JPH01292082A - 水性エマルジョン型粘着付与剤の皮張防止方法 - Google Patents
水性エマルジョン型粘着付与剤の皮張防止方法Info
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- JPH01292082A JPH01292082A JP12194488A JP12194488A JPH01292082A JP H01292082 A JPH01292082 A JP H01292082A JP 12194488 A JP12194488 A JP 12194488A JP 12194488 A JP12194488 A JP 12194488A JP H01292082 A JPH01292082 A JP H01292082A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、水性エマルジョン型粘着付与剤の皮張防止方
法に関するもので粘着付与剤をエマルジョン型で用いる
分野に利用できるものである。
法に関するもので粘着付与剤をエマルジョン型で用いる
分野に利用できるものである。
従来、水系の粘着剤としては、天然ゴムラテックス、ス
チレンブタジェンゴムラテックス(以下SBRラテック
スという)、及びカルボキシル化スチレンブタジェンゴ
ムラテックス(以下刃ルボキシル化SBRラテックスと
いう)、アクリル系エマルジョン、エポキシ系エマルジ
ョン、EVA系エマルジョン(以下エマルジョン類とい
う)などにロジン及び(又は)ロジン誘導体のエマルジ
ョンを混合したものが知られている。これらは、板状、
シート状、テープ状などの各種基剤に塗布され、紙ラベ
ル、合成m脂テープなどの製造に利用されている。
チレンブタジェンゴムラテックス(以下SBRラテック
スという)、及びカルボキシル化スチレンブタジェンゴ
ムラテックス(以下刃ルボキシル化SBRラテックスと
いう)、アクリル系エマルジョン、エポキシ系エマルジ
ョン、EVA系エマルジョン(以下エマルジョン類とい
う)などにロジン及び(又は)ロジン誘導体のエマルジ
ョンを混合したものが知られている。これらは、板状、
シート状、テープ状などの各種基剤に塗布され、紙ラベ
ル、合成m脂テープなどの製造に利用されている。
最近、安全性や、省エネルギー、省力化の観点から、溶
剤型から、水系型への移行と高濃度指向の傾向があり、
粘着剤の構成成分であるエマルジョン型粘着付与剤に対
しても高濃度化(30%以上)の要請がある。しかしな
がら一般に粘着付与剤は疎水性であり、高軟化点である
ことから、乾燥性が極めて速く、粘着付与剤エマルジョ
ンの製造時、貯蔵時及び輸送時などに表面に皮張り現象
が生じる欠点がある。このためラテックス類やエマルジ
ョン類との調合前、あるいは調合後の段階で皮張りを除
去する必要があるが、効率がわるく、また完全に皮膜を
除去することが困難で、製造時のラインのつまりゃ、塗
工時、均一塗工が困難になるなど、品質の低下を招くお
それがある。かかる問題点を解決するために、従来より
種々の皮張防止法が検討されているが、その効果が不充
分であったり、皮張防止効果があっても、本来の性能、
例えば、接着性、耐水性、エマルジョンの安定性を低下
するなどの別層が起こり易い。皮張りを完全に防止でき
てしかも、接着性能には影響を及ぼさないエマルジョン
型の粘着付与剤が求められているのが現状である。
剤型から、水系型への移行と高濃度指向の傾向があり、
粘着剤の構成成分であるエマルジョン型粘着付与剤に対
しても高濃度化(30%以上)の要請がある。しかしな
がら一般に粘着付与剤は疎水性であり、高軟化点である
ことから、乾燥性が極めて速く、粘着付与剤エマルジョ
ンの製造時、貯蔵時及び輸送時などに表面に皮張り現象
が生じる欠点がある。このためラテックス類やエマルジ
ョン類との調合前、あるいは調合後の段階で皮張りを除
去する必要があるが、効率がわるく、また完全に皮膜を
除去することが困難で、製造時のラインのつまりゃ、塗
工時、均一塗工が困難になるなど、品質の低下を招くお
それがある。かかる問題点を解決するために、従来より
種々の皮張防止法が検討されているが、その効果が不充
分であったり、皮張防止効果があっても、本来の性能、
例えば、接着性、耐水性、エマルジョンの安定性を低下
するなどの別層が起こり易い。皮張りを完全に防止でき
てしかも、接着性能には影響を及ぼさないエマルジョン
型の粘着付与剤が求められているのが現状である。
C問題点を解決するための手段〕
本発明は主として粘着付与剤が分散質であり、主として
水が分散媒である水性エマルジョン粘着付与剤において
、粘着付与剤の固形分100重量部に対して下記の一般
式 %式%) 〔但しR1はガムロジン、トール油ロジン、ウッドロジ
ン、水添ロジン、又は不均斉化ロジンなどのロジン酸骨
格を示す、R1は水素もしくはメチル基、nは平均0.
