JPH01290408A - ベント式射出成形機の原料供給制御方法および装置 - Google Patents
ベント式射出成形機の原料供給制御方法および装置Info
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- JPH01290408A JPH01290408A JP12056188A JP12056188A JPH01290408A JP H01290408 A JPH01290408 A JP H01290408A JP 12056188 A JP12056188 A JP 12056188A JP 12056188 A JP12056188 A JP 12056188A JP H01290408 A JPH01290408 A JP H01290408A
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Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ベント式射出成形機の原料供給制御に関し、
さらに詳しくはベント式射出成形機の計量工程中におけ
るスクリュフィーダを使用した回転式原料供給機構の回
転数を主スクリュの位置に相関させて順次減少変化させ
る原料供給制御方法および装置に関する。
さらに詳しくはベント式射出成形機の計量工程中におけ
るスクリュフィーダを使用した回転式原料供給機構の回
転数を主スクリュの位置に相関させて順次減少変化させ
る原料供給制御方法および装置に関する。
射出成形機の加熱シリンダすなわちバレルの中央部にベ
ント開口部を設け、計量工程中に可塑化する樹脂原料に
含まれる水分、揮発性物質等のガス分をベント開口部を
介して除去し射出成形を行うベント式射出成形機が知ら
れている。
ント開口部を設け、計量工程中に可塑化する樹脂原料に
含まれる水分、揮発性物質等のガス分をベント開口部を
介して除去し射出成形を行うベント式射出成形機が知ら
れている。
この種のベント式射出成形機による成形方法は、
(1)水分、ガス分並びに溶融材料中に残留するモノマ
のような揮発物が除去されるため、シルバーストリーク
や気泡発生等の成形不良現象を低減でき、特にメタクリ
ル樹脂(アクリル樹脂)のような透明材料を用いる製品
についてその外観が向上し、ttn中のガス分の除去が
特に要求される難燃性グレード製品の良好な成形を行う
ことができ、(2)また、成形材料の予備乾燥を省略で
きることから、樹脂の予備乾燥等に必要な装置の運転費
や設備費が不要となり、生産能率の向上を図ることがで
きる、 等の利点を有する優れた射出成形技術である。
のような揮発物が除去されるため、シルバーストリーク
や気泡発生等の成形不良現象を低減でき、特にメタクリ
ル樹脂(アクリル樹脂)のような透明材料を用いる製品
についてその外観が向上し、ttn中のガス分の除去が
特に要求される難燃性グレード製品の良好な成形を行う
ことができ、(2)また、成形材料の予備乾燥を省略で
きることから、樹脂の予備乾燥等に必要な装置の運転費
や設備費が不要となり、生産能率の向上を図ることがで
きる、 等の利点を有する優れた射出成形技術である。
しかしたがら、射出成形機の構造上樹脂水分および揮発
性物質の除去を行うベント開口部から、「ベントアップ
」といわれる溶融樹脂の漏出が生じ易く、特にガス分の
脱気をより充分に行うべく減圧下で除去操作を行うと、
計量工程中の溶融樹脂が漏出する傾向が増大する。従っ
て、ベント式射出成形機による射出成形を行うに際して
は、このようなベントアップを避けて安定した計量工程
を実施することが重要である。
性物質の除去を行うベント開口部から、「ベントアップ
」といわれる溶融樹脂の漏出が生じ易く、特にガス分の
脱気をより充分に行うべく減圧下で除去操作を行うと、
計量工程中の溶融樹脂が漏出する傾向が増大する。従っ
て、ベント式射出成形機による射出成形を行うに際して
は、このようなベントアップを避けて安定した計量工程
を実施することが重要である。
一般に、ベントアップは、使用する樹脂や射出成形機の
主スクリュ回転数によって異なることが知られている。
主スクリュ回転数によって異なることが知られている。
また、成形品の大小により計量に要するスクリュストロ
ークが変化した場合にも、溶融樹脂の漏出の状況が異な
るために、ベントアップしたい条件となる射出成形機の
主スクリュ回転数と原料供給量とのバランスは一定とな
らないことが多い。
ークが変化した場合にも、溶融樹脂の漏出の状況が異な
るために、ベントアップしたい条件となる射出成形機の
主スクリュ回転数と原料供給量とのバランスは一定とな
らないことが多い。
さらに、再生材料を新規材料に混入して使用するような
場合は、毎回前記バランスが異なることもある。このた
め、従来においては、ベントアップを避けるために原料
供給装置のスクリュフィーダの回転数を、経験的に調節
して原料供給量を制御していたが、この種の調節作業に
は作業者の熟練が要求され、特に成形作業に入る前の準
備段階で多くの時間を費やし、さらに原料供給装置のス
クリュフィーダの回転数をきめ細かく設定できないこと
