JPH01291059A - 送風温度制御回路 - Google Patents
送風温度制御回路Info
- Publication number
- JPH01291059A JPH01291059A JP63120118A JP12011888A JPH01291059A JP H01291059 A JPH01291059 A JP H01291059A JP 63120118 A JP63120118 A JP 63120118A JP 12011888 A JP12011888 A JP 12011888A JP H01291059 A JPH01291059 A JP H01291059A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- heating
- time
- heating means
- control
- Prior art date
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- Granted
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- Cleaning And Drying Hair (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ヘアードライヤの様に熱風を用いて所定の
加熱処理を行なう装置における送風温度の制御回路に関
する。
加熱処理を行なう装置における送風温度の制御回路に関
する。
[従来の技術]
従来この種の送風温度の制御方法として、熱風の風下側
に温度検知手段を備え、該手段の検知温度に対応して加
熱手段に供給する電力を制御することにより、熱風温度
を略一定に保つものが多い。
に温度検知手段を備え、該手段の検知温度に対応して加
熱手段に供給する電力を制御することにより、熱風温度
を略一定に保つものが多い。
しかし、温度検知手段それ自体が熱容量を持つため、加
熱初期には実際の熱風温度と検知温度との間にずれが発
生することは避けられず、その結果、より大きい電力を
加熱手段に供給する方向への制御がかかり、異常に高い
熱風が送風されるとともに、加熱手段それ自体の破損を
きたす危険があった。この危険は、近年、加熱電力を増
大するに伴い、益々wi1!rになってきている。。
熱初期には実際の熱風温度と検知温度との間にずれが発
生することは避けられず、その結果、より大きい電力を
加熱手段に供給する方向への制御がかかり、異常に高い
熱風が送風されるとともに、加熱手段それ自体の破損を
きたす危険があった。この危険は、近年、加熱電力を増
大するに伴い、益々wi1!rになってきている。。
かかる問題に対し、加熱手段へのjll電を開始してか
ら一定期間、加熱手段への供給電力を強制的に制限する
ことが考えられる。
ら一定期間、加熱手段への供給電力を強制的に制限する
ことが考えられる。
[発明が解決しようとする課題J
しかしながら、ヘアードライヤの様な加熱装置は起動と
停止1−を頻繁に繰り返しながら使用することが多く、
上記した方法では、異常高温による危険が防止できる反
面、起動毎に安全機構が働いて、ともすると熱風温度が
必要以上に抑えられ、十分高い温度の熱風が送られるま
でに時間がかかるなど、敏速な加熱、冷却を行えない虞
れがある。
停止1−を頻繁に繰り返しながら使用することが多く、
上記した方法では、異常高温による危険が防止できる反
面、起動毎に安全機構が働いて、ともすると熱風温度が
必要以上に抑えられ、十分高い温度の熱風が送られるま
でに時間がかかるなど、敏速な加熱、冷却を行えない虞
れがある。
本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであって、起
動初期に異常高温状態となる危険を未然に防止するとと
もに、頻繁な起動、停止に追随した電力制御が行なわれ
、十分に高い温度の熱風が得られる送風温度制御回路を
提供することを目的とする。
動初期に異常高温状態となる危険を未然に防止するとと
もに、頻繁な起動、停止に追随した電力制御が行なわれ
、十分に高い温度の熱風が得られる送風温度制御回路を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
第1図は上記目的を達成するために構成された送風温度
制御回路の基本的構成を示すものであって、送風手段か
ら送られる空気を加熱する手段と、加熱された熱風の温
度を検知する手段と、検知手段による検知温度に対応し
