JPH01291548A - 直列制御装置 - Google Patents

直列制御装置

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JPH01291548A
JPH01291548A JP63121288A JP12128888A JPH01291548A JP H01291548 A JPH01291548 A JP H01291548A JP 63121288 A JP63121288 A JP 63121288A JP 12128888 A JP12128888 A JP 12128888A JP H01291548 A JPH01291548 A JP H01291548A
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data string
signal
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Application number
JP63121288A
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English (en)
Inventor
Masakazu Moritoki
守時 正和
Masao Hagiwara
萩原 政雄
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はプレス、工作機械、建設機械、船舶航空機等
の各種機械の集中管理システムおよび無人搬送装置、無
人倉庫等の集中管理システムに採用して好適な直列制御
装置に関する。
〔従来の技術〕
プレス、工作機械、建設機械、船舶、航空機、無人搬送
装置、無人倉庫等を集中管理する場合、装置各部の状態
を検出する多数のセンサおよび装置各部の状態を制御す
る多数のアクチュエータが必要となる。このセンサおよ
びアクチュエータの数は例えばプレスを考えた場合30
00以上にも及び、他の装置においては更に多数となる
ものもある。
従来、この種の装置を集中管理する集中管理システムは
上述した多数のセンサおよびアクチュエータをメインコ
ントローラに接続し、多数のセンサの出力をメインコン
トローラで収集するとともに、メインコントローラから
の信号により多数のアクチュエータを制御するように構
成される。
かかる従来の集中管理システムの場合、センサの数およ
びアクチュエータの数が厖大になると、メインコントロ
ーラとセンサおよびアクチュエータを結ぶ配線の数も厖
大となり、またメインコントローラの入出力部の構成も
非常に複雑となる。
そこで、複数のノードを直列に接続するとともに各ノー
ドに1乃至複数のセンサおよびアクチュエータを接続し
、これらノードをメインコントローラを介して環状に接
続し、このメインコントローラからの信号によって各ノ
ードを制御するよう\ 7 にした構成が考えられている。かかる構成の場合、基本
的にはメインコントローラは信号入力線と出力線だけで
よく、また各ノードも信号入力線と出力線を接続するだ
けでよいので、配線数を大幅に減少させることができる
しかし、上記ノードを直列に接続する構成をとる場合、
各センサの出力の収集の同時性および各アクチュエータ
の制御の同時性をいかにして確保するかが問題となる。
例えば、各ノードにアドレスを割当て、このアドレスに
もとづき各ノードを制御する構成を考えると、このアド
レス処理のための時間遅れが問題となり、各センサの出
力の収集および各アクチュエータの制御に関して満足す
べき同時性を確保することはできない。
そこで、発明者等は、ノードを直接に接続する構成をと
りながらも各ノードにアドレスを割当てるという発想を
捨て、各ノードをその接続の順番によって識別するよう
にし、これによってアドレス処理を不要にするとともに
アドレス処理に伴う時間遅れを解消し、更にはノードの
構成を大幅に簡略化できるようにした直列制御装置を提
供している。
この装置によれば、各ノードは前段のノードからの信号
にアクチュエータからの信号を所定のルールにもとづい
て順次付加し、また前段のノードからの信号から所定の
信号を所定のルールにもとづいて順次削除してアクチュ
エータに出力するという構成をとる。この場合、各ノー
ドにはアドレスは全く不要となり、また、アドレス処理
が不要となるため各ノードにおける時間遅れはタイミン
グ合せのみの非常に小さなものとなり、またノードの構
成も非常に簡単なものとなる。
ところで、上記構成をとる場合、信号(データ)の順番
(データ中のデータの位置)によってどのノードからの
信号(データ)であるかどのノードに対する信号(デー
タ)であるかを各ノードおよびメインコントローラでは
識別することになるが、ここで、各ノードにおける信号
の付加または削除に誤りが生じるとどのノードからの信
号であるか識別できなくなり、またどのノードに対する
信号であるかの識別ができなくなり、装置の制御が不能
になり、場合によっては装置が暴走する危険も生じた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、上記装置において信号付加に誤りまた
は信号削除に誤り、すなわち誤ったビットぬけやビット
付加が生じるとこの誤った信号が次段のノードおよびメ
インコントローラに伝送されることになり、これによっ
て次段のノードやメインコントローラに動作誤りが生じ
、場合によっては装置が暴走するという問題が生じた。
これは特に各ノードにアドレスを割当てずに各ノードの
接続順番によって各ノードを識別する構成をとる場合問
題となった。
そこで、この発明は各ノードにおける誤ったビットぬけ
や誤ったビット付加にもとづくデータ列長の異常を確実
に検出し、制御対象装置の誤動作および暴走を確実に防
止するようにした直列制御装置を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
この発明においては、各ノードで受信すべきデータすな
わち、前段からのデータのデータ列長を表わすデータ列
長データを各ノードに対して与える。各ノードではこの
データ列長データにもとづきデータ列長の異常を検出す
る。
すなわち、この発明においては複数のノードを直列に接
続するとともに、各ノードに1乃至複数の端末を接続し
、各ノードは前段のノードからの信号に含まれるデータ
に自己のノードに接続される端末からの信号を付加する
とともに自己のノードに接続される端末への信号を削除
して後段のノード送出する直列接続装置において、前記
前段のノードからの信号は、該信号に含まれるデータの
副長を示すデータ列長データを含み、前記各ノードは、
前記前段のノードからの信号に含まれるデータのデータ
列長を計数する計数手段と、この計数手段の計数値と前
記データ列長とを比較し、この計数手段の計数値が前記
データ列長データの示すデータ列長と一致しない場合は
エラー信号を発生する比較手段と、前記前段からの信号
に含まれるデータ列長データを自己のノードから出力さ
れるデータのデータ列長に対応するデータ列長データに
変換し、この変換したデータ列長データを後段のノード
に送出する信号に含めて送出するデータ列長データ変換
手段と、を具えて構成される。
また、直列接続された複数のノードをメインコントロー
ラに接続するとともに、各ノードに1乃至複数の端末を
接続し、各ノードは前段のノードからの信号に含まれる
データに自己のノードに接続される端末からの信号を付
加するとともに自己のノードに接続される端末への信号
を削除して後段ノードに送出する直列制御装置において
、前記メインコントローラから各ノードに対して各ノー
ドから出力されるデータのデータ列長に対応するデータ
列長データを配布する配布手段と、前記各ノードに設け
られ、前段のノードからの信号に含まれるデータのデー
タ列長を計数する計数手段と、この計数手段の出力と前
記配布手段によって配布されたデータ列長データとを比
較し、この計数手段の計数値が前記データ列長データの
示すデータ列長と一致しない場合はエラー信号を発生す
る比較手段とを具えて構成される。
〔作用〕
前段のノードからの信号に含まれるデータのデータ列長
は計数手段によって計数され、この計数手段によって計
数されたデータ列長は、前段のノードからの信号に含ま
れるデータ列長データと比較される。ここで計数手段の
計数データ列長とデータ列長データが表わすデータ列長
とが一致しない場合はデータ列長の異常としてエラー信
号が発生される。前段のノードからの信号に含まれるデ
ータ列長データは自己のノードから出力されるデータの
副長に対応するデータ列長データに変更され、後段のノ
ードに送出する信号に含めて送出される。
また、前段のノードからの信号に含まれるデータのデー
タ列長を表わす各ノードに対応するデータ列長データは
メインコントローラから各ノードに対して配布手段によ
って配布される。このデータ列長データの配布は、例え
ば、データを伝送する主フレーム構成の信号とは別の副
フレーム構成の信号によって各ノードに伝送される。前
段のノ−ドからの信号に含まれるデータのデータ列長は
計数手段によって計数され、この計数手段によって計数
されたデータ列長は、配布手段によって配布されたデー
タ列長データと比較される。ここで計数手段の計数デー
タ列長とデータ列長データが表わすデータ列長とが一致
しない場合はデータ列長の異常としてエラー信号が発生
される。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
第1図はこの発明の直列制御装置の一実施例を示したも
のである。この実施例は例えばプレスの集中制御システ
ムに適用されたものである。この場合メインコントロー
ラ100はプレスのコントローラ部に設けられ、センサ
群1−1〜1−nはプレスの各部の状態を検出するセン
サに対応し、アクチュエータ群2−1〜2−nはプレス
の各部を駆動するアクチュエータに対応する。センサ群
1−1およびアクチュエータ群2−1はノード10−1
に接続され、センサ群1−2およびアクチュエータ群2
−2はノード10−2に接続され、センサ群1−3およ
びアクチュエータ群2−3はノード10−3に接続され
、同様にしてセンサ群1−nおよびアクチュエータ群2
−nはノード10−nに接続される。またノード10−
1〜10−nはメインコントローラ100を介して直列
に接続される。
メインコントローラ100は各ノード10−1〜10−
nに接続されたセンサ群1−1〜1−nから出力される
信号を収集し、また、各ノード10−1〜10−nに接
続されたアクチュエータ群2−1〜2−nを駆動するた
めの信号を出力する。
メインコントローラ100からの信号にもとづき各ノー
ド10−1〜10−nに接続されたセンサ群1−1〜1
−nの出力信号を収集する動作を第2図にもとづいて説
明する。この場合、各ノード10−1〜10−nはアク
チュエータ群2−1〜2−nには信号は出力しないもの
とする。
メインコントローラ100はまず第2図(a)に示すよ
うなフレーム構成の信号SOを出力する。
すなわち、スタートコードを先頭にして、この信号SO
に含まれるデータ列長(ここではまだデータを含んでい
ないのでデータ列長は零である)を表わすデータ列長デ
ータ(0)、ストップコード、信号SOに含まれるデー
タのエラーチエツクを行うためのエラーチェックコード
と続くフレーム構成の信号SOをメインコントローラ1
00はまず送出する。ここでエラーチェックコードは周
知のデータ誤り検出のための循環冗長検査(CRC)ま
たはパリティ検査等を行うためのコードである。
このメインコントローラ100からの信号SOはノード
10−1に加えられる。
ノード10−1は信号SOのデータ列長データ(0)の
直後にセンサ群1−1からパラレルに入力される信号を
所定の順序でシリアル信号に変換し、これをデータ(1
)として挿入し、データ列長データ(0)を挿入したデ
ータ(1)のデータ列長L・1を表わすデータ列長デー
タ(1)に変換し、信号SL  (第2図(b))とし
て出力する。また、ノード10−1では挿入されたデー
タ(1)にもとづき新たなエラーチェックコード(1)
を生成し、このエラーチェックコード(1)がエラーチ
ェックコード(0)に代えて出力される。
更に、ノード10−1では信号SOに含まれるデータの
データ列長を計数する手段を有し、この計数したデータ
列長と信号SOに含まれるデータ列長データ(0)の表
わすデータ列長とを比較しデータ列長に異常があるか否
かを検出し、また信号SOに含まれるエラーチェックコ
ード(0)にもとづきデータ誤りがあるか否かの検査を
行なう。
ここでデータ列長に異常が検出されるかエラーチャック
コード(0)にもとづきデータ誤りが検出された場合は
エラーチェックコード(1)の後にエラー発生を示すエ
ラーコードが付加される。なお、ここではデータ異常、
データ誤りが共に検出されないとしてエラーコードは付
加されない場合が示されている。ノード10−1から出
力される信号S1はノード10−2に加えられる。
ノード10−2では信号S1のデータ列長データ(1)
の直後にセンサ群1−2から出力される信号(データ(
2))を挿入し、データ列長データ(1)をデータ(2
)を挿入することによって変化したデータのデータ列長
L2に対応するデータ列長データ(2)に変換するとと
もにこのデータ(2)が挿入された新たなデータにもと
づく新たなエラーチェックコード(2)を生成してこの
エラーチェックコード(2)をエラーチェックコード(
1)に置換してこれを信号S2として出力する(第2図
