JPH01291457A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH01291457A
JPH01291457A JP63122310A JP12231088A JPH01291457A JP H01291457 A JPH01291457 A JP H01291457A JP 63122310 A JP63122310 A JP 63122310A JP 12231088 A JP12231088 A JP 12231088A JP H01291457 A JPH01291457 A JP H01291457A
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JP
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diode
transistor
ground electrode
integrated circuit
semiconductor integrated
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Kazuo Kaneko
和夫 金子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 くイ)産業上の利用分野 本発明は半導体集積回路に関し、特に差動増幅回路のエ
ミッタが共通接続されたトランジスタの破壊を防止する
ものである。
(ロ)従来の技術 従来提案されている静電破壊装置としては、例えば特開
昭59−110167号公報(第4図)の如きものがあ
った。(51)は半導体集積回路の入力NPN)ランジ
スタ、(52)が入力トランジスタフ51)の静電破壊
を防止するために一般的に設けられている静電破壊防止
用ダイオードであり、(53) 、 (54)は通常用
いられている電源V CC+ V K Wである。
負のサージが入力端子(55)に加えられた場合、静電
破壊防止用ダイオード(52)が設けられていないと、
ベース・エミッタ接合、ベース・コレクタ接合は逆バイ
アスされ、特にベース・エミッタ接合は、不純物濃度が
高いために耐圧が低く、ブレークダウンし容易に破壊さ
れるが、前述の静電破壊防止用ダイオード(52)を設
けることにより負のサージはダイオード(52)を介し
て放電され、静電破壊が防止される。このダイオードを
以下第1のダイオードと呼ぶ。
前述の構成に於いて、共通エミッタ領域よりグランド(
GND)に一定電流を流すために、例えは第1図の第3
のトランジスタの如く、動作電流源としてトランジスタ
を設けることがある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 前記動作電流源としてのトランジスタは、別に設けたア
イランド内に形成され、またコレクタ抵抗低減のために
埋込み層が設けられる。
この構成であると共通エミッタとトランジスタのコレク
タとの間からグランドに、等測的にダイオード(以下第
2のダイオードと呼ぶ。)が構成される。ここではN+
型の埋込み層がカソード、′P型の半導体基板がアノー
ドとなる。
一方、グランド電極を前記動作電流源としてのトランジ
スタの近傍に設けた場合、負のサージが入力端子に加わ
ると、電流はV□より第2のダイオードを通り、入力N
PN トランジスタ(51)(7)エミッタ・ベースを
介して入力端子へと流れるか、第1のダイオードを通り
入力端子へと流れるが、グランド電極が前記動作電流源
とし工のトランジスタの近傍に形成されているために、
第2のダイオードの方がオン抵抗が小さくなり、第2の
ダイオードを介して放電される。従って前記入力NPN
トランジスタ(51)のベース・エミッタ接合を破壊し
てしまう。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は前述の課題に鑑みてなされ、エミッタが共通接
続されている第1および第2のトランジスタ(1) 、
 (2)と、この第1および第2のトランジスタ(1)
 、 (2)のベースに夫々接続される第1および第2
の入力端子(3) 、 (4)と、前記第1および第2
のトランジスタ(1) 、 (2)の共通エミッタに接
続される定電流用の第3のトランジスタ(7)と、前記
第1のトランジスタ(1)のベースとグランド電極<8
)間に接続される第1のダイオード(10)と、前記第
3のトランジスタ(7)のコレクタとグランド電極(8
)間に接続される第2のダイオード(11)とを備え、
前記第1のダイオード(10)の方が前記第2のダイオ
ード(11)よりオン抵抗を小さくすることで解決する
