JPH01291709A - トラクタと作業機の連結装置における軸連結機構 - Google Patents
トラクタと作業機の連結装置における軸連結機構Info
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- JPH01291709A JPH01291709A JP12294388A JP12294388A JPH01291709A JP H01291709 A JPH01291709 A JP H01291709A JP 12294388 A JP12294388 A JP 12294388A JP 12294388 A JP12294388 A JP 12294388A JP H01291709 A JPH01291709 A JP H01291709A
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- spring
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- yoke
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、トラクタと作業機とを自動連結するための連
結装置における軸連結機構に関する。
結装置における軸連結機構に関する。
(従来の技術)
トラクタと作業機の自動連結装置として、米国特許第4
090725号に開示されたものがある。この技術は、
トラクタ1に3点リンク機構を介して装着した連結体に
上連結部と左右下連結部とを形成し、作業機に前記上連
結部と係脱自在に連結される上被連結部とこれらを連結
した状態で連結体に対する作業機の遠近移動で前記下連
結部と係脱される左右下被連結部とを形成し、前記下連
結部と下被連結部の一方に他方の離脱を阻止する抜止め
手段を設け、前記連結体の中間部にジヨイントサポート
を支持し、このジヨイントサポートに装備筒を支持し、
この装備筒にトラクタPTO軸と作業機入力軸とを連動
連結するユニバーサルジヨイントと連結した連結軸を回
転自在に支持し、この連結軸と作業機の入力軸とに互い
に対面咬合する爪クラッチを設けて構成されている。
090725号に開示されたものがある。この技術は、
トラクタ1に3点リンク機構を介して装着した連結体に
上連結部と左右下連結部とを形成し、作業機に前記上連
結部と係脱自在に連結される上被連結部とこれらを連結
した状態で連結体に対する作業機の遠近移動で前記下連
結部と係脱される左右下被連結部とを形成し、前記下連
結部と下被連結部の一方に他方の離脱を阻止する抜止め
手段を設け、前記連結体の中間部にジヨイントサポート
を支持し、このジヨイントサポートに装備筒を支持し、
この装備筒にトラクタPTO軸と作業機入力軸とを連動
連結するユニバーサルジヨイントと連結した連結軸を回
転自在に支持し、この連結軸と作業機の入力軸とに互い
に対面咬合する爪クラッチを設けて構成されている。
(発明が解決しようとする諜B)
前記従来技術では、トラクタPTO軸と作業機入力軸と
の連動連結に、ユニバーサルジヨイントの他に、連結軸
及び1対の爪クラッチを必要とし、部品点数が多く且つ
高価になっており、また、爪クラッチは対面咬合するも
のであるので、所要トルクを伝達するのに大径のものを
必要とし、軸連結機構を大型化している。
の連動連結に、ユニバーサルジヨイントの他に、連結軸
及び1対の爪クラッチを必要とし、部品点数が多く且つ
高価になっており、また、爪クラッチは対面咬合するも
のであるので、所要トルクを伝達するのに大径のものを
必要とし、軸連結機構を大型化している。
このような従来技術の問題点は、ユニバーサルジヨイン
トの一端のヨークを入力軸に直接スプライン嵌合するよ
うに構成することによって解決することができ、その技
術は既に開発されている。
トの一端のヨークを入力軸に直接スプライン嵌合するよ
うに構成することによって解決することができ、その技
術は既に開発されている。
その改良技術は第13図に示すように、ユニバーサルジ
ヨイント8のヨーク36を装備筒37′ で回転自在に
支持し、この装備筒37°をジヨイントサポート34に
上下及び左右揺動自在に支持すると共に、ジヨイントサ
ポート34と装備筒37”との間に弾圧部材43を設け