(C))。なお、ノード10−2においてもノード10
−1と同様にデータ列長データ(1)にもとづくデータ
列長異常のチエツクおよびエラーチェックコード(1)
にもとづくデータ誤りのチエツクが行われる。ただしこ
こでもデータ列長異常およびデータ誤りは検出されない
のでエラーコードは付加されない。ノード10−2から
出力される信号S2はノード10−3に入力される。
ノード10−3でもノード10−2と同様に信号S2の
データ列長データ(2)の直後にセンサ群1−3から出
力される信号(データ(3))を挿入し、データ列長デ
ータ(2)をデータ(3)を挿入することによって変化
したデータのデータ列長L3に対応するデータ列長デー
タ(3)に変換するとともにこのデータ(3)が挿入さ
れた新たなデータにもとづく新たなエラーチェックコー
ド(3)を生成してこのエラーチェックコード(3)を
エラーチェックコード(2)に置換する。たたし、ノー
ド10−3ではデータ列長データ(2)にもとづくデー
タ列長異常のチエツクまたはエラーチェックコード(2
)にもとづくデータ誤りのチエツクのいずれでデータ列
長異常またはデータ誤りが検出されたとする。この場合
は新たに生成したエラーチェックコード(3)の直後に
エラーコードが付加される。第2図(d)はこのように
してノード10−3から出力される信号S3を示す。エ
ラーコードが一旦付加されると、以後のノード10−4
 (図示せず)〜10−nではデータ列長異常またはデ
ータ誤りが検出されるか否かにかかわらずエラーコード
が付加されたままになる。
同様に図示しないノード1O−n−1から出力される信
号、すなわちノードnの入力信号は第2図(e)に示す
ようにデー)f(n−1)が挿入され、データ列長デー
タがデータ列長データ(n −1)になり、エラーチェ
ックコードがエラーチェックコード(n−1)となる信
号Sn −1となる。
またノード10−nではセンサ群1−nからのデータ(
n)が付加され、データ列長データ(n−1)がデータ
列長データ(n)に変換され、エラーチェックコード(
n−1)がエラーチェックコード(n)で置換され、第
2図(5)に示す信号Snが出力される。この信号Sn
はメインコントローラ100に入力される。
メインコントローラ100では信号Snのデータ列長デ
ータ(n)の後端からストップコードの前端に至るまで
のデータ領域のデータ配列順序からどのノードに接続さ
れたセンサ群からのデータであるかを識別する。これに
より、メインコントローラ100では各ノード1−1〜
1−nに接続されたセンサ群1−1〜1−nからの信号
を収集できたことになる。
また、メインコントローラ100は信号S nにエラー
コードが付加されていることにより、ノード10−1〜
10−nのうちいずれかのノードでデータ列長異常また
データ誤りがあったことを知ることができる。なお、ノ
ード10−1〜1〇−nのいずれにおいてもデータ列長
異常またはデータ誤りが生じないと信号Snにはエラー
コードが付加されていないことになる。この場合はメイ
ンコントローラは異常なく各ノード10−1〜10−n
に接続されたセンサ群1−1〜1−10からのデータが
収集できたことを知る。
第3図はメインコントローラ100から各ノード10−
1〜10−nに接続されたアクチュエータ群2−1〜2
−nに対して駆動データを送出する場合の動作を示した
ものである。この場合も各ノード10−1〜10−nは
センサ群1−1〜1−nからの信号は入力しないとして
説明する。
メインコントローラ100はまず、第3図(a)に示す
ような信号SOを出力する。この信号S0はスタートコ
ードを先頭にデータ列長データ(0)、ノード10−1
に接続されたアクチュエータ群2−1に対するデータ(
1)、ノード10−2に接続されたアクチュエータ群2
−2に対するデータ(2)、・・・1O−n−1に接続
されたアクチュエータ群2−n−1に対するデータ(n
 −1)、ノード10−nに接続されたアクチュエータ
群2−nに対するデータ(n)からなるデータ領域、ス
トップコード、エラーチェックコード(1)と続くフレ
ーム構成をとっている。この信号はノード10−1に加
えられる。
ノード10−1では信号SOのデータ領域の前端からア
クチュエータ群2−1に対するデータ(1)を抜き取り
、これをパラレル信号に変換してアクチュエータ群2−
1の各アクチュエータに出力する。また、ノード10−
1においてデータ列長データ(0)はデータ(1)を抜
き取ることにより、このデータ(1)を抜き取った残り
のデータのデータ列長ρ1に対応するデータ列長データ
(1)に変換され、またエラーチェックコード(0)も
このデータ(1)を抜き取った残りのデータに対応して
生成されたエラーチェックコード(1)で置換され、信
号Sl (第3図(b))としてノード10−1から出
力される。このノード10−1においては実際に計数し
たデータ列長と信号SOに含まれるデータ列長データ(
0)との比較によりデータ列長の異常をチエツクし、ま
たエラーチェックコード(1)によるデータ誤りのチエ
ツクを行なう。このチエツクにより異常が検出された場
合はエラーチェックコード(1)の直後にエラーコード
を付加する。ただし、異常が検出されない場合はエラー
コードの付加は行わない。
ノード10−2では信号S1のデータ領域の前端にある
アクチュエータ群2−2に対するデータを抜き取る。ま
たデータ列長データ(1)をこの抜き取った残りのデー
タ列長g2に対応するデータ列長データ(2)に変換し
、エラーチェックコード(1)をこの抜き取った残りの
データに対応するエラーチェックコード(2)で置換す
る。以下、同様にデータ領域の前端のデータが各ノード
において順次抜き取られる(第3図(C)〜第3図(5
))。
なお、この動作例ではこのノード10−2でデータ列長
異常またはデータ誤りが生じたとしているので、上記置
換したエラーチェックコード(2)の直後にエラーコー
ドが付加される。データ列長異常またはデータ誤りが生
じた場合はアクチュエータの誤動作を防ぐために上記抜
き取ったアクチュエータ群2−2に対するデータはアク
チュエータ群2−2の各アクチュエータには加えられな
い。
−旦エラーコードが付加されると、以下のノード10−
3〜10−nにおいて、このエラーコードのために抜き
取ったデータのアクチュエータ群への出力が禁止される
ノード10−nから出力される信号Sn  (第3図(
r))はメインコントローラ100に加えられる。メイ
ンコントローラ100はこのエラーフードの有無により
各ノードで異常があったか否かを知ることができる。
各ノード10−1 = 10− nでデータ列長異常ま
たはデータ誤りが全く生じない場合は各1o−1〜10
−nにおいて、データ領域から各ノード10−1〜10
−nに接続されたアクチュエータ群に対応するデータが
順次抜き取られ、この抜き取られたデータは適当なタイ
ミングでラッチされることによりパラレル信号に変換さ
れ、対応するアクチュエータ群の各アクチュエータに供
給される。
なお、上述した説明において、各ノード10−1〜10
−nにはそれぞれセンサ群とアクチュエータ群が接続さ
れるとして説明したが、センサ群だけ接続されるノード
を設けてもよいし、アクチュエータ群だけ接続されるノ
ードを設けてもよい。
またセンサ群が1個のセンサであってもよく、またアク
チュエータ群が1個のアクチュエータであってもよい。
また、センサ群1−1〜1−nからのデータを収集する
場合、データ列長データの直後、すなわちデータ領域の
前端に新たなデータを挿入するように構成したが、デー
タ領域の後端に新たなデー夕を挿入するように構成して
もよい。
また、アクチュエータ群2−1〜2−nへデータを出力
する場合、データ領域の前端のデータから順次抜き取り
出力するように構成したが、データ領域の後端のデータ
から順次抜き取り出力するように構成してもよい。
また、上述した説明ではこの発明の理解を容易にするた
めにセンサ群1−1〜1−nからデータ収集する場合と
アクチュエータ群2−1〜2−nにデータを出力する場
合とで分けて説明したが、各ノードにおいてセンサ群か
らデータを収集するとともにアクチュエータ群に対して
データを出力するというような制御も可能である。かか
る態様の制御については後に詳述される。
第4図は第1図に示したノード10−1〜10−nの詳
細構成例を示したものである。ここでノード10−1〜
10−nはそれぞれ同一構成からなり、第4図において
はノード10−1〜1〇−nを代表してノード10で示
しである。
また、センサ群1は第1図に示したセンサ群1−1〜1
−nのいずれかに対応し、アクチュエータ群2は第1図
に示したアクチュエータ群2−1〜2−nのいずれかに
対応する。なお、この実施例では各ノード10の間のデ
ータ伝送をCMI(Coded  M ark I n
version)符号を用いて行うように構成されてい
る。これは伝送過程におけるノイズ等による伝送誤りを
極力少なくしようとするためと、各ノードにおいてクロ
ック信号の再生(抽出)が可能なようにするためである
。この場合、各ノードにそれぞれクロック発振器を設け
る必要がなく、各ノードの構成を更に簡略化することが
できる。また、この実施例では、各ノードにおいて、セ
ンサ群1から入力されたデータを前段のノードからの伝
送データのデータ領域の前端に付加し、また伝送データ
中のアクチュエータ群2に出力すべきデータを伝送デー
タのデータ領域の後端から抜き取って後段のノードに伝
送する構成をとっており、上記前段のノードからの伝送
データ(入力信号)は第5図(a)に示すようなフレー
ム構成をとっている。ここでデータ列長データは入力信
号に含まれるデータのデータ列長りを表している。また
、エラーフード、は前段以前のいずれかのノードでエラ
ー信号が発生された場合に付加されるもので、前段以前
のいずれかのノードでエラー(「号が発生しない場合は
このエラーコードは付加されない。
第4図において受信回路11は前段のノードからの受信
信号は受信する。ここで前段のノードからの信号は上述
したようにCMI符号によって変調されているので、受
信回路11はこのCMI符号を通常の「1」、「0」に
対応するNRZ(Non  Return Zero 
)符号に復調する。また、受信回路11はこのCM!符
号に変調された入力信号から、このノード10で用いる
伝送データに同期したクロック信号を再生する。
受信回路11で復調された入力信号は、スタートコード
検出回路12、ストップコード検出回路13、エラーチ
ェックコード検出回路17、エラーコード検出回路18
、データ列長データ変換回路19、データ変換回路20
に加えられるとともに、スイッチSW1、SW2をそれ
ぞれ介してデータ列長設定回路14およびデータ列長カ
ウンタ15に加えられる。
ここでスタートコード検出回路12は、入力信号に含ま
れるスタートコード(入力側スタートコード)を検出す
るものである。スタートコードは所定のパターンからな
る例えば8ビツトのデジタルコード信号が用いられる。
また、ストップコード検出回路13は、入力信号に含ま
れるストップコードを検出するものである。ストップコ
ードは上述したスタートコードとは異なる所定のパター
ンからなる例えば8ビツトのデジタルコード信号からな
る。
また、データ列長設定回路14は入力信号に含まれるデ
ータ列長データを読込み4、入力信号に含まれるデータ
のデータ列長異常の検査のために用いるデータ列長を設
定するものである。ここでデータ列長データは例えば8
ビツトのバイナリコードからなる。データ列長設定回路
24はデータ列長データの読込み完了により、すなわち
データ列長データの読込み開始からデータ列長データに
対応する8ビツトの時間が経過した後データ列長データ
読込完了信号を出力する。
また、データ列長カウンタ15は入力信号に含まれるデ
ータのデータ列長をカウントし、入力信号に含まれる実
際のデータ列長を計数するものである。このデータ列長
の計数は受信回路11から出力される入力データに同期
したクロック信号を計数することにより行われる。
また、エラーチェックコード検査回路17は入力信号に
含まれるエラーチェックコードを検査することにより伝
送データ符号誤りを検出するものである。ここでエラー
チェックコードは前述したように周知のCRCまたはバ
ツテイチツエク等のために形成されたものである。
また、エラーコード検出回路18は入力信号にエラーコ
ードが含まれているか否かを検出するものである。前段
のノード以前のいずれかのノードでデータ列長異常また
は符号誤りが検出されると、このノードにおいてエラー
コードが付加され、このエラーコードがそのままそれ以
降の各段のノードに伝送される。そこで、エラーコード
検出回路18ではエラーコードが付加されているか否か
を検出する。ここでエラーコードはスタートコード、ス
トップコードとは異なる所定のパターンからなる例えば
8ビツトのコード信号である。またデータ列長データ変
換回路19は、入力信号に含まれる前段のノードからの
データ列長データをこのノード10で生成したデータの
データ列長に対応するデータ列長データに変換するもの
である。例えば、第5図(a) (b)に示すように前
段のノードから入力された入力信号に含まれるデータの
データ列長がLビットであり、後段のノードに出力する
出力信号に含まれるデータのデータ列長がL′ ビ・ン
トであるとすると、データ副長Lビシトを示すデータ列
長データをデータ列長L′を示すデータ列長データに変
換する。このデータ列長データ変換回路19の出力はス
