JPH01291411A - 多端子チップ型ノイズフイルタ - Google Patents
多端子チップ型ノイズフイルタInfo
- Publication number
- JPH01291411A JPH01291411A JP12326088A JP12326088A JPH01291411A JP H01291411 A JPH01291411 A JP H01291411A JP 12326088 A JP12326088 A JP 12326088A JP 12326088 A JP12326088 A JP 12326088A JP H01291411 A JPH01291411 A JP H01291411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- wire terminals
- magnetic material
- noise filter
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 42
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Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、数本の小型筒状コアを有するか、又は材料固
有抵抗の高い、高透磁率特性を持つ、例えばNi−Zn
フェライトコアの粉末を樹脂に練り込んだ磁性体を用い
、リード線をコアに挿入した構造の民生用電子機器など
に用いられるプリント基板などに設置し電磁雑音を防止
するための多端子チップ型ノイズフィルタに関する。
有抵抗の高い、高透磁率特性を持つ、例えばNi−Zn
フェライトコアの粉末を樹脂に練り込んだ磁性体を用い
、リード線をコアに挿入した構造の民生用電子機器など
に用いられるプリント基板などに設置し電磁雑音を防止
するための多端子チップ型ノイズフィルタに関する。
電子機器間の信号を接続する信号線は現在多くはフラッ
トケーブルが用いられており、このため電子機器間の信
号線には外部からの輻射電磁ノイズが乗ったり、或いは
機器からの信号が輻射される等、電磁環境を悪くする。
トケーブルが用いられており、このため電子機器間の信
号線には外部からの輻射電磁ノイズが乗ったり、或いは
機器からの信号が輻射される等、電磁環境を悪くする。
このため、信号線の入出力側には高いインピーダンスを
持たせるよう各信号線にインダクタを接続するが、本発
明は、この様な目的に使用する多端子チップ型ノイズフ
ィルタである。
持たせるよう各信号線にインダクタを接続するが、本発
明は、この様な目的に使用する多端子チップ型ノイズフ
ィルタである。
第4図は従来の多端子チップ型ノイズフィルタ(以下ノ
イズフィルタと称す)を示す構成図である。第4図に示
すノイズフィルタは複数の小型筒状フェライトコア4を
並列に配置し、コア内径にはリード線端子2を小型筒状
フェライトコア毎に個別に挿入し、そのリード線端子が
挿入された数本の筒状フェライトコアを並列に配置して
それをエポキシ樹脂等で一体に成形加工し、後リード線
端子の曲げ加工を行ない仕上げしていた。
イズフィルタと称す)を示す構成図である。第4図に示
すノイズフィルタは複数の小型筒状フェライトコア4を
並列に配置し、コア内径にはリード線端子2を小型筒状
フェライトコア毎に個別に挿入し、そのリード線端子が
挿入された数本の筒状フェライトコアを並列に配置して
それをエポキシ樹脂等で一体に成形加工し、後リード線
端子の曲げ加工を行ない仕上げしていた。
上述した従来形状のノイズフィルタは、リード線端子を
挿入した閉磁路筒状フェライトコアを、−列、−段に配
して、樹脂を用い筒状フェライトコア全体を一体成形加
工を行ない、プリント基板等に表面実装される構造とし
である。この様な従来構造のリード線端子構造では、基
板上に実装する際、リード線端子位置にばらつきが生じ
、予め決められた基板の回路パターン上に設置した時、
パターン位置からずれたり、パターン上にリード線端子
が浮き上がり半田付けがしにくいと言う問題と、運搬す
る際に足囲がり足折れの原因となると言う問題があった
。
挿入した閉磁路筒状フェライトコアを、−列、−段に配
して、樹脂を用い筒状フェライトコア全体を一体成形加
工を行ない、プリント基板等に表面実装される構造とし
である。この様な従来構造のリード線端子構造では、基
板上に実装する際、リード線端子位置にばらつきが生じ
、予め決められた基板の回路パターン上に設置した時、
パターン位置からずれたり、パターン上にリード線端子
が浮き上がり半田付けがしにくいと言う問題と、運搬す
る際に足囲がり足折れの原因となると言う問題があった
。
本発明は、平板型の多端子チップ型ノイズフィルタに於
て従来のリード線端子の持つ欠点であった位置のばらつ
きを固定して基板回路パターンに対する位置決めを容易
にし、又足囲がり、足折れの防止を行ない、信頼性の向
上と基板取り付けの作業効率を上げることを可能とした
平板型の多端子チップ型ノイズフィルタと、その製造方
法を提供することを目的とする。
て従来のリード線端子の持つ欠点であった位置のばらつ
きを固定して基板回路パターンに対する位置決めを容易
にし、又足囲がり、足折れの防止を行ない、信頼性の向