ものである。
(ホ)作用 第1図に示す第1のダイオード(10)は、第2図に示
すようにP型の半導体基板(21)とN”型の埋込み層
り28)で形成され、第2のダイオード(11)は、P
型の半導体基板(21)とN“型の埋込み層〈29)で
形成されている。
従って第1のダイオード(10)のオン抵抗を第2のダ
イオード(11)より小さくすることで、ダイオードの
応答性を高め第1のトランジスタ(1)にサージ電流が
流れなくなる。
この方法として、前記P型の半導体基板(21)と継が
っているP+型の分離領域(23)とオーミックコンタ
クトするグランド電極(46)の位置を、第2図の如く
第1のダイオード(10)が形成される第4のアイラン
ド(26)周囲の分離領域(23)にすることで、グラ
ンド電極(46)から第1のダイオード(10)までの
到達距離が、第2のダイオード(11)までの到達距離
より小さくなる。
(へ)実施例 以下に本発明の実施例を第1図乃至第3図を参照しなが
ら詳述する。
先ず第1図を参照しながら詳述する。図に示すようにエ
ミッタが共通接続されている第1および第2のトランジ
スタ(1) 、 (2)があり、この第1および第2の
トランジスタ(1) 、 (2)のベースに夫々接続さ
れる第1および第2の入力端子(3) 、 (4)があ
る。
ここでは例えばホール素子の出力がこの入力端子(3)
 、 (4>に接続きれ、前記第1および第2のトラン
ジスタ(1) 、 (2)のコレクタより導出される出
力端子(5) 、 (6)より出力が取り出されている
次に前記第1および第2のトランジスタ(1)。
(2)の共通エミッタに接続される定電流用の第3のト
ランジスタ(7〉と、この第3のトランジスタ(7)の
エミッタとグランド電極(8)とを継ぐ抵抗(9)があ
る。
ここで第3のトランジスタ(7)のベースには定電圧が
印加され、共通エミッタより流出する電流は一定となっ
ている。
次に第1のトランジスタ(1)のベースとグランド電極
(8)間に接続される第1のダイオード(10)と、前
記第3のトランジスタ(7)のコレクタとグランド電極
(8)間に接続される第2のダイオード(11)がある
更には第1および第2のトランジスタ(1) 、 (2
)のコレクタは、第3および第4のダイオード(12)
 、 (13)を介して接続される電源端子(14)が
ある。ここで本発明の特徴とする点は、第1のダイオー
ド(10)を第2のダイオードク11)のオン抵抗より
小さくすることにある。そして小さくすることでサージ
電流を第1のダイオード(10)を介して放出すること
ができる。
以上の構成が半導体集積回路の一部である差動増幅回路
となる。
これを実施したものを第2図に示す、先ずP型の半導体
基板(21)があり、この半導体基板(21)上に積層
されたエピタキシャル層(22)がある。またこの半導
体基板(21)とエピタキシャル層(22)どの間には
、N1型の埋込み層がある。
次に前記エピタキシャル層(22)表面より前記半導体
基板(21)へ到達するP+型の分離領域(23)があ
る、この分離領域(23)で複数のアイランドが形成さ
れることになり、第2図では第1.第3および第4のア
イランド(24) 、 (25) 、 (26)が示さ
れている。ただし実際には第3図の如く、第1乃至第4
のアイランド(24) 、 (27) 、 (25) 
、 (26)が形成され、第2図の如くアイランド内に
はN9型の第1乃至第4の埋込み層が形成され、第2図
では第1、第3および第4の埋込み層(28) 、 (
29) 、 (30)が図示されている。
次に第1乃至第3のアイランド(24) 、 (27)
 、 (25)には、夫々P型の第1乃至第3のベース
領域(31) 、 (32) 、 (33)があり、こ
のベース領域(31) 、 (32) 、 (33)に
は夫々N9型の第1乃至第3のエミッタ領域(34) 
、 (35) 、 (36)がある。また第1乃至第3
のコレクタ領域(37) 、 (38) 、 (39)
にはN″″型のコレクタコンタクト領域(40) 、 
(41) 、 (42)が形成されている。
続いて第4のイランド(26)の表面には、N1型のコ
ンタクト領域(43)がある。
更に前記第4のアイランドを囲む分離領域には、P1型
のグランドコンタクト(45)を介してグランド電極(
46)がP型の半導体基板(21)とオーミックコンタ
クトされている。
最後にエピタキシャル層(22)上の絶縁膜を介して夫
々の電極が形成されている。!極の配線は第1図の等価
回路図と同じであるので説明は省略する。
ここでこの配線は、実際は第3図の如く多層構造であり
、第1層電極は一点鎖線で、第2層電極は二点鎖線で示