イッチSW4の接点Cに加えられる。
また、データ変換回路20は、入力信号に含まれるデー
タ領域にセンサ群1からのパラレル信号を所定の順番で
シリアル信号に変換して付加し、また入力信号に含まれ
るデータ領域からアクチュエータ群2に対するデータを
入力信号に含まれるデータから抜き取り、この抜き取っ
たシリアルデータをパラレル信号に変換して、レジスタ
21を介してアクチュエータ群2に送出する処理を行な
う。
データ列長設定回路14で設定されたデータ列長および
データ列長カウンタ15で計数されたデータ列長はデー
タ列長正誤判定回路16に加えられる。
データ列長正誤判定回路16はデータ列長設定回路14
で設定されたデータ列長とデータ列長カウンタ15で計
数した実際のデータ列長とをストップコード検出回路1
3の出力のタイミングで比較し、両者が一致しない場合
はデータ列長異常として検出する。
データ列長正誤判定回路16の出力、エラーチェックコ
ード検査回路17の出力およびエラーコード検出回路1
8の出力はオア回路ORを介してスイッチSWOに加え
られる。
スイッチSWOはオア回路ORの出力がハイレベル、す
なわち、データ列長正誤判定回路16、エラーチェック
コード検査回路17、エラーコード検出回路18のいず
れかの出力がハイレベルの場合データ列長正誤判定回路
16でデータ列長異常が検出されるか、エラーチェック
コード検出回路17で符号誤りが検出されるか、エラー
コード検出回路18でエラーコードが検出されるかのい
ずれかの場合はスイッチSWOを図示の状態から切換え
、エラーコード発生回路25から発生される所定のエラ
ーコードをスイッチSW4の接点Eに加える。しかし、
データ列長正誤判定回路16、エラーチェックコード検
査回路17、エラーコード検出回路18のいずれの出力
もローレベルの場合はスイッチSWOは図示の状態から
切換えらずスイッチSW4の接点Eにはローレベルの信
号が加えられる。ここでエラーコード発生回路25はエ
ラーフード発生完了によりエラーコード送出完子信号を
出力する。
また、データ変換回路20の出力はスイッチSW4の接
点Bに加えられるとともにスタートコード検出回路23
、ストップコード検出回路24に加えられとともに、ス
イッチSW3を介してエラーチェックコード生成回路2
6に加えられる。
ここで、スタートコード検出回路23は、データ変換回
路20から出力されるスタートコード(出力側スタート
コード)を検出するものであり、ストップコード検出回
路24はデータ変換回路20から出力されるストップコ
ードを検出するものである。
また、エラーチェックコード生成回路26はデータ変換
回路20から出力される変換されたデータを入力し、こ
のデータにもとづき、CRCチエツクまたはパリティチ
エツク等のたのエラーチェックコードを生成するもので
ある。このエラーチェックコード生成回路20はエラー
チェックコードの送出完了によりエラーチェックコード
送出完了信号を出力する。
スイッチSW4は接点13に加えられるデータ変換回路
20の出力、接点Cに加えられたデータ列長データ変換
回路19の出力、接点りに加えられるエラーチェックコ
ード生成回路26の出力、接点Eに加えられるスイッチ
SWOの出力のいずれかを選択するものである。このス
イッチSW4の出力、すなわち、接点Aの信号は送信回
路27に加えられる。送信回路27は加えられた信号を
CMI符号に変換する所定の変調処理を行ない、この変
調処理した信号を次段のノードに出力する。
また、スタートコード検出回路12から出力される入力
側スタートコード検出出力、ストップコード検出回路1
3から出力される入力側ストップコード検出出力、デー
タ列長設定回路14から出力されるデータ列長読込完了
信号、スタートコード検出回路23から出力される出力
側スタートコード検出出力、ストップコード検出回路2
4から出力される出力側ストップコード検出出力は制御
回路22に加えられる。
制御回路22は入力されるこれらの信号にもとづきスイ
ッチSWI、SW2、SW3、SW4の切換タイミング
を制御する。
まず、このノード10の動作をデータ変換回路20モ付
加されるデータのデータ列長(1(i)ビットが抜き取
られるデータのデータ列長II (o)ビットより長い
場合D (i) >II (o)について説明する。
この場合の動作の第5図に示すタイミングチャートに示
される。
この場合、受信回路11で受信された入力信号(第5図
(a))のスタートコードはデータ変換回路20をその
まま通過してスイッチSW4に加えられる。ここでスイ
ッチSW4は接点Aと接点Bが接続された状態(A−B
)になっているので(第5図(fil))、データ変換
回路20を通過したスタートコードはスイッチSW4を
通り、送信回路27を介して次段のノードに出力される
(第5図(b))。
また、入力信号のスタートコードはスタートコード検出
回路12で検出され、スタートコード検出回路12から
入力側スタートコード検出出力が発生される(第5図(
C))。この入力側スタートコード検出出力により制御
回路22はスイッチSW1をオフからオンにする(第5
図(j))。
スイッチSWIがオンになるとデータ列長データ設定回
路14は入力信号の中のデータ列長データの読込みを開
始する。
また、スタートコード検出回路23はデータ変換回路2
0の出力からスタートコードを検出し、出力側スタート
コード検出出力を発生する(第5図(b))。この出力
側スタートコード検出出力により制御回路22はスイッ
チSW3をオンにする(第5図(e))。スイッチSW
3がオンにされるとデータ変換回路20の出力はエラー
チェックコード生成回路26に加えられる。エラーチェ
ックコード生成回路26はこのデータ変換回路20の出
力にもとづき所望のエラーチェックコードを生成する。
また、この出力側スタートコード検出出力により制御回
路22はスイッチSW4を状態(A−B)から接点Aが
接点Cに接続される状態(A−C)に切換える(第5図
(ffl))。これによりスイッチSW4の接点Aには
データ列長データ変換回路19の出力が現れる。ここで
データ列長データ変換回路19の出力はデータ列長N 
(1)ビットのデータの付加およびデータ列長D (o
)ビットのデータの削除により変化した全データ列長(
L+ρ(+)−g(0))ビットに対応するデータ列長
データになっている。このデータ列長データがスタート
コードに続いて送信回路27から出力される(第5図(
b))。
データ列長データ設定回路14でデータ列長データの読
込みが完了し、データ列長データ読込完了信号が発生す
ると(第5図(e))、制御回路22はスイッチSW1
をオフにしく第5図(1))、同時にスイッチSW2を
オンにする(第5図(k))。スイッチSW2がオンに
なるとデータ列長カウンタ15はその計数動作を開始す
る。具体的にはデータ列長カウンタ15は受信回路11
から出力されるクロック信号を計数するとこにより入力
信号に含まれるデータ領域のデータ列長すなわちビット
数を計数する。
データ列長データ変換回路19からデータ列長データの
読出しが終了すると、すなわちスタートコード検出回路
23から出力側スタートコード検出出力が発生してから
データ列長データに対応する8ビツトの時間が経過した
後スイッチSW4は状B(A−C)から接点Aが接点B
に接続される状態(A−B)に切換わる(第5図(11
))。これによりスイッチSW4の接点Aにはデータ変
換回路20の出力、すなわち入力信号のデータ領域の前
端にセンサ群1からのデータが付加され、データ領域の
後端からアクチュエータ群2へのデータが抜き取られた
データが出力される。このデータは送信回路27を介し
て先に出力されたデータ列長データに続いて出力される
(第5図(b))。
ストップコード検出回路13により入力信号に含まれる
ストップコードが検出され、入力側ストップコード検出
出力が発生されると(第5図(f))このスイッチSW
2のオフによりデータ列長カウンタ15の計数動作は終
了する。すなわち、データ列長カウンタ15は入力信号
のデータ領域の開始点からストップコードの終了点まで
のデータ列長を計数することになる。ここでストップコ
ードの副長は例えば8ビツトというように既知であるの
で、データ列長カウンタ15は実質的に入力信号のデー
タ領域のデータ列長を計数したことになる。このデータ
列長カウンタ15の計数値(データ列長カウンタ15の
計数値からストップコードの副長を減算した値)はデー
タ列長正誤判定回路16においてストップコード検出回
路13から入力側ストップコード検出出力が出力される
タイミングで(第5図(f))データ列長設定回路に設
定されたデータ列長と比較される。ここで両者が一致し
ないとデータ列長異常としてハイレベルのエラー信号が
出力されることになる。
ストップコード検出回路24によりデータ変換回路20
から出力される信号に含まれるストップコードが検出さ
れ、出力側ストップコード検出出力が発生されると(第
5図(g))、制御回路22によりスイッチSW4は状
態(A−B)から接点Aが接点りに接続される状態(A
−D)に切換えられる(第5図(ffl))。これによ
りスイッチSW4の接点Aにはエラーチェックコード2
6で生成されたエラーチェックコードが現れる。このエ
ラーチェックコードはデータ変換回路20から出力され
るストップコードに続いて送信回路27から出力される
(第5図(b))。エラーチェックコード生成回路26
からエラーチェックコードの送出が完了し、エラーチェ
ックコード送出完了信号が発生されると(第5図(h)
)、制御回路22はスイッチSW4を状態(A−D)が
接点Aと接点Eが接続された状態(A−E)に切換える
ここで、データ列長正誤判定回路16からハイレベルの
エラー信号が発生せず、エラーチェックコード検査回路
17でも符号誤りが検出されずにハイレベルのエラー信
号が発生せず、かつエラーフード検出回路18で入力信
号にエラーコードが検出されずにハイレベルの信号が発
生されないとオア回路ORの出力はローレベルであり、
これによりスイッチSWOは接地レベルを選択したまま
となる。したがってこのときスイッチSW4の接点Aに
は接地レベルの信号が生じ、この信号がエラーチェック
コードに続いて送信回路27から出力される。すなわち
このときはエラーコードは付加されない。
データ列長正誤判定回路16でデータ列長異常が検出さ
れるか、エラーチェックコード検査回路で符号誤りが検
出されるか、エラーコード検出回路18でエラーコード
が検出されるかしてデータ列長カウンタ15、エラーチ
ェックコード検査回路17、エラーコード検出回路18
のいずれかの出力がハイレベルとなるとオア回路ORも
ハイレベルとなって、スイッチSWOは図示の状態から
エラーコード発生回路25側を選択するように切換えら
れる。これによりスイッチSW4の接点Aにはエラーコ
ード発生回路25から発生された所定のエラーコードが
現れる。この場合、送信回路27からは上述したエラー
チェックコードに続いてこのエラーコードが出力される
。すなわち、エラーコードが付加される(第5図(b)
)。
なお、この場合オア回路ORの出力によりレジスタ21
の不動作となり、アクチュエータ群2への制御データの
送出が禁止される。
エラーフード発生回路25からエラーコードの送出が完
了してエラーコード送出完了信号が出力されると(第5
図(1))、またはエラーチェックコード送出完了信号
からエラーコードに対応する所定のビット数(例えば8
ビツト)が経過すると、制御回路22はスイッチSW4
を状態(A−E)から初期状態(A−B)に切換える。
これによりこのノードの処理は終了する。
次に、このノード10の動作をデータ変換回路10で付
加されるデータのデータ列長Ω(1)ビットが抜き取ら
れるデータのデータ列長(1(o)ビットより短い場合
(j! (i) <fl (o))について説明する。
この場合の動作は第6図に示すタイミングチャートに示
される。
データ変換回路10で付加されスデータのデータ列長N
 (i)ビットが抜き取られるデータの副長1(o)ビ
ットより短い場合、データ変換回路10は入力信号(第
6図(a))をデータ列長f) (D ビットとI) 
(o) ビットの差のデータ列長(N (i) −D 
(o) )ビットだけ遅延して出力する。また、これに
ともなってデータ列長データ変換回路13も変換したデ
ータ列長データを入力したデータ列長データに対してデ
ータ列長(f!(1) −R(o))ビットだけ遅延し
て出力する。
したがってこの場合、受信回路11で受信された入力信
号(第6図(a))はデータ変換回路2°0でデータ列
長(J (i) −(o) )ビットだけ遅延され、ス
イッチSW4、送信回路27を介して出力される(第6
図(b))。
続いて、スタートコード検出回路23でスタートコード
が検出され、出力側スタートコード検出信号が発生され
ると(第6図(d))、スイッチsw3がオンにされ、
スイッチSW4が状態(A−B)から状態(A−C)に
切換えられる。スイッチSW3のオンによりエラーチェ
ックコード生成回路26によるデータ変換回路2oの出
力の取込みが開始される。またデータ列長データ変換回
路19では上述したように変換されたデータ列長データ
が入力信号に含まれるデータ列長データに対して(g(
1) −J (o) )ビットだけ遅延されて出力され
るのでスイッチSW4が状態(A−C)に切換えるタイ
ミングでデータ列長データ変換回路19から変換された
データ列長データがスイッチSW4の接点Aに現われ、
このデータ列長データはスイッチ27を介して、上述し
