
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- JPH01289783A JPH01289783A JP63119676A JP11967688A JPH01289783A JP H01289783 A JPH01289783 A JP H01289783A JP 63119676 A JP63119676 A JP 63119676A JP 11967688 A JP11967688 A JP 11967688A JP H01289783 A JPH01289783 A JP H01289783A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、◆V量で高強度の自転車フレーム用繊維強化
熱硬化性樹脂パイプに関するものである。この樹脂パイ
プは、その端部に金属エンド部材を圧入して使用され、
使用時に、金属エンドにより集中する局部負荷を軽減す
ることができる。
熱硬化性樹脂パイプに関するものである。この樹脂パイ
プは、その端部に金属エンド部材を圧入して使用され、
使用時に、金属エンドにより集中する局部負荷を軽減す
ることができる。
(従来技術及び問題点)
従来、自転小フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂パイプに
金属エンド部材を取り付ける場合、接着剤により固定す
る方法や、冷しぼめにより固定する方法が採られている
。
金属エンド部材を取り付ける場合、接着剤により固定す
る方法や、冷しぼめにより固定する方法が採られている
。
このような方法で取り付けた場合、繊維強化熱硬化性樹
脂パイプは、金属エンド固定部に比較して弾性率が低い
ために、金属エンドより伝わる荷重がパイプ端部への局
所荷重となり、パイプ内径を押し拡げ破壊することがあ
る。また、冷しぼめによる固定方法を採った場合、固定
後の金属エンドの膨張により繊維強化熱硬化性樹脂パイ
プに内圧がかかり、パイプ端部が破損げることがある。
脂パイプは、金属エンド固定部に比較して弾性率が低い
ために、金属エンドより伝わる荷重がパイプ端部への局
所荷重となり、パイプ内径を押し拡げ破壊することがあ
る。また、冷しぼめによる固定方法を採った場合、固定
後の金属エンドの膨張により繊維強化熱硬化性樹脂パイ
プに内圧がかかり、パイプ端部が破損げることがある。
このようなパイプ端部の破損を防止づるために、パイプ
端部を補強することが行われている。
端部を補強することが行われている。
例えば■強化材繊維を180〜90度に配向した層をパ
イプの最内層全面に設ける(第1図)、■パイプの端部
に肉厚の補強層を設ける(第2図)等の方法により、繊
維強化熱硬化性樹脂パイプの端部強度を向上さける。
イプの最内層全面に設ける(第1図)、■パイプの端部
に肉厚の補強層を設ける(第2図)等の方法により、繊
維強化熱硬化性樹脂パイプの端部強度を向上さける。
上記■の方法は強化材繊維を180〜90度に配向した
層により、パイプ端部内径の押し拡げを防止し、強度の
向上の効果は得られるが、パイプ中央部の±80〜90
度層は端部強度向上には不要であり、余分の層の付加に
より軽M化効果が損われる。
層により、パイプ端部内径の押し拡げを防止し、強度の
向上の効果は得られるが、パイプ中央部の±80〜90
度層は端部強度向上には不要であり、余分の層の付加に
より軽M化効果が損われる。
上記■の方法は、パイプ端部が肉厚となるため、外径が
変り補強部において段差が生じるという問題があり、さ
らに段差部においてパイプの破壊が生じやすいという問
題がある。
変り補強部において段差が生じるという問題があり、さ
らに段差部においてパイプの破壊が生じやすいという問
題がある。
本発明は、従来技術にa3ける前記問題点を克服した自
転車フレーム用熱硬化性樹脂パイプを提供しようとする
ものである。
転車フレーム用熱硬化性樹脂パイプを提供しようとする
ものである。
本発明は下記のとおりである。
(1)パイプ端部に金属エンド部材を圧入して使用され
る肉厚の均一な自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂
パイプにおいて、本体層の内側の該端部に厚さ0.05
〜0.31IIIlの熱pJ塑性樹脂の補強部1層と、
2%以上の伸度を有する繊維で強化された厚さ0.5〜
1.!in+mの補強策21Ilと、高弾性繊維で強化
された厚さ 0.3〜0゜8IIIlノ補強部311
、!l: ヲ有し、補強部2層と補強部3層とは共に熱
硬化性樹脂をマトリックスとしたパイプ軸に対し±80
〜90度配向のIIM補強層であり、かつ各層の深さは
エンド部材の圧入深さより浅い位置で配置されているこ
とを特徴とする自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂
パイプ。
る肉厚の均一な自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂
パイプにおいて、本体層の内側の該端部に厚さ0.05
〜0.31IIIlの熱pJ塑性樹脂の補強部1層と、
2%以上の伸度を有する繊維で強化された厚さ0.5〜
1.!in+mの補強策21Ilと、高弾性繊維で強化
された厚さ 0.3〜0゜8IIIlノ補強部311
、!l: ヲ有し、補強部2層と補強部3層とは共に熱
硬化性樹脂をマトリックスとしたパイプ軸に対し±80
〜90度配向のIIM補強層であり、かつ各層の深さは
エンド部材の圧入深さより浅い位置で配置されているこ
とを特徴とする自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂
パイプ。
(2)自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂パイプの
強化材繊維が炭素繊維である請求項(1)記載の自転車
フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂パイプ。
強化材繊維が炭素繊維である請求項(1)記載の自転車
フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂パイプ。
(3)熱硬化性樹脂が]ボキシ樹脂、不飽和ポリエステ
ル樹脂、ビニルエステル樹脂、フェノール樹脂又は/及
びポリイミド樹脂である請求項(1)記載の自転車フレ
ーム用繊維強化熱硬化性樹脂パイプ。
ル樹脂、ビニルエステル樹脂、フェノール樹脂又は/及
びポリイミド樹脂である請求項(1)記載の自転車フレ
ーム用繊維強化熱硬化性樹脂パイプ。
(4)補強部1層の熱可塑性樹脂が、ポリイミド、ポリ
プロピレン、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビ
ニル、ポリカーボネイト、ポリアセタール、
ABS、ポリエチレンテレツタレート、ポリブチレ
ンテレフタレート又は/及びポリフェニレンオキサイド
である請求項(1)記載の自転車フレーム用繊維強化熱
硬化性樹脂パイプ。
プロピレン、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビ
ニル、ポリカーボネイト、ポリアセタール、
ABS、ポリエチレンテレツタレート、ポリブチレ
ンテレフタレート又は/及びポリフェニレンオキサイド
である請求項(1)記載の自転車フレーム用繊維強化熱
硬化性樹脂パイプ。
(5)補強部2層の伸度2%以−Lの強化材繊維が、高
伸度低弾性の炭素繊維、ガラス繊維又は/及びアラミド
繊維である請求項(1)記載の自転車フレーム用繊維強
化熱硬化性樹脂パイプ。
伸度低弾性の炭素繊維、ガラス繊維又は/及びアラミド
繊維である請求項(1)記載の自転車フレーム用繊維強
化熱硬化性樹脂パイプ。
(6〉補強部3層の高弾性繊維が、低伸度高弾性の炭素
繊維、ボロン繊維又は/及びアルミナ繊維である請求項
(1〉記載の自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂パ
イプ。
繊維、ボロン繊維又は/及びアルミナ繊維である請求項
(1〉記載の自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂パ
イプ。
本発明におりる自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂
パイプは軽量であって、パイプと金属エンドとの接合部
における強度が高く、補強部において外径に段差がない
。
パイプは軽量であって、パイプと金属エンドとの接合部
における強度が高く、補強部において外径に段差がない
。
本発明を図面によって説明する。
第3図は、本発明自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹
脂パイプの軸方向断面図を示したものである。
脂パイプの軸方向断面図を示したものである。
第4図は、本発明自転liフレーム用織繊維強化熱硬化
性樹脂パイプ金属エンド部材2を圧入した状態の端部軸
方向断面図を示したものである。
性樹脂パイプ金属エンド部材2を圧入した状態の端部軸
方向断面図を示したものである。
第3図及び第4図において、1は自転車フレーム用繊維
強化熱硬化性樹脂パイプ本体層、3は補強部1層で熱可
塑性樹脂層、4は補強部2層で伸度2%以上の強化材繊
維をパイプ軸に対し±80〜90aで配向した11維強
化熱硬化性樹脂層、5は補強部3層で高弾性の強化材I
a雑をパイプ軸に対し±80〜90度で配向した繊維強
化熱硬化性樹脂層を示したものである。
強化熱硬化性樹脂パイプ本体層、3は補強部1層で熱可
塑性樹脂層、4は補強部2層で伸度2%以上の強化材繊
維をパイプ軸に対し±80〜90aで配向した11維強
化熱硬化性樹脂層、5は補強部3層で高弾性の強化材I
a雑をパイプ軸に対し±80〜90度で配向した繊維強
化熱硬化性樹脂層を示したものである。
自転車フレーム用パイプ本体層1は、炭素繊維、硝子繊
維、芳香族ポリアミド繊維のような高弾性繊維を強化材