に起因して成形品の品質にバラツキを生じることもあっ
た。
場合は、毎回前記バランスが異なることもある。このた
め、従来においては、ベントアップを避けるために原料
供給装置のスクリュフィーダの回転数を、経験的に調節
して原料供給量を制御していたが、この種の調節作業に
は作業者の熟練が要求され、特に成形作業に入る前の準
備段階で多くの時間を費やし、さらに原料供給装置のス
クリュフィーダの回転数をきめ細かく設定できないこと
に起因して成形品の品質にバラツキを生じることもあっ
た。
射出成形機の可塑化工程は、押出機と異なり主スクリュ
が後退したから可塑化を行うため、原料に予熱を与える
有効フィード部は計量の進行と共に短くなる。従って、
計量が進行するにつれて計量(可塑化)開始時と比較す
ると、主スクリュの後退速度は若干ではあるが低下して
いく、主スクリュ位置と可塑化能力との関係を概念的に
示すと、第5図に示すような可塑化能力の変化を表わす
特性線図となる。このような関係は、ベント式射出成形
機においても同様である。すなわち、ベントアップを避
けるためには、スクリュ停止位置近くの可塑化を充分考
慮して原料供給量を規定するスクリュフィーダの回転数
を設定する必要があり、主スクリュ回転開始位置近傍で
の可塑化状態に合わせると、原料供給量と可塑化とのバ
ランスが計量途中より崩れるためにベントアップの状態
となる。
が後退したから可塑化を行うため、原料に予熱を与える
有効フィード部は計量の進行と共に短くなる。従って、
計量が進行するにつれて計量(可塑化)開始時と比較す
ると、主スクリュの後退速度は若干ではあるが低下して
いく、主スクリュ位置と可塑化能力との関係を概念的に
示すと、第5図に示すような可塑化能力の変化を表わす
特性線図となる。このような関係は、ベント式射出成形
機においても同様である。すなわち、ベントアップを避
けるためには、スクリュ停止位置近くの可塑化を充分考
慮して原料供給量を規定するスクリュフィーダの回転数
を設定する必要があり、主スクリュ回転開始位置近傍で
の可塑化状態に合わせると、原料供給量と可塑化とのバ
ランスが計量途中より崩れるためにベントアップの状態
となる。
このような規程かの因子を考慮して、熟練により経験的
に樹脂の種類および量に応じた原料供給制御を行うこと
も可能ではあるが、理想的には客観的な基準に従って合
理的な制御を行うことが望ましい。計量工程は、主スク
リュの後退移動により進行するため、主スクリュの位置
は計量工程の進行を最も適切に反映する。従って、ベン
ト式射出成形機の計量工程における回転式原料供給機構
の回転数を主スクリュの位置に相関させ、原料供給を制
御すれば極めて優れた原料供給手段を実現することがで
きる。
に樹脂の種類および量に応じた原料供給制御を行うこと
も可能ではあるが、理想的には客観的な基準に従って合
理的な制御を行うことが望ましい。計量工程は、主スク
リュの後退移動により進行するため、主スクリュの位置
は計量工程の進行を最も適切に反映する。従って、ベン
ト式射出成形機の計量工程における回転式原料供給機構
の回転数を主スクリュの位置に相関させ、原料供給を制
御すれば極めて優れた原料供給手段を実現することがで
きる。
そこで、本発明の目的は、ベント式射出成形機の計量工
程中に発生するベントアップを回避し、使用する樹脂の
種類や量に左右されず安定した射出成形を行うことがで
きるベント式射出成形機の原料供給制御方法および原料
供給制御装置を提供するにある。
程中に発生するベントアップを回避し、使用する樹脂の
種類や量に左右されず安定した射出成形を行うことがで
きるベント式射出成形機の原料供給制御方法および原料
供給制御装置を提供するにある。
本発明に係るベント式射出成形機の原料供給制御方法は
、バレルに原料の可塑化と計量を行う主スクリュを挿通
配置し、バレルの主スクリュ基部にスクリュフィーダか
らなる原料供給装置を設け、さらにバレルの一部にベン
ト開口部を設け、計量工程でスクリュフイ−ダを回転駆
動して主スクリュに対し原料の供給を行うと共にその可
塑化を行い、得られた溶融原料を前記ベント開口部で脱
気した後金型へ射出するよう構成したベント式射出成形
機において、 計量工程における主スクリュの後退ストローク位置を検
出し、主スクリュのストローク位置が計量完了位置に接
近するに従い予め設定したストローク位置でスクリュフ
ィーダの回転数を順次減少変化させることを特徴とする
。
、バレルに原料の可塑化と計量を行う主スクリュを挿通
配置し、バレルの主スクリュ基部にスクリュフィーダか
らなる原料供給装置を設け、さらにバレルの一部にベン
ト開口部を設け、計量工程でスクリュフイ−ダを回転駆
動して主スクリュに対し原料の供給を行うと共にその可
塑化を行い、得られた溶融原料を前記ベント開口部で脱
気した後金型へ射出するよう構成したベント式射出成形
機において、 計量工程における主スクリュの後退ストローク位置を検
出し、主スクリュのストローク位置が計量完了位置に接
近するに従い予め設定したストローク位置でスクリュフ
ィーダの回転数を順次減少変化させることを特徴とする
。
前記のベント式射出成形機の原料供給制御方法において
、主スクリュの後退ストローク位置を任意の複数区間に