上と基板取り付けの作業効率を上げることを可能とした
平板型の多端子チップ型ノイズフィルタと、その製造方
法を提供することを目的とする。
本発明は、予めリードフレーム状に作ったリード線端子
を用いてリード線端子を磁性コア中央に位置し、リード
線端子を基板上の回路パターンに沿わせる様成型した後
、樹脂成型により磁性コアとリード線端子の一部を磁性
コアと成型一体化し、基板回路パターンにリード線端子
の位置決めを容易にし、又足曲げ、足折れの発性の少な
い多端子チップ型ノイズフィルタを構成するものである
。
を用いてリード線端子を磁性コア中央に位置し、リード
線端子を基板上の回路パターンに沿わせる様成型した後
、樹脂成型により磁性コアとリード線端子の一部を磁性
コアと成型一体化し、基板回路パターンにリード線端子
の位置決めを容易にし、又足曲げ、足折れの発性の少な
い多端子チップ型ノイズフィルタを構成するものである
。
即ち本考案は、
1.磁性体を貫通する複数のリード線端子を設け、磁性
体両端のリード線端子を階段状に成形し、基板回路に接
続する部分を除くリード線端子の一部を磁性体と一体に
平板型に樹脂成型し構成したことを特徴とする多端子チ
ップ型ノイズフィルタ。
体両端のリード線端子を階段状に成形し、基板回路に接
続する部分を除くリード線端子の一部を磁性体と一体に
平板型に樹脂成型し構成したことを特徴とする多端子チ
ップ型ノイズフィルタ。
2、リード線端子の形成にはリードフレームを使用し構
成したことを特徴とする請求 チップ型ノイズフィルタ。
成したことを特徴とする請求 チップ型ノイズフィルタ。
3、磁性体には円筒状コア、又は粉状高透磁率磁性材料
を樹脂に練り込んだ磁性体を使用することを特徴とする
第1請求項、及び第2請求項記載のチップ型ノイズフィ
ルタ。
を樹脂に練り込んだ磁性体を使用することを特徴とする
第1請求項、及び第2請求項記載のチップ型ノイズフィ
ルタ。
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。第1図、及び第2図は、本発明の一実施例を示す
構成図である。
する。第1図、及び第2図は、本発明の一実施例を示す
構成図である。
第2図に於て、筒状フェライトコア4に一枚の板を打ち
抜いて作り、しかも夫々のリード線端子2の一端を一枚
の板で固定したリードフレームlを挿入し、リード線端
子2を挿入した複数の筒状フェライトコア4を夫々一列
に配し、リード線端子2を従来構造の第4図に示すよう
に階段状に足囲げを行ない、トランスファーモールド成
形機等を用いてエポキシ樹脂によりリード線端子の基板
回路パターン接続部を除き成形を行い、リードフレーム
のリード線端子をつなぐ板の部分を切りはなし基板回路
パターンに接続するリード線端子の位置決めが容易な、
又足折れ、足囲げの少ない平板型の第1図に示す多端子
チップ型ノイズフィルタとする。又、多端子型チップ型
ノイズフィルタは、第1図、及び第2図に示す例では磁
性コアは円筒状の焼結して作った高透磁率フェライトコ
アを用いた例であるが、第.3図に示すようにインダク
タを構成する磁性体として固有抵抗の高い、高一透磁率
フエライトコアの微粉末を樹脂に練り込んだ磁性体41
を用い、両端で接続板6でつながれたリード線端子2を
はさんで磁性体41により包んだ形状に成形する。第3
図に示す磁性体を取り付けたリードフレームは第4図に
示すリード線端子の形状に形を成形し、磁性体とリード
線端子とを第1図の形に成形し、後リードフレームの接
続板6を切断し平板形の多端子チップ型ノイズフィルタ
とする。第3図を構成する高透磁率フェライトコアの微
粉末を樹脂に練り込んだ磁性体は、実効的な透磁率は6
0ないし100程度の値を示し、高周波の領域でノルマ
ルモードノイズ、コモンモードノイズ用ノイズフィルタ
素子に使用し有用である。
抜いて作り、しかも夫々のリード線端子2の一端を一枚
の板で固定したリードフレームlを挿入し、リード線端
子2を挿入した複数の筒状フェライトコア4を夫々一列
に配し、リード線端子2を従来構造の第4図に示すよう
に階段状に足囲げを行ない、トランスファーモールド成
形機等を用いてエポキシ樹脂によりリード線端子の基板
回路パターン接続部を除き成形を行い、リードフレーム
のリード線端子をつなぐ板の部分を切りはなし基板回路
パターンに接続するリード線端子の位置決めが容易な、
又足折れ、足囲げの少ない平板型の第1図に示す多端子
チップ型ノイズフィルタとする。又、多端子型チップ型
ノイズフィルタは、第1図、及び第2図に示す例では磁
性コアは円筒状の焼結して作った高透磁率フェライトコ
アを用いた例であるが、第.3図に示すようにインダク
タを構成する磁性体として固有抵抗の高い、高一透磁率
フエライトコアの微粉末を樹脂に練り込んだ磁性体41
を用い、両端で接続板6でつながれたリード線端子2を
はさんで磁性体41により包んだ形状に成形する。第3
図に示す磁性体を取り付けたリードフレームは第4図に
示すリード線端子の形状に形を成形し、磁性体とリード
線端子とを第1図の形に成形し、後リードフレームの接
続板6を切断し平板形の多端子チップ型ノイズフィルタ
とする。第3図を構成する高透磁率フェライトコアの微
粉末を樹脂に練り込んだ磁性体は、実効的な透磁率は6