とした繊維強化熱硬化性樹脂であり、特に炭素mHを強
化材としたちのは、1開化、高弾性の点で優れている。
維、芳香族ポリアミド繊維のような高弾性繊維を強化材
とした繊維強化熱硬化性樹脂であり、特に炭素mHを強
化材としたちのは、1開化、高弾性の点で優れている。
この繊維強化熱硬化性樹脂パイプは、直管、曲管、テー
パー管のいずれでもよく、用途に応じ曲げ剛性、曲げ強
度、ねじり剛性、ねじり強度等を満足するよう設計され
る。
パー管のいずれでもよく、用途に応じ曲げ剛性、曲げ強
度、ねじり剛性、ねじり強度等を満足するよう設計され
る。
補強部1層3の熱可塑性樹脂層は、パイプ内径に対して
大きな外径をもつ金属エンドを圧入する時にパイプ内側
にかかる内圧を吸収し、パイプの破損を防ぎ、かつ金属
エンドとパイプの軸合せを容易にする効果がある。
大きな外径をもつ金属エンドを圧入する時にパイプ内側
にかかる内圧を吸収し、パイプの破損を防ぎ、かつ金属
エンドとパイプの軸合せを容易にする効果がある。
補強部2層4のuA組強化熱映化性樹脂層は、自転車使
用時の振動及び衝撃から生じるパイプと金属エンドの接
合部分にかかる局所荷重を吸収し、接合部分の破壊を防
ぐ効果がある。 (以上補強部系1層と第2層は
変位することにより応力集中を防止するのに対し、補強
部3層5は、高弾九韮維を±80〜90If1に配向し
たことにより、内圧によるパイプの押し拡げを防ぎ、強
度を向上させることと、パイプ外(5寸法を保持する効
果がある。
用時の振動及び衝撃から生じるパイプと金属エンドの接
合部分にかかる局所荷重を吸収し、接合部分の破壊を防
ぐ効果がある。 (以上補強部系1層と第2層は
変位することにより応力集中を防止するのに対し、補強
部3層5は、高弾九韮維を±80〜90If1に配向し
たことにより、内圧によるパイプの押し拡げを防ぎ、強
度を向上させることと、パイプ外(5寸法を保持する効
果がある。
この高弾性繊維は、引張弾性率が4o、oookgr/
mm’ 以上のらのが好ましい。
mm’ 以上のらのが好ましい。
これら補強部3〜5は、金属エンド圧入深さより浅い位
置にパイプ端より配されており、かつ外径に段差を生じ
ないよう調整しているため、パイプ軸方向の機械的特性
を損なうことがない。
置にパイプ端より配されており、かつ外径に段差を生じ
ないよう調整しているため、パイプ軸方向の機械的特性
を損なうことがない。
(発明の効果)
本発明の自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂パイプ
は、軽量であると共に、端部補強部の接合部分の強度が
高い。しかも、端部補強部によって外径に段差を生じさ
せず、金属エンド部:実施例及び比較例〕 実施例1 高強度タイプ炭素繊維(東邦レーヨン(株)製ベスファ
イト■〕を一方向に引き揃えたフェノールノボラックタ
イプエボキシ樹脂プリプレグ(硬化温度130℃)を外
径20+amの鉄製マンドレルに軸方向に対し内層を±
45度、外層をO。
は、軽量であると共に、端部補強部の接合部分の強度が
高い。しかも、端部補強部によって外径に段差を生じさ
せず、金属エンド部:実施例及び比較例〕 実施例1 高強度タイプ炭素繊維(東邦レーヨン(株)製ベスファ
イト■〕を一方向に引き揃えたフェノールノボラックタ
イプエボキシ樹脂プリプレグ(硬化温度130℃)を外
径20+amの鉄製マンドレルに軸方向に対し内層を±
45度、外層をO。
の繊維角度で配向し、パイプの曲げ弾性率が9゜000
kg /am”の直管となるよう積層し、両端部は補強
1148層が配される部分の積層数を少なくした。
kg /am”の直管となるよう積層し、両端部は補強
1148層が配される部分の積層数を少なくした。
両端部は、最内層にポリアミド樹脂製の熱可塑性樹脂フ
ィルムを厚さ0.2msとなるようにパイプ端部より3
011111の間にf?+Hし、その上層に伸度5.4
%のガラス繊維を一方向に引き揃えた前記と同様のエポ
キシ樹脂プリプレグを軸方向に対し90度に厚さ 1,
2111となるようにパイプ端より30mmの間に積層
し、ざらに引張弾性率40,000kg/ am’の炭
素繊維を一方向に引揃えた前記と同様のエポキシ樹脂プ
リプレグを軸に対し90度の繊維方向に厚さ0.51と
なるようパイプ端より10111の間に積層した。
ィルムを厚さ0.2msとなるようにパイプ端部より3
011111の間にf?+Hし、その上層に伸度5.4
%のガラス繊維を一方向に引き揃えた前記と同様のエポ
キシ樹脂プリプレグを軸方向に対し90度に厚さ 1,
2111となるようにパイプ端より30mmの間に積層
し、ざらに引張弾性率40,000kg/ am’の炭
素繊維を一方向に引揃えた前記と同様のエポキシ樹脂プ
リプレグを軸に対し90度の繊維方向に厚さ0.51と
なるようパイプ端より10111の間に積層した。
各層の外さは成形後のものであり、パイプの肉厚は成形
後に全体が均一となるように調整した。
後に全体が均一となるように調整した。
このプリフォームを硬化炉にて 130℃、120分間
熱処理し、冷n1後マンドレルを引き唐いて、炭素繊維