て加熱手段に供給する電力を制御する手段と、加熱手段
への通電開始時に起動して、加熱手段に供給される電力
を所定時間だけ制限する手段とを備えている。
制御回路の基本的構成を示すものであって、送風手段か
ら送られる空気を加熱する手段と、加熱された熱風の温
度を検知する手段と、検知手段による検知温度に対応し
て加熱手段に供給する電力を制御する手段と、加熱手段
への通電開始時に起動して、加熱手段に供給される電力
を所定時間だけ制限する手段とを備えている。
本発明は、前記した制限手段による電力の制限時間を、
加熱手段に対する通電停止時間が短いはで短くなる様に
したことを特徴とする。
加熱手段に対する通電停止時間が短いはで短くなる様に
したことを特徴とする。
[作用]
上記構成にまり、スイッチをオンして装置を起動すると
、送風手段に通電されて、加熱手段に向けて送風が開始
される。
、送風手段に通電されて、加熱手段に向けて送風が開始
される。
それと同時に制御手段が始動し、商用交流電源8から加
熱手段に電力を供給して送風の加熱を始める。しかしそ
の時、制限手段も同時に始動するので、加熱手段に対す
る供給電力を制限した状態で加熱が行なわれる。
熱手段に電力を供給して送風の加熱を始める。しかしそ
の時、制限手段も同時に始動するので、加熱手段に対す
る供給電力を制限した状態で加熱が行なわれる。
かかる電力を制限する時間は、加熱手段へ通電が開始さ
れる前に停止されていた時間の長短に対応して設定され
る。従って、検知手段による検知温度がfl)lJti
TI温度にまで上昇するのとタイミングを合わせて、制
限手段による加熱手段への電力供給の制限状態が終わり
、検知手段とlll制御手段による通常の温度制御状態
へと移行するのである。
れる前に停止されていた時間の長短に対応して設定され
る。従って、検知手段による検知温度がfl)lJti
TI温度にまで上昇するのとタイミングを合わせて、制
限手段による加熱手段への電力供給の制限状態が終わり
、検知手段とlll制御手段による通常の温度制御状態
へと移行するのである。
[実施例]
以下本発明を、送風のみを行う手持ち式のヘアードライ
ヤに実施した一例を示すが、カール用ブラシあるいは加
熱ゴテを備えた頭髪処理装置、あるいは食器乾燥機など
、熱風式の各種加熱装置にも略同様に実施できることは
勿論である。
ヤに実施した一例を示すが、カール用ブラシあるいは加
熱ゴテを備えた頭髪処理装置、あるいは食器乾燥機など
、熱風式の各種加熱装置にも略同様に実施できることは
勿論である。
本発明にかかるドライヤは、第2図に示す如く。
略円筒状の本体ケース1内に加熱部2を備え、本体ケー
ス1の基i1!側に備えた送風部3から加熱部2へ向け
て送風を行なう、更に、本体ケース1の基端側から下方
へ向けてハンドル4を延ばすとともに、該ハンドル4内
には、送風部3と加熱部2への通電開始時期を規制する
メインスイッチ5と。
ス1の基i1!側に備えた送風部3から加熱部2へ向け
て送風を行なう、更に、本体ケース1の基端側から下方
へ向けてハンドル4を延ばすとともに、該ハンドル4内
には、送風部3と加熱部2への通電開始時期を規制する
メインスイッチ5と。
加熱部2に対する電力制御を行なう電気回路6とを備え
、電源プラグ7を介して商用電源から電力を供給可能と
する。
、電源プラグ7を介して商用電源から電力を供給可能と
する。
送風部3は、第3図に示す如く、全波整流用のダイオー
ドブリッジ10と、ファン11を回転駆動する直流モー
タ12とからなり、ダイオードブリッジlOの入力側の
一端をメインスイッチ5を介して電源プラグ7の一端に
接続する一方、他端を電圧降下用の抵抗14、加熱部2
および温度ヒユーズ15を介して電源プラグ7の他端に
接続することにより、メインスイッチ5のオン操作と連
繋してモータ12に通電し、ファン11を回転駆動じて
加熱部2へ向は送風を行なう。
ドブリッジ10と、ファン11を回転駆動する直流モー
タ12とからなり、ダイオードブリッジlOの入力側の
一端をメインスイッチ5を介して電源プラグ7の一端に
接続する一方、他端を電圧降下用の抵抗14、加熱部2
および温度ヒユーズ15を介して電源プラグ7の他端に
接続することにより、メインスイッチ5のオン操作と連
繋してモータ12に通電し、ファン11を回転駆動じて
加熱部2へ向は送風を行なう。
加熱部2は、所定の電力容量を持つ第1及び第2のヒー
タ16・17を直列接続したものであって、第2ヒータ
17と並列にスイッチ18を設け、該スイッチ18のオ
ン時に第2ヒータ17の両端をバイパスすることにより
、加熱部2全体の発熱量をハイとローとの2段階に切り
