JPH01290979A - 可変吐出量型ギヤポンプ - Google Patents
可変吐出量型ギヤポンプInfo
- Publication number
- JPH01290979A JPH01290979A JP63191967A JP19196788A JPH01290979A JP H01290979 A JPH01290979 A JP H01290979A JP 63191967 A JP63191967 A JP 63191967A JP 19196788 A JP19196788 A JP 19196788A JP H01290979 A JPH01290979 A JP H01290979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- region
- suction
- chamber
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C14/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
- F04C14/24—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves
- F04C14/26—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves using bypass channels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は可変吐出量型ギヤポンプ、特にエネルギ回収型
のものに関する。
のものに関する。
(従来技術)
二の出願は米国特許出願第079.010号(1987
年7月29日出願)の部分継続出JIJIに基くもので
ある。
年7月29日出願)の部分継続出JIJIに基くもので
ある。
一般に、ギヤポンプは反対方向に回転する1対のギヤで
あって、吸入口と吐出口との間の噛合領域で噛合してい
る1対のギヤを備えている。上記ギヤの噛合している歯
が吸入口側で開いて、歯のポケット状部分に流体を充満
させてから外周側に沿って吐出口側へ流体を移動させる
。上記歯は吐出口側で噛み込んで正圧を発生させる一方
、吸入口側で噛み離れして負圧を発生させる。一般に、
上記1対のギヤの軸は固定され相互に平行に配設されて
いる。
あって、吸入口と吐出口との間の噛合領域で噛合してい
る1対のギヤを備えている。上記ギヤの噛合している歯
が吸入口側で開いて、歯のポケット状部分に流体を充満
させてから外周側に沿って吐出口側へ流体を移動させる
。上記歯は吐出口側で噛み込んで正圧を発生させる一方
、吸入口側で噛み離れして負圧を発生させる。一般に、
上記1対のギヤの軸は固定され相互に平行に配設されて
いる。
ギヤポンプの吐出量を変える為に多数の方法が用いられ
て来た。これらの方法のうちには、(a)圧縮開始又は
終了の時期を決定するために吸入室又は吐出室の構造を
調節するようにしたもの、(b)相互に噛合しているギ
ヤの有効軸方向長さを調節する為に1対のギヤを相互に
軸方向に調節するようにしたもの、(C)一般に偏心機
構を介して相互噛合の深さを調節するようにしたもの、
(d)吐出量を変える為に周囲のチャンバー−・又はチ
ャンバーから流体を流すようにしたもの、(e)吸入室
と吐出室とを接続する外部バルブを設けたもの、(f)
多段型にして使用に供する段数を選択できるようにした
もの、などがある。
て来た。これらの方法のうちには、(a)圧縮開始又は
終了の時期を決定するために吸入室又は吐出室の構造を
調節するようにしたもの、(b)相互に噛合しているギ
ヤの有効軸方向長さを調節する為に1対のギヤを相互に
軸方向に調節するようにしたもの、(C)一般に偏心機
構を介して相互噛合の深さを調節するようにしたもの、
(d)吐出量を変える為に周囲のチャンバー−・又はチ
ャンバーから流体を流すようにしたもの、(e)吸入室
と吐出室とを接続する外部バルブを設けたもの、(f)
多段型にして使用に供する段数を選択できるようにした
もの、などがある。
米国特許第1,912,737号(スベンソン)におい
ては、ギヤ歯の内部に、吸入室と吐出室と噛合領域とを
両ギヤの内部の調節バルブボートに連通させる半径方向
の複数の通路を設けている。バルブボートを調節するこ
とによって、吐出室の流体が吸入室へバイパスしてポン
プの吐出量を減少させる。ギヤ粛白の半径方向の複数の
通路のサイズが原因となって、吐出室及び容積が減少す
る噛み込み領域内の高圧流体が内部のボート側へ流体を
流入させ、また容積が増加する噛み離れ領域と低圧の吸
入室とが内部のバルブボートから流体を吸引する。そし
て、ギヤの回転速度に依存して、速度が高くなる程上記
半径方向通路は小さ(なり且つ一層効果的でなくなる。
ては、ギヤ歯の内部に、吸入室と吐出室と噛合領域とを
両ギヤの内部の調節バルブボートに連通させる半径方向
の複数の通路を設けている。バルブボートを調節するこ
とによって、吐出室の流体が吸入室へバイパスしてポン
プの吐出量を減少させる。ギヤ粛白の半径方向の複数の
通路のサイズが原因となって、吐出室及び容積が減少す
る噛み込み領域内の高圧流体が内部のボート側へ流体を
流入させ、また容積が増加する噛み離れ領域と低圧の吸
入室とが内部のバルブボートから流体を吸引する。そし
て、ギヤの回転速度に依存して、速度が高くなる程上記
半径方向通路は小さ(なり且つ一層効果的でなくなる。
米国特許第1,985,748号(スベンソン)には上
記米国特許第1,912.737号と同様のものが記載
されている。
記米国特許第1,912.737号と同様のものが記載
されている。
米国特許第2,481,646号(コンクリン)には、
吐出側の高圧流体を吸入側のギヤのポケットへ調節可能
に流通させるようにした可変吐出量型ギヤポンプの典型
的なものが記載されている。直線的に移動する部材を調
節することによって、吐出側からの流体で予め充満され
たポケットの数が選択される。これは、吐出室から吸入
室へ流体をバイパスさせるだけでなく、流体を外部に開
放されたポケットへ直接導くことによって吐出量をも変
えるようになっている。
吐出側の高圧流体を吸入側のギヤのポケットへ調節可能
に流通させるようにした可変吐出量型ギヤポンプの典型
的なものが記載されている。直線的に移動する部材を調
節することによって、吐出側からの流体で予め充満され
たポケットの数が選択される。これは、吐出室から吸入
室へ流体をバイパスさせるだけでなく、流体を外部に開
放されたポケットへ直接導くことによって吐出量をも変
えるようになっている。
上記3つの米国特許は、1対の平行なギヤの軸が固定さ
れ且つ吐出側から吸入側へ流体をフ4−ドパツクさせる
ようにした可変吐出量型ギヤポンプの例であるが、これ
らはエネルギを回収し得ることに着目しておらず、ギヤ
ポンプ駆動の為の所要トルクを実質的に低減させるよう
にはなっていない。
れ且つ吐出側から吸入側へ流体をフ4−ドパツクさせる
ようにした可変吐出量型ギヤポンプの例であるが、これ
らはエネルギを回収し得ることに着目しておらず、ギヤ
ポンプ駆動の為の所要トルクを実質的に低減させるよう
にはなっていない。
吐出室の流体を吸入室へ導入する為の導入部の配置が、
コンクリンのものでは噛み込み領域外に設けであるので
、吐出室の高圧流体をエネルギ回収の可能な領域で使用
するのを妨げている。
コンクリンのものでは噛み込み領域外に設けであるので
、吐出室の高圧流体をエネルギ回収の可能な領域で使用
するのを妨げている。
上記スベンソンの2つの米国特許では、吐出側から吸入
側へ流体を流すバイパスを設けるのと同様に、噛み込み
領域の流体を排出しつつ噛み離れ領域へ流体を供給する
けれども、流体通路の構造故に高圧流体を噛み離れ領域
へ供給することは出来ず、これによりエネルギを回収す
るようにはなっていない。
側へ流体を流すバイパスを設けるのと同様に、噛み込み
領域の流体を排出しつつ噛み離れ領域へ流体を供給する