強化熱硬化性樹脂パイプを得た。
熱処理し、冷n1後マンドレルを引き唐いて、炭素繊維
強化熱硬化性樹脂パイプを得た。
下記のとおり、得られたパイプについて効果確認試験を
行った。
行った。
(イ)補強部が金属エンドの圧入深さよりも浅い位置に
配されlいることの効果を確認するため、実施例1と同
じ内径と機械的特性をもつパイプで、端部補強をガラス
繊維強化熱硬化性樹脂だけで行ったパイプを3タイプ成
形し、S U S 45C製金属エンドを圧入して物性
測定と曲げ破壊テストを行った。
配されlいることの効果を確認するため、実施例1と同
じ内径と機械的特性をもつパイプで、端部補強をガラス
繊維強化熱硬化性樹脂だけで行ったパイプを3タイプ成
形し、S U S 45C製金属エンドを圧入して物性
測定と曲げ破壊テストを行った。
それぞれのタイプは、本発明と同様に、端部補強層を金
属エンド圧入深さより浅く配したもの(比較例1、第6
同断面図)、金属エンド圧入深さと同じ深さに配したち
のく比較例2、第7同断面図)、内層全面に補強層を配
したもの、(比較例3、第11断面図)である。 この
結果は、第1表に示すとおりである。これによれば、金
属エンドの圧入深さより浅く補強部を配した本51明パ
イプは、破壊モーメン1〜が大きく、軽層効果も大きい
ことがわかる。
属エンド圧入深さより浅く配したもの(比較例1、第6
同断面図)、金属エンド圧入深さと同じ深さに配したち
のく比較例2、第7同断面図)、内層全面に補強層を配
したもの、(比較例3、第11断面図)である。 この
結果は、第1表に示すとおりである。これによれば、金
属エンドの圧入深さより浅く補強部を配した本51明パ
イプは、破壊モーメン1〜が大きく、軽層効果も大きい
ことがわかる。
第1表
(ロ)本発明において、補強部が3層からなることの効
果を確ルΣするため、実施例1と同じ寸法と機械的特性
をもつパイプで端部補強を補強部2層と第3層だけで行
ったもの(比較例4、第8図(断面図)と、補強部1層
と第2層だけで行ったしのく比較例5、第9同断面図)
とを成形し、実施例1と共に実際に自転車として使用し
た。
果を確ルΣするため、実施例1と同じ寸法と機械的特性
をもつパイプで端部補強を補強部2層と第3層だけで行
ったもの(比較例4、第8図(断面図)と、補強部1層
と第2層だけで行ったしのく比較例5、第9同断面図)
とを成形し、実施例1と共に実際に自転車として使用し
た。
その結果、比較例4は金属エンドとバイブの接種面で剥
離が起り、比較例5は、バイブ内側からかかる内圧によ
り押し拡げ破壊が起った。
離が起り、比較例5は、バイブ内側からかかる内圧によ
り押し拡げ破壊が起った。
第1図及び第2図は従来の端部補強をした自転車フレー
ム用繊維強化熱硬化性樹脂パイプを示したものである。 第3図は、本発明自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹
脂パイプの軸方向断面図を示したちのである。 第4図は、本発明自転車フレーム用l11M強化熱硬化
性樹脂パイプに金属エンドを圧入した状態の端部軸方向
断面図を示したものである。 第5図は、実施例1の本発明自転車フレーム用繊維強化
熱硬化性樹脂パイプに金属エンドを圧入した状態の端部
軸方向断面図を示したしのである。 第6図〜第9図は、比較例として用いた自転車フレーム
用繊維強化熱硬化性樹脂パイプに金属エンドを圧入した
状態の端部軸方向断面図を示したものである。 図面における番号の説明 1:パイプ本体層、2:金属エンド(部材)、3:補強
部1層、4:補強部2層、5:補強部3層 特許出願人 東邦レーヨン樟六会社 同 上 富田工業株式会社 代理人弁理士 土 居 三 部 系す図 第3図 第7図 第9図
ム用繊維強化熱硬化性樹脂パイプを示したものである。 第3図は、本発明自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹
脂パイプの軸方向断面図を示したちのである。 第4図は、本発明自転車フレーム用l11M強化熱硬化
性樹脂パイプに金属エンドを圧入した状態の端部軸方向
断面図を示したものである。 第5図は、実施例1の本発明自転車フレーム用繊維強化
熱硬化性樹脂パイプに金属エンドを圧入した状態の端部
軸方向断面図を示したしのである。 第6図〜第9図は、比較例として用いた自転車フレーム
用繊維強化熱硬化性樹脂パイプに金属エンドを圧入した
状態の端部軸方向断面図を示したものである。 図面における番号の説明 1:パイプ本体層、2:金属エンド(部材)、3:補強
部1層、4:補強部2層、5:補強部3層 特許出願人 東邦レーヨン樟六会社 同 上 富田工業株式会社 代理人弁理士 土 居 三 部 系す図 第3図 第7図 第9図
Claims (6)
- (1)パイプ端部に金属エンド部材を圧入して使用され
る肉厚の均一な自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂
パイプにおいて、本体層の内側の該端部に厚さ0.05