換え可θgとする。
タ16・17を直列接続したものであって、第2ヒータ
17と並列にスイッチ18を設け、該スイッチ18のオ
ン時に第2ヒータ17の両端をバイパスすることにより
、加熱部2全体の発熱量をハイとローとの2段階に切り
換え可θgとする。
なお容量の切り換えは、ヒータと直列にダイオードを介
装することによっても行える。
装することによっても行える。
送風゛温度を制御する電気回路6は、加熱部2に供給さ
れる電力を制御して風温を略一定の1I11御温度に維
持可能とする制御部20と、メインスイッチ5をオンし
て送風動作中に加熱部2への通電を強制的に停東可能と
する急冷スイッチ30と、加熱初期における所定時間だ
け加熱部2に供給する電力を制限するタイマー部31と
、電力制御時に発生する雑音を防止する回路13とから
構成される。
れる電力を制御して風温を略一定の1I11御温度に維
持可能とする制御部20と、メインスイッチ5をオンし
て送風動作中に加熱部2への通電を強制的に停東可能と
する急冷スイッチ30と、加熱初期における所定時間だ
け加熱部2に供給する電力を制限するタイマー部31と
、電力制御時に発生する雑音を防止する回路13とから
構成される。
制御部20は、トライアックなどの双方向性のサイリス
タを位相制御素子21として使用するとともに、SBS
などの双方向性のスイッチング素子22を、位相制御素
子21に対するトリガー信号発生用として備える。更に
、熱風温度の検知素子23として加熱部2の風下側に、
制御温度を超えると抵抗値が急増する正特性のサーミス
タを備え、検知素子23とコンデンサ24とで充放電回
路25を構成している。従って、入力される商用交流電
圧の半周期毎に、充放電回路25のコンデンサ24には
該回路25の時定数で決まる速度で充放電が行なわれ、
コンデンサ24の両端電圧が所定値を超えたときにスイ
ッチング素子22をオンし、位相制御素子21にトリガ
ー信号を送って所定の位相fII+!御を行なわせる。
タを位相制御素子21として使用するとともに、SBS
などの双方向性のスイッチング素子22を、位相制御素
子21に対するトリガー信号発生用として備える。更に
、熱風温度の検知素子23として加熱部2の風下側に、
制御温度を超えると抵抗値が急増する正特性のサーミス
タを備え、検知素子23とコンデンサ24とで充放電回
路25を構成している。従って、入力される商用交流電
圧の半周期毎に、充放電回路25のコンデンサ24には
該回路25の時定数で決まる速度で充放電が行なわれ、
コンデンサ24の両端電圧が所定値を超えたときにスイ
ッチング素子22をオンし、位相制御素子21にトリガ
ー信号を送って所定の位相fII+!御を行なわせる。
ここで充放電回路250時定数は、検知素子23として
備えたサーミスタの抵抗値で変化するが、該サーミスタ
は正特性であって所定の制御温度以上に上昇しようとす
ると抵抗値が急増する。かかる抵抗値の増加が充放電回
路25の時定数を大きくして制御角を増大させ、加熱部
2に供給する電力を絞っで風温を制御温度以上に上昇し
ない様にするのである。
備えたサーミスタの抵抗値で変化するが、該サーミスタ
は正特性であって所定の制御温度以上に上昇しようとす
ると抵抗値が急増する。かかる抵抗値の増加が充放電回
路25の時定数を大きくして制御角を増大させ、加熱部
2に供給する電力を絞っで風温を制御温度以上に上昇し
ない様にするのである。
急冷スイッチ30は、熱風と冷風とを頻繁に切り廿えて
、髪のくせ付けなどの頭髪処理動作を容易に行い得る様
にするものであって、例えば送風部3と加熱部2間であ
って本体ケースlの上部に操作ノブ32を備えることに
より、本体ケース1を虎ったままの状態で、操作ノブ3
2を押圧操作するだけで、冷風と熱風を容易かつ確実に
変更できる様にしている。すなわち、操作ノブ32の押
圧動作時に垂下する操作杆33の先端で急冷スイッチ3
0の接点を切り替え、上記した制御部20のコンデンサ
240両端をスイッチ接点でショートさせ、かかるショ
ートにより位相制御素子21へのトリガー信号の入力を
強flint的に絶って制御素子21を常時オフ状態と
し、加熱部2へのI電を停iヒする。
、髪のくせ付けなどの頭髪処理動作を容易に行い得る様
にするものであって、例えば送風部3と加熱部2間であ
って本体ケースlの上部に操作ノブ32を備えることに
より、本体ケース1を虎ったままの状態で、操作ノブ3
2を押圧操作するだけで、冷風と熱風を容易かつ確実に
変更できる様にしている。すなわち、操作ノブ32の押
圧動作時に垂下する操作杆33の先端で急冷スイッチ3