けれども、流体通路の構造故に高圧流体を噛み離れ領域
へ供給することは出来ず、これによりエネルギを回収す
るようにはなっていない。
米国特許第3.669,577号(スワンソン)は、吐
出量を変える為に1対のギヤを相互に軸方向へ移動させ
るようにした可変吐出量型ギヤポンプの一例である。こ
の特許においては、吸入室の流体を受けその流体を遠心
力で噛み離れギヤ側の開放領域へ流入させる為ギヤ歯の
内部に半径方向の複数の通路を設け、噛み離れギヤの真
空をなくして流体の蒸発(キャビテーシヨン)を減少さ
せ、ポンプ効率を改善するようになっている。
出量を変える為に1対のギヤを相互に軸方向へ移動させ
るようにした可変吐出量型ギヤポンプの一例である。こ
の特許においては、吸入室の流体を受けその流体を遠心
力で噛み離れギヤ側の開放領域へ流入させる為ギヤ歯の
内部に半径方向の複数の通路を設け、噛み離れギヤの真
空をなくして流体の蒸発(キャビテーシヨン)を減少さ
せ、ポンプ効率を改善するようになっている。
しかし、これら複数の通路はポンプの容量を変えるよう
に活用されていないばかりでなく、ギヤの通路内の流体
が吐出側の高圧流体から分断されるのでエネルギ回収を
図るようにも活用されていない。
に活用されていないばかりでなく、ギヤの通路内の流体
が吐出側の高圧流体から分断されるのでエネルギ回収を
図るようにも活用されていない。
従って、可変的にエネルギ回収し得るような固定軸式の
可変吐出量型ギヤポンプが要請されている。
可変吐出量型ギヤポンプが要請されている。
この上・うに、本発明の目的は、エネルギ回収可能なギ
ヤ容積固定の可変吐出量型ギヤポンプを提供することで
ある。本発明の別の目的は、可変にエネルギ回収可能な
可変吐出量型ギヤポンプを提供することである。本発明
の更に別の目的は、最小の部品を有する可変吐出量型ギ
ヤポンプとそのエネルギ回収機構を提供することである
。本発明の更に別の目的は小吐出量ポンプと同程度の軸
荷重となるような大吐出量ポンプを提供することである
。
ヤ容積固定の可変吐出量型ギヤポンプを提供することで
ある。本発明の別の目的は、可変にエネルギ回収可能な
可変吐出量型ギヤポンプを提供することである。本発明
の更に別の目的は、最小の部品を有する可変吐出量型ギ
ヤポンプとそのエネルギ回収機構を提供することである
。本発明の更に別の目的は小吐出量ポンプと同程度の軸
荷重となるような大吐出量ポンプを提供することである
。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明のこれら
及び他の諸口的は次のようにして達成される。
及び他の諸口的は次のようにして達成される。
ポンプの吐出量とエネルギ回収量とを変えるために、吐
出室から吸入室と吐出室間にある相互噛合歯の噛み離れ
領域のうちの選択された領域へ高圧流体を調節可能に供
給する為の吐出調節手段であって、吐出室に流体的に連
通している吐出調節手段を設ける。これにより、噛み離
れ領域のうちの選択された領域内に正圧が維持されると
ともに、その選択された領域の圧力が吐出室の圧力に等
しくなる。
出室から吸入室と吐出室間にある相互噛合歯の噛み離れ
領域のうちの選択された領域へ高圧流体を調節可能に供
給する為の吐出調節手段であって、吐出室に流体的に連
通している吐出調節手段を設ける。これにより、噛み離
れ領域のうちの選択された領域内に正圧が維持されると
ともに、その選択された領域の圧力が吐出室の圧力に等
しくなる。
更に、エネルギ回収量を変える為に、吸入室と噛み離れ
領域間の流れを可変に制御する為これら両者を接続する
吸入調節手段が設けられる。上記吸入調節手段と吐出調
節手段とは、吸入室と噛み離れ領域間の流れが吐出量の
減少に応じて減少しこれによりエネルギ回収が増加する
ように調整される。上記吸入調節手段は吸入室と噛み離
れ領域間の一次流体の流れを制御する。この吸入調節手
段は、吸入室への流体の流れを減少させることにより、
噛み離れ領域に大きな圧力を立上らせ、これによりエネ
ルギ回収を増加させる。上記吸入調節手段と吐出調節手
段は流体通路と吸入ランドとを有する共通のスプールを
備えている。吐出室と相互噛合領域とを接続する上記ス
プール内の流体通路は、十分な量の高圧流体をギヤの噛
み離れ領域のうちの選択された部分に確実に供給するの
に十分な大きさに形成されている。上記流体通路はスプ
ールに形成されたリセス、スロット又はアンダーカット
であって吐出室に連続的に連通している。
領域間の流れを可変に制御する為これら両者を接続する
吸入調節手段が設けられる。上記吸入調節手段と吐出調
節手段とは、吸入室と噛み離れ領域間の流れが吐出量の
減少に応じて減少しこれによりエネルギ回収が増加する
ように調整される。上記吸入調節手段は吸入室と噛み離
れ領域間の一次流体の流れを制御する。この吸入調節手
段は、吸入室への流体の流れを減少させることにより、
噛み離れ領域に大きな圧力を立上らせ、これによりエネ
ルギ回収を増加させる。上記吸入調節手段と吐出調節手
段は流体通路と吸入ランドとを有する共通のスプールを
備えている。吐出室と相互噛合領域とを接続する上記ス
プール内の流体通路は、十分な量の高圧流体をギヤの噛
み離れ領域のうちの選択された部分に確実に供給するの
に十分な大きさに形成されている。上記流体通路はスプ
ールに形成されたリセス、スロット又はアンダーカット
であって吐出室に連続的に連通している。
上記吸入ランドは、吸入室と噛み離れ領域間の一次流体
の流れを変える。上記スプールは、スロットが相互噛合
領域の選択された部分に連通して吸入一次流体の流量を
変える為に1つの軸線に沿って直線的に位置決めされる
。
の流れを変える。上記スプールは、スロットが相互噛合
領域の選択された部分に連通して吸入一次流体の流量を
変える為に1つの軸線に沿って直線的に位置決めされる
。
上記スロットの幅は、相互噛合領域におけるギヤ歯と重
複するように且つ吐出室からの圧力を低下させないよう
にギヤの歯の高さと実質的に等しくなっている。
複するように且つ吐出室からの圧力を低下させないよう
にギヤの歯の高さと実質的に等しくなっている。
上記スプールの直線運動の軸線は、1対のギヤの平行な
回転軸のなす面に垂直であってその平行な軸から等即離
になっている。上記スロットは調節されたときには吐出
室から噛み込み領域と噛み離れ領域とが接する部分を越
えて延びるようになっている。
回転軸のなす面に垂直であってその平行な軸から等即離
になっている。上記スロットは調節されたときには吐出
室から噛み込み領域と噛み離れ領域とが接する部分を越
えて延びるようになっている。
エネルギ回収を減少させることなくキャビテーションを
防止するため、複数の副通路が、吸入室と相互噛合領域
の外側のギヤ歯とを連続的に接続する。
防止するため、複数の副通路が、吸入室と相互噛合領域
の外側のギヤ歯とを連続的に接続する。
このように、相互噛合ギヤの噛み込み領域と噛み離れ領
域間の差圧を最小にする為に高圧の吐出エネルギを活用
することによりまた吸入室へ流入する流体を減少させる
ことによって、所要トルクを減少させることが出来る。
域間の差圧を最小にする為に高圧の吐出エネルギを活用
することによりまた吸入室へ流入する流体を減少させる
ことによって、所要トルクを減少させることが出来る。
吸入噛み離れ領域の圧力を高めることは、吐出量を減少
させているときに、機械的トルク、軸受荷重及び発熱が
減少するように圧力バランスを変えることになる。
させているときに、機械的トルク、軸受荷重及び発熱が
減少するように圧力バランスを変えることになる。
本発明の他の諸口的、効果及び新規な構成は、添付した
図面と組み合せて考案すれば以下の本発明の詳細な説明
から明らかになるであろう。
図面と組み合せて考案すれば以下の本発明の詳細な説明
から明らかになるであろう。
以下、本発明の実施例について図面に基いて説明する。
第1図に示すように、ギヤポンプは、ハウジング20の
内部に、平行な固定軸の回りに相互に反対方向に回転駆