分割し、この分割された区間毎にスクリュフィーダの回
転数を設定し、スクリュフィーダの回転数を段階的に減
少させることができる。
、主スクリュの後退ストローク位置を任意の複数区間に
分割し、この分割された区間毎にスクリュフィーダの回
転数を設定し、スクリュフィーダの回転数を段階的に減
少させることができる。
また、主スクリュの後退ストローク位置を任意の複数区
間に分割し、この分割された区間毎にスクリュフィーダ
の回転数の減少勾配を設定し、スクリュフィーダの回転
数を連続的にそれぞれ所要の勾配で減少させることもで
きる。
間に分割し、この分割された区間毎にスクリュフィーダ
の回転数の減少勾配を設定し、スクリュフィーダの回転
数を連続的にそれぞれ所要の勾配で減少させることもで
きる。
さらに、主スクリュの後退ストロークでの任意のストロ
ーク位置を設定し、このストローク位置から計量完了位
置に至るまでスクリュフィーダの回転数を連続的に減少
させることもできる。この場合、所要のストローク位置
から計量完了位置に至るまでスクリュフィーダの回転数
を直線的に減少させるようにしたり、あるいは双曲線的
に減少させるようにすることができる。
ーク位置を設定し、このストローク位置から計量完了位
置に至るまでスクリュフィーダの回転数を連続的に減少
させることもできる。この場合、所要のストローク位置
から計量完了位置に至るまでスクリュフィーダの回転数
を直線的に減少させるようにしたり、あるいは双曲線的
に減少させるようにすることができる。
一方、前記方法を実施するための原料供給制御装置は、
主スクリュの後退ストローク位置を検出する位置検出器
と、スクリュフィーダの回転数を切換えるための主スク
リュの後退ストローク位置を設定する回転数切換位置設
定器と、前記位置検出器で検出された主スクリュのスト
ローク位置検出値と前記回転数切換位置設定器で設定さ
れたストローク位置設定値とを比較して両者が一致した
際所定のスクリュフィーダ回転数切換指令信号を出力す
る比較器と、スクリュフィーダの順次減少変化させる回
転数を設定する回転数設定器と、前記比較器から出力さ
れるスクリュフィーダ回転数切換指令信号に基づいて前
記回転数設定器で設定されたスクリュフィーダの回転数
設定値によりスクリュフィーダの駆動モータの回転数制
御を行う制御部とを設けたことを特徴とする。
主スクリュの後退ストローク位置を検出する位置検出器
と、スクリュフィーダの回転数を切換えるための主スク
リュの後退ストローク位置を設定する回転数切換位置設
定器と、前記位置検出器で検出された主スクリュのスト
ローク位置検出値と前記回転数切換位置設定器で設定さ
れたストローク位置設定値とを比較して両者が一致した
際所定のスクリュフィーダ回転数切換指令信号を出力す
る比較器と、スクリュフィーダの順次減少変化させる回
転数を設定する回転数設定器と、前記比較器から出力さ
れるスクリュフィーダ回転数切換指令信号に基づいて前
記回転数設定器で設定されたスクリュフィーダの回転数
設定値によりスクリュフィーダの駆動モータの回転数制
御を行う制御部とを設けたことを特徴とする。
前記のベント式射出成形機の原料供給制御装置において
、回転数切換位置設定器は主スクリュの後退ストローク
位置を任意の複数区間に分割する回転数切換位置を設定
し、回転数設定器において前記各複数区間のストローク
位置でスクリュフィーダの回転数を段階的に減少させる
よう設定することができる。
、回転数切換位置設定器は主スクリュの後退ストローク
位置を任意の複数区間に分割する回転数切換位置を設定
し、回転数設定器において前記各複数区間のストローク
位置でスクリュフィーダの回転数を段階的に減少させる
よう設定することができる。
また、回転数切換位置設定器は主スクリュの後退ストロ
ーク位置を任意の複数区間に分割する回転数切換位置を
設定し、回転数設定器において前記各複数区間のストロ
ーク位置でスクリュフィーダの回転数を連続的にそれぞ
れ所要の勾配で減少させるよう設定することができる。
ーク位置を任意の複数区間に分割する回転数切換位置を
設定し、回転数設定器において前記各複数区間のストロ
ーク位置でスクリュフィーダの回転数を連続的にそれぞ
れ所要の勾配で減少させるよう設定することができる。
さらに、回転数切換位置設定器は主スクリユの後退スト
ローク位置を任意の複数区間に分割する回転数切換位置
を設定し、回転数設定器において前記各複数区間の所定
のストローク位置まではスクリュフィーダの回転数を一
定値に設定し、前記所定のストローク位置から計量完了
位置に至るまでスクリュフィーダの回転数を連続的に減
少させるよう設定することができる。
ローク位置を任意の複数区間に分割する回転数切換位置
を設定し、回転数設定器において前記各複数区間の所定
のストローク位置まではスクリュフィーダの回転数を一
定値に設定し、前記所定のストローク位置から計量完了
位置に至るまでスクリュフィーダの回転数を連続的に減
少させるよう設定することができる。
本発明に係るベント式射出成形機の原料供給制御方法に
よれば、ベント式射出成形機の計量工程中において、原
料供給装置のスクリュフィーダの回転数が主スクリュの