たスタートコードに続いて出力される(第6図(b))
ストップコード検出回路24によりデータ変換回路20
から出力されるストップコードが検出され、出力側スト
ップコード検出出力が発生されると、スイッチSW3が
オフになりエラーチェックコード生成回路によるデータ
変換回路20の出力の取込みは終了する。また、これと
同時にスイッチSW4は状態(A−B)から状態(A−
D)に切換えられ(第6図(m))、送信回路27から
エラーチェックコード生成回路26で生成された新たな
エラーチェックコードが上述したストップコードに続い
て出力される(第5図(m))。その他の動作は第5図
に示した場合と同様である。すなわち、エラーチェック
コード生成回路26からのエラーチェックコードの送出
が完了し、エラーチェックコード送出完了信号が出力さ
れると(第6図(h))、スイッチSW4は状態(A−
E)に切換えられ(第6図(儂))、更にエラーコード
発生回路25からエラーコード送出完了信号が出力され
ると(第6図(i))、スイッチSW4は初期状態であ
る状態(A−B)に切換えられる。
また、スイッチSWIは、スタートコード検出回路12
から入力側スタートコード検出出力が発生してから(第
6図(C))からデータ列長設定回路14からデータ列
長データ読込完了信号が発生される(第6図(e))ま
での間オンになり(第6図(j))、データ列長設定回
路14はこの間に入力データに含まれるデータ列長デー
タの読込みを行なう。
またスイッチSW2は、データ列長設定回路14からデ
ータ列長データ読込完了信号が発生してから(第6図(
e))、ストップコード検出回路13により入力側スト
ップコード検出出力が発生されるまで(第6図(r))
オンになり(第6図(k))、これによりデータ列長カ
ウンタ15は入力信号に含まれるデータ領域のデータ列
長を計数する。
第7図は、第2図において説明したようにノード10に
おいてセンサ群1からのデータの取込みおよび付加を行
ない、アクチュエータ群2へのデータの抜取りおよび出
力を行なわない場合の動作をタイミングチャートで示し
たものである。この場合は第5図に示したタイミングチ
ャートにおいてこのノード10で抜き取られるデータの
ビット長、すなわちfl (o)ビットを0にすれば第
5図に示したものと同様になる。この場合、データ変換
回路20ではセンサ群1からのデータの付加のみを行な
いデータ列長データ変換回路1つでは入力信号に含まれ
るLビットを示すデータ列長データに付加するII(1
)ビットを加算したL’ −L+R(1)  (ビット
)に対応するデータ列長データを出力する。
第8図は第3図において説明したようにノード10にお
いてアクチュエータ群2へのデータの抜取りおよび出力
を行ないセンサ群1からのデータの取込みおよび付加を
行なわない場合の動作をタイミングチャートで示したも
のである。この場合第6図に示したタイミングチャート
において、このノード10で付加されるデータのビット
長D (i)を0にすれば第6図に示したものと同様に
なる。この場合、データ変換回路20ではアクチュエー
タ群2へのデータの抜取り、出力処理のみ行ないこの処
理したデータをg(0)ビット遅延して出力し、データ
列長データ変換回路19では入力データ信号に含まれる
Lビットを示すデータ列長データから抜き取るデータの
fl (o)ビットを減算したL’ −L−1(0)(
ビット)に対応するデータ列長データを形成し、これを
II (o)ビット遅延して出力する。
なお、第4図に示した構成において、スタートコード検
出回路23、ストップコード検出回路24を設けずに、
スタートコード検出回路12から出力される入力側スタ
ートコード検出出力およびストップコード検出回路13
から出力される入力側ストップコード検出出力をそれぞ
れ所定ビット(データ変換回路で遅延されるビット数)
だけ遅延した信号により上述したスタートコード検出回
路23およびストップコード検出回路24の出力と等価
な信号を形成するようにしてもよい。
またデータ列長設定回路14から出力されるデータ読込
完了信号の代わりにスタートコード検出回路12から出
力される入力側スタートコード検出出力をデータ列長デ
ータのビット数(例えば8ビツト)遅延した信号を用い
てもよい。
また、エラーチェックコード生成回路26から出力され
るエラーチェックコード送出完了信号の代わりにストッ
プコード検出回路24から出力される出力側ストップコ
ード検出出力をエラーチェックコードに対応するビット
数だけ遅延した信号を用いてもよく、またエラーコード
発生回路24から出力されるエラーコード送出完了信号
の代わりにエラーチェックコード送出完了信号をエラー
コードに対応するビット数だけ遅延した信号を用いても
よい。
また、この実施例ではスタートコード、ストップコード
の検出を容易にするためにデータ変換回路10ではデー
タ領域のデータに所定の処理を施すように構成されてい
る。すなわち、データ領域中のデータ列長がスタートコ
ードまたはストップコードに一致することがあると、こ
れをスタートコードまたはストップコードとして検出誤
ることがある。そこでこの実施例ではデータ領域中のデ
ータ列長にスタートコードまたはストップコードの同一
のデータ列長が生じないようにデータ領域中のデータに
対して所定の処理を施している。
この実施例ではデータ変換回路20においてデータ「1
」を「10」、データ「0」を「01」に変換する。こ
れによればデータ領域中のデータに「1」が3個以上続
くことはない。そこで、スタートコードおよびストップ
コードを「1」が3個以上続く部分を含むパターンで設
定すれば、データ領域中データをスタートコード、スト
ップコードと誤って検出することはなくなり、確実にス
タートコードおよびストップコードの検出が可能となる
。この場合データ「0」を「0」、データ「1」を「1
0」またはデータ「0」を「00」、データ「1」を「
10」またはデータ「0」を「00」、データ「1」を
「01」等変更しても同様に構成することができる。
また、データ変換回路20において、変換したデータが
所定数、例えば5個連続したら自動的に「0」を挿入す
るように構成してもよい。この場合データに「1」が6
個以上続くことはないのでスタートコードおよびストッ
プコード「1」が6個以上続く部分を含むパターンに設
定すればデータとスタートコードおよびストップコード
との識別を確実に行なうことができる。
上述した実施例では、各ノードに接続されたセンサ群か
らのデータを収集し、または各ノードに接続されアクチ
ュエータ群に制御信号を送出するために各ノードに伝送
される信号(主フレーム構成の信号)にデータ列長デー
タを含ませ、このデータ列長データをデータ列長設定回
路に読込むことによりデータ列長異常検査のためのデー
タ列長を設定するように構成したが、この主フレームと
は別に副フレーム構成の信号を設定し、この副フレーム
構成の信号を利用して各ノードにそのノードで入力すれ
ば入力信号のデータ列長を表わすデータ列長データをそ
れぞれ配布するように構成してもよい。
第9図は、このように構成したこの発明の他の実施例に
係わるノード10の構成を示したものである。この実施
例において、メインコントローラ100(第1図)は各
ノードに接続されたセンサ群からのデータを収集し、各
ノードに接続されたアクチュエータにデータを送出する
ために用いられる主フレーム構成の信号以外に各ノード
にデータ列長データを配布するための副フレーム構成の
信号を出力する。この実施例で各ノードに入力される主
フレーム構成の入力信号1例を第10図(a)に示し、
副フレーム構成の入力信号の1例を第12図(a)に示
す。第10図(a)から明らかなように、この実施例に
おける主フレーム構成の入力信号は第5図(a)に示し
た入力信号からデータ列長データを削除した構成となっ
ている。また、この実施例における副フレーム構成の入
力信号は、第12図(a)に示すように副フレームスタ
ートコードを先頭にしてその後に自己のノードのデータ
列長データDLK (この場合、自己のノードをに番目
のノードとしている)、次段のノードのデータ列長デー
タDL (K+ I) 、・・・n番目のノードのデー
タ列長データDLnと続き、最後に副フレームストップ
コードが配された構成をとっている、ここで副フレーム
構成の信号はこの装置の起動時または主フレーム構成の
信号を所定回数送る毎に各ノードに送出される。
この実施例において、ノード10は、第4図に示した構
成に副フレームスタートコード検出回路28、副フレー
ムスタートコード検出回路29、副フレームストップコ
ード検出回路30を追加するとともに第4図に示したデ
ータ列長データ変換回路19を除去し、受信回路11の
出力を直接スイッチSW4の接点Cに接続することによ
って構成される。
ここで、副フレームスタートコード検出回路28は前段
のノードから入力され、受信回路11で受信された副フ
レーム構成の入力信号の中から副フレームスタートコー
ドを検出するものであり、副フレームスタートコード検
出回路29および副フレームストップコード検出回路3
0はデータ変換回路20から出力される副フレームスタ
ートコードおよびストップコードをそれぞれ検出するも
のである。
第10図に、データ変換回路20で付加されるデータの
ビット数II (i)が抜き取られるデータのビット数
1 (o)よりも大きい場合(!J(i) >D(0)
)における主フレーム構成の入力信号に対するノード1
0の動作をタイミングチャートで示す。
この場合の動作は、主フレーム構成の入力信号にデータ
列長データが含まれていないため、スイッチSW2がデ
ータ列長設定回路14からのデータ列長データ読込完了
信号の代わりにスタートコード検出回路12からの入力
側スタートコード検出出力でオフからオンになること、
スイッチSWIが動作しないことスタートコード検出回
路23から出力される出力側スタートコード検出出力に
よってスイッチSW4が状態(A−B)から状態(A−
C)に切換らないことを除けば第7図で説明した動作と
同様である。これは、この実施例では主フレーム構成の
入力信号にデータ列長データが含まれていないため、ス
タートコード検出のすぐ後にデータ列長の計数を開始す
る必要があり、また主フレーム構成の信号の入力時には
データ列長設定回路においてデータ列長の設定動作は行
なわず、またデータ列長データ変換回路がないためデー
タ列長データを後段のノードに送出するためのスイッチ
SW4の切換え状態(A−C)への切換えが不要なため
である。
また、この場合、スイッチSW1がオンしないので、デ
ータ列長設定回路14へのデータ列長データの読込みは
行われない。データ列長設定回路14へのデータ列長デ
ータの読込みは後述するように副フレーム構成の信号が
このノード10に入力されただときに行われる。したが
って主フレーム構成の信号入力において、データ列長正
誤判定回路16は副フレーム構成の信号の入力時にデー
タ列長設定回路に読込まれたデータ列長データと、デー
タ列長カウンタ15で計数した主フレーム中の実際のデ
ータ列長とを比較しデータ列長の異常を検出する。
第11図は、データ変換回路20で付加されるデータの
ビット数N (1)が抜き取られるデータのビット数g
(0)よりも小さい場合(42(i) <D(0))に
おける主フレーム構成の入力信号に対するノード10の
動作をタイミングチャートで示したものである。この場
合の動作はデータ変換回路20が入力信号をCD (o
) −J (1))ビットだけ遅延して出力することを
除けば第11図に示したもので同様である。
第12図は副フレーム構成の入力信号に対するノード1
0の動作を示したものである。この実施例において副フ
レーム構成の信号はメインコントローラ100から第1
3図(a)に示すようなフレーム構成で出力され、まず
ノード10−1に入力される。この信号は第13図(a
)から明らかのように先頭に副フレームスタートコード
があり、続いてノード10−1に対するデータ列長デー
タ、ノード10−2に対するデータ列長データ、ノード
10−3に対するデータ列長データ、・・・、ノード1
0−nに対するデータ列長データと続き、最後に副フレ
ームストップコードが配されている。
各ノードではこの副フレーム構成の信号を入力すると副
フレームスタートコードの直後のデータを自己のノード
のデータ列長データとしてこのデータ列長データを抜き
取り、自己のノードに格納する。この動作を順次繰返す
。すなわち、先頭のノード10−1はメインコントロー
ラ100から第13図(a)に示すようなフレーム構成
の信号を入力すると、副フレームスタートコードのすぐ
後のデータDL1を自己のノードのデータ列長データと
して取込むとともに、このデータDL1を抜き取り、第
13図(b)に示すような信号にして次段のノード10
−2に出力する。ノード10−2はこの第13図(b)
に示す信号を入力すると、この信号の副フレームスター
トコードのすぐ後のデータDL2を自己のノードのデー
タ列長データとして取込むとともにこのデータDL2を
抜き取り、第13図(e)に示すような信号として次段
のノード10−3に出力する。このようにメインコント
ローラ100からの副フレーム構成の信号は各ノードに
おいて各ノードに対応するデータ列長データが順次抜き
取られ、最終ノードの10−nからは第13図(e)に
示すような信号が出力されることになる。この信号はメ
インコントローラ100に加えられる。これによりメイ
ンコントローラ100は各ノードにデータ列長データが
配布されたことを知るように構成されている。