〜0.3mmの熱可塑性樹脂の補強第1層と、2%以上
の伸度を有する繊維で強化された厚さ0.5〜1.5m
mの補強第2層と、高弾性繊維で強化された厚さ0.3
〜0.8mmの補強第3層とを有し、補強第2層と補強
第3層とは共に熱硬化性樹脂をマトリックスとしたパイ
プ軸に対し±80〜90度配向の繊維補強層であり、か
つ各層の深さはエンド部材の圧入深さより浅い位置で配
置されていることを特徴とする自転車フレーム用繊維強
化熱硬化性樹脂パイプ。 - (2)自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂パイプの
強化材繊維が炭素繊維である請求項(1)記載の自転車
フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂パイプ。 - (3)熱硬化性樹脂がエポキシ樹脂、不飽和ポリエステ
ル樹脂、ビニルエステル樹脂、フェノール樹脂又は/及
びポリイミド樹脂である請求項(1)記載の自転車フレ
ーム用繊維強化熱硬化性樹脂パイプ。 - (4)補強第1層の熱可塑性樹脂が、ポリイミド、ポリ
プロピレン、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビ
ニル、ポリカーボネイト、ポリアセタール、ABS、ポ
リ エチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート
又は/及びポリフェニレンオキサイドである請求項(1
)記載の自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂パイプ
。 - (5)補強第2層の伸度2%以上の強化材繊維が、高伸
度低弾性の炭素繊維、ガラス繊維又は/及びアラミド繊
維である請求項(1)記載の自転車フレーム用繊維強化
熱硬化性樹脂パイプ。 - (6)補強部3層の高弾性繊維が、低伸度高弾性の炭素
繊維、ボロン繊維又は/及びアルミナ繊維である請求項
(1)記載の自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂パ
イプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63119676A JP2729631B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂パイプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63119676A JP2729631B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂パイプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01289783A true JPH01289783A (ja) | 1989-11-21 |
| JP2729631B2 JP2729631B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=14767295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63119676A Expired - Fee Related JP2729631B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 自転車フレーム用繊維強化熱硬化性樹脂パイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2729631B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0296295U (ja) * | 1989-01-23 | 1990-07-31 | ||
| JPH05155374A (ja) * | 1991-12-03 | 1993-06-22 | Jitensha Sangyo Shinko Kyokai | 天然繊維強化複合パイプ製軽車輛用フレーム |
-
1988
- 1988-05-17 JP JP63119676A patent/JP2729631B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0296295U (ja) * | 1989-01-23 | 1990-07-31 | ||
| JPH05155374A (ja) * | 1991-12-03 | 1993-06-22 | Jitensha Sangyo Shinko Kyokai | 天然繊維強化複合パイプ製軽車輛用フレーム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2729631B2 (ja) | 1998-03-18 |
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