位置により順次減少変化し、これに応じて原料供給量も
適宜減少変化する。この変化のB様は樹脂の種類や址に
応じて客観的に推考して設定することができ、計量工程
の進行に応じた適切な供給量とすることができる。さら
に、使用する樹脂の種類や量に応じた適切なプログラム
をそれぞれについて用意しておけば、予備的な検討が不
要となり、熟練によらなくとも客観的に迅速に作業を進
行することができる。
よれば、ベント式射出成形機の計量工程中において、原
料供給装置のスクリュフィーダの回転数が主スクリュの
位置により順次減少変化し、これに応じて原料供給量も
適宜減少変化する。この変化のB様は樹脂の種類や址に
応じて客観的に推考して設定することができ、計量工程
の進行に応じた適切な供給量とすることができる。さら
に、使用する樹脂の種類や量に応じた適切なプログラム
をそれぞれについて用意しておけば、予備的な検討が不
要となり、熟練によらなくとも客観的に迅速に作業を進
行することができる。
次に、本発明に係る原料供給制御方法の実施例につき、
典型的なベント式射出成形機を例示して以下説明するが
、本発明はこの構成のみに限定されるものではない。
典型的なベント式射出成形機を例示して以下説明するが
、本発明はこの構成のみに限定されるものではない。
第1図は、本発明方法を実施するベント式射出成形機の
断面構造と原料供給制御装置の制御系とをそれぞれ示す
説明図である。
断面構造と原料供給制御装置の制御系とをそれぞれ示す
説明図である。
まず、本発明方法の一実施例として、計1工程中の主ス
クリュの位置区間全体を、例えば第2図に示すように4
つの区間に分割し、それぞれスクリュフィーダ14の回
転数設定値をN、、N2.N、、N4とし、スクリュフ
ィーダ14の回転数切換位置を主スクリュ16の位置に
よりそれぞれS1+ 32 + Ss +34、SSを
設定する(但し、Slは計量開始位置、S、は計量完了
位置である)。
クリュの位置区間全体を、例えば第2図に示すように4
つの区間に分割し、それぞれスクリュフィーダ14の回
転数設定値をN、、N2.N、、N4とし、スクリュフ
ィーダ14の回転数切換位置を主スクリュ16の位置に
よりそれぞれS1+ 32 + Ss +34、SSを
設定する(但し、Slは計量開始位置、S、は計量完了
位置である)。
そこで、第1図において、ホッパ10に充填された樹脂
原料は、モータ12の回転で駆動するスクリュフィーダ
14の回転により射出装置内に供給されるが、この供給
量はモータ12の回転数によって規定される。計量工程
の進行と共に主スクリュ16は、計量開始位置から計量
完了位置まで後退し、計量完了時点ではシリンダ先端部
分に1回分の充填量に相当する溶融樹脂が充填される。
原料は、モータ12の回転で駆動するスクリュフィーダ
14の回転により射出装置内に供給されるが、この供給
量はモータ12の回転数によって規定される。計量工程
の進行と共に主スクリュ16は、計量開始位置から計量
完了位置まで後退し、計量完了時点ではシリンダ先端部
分に1回分の充填量に相当する溶融樹脂が充填される。
計量工程中において、樹脂原料は主スクリユ16の回転
により混練されると共に加熱溶融される。ベント開口部
18付近から主スクリュ16の先端に至るバレル28内
で樹脂は実質的に溶融状態となっており、このベン1〜
開口部18を介してガス分の除去を行いながら射出成形
の計量工程が進行する。
により混練されると共に加熱溶融される。ベント開口部
18付近から主スクリュ16の先端に至るバレル28内
で樹脂は実質的に溶融状態となっており、このベン1〜
開口部18を介してガス分の除去を行いながら射出成形
の計量工程が進行する。
しかるに、スクリュフィーダ14の回転数設定値と回転
数切換位置は、それぞれ回転数設定器20および回転数
切換位置設定器22により設定する。計量工程中の主ス
クリュの位置は、取付板24に取付けた位置検出器26
によって検出する。なお、位置検出器26としては、移
動ラックと組合せた回転式ポテンショメータ等も使用す
ることができる。
数切換位置は、それぞれ回転数設定器20および回転数
切換位置設定器22により設定する。計量工程中の主ス
クリュの位置は、取付板24に取付けた位置検出器26
によって検出する。なお、位置検出器26としては、移
動ラックと組合せた回転式ポテンショメータ等も使用す
ることができる。
位置検出器26は、主スクリュ16の位置を検出してこ
の位置検出信号を比較器32に送出する。主スクリュ1
6の位置区間が主スクリュ16の移動により順次切換る
毎に、比較器32は回転数切換位置設定器22および位
置検出器26より入力される位置設定信号と位置検出信
号とを比較して両者が一致すると回転数切換信号を制御
部34へ出力する。制御部34は、回転数切換信号が入
力する毎に回転数設定器20で設定した回転数に対応す
る制御信号をモータ12に出力し、この制御信号の内容
によりモータ12の回転数を制御してスクリュフィーダ
14の回転数を第2図に示すように変化させることがで
きる。本実施例では、4段に回転数を切換制御する場合
を示したが、この切換え段数は任意の数に設定すること
ができることは勿論である。