て、装備筒37”を作業機7個へ弾圧するように構成さ
れており、連結体6の上連結部27に作業機7の上被連
結部26を係合し、作業機7を連結体6に遠近移動する
ことにより、下連結部28と下被連結部29とを連結し
、これと同時に、装備筒37”の首振り動作を伴ないな
がら、ヨーク36に対する入力軸10の嵌脱が行なわれ
るようになっている。
ヨイント8のヨーク36を装備筒37′ で回転自在に
支持し、この装備筒37°をジヨイントサポート34に
上下及び左右揺動自在に支持すると共に、ジヨイントサ
ポート34と装備筒37”との間に弾圧部材43を設け
て、装備筒37”を作業機7個へ弾圧するように構成さ
れており、連結体6の上連結部27に作業機7の上被連
結部26を係合し、作業機7を連結体6に遠近移動する
ことにより、下連結部28と下被連結部29とを連結し
、これと同時に、装備筒37”の首振り動作を伴ないな
がら、ヨーク36に対する入力軸10の嵌脱が行なわれ
るようになっている。
しかし、この改良技術でも、装備筒37゛ の外周に嵌
合する大径のコイルスプリングを使用しており、そのコ
イルスプリングは特別製であるため高価であり、且つ弾
圧力調整が困難であるという問題点を有している。
合する大径のコイルスプリングを使用しており、そのコ
イルスプリングは特別製であるため高価であり、且つ弾
圧力調整が困難であるという問題点を有している。
(課題を解決するための手段)
本発明は、前記種々の点に鑑み、装備部側に複数本のア
ームを装備筒と平行に設け、このアームをジヨイントサ
ポートに軸方向摺動自在に支持し、このアームにジヨイ
ントサポートに対してアームを作業機個へ弾圧するスプ
リングを嵌装し、このスプリングとアームとの間に弾圧
力調整手段を設けることにより、安価で弾圧力調整もで
きるようにしたトラクタと作業機の連結装置の軸連結機
構を提供することを目的とする。
ームを装備筒と平行に設け、このアームをジヨイントサ
ポートに軸方向摺動自在に支持し、このアームにジヨイ
ントサポートに対してアームを作業機個へ弾圧するスプ
リングを嵌装し、このスプリングとアームとの間に弾圧
力調整手段を設けることにより、安価で弾圧力調整もで
きるようにしたトラクタと作業機の連結装置の軸連結機
構を提供することを目的とする。
即ち、本発明における課題解決のための具体的手段は、
トラクタlに3点リンク機構4を介して装着した連結体
6に上連結部27と左右下連結部28とを形成し、作業
機7に前記上連結部27と係脱自在に連結される上被連
結部26とこれらを連結した状態で連結体6に対する作
業機7の遠近移動で前記下連結部28と係脱される左右
下被連結部29とを形成し、前記下連結部28と下被連
結部29の一方に他方の離脱を阻止する抜止め手段30
を設け、前記連結体6の中間部にジヨイントサポート3
4を介して装備筒37を支持し、この装備筒37でトラ
クタPTO軸9と作業機入力軸10とを連動連結するユ
ニバーサルジヨイント8の作業機側を回転自在にしたト
ラクタと作業機の連結装置において、前記装備筒37は
ユニバーサルジヨイント8のヨーク36の筒部36aを
軸受38を介して支持し、この装備筒37に装備筒軸線
と平行な複数本のアーム41を取付け、この各アーム4
1をジヨイントサポート34に軸方向摺動自在に支持し
、各アーム41とジヨイントサポート34との間に装備
筒37を作業機7個へ弾圧するスプリング43を設け、
このスプリング43とアーム41との間に弾圧力調整手
段47を設けたことである。
トラクタlに3点リンク機構4を介して装着した連結体
6に上連結部27と左右下連結部28とを形成し、作業
機7に前記上連結部27と係脱自在に連結される上被連
結部26とこれらを連結した状態で連結体6に対する作
業機7の遠近移動で前記下連結部28と係脱される左右
下被連結部29とを形成し、前記下連結部28と下被連
結部29の一方に他方の離脱を阻止する抜止め手段30
を設け、前記連結体6の中間部にジヨイントサポート3
4を介して装備筒37を支持し、この装備筒37でトラ
クタPTO軸9と作業機入力軸10とを連動連結するユ
ニバーサルジヨイント8の作業機側を回転自在にしたト
ラクタと作業機の連結装置において、前記装備筒37は
ユニバーサルジヨイント8のヨーク36の筒部36aを
軸受38を介して支持し、この装備筒37に装備筒軸線