そこでに番目のノードであるノード10には第12図(
a)に示すような副フレーム構成の入力信号が加えられ
、受信回路で受信される。受信回路11から最初に出力
される副フレームスタートコードは副フレームスタート
コード検出回路28で検出され、副フレームスタートコ
ード検出回路28から入力側副フレームスタートコード
検出出力が発生される(第12図(C))。この入力側
副フレームスタートコード検出出力は制御回路22に加
えれる。制御回路22はこれによりスイッチSWIをオ
フからオンに切換える(第12図(g))。
スイッチSW1がオンにされると受信回路11から出力
されるこのノード10に対するデータ列長データDLK
がデータ列長設定回路14に読込まれ、これにより、こ
のノード10のデータ列長の設定がなされる。データ列
長設定回路14におけるデータ列長データDLKの読込
みが完了すると、データ列長設定回路14からデータ列
長データ読込完了信号が出力される(第12図(d))
。このデータ列長データ読込完了信号により制御回路2
2はスイッチSWIをオンからオフに切換える(第12
図(g))。
受信回路11の出力は、またデータ変換回路20に加え
られる。データ変換回路は副フレーム構成の信号が入力
されると、この信号をデータ列長データのビット数(例
えば8ビツト)遅延して出力する。このデータ変換回路
20の出力はスイッチSW4に加えられる。ここでSW
4は接点Aを接点Bに接続する状態(A−B)になって
いるので(第12図(j))、データ変換回路20の出
力はこのスイッチSW4、送信回路27を介して次段の
ノードに出力される。したがって送信回路27からは、
入力信号から8ビツト遅延されてまず副フレームスター
トコードが出力される(第12図(j))。データ変換
回路20から副フレームスタートコードが出力されると
、この副フレームスタートコードは副フレームスタート
コード検出回路29で検出され、出力側副フレームスタ
ートコード検出出力が発生され(第12図(e)〉、制
御回路22に加えられる。これにより制御回路22はス
イッチSW4を状態(A−B)から接点Aを接点Cに接
続する状態(A−C)に切換える。ここでスイッチSW
4の接点Cは前述したように受信回路11の出力が直接
加えられているので、スイッチSW4の接点Aにはデー
タ列長データDLKの次のデータ列長データDL (k
+1)が現われる。
このデータDL (k+1)は送信回路27に加えられ
、上述した副フレームスタートコードに続いて出力され
る。このようにしてこのノードのデータ列長データDL
Kが抜き取られた信号が送信回路27から出力されるこ
とになる(第12図(b))。
データ変換回路20から副フレームストップコードが出
力されるとこの副フレームストップコードは副フレーム
ストップコード検出回路30で検出され、出力側副フレ
ームストップコード検出出力が発生される(第12図(
r))。この出力側副フレームストップコード検出出力
は制御回路22に加えられる。制御回路22はこれによ
りスイッチSW4を初期状態である状態(A−B)に切
換える。
なお、第9図に示した構成において、副フレームスター
トコード検出回路2つを設けずに、副フレームスタート
コード検出回路28から出力される入力端副フレームス
タートコード検出出力をそれぞれ所定ビット(データ列
長データのビット数)だけ遅延した信号に副フレームス
タートコード検出回路29の出力と等価な信号を形成す
るようにしてもよい。
第14図は副フレーム構成の信号を用いて各ノードのデ
ータ列長データを設定する他の実施例のノード構成を示
したものである。この実施例で用いるノード10は第9
図で示したノードにスイッチSW5、副フ「−ムフレー
ムカウンタ31、ノード番地設定回路32、比較回路3
3を付加するとともに受信回路11からスイッチSW4
の接点Cに至る配線を削除することによって構成される
ここで、副フレームフレームカウンタ31はスイッチS
W5を介して受信回路12に接続され、スイッチSW5
がオンされていることを条件に副フレームのフレームを
計数するものである。またノード番地設定回路32には
このノードのアドレスであるノード番地が設定されてい
る。この実施例ではノード番地設定回路32に設定され
ているノード番地と副フレームフレームカウンタ31の
計数値を比較回路で比較することにより副フレーム構成
の信号から自己のノードのデータ列長データを検索し、
この検索したデータ列長データをデータ列長設定回路1
4に読込むことによりデータ列長を設定する。このデー
タ列長設定動作を第15図に示したタイミングチャート
を参照して説明する。
この実施例において、受信回路12に入力される副フレ
ーム構成の入力信号は第15図(a)に示すようになっ
ている。この信号は第13図で示した初段のノード10
−1に加えられる信号と同じである。ただし、この実施
例においては各ノードにおいて各ノードのデータ列長デ
ータの抜き取りは行われないので各ノードに対して同一
の信号が入力される。各ノードにおいてはこの信号の中
から自己のノードに対応するデータ列長データを検索し
、この検索したデータ列長データをデータ列長設定回路
14に読込む。いま、このノード1゜のノード番号が「
3」であるとする。この場合、ノード番地設定回路32
は「3」が設定されている。副フレーム構成の入力信号
(第15図(a))を入力し、受信回路11から副フレ
ームスタートコードが出力されると、この副フレームス
タートコードは副フレームスタートコード検出回路28
で検出され、入力側副フレームスタートコード検出出力
が発生される。これにより制御回路22はSW5をオン
にする(第15図(k))。スイッチSW5がオンにさ
れると副フレームフレームカウンタ31は副フレームの
フレーム数を計数する動作を開始する。副フレームフレ
ームカウンタ31は初期値が「1」に設定されており、
データ列長データDL2の前端でその計数値が「2」に
なり、データ列長データDL3の前端でその計数値が「
3」になる。したがって、比較回路33からはデータ列
長データDL3の前端で一致出力が発生される(第15
図(g))。この比較回路33の出力は制御回路22に
加えられる。制御回路22はこれによりスイッチSW5
をオフにするとともにスイッチSWIをオンにする(第
15図(h))。スイッチSW1がオンにされるとデー
タ列長設定回路14によるデータ列長データDL3の読
込みが開始され、これによりデータ列長設定回路14に
データ列長データDL3が設定される。データ列長設定
回路14からデータ列長データ読込完了信号が出力され
ると(第15図(d))、これによりスイッチsw1は
オフになる。なお、この副フレーム構成の信号の受信時
において、データ変換回路2oはこの副フレーム構成の
信号をそのまま通過させ、またスイッチSW4は状態(
A−B)に固定されている。
また、この第14図に示す構成において、主フレーム構
成の入力信号が加えられた場合の動作は第10図、第1
1図のタイミングチャートで示したものと同一である。
なお、ノード番地設定回路32に対するノード番号の設
定は各ノードに設けられた所定のスイッチ操作により設
定してもよいし、メインコントローラ100から送出さ
れる図示しない副フレーム構成の信号を送出し、この副
フレーム構成の信号の受信により設定するようにしても
よい。
第16図は入力信号として第17図(a)のに示すよう
なフレーム構成をとった場合の他の実施例を示したもの
である。この実施例では第17図(a)に示すように入
力データスタートコードと出力データスタートコードの
2つのスタートコードを用い、センサ群1からのデータ
を付加するデータ領域である入力データとアクチュエー
タ群2へのデータを抜き取るデータ領域である出力デー
タとを別々のフレームに割当てるフレーム構成の信号を
用いて構成される。ここで入力データスタートコードの
後に挿入されるデータ列長データは入力データのデータ
列長L (1)ビットと出力データのデータ列長L (
o)ビットの和に対応したデータ列長を表わしている。
第16図に示すこの実施例のノード構成は第4図に示し
たノード10の構成において、スタートコード検出回路
12の代りに入力データスタートコード検出回路12a
と出力データスタートコード検出回路12bとを設け、
スタートコード検出回路23の代りに入力データスター
トコード検出回路23aと出力データスタートコード検
出回路23bとを設けることによって構成される。
7この実施例の動作は、入力データに付加されるセンサ
群1からのデータビット長N (i)が、出力データか
らアクチュエータ群2への出力のために抜き取られるデ
ータのビット長g(0)より大きい場合Ω(1)〉Ω(
0)が第17図にタイミングチャートで示され、fl 
(1) <f) (o)の場合が第18図にタイミング
チャートで示される。ここで第17図に示すタイミング
チャートは第5図に示すデータが出力データスタートコ
ードを挾んで入力データと出力データに分割されている
こと、およびデータ変換回路20で入力信号がg(0)
ビット遅延される点を除けば第5図に示したものと同一
である。同様に第1.8図に示すタイミングチャートは
第5図に示すデータが出力データスタートコードを挾ん
で入力データと出力データに分割されている点を除けば
第6図に示したものと同一である。
なお、第17図、第18図において、スイッチSW2は
入力データの前端からストップコードの後端までの間オ
ンとなり、データ列長カウンタ15はこの間データ列長
を計数しているが、出力デーヤスタートコードとストッ
プコードのビット長は既知であるので、結果データ列長
カウンタ15は入力データのデータ列長L (i)と出
力データのデータ列長L (o)の和のデータ列長を計
数していることになる。この実施例においては入力デー
タスタートコードの次に入力されるデータ列長データの
示すデータ列長が実際に計数した入力データと入力デー
タの和のデータ列長に一致するか否かによってデータ列
長異常を検出する。
なお、第16図に示した構成において、スタートコード
検出回路23a、23bおよびストップコード検出回路
24を設けずに、スタートコード検出回路12aから出
力される入力側入力データスタートコード検出出力、ス
タートコード検出回路12bから出力される入力側出力
データスタートコード検出出力およびストップコード検
出回路13から出力される入力側ストップコード検出出
力をそれぞれ所定ビット(データ変換回路で遅延される
ビット数)だけ遅延した信号により上述したスタートコ
ード検出回路23およびストップコード検出回路24の
声力と等価な信号を形成するようにしてもよい。
第19図、第20図は入力信号として第19図(a)に
示すようなフレーム構成の信号を用いた場合の他の実施
例の動作jJ (i) >Ω(o)およびg(i) <
II (o)の場合について示している。この場合デー
タ列長データは出力データのデータ列長しく0)にのみ
対応している。この実施例ではデータ列長データの示す
データ列長が実際に計数した出力データのデータ列長と
一致するか否かによってデータ列長異常を検出する。こ
の実施例の場合出力データスタートコード検出回路12
bから出力される入力側出力データスタートコード検出
出力(第19図(e)または第20図(e))が生じて
からデータ列長設定回路14からデータ列長データ読込
完了信号(第19図(g)または題20図(g))が発
生されるまでスイッチSW1をオン(第19図(N)ま
たは第20図(g))にすることによってデータ列長デ
ータをデータ列長データ設定回路14に読込み、上記デ
ータ列長データをデータ列長データ設定回路14に読込
み、上記データ列長データ読込完了信号の発生時点から
ストップコード検出回路13でストップコードが検出さ
れる(第19図(e)または第20図(e))までの間
スイッチSW2をオンにしく第19図(Ill)または
第20図(+))この間データ列長カウンタ15を動作
させて出力データ列長L(0〉を計数するように構成さ
れている。
また、スイッチSW4は出力データスタートコード検出
回路24から出力される出力側出力データスタートコー
ド検出出力(第19図(r)または第20図(r))1
.: ヨリ状態(A−B) カラ(A−C)に切換えら
れ、出力側出力データスタートコード検出出力発生から
データ列長データのビット長(例えば8ビツト)経過し
た後状態(A−C)から状態(A−B)に切換えられ、
ストップコード検出回路24から出力される出力側スト
ップコード検出出力(第19図(i)または第20図(
1))により状態(A−B)から状態(A−D)に切換
えられる。このあとの動作は第5図、第6図に示したも
のと同一である。
なお、第19図、第20図においては出力データのデー
タ列長異常のみ検出するように構成したが、同様に入力
データのデータ列長異常のみを検出するようにも構成で
きる。この場合は例えば第17図(a)に示すようなフ
レーム構成の信号を用い、データ列長データを入力デー
タのデータ列長のみを示すように設定し、スイッチSW
2をデータ列長データ読込完了信号の発生時点から出力
データスタートコード検出時点までオンにし、この間デ
ータ列長カウンタ15を動作させて入力データのデータ
列長のみを計数するように構成すればよい。
第21図は第22図(a)に示すようなフレーム構成の
信号を用いて構成した場合の他の実施例のノード構成を
示すものである。この場合、第22図(a)に示すよう
に入力データデータ列長データと出力データデータ列長