の位置検出信号を比較器32に送出する。主スクリュ1
6の位置区間が主スクリュ16の移動により順次切換る
毎に、比較器32は回転数切換位置設定器22および位
置検出器26より入力される位置設定信号と位置検出信
号とを比較して両者が一致すると回転数切換信号を制御
部34へ出力する。制御部34は、回転数切換信号が入
力する毎に回転数設定器20で設定した回転数に対応す
る制御信号をモータ12に出力し、この制御信号の内容
によりモータ12の回転数を制御してスクリュフィーダ
14の回転数を第2図に示すように変化させることがで
きる。本実施例では、4段に回転数を切換制御する場合
を示したが、この切換え段数は任意の数に設定すること
ができることは勿論である。
第3図は、本発明方法の別の実施例を示すものである。
すなわち、本実施例においては、計量工程中の主スクリ
ュ16の位置区間全体を4つの区間に分割し、それぞれ
のスクリュフィーダ14の回転数切換位置を主スクリュ
16の位置によりそれぞれSl * S2 + Sl
+S4.S5を設定しく但し、S、は計量開始位置、S
、は計量完了位置である)、スクリュフィーダ14の回
転数が各切換位置における回転数NP+ 、NP2 、
NPs 、NP4゜NPs(ゼロ)を経て所定の減少勾
配で比例的に減少するよう設定する。この場合、スクリ
ュフィーダ14の回転数とこの回転数の減少勾配切換位
置とは、それぞれ回転数設定器20および回転数切換位
置設定器22により設定する(第1図参照)。従って、
本実施例において、回転数設定器20は、区間の開始位
置での回転数が区間の終了位置での回転数へと比例的に
減少する割合とする回転数の減少勾配を各位置区間につ
いて算出し、各位置区間内でのモータ12の回転数を減
少勾配に従い区間内の位置に対応させて比例的に演算す
ると共に回転数を指示する制御信号に変換する。このよ
うにして、本実施例においても、前記実施例と同様に、
モータ12の回転数を制御してスクリュフィーダ14の
回転数を第3図に示すように変化させることができる。
ュ16の位置区間全体を4つの区間に分割し、それぞれ
のスクリュフィーダ14の回転数切換位置を主スクリュ
16の位置によりそれぞれSl * S2 + Sl
+S4.S5を設定しく但し、S、は計量開始位置、S
、は計量完了位置である)、スクリュフィーダ14の回
転数が各切換位置における回転数NP+ 、NP2 、
NPs 、NP4゜NPs(ゼロ)を経て所定の減少勾
配で比例的に減少するよう設定する。この場合、スクリ
ュフィーダ14の回転数とこの回転数の減少勾配切換位
置とは、それぞれ回転数設定器20および回転数切換位
置設定器22により設定する(第1図参照)。従って、
本実施例において、回転数設定器20は、区間の開始位
置での回転数が区間の終了位置での回転数へと比例的に
減少する割合とする回転数の減少勾配を各位置区間につ
いて算出し、各位置区間内でのモータ12の回転数を減
少勾配に従い区間内の位置に対応させて比例的に演算す
ると共に回転数を指示する制御信号に変換する。このよ
うにして、本実施例においても、前記実施例と同様に、
モータ12の回転数を制御してスクリュフィーダ14の
回転数を第3図に示すように変化させることができる。
なお、本実施例においても、回転数の切換え段数を任意
の数に設定することができる。また、各切換位置でのス
クリュフィーダ14の回転数を設定し、勾配を演算して
射出成形機の主スクリュ16の位置に対する回転数を算
出し制御する場合を示したが、勾配自身を設定すること
もできる。さらに、計量完了位置S、でスクリュフィー
ダ14の回転数がゼロとなる場合を示したが、S、にお
ける任意の回転数設定を行うこともできる。
の数に設定することができる。また、各切換位置でのス
クリュフィーダ14の回転数を設定し、勾配を演算して
射出成形機の主スクリュ16の位置に対する回転数を算
出し制御する場合を示したが、勾配自身を設定すること
もできる。さらに、計量完了位置S、でスクリュフィー
ダ14の回転数がゼロとなる場合を示したが、S、にお
ける任意の回転数設定を行うこともできる。
第4図は、本発明方法のさらに別の実施例を示すもので
ある。すなわち、本実施例においては、計量工程中の主
スクリュ16の位置区間全体を定速区間と減速区間とか
らなる2つの区間に分割し、スクリュフィーダ14の回
転数切換位置を主スクリュ16の位置によりそれぞれS
t 、S2 、Slを設定しく但し、Slは計量開始位
置、S、は計量完了位置である)、定速区間におけるス
クリュフィーダ14の回転数をP+、減速区間における
スクリュフィーダ14の回転数はPlからゼロへと所定
の減少勾配で比例的に減少するよう設定する。この場合
、スクリュフィーダ14の定速区間における回転数と計
量開始位置Sl、スクリュフィーダ14の減速開始位置
S2並びに計量完了位置S3とは、それぞれ回転数設定
器20および回転式切換位置設定器22により設定する
(第1図参照)、従って、本実施例において、回転数設
定器20は、定速回転数が計量完了位置での回転数ゼロ
へと比例的に減少する割合とする回転数の減少勾配を算
出し、減速区間でのモータ12の回転数を減少勾配に従