と平行な複数本のアーム41を取付け、この各アーム4
1をジヨイントサポート34に軸方向摺動自在に支持し
、各アーム41とジヨイントサポート34との間に装備
筒37を作業機7個へ弾圧するスプリング43を設け、
このスプリング43とアーム41との間に弾圧力調整手
段47を設けたことである。
(作 用)
トラクタ1の連結体6を作業機7に近すけ且つ3点リン
ク機構4で上昇させると、上連結部27が上被連結部2
6に係合し、作業機7を前上り状に持上げていき、次に
持上げられた作業機7の左右下被連結部29が下連結部
28に近すいて係合し、抜止め手段30が作動して、下
被連結部29の離脱が阻止される。
ク機構4で上昇させると、上連結部27が上被連結部2
6に係合し、作業機7を前上り状に持上げていき、次に
持上げられた作業機7の左右下被連結部29が下連結部
28に近すいて係合し、抜止め手段30が作動して、下
被連結部29の離脱が阻止される。
この連結動作と同時に、装備筒37内のヨーク36がジ
ヨイントサポート34に対する装備筒37の首振り動作
を伴ないながら、入力軸10の適正位置まで嵌合してい
く。ヨーク36が入力軸10に完全嵌合した後も、連結
体6は下連結部28を下被連結部29に完全係合すべく
作業機7と近すきつつあり、作業機7に当接して不動と
なった装備筒37に対してジヨイントサポート34がス
プリング43に抗して作業機7側に近すき、下連結部2
8と下被連結部29とが係合される。
ヨイントサポート34に対する装備筒37の首振り動作
を伴ないながら、入力軸10の適正位置まで嵌合してい
く。ヨーク36が入力軸10に完全嵌合した後も、連結
体6は下連結部28を下被連結部29に完全係合すべく
作業機7と近すきつつあり、作業機7に当接して不動と
なった装備筒37に対してジヨイントサポート34がス
プリング43に抗して作業機7側に近すき、下連結部2
8と下被連結部29とが係合される。
前記連結作業のとき、ヨーク36が入力軸10にスムー
ズに嵌合せずに当接した時、装備筒37に設けたアーム
41がジヨイントサポート34に対して軸方向に摺動し
、スプリング43が圧縮される。そして、PTO軸9を
若干回転して、スプリング43の反発力を利用してヨー
ク36を入力軸10に嵌合する。作業機7側の回転部材
の質量が小さく且つスプリング43の反発力が大きいと
、ヨーク36を回転すると当接している入力軸10も連
れ廻りして嵌合できないので、その場合は弾圧力調整手
段47でスプリング43の反発力を小さく調整し、入力
軸10が連れ廻りを生じないようにする。
ズに嵌合せずに当接した時、装備筒37に設けたアーム
41がジヨイントサポート34に対して軸方向に摺動し
、スプリング43が圧縮される。そして、PTO軸9を
若干回転して、スプリング43の反発力を利用してヨー
ク36を入力軸10に嵌合する。作業機7側の回転部材
の質量が小さく且つスプリング43の反発力が大きいと
、ヨーク36を回転すると当接している入力軸10も連
れ廻りして嵌合できないので、その場合は弾圧力調整手
段47でスプリング43の反発力を小さく調整し、入力
軸10が連れ廻りを生じないようにする。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第3.4図において、トラクタ■の後部にトップリンク
2と左右ロアリンク3とから成る3点リンク機構4が装
着され、油圧装置5を介して昇降自在となっており、3
点リンク機構4の後端に連結体6が装着され、この連結
体6にロークリ耕耘装置で例示した作業機7が着脱自在
に連結され、ユニバーサルジヨイント8を介してトラク
タPTO軸9から作業機入力軸lOまで動力伝達可能に
なっている。作業機7としては、ロークリ耕耘機の他に
モアー、ブロードキャスタ等が使用される。
2と左右ロアリンク3とから成る3点リンク機構4が装
着され、油圧装置5を介して昇降自在となっており、3
点リンク機構4の後端に連結体6が装着され、この連結
体6にロークリ耕耘装置で例示した作業機7が着脱自在
に連結され、ユニバーサルジヨイント8を介してトラク
タPTO軸9から作業機入力軸lOまで動力伝達可能に
なっている。作業機7としては、ロークリ耕耘機の他に
モアー、ブロードキャスタ等が使用される。
連結体6は正面視門形又はA字形状の枠体12の中央上