データの2つのデータ列長データを導入し、これによっ
て入力データと出力データのデータ列長異常を別々にチ
エツクできるように構成している。
この第21図の構成においては第16図に示したデータ
列長設定回路14の代りに入力データデータ列長設定回
路14aと出力データデータ列長設定回路14b1デー
タ列長カウンタ15の代りに入力データデータ列長カウ
ンタ15aと出力データデータ列長カウンタ15b1デ
ータ列長正誤判定回路16の代りに入力データデータ列
長正誤判定回路16aと出力データデータ列長正誤判定
回路16bを設けることによって構成される。また出力
データデータ列長設定回路14bの入力側にはスイッチ
SW6が設けられ、出力データデータ列長カウンタ15
bの入力側にはスイッチSW7が設けられる。
この第21図に示した実施例の動作が第22図、第23
図に示される。ここで第22図は付加するデータのデー
タ列長g(1)が抜き取るデータのデータ列長D (o
)よりも大きい場合(N (i) >D (o))を示
し、第23図は0 (1) <D (o)の場合を示す
この実施例においてスイッチSW1は入力データスター
トコード検出回路12aから出力される入力側入力デー
タスタートコード検出出力の発生してから(第22図(
C)または第23図(C))入力データデータ列長設定
回路14aから入力データデータ列長データ読込完了信
号が出力されるまで(第22図(g)または第23図(
g))の間オンになり(第22図(II)または第23
図(++))、入力データデータ列長設定回路14aへ
の入力データデータ列長データの読込動作が行われ、ま
たスイッチSW6は出力データスタートコード検出回路
12bから入力側出力データスタートコード検出出力が
発生してから(第22図(e)または第23図(e))
出力データデータ列長設定回路14bから出力データデ
ータ列長データ読込完了信号が出力されるまで(第ブ2
図(h)または第23図(h))の間オンになり(第2
2図(g)または第23図(g))、出力データデータ
列長設定回路14bへの出力データデータ列長データの
読込動作が行われ、スイッチSW2は入力データデータ
列長読込完了信号の発生から出力データスタートコード
険出回路12bから入力側出力データスタートコード検
出出力が発生するまで(第22図(e)または第23図
(e))の間オンになり(第22図(n)または第23
図(n))、この間入力データデータ列長カウンタ15
aを動作させて入力データのデー′夕副長を計数する。
スイッチSW7出力データデータ列長読込完了信号の発
生を(第22図(h)または第22図(h))からスト
ップコード検出回路13から入力側ストップコード検出
出力が発生するまで(第22図(1)または第23図(
1))の間オンになり(第22図(r)または第23図
(r))、この間出力データデータ列長カウンタ15b
を動作させ出力データのデータ列長を計数する。
入力データデータ列長正誤判定回路16aは入力データ
データ列長設定回路14aと入力データデータ列長カウ
ンタ15aの出力を比較し、両者が一致しないと入力デ
ータデータ列長異常として検出する。また出力データデ
ータ列長正誤判定回路16bは出力データデータ列長設
定回路14bと出力データデータ列長カウンタ15bの
出力を比較し、両者が一致しないと出力データデータ列
長異常として検出する。
入力データデータ列長正誤判定回路16aで入力データ
データ列長異常が検出された場合、または出力データデ
ータ列長正誤判定回路16bで出力データデータ列長異
常が検出された場合、またはエラーチェックコード検査
回路17で符号誤りが検出された場合、またはエラーコ
ード検出回路18でエラーコードが検出された場合はオ
ア回路ORの出力はハイレベルとなり、この場合、スイ
ッチSWOはエラーコード検出回路側に切換り出力信号
にエラーコードが付加される。その他の動作は第16図
に示したものと同一である。
第24図は主フレーム構成の信号とは別の副フレーム構
成の信号により各ノードに対して入力データデータ列長
データおよび出力データデータ列長データを配布するよ
うにした他の実施例を示したものである。この実施例は
主フレーム構成の信号から入力データデータ列長データ
および出力データデータ列長データが除かれていること
、データ列長データ変換回路19を除き、受信回路11
の出力をスイッチSW4の接点Cに直接接続したこと、
第27図(a)に示すような副フレーム構成の信号によ
り入力データデータ列長データおよび出力データデータ
列長データを各ノードに配布する点を除けば第21図に
示したものと同様である。
第24図に示す構成は第21図に示す構成に副フレーム
スタートコード検出回路28、副フレームスタートコー
ド検出回路29、副フレームストップコード検出回路3
0を設けることによって構成される。
第25図、第26図はこの実施例において主フレーム構
成の信号が入力された場合各ノードの動作を示すタイミ
ングチャートであり、第25図は入力データ領域に付加
するデータのデータ列長g(1)が出力データから領域
抜き取るデータのデータ列長fl (o)より大きい場
合を示し、第26図は入力データに付加するデータのデ
ータ列長fl (i)が出力データより小さい場合を示
す。この第25図、第26図に示すタイミングチャート
は入力データデータ列長データおよび出力データデータ
列長データの処理は除けば第22図、第23図に示した
ものと基本的に同一である。すなわち、第25図、第2
6図においては入力信号に入力データデータ列長データ
および出力データデータ列長データを含んでいないので
スイッチSWIおよびスイッチSW6はオフしたままで
あり(第25図(k) 、 (o)または第26図(k
) 、(o))、入力データデータ列長設定回路14a
への入力データデータ列長データの読込みおよび出力デ
ータデータ列長設定回路14bへの出力データデータ列
長データの読込みは行わない。
またスイッチSW2は入力データスタートコード検出回
路12aから入力側入力データスタートコード検出出力
(第25図(c)または第26図(C))が発生してか
ら出力データスタートコード検出回路12bから入力端
出力データスタートコード検出出力(第25図(e)ま
たは第26図(0))が発生されるまでオンになり、入
力データデータ列長カウンタ15aで入力データデータ
列長の計数が行われ、スイッチSW7は上記入力端出力
データスタートコード検出出力が発生されてからストッ
プコード検出回路13から入力側ストップコード検出出
力(第25図(g)または第26図(g))が発生され
るまでオンになり、出力データデータ列長カウンタ15
bで出力データデータ列長の計数が行われる。またスイ
ッチSW4は状態(A−C)への切換えは行わない。
第27図はこの実施例において第27図(a)に示すよ
うな副フレーム構成の信号が入力された場合の各ノード
の動作を示したものである。この副フレーム構成の信号
に対する動作第12図、第13図で説明したものと基本
的には同一である。ただし、この場合は第27図(a)
に示すように副フレーム構成の信号は各ノードに対して
2つのデータ列長データ、すなわち入力データデータ列
長データおよび出力データデータ列長データを含んでい
るので、各データ列長データの読込み動作が第12図、
第13図と異なる。すなわち、第27図においては、副
フレームスタートコード検出回路28から入力側副フレ
ームスタートコード検出出力(第27図(C))が出力
されてから入力データデータ列長設定回路14aから入
力データデータ列長データ読込完了信号(第27図(d
))が発生されるまでスイッチSWIはオンになり、こ
れにより、副フレーム構成の入力信号(第27図(a)
)からこのノードに対応する入力データデータ列長デー
タD L K (1)が入力データデータ列長設定回路
14aに読込まれる。また上記入力データデータ列長デ
ータ読込完了信号が発生してから出力データデータ列長
設定回路から出力データデータ列長読込完了信号(第2
7図(e))が発生されるまでスイッチSW7はオンに
なり、これにより副フレーム構成の入力信号(第27図
(a))からこのノードに対応する出力データデータ列
長データD L K (o)が出力データデータ列長設
定回路14bに読込まれる。また、この場合データ変換
回路20は入力された副フレーム構成の入力信号(第2
7図(a))を自己のノードに対応するデータ列長デー
タの長さ、すなわち入力データデータ列長データと出力
データデータ列長データの和のデータ列長に対応するビ
ット数だけ遅延して出力するように構成されており、ス
イッチSW4は副フレームスタートコード検出回路29
から出力される出力側副フレームスタートコード検出出
力により状態(A−B)から状態(A−C)に切換わり
、副フレームストップコード検出回路30から出力され
る出力側副フレームストップコード検出出力により状態
(A−C)から初期状態の状態(A−B)に切換わる。
第28図は副フレーム構成の信号により各ノードに対し
て入力データデータ列長データおよび出力データデータ
列長データを配布するようにした更に他の実施例を示し
たものである。この実施例においては各ノードのノード
番地をノード番地設定回路32に設定し、このノード番
地を用いて副フレーム構成の入力信号(第29図(a)
)から各ノードに対応する入力データデータ列長データ
および出力データデータ列長データを各ノードに読込む
ように構成されている。
この実施例において主フレーム構成の入力信号が加えら
れた場合の各ノードめ動作は第25図、第26図にタイ
ミングチャートで示したものと同一である。
第29図はこの実施例において副フレーム構成の入力信
号が加えられた場合の各ノードの動作を示したものであ
る。この副フレーム構成の入力信号に対する動作は第1
5図のタイミングチャートで説明したものと基本的に同
一である。ただし、この実施例の場合入力データデータ
列長データと出力データデータ列長データの2つのデー
タ列長データを用いているため副フレームフレームカウ
ンタ31の動作と入力データデータ列長設定回路14a
および出力データデータ列長設定回路14bの動作に関
して第15図の場合と異なる。すなわち副フレームスタ
ートコード検出回路28から入力側副フレームスタート
コード検出出力(第29図(C))が発生されるとスイ
ッチSW5 (第29図(j))がオンになり副フレー
ムフレームカウンタ31が動作を開始するが、この実施
例の場合入力データデータ列長データと出力データデー
タ列長データの2つのデータ列長データが各ノードに対
して設定されているので、副フレームフレームカウンタ
31は2つのフレーム、すなわち入力データデータ列長
データが割当てられているフレームと出力データデータ
列長データが割当てられているフレームの検出により1
カウントアツプするように構成されている。この場合第
28図に示すノード10は第3番目のノードに対応して
おり、ノード番地設定回路32は「3」に対応するデー
タが設定されている。したがって比較回路33からは3
番目のノードに対応する入力データデータ列長データが
入力されるタイミングで一致信号(第29図(h))が
生じ、これによりSW5がオフになるとともにスイッチ
SW1がオンになる。このスイッチSWIは入力データ
データ列長設定回路14aから入力データデータ列長デ
ータ読込完了信号(第29図(d))が発生されるまで
オン状態を続け、これにより副フレーム構成の入力信号
(第29図(a))から入力データデータ列長設定回路
14aにこのノード10に対応する入力データデータ列
長データD L 3 (1)が読込まれる。また、スイ
ッチSW6は上記入力データデータ列長データ読込完了
信号が発生してから出力データデータ列長設定回路14
bから出力データデータ列長データ読込完了信号(第2
9図(e))が発生されるまでオンとなり、これにより
このノード10に対応する出力データデータ列長データ
D L 3 (o)が入力信号(第29図(a))から
出力データデータ列長設定回路14bに読込まれる。
ところで、上述した実施例においてはスタートコードお
よびストップコードと各ノードで入力また出力するデー
タ領域のデータとの識別を容易にするためにデータ領域
のデータに対して所定の符号化を施すか、所定ビット毎
に「0」を挿入する構成を採用しているとして説明した
。しかし、このようにした場合データ領域のデータ列長
が長くなり伝送効率が低下するという問題が生じる。例
えば「0」を「01」、「1」を「10」と符号化する
構成を考えると、データ領域のデータ列長の長さはこの
符号化を施さない場合の2倍となる。
そこで、第30図に示した実施例においては各ノードに
データ列長データが与えられることを利用してデータ領
域のデータを受信している間はスイッチ5WOI、5W
O2をオフにして特殊コード検出回路、すなわち、スタ
ートコード検出回路12.23およびストップコード検
出回路13.24を不動作とするように構成されている
。これによりデータ領域のデータを特殊コードと検出誤
まる虞はないのでデータ領域のデータに対して特別な符
号化等の処理を行う必要はなくなり、データ列長の副長
化にもとづく伝送効率の低下を防止することができる。
第31図、第32図にこのように構成にした場合のスイ
ッチ5W01.5W02の動作をタイミングチャートで
示したものであり、第31はデータ領域に付加するデー
タのデータ列長N (1)がデータ領域から抜き取るデ
ータのデータ列長Ω(0)より長い場合を示し、第32
図はデータ領域に付加するデータのデータ列長N (1