い区間内の位置に対応させて比例的に演算すると共に回
転数を指示する制御信号に変換する。なお、本実施例に
おいて、スクリュフィーダ14の回転数が主スクリュ1
6の位置に対して直線となる場合を示したか、双曲線的
に回転数を減速するよう設定することもできる。しかる
に、双曲線的に回転数を減速する際には、減速区間での
スクリュフィーダ14の回転数を所定の双曲線関数に従
い区間内の位置に対応させて相関関係により演算すると
共に回転数を指示する制御信号に変換するようにする。
ある。すなわち、本実施例においては、計量工程中の主
スクリュ16の位置区間全体を定速区間と減速区間とか
らなる2つの区間に分割し、スクリュフィーダ14の回
転数切換位置を主スクリュ16の位置によりそれぞれS
t 、S2 、Slを設定しく但し、Slは計量開始位
置、S、は計量完了位置である)、定速区間におけるス
クリュフィーダ14の回転数をP+、減速区間における
スクリュフィーダ14の回転数はPlからゼロへと所定
の減少勾配で比例的に減少するよう設定する。この場合
、スクリュフィーダ14の定速区間における回転数と計
量開始位置Sl、スクリュフィーダ14の減速開始位置
S2並びに計量完了位置S3とは、それぞれ回転数設定
器20および回転式切換位置設定器22により設定する
(第1図参照)、従って、本実施例において、回転数設
定器20は、定速回転数が計量完了位置での回転数ゼロ
へと比例的に減少する割合とする回転数の減少勾配を算
出し、減速区間でのモータ12の回転数を減少勾配に従
い区間内の位置に対応させて比例的に演算すると共に回
転数を指示する制御信号に変換する。なお、本実施例に
おいて、スクリュフィーダ14の回転数が主スクリュ1
6の位置に対して直線となる場合を示したか、双曲線的
に回転数を減速するよう設定することもできる。しかる
に、双曲線的に回転数を減速する際には、減速区間での
スクリュフィーダ14の回転数を所定の双曲線関数に従
い区間内の位置に対応させて相関関係により演算すると
共に回転数を指示する制御信号に変換するようにする。
前述した種々の実施例から明らかなように、本発明によ
れば、使用樹脂の種類、ベント式射出成形機の主スクリ
ュの回転数の変化、成形品の大小などの要因で、計量ス
トロークが変化してベントアップの状態が異なるものと
なっても、射出成形機の計量ストロークの主スクリュの
位置に相関させて、原料供給装置のスクリュフィーダの
回転数を任意に多段プログラム設定することにより、ベ
ントアップを発生したいようきめ細かに制御することが
できる。しかも、射出成形機の主スクリュの位置により
原料供給装置のスクリュフィーダ回転数を制御するなめ
、繰返しの可塑化の安定により、成形品品質の安定性も
確保することができ、成形品の量産化とコストの低減化
に寄与する。
れば、使用樹脂の種類、ベント式射出成形機の主スクリ
ュの回転数の変化、成形品の大小などの要因で、計量ス
トロークが変化してベントアップの状態が異なるものと
なっても、射出成形機の計量ストロークの主スクリュの
位置に相関させて、原料供給装置のスクリュフィーダの
回転数を任意に多段プログラム設定することにより、ベ
ントアップを発生したいようきめ細かに制御することが
できる。しかも、射出成形機の主スクリュの位置により
原料供給装置のスクリュフィーダ回転数を制御するなめ
、繰返しの可塑化の安定により、成形品品質の安定性も
確保することができ、成形品の量産化とコストの低減化
に寄与する。
さらに、使用する樹脂やその樹脂の状態により、可塑化
能力の関係は、主スクリュのフィード部における材料の
吸収する熱量が異なるため、可塑化能力の特性線図(第
5図)は様々な形態をとるが、それに対応して使用する
樹脂のN類、ベント式射出成形機のスクリュ回転数の変
化、成形品の大小などの要因の変動により、スクリュフ
ィーダの回転数を容易に調整することができる。
能力の関係は、主スクリュのフィード部における材料の
吸収する熱量が異なるため、可塑化能力の特性線図(第
5図)は様々な形態をとるが、それに対応して使用する
樹脂のN類、ベント式射出成形機のスクリュ回転数の変
化、成形品の大小などの要因の変動により、スクリュフ
ィーダの回転数を容易に調整することができる。
従って、主スクリュの後退速度の低下すなわち主スクリ
ュの樹脂吐出量低下とあいまって、それに見合った原料
供給がスクリュフィーダの減速により行われることにな
り、主スクリュに送られる原料比は常にコンスタントと
なるから、常にベント開口部へ送られる主スクリュの原
料供給状態が一定となり、ベントアップ状態の発生を有
効に防止することができる。
ュの樹脂吐出量低下とあいまって、それに見合った原料
供給がスクリュフィーダの減速により行われることにな
り、主スクリュに送られる原料比は常にコンスタントと
なるから、常にベント開口部へ送られる主スクリュの原
料供給状態が一定となり、ベントアップ状態の発生を有
効に防止することができる。
第1図は本発明により構成したベント式射出成形機の断
面jflI造および原料供給制御系を示す説明図、第2
図は本発明の原料供給制御系の一実施例を示す動作特性
線図、第3図は本発明の原料供給制御系の別の実施例を