部に上部ブラケット13を固着し、左右下側部に下部ブ
ラケットを固着し、中間部に取付枠材15を固定してい
る。前記上部ブラケット13にはトップリンク連結ピン
16が設けられ、左右下部ブラケットにはロアリンク連
結ピン17が突設されている。
部に上部ブラケット13を固着し、左右下側部に下部ブ
ラケットを固着し、中間部に取付枠材15を固定してい
る。前記上部ブラケット13にはトップリンク連結ピン
16が設けられ、左右下部ブラケットにはロアリンク連
結ピン17が突設されている。
作業機7は機枠19の中央上部にギヤケース20が配置
され、このギヤケース20から左右にサポートアームが
突出され、上部にマスト部材22が設けられている。左
右サポートアームには受はブラケット23が前方突設さ
れ、この取付はブラケット23とマスト部材22の上部
との間にマストサポート24が架設されている。
され、このギヤケース20から左右にサポートアームが
突出され、上部にマスト部材22が設けられている。左
右サポートアームには受はブラケット23が前方突設さ
れ、この取付はブラケット23とマスト部材22の上部
との間にマストサポート24が架設されている。
前記マスト部材22の上部にはトップリンク2と連結可
能なピンが設けられて上被連結部26を形成しており、
ここでは上被連結部26は上部ブラケット13側に形成
した上連結部27に係脱自在に連結されている。
能なピンが設けられて上被連結部26を形成しており、
ここでは上被連結部26は上部ブラケット13側に形成
した上連結部27に係脱自在に連結されている。
下部ブラケットは2又状の受部で形成された下連結部2
8を有し、取付ブラケット23の前端に設けたピンで形
成された下被連結部29が係脱自在となっている。また
、下部ブラケットには抜止め手段30としてのフック部
材31が連結ピン17を介して枢支されており、このフ
ック部材31は下連結部28に入った下被連結部29と
係合して、この下被連結部29の抜止めをする。前記抜
止め手段30は図示していないが、フック部材31を下
被連結部29から係脱させる解除部材を有する。
8を有し、取付ブラケット23の前端に設けたピンで形
成された下被連結部29が係脱自在となっている。また
、下部ブラケットには抜止め手段30としてのフック部
材31が連結ピン17を介して枢支されており、このフ
ック部材31は下連結部28に入った下被連結部29と
係合して、この下被連結部29の抜止めをする。前記抜
止め手段30は図示していないが、フック部材31を下
被連結部29から係脱させる解除部材を有する。
前記取付枠材15には軸連結機構33を支持するジヨイ
ントサポート34が固定されている。このジヨイントサ
ポート34は左右1対の脚部34aを有するように門形
状に形成され、その脚部34a間にユニバーサルジヨイ
ント8が配置されている。
ントサポート34が固定されている。このジヨイントサ
ポート34は左右1対の脚部34aを有するように門形
状に形成され、その脚部34a間にユニバーサルジヨイ
ント8が配置されている。
ユニバーサルジヨイント8の前端のヨーク35はPTO
軸9に嵌合され、後端のヨーク36は装備筒37に軸受
38を介して支持されている。ヨーク36は筒部36a
に入力軸IOと嵌合する穴スプライン36bが形成され
、2又部36cは装備筒37より前方に突出していて、
ジヨイントカバー39によって覆われている。
軸9に嵌合され、後端のヨーク36は装備筒37に軸受
38を介して支持されている。ヨーク36は筒部36a
に入力軸IOと嵌合する穴スプライン36bが形成され
、2又部36cは装備筒37より前方に突出していて、
ジヨイントカバー39によって覆われている。
装備筒37は筒部36aのみを覆う軸方向長さを有し、
2又部36cを覆わないので、その内周は2又部36c
より小さくなっても良く、短かく且つ小径のコンパクト
な筒となっている。
2又部36cを覆わないので、その内周は2又部36c
より小さくなっても良く、短かく且つ小径のコンパクト
な筒となっている。
この装備筒37の外周には左右1対のアーム41が固定
されている。このアーム41は丸棒の後端をL字状に折
曲して形成されたもので、装備筒37の軸線と平行な平
行部41aとこれに直角の直交部41bとを有し、その