動され相互に噛み合っている1対のギヤ22と24とを
収容してなり、 ギヤ22と24はポンプの吸入室26と吐出室28との
間に配設されている。上記相互に噛合しているギヤ22
・24のセンタラインMの右側には吐出側において噛み
合っている歯間の容積が減少していく噛み込み領域があ
り、またセンタラインMの左側には吸入側において噛み
合っている歯間の容積が増加していく噛み離れ領域があ
る。
内部に、平行な固定軸の回りに相互に反対方向に回転駆
動され相互に噛み合っている1対のギヤ22と24とを
収容してなり、 ギヤ22と24はポンプの吸入室26と吐出室28との
間に配設されている。上記相互に噛合しているギヤ22
・24のセンタラインMの右側には吐出側において噛み
合っている歯間の容積が減少していく噛み込み領域があ
り、またセンタラインMの左側には吸入側において噛み
合っている歯間の容積が増加していく噛み離れ領域があ
る。
ギヤポンプの一般的な作動については周知のことなので
次のような標準的な作動の説明を除いて、ここで詳細に
は説明しない。吸入室26の低圧流体はギヤ22・24
の歯溝内に収容された状態で内周面に沿って運ばれ、高
圧の吐出室28に供給される。吐出側において噛み込ん
でいく歯は流体に外部への力を作用させポンプの吐出口
に高圧を発生させ、また吸入側において噛み離れしてい
く歯は吸入室の圧力を低下させて歯溝内へ流体を吸入さ
せる。
次のような標準的な作動の説明を除いて、ここで詳細に
は説明しない。吸入室26の低圧流体はギヤ22・24
の歯溝内に収容された状態で内周面に沿って運ばれ、高
圧の吐出室28に供給される。吐出側において噛み込ん
でいく歯は流体に外部への力を作用させポンプの吐出口
に高圧を発生させ、また吸入側において噛み離れしてい
く歯は吸入室の圧力を低下させて歯溝内へ流体を吸入さ
せる。
相互に噛合している歯の噛み込み領域と噛み離れ領域間
の平均的差圧プラス機械的に誘発されたトルクがギヤ2
2・24を駆動するのに必要な合計トルクを決定する。
の平均的差圧プラス機械的に誘発されたトルクがギヤ2
2・24を駆動するのに必要な合計トルクを決定する。
上記相互噛合歯の噛み込み側と噛み離れ側聞の差圧の増
加に応じて必要なトルクが大きくなる。
加に応じて必要なトルクが大きくなる。
第7図〜第14図は従来技術及び本発明に係る種々のポ
ンプの圧力とトルクの線図を示すものである。図中、圧
力は実線で図示され、所要作動トルクは点線で図示され
ている。これら線図は比較の為のものであり、代表的な
吸入側圧力(但し、大気圧と等しい吸入側圧力が採用さ
れている)と吐出側圧力にしである。
ンプの圧力とトルクの線図を示すものである。図中、圧
力は実線で図示され、所要作動トルクは点線で図示され
ている。これら線図は比較の為のものであり、代表的な
吸入側圧力(但し、大気圧と等しい吸入側圧力が採用さ
れている)と吐出側圧力にしである。
トラッピング防止及びキャビテーション防止機構付の標
準的なポンプの全量吐出の場合を示す第7図において、
吐出側の噛み込み領域の圧力は吐出圧からセンタライン
Mの近くで増加した圧力へ向って徐々に増加していく。
準的なポンプの全量吐出の場合を示す第7図において、
吐出側の噛み込み領域の圧力は吐出圧からセンタライン
Mの近くで増加した圧力へ向って徐々に増加していく。
歯が噛み離れ領域に入ると、最小の負圧が発生し歯が更
に噛み離れていくにつれて大気圧に近いポンプ吸入圧力
まで減少していく。所要作動トルクは差圧の関数とし”
この平均値をとってあり、第7図は本発明のポンプの全
量吐出のときの圧力とトルクをも表わしている。
に噛み離れていくにつれて大気圧に近いポンプ吸入圧力
まで減少していく。所要作動トルクは差圧の関数とし”
この平均値をとってあり、第7図は本発明のポンプの全
量吐出のときの圧力とトルクをも表わしている。
第8図〜第10図は、従来技術のポンプ及び本発明のポ
ンプをバイパス状態にしたときのトルクと圧力を示すも
のである。
ンプをバイパス状態にしたときのトルクと圧力を示すも
のである。
吸入室へ連なる流体のバイパス通路を備えた標準的なポ
ンプにおいては、第8図に示すように、噛み込み領域に
変化はないが、噛み離れ領域の負圧の大きさが僅かに小
さくなっている。この場合、第7図のものと比較して所
要トルクが少しだけ減少する。タンクへ連なるバイパス
通路を有する標準的なポンプでは圧力に変化が生じず、
第7図の状態のままである。
ンプにおいては、第8図に示すように、噛み込み領域に
変化はないが、噛み離れ領域の負圧の大きさが僅かに小
さくなっている。この場合、第7図のものと比較して所
要トルクが少しだけ減少する。タンクへ連なるバイパス
通路を有する標準的なポンプでは圧力に変化が生じず、
第7図の状態のままである。
第9図は、米国特許第1,912,737号のもので別
の典型的なバイパス構造を有するポンプに関するもので
ある。その特別な構造故に、噛み込み領域と噛み離れ領
域間の流体の流通が制約され、噛み込み側から噛み離れ
側へ流れる流体の量はポンプ作動速度の関数となってい
る。従って、噛み離れ領域が高圧流体で充満された状態
を維持し得る程流体が自由に流れる訳ではない。そのた
め、噛み込み領域と噛み離れ領域間には依然として相当
の差圧が存在している。しかし、第8図の吸入側へのバ
イパス通路を有する標準的なポンプに比較して所要トル
クが僅かに減少している。
の典型的なバイパス構造を有するポンプに関するもので
ある。その特別な構造故に、噛み込み領域と噛み離れ領
域間の流体の流通が制約され、噛み込み側から噛み離れ
側へ流れる流体の量はポンプ作動速度の関数となってい
る。従って、噛み離れ領域が高圧流体で充満された状態
を維持し得る程流体が自由に流れる訳ではない。そのた
め、噛み込み領域と噛み離れ領域間には依然として相当
の差圧が存在している。しかし、第8図の吸入側へのバ
イパス通路を有する標準的なポンプに比較して所要トル
クが僅かに減少している。
第8図及び第9図に比較して、第2図に示す本発明のも
のは、部分バイパス状態のときに第10図に示す圧力と
トルクの特性を得るように設計されている。
のは、部分バイパス状態のときに第10図に示す圧力と
トルクの特性を得るように設計されている。
吐出側の噛み込み領域における圧力特性は、相互噛合領
域のセンタラインMに近づくにつれて僅かに増加するが
実質的にフラットである。ごれは、相互に噛み合ってい
る歯の所で流れの規制が最小限しかなされないことによ
り得られるのである。
域のセンタラインMに近づくにつれて僅かに増加するが
実質的にフラットである。ごれは、相互に噛み合ってい
る歯の所で流れの規制が最小限しかなされないことによ
り得られるのである。
吸入側の噛み離れ領域の圧力は実質的に上記の圧力で始
まり、第10図に示すような態様でポンプ吸入口に向っ
て減少していく。噛み込み領域と噛み離れ領域間の差圧
を減少させることによって、所要トルクは従来技術の図
のものよりも相当小さくなっている。
まり、第10図に示すような態様でポンプ吸入口に向っ
て減少していく。噛み込み領域と噛み離れ領域間の差圧
を減少させることによって、所要トルクは従来技術の図
のものよりも相当小さくなっている。
第11図〜第14図は、待機状態又はフルバイパスモー
ドにおいて従来技術と本発明とを比較する為の線図であ
る。
ドにおいて従来技術と本発明とを比較する為の線図であ
る。
このモードにおいては、冷却のため少量の吐出量が何ら
かの手段で低圧状態でタンクへ放出される。待機状態又
はフルバイパスモードとは、ポンプの機能達成のため吐
出流が要求されない場合である。
かの手段で低圧状態でタンクへ放出される。待機状態又
はフルバイパスモードとは、ポンプの機能達成のため吐
出流が要求されない場合である。
これらの線図は前記の線図と同様に代表的な吐出量と吸
入圧の場合を示すものである。第11図は、吸入側へ連
通ずるバイパス通路を有し待機状態にある標準的なポン
プの圧力とトルクを示している。この線図において1.
