JPH0129003Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129003Y2 JPH0129003Y2 JP11864581U JP11864581U JPH0129003Y2 JP H0129003 Y2 JPH0129003 Y2 JP H0129003Y2 JP 11864581 U JP11864581 U JP 11864581U JP 11864581 U JP11864581 U JP 11864581U JP H0129003 Y2 JPH0129003 Y2 JP H0129003Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strainer
- tube
- grinder
- main body
- deburring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003090 exacerbative effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、管の周壁に多数のスリツトを形成し
たストレーナ管、特に塩化ビニル等の合成樹脂製
ストレーナ管のこのスリツトを形成する際発生す
るバリを取除くためのバリ取り装置に関する。
たストレーナ管、特に塩化ビニル等の合成樹脂製
ストレーナ管のこのスリツトを形成する際発生す
るバリを取除くためのバリ取り装置に関する。
この種のストレーナ管は、例えば井戸内へ挿入
し、土砂の侵入を阻止して集水するために使用さ
れているが、その管の周壁にカツタによりスリツ
トを形成する際、特に塩化ビニル等の合成樹脂製
のものにおいては軟らかいため、第2図に示すよ
うに、ストレーナ管AのスリツトBから管の内方
に突出し連続したバリCが残つてしまう。
し、土砂の侵入を阻止して集水するために使用さ
れているが、その管の周壁にカツタによりスリツ
トを形成する際、特に塩化ビニル等の合成樹脂製
のものにおいては軟らかいため、第2図に示すよ
うに、ストレーナ管AのスリツトBから管の内方
に突出し連続したバリCが残つてしまう。
従来、このバリCを取除くため、回転軸の先端
にワイヤーグラインダを取付け、これを回転させ
つゝ固定されたストレーナ管内に送り込んでいた
が、この場合、ワイヤーグラインダのワイヤーが
軟らかいバリとストレーナ管の内壁との間に食い
込んでしまい、ワイヤーグラインダの回転が阻害
されてバリ取りが完全に行われず、さらには、固
定したストレーナ管自体が回転してしまうといつ
た欠点があつた。
にワイヤーグラインダを取付け、これを回転させ
つゝ固定されたストレーナ管内に送り込んでいた
が、この場合、ワイヤーグラインダのワイヤーが
軟らかいバリとストレーナ管の内壁との間に食い
込んでしまい、ワイヤーグラインダの回転が阻害
されてバリ取りが完全に行われず、さらには、固
定したストレーナ管自体が回転してしまうといつ
た欠点があつた。
特に、ストレーナ管は4m〜5mと長いため、
回転軸もその長さに相応する長さとなり、しかも
その軸支は手前だけで行われるため、ワイヤーグ
ラインダは回転によつてぶれが大きくなつてしま
う。その結果、ワイヤーグラインダの回転が円滑
に行われず、バリとストレーナ管の内壁との間に
ワイヤーグが食い込みやすくなり、上記欠点が助
長されてしまう。
回転軸もその長さに相応する長さとなり、しかも
その軸支は手前だけで行われるため、ワイヤーグ
ラインダは回転によつてぶれが大きくなつてしま
う。その結果、ワイヤーグラインダの回転が円滑
に行われず、バリとストレーナ管の内壁との間に
ワイヤーグが食い込みやすくなり、上記欠点が助
長されてしまう。
本考案は、上記のような従来の欠点を解消し、
ストレーナ管のバリを確実に取除くことができる
ものを提供せんとして案内されたものであり、そ
の要旨は、先端にグラインダとこの前方でこれよ
り僅かに小径なカツタとからなるバリ取り車を取
付けた回転軸を、前後動自在な本体に前方に突出
させて支承せしめると共に、該回転軸の突出部を
先端開口部にベアリングを装着した円筒管で包囲
支承してその他端外周を前記本体に固定し、前記
バリ取り車を固定したストレーナ管内に回転させ
つゝ送り込んで管内面のバリを取るよう構成した
ことを特徴とするストレーナ管のバリ取り装置に
ある。
ストレーナ管のバリを確実に取除くことができる
ものを提供せんとして案内されたものであり、そ
の要旨は、先端にグラインダとこの前方でこれよ
り僅かに小径なカツタとからなるバリ取り車を取
付けた回転軸を、前後動自在な本体に前方に突出
させて支承せしめると共に、該回転軸の突出部を
先端開口部にベアリングを装着した円筒管で包囲
支承してその他端外周を前記本体に固定し、前記
バリ取り車を固定したストレーナ管内に回転させ