示す動作特性線図、第4図は本発明の原料供給制御系の
さらに別の実施例を示す動作特性線図、第5図は主スク
リュ位置と可塑化能力との関係を示す特性線図である。 第2図中、N1〜N、は任意設定されたスクリュフィー
ダ回転数、82〜S4は回転数切換位置を示す、第3図
中、82〜S4は回転数の減少勾配切換位置を示し、N
P、〜NP、は任意設定された勾配のスクリュフィーダ
回転数を示す、第4図中、N2はスクリュフィーダ減速
開始位置を示す。 10・・・ホッパ 12・・・モータ 14・・・スクリュフィーダ 16・・・主スクリュ 18・・・ベント開口部 20・・・回転数設定器 22・・・回転数切換位置設定器 24・・・取付板 26・・・位置検出器 28・・・バレル 32・・・比較器 34・・・制御部 FIo、 3
面jflI造および原料供給制御系を示す説明図、第2
図は本発明の原料供給制御系の一実施例を示す動作特性
線図、第3図は本発明の原料供給制御系の別の実施例を
示す動作特性線図、第4図は本発明の原料供給制御系の
さらに別の実施例を示す動作特性線図、第5図は主スク
リュ位置と可塑化能力との関係を示す特性線図である。 第2図中、N1〜N、は任意設定されたスクリュフィー
ダ回転数、82〜S4は回転数切換位置を示す、第3図
中、82〜S4は回転数の減少勾配切換位置を示し、N
P、〜NP、は任意設定された勾配のスクリュフィーダ
回転数を示す、第4図中、N2はスクリュフィーダ減速
開始位置を示す。 10・・・ホッパ 12・・・モータ 14・・・スクリュフィーダ 16・・・主スクリュ 18・・・ベント開口部 20・・・回転数設定器 22・・・回転数切換位置設定器 24・・・取付板 26・・・位置検出器 28・・・バレル 32・・・比較器 34・・・制御部 FIo、 3
Claims (10)
- (1)バレルに原料の可塑化と計量を行う主スクリュを
挿通配置し、バレルの主スクリュ基部にスクリュフィー
ダからなる原料供給装置を設け、さらにバレルの一部に
ベント開口部を設け、計量工程でスクリュフィーダを回
転駆動して主スクリュに対し原料の供給を行うと共にそ
の可塑化を行い、得られた溶融原料を前記ベント開口部
で脱気した後金型へ射出するよう構成したベント式射出
成形機において、計量工程における主スクリュの後退ス
トロ ーク位置を検出し、主スクリュのストローク位置が計量
完了位置に接近するに従い予め設定したストローク位置
でスクリュフィーダの回転数を順次減少変化させること
を特徴とするベント式射出成形機の原料供給制御方法。 - (2)主スクリュの後退ストローク位置を任意の複数区
間に分割し、この分割された区間毎にスクリュフィーダ
の回転数を設定し、スクリュフィーダの回転数を段階的
に減少させる請求項1記載のベント式射出成形機の原料
供給制御方法。 - (3)主スクリュの後退ストローク位置を任意の複数区
間に分割し、この分割された区間毎にスクリュフィーダ
の回転数の減少勾配を設定し、スクリュフィーダの回転
数を連続的にそれぞれ所要の勾配で減少させる請求項を
記載のベント式射出成形機の原料供給制御方法。 - (4)主スクリュの後退ストロークでの任意のストロー
ク位置を設定し、このストローク位置から計量完了位置
に至るまでスクリュフィーダの回転数を連続的に減少さ
せる請求項1記載のベント式射出成形機の原料供給制御
方法。 - (5)所要のストローク位置から計量完了位置に至るま
でスクリュフィーダの回転数を直線的に減少させる請求
項4記載のベント式射出成形機の原料供給制御方法。 - (6)所要のストローク位置から計量完了位置に至るま
でスクリュフィーダの回転数を双曲線的に減少させる請
求項4記載のベント式射出成形機の原料供給制御方法。 - (7)バレルに原料の可塑化と計量を行う主スクリュを
挿通配置し、バレルの主スクリュ基部にスクリュフィー
ダからなる原料供給装置を設け、さらにバレルの一部に
ベント開口部を設け、計量工程でスクリュフィーダを回
転駆動して主スクリュに対し原料の供給を行うと共にそ
の可塑化を行い、得られた溶融原料を前記ベント開口部
で脱気した後金型へ射出するよう構成したベント式射出
成形機において、主スクリュの後退ストローク位置を検
出す る位置検出器と、スクリュフィーダの回転数を切換える
ための主スクリュの後退ストローク位置を設定する回転
数切換位置設定器と、前記位置検出器で検出された主ス
クリュのストローク位置検出値と前記回転数切換位置設
定器で設定されたストローク位置設定値とを比較して両
者が一致した際所定のスクリュフィーダ回転数切換指令
信号を出力する比較器と、スクリュフィーダの順次減少
変化させる回転数を設定する回転数設定器と、前記比較
器から出力されるスクリュフィーダ回転数切換指令信号
に基づいて前記回転数設定器で設定されたスクリュフィ
ーダの回転数設定値によりスクリュフィーダの駆動モー
タの回転数制御を行う制御部とを設けたことを特徴とす
るベント式射出成形機の原料供給制御装置。 - (8)回転数切換位置設定器は主スクリュの後退ストロ
ーク位置を任意の複数区間に分割する回転数切換位置を
設定し、回転数設定器において前記各複数区間のストロ