吐出側の噛み込み領域に変化はないが、吸入側の噛み離
れ領域に僅かの変化があり、第7図に図示のタンクへの
バイパス通路を有するものに比較すると所要トルクが少
しだけ減少している。第12図は、米国特許第1.91
2.737号のポンプがフルバイパスモードにあるとき
のものを示し、第11図及び第7図のものに比較すると
所要トルクに改善が見られるが、本発明のものと比較す
るとその改善は微々たるものである。
入圧の場合を示すものである。第11図は、吸入側へ連
通ずるバイパス通路を有し待機状態にある標準的なポン
プの圧力とトルクを示している。この線図において1.
吐出側の噛み込み領域に変化はないが、吸入側の噛み離
れ領域に僅かの変化があり、第7図に図示のタンクへの
バイパス通路を有するものに比較すると所要トルクが少
しだけ減少している。第12図は、米国特許第1.91
2.737号のポンプがフルバイパスモードにあるとき
のものを示し、第11図及び第7図のものに比較すると
所要トルクに改善が見られるが、本発明のものと比較す
るとその改善は微々たるものである。
第13図に示すように、ドライパルプを有する標準的な
ポンプにおいては、噛み込み領域の圧力特性には非常に
小ざな変化が見られるが、吸入室と噛み離れ領域の負圧
が相当増加し且つ負圧が持続している。
ポンプにおいては、噛み込み領域の圧力特性には非常に
小ざな変化が見られるが、吸入室と噛み離れ領域の負圧
が相当増加し且つ負圧が持続している。
その負圧の増大によって、米国特許第1,912.73
7号の従来技術の標準的なポンプ及び本発明のポンプを
フルバイパスモードにした場合よりも、所要トルクが増
加する。
7号の従来技術の標準的なポンプ及び本発明のポンプを
フルバイパスモードにした場合よりも、所要トルクが増
加する。
第14図は、第3図の本発明のポンプを待機状態にした
ときのものを示しており、噛み込み領域と噛み離れ領域
間の差圧のかなりの減少が見られ、従来技術と比較して
所要トルクの著しい改善が見られる。
ときのものを示しており、噛み込み領域と噛み離れ領域
間の差圧のかなりの減少が見られ、従来技術と比較して
所要トルクの著しい改善が見られる。
第1O図及び第14図の作動を得る為には、相互噛合領
域に正圧の高圧流体を供給することが必要である。
域に正圧の高圧流体を供給することが必要である。
これは、噛み離れ領域へ十分以上の流体を供給する為且
つ吐出室と噛み込み領域と噛み離れ領域とに亙って圧力
を等しくする為に、吐出室と噛み込み領域と噛み離れ領
域とを連通させる連通路を設け、噛み込み領域と噛み離
れ領域間の差圧を減少させて噛み離れ側の負圧発生部を
実質的に除去することにより達成され、これにより噛み
離れ領域に正圧を導入してエネルギ回収が可能となる。
つ吐出室と噛み込み領域と噛み離れ領域とに亙って圧力
を等しくする為に、吐出室と噛み込み領域と噛み離れ領
域とを連通させる連通路を設け、噛み込み領域と噛み離
れ領域間の差圧を減少させて噛み離れ側の負圧発生部を
実質的に除去することにより達成され、これにより噛み
離れ領域に正圧を導入してエネルギ回収が可能となる。
これにより所要トルクがかなり減少する。
理想的なケースとして、噛み離れ領域の正圧をDI能な
限り高く維持できるならば、所要トルクを吐出量に比例
させることが出来るであろう。但し、これはシステムに
おける機械的損失と熱損失とを無視した場合のことであ
る。
限り高く維持できるならば、所要トルクを吐出量に比例
させることが出来るであろう。但し、これはシステムに
おける機械的損失と熱損失とを無視した場合のことであ
る。
第10図と第14図の作動特性を得るため、第1図・〜
第4図に示すように、吸入室26と吐出室28間に且つ
相互噛合領域を横断するようにスプール30が列側に設
けられている。
第4図に示すように、吸入室26と吐出室28間に且つ
相互噛合領域を横断するようにスプール30が列側に設
けられている。
上記スプール30に形成されたスロット32と34は、
夫々吐出側と吸入側にある。スプール30は信号圧力室
36内に位置している第1端部38を有している。
夫々吐出側と吸入側にある。スプール30は信号圧力室
36内に位置している第1端部38を有している。
スプール30の他端部42は圧力室41内にあり、信号
圧力室36内の圧力に抗してスプリング40で弾性付勢
されている。信号圧力室36及び/又は圧力室41内に
手動又は流体の信号が供給されると、スプール30の位
置が決定される。スプール30は、ギヤ22・24の平
行な回転軸ζこ直交しかつギヤ22・24の平行な回転
軸から等距離の位置にある軸に沿って直線的に移動する
。
圧力室36内の圧力に抗してスプリング40で弾性付勢
されている。信号圧力室36及び/又は圧力室41内に
手動又は流体の信号が供給されると、スプール30の位
置が決定される。スプール30は、ギヤ22・24の平
行な回転軸ζこ直交しかつギヤ22・24の平行な回転
軸から等距離の位置にある軸に沿って直線的に移動する
。
図示のよ・)に、スプリング40はスプール30の端部
42の孔43内に配設されている。リセス34はトラッ
ピング防止用のリセスであって省略してもよいオプショ
ン的なのものなので、孔43は吸入室26から分離して
吸入室26に対して圧力室41を封鎖してもよい。この
ようにして、スプール30の左側の圧力室41とスプー
ル30の右側の信号圧力室36間の差圧に基いてスプー
ル30の位置が決定されるような制御圧を圧力室41に
供給するようにしてもよい。
42の孔43内に配設されている。リセス34はトラッ
ピング防止用のリセスであって省略してもよいオプショ
ン的なのものなので、孔43は吸入室26から分離して
吸入室26に対して圧力室41を封鎖してもよい。この
ようにして、スプール30の左側の圧力室41とスプー
ル30の右側の信号圧力室36間の差圧に基いてスプー
ル30の位置が決定されるような制御圧を圧力室41に
供給するようにしてもよい。
更に別の変形例として、孔43を省略し、トラッピング
防止用リセス34を設けることが出来るように端部42
の外端面にスプリング40を係合させてもよく、また圧
力室41をバルブ吸入室26から分離してもよい。
防止用リセス34を設けることが出来るように端部42
の外端面にスプリング40を係合させてもよく、また圧
力室41をバルブ吸入室26から分離してもよい。
第1図〜第4図に示すように、留意すべきことは、一次
吸入流体は吸入室26とギヤ歯の縁部間に流れるという
ことである。−F記トラッピング防止用リセス34は単
にギヤの面に沿って吸入室26と噛み離れ領域間の補助
的な連通路をなすものである。
吸入流体は吸入室26とギヤ歯の縁部間に流れるという
ことである。−F記トラッピング防止用リセス34は単
にギヤの面に沿って吸入室26と噛み離れ領域間の補助
的な連通路をなすものである。
かくして、トラッピング防止用リセス34は、第1図と
第2図に示すようにバイパス通路がなかったり或いは小
さいときに負圧の発生を最小限にする為に吸入流体を噛
み離れ領域へ供給するのを助長するけれども、噛み離れ
領域の方への一次吸入流体の流れに殆んど影響を与えな
いのである。
第2図に示すようにバイパス通路がなかったり或いは小
さいときに負圧の発生を最小限にする為に吸入流体を噛
み離れ領域へ供給するのを助長するけれども、噛み離れ
領域の方への一次吸入流体の流れに殆んど影響を与えな
いのである。
第1図に図示のように、スプール30は全量吐出に対応
する右限位置にあり、この場合エネルギ回収作用は得ら
れない。
する右限位置にあり、この場合エネルギ回収作用は得ら
れない。
以下に詳述のように、スロット・32の長さは吐出室2
8と常に連通ずるような長さで上置である。
8と常に連通ずるような長さで上置である。
スプール30が右限位置即ら全層吐出イ装置にあるとき
でも、スロワ]・32は噛み込み領域の圧力を吐出室2
Bの圧力に等しくする為にギヤ22・24の噛み込み領
域に連通している。このとき、スプール30の吸入側の
リセス34は噛み離れ領域の右限位置に位置して吸入室
26の圧力をギヤ歯の噛み離れ領域の圧力に等しくする
ようになっている。これにより、噛み離れしつつある歯
で発生する負圧を即座に消失し、負圧で生じる抵抗を減
少させるのに役立つ。
でも、スロワ]・32は噛み込み領域の圧力を吐出室2
Bの圧力に等しくする為にギヤ22・24の噛み込み領
域に連通している。このとき、スプール30の吸入側の
リセス34は噛み離れ領域の右限位置に位置して吸入室
26の圧力をギヤ歯の噛み離れ領域の圧力に等しくする
ようになっている。これにより、噛み離れしつつある歯
で発生する負圧を即座に消失し、負圧で生じる抵抗を減
少させるのに役立つ。
手動又は圧力室36及び/又は圧力室41への圧力信号
によってスプール30が左カー、移動したときには、第
2図に示すように吐出量が減少する状態かつ部分的にエ
ネルギ回収がなされる状態に位置する。高圧吐出室28
に連続的(こ連通し2ているスロット32は、ギヤ歯の
噛み込み領域を全面的に横断してセンタラインMの左側
まで噛み離れ領域内へ部分的に延びている。スプール3
0の他端側のリセス34は噛み離れ領域から移動してい
るので、噛み離れ領域の圧力に何ら作用を及ぼさない。
によってスプール30が左カー、移動したときには、第
2図に示すように吐出量が減少する状態かつ部分的にエ