つゝ送り込んで管内面のバリを取るよう構成した
ことを特徴とするストレーナ管のバリ取り装置に
ある。
以下、図示の実施例に基づいて本考案を詳細に
説明すると、図において1は本体で、その下面に
は車輪2,2が取付けられ、地上に敷設されたレ
ール3上を前後に走行自在に構成されている。
説明すると、図において1は本体で、その下面に
は車輪2,2が取付けられ、地上に敷設されたレ
ール3上を前後に走行自在に構成されている。
4は回転軸で、前記本体1の上面に固設した軸
受5.5により回転自在に支承されており、この
回転軸4の後端にはプーリ6を取付け、本体1に
内蔵したモータ7の出力軸8に取付けたプーリ9
との間に掛け渡したベルト10により、モータ7
の回転により回転するよう構成され、またその大
部分を本体1の前方に突出させている。
受5.5により回転自在に支承されており、この
回転軸4の後端にはプーリ6を取付け、本体1に
内蔵したモータ7の出力軸8に取付けたプーリ9
との間に掛け渡したベルト10により、モータ7
の回転により回転するよう構成され、またその大
部分を本体1の前方に突出させている。
11は前記回転軸4の先端に取付けたグライン
ダ(ワイヤーグラインダ)、12はこのグライン
ダ11の前方でこれより僅かに小径な円柱状のカ
ツタで、このグラインダ11及びカツタ12によ
りバリ取り車13を構成し、このバリ取り車13
を回転させつゝ前進させてストレーナ管A内のバ
リC,Cを取除くのである。
ダ(ワイヤーグラインダ)、12はこのグライン
ダ11の前方でこれより僅かに小径な円柱状のカ
ツタで、このグラインダ11及びカツタ12によ
りバリ取り車13を構成し、このバリ取り車13
を回転させつゝ前進させてストレーナ管A内のバ
リC,Cを取除くのである。
この場合、先ずカツタ12でバリC,Cをスト
レーナ管Aから切断して第1回目のバリ取りを行
い、次にグラインダ11で切断面の仕上げを行う
こととなるため、このグラインダ11にワイヤー
グラインダを使用しても、バリC,Cはカツタ1
2で予め管壁から切断されているから、このワイ
ヤーがバリC,Cとストレーナ管Aの内壁との間
に食い込むことはない。
レーナ管Aから切断して第1回目のバリ取りを行
い、次にグラインダ11で切断面の仕上げを行う
こととなるため、このグラインダ11にワイヤー
グラインダを使用しても、バリC,Cはカツタ1
2で予め管壁から切断されているから、このワイ
ヤーがバリC,Cとストレーナ管Aの内壁との間
に食い込むことはない。
又、バリ取り車13が回転に伴つてぶれても、
カツタ12が案内の役割を果たすことになり、バ
リ取り車13はスムーズに回転及び前進を行うこ
とができる。尚、カツタ12の前面に歯を設けた
方が、バリCを確実に切断する上で好ましい。
カツタ12が案内の役割を果たすことになり、バ
リ取り車13はスムーズに回転及び前進を行うこ
とができる。尚、カツタ12の前面に歯を設けた
方が、バリCを確実に切断する上で好ましい。
14は前記回転軸4の突出部を包囲する円筒管
で、その両開口端にはフランジ16,16を介し
てベアリング17,17が装着されている。
で、その両開口端にはフランジ16,16を介し
てベアリング17,17が装着されている。
15は取付板で、該取付板15により前記円筒
管14の一端外周を本体1に取付けて水平に支持
しており、該円筒管14の他端は前記バリ取り車
13の近傍まで延びていてここで回転軸4を支承
している。
管14の一端外周を本体1に取付けて水平に支持
しており、該円筒管14の他端は前記バリ取り車
13の近傍まで延びていてここで回転軸4を支承
している。
これにより、回転軸4のたわみ及びバリ取り車
13の回転に伴うぶれを少なくして、回転軸4の
円滑な回転を図つている。なお、図中18はスト
レーナ管Aを載置するための載置台、19はこの
載置台18上に載置されたストレーナ管Aを固定
するためのシリンダである。
13の回転に伴うぶれを少なくして、回転軸4の
円滑な回転を図つている。なお、図中18はスト
レーナ管Aを載置するための載置台、19はこの
載置台18上に載置されたストレーナ管Aを固定
するためのシリンダである。
次に、本考案の使用例について説明すると、先
ずスリツトB,Bを形成し終つたストレーナ管A
を載置台18上に載置し、シリンダ19によりこ
れを固定させておく。
ずスリツトB,Bを形成し終つたストレーナ管A
を載置台18上に載置し、シリンダ19によりこ
れを固定させておく。
そして、モータ7を回転させることにより、回
転軸4を介してバリ取り車13を回転させるとゝ
もに、本体1をレール3に沿つて前進させ、バリ
取り車13を回転させつゝストレーナ管A内に送
り込み、カツタ12によるバリC,Cの切断を行
つた直後に、グラインダ11による切断面の仕上
加工を行わせて、ストレーナ管Aのバリ取りを行
うのである。