5〜2の正数を示す〕に示すロジン誘導体(以下本発明
の化合物)の一種ないし2種以上を1〜100重量部混
合してなることを特徴とする新規なエマルジョン型粘着
付与剤の皮張り防止方法を提供するものである。
水が分散媒である水性エマルジョン粘着付与剤において
、粘着付与剤の固形分100重量部に対して下記の一般
式 %式%) 〔但しR1はガムロジン、トール油ロジン、ウッドロジ
ン、水添ロジン、又は不均斉化ロジンなどのロジン酸骨
格を示す、R1は水素もしくはメチル基、nは平均0.
5〜2の正数を示す〕に示すロジン誘導体(以下本発明
の化合物)の一種ないし2種以上を1〜100重量部混
合してなることを特徴とする新規なエマルジョン型粘着
付与剤の皮張り防止方法を提供するものである。
−軟式に示す本発明の化合物は、ロジン、水添ロジン、
不均斉化ロジンなどの第3級のカルボン酸を有する、か
さ高構造のロジン酸骨格に通常の方法で、エチレンオキ
サイド、及び(又は)プロピレンオキサイドを平均で0
゜5〜2.0モル付加させて得られる常温でバルサム状
もしくは粘稠液状の化合物である。
不均斉化ロジンなどの第3級のカルボン酸を有する、か
さ高構造のロジン酸骨格に通常の方法で、エチレンオキ
サイド、及び(又は)プロピレンオキサイドを平均で0
゜5〜2.0モル付加させて得られる常温でバルサム状
もしくは粘稠液状の化合物である。
粘着付与剤としては、一般に石油樹脂、ロジンエステル
、テルペン樹脂それらの二塩基酸、フェノール変性物な
どがあるが、本発明の化合物は、これらの樹脂類との相
溶性がよく、また、粘着付与剤を用いる粘接着用ベース
樹脂との相溶性がよいため、皮張防止効果と共に粘接着
性能を阻害することが少ない。また本発明の化合物は、
粘着付与剤と親和性の良好な疎水基と親水基を有し、界
面活性を有する為、エマルジョン粒子の表面に配向し、
水分の揮散を抑える働きを有するためより強い皮張防止
効果が得られるものである。粘着付与剤樹脂と異種物質
の添加による皮張防止方法も、提案されている(特開昭
62−167377号公報)が、いれすぎると、粘接着
効果を阻害し、系の安定性が損われる危険がある。本発
明の化合物では、かくの如き弊害は少ない。
、テルペン樹脂それらの二塩基酸、フェノール変性物な
どがあるが、本発明の化合物は、これらの樹脂類との相
溶性がよく、また、粘着付与剤を用いる粘接着用ベース
樹脂との相溶性がよいため、皮張防止効果と共に粘接着
性能を阻害することが少ない。また本発明の化合物は、
粘着付与剤と親和性の良好な疎水基と親水基を有し、界
面活性を有する為、エマルジョン粒子の表面に配向し、
水分の揮散を抑える働きを有するためより強い皮張防止
効果が得られるものである。粘着付与剤樹脂と異種物質
の添加による皮張防止方法も、提案されている(特開昭
62−167377号公報)が、いれすぎると、粘接着
効果を阻害し、系の安定性が損われる危険がある。本発
明の化合物では、かくの如き弊害は少ない。
本発明における水性エマルジョン型粘着付与剤は、前記
粘着付与樹脂をアニオン系乳化剤、非イオン系乳化剤、
あるいはアニオン−非イオン系乳化剤などを配合して得
られる水性エマルジョンで、乳化剤は通常樹脂分に対し
て1〜10重量%用いて得られるもので、反転法、機械
的強制乳化、加圧乳化法などいづれの方法でも得られる
。乳化剤は樹脂分に対して5%以下が好ましい。
粘着付与樹脂をアニオン系乳化剤、非イオン系乳化剤、
あるいはアニオン−非イオン系乳化剤などを配合して得
られる水性エマルジョンで、乳化剤は通常樹脂分に対し
て1〜10重量%用いて得られるもので、反転法、機械
的強制乳化、加圧乳化法などいづれの方法でも得られる
。乳化剤は樹脂分に対して5%以下が好ましい。
本発明における化合物は、水に不溶性であるため、あら
かじめアニオン系乳化剤、非イオン系乳化剤、あるいは
、アニオン−非イオン系乳化剤で乳化した水性エマルジ
ョンとして添加するか、あるいは使用する粘着付与剤に
あらかじめ本発明の化合物を配合し、水性エマルジョン
とする方法で用いることが出来るが、本発明の化合物が
使用する粘着付与剤が10%以下の場合は、使用粘着付
与剤のエマルジョンに、直接混合、均一化することもで
きる。好ましくは使用する粘着付与剤樹脂にあらかじめ
、本発明の化合物を配合したものを水性エマルジョン化
することがよい。本発明の化合物の水性エマルジョン化
に用いる乳化剤としては、公知のアニオン系、非イオン
系あるいはアニオン−非イオン系の乳化剤を用い容易に
得られる。接着性能などから用いる乳化剤の量は、本発
明の化合物100に対して1〜10重量%で、5%以下
の使用量が好ましい。
かじめアニオン系乳化剤、非イオン系乳化剤、あるいは
、アニオン−非イオン系乳化剤で乳化した水性エマルジ
ョンとして添加するか、あるいは使用する粘着付与剤に
あらかじめ本発明の化合物を配合し、水性エマルジョン
とする方法で用いることが出来るが、本発明の化合物が
使用する粘着付与剤が10%以下の場合は、使用粘着付
与剤のエマルジョンに、直接混合、均一化することもで
きる。好ましくは使用する粘着付与剤樹脂にあらかじめ
、本発明の化合物を配合したものを水性エマルジョン化
することがよい。本発明の化合物の水性エマルジョン化
に用いる乳化剤としては、公知のアニオン系、非イオン
系あるいはアニオン−非イオン系の乳化剤を用い容易に
得られる。接着性能などから用いる乳化剤の量は、本発
明の化合物100に対して1〜10重量%で、5%以下
の使用量が好ましい。
本発明の化合物はロジン1モルに対して、エチレンオキ
サイド及び(又は)プロピレンオキサイドを平均0.5
〜2.0モル付加して得られるが、平均付加モル数が、
2モルを越えると、親水性が強くなりすぎて粘着付与樹
脂との相溶性が悪くなり、0.5モル以下の場合、界面
活性能に乏しく、いずれも粘接着性能を阻害せずに皮張
防止効果を得ることが困難となる。平均0.5モルは、
エチレンオキサイド及び(又は)プロピレンオキサイド
の付加物が1モル、ロジン酸が1モルの混合物を意味す
るが、ロジン酸は、1モル付加物に溶解し、結果的に皮
張防止効果を発揮する。しかしながら好ましくは工・チ
レンオキサイド及び(又は)プロピレンオキサイドの付
加量は、平均で0.8〜1.5モルが本発明の目的から
好ましい。エチレンオキサイドと、プロピレンオキサイ
ドの単独付加又は、両者の併用付加は、粘接着剤のベー
ス樹脂との微妙な相溶性と関係するが、一般的には、エ
チレンオキサイド又はプロピレンオキサイド単独で充分
効果を発揮する。本発明の平均0.5〜2.0モル数の
範囲では大きな差はないが、ベース樹脂に対する汎用性
ではプロピレンオキサイド付加物が好ましい、エチレン
オキサイド及び(又は)プロピレンオキサイドのかわり
にブチレンオキサイドを用いることもできる。ブチレン
オキサイドの場合はベース樹脂との相溶性が改善される
。
サイド及び(又は)プロピレンオキサイドを平均0.5
〜2.0モル付加して得られるが、平均付加モル数が、
2モルを越えると、親水性が強くなりすぎて粘着付与樹
脂との相溶性が悪くなり、0.5モル以下の場合、界面