ーク位置でスクリュフィーダの回転数を段階的に減少さ
せるよう設定する請求項7記載のベント式射出成形機の
原料供給制御装置。 - (9)回転数切換位置設定器は主スクリュの後退ストロ
ーク位置を任意の複数区間に分割する回転数切換位置を
設定し、回転数設定器において前記各複数区間のストロ
ーク位置でスクリュフィーダの回転数を連続的にそれぞ
れ所要の勾配で減少させるよう設定する請求項7記載の
ベント式射出成形機の原料供給制御装置。 - (10)回転数切換位置設定器は主スクリュの後退スト
ローク位置を任意の複数区間に分割する回転数切換位置
を設定し、回転数設定器において前記各複数区間の所定
のストローク位置まではスクリュフィーダの回転数を一
定値に設定し、前記所定のストローク位置から計量完了
位置に至るまでスクリュフィーダの回転数を連続的に減
少させるよう設定する請求項7記載のベント式射出成形
機の原料供給制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12056188A JP2595039B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | ベント式射出成形機の原料供給制御方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12056188A JP2595039B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | ベント式射出成形機の原料供給制御方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01290408A true JPH01290408A (ja) | 1989-11-22 |
| JP2595039B2 JP2595039B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=14789357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12056188A Expired - Fee Related JP2595039B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | ベント式射出成形機の原料供給制御方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595039B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0316216U (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-19 | ||
| US6284170B1 (en) | 1998-06-17 | 2001-09-04 | Sumitomo Heavy Industries Ltd. | Method for controlling drive of screw in injection molding machine |
| JP2003515391A (ja) * | 1999-12-02 | 2003-05-07 | レーム ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 第3アンモニウム基を有する(メタ)アクリレート−コポリマーのための射出成形法 |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP12056188A patent/JP2595039B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0316216U (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-19 | ||
| US6284170B1 (en) | 1998-06-17 | 2001-09-04 | Sumitomo Heavy Industries Ltd. | Method for controlling drive of screw in injection molding machine |
| JP2003515391A (ja) * | 1999-12-02 | 2003-05-07 | レーム ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 第3アンモニウム基を有する(メタ)アクリレート−コポリマーのための射出成形法 |
| JP4828758B2 (ja) * | 1999-12-02 | 2011-11-30 | グラクソ グループ リミテッド | 第3アンモニウム基を有する(メタ)アクリレート−コポリマーのための射出成形法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2595039B2 (ja) | 1997-03-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |