JPH0129109B2 - - Google Patents
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- JPH0129109B2 JPH0129109B2 JP11324681A JP11324681A JPH0129109B2 JP H0129109 B2 JPH0129109 B2 JP H0129109B2 JP 11324681 A JP11324681 A JP 11324681A JP 11324681 A JP11324681 A JP 11324681A JP H0129109 B2 JPH0129109 B2 JP H0129109B2
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- Japan
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- signal
- circuit
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- digital signal
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- 230000010354 integration Effects 0.000 description 11
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 8
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/06—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection
- H04L25/068—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection by sampling faster than the nominal bit rate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は受信データ誤り率が小さく信号品質劣
化を招くことのない実用性の高いデイジタル信号
受信回路に関する。
化を招くことのない実用性の高いデイジタル信号
受信回路に関する。
雑音の加わつたデイジタル信号の最適受信方式
の一つに積分判定方式があり、特に上記雑音が白
色ガウス雑音である場合、誤り率の小さい最適受
信が行われる。第1図はこの方式を適用したデイ
ジタル信号受信回路の一構成例を示すもので、雑
音の加わつたNRZ信号を受信するものである。
受信入力デイジタル信号は積分器1に供給される
と共に、クロツク(CK)抽出器2に導びかれて
上記信号中の周期Tなるクロツク信号が抽出され
る。このクロツク信号は遅延回路3を介して微小
時間(Δτ)だけ遅延されて、上記積分器1に印
加される。これによつて、積分器1は、1周期の
最初の微小期間、その積分値をリセツトされ、そ
の後上記受信入力デイジタル信号を積分する。こ
の積分動作が1周期毎に繰返して行われる。しか
してこの積分器1の積分値出力は比較器4に供給
されて予め設定された比較基準電圧5と遂次比較
されている。この比較基準電圧5の電圧値は、例
えばNRZ信号のレベルが0(v)からa(v)の値をとるも
のとすればa/2(v)に設定される。そして、比較
器4は、前記積分値出力が上記比較基準電圧値を
越えたときに例えば“1”レベルの信号を、また
それ以外のときには“0”レベルの信号を出力
し、これをフリツプフロツプ6のデータ入力端子
に与えている。このフリツプフロツプ6は、前記
クロツク抽出器2で抽出されたクロツク信号の後
縁エツジでラツチ動作するものであり、従つて前
記比較器4の判定出力は入力デイジタル信号の1
周期の最後でラツチされ、データ出力されること
になる。
の一つに積分判定方式があり、特に上記雑音が白
色ガウス雑音である場合、誤り率の小さい最適受
信が行われる。第1図はこの方式を適用したデイ
ジタル信号受信回路の一構成例を示すもので、雑
音の加わつたNRZ信号を受信するものである。
受信入力デイジタル信号は積分器1に供給される
と共に、クロツク(CK)抽出器2に導びかれて
上記信号中の周期Tなるクロツク信号が抽出され
る。このクロツク信号は遅延回路3を介して微小
時間(Δτ)だけ遅延されて、上記積分器1に印
加される。これによつて、積分器1は、1周期の
最初の微小期間、その積分値をリセツトされ、そ
の後上記受信入力デイジタル信号を積分する。こ
の積分動作が1周期毎に繰返して行われる。しか
してこの積分器1の積分値出力は比較器4に供給
されて予め設定された比較基準電圧5と遂次比較