前部はジヨイントサポート34の左右脚部34aのアー
ム挿通孔34bに前後方向摺動自在に挿通されており、
抜止めピン42によって抜止めが施されている。
されている。このアーム41は丸棒の後端をL字状に折
曲して形成されたもので、装備筒37の軸線と平行な平
行部41aとこれに直角の直交部41bとを有し、その
前部はジヨイントサポート34の左右脚部34aのアー
ム挿通孔34bに前後方向摺動自在に挿通されており、
抜止めピン42によって抜止めが施されている。
前記各アーム41の平行部41aには円筒形(又は円錐
形)のコイルスプリング43が嵌装されており、このコ
イルスプリング43の前端は脚部34aに当接し、後端
は座金44を介して止めピン45でアーム41に対して
止められており、アーム41を脚部34aから作業機7
個へ弾発している。平行部41aには複数のビン孔46
が穿設されていて、止めピン45を取付は位置変更可能
になっている。
形)のコイルスプリング43が嵌装されており、このコ
イルスプリング43の前端は脚部34aに当接し、後端
は座金44を介して止めピン45でアーム41に対して
止められており、アーム41を脚部34aから作業機7
個へ弾発している。平行部41aには複数のビン孔46
が穿設されていて、止めピン45を取付は位置変更可能
になっている。
前記座金44、止めピン45及びビン孔46等によって
コイルスプリング43の弾圧力調整手段47が構成され
ており、止めピン45を挿入するビン孔46を選択する
ことによってスプリング43の弾圧力は調整される。
コイルスプリング43の弾圧力調整手段47が構成され
ており、止めピン45を挿入するビン孔46を選択する
ことによってスプリング43の弾圧力は調整される。
前記アーム41は3本以上設けられても良く、コイルス
プリング43は装備筒37に設けられず、アーム41に
設けられるので、小径のものが使用される。
プリング43は装備筒37に設けられず、アーム41に
設けられるので、小径のものが使用される。
第5図は本発明の第2実施例を示しており、アーム41
にはネジ棒が使用され、弾圧力調整手段47には止めピ
ンの代りにナツト51が使用されている。
にはネジ棒が使用され、弾圧力調整手段47には止めピ
ンの代りにナツト51が使用されている。
また、ジヨイントサポート34には筒体52を介してゴ
ム筒53が取付けられ、このゴム筒53の内側には内筒
56が固着され、この内筒56にアーム41が挿通され
ている。
ム筒53が取付けられ、このゴム筒53の内側には内筒
56が固着され、この内筒56にアーム41が挿通され
ている。
ヨーク36は入力軸10に嵌合する際、その軸線はジヨ
イントサポート34に対して直角状態から若干後方上向
きに傾斜する必要があり、前記第1実施例では、脚部3
4aのアーム挿通孔34bをバカ孔にしてアーム41の
上下揺動を許容するようにしているが、バカ孔であると
、ユニバーサルジヨイント8の重量によってアーム41
が下げられ、ヨーク36の軸線が後方下向き傾斜して、
入力軸lOに嵌合し難くなる。そこで、この第2実施例
ではアーム挿通孔34bを内筒56で形成し、この内筒
56とゴム筒53でアーム41を脚部34aに対して略
直交する姿勢、 に保持し、且つその姿勢から上下揺
動を弾力的に許容するようにしている。
イントサポート34に対して直角状態から若干後方上向
きに傾斜する必要があり、前記第1実施例では、脚部3
4aのアーム挿通孔34bをバカ孔にしてアーム41の
上下揺動を許容するようにしているが、バカ孔であると
、ユニバーサルジヨイント8の重量によってアーム41
が下げられ、ヨーク36の軸線が後方下向き傾斜して、
入力軸lOに嵌合し難くなる。そこで、この第2実施例
ではアーム挿通孔34bを内筒56で形成し、この内筒
56とゴム筒53でアーム41を脚部34aに対して略
直交する姿勢、 に保持し、且つその姿勢から上下揺
動を弾力的に許容するようにしている。
第6図に示す第3実施例は、装備筒37から左右方向に
アーム取付板54を突設し、このアーム取付板54に固
定したアームピン55を脚部34aに挿通してアーム4
1が形成されており、アーム41の平行部と直交部とを
別部材で形成したものである。弾圧力調整手段47は第
1図に示した実施例と同様である。
アーム取付板54を突設し、このアーム取付板54に固