活性能に乏しく、いずれも粘接着性能を阻害せずに皮張
防止効果を得ることが困難となる。平均0.5モルは、
エチレンオキサイド及び(又は)プロピレンオキサイド
の付加物が1モル、ロジン酸が1モルの混合物を意味す
るが、ロジン酸は、1モル付加物に溶解し、結果的に皮
張防止効果を発揮する。しかしながら好ましくは工・チ
レンオキサイド及び(又は)プロピレンオキサイドの付
加量は、平均で0.8〜1.5モルが本発明の目的から
好ましい。エチレンオキサイドと、プロピレンオキサイ
ドの単独付加又は、両者の併用付加は、粘接着剤のベー
ス樹脂との微妙な相溶性と関係するが、一般的には、エ
チレンオキサイド又はプロピレンオキサイド単独で充分
効果を発揮する。本発明の平均0.5〜2.0モル数の
範囲では大きな差はないが、ベース樹脂に対する汎用性
ではプロピレンオキサイド付加物が好ましい、エチレン
オキサイド及び(又は)プロピレンオキサイドのかわり
にブチレンオキサイドを用いることもできる。ブチレン
オキサイドの場合はベース樹脂との相溶性が改善される
。
本発明の化合物は、粘着付与剤樹脂に対して1〜lOO
重量%用いることができるが、皮張防止効果の経時条件
、その程度により用いる量をかえることもできる0例え
ば、粘着付与剤エマルジョンの製造時、釜出し待ちなど
の経時でも、著しい場合は表面に皮張りが生じるが、こ
の場合、本発明の化合物を、粘着付与樹脂に対して5〜
10%加えることで、防止できる。ストレージ貯蔵など
更に長期に外の雰囲気にさらされる場合は、粘着付与樹
脂に対して10〜20%配合することが好ましい、皮張
防止剤として効果があるといわれている公知の化合物と
してポリアクリル酸、ポリビニールアルコール、カゼイ
ン、スターチ及びそれらの変性物等がある。、しかし、
これらは親水性の強い高分子化合物が多く、一般的に粘
着付与樹脂とは異質の化合物であるため、電解質に対す
る粘着付与樹脂エマルジョンの安定性を阻害したり、ベ
ース樹脂に配合した場合、相溶性を悪クシ、粘接着力の
低下を引き起こすことがあり、5%以下などその使用量
も限定される。
重量%用いることができるが、皮張防止効果の経時条件
、その程度により用いる量をかえることもできる0例え
ば、粘着付与剤エマルジョンの製造時、釜出し待ちなど
の経時でも、著しい場合は表面に皮張りが生じるが、こ
の場合、本発明の化合物を、粘着付与樹脂に対して5〜
10%加えることで、防止できる。ストレージ貯蔵など
更に長期に外の雰囲気にさらされる場合は、粘着付与樹
脂に対して10〜20%配合することが好ましい、皮張
防止剤として効果があるといわれている公知の化合物と
してポリアクリル酸、ポリビニールアルコール、カゼイ
ン、スターチ及びそれらの変性物等がある。、しかし、
これらは親水性の強い高分子化合物が多く、一般的に粘
着付与樹脂とは異質の化合物であるため、電解質に対す
る粘着付与樹脂エマルジョンの安定性を阻害したり、ベ
ース樹脂に配合した場合、相溶性を悪クシ、粘接着力の
低下を引き起こすことがあり、5%以下などその使用量
も限定される。
本発明の化合物の粘着付与樹脂100に対する配合割合
を更に増やし50〜100重量%用いると、良好な皮張
防止効果と同時に、低温時の粘接着性の向上1、塗工時
のタックの立上がりの速い粘接着剤が得られる。
を更に増やし50〜100重量%用いると、良好な皮張
防止効果と同時に、低温時の粘接着性の向上1、塗工時
のタックの立上がりの速い粘接着剤が得られる。
皮張防止剤として本発明の化合物を配合した水性エマル
ジョンタイプの粘着付与剤は、ベース樹脂との相溶性が
良好で、SBR系、EVA系、アクリル系、エボキン系
などのエマルジョン系のいづれにも用いることができる
。特にSBR系には良好で、皮張防止効果と同時に粘接
着力の向上が期待できる。本発明の化合物を水性粘着付
与剤樹脂の皮張防止剤として用いる特徴を以下の如く、
要約して挙げることが出来る。
ジョンタイプの粘着付与剤は、ベース樹脂との相溶性が
良好で、SBR系、EVA系、アクリル系、エボキン系
などのエマルジョン系のいづれにも用いることができる
。特にSBR系には良好で、皮張防止効果と同時に粘接
着力の向上が期待できる。本発明の化合物を水性粘着付
与剤樹脂の皮張防止剤として用いる特徴を以下の如く、
要約して挙げることが出来る。
1、ロジン骨格を有するため、各種粘着付与剤との相溶
性が良好で粘接着性能をいっそう向上させる。
性が良好で粘接着性能をいっそう向上させる。
2、分子量が比較的小さく、可塑化効果を有し、粘接着
剤とした場合低温時の接着、特に立ち上り効果のよい、
皮張りのない粘接着付与剤が得られる。
剤とした場合低温時の接着、特に立ち上り効果のよい、
皮張りのない粘接着付与剤が得られる。
3、界面活性を有し、表面配向性が強いため、他の水溶
性高分子化合物等に比較し、優れた効果が得られる。
性高分子化合物等に比較し、優れた効果が得られる。
(実施例〕
以下、製造例、実施例及び比較例を挙で本発明の詳細な
説明するが本発明は、これらの実施例に限定されるもの
ではない。以下部、%はいづれも重量基準である。
説明するが本発明は、これらの実施例に限定されるもの
ではない。以下部、%はいづれも重量基準である。
(製造例1)
水添ロジンのグリセリンエステル(軟化点75℃)、5
6部、トルエン10部、ドデシルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム1部、ノニールフェノール10モルエチレンオ
キサイド付加物2部を溶解し、80℃で、31部の水を
適下し、反転乳化させた。
6部、トルエン10部、ドデシルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム1部、ノニールフェノール10モルエチレンオ
キサイド付加物2部を溶解し、80℃で、31部の水を
適下し、反転乳化させた。
25℃の粘度500cP(センチボイズ二以下同じ)、
固形分59%のエマルジョンを得た。
固形分59%のエマルジョンを得た。
(製造例2)
製造例1において、水添ロジンのグリセリンエステルに
かえて、C1及びC1の石油樹脂(軟化点95℃)を使
用した他は製造例1と同様に製造し固形分59%、25
℃の粘度450cPのエマルジョンを得た。
かえて、C1及びC1の石油樹脂(軟化点95℃)を使
用した他は製造例1と同様に製造し固形分59%、25
℃の粘度450cPのエマルジョンを得た。
(製造例3)
製造例1において、水添ロジンのグリセリンエステルに
かえて、αピネンを原料とするテルペン樹脂(軟化点1
15℃)を使用した他は、製造例1と同様に製造し、固
形分59%、25℃の粘度480cPのエマルジョンを
得た。
かえて、αピネンを原料とするテルペン樹脂(軟化点1
15℃)を使用した他は、製造例1と同様に製造し、固
形分59%、25℃の粘度480cPのエマルジョンを
得た。
(製造例4)
製造例1において、水添ロジンのグリセリンエステル5
6部にかえて水添ロジンのグリセリンエステル50部、
本発明のロジン1モルにプロピレンオキサイド平均1.
0モル付加物6部を使用した他は、製造例1と同様に、
製造し固形分59%、25℃の粘度500cPのエマル
ジョンを得た。
6部にかえて水添ロジンのグリセリンエステル50部、
本発明のロジン1モルにプロピレンオキサイド平均1.
0モル付加物6部を使用した他は、製造例1と同様に、
製造し固形分59%、25℃の粘度500cPのエマル
ジョンを得た。
(製造例5)
製造例1において、水添ロジンのグリセリンエステルか
えて、C1及びC1の石油樹脂(軟化点95”C)50
部、本発明のロジン1モルにプロピレンオキサイド平均
1.0モル付加物6部を使用した他は製造例1と同様に
製造し固形分59%、25℃の粘度450cPのエマル
ジョンを得た。
えて、C1及びC1の石油樹脂(軟化点95”C)50
部、本発明のロジン1モルにプロピレンオキサイド平均
1.0モル付加物6部を使用した他は製造例1と同様に
製造し固形分59%、25℃の粘度450cPのエマル
ジョンを得た。
(製造例6)
製造例1において、水添ロジンのグリセリンエステルに
かえてα−ピネンを原料とするテルペン樹脂(軟化点1
15℃)50部1本発明のロジン1モルにプロピレンオ
キサイド平均1.0モル付加物6部を使用した他は製造
例1と同様に製造し、固形分59%、25℃の粘度48
0cPのエマルジョンを得た。
かえてα−ピネンを原料とするテルペン樹脂(軟化点1
15℃)50部1本発明のロジン1モルにプロピレンオ
キサイド平均1.0モル付加物6部を使用した他は製造
例1と同様に製造し、固形分59%、25℃の粘度48
0cPのエマルジョンを得た。
(製造例7)
製造例1において水添ロジンのグリセリンエステルにか
えて、水添ロジンのグリセリンエステル50部1本発明
のロジン1モルにエチレンオキサイド平均1.0モル付
加物6部を使用した他は、製造例1と同様に製造し固形
分59%、25℃の粘g 500 c Pのエマルジョ
ンを得た。
えて、水添ロジンのグリセリンエステル50部1本発明
のロジン1モルにエチレンオキサイド平均1.0モル付
加物6部を使用した他は、製造例1と同様に製造し固形
分59%、25℃の粘g 500 c Pのエマルジョ
ンを得た。
(製造例8)
製造例1において、水添ロジンのグリセリンエステルに
かえて、C1及びC9の石油樹脂(軟化点95℃)50
部、本発明のロジン1モルにエチレンオキサイド平均1
.0モル付加物6部を使用した他は、製造例1と同様に
製造し、固形分59%、25℃の粘度480cPのエマ
ルジョンを得た。
かえて、C1及びC9の石油樹脂(軟化点95℃)50
部、本発明のロジン1モルにエチレンオキサイド平均1
.0モル付加物6部を使用した他は、製造例1と同様に
製造し、固形分59%、25℃の粘度480cPのエマ
ルジョンを得た。
(製造例9)
製造例1において、水添ロジンのグリセリンエステルに
かえて、α−ピネンを原料とするテルペン樹脂(軟化点
115℃)50部、本発明のロジン1モルにエチレンオ
キサイド、平均1.0モル付加物6部を使用した他は、
製造例1と同様に製造し、固形分59%、25℃の粘度
480cPのエマルジョンを得た。
かえて、α−ピネンを原料とするテルペン樹脂(軟化点
115℃)50部、本発明のロジン1モルにエチレンオ
キサイド、平均1.0モル付加物6部を使用した他は、
製造例1と同様に製造し、固形分59%、25℃の粘度
480cPのエマルジョンを得た。
[実施例1〜6コ
スチレン含有量40%のSBRラテックス100部(固
形分換算、以下同様)と製造例4で得られたエマルジョ
ン100部を混合し、固形分47.6%の水系粘着側を
調整した(実施例1)。同様に、スチレン含有量40%
のSBRラテックス100部に対して製造例5.6.7
.8、及び9で得られたエマルジョンを各々100部混
合し、固形分47.6%の水系粘着剤を調整した(実施
例2〜6)。接着力、皮張り防止性及び粘着力(タック
)の測定を下記の方法で行った。
形分換算、以下同様)と製造例4で得られたエマルジョ
ン100部を混合し、固形分47.6%の水系粘着側を
調整した(実施例1)。同様に、スチレン含有量40%
のSBRラテックス100部に対して製造例5.6.7
.8、及び9で得られたエマルジョンを各々100部混
合し、固形分47.6%の水系粘着剤を調整した(実施
例2〜6)。接着力、皮張り防止性及び粘着力(タック
)の測定を下記の方法で行った。
該粘着剤に、エーテル系の増粘剤を加え、約4000c
Pに粘度を調整した後ポリエステルフィルム(東し製、
ルミラー25、厚さ25μ)に、アプリケーターにて塗
布し、乾燥後の膜圧が25μになる様に調整し、熱風乾
燥機で1時間乾燥後恒温室で24時間静置し、テスト用
の粘着テープを作成した。該粘着テープを常温で、ポリ
エステルシートに貼りつけ、70℃の乾燥語中で2時間
エージングを行った後、20℃65%RHの恒温恒温室
に2時間放置後、該テープを剥がして、ステンレス板に
張りかえ、30分後に引き剥し速度300mm/分にて
、接着力を測定した。
Pに粘度を調整した後ポリエステルフィルム(東し製、
ルミラー25、厚さ25μ)に、アプリケーターにて塗
布し、乾燥後の膜圧が25μになる様に調整し、熱風乾
燥機で1時間乾燥後恒温室で24時間静置し、テスト用
の粘着テープを作成した。該粘着テープを常温で、ポリ
エステルシートに貼りつけ、70℃の乾燥語中で2時間
エージングを行った後、20℃65%RHの恒温恒温室
に2時間放置後、該テープを剥がして、ステンレス板に
張りかえ、30分後に引き剥し速度300mm/分にて
、接着力を測定した。
製造例3〜9で得られた樹脂エマルジョン100部を、
450mQのマヨネーズビンにいれて密栓をし、40℃
の湯浴中に、10分間静置した後、栓を開け、湯浴中に
放置し、目視で明確に皮張りを生じる迄の時間(分)を
測定した。
450mQのマヨネーズビンにいれて密栓をし、40℃
の湯浴中に、10分間静置した後、栓を開け、湯浴中に
放置し、目視で明確に皮張りを生じる迄の時間(分)を
測定した。
指触感で判定した。
◎:極めて良好
○:良好
O二やや劣る
[実施例7コ
製造例1において、水添ロジンのグリセリンエステル5
6部にかえて、水添ロジンのグリセリンエステル33部
、本発明の、ロジン1モルにプロピレンオキサイド平均
1.0モル付加物23部を使用した他は製造例1と同様
に製造し、固形分59%、25℃の粘度400cPのエ
マルジョンを得た。該エマルジョンを用い、実施例1〜
6と同様な方法で水系粘着剤を調整し接着力、皮張防止
性能、粘着力(タック)を測定した。
6部にかえて、水添ロジンのグリセリンエステル33部
、本発明の、ロジン1モルにプロピレンオキサイド平均
1.0モル付加物23部を使用した他は製造例1と同様
に製造し、固形分59%、25℃の粘度400cPのエ
マルジョンを得た。該エマルジョンを用い、実施例1〜
6と同様な方法で水系粘着剤を調整し接着力、皮張防止
性能、粘着力(タック)を測定した。
[実施例8]
製造例1において、水添ロジンのグリセリンエステル5
6部にかえて、水添ロジンのグリセリンエステル33部
、本発明のロジン1モルにエチレンオキサイド革均1.
0モル付加物23部を使用した他は、製造例1と同様に
製造し、固形分59%、25℃の粘度400cPのエマ
ルジョンを得た。
6部にかえて、水添ロジンのグリセリンエステル33部
、本発明のロジン1モルにエチレンオキサイド革均1.
0モル付加物23部を使用した他は、製造例1と同様に
製造し、固形分59%、25℃の粘度400cPのエマ
ルジョンを得た。
該エマルジョンを用い、実施例1〜6と同様な方法で、
水系粘着剤を調整し、接着力、皮張防止及び粘着性(タ
ック)の測定を行った。
水系粘着剤を調整し、接着力、皮張防止及び粘着性(タ
ック)の測定を行った。
[比較例]
製造例1〜3で得られたエマルジョンを用い、実施例1
〜6と同様な方法で水系粘着剤を調整し、接着力及び皮
張防止性及び粘着力(タック)の測定を行った。
〜6と同様な方法で水系粘着剤を調整し、接着力及び皮
張防止性及び粘着力(タック)の測定を行った。
実施例、比較例の結果をまとめて第1表に示した。
第1表 接着力及び皮張防止効果
〔発明の効果〕
実施例1〜8、比較例1〜3から明らかな如く、本発明
の化合物を高濃度水性エマルジョン型粘着付与剤に用い
ると、高濃度水性エマルジョン型粘着付与剤の欠点であ
る皮張現象の防止を効果的に行えること、更に粘着付与
剤を用いた粘接着剤の接着性を向上させることが出来る
ことがわかる。
の化合物を高濃度水性エマルジョン型粘着付与剤に用い
ると、高濃度水性エマルジョン型粘着付与剤の欠点であ
る皮張現象の防止を効果的に行えること、更に粘着付与
剤を用いた粘接着剤の接着性を向上させることが出来る
ことがわかる。
特許出願人 東邦化学工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 水性エマルジョン型粘着付与剤の固形分100重量部に
対して、皮張防止剤として以下の一般式▲数式、化学式
、表等があります▼ 〔但しR_1は、ガムロジン、トール油ロジン、ウッド
ロジン、水添ロジン、又は不均斉化ロジンなどのロジン
酸骨格を示す。R_2は水素、もしくはメチル基、nは
平均0.5〜2の正数を示す〕 で示す化合物の一種もしくは2種以上を、1重量部以上
100重量部混合することを特徴とする水性エマルジョ
ン型粘着付与剤の皮張防止方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12194488A JPH01292082A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 水性エマルジョン型粘着付与剤の皮張防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12194488A JPH01292082A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 水性エマルジョン型粘着付与剤の皮張防止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01292082A true JPH01292082A (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=14823789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12194488A Pending JPH01292082A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 水性エマルジョン型粘着付与剤の皮張防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01292082A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011070864A1 (ja) * | 2009-12-10 | 2011-06-16 | Dic株式会社 | 水性粘着剤用樹脂組成物、水性粘着剤、粘着シート及び水性粘着剤用組成物の製造方法 |
| JP2013001751A (ja) * | 2011-06-14 | 2013-01-07 | Dic Corp | 水性粘着剤組成物、粘着シート及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP12194488A patent/JPH01292082A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011070864A1 (ja) * | 2009-12-10 | 2011-06-16 | Dic株式会社 | 水性粘着剤用樹脂組成物、水性粘着剤、粘着シート及び水性粘着剤用組成物の製造方法 |
| JP4743563B1 (ja) * | 2009-12-10 | 2011-08-10 | Dic株式会社 | 水性粘着剤用樹脂組成物、水性粘着剤、粘着シート及び水性粘着剤用組成物の製造方法 |
| JP2013001751A (ja) * | 2011-06-14 | 2013-01-07 | Dic Corp | 水性粘着剤組成物、粘着シート及びその製造方法 |
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