されている。この比較基準電圧5の電圧値は、例
えばNRZ信号のレベルが0(v)からa(v)の値をとるも
のとすればa/2(v)に設定される。そして、比較
器4は、前記積分値出力が上記比較基準電圧値を
越えたときに例えば“1”レベルの信号を、また
それ以外のときには“0”レベルの信号を出力
し、これをフリツプフロツプ6のデータ入力端子
に与えている。このフリツプフロツプ6は、前記
クロツク抽出器2で抽出されたクロツク信号の後
縁エツジでラツチ動作するものであり、従つて前
記比較器4の判定出力は入力デイジタル信号の1
周期の最後でラツチされ、データ出力されること
になる。
従つて、このように構成された受信回路によれ
ば、積分器1による受信入力デイジタル信号の積
分処理によつて、同信号に含まれる1周期間の雑
音成分が平均化され、これによつて雑音の影響を
受けることのないデータ判定が可能となる。
ば、積分器1による受信入力デイジタル信号の積
分処理によつて、同信号に含まれる1周期間の雑
音成分が平均化され、これによつて雑音の影響を
受けることのないデータ判定が可能となる。
さて、このような受信回路をデイジタル回路で
実現する場合、積分器1に導びかれる波形歪を生
じた受信入力デイジタル信号をその1ビツト周期
(データ周期)Tより短い周期T/N(但し、N>
1)で上記信号をサンプリングし、その値をレベ
ル判定して“0”または“1”レベルの信号を
得、この信号を1ビツト周期間Tに亘つて累積加
算してデイジタル積分値とすればよい。そして、
その積分値が所定値N/2より大きい場合に、こ
れをデータ“1”として判定するようにすればよ
い。
実現する場合、積分器1に導びかれる波形歪を生
じた受信入力デイジタル信号をその1ビツト周期
(データ周期)Tより短い周期T/N(但し、N>
1)で上記信号をサンプリングし、その値をレベ
ル判定して“0”または“1”レベルの信号を
得、この信号を1ビツト周期間Tに亘つて累積加
算してデイジタル積分値とすればよい。そして、
その積分値が所定値N/2より大きい場合に、こ
れをデータ“1”として判定するようにすればよ
い。
然し乍らこのようにして単純に受信回路をデイ
ジタル回路化した場合、例えば受信信号のS/N
が低下すると、クロツク抽出器2による抽出クロ
ツク信号にジツタが生じ、この結果データの誤り
率が増加すると云う不都合がある。また受信信号
がPSK信号の場合には、受信変調信号と再生搬
送波とを乗算検波した信号は先のNRZ信号と同
様なものとなるが、変調信号が帯域制限されてい
る上記乗算検波出力信号が正弦波的な波形とな
る。この為、データの変換点付近では変調信号の
振幅が小さくなり、雑音の影響を大きく受ける。
従つて検波出力であるベースバンド信号に多くの
ジツタが生じ、データ誤り率が非常に大きくなる
不具合が生じた。
ジタル回路化した場合、例えば受信信号のS/N
が低下すると、クロツク抽出器2による抽出クロ
ツク信号にジツタが生じ、この結果データの誤り
率が増加すると云う不都合がある。また受信信号
がPSK信号の場合には、受信変調信号と再生搬
送波とを乗算検波した信号は先のNRZ信号と同
様なものとなるが、変調信号が帯域制限されてい
る上記乗算検波出力信号が正弦波的な波形とな
る。この為、データの変換点付近では変調信号の
振幅が小さくなり、雑音の影響を大きく受ける。
従つて検波出力であるベースバンド信号に多くの
ジツタが生じ、データ誤り率が非常に大きくなる
不具合が生じた。
本発明はこのような事情を考慮してなされたも
ので、その目的とするところは、データ誤り率が
小さく、しかもデイジタル的に簡易に信号処理を
行い得る実用性の高いデイジタル信号受信回路を
提供することにある。
ので、その目的とするところは、データ誤り率が
小さく、しかもデイジタル的に簡易に信号処理を
行い得る実用性の高いデイジタル信号受信回路を
提供することにある。
本発明の概要は、受信入力デイジタル信号を複
数のタイムスロツトに分割し、その信号レベルを
判定してなる信号列を1ビツトタイムスロツト期
間、つまり上記入力デイジタル信号の1データ周
期間に亘つて累積加算してデイジタル積分するに
際し、上記信号列に対してタイムスロツトに対応
して、上記1データ周期の中央部分での重みが重
くなるように予め段階的に設定された重み付け係
数を用いた重み付け処理を施こすようにしたもの
であり、これによつてデータ誤り率の改善を図つ
て上述した目的を効果的に達成したものである。
数のタイムスロツトに分割し、その信号レベルを
判定してなる信号列を1ビツトタイムスロツト期
間、つまり上記入力デイジタル信号の1データ周
期間に亘つて累積加算してデイジタル積分するに
際し、上記信号列に対してタイムスロツトに対応
して、上記1データ周期の中央部分での重みが重
