JPH01290693A - リグナン化合物 - Google Patents
リグナン化合物Info
- Publication number
- JPH01290693A JPH01290693A JP63111354A JP11135488A JPH01290693A JP H01290693 A JPH01290693 A JP H01290693A JP 63111354 A JP63111354 A JP 63111354A JP 11135488 A JP11135488 A JP 11135488A JP H01290693 A JPH01290693 A JP H01290693A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- butanol
- water
- lignane
- extract
- Prior art date
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- Pending
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- Saccharide Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は新規なりダナン化合物に関し、更に詳しくは鎮
痛作用を有し医薬品として有用な新規リグナン化合物に
関する。
痛作用を有し医薬品として有用な新規リグナン化合物に
関する。
[従来の技術]
従来、野木瓜[生薬名仮筋枝根(5tauntonia
chinansis DC,) ]は主に中国の江西、
晰江、福建、湖南、広東、広面に分布し、その根又は根
皮が鎮痛薬として用いられてきた[中薬大辞典、第1巻
、第331頁(1985年)コ。
chinansis DC,) ]は主に中国の江西、
晰江、福建、湖南、広東、広面に分布し、その根又は根
皮が鎮痛薬として用いられてきた[中薬大辞典、第1巻
、第331頁(1985年)コ。
しかし、鎮痛作用を示す化合物は報告されていない。
[発明が解決し°ようとする課題]
本発明の目的は、鎮痛作用を有する新規なリグナン化合
物を提供することにある。
物を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、野木瓜[アケビ科(Lardizaba
−1aceae ) 5tauntonia chin
ensisコの主幹、分枝、葉及び全植物の抽出物を対
象にして鋭意研究を行った結果、この野木瓜抽出物中に
新規なリグナン類が含まれていること及び該リグナンに
鎮痛作用があることを見出し、本発明を完成した。
−1aceae ) 5tauntonia chin
ensisコの主幹、分枝、葉及び全植物の抽出物を対
象にして鋭意研究を行った結果、この野木瓜抽出物中に
新規なリグナン類が含まれていること及び該リグナンに
鎮痛作用があることを見出し、本発明を完成した。
本発明により提供されるリグナン化合物は下記で示され
るリグナン化合物である。
るリグナン化合物である。
式!で示される化合物は、舒木瓜を原料としてこれの抽
出液を濃縮することによって得られる抽出物を分画、精
製することにより単離される。
出液を濃縮することによって得られる抽出物を分画、精
製することにより単離される。
該抽出液は、例えば、水、メタノール、エタノール、ア
セトン、酢酸エチルなどを単独又は2種以上混合し、室
温又は加温下、浸漬することにより調製することができ
る(前記溶媒に限らず他の適当な溶媒を用いて調製する
ことも可爺である。)0式Iで示される化合物を含む抽
出物については、例えば、n−ブタノール、酢酸エチル
、クロロホルム、エーテル、ベンゼン、n−ヘキサンな
どの有機溶媒と水との間の分配による分画法及びシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィー、吸着樹脂カラムクロマ
トグラフィー、分子ふるいを応用するクロマトグラフィ
ー、中低圧液体クロマトグラフィー、高速液体クロマト
グラフィーなどのクロマトグラフィー法を適宜組み合わ
せることにより分画精製される。ここで用いられる溶出
溶媒は、例えば、エーテル、石油エーテAy、n−ヘキ
サン、クロロホルム、ベンゼン、トルエン、酢酸エグー
ル、アセトン、アセトニトリル、エタノール、メタノー
ル、水、酢酸、蟻酸、リン酸などの単独又は混合溶媒で
ある。
セトン、酢酸エチルなどを単独又は2種以上混合し、室
温又は加温下、浸漬することにより調製することができ
る(前記溶媒に限らず他の適当な溶媒を用いて調製する
ことも可爺である。)0式Iで示される化合物を含む抽
出物については、例えば、n−ブタノール、酢酸エチル
、クロロホルム、エーテル、ベンゼン、n−ヘキサンな
どの有機溶媒と水との間の分配による分画法及びシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィー、吸着樹脂カラムクロマ
トグラフィー、分子ふるいを応用するクロマトグラフィ
ー、中低圧液体クロマトグラフィー、高速液体クロマト
グラフィーなどのクロマトグラフィー法を適宜組み合わ
せることにより分画精製される。ここで用いられる溶出
溶媒は、例えば、エーテル、石油エーテAy、n−ヘキ
サン、クロロホルム、ベンゼン、トルエン、酢酸エグー
ル、アセトン、アセトニトリル、エタノール、メタノー
ル、水、酢酸、蟻酸、リン酸などの単独又は混合溶媒で
ある。
[発明の効果]
・本発明の式Iで示される化合物は鎮痛作用を有し医薬
品として有用である。
品として有用である。
[実施例]
次に、実施例及び試験例により本発明を更に具体的に説
明する。
明する。
(実施例)
り1)乾燥した野木瓜全草18kgを70%エタノール
40見で3回速流下抽出した。抽出液を合わせて10f
tまで濃縮し、これを酢酸エチル10ftで5回洗浄し
た0次いでn−ブタノール10R,で5回抽出し、n−
ブタノール層を合わせて濃縮し266gの粗抽出物を得
た。
40見で3回速流下抽出した。抽出液を合わせて10f
tまで濃縮し、これを酢酸エチル10ftで5回洗浄し
た0次いでn−ブタノール10R,で5回抽出し、n−
ブタノール層を合わせて濃縮し266gの粗抽出物を得
た。
これを2.5党の水に溶解し、酢酸エチル2.51.で
2回洗浄した後、n−ブタノール2党で4回抽出した。
2回洗浄した後、n−ブタノール2党で4回抽出した。
n−ブタノール居を合わせて濃縮し70gのn−ブタノ
ール抽出物を得た。
ール抽出物を得た。