ネルギ回収がなされる状態に位置する。高圧吐出室28
に連続的(こ連通し2ているスロット32は、ギヤ歯の
噛み込み領域を全面的に横断してセンタラインMの左側
まで噛み離れ領域内へ部分的に延びている。スプール3
0の他端側のリセス34は噛み離れ領域から移動してい
るので、噛み離れ領域の圧力に何ら作用を及ぼさない。
第5図と第6図には、スプール30のスロット32と歯
の相互噛合領域との関係を示す拡大図が示されている。
の相互噛合領域との関係を示す拡大図が示されている。
留意すべきことは、第1図へ・第3図、第5図及び第
6図において、部材とその作動とを並べて示すために、
ギヤが透明なものとして示しである。第5図において1
、ギヤ22の歯AとCはVヤ24の歯BどDとに係合シ
1.て相互に噛合し、センタラインMの左側にそれら間
に効果的に密封された容積1・゛を形成している。スロ
ット32は吐出室から噛み込み領域の全体を横断して延
びセンタラインMを僅かGご通過して噛み離れ領域内へ
延びている。
6図において、部材とその作動とを並べて示すために、
ギヤが透明なものとして示しである。第5図において1
、ギヤ22の歯AとCはVヤ24の歯BどDとに係合シ
1.て相互に噛合し、センタラインMの左側にそれら間
に効果的に密封された容積1・゛を形成している。スロ
ット32は吐出室から噛み込み領域の全体を横断して延
びセンタラインMを僅かGご通過して噛み離れ領域内へ
延びている。
スロット32の幅は、吐出室28から相互噛合領域への
圧力伝播を規制しないようにかなり大きくなっている。
圧力伝播を規制しないようにかなり大きくなっている。
第6図に特に示すように、スロット32の幅Wは噛合し
ている歯の高さを実質的に横断して延び、@Bについて
図示の歯の高さ11に実質的に等しくなるように形成さ
れている7第5図を参照すれば、相互噛合している歯の
実質的に密封された容積FはセンタラインMに対して噛
み離れ側に延びる概ね−・定の領域を有している。吐出
室の高圧が容積F内に導入されでいる。
ている歯の高さを実質的に横断して延び、@Bについて
図示の歯の高さ11に実質的に等しくなるように形成さ
れている7第5図を参照すれば、相互噛合している歯の
実質的に密封された容積FはセンタラインMに対して噛
み離れ側に延びる概ね−・定の領域を有している。吐出
室の高圧が容積F内に導入されでいる。
この高圧がセンタラインMに対して噛み離れ側に分離方
向の力を作用さ一部、これによりエネルギ回収に寄与す
る力を発生させる。吐出室からスロ・・ll・32を経
由してギヤの噛み離れ側へ導入された流体の量だけ吐出
流体の量が減少する。こうして、スプール30のスロッ
ト32はJネルギ回収量を決定するのと同時に可変吐出
量型ポンプの吐出量の調節をも行なう。
向の力を作用さ一部、これによりエネルギ回収に寄与す
る力を発生させる。吐出室からスロ・・ll・32を経
由してギヤの噛み離れ側へ導入された流体の量だけ吐出
流体の量が減少する。こうして、スプール30のスロッ
ト32はJネルギ回収量を決定するのと同時に可変吐出
量型ポンプの吐出量の調節をも行なう。
第6図において、上記スプール30はスロット32がセ
ンタラインMを僅かに越えて噛み離れ領域内へ延びた上
記と同位置にあり、ギヤ22・24が1度か2度回転し
た状態にある。歯Bは歯Cと歯A間の領域であって通常
の場合にはその内部の流体をかなり圧縮するであろう領
域内へ深く突入し°ζいる。スロット32が歯Aと0間
の谷底に位置している歯Bの頂部まで実質的に延びてい
るので、上記圧縮に伴なう過剰の圧力は吐出室の圧力に
等しくなる。
ンタラインMを僅かに越えて噛み離れ領域内へ延びた上
記と同位置にあり、ギヤ22・24が1度か2度回転し
た状態にある。歯Bは歯Cと歯A間の領域であって通常
の場合にはその内部の流体をかなり圧縮するであろう領
域内へ深く突入し°ζいる。スロット32が歯Aと0間
の谷底に位置している歯Bの頂部まで実質的に延びてい
るので、上記圧縮に伴なう過剰の圧力は吐出室の圧力に
等しくなる。
スプール30が更に左方へ移動すると、スロワ1−32
は吐出室から噛み込み領域と噛み離れ領域の連続部を横
断して延びる。吐出室から吸入室へ移送される加圧流体
の量が増加するので、ポンプの吐出けが減少し、流体の
一部は最も外側の歯間ス墨−スに対して余り仕事をする
ことなくそれらのスペースを通過して直接流れることに
なる。エネルギに関して、これらのスペースからのエネ
ルギ回収は少ないけれども、差圧を′減少させるごとに
より所要トルクが少しは低減する。
は吐出室から噛み込み領域と噛み離れ領域の連続部を横
断して延びる。吐出室から吸入室へ移送される加圧流体
の量が増加するので、ポンプの吐出けが減少し、流体の
一部は最も外側の歯間ス墨−スに対して余り仕事をする
ことなくそれらのスペースを通過して直接流れることに
なる。エネルギに関して、これらのスペースからのエネ
ルギ回収は少ないけれども、差圧を′減少させるごとに
より所要トルクが少しは低減する。
スプール30は好ましくは矩形状でギヤの相互噛合領域
の側部を横断して直線的方向へ移動する。
の側部を横断して直線的方向へ移動する。
この特殊な構成は、吐出室2Bから噛み込み側及び噛み
離れ側の歯の選択された部分への加圧流体の移動を最小
にするように且つエネルギ回収と所要トルクの低減を図
るため歯の選択された領域へ加圧流体を供給するように
選択される。但し、1対のスプールをギヤの各面に設け
てよい。
離れ側の歯の選択された部分への加圧流体の移動を最小
にするように且つエネルギ回収と所要トルクの低減を図
るため歯の選択された領域へ加圧流体を供給するように
選択される。但し、1対のスプールをギヤの各面に設け
てよい。
吐出量を減少させている8、態において相互噛合領域の
差圧を最小化することにより得られる他の利点は、この
領域での発熱を最少化U7得ることである。
差圧を最小化することにより得られる他の利点は、この
領域での発熱を最少化U7得ることである。
ギヤ歯の幅の大きい大型ポンプは、トルクの増大を招来
する横荷重とベアリング荷重とを経験済みである。
する横荷重とベアリング荷重とを経験済みである。
横荷重は吸入側と吐出側間の大きな差圧によって生じる
。本発明は、噛み離れ側へ高圧流体を供給することによ
って横荷重に対抗する力を発生させる。これにより、横
荷重が減少し、大容量ポンプの横荷重が小容量ポンプの
横荷重と同程度にまで小さくなる。
。本発明は、噛み離れ側へ高圧流体を供給することによ
って横荷重に対抗する力を発生させる。これにより、横
荷重が減少し、大容量ポンプの横荷重が小容量ポンプの
横荷重と同程度にまで小さくなる。
エネルギ回収を増加させる為に、第15図〜第17図の
実施例では、吐出看を減少させるか或いは反対に吸入調
節機構を設けてバイパスを増加させることにより噛み離
れ領域の圧力を増加させる。
実施例では、吐出看を減少させるか或いは反対に吸入調
節機構を設けてバイパスを増加させることにより噛み離
れ領域の圧力を増加させる。
吸入室に連通ずる噛み込み領域を連続的に減少させるこ
とによって、バイパスした吐出流体が吸入室の方へ流れ
るときに大きな抵抗が作用し、それ故噛み離れ領域にお
ける圧力が大きく立上ることになる。
とによって、バイパスした吐出流体が吸入室の方へ流れ
るときに大きな抵抗が作用し、それ故噛み離れ領域にお
ける圧力が大きく立上ることになる。
これにより、実質的にエネルギ回収量が増加するつまり
ギヤポンプを駆動する為の所要トルクが小さくなる。
ギヤポンプを駆動する為の所要トルクが小さくなる。
この目的達成の為、ギヤポンプのハウジング20は、吸
入室26が孔29を介して基本的に噛み離れ領域に連通
ずるように変更されている。スプール30の端部42又
はランドは几29内を摺動し、吸入室26とギヤ22・
24の噛み離れ領域との相互接続を制御する。第15図
〜第17図のスプール30は第1図〜第4図のスプール
に比較して、スプール30の吸入側端部42から延びる
ストップ44を備えていて、このストップ44は第16
図に示すように、フルバイパス位置にあるときにハウジ
ングで受止められる。このストップ44はスプリング4
0のガイドをなしている。スプール30のスロット32
は第1図〜第4図の場合の如く内部スロットルではな(
、スプール30の外周部を小径化してスプール30のラ
ンド3Bと40間に外周部リセス又はスロットとして形
成されている。
入室26が孔29を介して基本的に噛み離れ領域に連通
ずるように変更されている。スプール30の端部42又
はランドは几29内を摺動し、吸入室26とギヤ22・
24の噛み離れ領域との相互接続を制御する。第15図
〜第17図のスプール30は第1図〜第4図のスプール
に比較して、スプール30の吸入側端部42から延びる
ストップ44を備えていて、このストップ44は第16
図に示すように、フルバイパス位置にあるときにハウジ
ングで受止められる。このストップ44はスプリング4
0のガイドをなしている。スプール30のスロット32
は第1図〜第4図の場合の如く内部スロットルではな(
、スプール30の外周部を小径化してスプール30のラ
ンド3Bと40間に外周部リセス又はスロットとして形
成されている。
第15図に図示のように全量吐出つまり零エネルギ回収
のときには、リセス32はセンタラインMを横断して延