くなるように予め段階的に設定された重み付け係
数を用いた重み付け処理を施こすようにしたもの
であり、これによつてデータ誤り率の改善を図つ
て上述した目的を効果的に達成したものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき
説明する。
説明する。
第2図は本発明の基本的な概念を説明する為の
回路構成図であり、時分割回路A、乗算積分回路
B、比較判定回路C、そしてタイミング発生回路
Dによつて構成される。またこれらの各部回路
A,B,C,Dは全て全デイジタル的に構成され
ている。
回路構成図であり、時分割回路A、乗算積分回路
B、比較判定回路C、そしてタイミング発生回路
Dによつて構成される。またこれらの各部回路
A,B,C,Dは全て全デイジタル的に構成され
ている。
さて、受信入力デイジタル信号は、時分割回路
Aに導びかれると共に、タイミング発生回路Dに
導びかれている。このタイミング発生回路Dは、
クロツク再生回路10にて上記入力デイジタル信
号中に含まれるクロツク信号を再生抽出し、同信
号の1ビツト周期に相当した周期Tなるクロツク
信号CKを出力している。このクロツク信号CKを
入力する逓倍回路11は、同クロツク信号CKを
N逓倍し、周期T/Nなる高速クロツク信号
HCKを生成し、これを前記時分割回路Aおよび
乗算積分回路Bにそれぞれ供給している。一方、
前記クロツク信号CKは遅延回路12に入力され
時間τ1遅延されている。またこの遅延回路12に
よる遅延出力は第2の遅延回路13に入力され
て、更に時間τ2遅延されている。これらの遅延回
路12,13によるクロツク信号CKの遅延出力
CK(〓1),CK(〓2)は後述するカウンタのリセツト信
号、カウント禁止信号として前記乗算積分回路B
にそれぞれ与えられている。このようなタイミン
グ発生回路Dが出力するタイミング制御された信
号を受けて受信入力デイジタル信号のデータ再生
が行われる。
Aに導びかれると共に、タイミング発生回路Dに
導びかれている。このタイミング発生回路Dは、
クロツク再生回路10にて上記入力デイジタル信
号中に含まれるクロツク信号を再生抽出し、同信
号の1ビツト周期に相当した周期Tなるクロツク
信号CKを出力している。このクロツク信号CKを
入力する逓倍回路11は、同クロツク信号CKを
N逓倍し、周期T/Nなる高速クロツク信号
HCKを生成し、これを前記時分割回路Aおよび
乗算積分回路Bにそれぞれ供給している。一方、
前記クロツク信号CKは遅延回路12に入力され
時間τ1遅延されている。またこの遅延回路12に
よる遅延出力は第2の遅延回路13に入力され
て、更に時間τ2遅延されている。これらの遅延回
路12,13によるクロツク信号CKの遅延出力
CK(〓1),CK(〓2)は後述するカウンタのリセツト信
号、カウント禁止信号として前記乗算積分回路B
にそれぞれ与えられている。このようなタイミン
グ発生回路Dが出力するタイミング制御された信
号を受けて受信入力デイジタル信号のデータ再生
が行われる。
さて、時分割回路Aは例えばリミツテイング増
幅器によつて構成される判定回路14と、前記高
速クロツク信号HCKを受けてラツチ動作するフ
リツプフロツプ(FF)15によつて実現される。
判定回路14は、雑音によつて波形歪を受けて受
信入力デイジタル信号を所定のレベルで弁別し、
“1”または“0”レベルからなる信号に波形整
形しており、フリツプフロツプ15はこの信号を
上記高速クロツク信号HCKに従つて複数のタイ
ムスロツトに分割している。これにより、時分割
回路Aの出力信号は周期T/Nのレベル判定され
た時分割データとなる。
幅器によつて構成される判定回路14と、前記高
速クロツク信号HCKを受けてラツチ動作するフ
リツプフロツプ(FF)15によつて実現される。
判定回路14は、雑音によつて波形歪を受けて受
信入力デイジタル信号を所定のレベルで弁別し、
“1”または“0”レベルからなる信号に波形整
形しており、フリツプフロツプ15はこの信号を
上記高速クロツク信号HCKに従つて複数のタイ
ムスロツトに分割している。これにより、時分割
回路Aの出力信号は周期T/Nのレベル判定され
た時分割データとなる。
しかして、この時分割回路Aを介してデータ形
式変換された受信入力デイジタル信号の時分割デ
ータは、乗算積分回路Bのゲート回路16を介し
てカウンタ17に取込まれている。このゲート回
路16は前記高速クロツク信号HCKを受けてゲ
ート動作するもので、これにより上記時分割され
たデータが、そのタイムスロツト毎に抽出され
る。カウンタ17は、このゲート回路16を介し
て抽出されるデータを順次計数するものである
が、その計数動作は前記遅延されたクロツク信号
CK(〓1),CK(〓2)により制御されている。即ち、ク