(2) とのn−ブタノール抽出物27.5 gをシリ
カゲルカラムクロマトグラフィー(キーセルゲル60メ
ルク社製800m1)に付し、クロロホルム−メタノー
ル−水(10: 1 : 0.1)の混合溶媒4.5I
l、クロロン!−ルムーメタノール−水(8: 1 、
0.1)の混合溶媒4.51及びクロロホルム−メタノ
ール−水(6: 1 : 0.1)の混合溶媒3.75
jlで溶出したのち、クロロホルム−メタノール−水(
4:1:0.1)の混合溶媒3.7iで溶出される両分
を集めて濃縮し、3.2gの濃縮物を得た。
カゲルカラムクロマトグラフィー(キーセルゲル60メ
ルク社製800m1)に付し、クロロホルム−メタノー
ル−水(10: 1 : 0.1)の混合溶媒4.5I
l、クロロン!−ルムーメタノール−水(8: 1 、
0.1)の混合溶媒4.51及びクロロホルム−メタノ
ール−水(6: 1 : 0.1)の混合溶媒3.75
jlで溶出したのち、クロロホルム−メタノール−水(
4:1:0.1)の混合溶媒3.7iで溶出される両分
を集めて濃縮し、3.2gの濃縮物を得た。
(3) (2)で得た濃縮物のうち400mgを中低圧
液体クロマトグラブイ−[ODS CPO−223C−
20(22X 300關) 、草野科学(株〉製]に付
し、15%アセトニトリル水560dで溶出し、161
〜171agの間に溶出する両分を得た。同じ操作を4
回繰り返し、得られた両分を合わせて濃縮乾固し、褐色
粉末6.8mgを得た。これを高速液体クロマトグラフ
ィー[カラム二山村化学研究所(株)製YMC−D−O
DS−5(20X250mm)、溶媒:12%アセトニ
トリル水、流速:9.5d/分、温度:50°C9検出
:吸光度(215nm) ]を用いて分画し、保持時間
22.5〜24.7分の画分を集めて濃縮乾固し、式I
で示される化合物1.9mgを得た。
液体クロマトグラブイ−[ODS CPO−223C−
20(22X 300關) 、草野科学(株〉製]に付
し、15%アセトニトリル水560dで溶出し、161
〜171agの間に溶出する両分を得た。同じ操作を4
回繰り返し、得られた両分を合わせて濃縮乾固し、褐色
粉末6.8mgを得た。これを高速液体クロマトグラフ
ィー[カラム二山村化学研究所(株)製YMC−D−O
DS−5(20X250mm)、溶媒:12%アセトニ
トリル水、流速:9.5d/分、温度:50°C9検出
:吸光度(215nm) ]を用いて分画し、保持時間
22.5〜24.7分の画分を集めて濃縮乾固し、式I
で示される化合物1.9mgを得た。
(物性)
IC−N M R(CDsOD、 100MHz)下記
第1表参照 第 1 表 分子量: S I M S m/z 693(M+
N a )”分子式:C□H4,0□ (試験例)鎮痛作用 フスター、アングーソン(Koster、 Ander
son)らの方法[フェデレーション・プロシーディン
グ(F−cd、 Proc、 )第18巻、第412ペ
ージ(1958年)コに帛じて5週令のICRマウス(
チャールス・リバー)を1群10匹として使用した。検
体水溶液0.2aeを尾静脈投与し、5分後に0.7%
酢酸0.1ae/体重10gを腹腔内注射した。酢酸注
射の10分後より10分間のライジング数を計測した。
第1表参照 第 1 表 分子量: S I M S m/z 693(M+
N a )”分子式:C□H4,0□ (試験例)鎮痛作用 フスター、アングーソン(Koster、 Ander
son)らの方法[フェデレーション・プロシーディン
グ(F−cd、 Proc、 )第18巻、第412ペ
ージ(1958年)コに帛じて5週令のICRマウス(
チャールス・リバー)を1群10匹として使用した。検
体水溶液0.2aeを尾静脈投与し、5分後に0.7%
酢酸0.1ae/体重10gを腹腔内注射した。酢酸注
射の10分後より10分間のライジング数を計測した。
対照群には生理食塩水0,2dを尾静脈投与し被験物質
と同様に測定した。対照群のライジング数と検体投与群
のライジング数とを比較して抑制率を求めた。
と同様に測定した。対照群のライジング数と検体投与群
のライジング数とを比較して抑制率を求めた。
式Iで示される化合物の鎮痛効果を第2表に示した。
Claims (1)
- (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるリグナン化合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63111354A JPH01290693A (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | リグナン化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63111354A JPH01290693A (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | リグナン化合物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01290693A true JPH01290693A (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=14559070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63111354A Pending JPH01290693A (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | リグナン化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01290693A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100508494B1 (ko) * | 2002-02-07 | 2005-08-17 | 삼진제약주식회사 | 진통제 조성물 |
-
1988
- 1988-05-07 JP JP63111354A patent/JPH01290693A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100508494B1 (ko) * | 2002-02-07 | 2005-08-17 | 삼진제약주식회사 | 진통제 조성물 |
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