びず、これにより吐出室は噛み込み領域にだけ連通ずる
。ランド44は右限位置に位置し、孔29を介して吸入
室26と噛み離れ領域とが十分に連通ずるのを許してい
る。
のときには、リセス32はセンタラインMを横断して延
びず、これにより吐出室は噛み込み領域にだけ連通ずる
。ランド44は右限位置に位置し、孔29を介して吸入
室26と噛み離れ領域とが十分に連通ずるのを許してい
る。
第16図に図示のように待機状態つまりフルバイパス高
エネルギ回収モードのときには、リセス32が噛み込み
領域と噛み離れ領域とを接続し、両者の圧力を等しくさ
せている。ランド42は孔29内に嵌まって吸入室26
を噛み離れ領域から完全にブロックしている。これによ
り、吐出室の高圧流体が吸入室へ流入するのが防止され
、こうして噛み離れ領域の圧力が最大になり、エネルギ
回収が増加する。第14図と第18図の線図を比較すれ
ば判るように、噛み離れ領域の圧力が増加している。
エネルギ回収モードのときには、リセス32が噛み込み
領域と噛み離れ領域とを接続し、両者の圧力を等しくさ
せている。ランド42は孔29内に嵌まって吸入室26
を噛み離れ領域から完全にブロックしている。これによ
り、吐出室の高圧流体が吸入室へ流入するのが防止され
、こうして噛み離れ領域の圧力が最大になり、エネルギ
回収が増加する。第14図と第18図の線図を比較すれ
ば判るように、噛み離れ領域の圧力が増加している。
第17図に図示のように、部分バイパスエネルギ回収モ
ードのときには、リセス32がセンタラインMを横断し
て延び吐出室28から噛み込み領域と噛み離れ領域とへ
高圧流体を供給してバイパス流を形成するようにリセス
32が位置している。
ードのときには、リセス32がセンタラインMを横断し
て延び吐出室28から噛み込み領域と噛み離れ領域とへ
高圧流体を供給してバイパス流を形成するようにリセス
32が位置している。
吸入室のランド42は、第15図の場合と比べて、孔2
9の出口を規制し始める。これにより、バイパス流体が
吸入室へ自由に流れにククシ、その結果噛み離れ領域の
圧力が増加する。このように吸入制御することから得ら
れる結果は、第19図を第10図と比較すれば理解でき
る筈である。
9の出口を規制し始める。これにより、バイパス流体が
吸入室へ自由に流れにククシ、その結果噛み離れ領域の
圧力が増加する。このように吸入制御することから得ら
れる結果は、第19図を第10図と比較すれば理解でき
る筈である。
1対の通路46が吸入室26と噛み離れ領域の外側のギ
ヤ22・24の歯とを連通させている。
ヤ22・24の歯とを連通させている。
この通路46を設けたことにより、ランド42を吸入制
御バルブとして活用したときに生じるキャビテーション
であって、吐出室28の方へ移動するギヤ山内に生じる
キャビテーションが防止される。
御バルブとして活用したときに生じるキャビテーション
であって、吐出室28の方へ移動するギヤ山内に生じる
キャビテーションが防止される。
これと同時に、スプール30の吸入制御部42の位置が
どこであろうと、高速回転のどきに、]−記過通路6は
キャビテーションを防止することになる。上記通路46
は第15図〜第17図の場合にも副次的な流れを供給す
るけれども、第1図〜第4図の実施例のものにも上記通
路46を設けてもよい。
どこであろうと、高速回転のどきに、]−記過通路6は
キャビテーションを防止することになる。上記通路46
は第15図〜第17図の場合にも副次的な流れを供給す
るけれども、第1図〜第4図の実施例のものにも上記通
路46を設けてもよい。
本発明について詳細に記述しかつ図示したが、図示の便
宜上のもので例を示すものにすぎないことは明確に理解
されるべきであり、これらに限定されるものではない。
宜上のもので例を示すものにすぎないことは明確に理解
されるべきであり、これらに限定されるものではない。
本発明の原理はスプールの位置によってギヤモータの出
力速度とトルクとを調節するようにした各種ギヤモータ
にも適用し得る。
力速度とトルクとを調節するようにした各種ギヤモータ
にも適用し得る。
本発明の思想と適用範囲は特許請求の範囲の文言によっ
てのみ限定されるべきである。
てのみ限定されるべきである。
第1図は、本発明の原理を組込んであり調節可能なエネ
ルギ回収機構を有するijJ変吐変量出量型ギヤポンプ
量吐出・雰エネルギ回収モードにおける断面図である。 第2図は第1図のポンプの全量吐出未満の吐出・部分エ
ネルギ回収モードにおける断面図ごある。 第3図は第1図のポンプのフルパイバスモードにおける
断面図である。 第4図は第2図[V−rV線断面図である。 第5図及び第6図は本発明の原理によるエネルギ回収を
示す図であって異なる回転状態における第2図の噛み合
い領域の拡大図である。 第7図は標準的なポンプの全量吐出のときの圧力とトル
クの線図である。 第8図はバイパス付標準的なポンプの部分バイパスのと
きの圧力とトルクの線図である。 第9図は米国特許第1,912,737号のポンプの部
分バイパスのときの圧力とトルクの線図である。 第10図は本発明に係るポンプの第2図に示した部分バ
イパスのときの圧力とトルクの線図である。 第11図はバイパス付標準的なポンプの待機状態のとき
の圧力とトルクの線図である。 第12図は米国特許第1,912,737号のポンプの
待機状態のときの圧力とトルクの線図である。 第13図はドライパルプ付標準的なポンプのドライモー
ド又は待機状態のときの圧力とトルクの線図である。 第14図は本発明に係るポンプの第3図に示した待機状
態又はフルバイパスのときの圧力とトルクの線図である
。 第15図は本発明の原理を組込んであり311節可能な
エネルギ回収機構を有する別の可変吐出量型ギヤポンプ
の全量吐出・零エネルギ回収モードにおける断面図であ
る。 第16図は第15図のポンプのフルバイパス・最
大エネルギ回収モードにおける断面図である。 第17図は第15図のポンプの全量吐出未満の吐出・部
分エネルギ回収モードにおける断面図である。 第18図は本発明に係るポンプの第16図に示した待機
状態又はフルバイパスのときの圧力とトルクの線図であ
る。 第19図は本発明に係るポンプの第17図に示した部分
バイパスのときの圧力とトルクの線図である。 20・・ハウジング、 22・24・・ギヤ、26・
・吸入室、 28・・吐出室、 30・・スプール、
32・・スロット、 34・・スロット、 36・・
信号圧力室、 41・・圧入室、42・・端部(ランド
)、 46・・通路。 特許出願人 ヒデレコ インコーポレーテット第 7
図 櫻↑的ポンプ(全量吐出) 第1図 第2図 派 1 袈 ) 麻 14
ルギ回収機構を有するijJ変吐変量出量型ギヤポンプ
量吐出・雰エネルギ回収モードにおける断面図である。 第2図は第1図のポンプの全量吐出未満の吐出・部分エ
ネルギ回収モードにおける断面図ごある。 第3図は第1図のポンプのフルパイバスモードにおける
断面図である。 第4図は第2図[V−rV線断面図である。 第5図及び第6図は本発明の原理によるエネルギ回収を
示す図であって異なる回転状態における第2図の噛み合
い領域の拡大図である。 第7図は標準的なポンプの全量吐出のときの圧力とトル
クの線図である。 第8図はバイパス付標準的なポンプの部分バイパスのと
きの圧力とトルクの線図である。 第9図は米国特許第1,912,737号のポンプの部
分バイパスのときの圧力とトルクの線図である。 第10図は本発明に係るポンプの第2図に示した部分バ
イパスのときの圧力とトルクの線図である。 第11図はバイパス付標準的なポンプの待機状態のとき
の圧力とトルクの線図である。 第12図は米国特許第1,912,737号のポンプの
待機状態のときの圧力とトルクの線図である。 第13図はドライパルプ付標準的なポンプのドライモー
ド又は待機状態のときの圧力とトルクの線図である。 第14図は本発明に係るポンプの第3図に示した待機状
態又はフルバイパスのときの圧力とトルクの線図である
。 第15図は本発明の原理を組込んであり311節可能な
エネルギ回収機構を有する別の可変吐出量型ギヤポンプ
の全量吐出・零エネルギ回収モードにおける断面図であ
る。 第16図は第15図のポンプのフルバイパス・最
大エネルギ回収モードにおける断面図である。 第17図は第15図のポンプの全量吐出未満の吐出・部
分エネルギ回収モードにおける断面図である。 第18図は本発明に係るポンプの第16図に示した待機
状態又はフルバイパスのときの圧力とトルクの線図であ
る。 第19図は本発明に係るポンプの第17図に示した部分
バイパスのときの圧力とトルクの線図である。 20・・ハウジング、 22・24・・ギヤ、26・
・吸入室、 28・・吐出室、 30・・スプール、
32・・スロット、 34・・スロット、 36・・
信号圧力室、 41・・圧入室、42・・端部(ランド
)、 46・・通路。 特許出願人 ヒデレコ インコーポレーテット第 7
図 櫻↑的ポンプ(全量吐出) 第1図 第2図 派 1 袈 ) 麻 14
Claims (12)
- (1) 吸入室及び吐出室と、 平行な軸回りに反対方向に回転可能な1対のギヤであっ
て、吸入室と吐出室との間にあり、容積が減少する吐出
室側の噛み込み領域と容積が増加する吸入室側の噛み離
れ領域とを有する相互噛合領域を備えた1対のギヤと、 上記吐出室から上記相互噛合ギヤの噛み込み領域に隣接