0の接点を切り替え、上記した制御部20のコンデンサ
240両端をスイッチ接点でショートさせ、かかるショ
ートにより位相制御素子21へのトリガー信号の入力を
強flint的に絶って制御素子21を常時オフ状態と
し、加熱部2へのI電を停iヒする。
タイマー部31は、起動してからの所定時間、加熱部2
に対する供給電力を制限可能とするものであって、所定
の直流電圧を形成する電源回路34と、該電源回路34
により形成された直流電圧の印加により充放電動作をお
こなってタイマー時間を決定するタイマー時間制御回路
35と、この充放電動作によりオンオフ動作するスイッ
チング回路36と、該スイッチング回1836のオン時
に制御部20のコンデンサ24に対する充電電流を、商
用交流電圧の各半周期の間だけバイパスするダイオード
37とから構成される。
に対する供給電力を制限可能とするものであって、所定
の直流電圧を形成する電源回路34と、該電源回路34
により形成された直流電圧の印加により充放電動作をお
こなってタイマー時間を決定するタイマー時間制御回路
35と、この充放電動作によりオンオフ動作するスイッ
チング回路36と、該スイッチング回1836のオン時
に制御部20のコンデンサ24に対する充電電流を、商
用交流電圧の各半周期の間だけバイパスするダイオード
37とから構成される。
flS回路34は、tiプラグ7を介して入力された商
用交流電圧をダイオード38で整流したあと、ツェナー
ダイオード39および大容量のコンデンサ40で十分安
定化した直流電圧を形成する。
用交流電圧をダイオード38で整流したあと、ツェナー
ダイオード39および大容量のコンデンサ40で十分安
定化した直流電圧を形成する。
なお、コンデンサ40と並列に抵抗41を接続すること
により、電源回路34へ入力電圧の印加が絶たれると同
時にコンデンサ40を放電させ、タイマー時間制御回路
35への印加電圧を早期に停止できる様にしている。
により、電源回路34へ入力電圧の印加が絶たれると同
時にコンデンサ40を放電させ、タイマー時間制御回路
35への印加電圧を早期に停止できる様にしている。
タイマー時間制御回a35は、コンデンサ42と抵抗4
3・44・45からなり、メインスィッチ50オン時、
あるいは急冷スイッチ30の急冷動作停止時に電源回路
34から出力される電圧で抵抗43・44を介してコン
デンサ42への充電を開始し、メインスイッチ5のオフ
時、あるいは急冷スイッチ30の急冷操作時に放電を行
なう・スイッチング回路36は、タイマー時rm制御回
路35のコンデンサ42に流れる充電電流による抵抗4
4両端の降下電圧で、ダーリントン接続したトランジス
タ46・47をオンオフ制御するものであって、トラン
ジスタ47のコレクタ・エミッタ間をダイオード37を
介して制御部20のコンデンサ24の両端と並列に接続
している。従って、スイッチング回路36のオン動作中
、制御部20のコンデンサ240両端が、ダイオード3
7により商用交流電圧の半周期間毎はショートされて位
相制御素子21の制御を停止し、温度検知素子23を用
いて電力制御がなされた場合の半分の電力を加熱部2に
供給する。
3・44・45からなり、メインスィッチ50オン時、
あるいは急冷スイッチ30の急冷動作停止時に電源回路
34から出力される電圧で抵抗43・44を介してコン
デンサ42への充電を開始し、メインスイッチ5のオフ
時、あるいは急冷スイッチ30の急冷操作時に放電を行
なう・スイッチング回路36は、タイマー時rm制御回
路35のコンデンサ42に流れる充電電流による抵抗4
4両端の降下電圧で、ダーリントン接続したトランジス
タ46・47をオンオフ制御するものであって、トラン
ジスタ47のコレクタ・エミッタ間をダイオード37を
介して制御部20のコンデンサ24の両端と並列に接続
している。従って、スイッチング回路36のオン動作中
、制御部20のコンデンサ240両端が、ダイオード3
7により商用交流電圧の半周期間毎はショートされて位
相制御素子21の制御を停止し、温度検知素子23を用
いて電力制御がなされた場合の半分の電力を加熱部2に
供給する。
ここで、ドライヤの始動初期あるいは急冷状態から加熱
状態に移行した直後のlO秒程度は、検知素子23それ
自体の温度は熱風温度よりも低く、該素子23の抵抗値
は低い値を維持するため、制御部20は加熱部2に対し
て略全期間通電する無制御状態となり、電力容量の限界
に近い電力を加熱部2に供給しようとする。しかし本実
施例では、タイマー部31により加熱部2に供給する電
力を強制的に約半分に制限することにより、熱風が制御