ロツク信号CK(〓1)はリセツト信号としてカウンタ
17に印加され、カウンタ17は1データ周期の
開始から時間τ1を経たとき、その計数値を「0」
にリセツトされている。つまり、この時間τ1に入
力されるデータは、重み係数“0”が乗ぜられて
計数されることになり、実際にはカウンタ17の
計数には寄与しないようになつている。また、こ
のリセツトタイミングから時間τ2を経過してカウ
ンタ17に印加されるクロツク信号CK(〓2)は、イ
ンヒビツト制御、つまりカウンタ17の計数動作
を停止させるものである。従つて、この時間τ2の
間に入力されるデータは、重み係数“1”が乗ぜ
られて計数に供され、この時間τ2を経過したのち
に入力されるデータは再び重み係数“0”が乗ぜ
られて計数に寄与しないように制御される。換言
すれば、上記時間τ2の間だけデータが計数に供さ
れ、カウンタ17はこの期間データ“1”を累積
的に計数することになる。また重み係数の付与
は、カウンタ17の計数を可能ならしめるか否か
によつて示され、上記分割されたタイムスロツト
に応じて“0”または“1”なる重み付けがデー
タに対して施されたことになる。
式変換された受信入力デイジタル信号の時分割デ
ータは、乗算積分回路Bのゲート回路16を介し
てカウンタ17に取込まれている。このゲート回
路16は前記高速クロツク信号HCKを受けてゲ
ート動作するもので、これにより上記時分割され
たデータが、そのタイムスロツト毎に抽出され
る。カウンタ17は、このゲート回路16を介し
て抽出されるデータを順次計数するものである
が、その計数動作は前記遅延されたクロツク信号
CK(〓1),CK(〓2)により制御されている。即ち、ク
ロツク信号CK(〓1)はリセツト信号としてカウンタ
17に印加され、カウンタ17は1データ周期の
開始から時間τ1を経たとき、その計数値を「0」
にリセツトされている。つまり、この時間τ1に入
力されるデータは、重み係数“0”が乗ぜられて
計数されることになり、実際にはカウンタ17の
計数には寄与しないようになつている。また、こ
のリセツトタイミングから時間τ2を経過してカウ
ンタ17に印加されるクロツク信号CK(〓2)は、イ
ンヒビツト制御、つまりカウンタ17の計数動作
を停止させるものである。従つて、この時間τ2の
間に入力されるデータは、重み係数“1”が乗ぜ
られて計数に供され、この時間τ2を経過したのち
に入力されるデータは再び重み係数“0”が乗ぜ
られて計数に寄与しないように制御される。換言
すれば、上記時間τ2の間だけデータが計数に供さ
れ、カウンタ17はこの期間データ“1”を累積
的に計数することになる。また重み係数の付与
は、カウンタ17の計数を可能ならしめるか否か
によつて示され、上記分割されたタイムスロツト
に応じて“0”または“1”なる重み付けがデー
タに対して施されたことになる。
しかしてカウンタ17は、1データ期間に亘つ
て重み付けされたデータを計数し、データ“1”
の個数に相当した計数値を得ることになる。特に
このように“0”あるいは“1”なる重み付けを
行う上述した例にあつては、1データ周期の前縁
部および後縁部を除く安定した中央部データ領域
のデータを重要視した重み付けを行うことに相当
する。そして、このような重み付けがなされたデ
ータの計数値は比較判定回路Cの比較器18に導
びかれ、比較基準値と比較される。この比較基準
値は、上記したタイムスロツト数がNであり、計
数に供するタイムスロツト数がM(N>M)であ
ることから例えばM/2に設定される。そして比
較器18では、カウンタ17による計数値がN/
2を越えるとき、これをビツトデータが“1”で
あると判定して“1”データを出力し、それ以外
のときには“0”データを出力する。この判定デ
ータはフリツプフロツプ19にラツチされたの
ち、出力される。
て重み付けされたデータを計数し、データ“1”
の個数に相当した計数値を得ることになる。特に
このように“0”あるいは“1”なる重み付けを
行う上述した例にあつては、1データ周期の前縁
部および後縁部を除く安定した中央部データ領域
のデータを重要視した重み付けを行うことに相当
する。そして、このような重み付けがなされたデ
ータの計数値は比較判定回路Cの比較器18に導
びかれ、比較基準値と比較される。この比較基準
値は、上記したタイムスロツト数がNであり、計
数に供するタイムスロツト数がM(N>M)であ
ることから例えばM/2に設定される。そして比
較器18では、カウンタ17による計数値がN/
2を越えるとき、これをビツトデータが“1”で
あると判定して“1”データを出力し、それ以外
のときには“0”データを出力する。この判定デ
ータはフリツプフロツプ19にラツチされたの
ち、出力される。
第3図a〜iは上記第2図に示す回路の動作を
示す信号波形図であり、同図aは波形歪を生じた