しである。
従って第1図で示した第1および第2のダイオード(1
) 、 (2)は、夫々P型の半導体基板(21)と第
4の埋込み層(30)、およびP型の半導体基板(21
)と第3の埋込み層(29)とで構成される。
第2図に於いて本発明の特徴となる点は、前記グランド
電極(46)のコンタクト位置にある。つまり第4のア
イランド(26)を囲む分離領域(23)にグランド電
極(46)をコンタクトすると、グランド電極(46)
より第1の入力端子(47)へ流れる電流路は、第2図
に示すようにアの電流路となる。イの電流路も考えられ
るが図からも判る通り電流路が長いので、第2のダイオ
ード(11)のオン抵抗が大きくなり、第2のダイオー
ド(11)を介して第1のトランジスタ(1)のエミッ
タ・ベース間へ流れる電流は抑制される。
最後に第3図を参照しながら詳述する。三点鎖線で示し
であるのがアイランドで、上段の右から2個までの素子
が、第2および第1のトランジスタ(2) 、 (1)
で、×印は上よりコレクタ、ベースおよびエミッタのコ
ンタクトである。また第1のトランジスタ(1)の左隣
は、第3のトランジスタ(7)であり、下段の大きなア
イランド(26)は第1のダイオード(10)が形成さ
れている第4のアイランドである。
第4のアイランド(26)の右下にはグランド電極(4
6)が形成されており、半導体チップの周辺に形成され
ている。
前記大きなアイランド(26)は支障がない限り大きく
設けることで大電流を流すことができ、第3のトランジ
スタフ7)の近傍にはグランド電極は設けない。
またグランド電極を半導体チップの周辺に設けることで
、半導体基板のグランド電位の安定化が図れ、IC回路
の電気的特性の安定に寄与する。
またポンディングパッドの近傍に位置するので、必要に
応じて設けている入力保護ダイオードの応答性に対し効
果を発揮する。
(ト)発明の効果 以上の説明からも明らかな如く、第1の入力端子(3)
に設けた第1のダイオード(10)のオン抵抗を小さく
することで、第2のダイオード(11)へサージ1流が
流れるのを抑制でき、サージの負電圧に対して保護をし
、破壊を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示し半導体集積回路の等価
回路図、第2図は第1図をチップに応用した際の断面図
、第3図は、第1図をチップ・に応用した際の平面図、
第4図は従来の半導体集積回路の等価回路図である。 (1)・・・第1のトランジスタ、(2)・・・第2の
トランジスタ、 り3)・・・第1の入力端子、 (4
)・・・第2の入力端子、(7)・・・第3のトランジ
スタ、 (8)・・・グランド電極、 (10)・・・
第1のダイオード、(11)・・・第2のダイオード、
 (14)・・・電源端子、(21)・・・半導体基板
、 (22)・・・エピタキシヤル層、(23)・・・
分離領域、 <28> 、 (2111) 、 (30
)・・・第1.第3および第4の埋込み層、 (46)
・・・グランド電極、 (47)・・・第1の入力端子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エミッタが共通接続されている第1および第2の
    トランジスタと、この第1および第2のトランジスタの
    ベースに夫々接続される第1および第2の入力端子と、
    前記第1および第2のトランジスタの共通エミッタに接
    続される定電流用の第3のトランジスタと、前記第1の
    トランジスタのベースとグランド電極間に接続される第
    1のダイオードと、前記第3のトランジスタのコレクタ
    とグランド電極間に接続される第2のダイオードとを備
    え、前記第1のダイオードの方が前記第2のダイオード
    よりオン抵抗が小さいことを特徴とした半導体集積回路
  2. (2)第1乃至第3のトランジスタおよび第1のダイオ
    ードは、夫々第1乃至第4のアイランド内に形成され、
    前記第1および第2のダイオードは、夫々のアイランド
    内に有る埋込み層と、この埋込み層の下層にある半導体
    基板とで構成される請求項第1項記載の半導体集積回路
  3. (3)第1のダイオードが形成される第4のアイランド
    周囲の分離領域に、グランド電極を設ける請求項第2項
    記載の半導体集積回路。
  4. (4)第1のダイオードおよびグランド電極を半導体チ
    ップの周辺に設ける請求項第2項または第3項記載の半
    導体集積回路。
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