する噛み離れ領域の選択された部分に高圧流体を調節可
能に供給してポンプの吐出量を変え且つエネルギ回収量
を変える為に、吐出室と連通した流体通路に設けられた
吐出調節手段とを備えたことを特徴とする可変吐出量型
ギヤポンプ。 - (2) 上記吐出調節手段が、上記ギヤの噛み離れ領域
の選択された部分に十分な高圧流体を供給するのに十分
な大きさの、上記吐出室と上記相互噛合領域とを接続す
る通路を備えている第1請求項に記載の可変吐出量型ギ
ヤポンプ。 - (3) 上記吐出調節手段が、上記吐出室と連続的に連
通しているスロットを有するスプールと、上記相互噛合
領域の選択された部分に連通するように上記スロットを
整列させる為に軸線に沿って上記スプールを直線的に移
動させる位置決め手段とを備えている第1請求項に記載
の可変吐出量型ギヤポンプ。 - (4) 上記ギヤにはある高さの歯が形成され、上記ス
ロットは上記相互噛合領域の歯に重複するように上記高
さと実質的に等しい幅を備えている第3請求項に記載の
可変吐出量型ギヤポンプ。 - (5) 上記スプールの直線運動の軸線が、上記ギヤの
平行な回転軸から等距離にある第4請求項に記載の可変
吐出量型ギヤポンプ。 - (6) 上記位置決め手段が、上記吐出室及び噛み込み
領域と噛み離れ領域との接する部分を越えて上記スプー
ルが延びるように上記スプールを移動させる第3請求項
に記載の可変吐出量型ギヤポンプ。 - (7) 上記吐出調節手段が、エネルギ回収量を変える
ために、上記噛み込み領域に隣接している噛み離れ領域
の選択された部分内に高い正圧を調節可能に維持する第
1請求項に記載の可変吐出量型ギヤポンプ。 - (8) 上記吐出調節手段が、ポンプの吐出量を変え且
つエネルギ回収量を変えるために、上記噛み込み領域と
それに隣接する噛み離れ頷域の選択された部分の圧力を
吐出室の圧力に調節可能に等しくする第1請求項に記載
の可変吐出量型ギヤポンプ。 - (9) エネルギ回収量を変えるために、上記吸入室と
噛み離れ領域間の流体の流れを可変に制御する吸入調節
手段であって、上記吸入室と噛み離れ領域とを接続する
吸入調節手段を備えている第1請求項に記載の可変吐出
量型ギヤポンプ。 - (10) 上記吸入室と噛み離れ領域間の流体の流れが
吐出量の減少に応じて減少しそれによりエネルギ回収量
が増加するように上記吸入調節手段と上記吐出調節手段
とを調整する調整手段を備えている第9請求項に記載の
可変吐出量型ギヤポンプ。 - (11) 上記吸入調節手段と上記吐出調節手段と上記
調整手段とがスロットと吸入ランドとを有する共通のス
プールを備えており、上記スロットは吐出室に連続的に
連通しており、上記吸入ランドは上記吸入室と上記噛み
離れ領域間の一次流体の流量を変えるようになっており
、上記位置決め手段が上記スロットを上記相互噛合領域
の選択された部分に連通するように整列させて上記吸入
一次流体流量を変える為に、上記スプールを軸線に沿っ
て直線的に移動させるようになっている第10請求項に
記載の可変吐出量型ギヤポンプ。 - (12) エネルギ回収を減少させることなくキャビテ
ーションを防止する為の副通路手段であって、上記吸入
室と上記相互噛合領域の外側のギヤ歯とを連続的に接続
する副通路を備えている第9請求項に記載の可変吐出量
型ギヤポンプ。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US079,010 | 1987-07-29 | ||
| US07/079,010 US4824331A (en) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | Variable discharge gear pump with energy recovery |
| US220,234 | 1988-07-20 | ||
| US07/220,234 US4902202A (en) | 1987-07-29 | 1988-07-20 | Variable discharge gear pump with energy recovery |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01290979A true JPH01290979A (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=26761517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63191967A Pending JPH01290979A (ja) | 1987-07-29 | 1988-07-29 | 可変吐出量型ギヤポンプ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4902202A (ja) |
| EP (1) | EP0301886A3 (ja) |
| JP (1) | JPH01290979A (ja) |
| AU (1) | AU2016488A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011064145A (ja) * | 2009-09-17 | 2011-03-31 | Ihi Corp | ギアポンプ |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5230223A (en) * | 1992-03-20 | 1993-07-27 | Envirosystems Corporation | Method and apparatus for efficiently controlling refrigeration and air conditioning systems |
| DE4227716C2 (de) * | 1992-08-21 | 1997-07-03 | Danfoss As | Ölzuführeinrichtung für eine Brennerspeiseeinrichtung |
| US5397219A (en) * | 1993-06-21 | 1995-03-14 | C. Cretors & Company | Integral liquid pump and drainback valve |
| DE4336289A1 (de) * | 1993-10-25 | 1995-04-27 | Huels Chemische Werke Ag | Mehrschichtiges Kunststoffrohr |
| DE4444819A1 (de) * | 1994-12-15 | 1996-06-20 | Bayerische Motoren Werke Ag | Schmierölpumpe einer Brennkraftmaschine |
| DE19625564C2 (de) * | 1996-06-26 | 2000-06-08 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoff-Förderpumpe für eine Kraftstoff-Einspritzpumpe für Brennkraftmaschinen |
| DE19625565C2 (de) * | 1996-06-26 | 1998-07-23 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoff-Förderpumpe für eine Kraftstoff-Einspritzpumpe für Brennkraftmaschinen |
| DE19631202A1 (de) * | 1996-08-02 | 1998-02-05 | Neudecker & Jolitz Gmbh & Co | Hydraulische Zahnradpumpe, insbesondere für eine Türbetätigungsvorrichtung |
| DE19638332C2 (de) * | 1996-09-19 | 2000-07-20 | Bosch Gmbh Robert | Förderpumpe |
| DE19638335C2 (de) * | 1996-09-19 | 2000-07-20 | Bosch Gmbh Robert | Förderpumpe |
| DE10025723A1 (de) * | 2000-05-25 | 2001-11-29 | Gkn Sinter Metals Gmbh | Geregelte Pumpe |
| DE20021586U1 (de) * | 2000-12-21 | 2002-02-14 | Andreas Stihl AG & Co., 71336 Waiblingen | Getriebekopf |
| FR2837536B1 (fr) | 2002-03-20 | 2004-06-25 | Renault | Pompe a huile a cylindree modulable pour automobile |
| EP1617926A2 (en) * | 2003-04-30 | 2006-01-25 | Mattel, Inc. | Hand-crankable water guns |