NRZ信号からなる受信入力デイジタル信号を示
しており、同信号は時分割回路Aにおいて同図b
に示す如くレベル判定される。また第3図cは上
記受信入力デイジタル信号から再生されたクロツ
ク信号CK、同図dは上記クロツク信号CKを逓倍
してなる高速クロツク信号HCK、そして同図e,
fはそれぞれ遅延クロツク信号CK(〓1),CK(〓2)の
信号波形を示している。しかしてカウンタ17
は、第3図bに示される信号を同図dに示す高速
クロツク信号HCKによつて分割されたタイムス
ロツトで抽出してこれを計数し、第3図gに示す
如き計数値を得る。この例ではM=5であるか
ら、比較器18では5/2を比較基準値として上
記計数値を比較しており、計数値が5/2を越え
たとき第3図hに示すように判定出力を得てい
る。そしてこの判定出力は、1データ期間遅れた
タイミングで前記フリツプフロツプ19にラツチ
され、第3図iに示すように出力される。
示す信号波形図であり、同図aは波形歪を生じた
NRZ信号からなる受信入力デイジタル信号を示
しており、同信号は時分割回路Aにおいて同図b
に示す如くレベル判定される。また第3図cは上
記受信入力デイジタル信号から再生されたクロツ
ク信号CK、同図dは上記クロツク信号CKを逓倍
してなる高速クロツク信号HCK、そして同図e,
fはそれぞれ遅延クロツク信号CK(〓1),CK(〓2)の
信号波形を示している。しかしてカウンタ17
は、第3図bに示される信号を同図dに示す高速
クロツク信号HCKによつて分割されたタイムス
ロツトで抽出してこれを計数し、第3図gに示す
如き計数値を得る。この例ではM=5であるか
ら、比較器18では5/2を比較基準値として上
記計数値を比較しており、計数値が5/2を越え
たとき第3図hに示すように判定出力を得てい
る。そしてこの判定出力は、1データ期間遅れた
タイミングで前記フリツプフロツプ19にラツチ
され、第3図iに示すように出力される。
以上のように本回路によれば、複数のタイムス
ロツトに分割したデータに“1”または“0”の
重み付けをして、これをカウンタ17により計数
している。この実施例では、カウンタ17による
データの計数を許容するか否かの制御が上記
“1”または“0”の重み付けに相当する。この
重み付けによつてデータ変換点付近の雑音影響の
多いデータを無効とし、データ中央部の判定結果
をデイジタル的に積分して、その積分結果からデ
ータ判別することになるので、従来のようなジツ
タや変調信号の振幅が小さい故に生じるベースバ
ンド信号のジツタに起因するデータの判定誤りを
大幅に少なくすることができる。つまりデータの
誤り率の大幅な改善を図り得る。しかも、上述し
た重み付け処理と云う簡易な信号処理によつて大
きな効果を期待することができる。
ロツトに分割したデータに“1”または“0”の
重み付けをして、これをカウンタ17により計数
している。この実施例では、カウンタ17による
データの計数を許容するか否かの制御が上記
“1”または“0”の重み付けに相当する。この
重み付けによつてデータ変換点付近の雑音影響の
多いデータを無効とし、データ中央部の判定結果
をデイジタル的に積分して、その積分結果からデ
ータ判別することになるので、従来のようなジツ
タや変調信号の振幅が小さい故に生じるベースバ
ンド信号のジツタに起因するデータの判定誤りを
大幅に少なくすることができる。つまりデータの
誤り率の大幅な改善を図り得る。しかも、上述し
た重み付け処理と云う簡易な信号処理によつて大
きな効果を期待することができる。
第4図は上記カウンタ17におけるデータ計数
期間とデータ期間(1ビツト周期)との比を変化
させたときのビツト誤り率につき実験した結果を
示すもので、横軸に上記比、縦軸にビツト誤り率
を示してある。この実験結果から明らかなよう
に、上記比Rを0.7程度にした場合、つまりデー
タ変換点付近の重み係数を“0”とした場合、ビ
ツト誤り率を大幅に改善することが可能となる。
尚、R=0とすることは、データの瞬時判定を意
味するが、この瞬時判定に比較しても本回路のビ
ツト誤り率改善効果が非常に大きいことが明らか
である。従つて、本回路における重み付け処理
は、ビツト誤り率改善に対して、簡易で且つ非常
に大きな効果が奏せられることが裏付けられる。
期間とデータ期間(1ビツト周期)との比を変化
させたときのビツト誤り率につき実験した結果を
示すもので、横軸に上記比、縦軸にビツト誤り率
を示してある。この実験結果から明らかなよう
に、上記比Rを0.7程度にした場合、つまりデー
タ変換点付近の重み係数を“0”とした場合、ビ
ツト誤り率を大幅に改善することが可能となる。
尚、R=0とすることは、データの瞬時判定を意
味するが、この瞬時判定に比較しても本回路のビ
ツト誤り率改善効果が非常に大きいことが明らか