0ないし100程度の値を示し、高周波の領域でノルマ
ルモードノイズ、コモンモードノイズ用ノイズフィルタ
素子に使用し有用である。
尚、本発明に於てはチップ型ノイズフィルタを構成する
磁性体の例として円筒状フェライトコア、及び高固有抵
抗を持つフェライト粉末を樹脂に練り込んだ磁性体を例
に記述したが、磁性体を構成する磁性材料として、円筒
状フェライトコア、或いは高固有抵抗のフェライト粉末
に限定するものではなく、金属微粉末をプレスした円筒
状磁心の表面を電気絶縁被膜で被覆した磁性体、或いは
金属磁性粉末の表面を電気絶縁し樹脂と混練して作った
磁性体であっても本発明の多端子チップ型ノイズフィル
タとすることが出来る。
磁性体の例として円筒状フェライトコア、及び高固有抵
抗を持つフェライト粉末を樹脂に練り込んだ磁性体を例
に記述したが、磁性体を構成する磁性材料として、円筒
状フェライトコア、或いは高固有抵抗のフェライト粉末
に限定するものではなく、金属微粉末をプレスした円筒
状磁心の表面を電気絶縁被膜で被覆した磁性体、或いは
金属磁性粉末の表面を電気絶縁し樹脂と混練して作った
磁性体であっても本発明の多端子チップ型ノイズフィル
タとすることが出来る。
以上述べたように、本発明による多端子チップ型ノイズ
フィルタは、表面実装化に伴い、リード端子間のピッチ
の保持、固定を可能とし、又足折れ防止、工数の削減を
計ることができる。
フィルタは、表面実装化に伴い、リード端子間のピッチ
の保持、固定を可能とし、又足折れ防止、工数の削減を
計ることができる。
第1図は、本発明による平板型の多端子チップ型ノイズ
フィルタの斜視図。 第2図は、本発明の多端子型チップ型ノイズフィルタを
構成する円筒状フェライトコアにリードフレームを挿入
した形状を示す斜視図。 第3図は、固有抵抗の高い高透磁率フェライト粉末を樹
脂に練り込んだ磁性体を使用し、構成した多端子チップ
型ノイズフィルタの構成を示す斜視図。 第4図は、従来の実施例を示す斜視図。 以下余白 1・・・モールド樹脂。 2・・・リード線端子。 3・・・樹脂成型部。 4・・・フェライトコア。 司、51・・・リードフレーム。 6・・・接続板。 41・・・磁性体。 特許出願人 東北金属工業株式会社 第7図 /
フィルタの斜視図。 第2図は、本発明の多端子型チップ型ノイズフィルタを
構成する円筒状フェライトコアにリードフレームを挿入
した形状を示す斜視図。 第3図は、固有抵抗の高い高透磁率フェライト粉末を樹
脂に練り込んだ磁性体を使用し、構成した多端子チップ
型ノイズフィルタの構成を示す斜視図。 第4図は、従来の実施例を示す斜視図。 以下余白 1・・・モールド樹脂。 2・・・リード線端子。 3・・・樹脂成型部。 4・・・フェライトコア。 司、51・・・リードフレーム。 6・・・接続板。 41・・・磁性体。 特許出願人 東北金属工業株式会社 第7図 /
Claims (3)
- 1.磁性体を貫通する複数のリード線端子を設け、磁性
体両端のリード線端子を階段字状に成形し、基板回路に
接続する部分を除くリード線端子の一部を磁性体と一体
に平板型に樹脂成型し構成したことを特徴とする多端子
チップ型ノイズフィルタ。 - 2.リード線端子の形成にはリードフレームを使用し構
成したことを特徴とする第1請求項記載のチップ型ノイ
ズフィルタ。 - 3.磁性体には円筒状コア、又は粉末高透磁率磁性材料
を樹脂に練りこんだ磁性体を使用することを特徴とする
第1請求項、及び第2請求項記載のチップ型ノイズフィ
ルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12326088A JPH01291411A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 多端子チップ型ノイズフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12326088A JPH01291411A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 多端子チップ型ノイズフイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01291411A true JPH01291411A (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=14856162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12326088A Pending JPH01291411A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 多端子チップ型ノイズフイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01291411A (ja) |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP12326088A patent/JPH01291411A/ja active Pending
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