JPH0129068Y2 - - Google Patents

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JPH0129068Y2
JPH0129068Y2 JP1982124965U JP12496582U JPH0129068Y2 JP H0129068 Y2 JPH0129068 Y2 JP H0129068Y2 JP 1982124965 U JP1982124965 U JP 1982124965U JP 12496582 U JP12496582 U JP 12496582U JP H0129068 Y2 JPH0129068 Y2 JP H0129068Y2
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JP
Japan
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water
cooling tank
donut
cooling
shaped
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JP1982124965U
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JPS5929214U (ja
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  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 <産業上の利用分野> この考案はインフレーシヨン方式により薄いチ
ユーブ帯又はフイルム帯を製造するものに係るも
のであり、特にこれを水冷式の冷却装置で冷却す
る装置で冷却する装置に係るものである。
<従来の技術> 従来この種の下向型インフレーシヨン成形機に
おいてはドーナツ型の冷却タンクの中心孔に冷却
タンク中の冷却水を溢出させて、この溢水中の中
心孔にダイから下向に吐出するバブルを導入し、
バブル中の圧力を調整して前記バブルの径を殆ど
中心孔内径近くまで膨脹させ、前記バブル表面に
溢出する水を薄膜状に接触させて冷却している。
従つて水冷タンクの液面の状態はできるだけ穏
やかでないと、冷却水効果に斑ができ、成形され
たチユーブ帯やフイルム帯に歪や、偏肉厚が生じ
る。
<考案の解決しようとする課題> ところが従来の前記ドーナツ型の水冷タンクは
上部が開放されているため、空調装置による気流
や、殊にダイの近傍に取付ける空冷装置より流下
する冷却風によつて、前記液面が波立ち、溢水状
態に息継ぎが起こつたり、全周に亘る溢水量が不
均一になるおそれがある。
この考案はこのような従来の装置の欠点を改善
するためのものである。
ロ 考案の構成 <課題を解決するための手段> この考案はドーナツ型の冷却タンクの中心孔に
冷却タンク中の冷却水を溢出させ、この溢水中の
中心孔にダイより下向に吐出するバブルを導入し
て、冷却水をバブル外周面に接触させる水冷タン
クにおいて、 前記ドーナツ型の冷却タンクの水面上に水面に
接近してドーナツ型の風防板が設けてあり、この
風防位置は多数枚の板の組合せよりなり内径可変
型であることを特徴とする下向型インフレーシヨ
ン成形機における水冷タンク風防装置である。
<考案の作用> 叙上のように構成しているこの考案において、
風防板はドーナツ型であり、かつ内径可変型であ
るから冷却タンクの液面をほゞ全面覆うものであ
るからバブルを形成する材質厚みなどにより、冷
却タンクに達するまでの径が大きい場合には、こ
れに合せて前記内径可変のドーナツ型の風防板の
内径を変化させて、バブルの通過時にこれら風防
板に当たらず、かつ、冷却タンクの液面に風が到
達しないようにする。
<実施例> 今この考案を図示の代表的な実施例に基づいて
説明する。
図において、10は水冷式の冷却装置でありド
ーナツ型の冷却タンク11の中心孔12を形成す
る内壁の上端13は冷却タンク11の外壁14の
上端部よりも低く形成されており、タンク11中
の冷却水は中心孔12の中に全周から平均して溢
水するように設けてある。
殊にこの考案においては前記冷却水の水面WL
よりも僅か上には、前記水面全域を覆うドーナツ
型の風防板15が前記外壁14の上端部に設けて
ある。
この風防板15は第2図、第3図に示すよう
に、カメラのレンズ光量絞り装置と似た構造、即
ち、第3図に示すような形状の薄い板16を、そ
れぞれ中間の支点17によつて共通のリング状の
支持部材18に枢支し、他端を共通の作動リング
19に枢着し、多数の板16によつてドーナツ型
風防板15aを形成し、作動リング19の円周方
向への移動によつて多数の板16によつて成形さ
れた前記風防板15aの内径が可変式としてあり
成形されるべきバブルB径に応じて、その寸法を
調節できるように構成してある。
ハ 効果 叙上のように構成し、作用をなすこの考案のも
のにおいては、風防板15が内径可変型であるか
ら、冷却タンク11に導入されるまでのバブルB
の外径に合せて、この風防板15の内径を変更調
整することにより風防板の内縁がバブルBに接触
することなく、しかも、上方からの風が冷却タン
ク11の液面に達しない最適内径にすることがで
き、液面を吹き下す風によつて波立せたり、或い
は液面の高さに斑を生じさせることがない。
また前記内径可変ドーナツ型の風防板は液面よ
り上位にあるから、冷却タンク11中からの溢水
状態も従来と同様である。
<実施例固有の効果> 実施例においては前述のこの考案の効果と同一
の効果を奏する外、作動リング19の周方向への
移動によつて多数の板16が一斉に作動し、容易
に風防板15aの内径を変更することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案に係る実施例を示すものであ
り、第1図はこの風防装置をインフレーシヨン成
形機に取付けた状態の縦断正面図、第2図は内径
可変型の風防板の平面図、第3図は第2図の一部
省略平面図である。 図中符号 10……冷却装置、11……冷却タ
ンク、12……中心孔、13……内壁の上端、1
5a……風防板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ドーナツ型の冷却タンクの中心孔に冷却タンク
    中の冷却水を溢出させ、この溢出中の中心孔にダ
    イより下向に吐出するバブルを導入して、冷却水
    をバブル外周面に接触させる水冷タンクにおい
    て、 前記ドーナツ型の冷却タンクの水面上に水面に
    接近してドーナツ型の風防板が設けてあり、この
    風防板は多数枚の板の組合せよりなる内径可変型
    であることを特徴とする下向型インフレーシヨン
    成形機における水冷タンク風防装置。
JP12496582U 1982-08-20 1982-08-20 下向型インフレ−シヨン成形機における水冷タンク風防装置 Granted JPS5929214U (ja)

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JP12496582U JPS5929214U (ja) 1982-08-20 1982-08-20 下向型インフレ−シヨン成形機における水冷タンク風防装置

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Publication Number Publication Date
JPS5929214U JPS5929214U (ja) 1984-02-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58143218U (ja) * 1982-03-23 1983-09-27 オザキ軽化学株式会社 管状合成樹脂フイルムの成形装置

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JPS5929214U (ja) 1984-02-23

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