| US8011910B2 (en) * | 2005-02-22 | 2011-09-06 | Limo-Reid, Inc. | Low noise gear set for gear pump |
| US20070164087A1 (en) * | 2006-01-17 | 2007-07-19 | Honeywell International, Inc. | Method for repair of housings |
| DE102006011200B4 (de) * | 2006-03-10 | 2014-11-13 | Schwäbische Hüttenwerke Automotive GmbH & Co. KG | Außenzahnradpumpe mit Entlastungstasche |
| US8464634B2 (en) * | 2007-08-14 | 2013-06-18 | C. Cretors & Company | Popcorn machines with topping dispensing systems and associated methods of use and manufacture |
| WO2015131057A2 (en) * | 2014-02-28 | 2015-09-03 | Purdue Research Foundation | Variable delivery external gear machine |
| US10309396B2 (en) * | 2016-04-27 | 2019-06-04 | Deere & Company | Positive displacement pump including an unloading device |
| US11022115B2 (en) * | 2017-06-02 | 2021-06-01 | Purdue Research Foundation | Controlled variable delivery external gear machine |
| US11621604B2 (en) | 2020-02-16 | 2023-04-04 | Purdue Research Foundation | Integrated electro-hydraulic machine |
| CN112761941B (zh) * | 2021-01-19 | 2022-11-22 | 南通油顺液压机械有限公司 | 一种内啮合变量齿轮泵 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB119130A (en) * | 1917-10-24 | 1918-09-26 | Emile Joseph Augustin Schultz | Improvements in or relating to Rotary Pumps for Fluids. |
| US2310078A (en) * | 1938-12-24 | 1943-02-02 | Vickers Inc | Pump or motor for power transmission |
| US2481646A (en) * | 1943-08-18 | 1949-09-13 | Western Electric Co | Variable delivery gear pump |
| US2498790A (en) * | 1947-12-22 | 1950-02-28 | Milo C Caughrean | Gear pump |
| US2915976A (en) * | 1952-02-01 | 1959-12-08 | Zenith Carburateur Soc Du | Gear pumps |
| US3026810A (en) * | 1956-09-12 | 1962-03-27 | Borg Warner | Variable displacement pump |
| US3023706A (en) * | 1960-03-24 | 1962-03-06 | Gen Motors Corp | Gear pump and relief valve |
| DE2554105C2 (de) * | 1975-12-02 | 1984-04-05 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Zahnradmaschine (Pumpe oder Motor) |
| US4130383A (en) * | 1977-06-23 | 1978-12-19 | Borg-Warner Corporation | Apparatus for noise suppression in a gear pump |
| FR2465907A1 (fr) * | 1979-09-26 | 1981-03-27 | Renault | Pompe hydraulique a engrenages silencieuse par amelioration des flasques |
-
1988
- 1988-07-20 US US07/220,234 patent/US4902202A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-07-29 EP EP88307011A patent/EP0301886A3/en not_active Withdrawn
- 1988-07-29 JP JP63191967A patent/JPH01290979A/ja active Pending
- 1988-07-29 AU AU20164/88A patent/AU2016488A/en not_active Abandoned
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011064145A (ja) * | 2009-09-17 | 2011-03-31 | Ihi Corp | ギアポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4902202A (en) | 1990-02-20 |
| EP0301886A2 (en) | 1989-02-01 |
| EP0301886A3 (en) | 1990-03-14 |
| AU2016488A (en) | 1989-02-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01290979A (ja) | 可変吐出量型ギヤポンプ | |
| EP0785361B1 (en) | Oil pump apparatus | |
| US8118579B2 (en) | Gear pump | |
| US4631009A (en) | Lubrication scavenge system | |
| US4813853A (en) | Internal gear pump | |
| US5051077A (en) | Screw compressor | |
| US6113360A (en) | Gerotor pump | |
| US6332522B1 (en) | Hydraulic coupling for vehicle drivetrain | |
| US5221101A (en) | Power transmitting system for four-wheel drive vehicle | |
| EP0695871B1 (en) | Roots-type blowers | |
| JPH05263770A (ja) | オイルポンプ | |
| US4929159A (en) | Variable-displacement rotary compressor | |
| JP2003328959A (ja) | オイルポンプ | |
| US4708598A (en) | Rotary type gas compressor | |
| US4824331A (en) | Variable discharge gear pump with energy recovery | |
| EP0636791A1 (en) | Regenerative pump control | |
| WO2022224727A1 (ja) | スクリュー圧縮機 | |
| US7963754B2 (en) | Hydraulic machine | |
| EP0355260A2 (en) | Screw type vacuum pump | |
| JP3371709B2 (ja) | オイルポンプ装置 | |
| JPS6241982A (ja) | 2連型ベ−ンポンプ | |
| US5252047A (en) | Gear pump with controlled clamping force | |
| JPH11510871A (ja) | 内接歯車ポンプの吐出圧力制御 | |
| JPH0613869B2 (ja) | 2連型ベ−ンポンプ | |
| JP2589503Y2 (ja) | ベーン型オイルポンプ |