定したアームピン55を脚部34aに挿通してアーム4
1が形成されており、アーム41の平行部と直交部とを
別部材で形成したものである。弾圧力調整手段47は第
1図に示した実施例と同様である。
第7図に示した第4実施例は、ジヨイントサポート34
を枠体12からユニバーサルジヨイント8個へ突出した
左右板材で形成し、装備筒37から左右へ突出したアー
ム取付板54に夫々2本のアームピン55を固定し、こ
のアームピン55をジヨイントサポート34に挿通し、
アームピン55にコイルスプリング43を嵌装すると共
に弾圧力調整手段47を設けている。
を枠体12からユニバーサルジヨイント8個へ突出した
左右板材で形成し、装備筒37から左右へ突出したアー
ム取付板54に夫々2本のアームピン55を固定し、こ
のアームピン55をジヨイントサポート34に挿通し、
アームピン55にコイルスプリング43を嵌装すると共
に弾圧力調整手段47を設けている。
前記第3.4実施例ではアーム取付板54の長さを適宜
選択できるので、装備筒37からアーム41の平行部ま
での軸間距離を容易に設定でき、また、脚部34aから
装備筒37までの軸線方向距離も種々設定できる。
選択できるので、装備筒37からアーム41の平行部ま
での軸間距離を容易に設定でき、また、脚部34aから
装備筒37までの軸線方向距離も種々設定できる。
前記各実施例では、アーム41を装備筒37に固着して
、アーム41とジヨイントサポート34との間で、ヨー
ク36を入力軸10に嵌脱する際のヨーク36の上下揺
動を許容するようにしているが、ジヨイントサポート3
4からヨーク36までの距離が長く、揺動が太き(なっ
て人力軸10と嵌脱し難くなることがある。
、アーム41とジヨイントサポート34との間で、ヨー
ク36を入力軸10に嵌脱する際のヨーク36の上下揺
動を許容するようにしているが、ジヨイントサポート3
4からヨーク36までの距離が長く、揺動が太き(なっ
て人力軸10と嵌脱し難くなることがある。
これは、アーム41に対して装備筒37を上下揺動自在
にすることによって解決することができ、第8図に示す
ように、装備筒37の外周面に正面視コ字形部材57を
左右1対設け、このコ字形部材57にアーム41の直交
部41bを貫通してピン58で抜止めをすることにより
達成できる。尚、この場合も、ジヨイントサポート34
とアーム41との上下揺動は多少必要である。
にすることによって解決することができ、第8図に示す
ように、装備筒37の外周面に正面視コ字形部材57を
左右1対設け、このコ字形部材57にアーム41の直交
部41bを貫通してピン58で抜止めをすることにより
達成できる。尚、この場合も、ジヨイントサポート34
とアーム41との上下揺動は多少必要である。
前記装備筒37をアーム41に枢支連結しただけでは、
装備筒37の姿勢が不定となる。そのために装備筒37
の揺動を限定する手段が必要になり、第8〜12図にお
いては、装備部揺動制限手段59を4例示している。
装備筒37の姿勢が不定となる。そのために装備筒37
の揺動を限定する手段が必要になり、第8〜12図にお
いては、装備部揺動制限手段59を4例示している。
第8.9図に示す第1例において、アーム41の直交部
41bには先端にピン部60を有する揺動限定部材61
Aが固定され、前記ビン部60は装備筒37に固着した
ガイド体62の円弧溝63に挿入されており、揺動限定
部材61Aは円弧溝63の範囲内で揺動でき、装備筒3
7の揺動の上下限を設定している。尚、前記ガイド体6
2に前後方向に貫通した長孔を形成し、その長孔に揺動
限定部材61Aの先端を直接挿入しても良い。
41bには先端にピン部60を有する揺動限定部材61
Aが固定され、前記ビン部60は装備筒37に固着した
ガイド体62の円弧溝63に挿入されており、揺動限定
部材61Aは円弧溝63の範囲内で揺動でき、装備筒3
7の揺動の上下限を設定している。尚、前記ガイド体6
2に前後方向に貫通した長孔を形成し、その長孔に揺動
限定部材61Aの先端を直接挿入しても良い。
第10図に示す第2例は、アーム41の直交部41bに
先端り字形揺動限定部材61Bを固着し、この揺動限定
部材61Bの先端をコ字形部材57の端面に当接可能に
している。
先端り字形揺動限定部材61Bを固着し、この揺動限定
部材61Bの先端をコ字形部材57の端面に当接可能に
している。
第11図に示す第3例は、アーム41の平行部41aに
平板状揺動限定部材61Cを固着し、この揺動限定部材
61Cをコ字形部材57の端面に当接可能にしており、
コ字形部材57には揺動限定部材61Cと上下限設定時
に面接触する上下傾斜面64 、65が形成されている
。
平板状揺動限定部材61Cを固着し、この揺動限定部材
61Cをコ字形部材57の端面に当接可能にしており、
コ字形部材57には揺動限定部材61Cと上下限設定時
に面接触する上下傾斜面64 、65が形成されている
。
第12図に示す第4例は、アーム41の抜止め用のピン
58に長いロールピンを使用し、コ字形部材57の上壁
57aにピン58が貫通する長孔66を形成し、この長
孔66内でピン58が揺動し得る角度だけ、アーム41
に対して装備筒37が上下揺動できるようになっている
。
58に長いロールピンを使用し、コ字形部材57の上壁
57aにピン58が貫通する長孔66を形成し、この長
孔66内でピン58が揺動し得る角度だけ、アーム41
に対して装備筒37が上下揺動できるようになっている
。
(発明の効果)
以上詳述した本発明によれば、装備筒37でユニバーサ
ルジヨイント8のヨーク36を支持して、このヨーク3
6を作業機入力軸10に連結するようにしているので、
連結軸及び爪クラッチ等が不要になり、構造簡単で且つ
安価になり、装備筒37に複数本のアーム41を設けて
これをジヨイントサポート34に支持するようにしてい
るので、装備筒37はヨーク36の筒部36aのみを支
持する長さ及び径のもので良<、装備筒37及び軸受3
8を小さくしてコンパクトに構成でき、アーム41にス
プリング43を設けているので、スプリング43は小径
のものが使用でき、市販の安価なもので賄うことが可能
になり、また、このスプリング43とアーム41との間
に弾圧力調整手段47を設けているので、作業機7の回
転部材の質量等に合わせてスプリング43の反発力を調
整することができ、ヨーク36が入力軸IOに当接した
場合に、入力軸10を連れ廻りさせることなく、ヨーク
36を入力軸10にスムーズに嵌合できるようになる。
ルジヨイント8のヨーク36を支持して、このヨーク3
6を作業機入力軸10に連結するようにしているので、
連結軸及び爪クラッチ等が不要になり、構造簡単で且つ
安価になり、装備筒37に複数本のアーム41を設けて
これをジヨイントサポート34に支持するようにしてい
るので、装備筒37はヨーク36の筒部36aのみを支
持する長さ及び径のもので良<、装備筒37及び軸受3
8を小さくしてコンパクトに構成でき、アーム41にス
プリング43を設けているので、スプリング43は小径
のものが使用でき、市販の安価なもので賄うことが可能
になり、また、このスプリング43とアーム41との間
に弾圧力調整手段47を設けているので、作業機7の回
転部材の質量等に合わせてスプリング43の反発力を調
整することができ、ヨーク36が入力軸IOに当接した
場合に、入力軸10を連れ廻りさせることなく、ヨーク
36を入力軸10にスムーズに嵌合できるようになる。
第1〜4図は本発明の第1実施例を示しており、第1図
は要部の断面平面図、第2図は要部の側面図、第3図は
要部の断面背面図、第4図は全体側面図、第5図は第2
実施例の要部を示す断面側面図、第6図は第3実施例の
要部を示す断面平面図、第7図は第4実施例の要部を示
す断面平面図、第8〜12図は装備筒とアームとの取付
けを枢支連結とした場合の装備部揺動制限手段の4例を
示しており、第8.9図は第1例の断面平面図と側面図
、第10図は第2例の断面平面図、第11図は側面図、
第12図は断面側面図、第13図は改良技術を示す説明
線図である。 1・・・トラクタ、2・・・トップリンク、3・・・ロ
アリンク、4・・・3点リンク機構、6・・・連結体、
7・・・作業i、8・・・ユニバーサルジヨイント、9
・・・PTO軸、10・・・入力軸、12・・・枠体、
26・・・上被連結部、27・・・上連結部、28・・
・下連結部、29・・・下被連結部、3゜・・・抜止め
手段、33・・・軸連結機構、34・・・ジヨイントサ
ポート、36・・・後ヨーク、36a・・・筒部、37
・・・装備筒、38・・・軸受、39・・・ジヨイント
カバー、43・・・コイルスプリング、47・・・弾圧
力調整手段。
は要部の断面平面図、第2図は要部の側面図、第3図は
要部の断面背面図、第4図は全体側面図、第5図は第2
実施例の要部を示す断面側面図、第6図は第3実施例の
要部を示す断面平面図、第7図は第4実施例の要部を示
す断面平面図、第8〜12図は装備筒とアームとの取付
けを枢支連結とした場合の装備部揺動制限手段の4例を
示しており、第8.9図は第1例の断面平面図と側面図
、第10図は第2例の断面平面図、第11図は側面図、
第12図は断面側面図、第13図は改良技術を示す説明
線図である。 1・・・トラクタ、2・・・トップリンク、3・・・ロ
アリンク、4・・・3点リンク機構、6・・・連結体、
7・・・作業i、8・・・ユニバーサルジヨイント、9
・・・PTO軸、10・・・入力軸、12・・・枠体、
26・・・上被連結部、27・・・上連結部、28・・
・下連結部、29・・・下被連結部、3゜・・・抜止め
手段、33・・・軸連結機構、34・・・ジヨイントサ
ポート、36・・・後ヨーク、36a・・・筒部、37
・・・装備筒、38・・・軸受、39・・・ジヨイント
カバー、43・・・コイルスプリング、47・・・弾圧
力調整手段。
Claims (1)
- (1)トラクタ1に3点リンク機構4を介して装着した
連結体6に上連結部27と左右下連結部28とを形成し
、作業機7に前記上連結部27と係脱自在に連結される
上被連結部26とこれらを連結した状態で連結体6に対
する作業機7の遠近移動で前記下連結部28と係脱され
る左右下被連結部29とを形成し、前記下連結部28と
下被連結部29の一方に他方の離脱を阻止する抜止め手
段30を設け、前記連結体6の中間部にジョイントサポ
ート34を介して装備筒37を支持し、この装備筒37
でトラクタPTO軸9と作業機入力軸10とを連動連結
するユニバーサルジョイント8の作業機側を回転自在に
したトラクタと作業機の連結装置において、 前記装備筒37はユニバーサルジョイント8のヨーク3
6の筒部36aを軸受38を介して支持し、この装備筒
37に装備筒軸線と平行な複数本のアーム41を取付け
、この各アーム41をジョイントサポート34に軸方向
摺動自在に支持し、各アーム41とジョイントサポート
34との間に装備筒37を作業機7個へ弾圧するスプリ
ング43を設け、このスプリング43とアーム41との
間に弾圧力調整手段47を設けたことを特徴とするトラ
クタと作業機の連結装置における軸連結機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12294388A JPH01291709A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | トラクタと作業機の連結装置における軸連結機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12294388A JPH01291709A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | トラクタと作業機の連結装置における軸連結機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01291709A true JPH01291709A (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=14848456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12294388A Pending JPH01291709A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | トラクタと作業機の連結装置における軸連結機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01291709A (ja) |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP12294388A patent/JPH01291709A/ja active Pending
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