)がデータ領域から抜き取るデータのデータ列長D (
o)より短い場合を示している。スイッチ5WOIは入
力信号(第31図(a)または第32図(a))スター
トコードの検出からデータ領域の後端までオフとなり(
第31図(e)または第32図(C))、この間スター
トコード検出回路12およびストップコード検出回路1
3は不動作となり、またスイッチ5WO2は出力信号(
第31図(b)または第32図(b))のスタートコー
ド検出からデータ領域の後端までオフとなり(第31図
(d)および第32図(d))、この間スタートコード
検出回路23およびストップコード検出回路24は不動
作となる。他の動作は第4図に示したものと同様である
なお、第30図に示した実施例は第4図に示した構成に
おいて入力信号または出力信号がデータ領域にあるとき
に特殊コ・−ド検出回路であるスタートコード検出回路
およびストップコード検出回路の動作を禁止するように
構成したが、第9図、第14図、第16図、第21図、
第24図、第28図においても同様に構成することがで
きる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、各ノードに対し
て、各ノードに入力されるデータ領域のデータ列長を示
すデータ列長データを与えるとともに実際に入力される
データ領域のデータ列長を計数し、この計数値を与えら
れたデータ列長データ比較することによりデータ列長異
常を検査するようにしたので、これにより各ノードにお
けるビット抜けまたはビット付加などによるデータ列長
異常が生じても、これを確実に検出することができる。
またデータ列長の検出により装置の誤動作暴走等を確実
に防止することができる。またデータ列長データを利用
してデータ領域のデータが入力されている間、スタート
コード、ストップコード等の特殊コードの検出を禁止す
る構成を取ることによりデータ領域のデータを特殊コー
ドと誤検出する誤動作も防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係わる直列制御装置の全体構成を示
すブロック図、第2図、第3図はその動作の一例を示す
タイミングチャート、第4図はこの直列制御装置の一実
施例に係わるノードの構成例を示すブロック図、第5図
、第6図、第7図、第8図は第4図に示したノードの動
作を説明するタイミングチャート、第9図はこの直列制
御装置の他の実施例に係わるノードの構成例を示すブロ
ック図、第10図、第11図、第12図、第13図は第
9図に示したノードの動作を説明するタイミングチャー
ト、第14図はこの直列制御装置の更に他の実施例に係
わるノードの構成例を示すブロック図、第15図は第1
4図に示したノードの動作を説明するタイミングチャー
ト、第16図はこの直列制御装置の更に他の実施例に係
わるノードの構成例を示すブロック図、第17図、第1
8図、第19図、第20図は第16図に示したノードの
動作を説明するタイミングチャート、第21図はこの直
列制御装置の更に他の実施例に係わるノードの構成例を
示すブロック図、第22図、第23図は次第21図に示
したノードの動作を説明するタイミングチャート、第2
4図はこの直列制御装置の更に他の実施例に係わるノー
ドの構成例を示すブロック図、第25図、第26図、第
27図は第24図に示したノードの動作を説明するタイ
ミングチャート、第28図はこの直列制御装置の更に他
の実施例に係わるノードの構成例を示すブロック図、第
29図は第28図に示したノードの動作を説明するタイ
ミングチャート、第30図はこの直列制御装置の更に他
の実施例に係わるノードの構成例を示すブロック図、第
31図、第32図は第30図に示したノードの動作を説
明するタイミングチャートである。 1.1−1〜1−n・・・センサ群、2.2−1〜2−
n・・・アクチュエータ群、10.10−1〜10−n
・・・ノード、100・・・メインコントローラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)複数のノードを直列に接続するとともに、各ノー
    ドに1乃至複数の端末を接続し、 各ノードは、前段のノードからの信号を、自己のノード
    に接続される端末から入力される信号または該端末へ出
    力する信号に基づいて加工して後段のノードに送出する
    直列制御装置において、前記前段のノードからの信号は
    、該信号に含まれるデータの列長を示すデータ列長デー
    タを含み、前記各ノードは、 前記前段のノードからの信号に含まれるデータのデータ
    列長を計数する計数手段と、 この計数手段の計数値と前記データ列長データとを比較
    し、この計数手段の計数値が前記データ列長データの示
    すデータ列長と一致しない場合はエラー信号を発生する
    比較手段と、 前記前段からの信号に含まれるデータ列長データを自己
    のノードから出力されるデータのデータ列長に対応する
    データ列長データに変換し、この変換したデータ列長デ
    ータを後段のノードに送出する信号に含めて送出するデ
    ータ列長データ変換手段と を具えた直列制御装置。 (2)前段のノードからの信号は、スタートコード、前
    段のノードから送出されるデータの列長を示すデータ列
    長データ、前段のノードから送出されるデータ、ストッ
    プコードを順次配列したシリアル信号を含む請求項(1
    )記載の列長制御装置。 (3)計数手段は、スタートコードの検出後データ列長
    データのデータ列長に対応する時間だけ経過後計数動作
    を開始し、ストップコードの検出により該計数動作を終
    了する請求項(2)記載の直列制御装置。 (4)比較手段は、 スタートコードの検出により前段のノードからの信号に
    含まれるデータ列長データを読込むことによりデータ列
    長を設定するデータ列長設定回路と、 このデータ列長設定回路に設定されたデータ列長と計数
    手段の出力とを比較する比較回路とを具える請求項(2
    )記載の直列制御装置。 (5)データ列長データ変換手段は、前段からの信号に
    含まれるデータ列長データの示すデータ列長に、自己の
    ノードで付加したデータのデータ列長を加算して後段の
    ノードに送出するデータ列長を形成する加算手段を含む
    請求項(1)記載の直列制御装置。 (6)データ列長データ変換手段は、前段からの信号に
    含まれるデータ列長データの示すデータ列長に自己のノ
    ードで削除したデータのデータ列長を減算して後段のノ
    ードに送出するデータ列長を形成する減算手段を含む請
    求項(1)記載の直列制御装置。 (7)データ列長データ変換手段は、前段からの信号に
    含まれるデータ列長データの示すデータ列長に、自己の
    ノードで付加したデータのデータ列長を加算するととも
    に自己のノードで削除したデータのデータ長を減算して
    後段のノードに送出するデータ列長を形成する加減算手
    段を含む請求項(1)記載の直列制御装置。 (8)前段のノードからの信号は、データ領域を含み、
    各ノードは、自己のノードに接続された端末からのデー
    タを前記データ領域の前端に付加する請求項(1)記載
    の直列制御装置。 (9)前段のノードからの信号は、データ領域を含み、
    各ノードは、自己のノードに接続された端末からのデー
    タを前記データ領域の後端に付加する請求項(1)記載
    の直列制御装置。 (10)前段のノードからの信号は、データ領域を含む
    とともに該データ領域の後端に自己のノードに接続され
    た端末へのデータを含み、 各ノードは、自己のノードに接続された端末へのデータ
    を前記データ領域の後端から削除する請求項(1)記載
    の直列制御装置。 (11)前段のノードからの信号は、データ領域を含む
    とともに該データ領域の前端に自己のノードに接続され
    た端末へのデータを含み、 各ノードは、自己のノードに接続された端末へのデータ
    を前記データ領域の前端から削除する請求項(1)記載
    の直列制御装置。 (12)前段のノードからの信号は、データ領域を含む
    とともに該データ領域の後端に自己のノードに接続され
    た端末へのデータを含み、 各ノードは、自己のノードに接続された端末からのデー
    タを前記データ領域の前端に付加し、自己のノードに接
    続された端末へのデータを前記データ領域の後端から削
    除する請求項(1)記載の直列制御装置。 (13)前段のノードからの信号は、データ領域を含む
    とともに該データ領域の前端に自己のノードに接続され
    た端末へのデータを含み、 各ノードは、自己のノードに接続された端末へのデータ
    を前記データ領域の前端から削除し、自己のノードに接
    続された端末からのデータを前記領域の後端に付加する
    請求項(1)記載の直列制御装置。 (14)前段のノードから送出されるデータ領域の各デ
    ータは、スタートコード、ストップコードとの識別を容
    易にするためにそれぞれ複数ビットに符号化される請求
    項(2)記載の直列制御装置。 (15)前段のノードから送出されるデータ領域の各デ
    ータは、スタートコード、ストップコードとの識別を容
    易にするために所定数のビット毎に「0」が挿入される
    請求項(2)記載の直列制御装置。 (16)比較手段からエラー信号が発生された場合は、
    このエラー信号発生を示すエラーコードを後段のノード
    に送出する信号に付加して送出するエラーコード付加手
    段を更に具えた請求項(1)記載の直列制御装置。 (17)比較手段からエラー信号が発生された場合は自
    己のノードに接続された端末への信号の送出を禁止する
    手段 を更に具えた請求項(1)記載の直列制御装置。 (18)前段のノードからの信号は、スタートコード、
    前段のノードから送出されるデータのデータ列長を示す
    データ列長データ、前段のノードから送出されるデータ
    、ストップコード、前段のノードから送出されるデータ
    のデータ誤りを検出するためのエラーチェックコード、
    前段からエラーコードが送出されている場合はこのエラ
    ーコードを順次配列したシルアル信号を含む請求項(1
    )記載の直列制御装置。 (19)前段のノードから送出されるエラーチェックコ
    ードを検出することにより、前段のノードから送出され
    るデータのデータ誤りを検出し、データ誤りがある場合
    はエラー信号を発生するエラーチェックコード検査手段
    を更に具えた請求項(18)記載の直列制御装置。 (20)比較手段からエラー信号が発生されている場合
    、エラーチェックコード検査手段からエラー信号が発生
    されている場合、前段のノードからエラーコードが送出
    されている場合のいずれかの場合は、後段のノードに送
    出する信号にエラーコードを付加するエラーコード付加
    手段を更に具え請求項(19)記載の直列制御装置。 (21)複数のノードはメインコントローラを含んで閉
    ループ状に接続される請求項(1)記載の直列制御装置
    。 (22)複数のノードはメインコントローラを含んで開
    ループ状に接続される請求項(1)記載の直列制御装置
    。 (23)端末はセンサを含む請求項(1)記載の直列制
    御装置。 (24)端末はアクチュエータを含む請求項(1)記載
    の直列制御装置。 (25)端末はセンサおよびアクチュエータを含む請求
    項(1)記載の直列制御装置。 (26)前段のノードからの信号は、入力データスター
    トコード、データ列長データ、入力データ、出力データ
    スタートコード、出力データ、ストップコードを順次配
    列したシリアル信号を含み、前記入力データは端末から
    入力されるデータに対応し、前記出力データは端末へ出
    力されるデータに対応し、前記データ列長データは前記
    入力データのデータ列長と前記出力データのデータ列長
    の和のデータ列長に対応する請求項(1)記載の直列制
    御装置。 (27)計数手段は、データ列長データの読込み完了を
    示す読込み完了信号により計数動作を開始し、ストップ
    コードの検出により該計数動作を終了する請求項(26
    )記載の直列制御装置。 (28)計数手段は、入力データスタートコードの検出
    後データ列長データのデータ列長に対応する時間だけ経
    過後計数動作を開始し、ストップコードの検出により該
    計数動作を終了する請求項(26)記載の直列制御装置
    。 (29)比較手段は、 入力データスタートコードの検出により前段のノードか
    らの信号に含まれるデータ列長データを読込むことによ
    りデータ列長を設定するデータ列長設定回路と、 このデータ列長設定回路に設定されたデータ列長と計数
    手段の出力とを比較する比較回路とを具える請求項(2
    6)記載の直列制御装置。 (30)データ列長データ変換手段は、前段からの信号
    に含まれるデータ列長データの示すデータ列長に、自己
    のノードで入力データに付加したデータのデータ列長を
    加算するとともに自己のノードで出力データから削除し
    たデータのデータ列長を減算して後段のノードに送出す
    るデータ列長を形成する加減算手段を含む請求項(26
    )記載の直列制御装置。 (31)前段のノードからの信号は、入力データスター
    トコード、入力データ、出力データスタートコード、デ
    ータ列長データ、出力データ、ストップコードを順次配
    列したシリアル信号を含み、前記入力データは端末から
    入力されるデータに対応し、前記出力データは端末へ出
    力されるデータに対応し、前記データ列長データは前記
    出力データのデータ列長に対応する請求項(1)記載の
    直列制御装置。 (32)計数手段は、出力データスタートコードの検出
    後データ列長データのデータ列長に対応する時間だけ経
    過後計数動作を開始し、ストップコードの検出により該
    計数動作を終了する請求項(31)記載の直列制御装置
    。 (33)比較手段は、 出力データスタートコードの検出により前段のノードか
    らの信号に含まれるデータ列長データを読込むことによ
    りデータ列長を設定するデータ列長設定回路と、 このデータ列長設定回路に設定されたデータ列長と計数
    手段の出力とを比較する比較回路とを具える請求項(3
    1)記載の直列制御装置。 (34)データ列長データ変換手段は、前段からの信号
    に含まれるデータ列長データの示すデータ列長に自己の
    ノードで出力データから削除したデータのデータ列長を
    減算して後段のノードに送出するデータ列長を形成する
    減算手段を含む請求項(31)記載の直列制御装置。 (35)前段のノードからの信号は、入力データスター
    トコード、入力データデータ列長データ、入力データ、
    出力データスタートコード、出力データデータ列長デー
    タ、出力データ、ストップコードを順次配列したシルア
    ル信号を含み、前記入力データは端末から入力されるデ
    ータに対応し、前記出力データは端末へ出力されるデー
    タに対応し、前記入力データデータ列長データは入力デ
    ータのデータ列長に対応し、前記出力データデータ列長
    データは出力データのデータ列長に対応する請求項(1
    )記載の直列制御装置。 (38)計数手段は、 入力データデータ列長データの読込完了信号により計数
    動作を開始し、出力データスタートコードの検出により
    該計数動作を終了する第1の計数手段と、 出力データデータ列長データの読込完了信号により計数
    動作を開始し、ストップコードの検出により該計数動作
    を終了する第2の計数手段とを具える請求項(35)記
    載の直列制御装置。 (37)比較手段は、 入力データスタートコードの検出により前段のノードか
    らの信号に含まれる入力データデータ列長データを読込
    むことにより入力データデータ列長を設定する第1のデ
    ータ列長設定回路と、出力データスタートコードの検出
    により前段のノードからの信号に含まれる出力データ列
    長データを読込むことにより出力データデータ列長を設
    定する第2のデータ列長設定回路と、 前記第1のデータ列長設定回路に設定された入力データ
    データ列長と第1の計数手段の計数値とを比較する第1
    の比較回路と、 前記第2のデータ列長設定回路に設定されたデータ列長
    と第2の計数手段の計数値とを比較する第2の比較回路
    と を具える請求項(35)記載の直列制御装置。 (38)直列接続された複数のノードをメインコントロ
    ーラに接続するとともに、各ノードに1乃至複数の端末
    を接続し、 各ノードは、前段のノードからの信号を、自己のノード
    に接続される端末から入力される信号または該端末へ出
    力する信号に基づいて加工して後段のノードに送出する
    直列制御装置において、前記メインコントローラから各
    ノードに対して各ノードから出力されるデータのデータ
    列長に対応するデータ列長データを配布する配布手段と
    、前記各ノードに設けられ、前段のノードからの信号に
    含まれるデータのデータ列長を計数する計数手段と、 この計数手段の出力と前記配布手段によって配布された
    データ列長データとを比較し、この計数手段の計数値が
    前記データ列長データの示すデータ列長と一致しない場
    合はエラー信号を発生する比較手段と を具えた直列制御装置。 (39)配布手段は、副フレームスタートコード、各ノ
    ードから出力されるデータ列長を表わす複数のデータ列
    長データ、副フレームストップコードを順次配列したシ
    リアル信号を含む信号を副フレームとして各ノードに伝
    送する手段を含み、前段のノードからの信号は、スター
    トコード、データ、ストップコードを順次配列したシリ
    アル信号を含む主フレームからなる請求項(38)記載
    の直列制御装置。 (40)前段のノードから伝送された副フレームは、デ
    ータ列長データ領域の前端に自己のノードに対応するデ
    ータ列長データを含み、 配布手段は、 各ノードに設けられ、副フレームのスタートコードの検
    出によりデータ列長データ領域の前端のデータ列長デー
    タを読込むことによってデータ列長を設定するデータ列
    長設定回路と、 各ノードに設けられ、副フレームのデータ列長データ領
    域の前端のデータ列長データを削除して後段のノードに
    送出するデータ列長データ処理回路と を具える請求項(39)記載の直列制御装置。 (41)配布手段は、 各ノードに設けられ、副フレームのデータ列長データ領
    域から自己のノードに対応するデータ列長データを検出
    する検出手段と、 各ノードに設けられ、この検出手段によって検出された
    データ列長データを読込むことによってデータ列長を設
    定するデータ列長設定手段とを具える請求項(39)記
    載の直列制御装置。 (42)検出手段は、 自己のノードに対応するフレーム数を設定するフレーム
    数設定回路と、 副フレームのフレーム数を計数するフレーム数計数回路
    と、 前記フレーム数設定手段の設定フレーム数と前記フレー
    ム数計数手段の計数値とが一致したとき自己のデータ列
    長データとして検出する比較回路と を具える請求項(41)記載の直列制御装置。 (43)計数手段は、主フレームのスタートコードの検
    出により計数動作を開始し、ストップコードの検出によ
    り該計数動作を終了する請求項(40)記載の直列制御
    装置。 (44)比較手段は、データ列長設定回路に設定された
    データ列長と計数手段の計数値とを比較する比較回路を
    含む請求項(43)記載の直列制御装置。 (45)前段のノードから送出されるデータの各データ
    は、スタートコード、ストップコードとの識別を容易に
    するためにそれぞれ複数ビットに符号化される請求項(
    40)記載の直列制御装置。 (46)前段のノードから送出されるデータの各データ
    は、スタートコード、ストップコードとの識別を容易に
    するために所定数ビット毎に「0」を挿入する請求項(
    40)記載の直列制御装置。 (47)比較手段からエラー信号が発生された場合は、
    このエラー信号発生を示すエラーコードを後段のノード
    に送出する信号に付加して送出するエラーコード付加手
    段を更に具えた請求項(38)記載の直列制御装置。 (48)比較手段からエラー信号が発生された場合は自
    己のノードに接続された端末への信号の送出を禁止する
    手段 を更に具えた請求項(38)記載の直列制御装置。 (49)前段のノードからの信号は、スタートコード、
    前段のノードから送出されるデータ、ストップコード、
    前段のノードから送出されるデータのデータ誤りを検出
    するためのエラーチェックコード、前段からエラーコー
    ドが送出されている場合はこのエラーコードを順次配列
    したシリアル信号を含む主フレームからなる請求項(3
    8)記載の直列制御装置。 (50)前段のノードから送出されるエラーチェックコ
    ードを検査することにより、自段のノードで受信された
    データのデータ誤りを検出し、データ誤りがある場合は
    エラー信号を発生するエラーチェックコード検査手段を
    更に具えた請求項(49)記載の直列制御装置。 (51)比較手段からエラー信号が発生されている場合
    、エラーチェックコード検査手段からエラー信号が発生
    されている場合、前段のノードからエラーコードが送出
    されている場合のいずれかの場合は、後段のノードに送
    出する信号にエラーコードを付加するエラーコード付加
    手段を更に具えた請求項(50)記載の直列制御装置。 (52)前段のノードからの信号は、入力データスター
    トコード、入力データ、出力データスタートコード、出
    力データ、ストップコードを順次配列したシリアル信号
    を含む主フレームからなり、前記入力データは端末から
    入力されるデータに対応し、前記出力データは端末へ出
    力されるデータに対応する請求項(38)記載の直列制
    御装置。 (53)配布手段は、 各ノードの入力データのデータ列長と出力データのデー
    タ列長の和のデータ列長を表わすデータ列長データを含
    む副フレームを各ノードに送出する手段と、 各ノードに設けられ、前記副フレームの中から自己のノ
    ードに対応するデータ列長データを読込むことによって
    データ列長を設定するデータ列長設定手段と を具える請求項(52)記載の直列制御装置。 (54)計数手段は入力データスタートコードの検出に
    より計数動作を開始し、ストップコードの検出により計
    数動作を終了する請求項(52)記載の直列制御装置。 (55)比較手段はデータ列長設定回路に設定されたデ
    ータ列長と計数手段の計数値とを比較する比較回路を含
    む請求項(54)記載の直列制御装置。 (56)配布手段は、 各ノードの出力データのデータ列長を表わすデータ列長
    データを含む副フレームを各ノードに送出する手段と、 各ノードに設けられ、前記副フレームの中から自己のノ
    ードに対応するデータ列長データを読込むことによって
    データ列長を設定するデータ列長設定手段と を具える請求項(52)記載の直列制御装置。 (57)計数手段は、出力データスタートコードの検出
    により計数動作を開始し、ストップコードの検出により
    計数動作を終了する請求項(52)記載の直列制御装置
    。 (58)比較手段はデータ列長設定回路に設定されたデ
    ータ列長と計数手段の計数値とを比較する比較回路を含
    む請求項(57)記載の直列制御装置。 (59)配布手段は、 各ノードの入力データのデータ列長を表わす入力データ
    データ列長データおよび出力データのデータ列長を表わ
    す出力データデータ列長データを含む副フレームを各ノ
    ードに送出する手段と、各ノードに設けられ、前記副フ
    レームの中から自己のノードに対応する入力データデー
    タ列長データを読込むことによって入力データデータ列
    長を設定する第1のデータ列長設定手段と、 各ノードに設けられ、前記副フレームの中から自己のノ
    ードに対応する出力データデータ列長データを読込むこ
    とによって出力データデータ列長を設定する第2のデー
    タ列長設定手段とを具える請求項(52)記載の直列制
    御装置。 (60)計数手段は、 入力データスタートコードの検出により計数動作を開始
    し、出力データスタートコードの検出により該計数動作
    を終了する第1の計数手段と、出力データスタートコー
    ドの検出により計数動作を開始し、ストップコードの検
    出により該計数動作を終了する第2の計数手段と を具える請求項(52)記載の直列制御装置。 (61)比較手段は、 第1のデータ列長設定手段に設定された入力データデー
    タ列長と第1の計数手段の計数値とを比較する第2の比
    較回路と、 第2のデータ列長設定手段に設定された出力データデー
    タ列長と第2の計数手段の計数値とを比較する第2の比
    較回路と を具える請求項(60)記載の直列制御装置。 (62)複数のノードを直列に接続するとともに、各ノ
    ードに1乃至複数の端末を接続し、 各ノードは、前段のノードからの信号を、自己のノード
    に接続される端末から入力される信号または該端末へ出
    力する信号に基づいて加工して後段のノードに送出する
    直列制御装置において、前記前段のノードからの信号は
    、スタートコード該信号に含まれるデータの列長を示す
    データ列長データ、ストップコードを含み、 前記各ノードは、 前記スタートコードを検出するスタートコード検出手段
    と、 前記ストップコードを検出するストップコード検出手段
    と、 前記スタートコード検出手段によりスタートコードを検
    出してから前記データ列長データの示すデータ列長に達
    するまでの間前記スタートコード検出手段および前記ス
    トップコード検出手段の検出動作を禁止する禁止手段と を具えた直列制御装置。
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