温度を超える異常高温になるのが防止される一方、かか
る供給電力の制限時にあっても、十分大きい電力を加熱
部2に供給し、熱風温度が異常に低下するのが防止され
る。
状態に移行した直後のlO秒程度は、検知素子23それ
自体の温度は熱風温度よりも低く、該素子23の抵抗値
は低い値を維持するため、制御部20は加熱部2に対し
て略全期間通電する無制御状態となり、電力容量の限界
に近い電力を加熱部2に供給しようとする。しかし本実
施例では、タイマー部31により加熱部2に供給する電
力を強制的に約半分に制限することにより、熱風が制御
温度を超える異常高温になるのが防止される一方、かか
る供給電力の制限時にあっても、十分大きい電力を加熱
部2に供給し、熱風温度が異常に低下するのが防止され
る。
また、加熱部2への通電停止時間が短い場合には、検知
素子23の温度が完全には冷えきっておらず、タイマー
部31による制限時間は上記した10秒よりも短くても
よい、そこで本実施例にあっては、タイマー部3Jへの
通電を絶つと同時に、検知素子23の降温特性に対応し
た時定数でコンデンサ42の放電をさせ、例えば30秒
程度のオフ時間で完全に放電される様に抵抗値を設定す
ることにより、検知素子23それ自体の温度特性に対応
した制御が行なわれる様にしている。
素子23の温度が完全には冷えきっておらず、タイマー
部31による制限時間は上記した10秒よりも短くても
よい、そこで本実施例にあっては、タイマー部3Jへの
通電を絶つと同時に、検知素子23の降温特性に対応し
た時定数でコンデンサ42の放電をさせ、例えば30秒
程度のオフ時間で完全に放電される様に抵抗値を設定す
ることにより、検知素子23それ自体の温度特性に対応
した制御が行なわれる様にしている。
[発明の効果1
本発明は上記の如く、加熱手段への通電初期に所定時間
だけ供給電力を制限するとともに、該制限時間を、通電
開始以前の停止時間が短いほど短くなるように設定した
ので、加熱手段に対する通電と停止を頻繁に繰り返して
も、検知温度と熱風温度の差に起因する異常高温が未然
に防止されるとともに、電力の制限時間が可及的に減少
され、適正な温度IYFI御が行なわれるなど優れた利
点を有する。
だけ供給電力を制限するとともに、該制限時間を、通電
開始以前の停止時間が短いほど短くなるように設定した
ので、加熱手段に対する通電と停止を頻繁に繰り返して
も、検知温度と熱風温度の差に起因する異常高温が未然
に防止されるとともに、電力の制限時間が可及的に減少
され、適正な温度IYFI御が行なわれるなど優れた利
点を有する。
第1図は本発明の基本的槽成を示す概略図である。
第2図および第3図は本発明をドライヤに実施した一例
を示し、第2図は全体形状を示す一部を破断した正面図
、第3図は電気回路図である。 2・・・・加熱部、 3・・・・送風部、 5・・・・メインスイッチ、 20・ ・ ・制御部、 23・・・検知素子、 30・・ ・急冷スイッチ、 31・・・タイマー部。 発明者 高橋 実 同 遠藤謙治
を示し、第2図は全体形状を示す一部を破断した正面図
、第3図は電気回路図である。 2・・・・加熱部、 3・・・・送風部、 5・・・・メインスイッチ、 20・ ・ ・制御部、 23・・・検知素子、 30・・ ・急冷スイッチ、 31・・・タイマー部。 発明者 高橋 実 同 遠藤謙治
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送風手段から送られる空気を加熱する手段と、 加熱された熱風の温度を検知する手段と、 検知手段による検知温度に対応して加熱手段に供給する
電力を制御する手段と、 加熱手段への通電開始時に起動して、加熱手段に供給さ
れる電力を所定時間だけ制限する手段とを備え、 前記制限手段による電力の制限時間を、加熱手段に対す
る通電停止時間が短いほど短くなる様に設定することを
特徴とする送風温度制御回路。 2、送風手段から送られる空気を加熱する手段と、 加熱された風温の変化に対応して抵抗値が変化し、所定
の制御温度を超えると抵抗値が急増する検知素子(23
)と、 検知素子(23)と直列に繋いだコンデンサ(24)の
充放電特性を利用して位相制御素子(21)に対する制
御角を制御し、加熱手段に供給する電力を自動制御する
制御部(20)と、 加熱手段へ通電を開始してから所定時間、制御部(20
)のコンデンサ(24)に対する充電電流を商用交流電
源(8)の半周期毎にバイパスするタイマー部(31)
とを備え、 該タイマー部(31)によるバイパス期間を、所定の設
定時間を上限とし、加熱手段に対する通電停止時間が短