である。従つて、本回路における重み付け処理
は、ビツト誤り率改善に対して、簡易で且つ非常
に大きな効果が奏せられることが裏付けられる。
さて、第5図は本発明の実施例を示す要部構成
図で、乗算積分回路Bの特徴ある構成例を示して
いる。ここに示されるものは、複数のタイムスロ
ツトに分割されたデータを乗算器20に入力し、
メモリ21から順次タイムスロツトに対応して読
出される重み係数を乗じたのち、この乗算出力を
加算器22に入力して累積加算するように構成し
たものである。この加算器22は、クロツク信号
CKの立上り点でリセツトされるもので、この加
算器22の出力を判定する比較判定回路Cは、こ
のリセツト直前の加算値データを判定検出する如
く構成される。またメモリ21は、高速クロツク
信号HCKに同期して予め設定された重み係数を
順次読出すものである。
図で、乗算積分回路Bの特徴ある構成例を示して
いる。ここに示されるものは、複数のタイムスロ
ツトに分割されたデータを乗算器20に入力し、
メモリ21から順次タイムスロツトに対応して読
出される重み係数を乗じたのち、この乗算出力を
加算器22に入力して累積加算するように構成し
たものである。この加算器22は、クロツク信号
CKの立上り点でリセツトされるもので、この加
算器22の出力を判定する比較判定回路Cは、こ
のリセツト直前の加算値データを判定検出する如
く構成される。またメモリ21は、高速クロツク
信号HCKに同期して予め設定された重み係数を
順次読出すものである。
かくしてこのような乗算積分回路Bを備えた信
号受信回路に、例えば第6図aに示すようにデー
タによつて三角波の極性が変化する受信入力デイ
ジタル信号を入力するものとすれば、同信号は時
分割回路Aにて第6図bに示すようにレベル判定
される。またタイミング発生回路Dは上記デイジ
タル信号から、第6図cに示すクロツク信号CK
を抽出し、このクロツク信号CKに従つて同図d
に示す高速クロツク信号HCKを生成している。
メモリ21は、この高速クロツク信号を受けて第
6図eに示すように重み係数を例えば「1」「2」
「3」「4」「5」「4」…と云うように読出してお
り、乗算器20にて入力信号の重み付けがなされ
ることになる。従つて、この重み付けされたデー
タの加算器22による累積加算値は第6図fに示
すように変化し、従つて、1データ周期終了直前
の累積加算値を所定値と比較してデータ判定すれ
ば、同図gに示す如き出力データを得ることがで
きる。つまり、入力デイジタル信号のS/Nは、
三角波の各時刻における振幅によつて異なること
から、その振幅に対応した(ここでは比例した例
を示す)重み付けを行つたのち、デイジタル積分
してそのレベル判定することによつて、効果的な
データ再生が行われる。そして、この場合にあつ
ても先の実施例と同様にビツト誤り率の大幅な改
善を図ることが可能となる。
号受信回路に、例えば第6図aに示すようにデー
タによつて三角波の極性が変化する受信入力デイ
ジタル信号を入力するものとすれば、同信号は時
分割回路Aにて第6図bに示すようにレベル判定
される。またタイミング発生回路Dは上記デイジ
タル信号から、第6図cに示すクロツク信号CK
を抽出し、このクロツク信号CKに従つて同図d
に示す高速クロツク信号HCKを生成している。
メモリ21は、この高速クロツク信号を受けて第
6図eに示すように重み係数を例えば「1」「2」
「3」「4」「5」「4」…と云うように読出してお
り、乗算器20にて入力信号の重み付けがなされ
ることになる。従つて、この重み付けされたデー
タの加算器22による累積加算値は第6図fに示
すように変化し、従つて、1データ周期終了直前
の累積加算値を所定値と比較してデータ判定すれ
ば、同図gに示す如き出力データを得ることがで
きる。つまり、入力デイジタル信号のS/Nは、
三角波の各時刻における振幅によつて異なること
から、その振幅に対応した(ここでは比例した例
を示す)重み付けを行つたのち、デイジタル積分
してそのレベル判定することによつて、効果的な
データ再生が行われる。そして、この場合にあつ
ても先の実施例と同様にビツト誤り率の大幅な改
善を図ることが可能となる。
尚、メモリ21に予め設定する重み係数は、受
信入力デイジタル信号の波形に応じて定めておけ
ばよく、受信対象とする信号もNRZ信号に限定
されるものではない。またここでは、乗算器20
は、判定出力データが“1”なるとき、重み係数
値をデータ出力し、上記データが“0”なると
き、重み係数値を極性反転してデータ出力する例
につき示したが、特に限定されないことは云うま
でもない。
信入力デイジタル信号の波形に応じて定めておけ
ばよく、受信対象とする信号もNRZ信号に限定
されるものではない。またここでは、乗算器20
は、判定出力データが“1”なるとき、重み係数
