JPH0129170Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0129170Y2 JPH0129170Y2 JP8809784U JP8809784U JPH0129170Y2 JP H0129170 Y2 JPH0129170 Y2 JP H0129170Y2 JP 8809784 U JP8809784 U JP 8809784U JP 8809784 U JP8809784 U JP 8809784U JP H0129170 Y2 JPH0129170 Y2 JP H0129170Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating
- lever
- cam
- rotating lever
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 11
- KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N maribavir Chemical compound CC(C)NC1=NC2=CC(Cl)=C(Cl)C=C2N1[C@H]1O[C@@H](CO)[C@H](O)[C@@H]1O KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N 0.000 claims description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は誘導軌道車両用操向装置の前後進転換装
置の改良に関するものである。
置の改良に関するものである。
本件出願人がすでに提案した誘導軌道車両用操
向装置の前後進転換装置を第8図乃至第12図に
より説明すると、第8,9図の1′が車体、2′が
同車体1′に設けられた車軸、4′,4′が同車軸
2′の左右両端部にキングピン5′を介して左右方
向への操向を可能に取付けられた左右2個のステ
アリングアーム、6′,6′が同各ステアリングア
ーム4′に取付けられた左右2個の車輪、3′が上
記各ステアリングアーム4′,4′の一端部を連結
するタイロツド、第8,9,12図の7′が上記
車体1′に設けられた枢軸、8′が同枢軸7′を中
心に左右方向に回動可能な回動レバー、9′,
9′が左右2個の連結ロツド、25′,25′が上
記枢軸7′の直下に位置するように上記回動レバ
ー8′に設けられた支持軸、18′,19′が同各
支持軸25′により回動可能に支持された回動部
材で、上記各連結ロツド9′の一端部は上記回動
部材18′,19′にピンを介して連結され、同各
連結ロツド9′の他端部は上記各ステアリングア
ーム4′の他端部にピンを介して枢着されている。
また10′が案内桟梁、14′,14′が同案内桟
梁10′の左右両端部に取付けられた案内輪、1
3′,13′が同案内桟梁10′を左右方向への移
動を可能に車体1′に支持する支持リンク、1
1′が上記回動レバー8′と上記案内桟梁10′と
を連結する連結ロツド、16′が上記左右の案内
輪14′の接触する左右の案内壁、20′が上記回
動レバー8′に取付けられた軸受、21′が同軸受
20′により回転可能に支持されたカム、22′が
ガイドローラ、23′が上記カム21′にカム溝を
設けることにより形成された案内縁、24′が上
記回動レバー8′に取付けられた減速機、26′が
同減速機24′に取付けられた電動機、27′が同
電動機26′のシヤフト、28′が同シヤフト2
7′を回転するための手動ハンドルで、支持軸2
5′により回動レバー8′に枢着された2個の回動
部材18′,19′の一端部に左右の連結ロツド
9′の一端部がピンを介して連結され、同回動部
材18′,19′の他端部にガイドローラ22′が
取付けられている。また上記回動レバー8′の内
部に軸受20′を介ししてカム21′が回転可能に
支持され、同カム21′には、ガイドローラ2
2′を係止部17′に導くように案内する案内縁2
3′がカム溝を形成することにより設けられてい
る。また上記回動部材18′,19′のいずれか一
方のガイドローラ22′がカム21′の係止部1
7′に嵌入して、回動部材18′,19′のいずれ
か一方が回動レバー8′に連結されるようになつ
ている。また同カム21′を回転させるために、
減速機24′と電動機26′とが回動レバー8′に
取付けられている。また電動機26′若しくは同
電動機26′の制御系が故障してカム21′が回転
できなくなつた場合には、電動機26′の後部か
ら突出したシヤフト27′を手動ハンドル28′に
より回転するようになつている。
向装置の前後進転換装置を第8図乃至第12図に
より説明すると、第8,9図の1′が車体、2′が
同車体1′に設けられた車軸、4′,4′が同車軸
2′の左右両端部にキングピン5′を介して左右方
向への操向を可能に取付けられた左右2個のステ
アリングアーム、6′,6′が同各ステアリングア
ーム4′に取付けられた左右2個の車輪、3′が上
記各ステアリングアーム4′,4′の一端部を連結
するタイロツド、第8,9,12図の7′が上記
車体1′に設けられた枢軸、8′が同枢軸7′を中
心に左右方向に回動可能な回動レバー、9′,
9′が左右2個の連結ロツド、25′,25′が上
記枢軸7′の直下に位置するように上記回動レバ
ー8′に設けられた支持軸、18′,19′が同各
支持軸25′により回動可能に支持された回動部
材で、上記各連結ロツド9′の一端部は上記回動
部材18′,19′にピンを介して連結され、同各
連結ロツド9′の他端部は上記各ステアリングア
ーム4′の他端部にピンを介して枢着されている。
また10′が案内桟梁、14′,14′が同案内桟
梁10′の左右両端部に取付けられた案内輪、1
3′,13′が同案内桟梁10′を左右方向への移
動を可能に車体1′に支持する支持リンク、1
1′が上記回動レバー8′と上記案内桟梁10′と
を連結する連結ロツド、16′が上記左右の案内
輪14′の接触する左右の案内壁、20′が上記回
動レバー8′に取付けられた軸受、21′が同軸受
20′により回転可能に支持されたカム、22′が
ガイドローラ、23′が上記カム21′にカム溝を
設けることにより形成された案内縁、24′が上
記回動レバー8′に取付けられた減速機、26′が
同減速機24′に取付けられた電動機、27′が同
電動機26′のシヤフト、28′が同シヤフト2
7′を回転するための手動ハンドルで、支持軸2
5′により回動レバー8′に枢着された2個の回動
部材18′,19′の一端部に左右の連結ロツド
9′の一端部がピンを介して連結され、同回動部
材18′,19′の他端部にガイドローラ22′が
取付けられている。また上記回動レバー8′の内
部に軸受20′を介ししてカム21′が回転可能に
支持され、同カム21′には、ガイドローラ2
2′を係止部17′に導くように案内する案内縁2
3′がカム溝を形成することにより設けられてい
る。また上記回動部材18′,19′のいずれか一
方のガイドローラ22′がカム21′の係止部1
7′に嵌入して、回動部材18′,19′のいずれ
か一方が回動レバー8′に連結されるようになつ
ている。また同カム21′を回転させるために、
減速機24′と電動機26′とが回動レバー8′に
取付けられている。また電動機26′若しくは同
電動機26′の制御系が故障してカム21′が回転
できなくなつた場合には、電動機26′の後部か
ら突出したシヤフト27′を手動ハンドル28′に
より回転するようになつている。
次に前記誘導軌道車両用操向装置の作用を説明
する。第8図に示すように車体1′が矢印A方向
に前進していて、枢軸7′を通る車体1′の前後方
向中心線が左右の案内壁16′,16′間の中心線
よりも右側へ寄つたときには、回動レバー8′の
支持リンク11′側が同支持リンク11′により左
方へ押され、同回動レバー8′が枢軸7′を中心に
第8図の上方からみて反時計方向に回動する。こ
のとき、電動機26′と減速機24′とによりカム
21′が回転して、回動部材18′のガイドローラ
22′がカム21′の係止部17′に嵌入しており、
回動部材18′を介し左側の連結ロツド9′が左方
へ押され、左側のステアリングアーム4′及び車
輪6′が第8図の上方からみてキングピン5′を中
心に反時計方向に操向され、またその動きがタイ
ロツド3′を介し右側のステアリングアーム4′及
び車輪6′に伝えられ、これらが第8図の上方か
らみてキングピン5′を中心に反時計方向に操向
されて、車体1′の前後方向中心線が左右の案内
壁16′,16′間の中心線に一致する。また車体
1′が矢印A方向に前進していて、枢軸7′を通る
車体1′の前後方向中心線が左右の案内壁16′,
16′間の中心線よりも左側へ寄つたときには、
回動レバー8′の支持リンク11′側が同支持リン
ク11′により右方へ押され、同回動レバー8′が
枢軸7′を中心に第8図の上方からみて時計方向
に回動する。このとき、電動機26′と減速機2
4′とによりカム21′が回転して、回動部材1
8′のガイドローラ22′がカム21′の係止部1
7′に嵌入しており、回動部材18′を介し右側の
連結ロツド9′が右方へ押され、右側のステアリ
ングアーム4′及び車輪6′が第8図の上方からみ
てキングピン5′を中心に時計方向に操向され、
またその動きがタイロツド3′を介し左側のステ
アリングアーム4′及び車輪6′に伝えられ、これ
らが第8図の上方からみてキングピン5′を中心
に時計方向に操向されて、車体1′の前後方向中
心線が左右の案内壁16′,16′間の中心線に一
致する。また第9図に示すように車体1′が矢印
B方向に後進していて、車体1′の前後方向中心
線が左右の案内壁16′,16′間の中心線よりも
右側(または左側)に寄つたときには、電動機2
6′が回転し、カム21′が変位して、回動部材1
9′のガイドローラ22′がカム21′の係止部1
7′に嵌入しており、回動部材19′が回動し、車
輪6′,6′が前記前進時と同じ要領で操向され
て、車体1′の前後方向中心線が左右の案内壁1
6′,16′間の中心線に一致するようになつてい
る。
する。第8図に示すように車体1′が矢印A方向
に前進していて、枢軸7′を通る車体1′の前後方
向中心線が左右の案内壁16′,16′間の中心線
よりも右側へ寄つたときには、回動レバー8′の
支持リンク11′側が同支持リンク11′により左
方へ押され、同回動レバー8′が枢軸7′を中心に
第8図の上方からみて反時計方向に回動する。こ
のとき、電動機26′と減速機24′とによりカム
21′が回転して、回動部材18′のガイドローラ
22′がカム21′の係止部17′に嵌入しており、
回動部材18′を介し左側の連結ロツド9′が左方
へ押され、左側のステアリングアーム4′及び車
輪6′が第8図の上方からみてキングピン5′を中
心に反時計方向に操向され、またその動きがタイ
ロツド3′を介し右側のステアリングアーム4′及
び車輪6′に伝えられ、これらが第8図の上方か
らみてキングピン5′を中心に反時計方向に操向
されて、車体1′の前後方向中心線が左右の案内
壁16′,16′間の中心線に一致する。また車体
1′が矢印A方向に前進していて、枢軸7′を通る
車体1′の前後方向中心線が左右の案内壁16′,
16′間の中心線よりも左側へ寄つたときには、
回動レバー8′の支持リンク11′側が同支持リン
ク11′により右方へ押され、同回動レバー8′が
枢軸7′を中心に第8図の上方からみて時計方向
に回動する。このとき、電動機26′と減速機2
4′とによりカム21′が回転して、回動部材1
8′のガイドローラ22′がカム21′の係止部1
7′に嵌入しており、回動部材18′を介し右側の
連結ロツド9′が右方へ押され、右側のステアリ
ングアーム4′及び車輪6′が第8図の上方からみ
てキングピン5′を中心に時計方向に操向され、
またその動きがタイロツド3′を介し左側のステ
アリングアーム4′及び車輪6′に伝えられ、これ
らが第8図の上方からみてキングピン5′を中心
に時計方向に操向されて、車体1′の前後方向中
心線が左右の案内壁16′,16′間の中心線に一
致する。また第9図に示すように車体1′が矢印
B方向に後進していて、車体1′の前後方向中心
線が左右の案内壁16′,16′間の中心線よりも
右側(または左側)に寄つたときには、電動機2
6′が回転し、カム21′が変位して、回動部材1
9′のガイドローラ22′がカム21′の係止部1
7′に嵌入しており、回動部材19′が回動し、車
輪6′,6′が前記前進時と同じ要領で操向され
て、車体1′の前後方向中心線が左右の案内壁1
6′,16′間の中心線に一致するようになつてい
る。
前記誘導軌道車両用操向装置の前後進転換装置
では、第10図に示すように電動機26′と減速
機24′とにより、カム21′が回転し、回動部材
18′または19′のガイドローラ22′がカム2
1′の係止部17′に嵌入して、前後進転換が可能
になつているが、カム21′の係止部17′がガイ
ドローラ22′に接触しているか否かを確認する
検知用機器が設けられておらず、電動機26′を
手動によりON,OFFする必要があつて、前後進
転換の自動操作が不可であつた。また、ガイドロ
ーラ22′が係止部17′に接触していても、車両
の振動等により、離脱する可能性があり、安全上
に問題があつた。また第12図に示すように回動
レバー8′の内部に、カム21′回動部材18′,
19′を内蔵しているため、回動レバー8′の高さ
H′が高くなる上に、重量が重くなる。また回動
部材18′,19′の支持軸25′が回動レバー
8′の内部にあるため、保守、点検が困難であつ
た。また第10図に示すように連結ロツド9′を
介して回動部材19′に作用する車輪6′からの反
力は、連結ロツド11′を介して案内輪14′によ
り支持すると同時に回動レバー19′の上部に設
けた枢軸7′を介して車体1′により支持する必要
があるが、回動部材19′の連結ロツド9′の中心
から枢軸7′までの距離L′が前記のようにカム2
1′回動部材18′,19′の内蔵によつて大きく
なり、枢軸7′を車体1′に支持する軸受(図示せ
ず)への荷重が大きくなつて、軸受の寿命が短か
くなるという問題があつた。
では、第10図に示すように電動機26′と減速
機24′とにより、カム21′が回転し、回動部材
18′または19′のガイドローラ22′がカム2
1′の係止部17′に嵌入して、前後進転換が可能
になつているが、カム21′の係止部17′がガイ
ドローラ22′に接触しているか否かを確認する
検知用機器が設けられておらず、電動機26′を
手動によりON,OFFする必要があつて、前後進
転換の自動操作が不可であつた。また、ガイドロ
ーラ22′が係止部17′に接触していても、車両
の振動等により、離脱する可能性があり、安全上
に問題があつた。また第12図に示すように回動
レバー8′の内部に、カム21′回動部材18′,
19′を内蔵しているため、回動レバー8′の高さ
H′が高くなる上に、重量が重くなる。また回動
部材18′,19′の支持軸25′が回動レバー
8′の内部にあるため、保守、点検が困難であつ
た。また第10図に示すように連結ロツド9′を
介して回動部材19′に作用する車輪6′からの反
力は、連結ロツド11′を介して案内輪14′によ
り支持すると同時に回動レバー19′の上部に設
けた枢軸7′を介して車体1′により支持する必要
があるが、回動部材19′の連結ロツド9′の中心
から枢軸7′までの距離L′が前記のようにカム2
1′回動部材18′,19′の内蔵によつて大きく
なり、枢軸7′を車体1′に支持する軸受(図示せ
ず)への荷重が大きくなつて、軸受の寿命が短か
くなるという問題があつた。
本案は前記の問題点に対処するもので、走行路
に沿う案内壁に端部の当接する案内横桟と、車体
が同案内横桟に対し左右方向に変位したときに回
動する車体側の回動レバーと、左右の車輪のステ
アリングアームから同回動レバーへ延びた左右の
連結ロツドと、同各連結ロツドをつなぐタイロツ
ドとを有し、前進時には同各連結ロツドの一方を
同回動レバーに連結し、後進時には同各連結ロツ
ドの他方を同回動レバーに連結する誘導軌道車両
用操向装置の前後進転換装置において、前記回動
レバー上に設けた電動機及び減速機と、同減速機
の出力軸に取付けたカムと、同カムに設けた係止
部にガイドローラを介して選択的に係合する一対
の回動部材とを有し、前記カムを前記回動レバー
内に、前記各回動部材を前記回動レバー外に、そ
れぞれ配設し、同各回動部材を同回動レバーに設
けた共通の枢軸により回転可能に支持するととも
に同各回動部材を前記左右の連結ロツドに取付け
たことを特徴とする誘導軌道車両用操向装置の前
後進転換装置に係り、その目的とする処は、重量
を軽減できる。保守、点検を容易に行なうことが
できる。さらに軸受の寿命を延ばすことができる
改良された誘導軌道車両用操向装置の前後進転換
装置を供する点にある。
に沿う案内壁に端部の当接する案内横桟と、車体
が同案内横桟に対し左右方向に変位したときに回
動する車体側の回動レバーと、左右の車輪のステ
アリングアームから同回動レバーへ延びた左右の
連結ロツドと、同各連結ロツドをつなぐタイロツ
ドとを有し、前進時には同各連結ロツドの一方を
同回動レバーに連結し、後進時には同各連結ロツ
ドの他方を同回動レバーに連結する誘導軌道車両
用操向装置の前後進転換装置において、前記回動
レバー上に設けた電動機及び減速機と、同減速機
の出力軸に取付けたカムと、同カムに設けた係止
部にガイドローラを介して選択的に係合する一対
の回動部材とを有し、前記カムを前記回動レバー
内に、前記各回動部材を前記回動レバー外に、そ
れぞれ配設し、同各回動部材を同回動レバーに設
けた共通の枢軸により回転可能に支持するととも
に同各回動部材を前記左右の連結ロツドに取付け
たことを特徴とする誘導軌道車両用操向装置の前
後進転換装置に係り、その目的とする処は、重量
を軽減できる。保守、点検を容易に行なうことが
できる。さらに軸受の寿命を延ばすことができる
改良された誘導軌道車両用操向装置の前後進転換
装置を供する点にある。
次に本案の誘導軌道車両用操向装置の前後進転
換装置を第1図乃至第7図に示す一実施例により
説明すると、1が車体、2が車軸、3がタイロツ
ド、4がステアリングアーム、5がキングピン、
6が車輪、7が枢軸、8が回動レバー、9が連結
ロツド、10が案内横梁、11が連結ロツド、1
3が支持リンク、14が案内輪、16が案内壁、
17が係止部、18が回動部材、19が回動部
材、20が軸受、21がカム、22がガイドロー
ラ、23が案内縁、24が減速機、26がブレー
キ付電動機、27がシヤフト、28が手動ハンド
ル、30がスラスト軸受、31がスラスト軸受、
32がリミツトスイツチ取付台、33がリミツト
スイツチ、34がボルト、35が可動鉄心、36
が固定鉄心、37が電磁石コイル、38がブレー
キライニング、39がブレーキホイール、40が
スプリング、42がガイド部で、第3図に示すよ
うに、カム21の先端にカム21の角度位置検出
用ガイド部42を設け、同ガイド部42と回動レ
バー8に取付けたリミツトスイツチ33とによ
り、カム21の角度位置を検出する。また第7図
に示すように電動機をブレーキ付電動機26に変
更し、車両の振動等によりガイドローラ22が係
止部17から離脱しないようにカム21を同ブレ
ーキ付電動機26で固定するようにしている。ま
た回動レバー8の内部にカム21だけを設け、回
動部材18,19は回動レバー8の外部に設置
し、同回動部材18,19の支持を共通の枢軸7
で行なうようにして、支持軸を不用にしている。
また枢軸7が回動レバー8を貫通し、その両端を
車体で支持するようにし、枢軸7と回動レバー8
とを固定するためにボルト34を設け、前後進転
換装置の重量を支持するスラスト軸受31を枢軸
7の上部に設けている。
換装置を第1図乃至第7図に示す一実施例により
説明すると、1が車体、2が車軸、3がタイロツ
ド、4がステアリングアーム、5がキングピン、
6が車輪、7が枢軸、8が回動レバー、9が連結
ロツド、10が案内横梁、11が連結ロツド、1
3が支持リンク、14が案内輪、16が案内壁、
17が係止部、18が回動部材、19が回動部
材、20が軸受、21がカム、22がガイドロー
ラ、23が案内縁、24が減速機、26がブレー
キ付電動機、27がシヤフト、28が手動ハンド
ル、30がスラスト軸受、31がスラスト軸受、
32がリミツトスイツチ取付台、33がリミツト
スイツチ、34がボルト、35が可動鉄心、36
が固定鉄心、37が電磁石コイル、38がブレー
キライニング、39がブレーキホイール、40が
スプリング、42がガイド部で、第3図に示すよ
うに、カム21の先端にカム21の角度位置検出
用ガイド部42を設け、同ガイド部42と回動レ
バー8に取付けたリミツトスイツチ33とによ
り、カム21の角度位置を検出する。また第7図
に示すように電動機をブレーキ付電動機26に変
更し、車両の振動等によりガイドローラ22が係
止部17から離脱しないようにカム21を同ブレ
ーキ付電動機26で固定するようにしている。ま
た回動レバー8の内部にカム21だけを設け、回
動部材18,19は回動レバー8の外部に設置
し、同回動部材18,19の支持を共通の枢軸7
で行なうようにして、支持軸を不用にしている。
また枢軸7が回動レバー8を貫通し、その両端を
車体で支持するようにし、枢軸7と回動レバー8
とを固定するためにボルト34を設け、前後進転
換装置の重量を支持するスラスト軸受31を枢軸
7の上部に設けている。
次に前記誘導軌道車両用操向装置の前後進転換
装置の作用を説明する。運転室にある前後進転換
スイツチ(図示せず)を操作すると(電源を入れ
ると)、ブレーキ付電動機26の電動機が駆動さ
れると同時にブレーキ部の電磁石コイル37が付
勢され、その吸引力がスプリング40に打勝つて
可動鉄心35が吸引され、ブレーキライニング3
8とブレーキホイール39が開放されて、電動機
26のシヤフト27が回転を始める。そのため減
速機24を介してカム21が回転して、カム21
の係止部17がガイドローラ22に接近する。そ
うすると、リミツトスイツチ33が作動して、電
源が開放されると同時に電磁石コイル37が消勢
磁され、可動鉄心35がスプリング40の力でブ
レーキライニング38をブレーキホイール39に
押付けて、ブレーキ付電動機26が急速に停止さ
れる。このようにカム21の角度位置を検出する
リミツトスイツチ33を設け、電動機をブレーキ
付電動機26にしており、カム21の係止部17
をガイドローラ22のある場所に自動的に停止、
保持させることができ、車両の振動等により、ガ
イドローラ22が係止部17から離脱させないよ
うにカム21を保持できて、安全性が向上され
る。また第4図に示すように回動レバー8の内部
にカム21を設け、同回動レバー8外の上下に回
動部材18,19を配設し、同回動部材18,1
9の支持を枢軸7で行なう一方、同回動レバー8
を貫通した同枢軸7をボルト34により固定し、
さらに同枢軸7の両端をスラスト軸受31を含む
車体側軸受により支持して、前後進転換装置の重
量を同スラスト軸受31により支持するようにし
ている。
装置の作用を説明する。運転室にある前後進転換
スイツチ(図示せず)を操作すると(電源を入れ
ると)、ブレーキ付電動機26の電動機が駆動さ
れると同時にブレーキ部の電磁石コイル37が付
勢され、その吸引力がスプリング40に打勝つて
可動鉄心35が吸引され、ブレーキライニング3
8とブレーキホイール39が開放されて、電動機
26のシヤフト27が回転を始める。そのため減
速機24を介してカム21が回転して、カム21
の係止部17がガイドローラ22に接近する。そ
うすると、リミツトスイツチ33が作動して、電
源が開放されると同時に電磁石コイル37が消勢
磁され、可動鉄心35がスプリング40の力でブ
レーキライニング38をブレーキホイール39に
押付けて、ブレーキ付電動機26が急速に停止さ
れる。このようにカム21の角度位置を検出する
リミツトスイツチ33を設け、電動機をブレーキ
付電動機26にしており、カム21の係止部17
をガイドローラ22のある場所に自動的に停止、
保持させることができ、車両の振動等により、ガ
イドローラ22が係止部17から離脱させないよ
うにカム21を保持できて、安全性が向上され
る。また第4図に示すように回動レバー8の内部
にカム21を設け、同回動レバー8外の上下に回
動部材18,19を配設し、同回動部材18,1
9の支持を枢軸7で行なう一方、同回動レバー8
を貫通した同枢軸7をボルト34により固定し、
さらに同枢軸7の両端をスラスト軸受31を含む
車体側軸受により支持して、前後進転換装置の重
量を同スラスト軸受31により支持するようにし
ている。
本案の誘導軌道車両用操向装置の前後進転換装
置は前記のように回動部材を回動レバーの外部に
設置したため、回動レバーの高さHを低くでき
て、重量を軽減できる。また回動部材の支持を枢
軸により共用したため、支持軸が不用になつた
し、回動部材の支持部が回動レバーの外側になつ
たため、保守、点検が容易になつた。また従来は
枢軸が片持支持で、L寸法による曲げモーメント
が車体側軸受にかかつて、同軸受の寿命が短かく
なつていたが、本案では、枢軸が回動レバーを貫
通し、その両端が車体により支持されているた
め、車体側軸受の荷重を軽減できて、同軸受の寿
命を延長できる効果がある。
置は前記のように回動部材を回動レバーの外部に
設置したため、回動レバーの高さHを低くでき
て、重量を軽減できる。また回動部材の支持を枢
軸により共用したため、支持軸が不用になつた
し、回動部材の支持部が回動レバーの外側になつ
たため、保守、点検が容易になつた。また従来は
枢軸が片持支持で、L寸法による曲げモーメント
が車体側軸受にかかつて、同軸受の寿命が短かく
なつていたが、本案では、枢軸が回動レバーを貫
通し、その両端が車体により支持されているた
め、車体側軸受の荷重を軽減できて、同軸受の寿
命を延長できる効果がある。
第1,2図は本案に係る誘導軌道車両用操向装
置の前後進転換装置の一実施を示す平面図、第3
図は同前後進転換装置の要部を示す縦断側面図、
第4図は第3図の矢印−線に沿う横断面図、
第5図は第3図の矢印方向からみた平面図、第
6図は第5図の矢視−線に沿う縦断側面図、
第7図は電動機部分の縦断側面図、第8,9図は
従来の誘導軌道車両用操向装置の前後進転換装置
の平面図、第10図は同前後進転換装置の詳細を
示す一部縦断側面図、第11図は第10図の矢視
XI−XI線に沿う横断面図、第12図は第10図の
矢視XII−XII線に沿う縦断正面図である。 1……車体、3……タイロツド、4……ステア
リングアーム、6……車輪、7……枢軸、8……
回動レバー、9……連結ロツド、10……案内桟
梁、18,19……回動部材、21……カム、2
2……ガイドローラ、24……減速機、26……
電動機。
置の前後進転換装置の一実施を示す平面図、第3
図は同前後進転換装置の要部を示す縦断側面図、
第4図は第3図の矢印−線に沿う横断面図、
第5図は第3図の矢印方向からみた平面図、第
6図は第5図の矢視−線に沿う縦断側面図、
第7図は電動機部分の縦断側面図、第8,9図は
従来の誘導軌道車両用操向装置の前後進転換装置
の平面図、第10図は同前後進転換装置の詳細を
示す一部縦断側面図、第11図は第10図の矢視
XI−XI線に沿う横断面図、第12図は第10図の
矢視XII−XII線に沿う縦断正面図である。 1……車体、3……タイロツド、4……ステア
リングアーム、6……車輪、7……枢軸、8……
回動レバー、9……連結ロツド、10……案内桟
梁、18,19……回動部材、21……カム、2
2……ガイドローラ、24……減速機、26……
電動機。
Claims (1)
- 走行路に沿う案内壁に端部の当接する案内横桟
と、車体が同案内横桟に対し左右方向に変位した
ときに回動する車体側の回動レバーと、左右の車
輪のステアリングアームから同回動レバーへ延び
た左右の連結ロツドと、同各連結ロツドをつなぐ
タイロツドとを有し、前進時には同各連結ロツド
の一方を同回動レバーに連結し、後進時には同各
連結ロツドの他方を同回動レバーに連結する誘導
軌道車両用操向装置の前後進転換装置において、
前記回動レバー上に設けた電動機及び減速機と、
同減速機の出力軸に取付けたカムと、同カムに設
けた係止部にガイドローラを介して選択的に係合
する一対の回動部材とを有し、前記カムを前記回
動レバー内に、前記各回動部材を前記回動レバー
外に、それぞれ配設し、同各回動部材を同回動レ
バーに設けた共通の枢軸により回転可能に支持す
るとともに同各回動部材を前記左右の連結ロツド
に取付けたことを特徴とする誘導軌道車両用操向
装置の前後進転換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8809784U JPS613775U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 誘導軌道車両用操向装置の前後進転換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8809784U JPS613775U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 誘導軌道車両用操向装置の前後進転換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS613775U JPS613775U (ja) | 1986-01-10 |
| JPH0129170Y2 true JPH0129170Y2 (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=30640916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8809784U Granted JPS613775U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 誘導軌道車両用操向装置の前後進転換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS613775U (ja) |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP8809784U patent/JPS613775U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS613775U (ja) | 1986-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN102361788B (zh) | 轨道引导车辆用台车 | |
| JPH0788254A (ja) | 鉄道模型・玩具の車両 | |
| JP3688461B2 (ja) | 車両の案内操向装置 | |
| TWI314529B (ja) | ||
| CN117465869A (zh) | 一种重载移动台车 | |
| ITMO990019A1 (it) | Gruppo sterzante per mezzi di trasporto. | |
| CN100522735C (zh) | 小型电动车辆的操纵装置 | |
| JPH0522626B2 (ja) | ||
| JP2564836Y2 (ja) | 無人搬送車 | |
| JP4225026B2 (ja) | 自動操向車輌 | |
| CN110901759B (zh) | 一种具有安全缓冲功能的四轮联动转向车 | |
| CN100554077C (zh) | 小型电动车辆的操纵装置 | |
| JPH05338534A (ja) | 専用軌道走行車両用の案内装置 | |
| JP4367563B2 (ja) | 自動操向車輌 | |
| JP3164197B2 (ja) | 転圧ローラの前後フレーム連結機構 | |
| JP2610475B2 (ja) | リニアモーター駆動の搬送装置 | |
| JP3161756B2 (ja) | 自動走行カートの操向機構 | |
| JPH0487874A (ja) | 車両用台車 | |
| JPH0735815Y2 (ja) | 農用作業車における前後輪操舵装置 | |
| JPH0127977Y2 (ja) | ||
| JP2022184293A (ja) | 牽引装置およびこれを備える無人搬送車 | |
| JPH0215700Y2 (ja) | ||
| JP2837627B2 (ja) | 案内軌条式車両 | |
| JPH0311099Y2 (ja) | ||
| JPS5927310Y2 (ja) | ダンプ車 |