転軸4を介してバリ取り車13を回転させるとゝ
もに、本体1をレール3に沿つて前進させ、バリ
取り車13を回転させつゝストレーナ管A内に送
り込み、カツタ12によるバリC,Cの切断を行
つた直後に、グラインダ11による切断面の仕上
加工を行わせて、ストレーナ管Aのバリ取りを行
うのである。
本考案は上記のような構成であるので、ストレ
ーナ管Aのバリ取りは、カツタ12によるバリC
の切断と、その直後のグラインダ11によるバリ
切断面の仕上げにより行われるので、バリCは確
実に切断・除去され、取り残しはなくなる。
ーナ管Aのバリ取りは、カツタ12によるバリC
の切断と、その直後のグラインダ11によるバリ
切断面の仕上げにより行われるので、バリCは確
実に切断・除去され、取り残しはなくなる。
しかも、バリCは予め切断されているので、グ
ラインダ11にワイヤーグラインダを使用するこ
とも可能であり、この場合でもその回転が阻害さ
れることはない。
ラインダ11にワイヤーグラインダを使用するこ
とも可能であり、この場合でもその回転が阻害さ
れることはない。
さらに、バリ取り車13が回転に伴つてぶれて
も、その回転軸4は一端外周を前記本体に固定し
た円筒管14の他端で回転自在となるように支承
されているため、バリ取り車13の回転及び前進
が円滑に行われ、従つてストレーナ管A内のバリ
取りが確実に行われるといつた諸効果がある。
も、その回転軸4は一端外周を前記本体に固定し
た円筒管14の他端で回転自在となるように支承
されているため、バリ取り車13の回転及び前進
が円滑に行われ、従つてストレーナ管A内のバリ
取りが確実に行われるといつた諸効果がある。
第1図は、本考案の一実施例を一部省略して示
す一部切欠き正面図、第2図はバリ取り作業中に
おける要部拡大断面図である。 1……本体、4……回転軸、7……モータ、1
1……グラインダ(ワイヤーグラインダ)、12
……カツタ、13……バリ取り車、14……円筒
管、A……ストレーナ管、B……スリツト、C…
…バリ。
す一部切欠き正面図、第2図はバリ取り作業中に
おける要部拡大断面図である。 1……本体、4……回転軸、7……モータ、1
1……グラインダ(ワイヤーグラインダ)、12
……カツタ、13……バリ取り車、14……円筒
管、A……ストレーナ管、B……スリツト、C…
…バリ。
Claims (1)
- 先端にグラインダとこの前方でこれより僅かに
小径なカツタとからなるバリ取り車を取付けた回
転軸を、前後動自在な本体に前方に突出させて支
承せしめると共に、該回転軸の突出部を先端開口
部にベアリングを装着した円筒管で包囲支承して
その他端外周を前記本体に固定し、前記バリ取り
車を固定したストレーナ管内に回転させつゝ送り
込んで管内面のバリを取るよう構成したことを特
徴とするストレーナ管のバリ取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11864581U JPS5827051U (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | ストレ−ナ管のバリ取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11864581U JPS5827051U (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | ストレ−ナ管のバリ取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5827051U JPS5827051U (ja) | 1983-02-21 |
| JPH0129003Y2 true JPH0129003Y2 (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=29912768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11864581U Granted JPS5827051U (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | ストレ−ナ管のバリ取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827051U (ja) |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP11864581U patent/JPS5827051U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5827051U (ja) | 1983-02-21 |
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