値をデータ出力し、上記データが“0”なると
き、重み係数値を極性反転してデータ出力する例
につき示したが、特に限定されないことは云うま
でもない。
以上、本発明に係るデイジタル信号受信回路の
実施例につき説明したが、本発明はこれらの実施
例にのみ限定されるものではない。
実施例につき説明したが、本発明はこれらの実施
例にのみ限定されるものではない。
また実施例では、受信入力デイジタル信号から
クロツク信号を抽出し、これを逓倍して高速クロ
ツク信号を生成したが、具体的には第7図に示す
ようにタンク回路31を用いて入力デイジタル信
号の共振出力を抽出し、この共振出力を判定器3
2を用いて波形整形したのち逓倍器33を介して
高速クロツク信号を得るようにすればよい。
クロツク信号を抽出し、これを逓倍して高速クロ
ツク信号を生成したが、具体的には第7図に示す
ようにタンク回路31を用いて入力デイジタル信
号の共振出力を抽出し、この共振出力を判定器3
2を用いて波形整形したのち逓倍器33を介して
高速クロツク信号を得るようにすればよい。
また第8図に示すように発振器34、分周器3
5、位相比較器36、低域波器37を用いて
PLL回路を構成し、判定器38を介して波形整
形して取出される受信入力デイジタル信号のクロ
ツク成分と位相比較してループを安定化させた状
態で、上記発振器34から高速クロツク信号を取
出すようにしても良いことは勿論のことである。
5、位相比較器36、低域波器37を用いて
PLL回路を構成し、判定器38を介して波形整
形して取出される受信入力デイジタル信号のクロ
ツク成分と位相比較してループを安定化させた状
態で、上記発振器34から高速クロツク信号を取
出すようにしても良いことは勿論のことである。
更には受信される信号がPSK信号やFSK信号
である場合には、その搬送波信号をそのまま高速
クロツク信号として用いることもできる。従つ
て、この場合にはタイミング発生回路Dの構成を
大幅に簡易化することができ、実用的利点が多大
である。要するに本発明はその要旨を逸脱しない
範囲で種々変化して実施することができ、重み付
けの係数設定等、仕様に応じて定めればよい。
である場合には、その搬送波信号をそのまま高速
クロツク信号として用いることもできる。従つ
て、この場合にはタイミング発生回路Dの構成を
大幅に簡易化することができ、実用的利点が多大
である。要するに本発明はその要旨を逸脱しない
範囲で種々変化して実施することができ、重み付
けの係数設定等、仕様に応じて定めればよい。
以上詳述したように本発明によれば、比較的簡
易にしてデータ(ビツト)誤り率の大幅な改善を
図ることができ、極めて効果的に全デイジタル回
路化を可能とする等の絶大なる効果を奏する実用
性の高いデイジタル信号受信回路をここに提供す
ることができる。
易にしてデータ(ビツト)誤り率の大幅な改善を
図ることができ、極めて効果的に全デイジタル回
路化を可能とする等の絶大なる効果を奏する実用
性の高いデイジタル信号受信回路をここに提供す
ることができる。
第1図は従来回路の一例を示す回路構成図、第
2図は本発明の基本概念を説明する為の回路構成
図、第3図a〜iは第2図に示す回路の動作波形
図、第4図はビツト誤り率の改善効果を示す実験
データの特性図、第5図は本発明の実施例を示す
要部構成図、第6図a〜gは第5図に示す実施例
回路の動作波形図、第7図および第8図はそれぞ
れ高速クロツク信号生成用の回路の構成例を示す
図である。 A…時分割回路、B…乗算積分回路、C…比較
判定回路、D…タイミング発生回路、10…クロ
ツク抽出回路、11…逓倍回路、12,13…遅
延回路、14…判定回路、15,19…フリツプ
フロツプ、16…ゲート回路、17…カウンタ、
18…比較器、20…乗算器、21…メモリ、2
2…加算器、31…タンク回路、32…判定器、
33…逓倍回路、34…発振器、35…分周器、
36…位相比較器、37…低域波器、38…判
定器。
2図は本発明の基本概念を説明する為の回路構成
図、第3図a〜iは第2図に示す回路の動作波形
図、第4図はビツト誤り率の改善効果を示す実験
データの特性図、第5図は本発明の実施例を示す
要部構成図、第6図a〜gは第5図に示す実施例
回路の動作波形図、第7図および第8図はそれぞ
れ高速クロツク信号生成用の回路の構成例を示す
図である。 A…時分割回路、B…乗算積分回路、C…比較
判定回路、D…タイミング発生回路、10…クロ
ツク抽出回路、11…逓倍回路、12,13…遅
延回路、14…判定回路、15,19…フリツプ
フロツプ、16…ゲート回路、17…カウンタ、
18…比較器、20…乗算器、21…メモリ、2
2…加算器、31…タンク回路、32…判定器、
33…逓倍回路、34…発振器、35…分周器、
36…位相比較器、37…低域波器、38…判
定器。
Claims (1)
- 1 受信入力デイジタル信号の1ビツトタイムス
ロツト期間を複数のタイムスロツトに分割して各
タイムスロツトにおける信号レベルを判定する時
分割回路と、上記1ビツトタイムスロツト期間を
分割してなる複数のタイムスロツトにそれぞれ対
応して前記1ビツトタイムスロツト期間の中央部
分での重みが大きくなる如く3値以上の多値に亘
つて予め段階的に設定された重み付け係数を格納
したメモリと、上記各タイムスロツトに応じて前
記時分割回路でレベル判定された信号に前記メモ
リに格納されている重み付け係数を乗じて前記各
タイムスロツトの信号に所定の重み付けを施す乗
算回路と、この乗算回路で重み付け処理された信
号を前記受信入力デイジタル信号の1ビツトタイ
ムスロツト期間に亙つて積分する積分回路と、こ
の積分回路によつて求められた積分値出力を所定
値と比較して信号弁別する比較回路とを具備した
ことを特徴とするデイジタル信号受信回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11324681A JPS5814643A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | デイジタル信号受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11324681A JPS5814643A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | デイジタル信号受信回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814643A JPS5814643A (ja) | 1983-01-27 |
| JPH0129109B2 true JPH0129109B2 (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=14607271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11324681A Granted JPS5814643A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | デイジタル信号受信回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814643A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021039652A1 (ja) * | 2019-08-23 | 2021-03-04 | 三菱電機株式会社 | デブリ除去衛星、デブリ除去方法、デブリ除去制御装置、デブリ除去制御方法、および、地上設備 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59178841A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-11 | Nittan Co Ltd | 異常監視装置のデ−タ受信回路 |
| JPS60124153U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | パイオニア株式会社 | デ−タ信号読取り装置 |
| JP3478785B2 (ja) | 2000-07-21 | 2003-12-15 | 松下電器産業株式会社 | 温度ヒューズ及びパック電池 |
| DE112021000269T5 (de) * | 2020-01-08 | 2022-11-17 | Fanuc Corporation | Kommunikationseinrichtung, industriemaschine und kommunikationsverfahren |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP11324681A patent/JPS5814643A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021039652A1 (ja) * | 2019-08-23 | 2021-03-04 | 三菱電機株式会社 | デブリ除去衛星、デブリ除去方法、デブリ除去制御装置、デブリ除去制御方法、および、地上設備 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5814643A (ja) | 1983-01-27 |
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