いほど短くなる様に設定したことを特徴とする送風温度
制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63120118A JP2652408B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 送風温度制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63120118A JP2652408B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 送風温度制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01291059A true JPH01291059A (ja) | 1989-11-22 |
| JP2652408B2 JP2652408B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=14778403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63120118A Expired - Fee Related JP2652408B2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 送風温度制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2652408B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02195903A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-02 | Matsushita Electric Works Ltd | ヘアードライヤ |
| US9986810B2 (en) | 2015-10-21 | 2018-06-05 | Dyson Technology Limited | Hand held appliance |
| US10021951B2 (en) | 2015-10-21 | 2018-07-17 | Dyson Technology Limited | Hand held appliance |
| US10085538B2 (en) | 2015-10-21 | 2018-10-02 | Dyson Technology Limited | Hand held appliance |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2852763B2 (ja) | 1989-06-07 | 1999-02-03 | 九州日立マクセル株式会社 | ヘアードライヤ |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP63120118A patent/JP2652408B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02195903A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-02 | Matsushita Electric Works Ltd | ヘアードライヤ |
| US9986810B2 (en) | 2015-10-21 | 2018-06-05 | Dyson Technology Limited | Hand held appliance |
| US10021951B2 (en) | 2015-10-21 | 2018-07-17 | Dyson Technology Limited | Hand held appliance |
| US10085538B2 (en) | 2015-10-21 | 2018-10-02 | Dyson Technology Limited | Hand held appliance |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2652408B2 (ja) | 1997-09-10 |
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Legal Events
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