JPH01293366A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH01293366A
JPH01293366A JP63124735A JP12473588A JPH01293366A JP H01293366 A JPH01293366 A JP H01293366A JP 63124735 A JP63124735 A JP 63124735A JP 12473588 A JP12473588 A JP 12473588A JP H01293366 A JPH01293366 A JP H01293366A
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JP
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Application number
JP63124735A
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English (en)
Inventor
Keiji Nakatani
中谷 啓二
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、デジタル画像処理系を有する画像処理装置に
関し、詳しくは、原稿サイズ検出機能を具備する装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来、(1)原稿を走査して、該原稿に対応するデジタ
ルデータを生成する画像処理装置が提供されている。
なお、デジタルデータの生成は、原稿走査によって得た
反射光像をイメージセンサによって光電変換した後、A
/D変換、シェーディング補正、2値化等、所定の処理
を施すことによって行っている。
また、(2)上記画像処理装置であって、例えば電子写
真プロセスによって、用紙上に画像を再現する(=ハー
ドコピーを得る)ための作像手段を備えた装置が提供さ
れている。
また、(3)デジタル画像処理系と、アナログ画像処理
系(原稿走査による反射光像を直接的に感光体表面に結
像させることにより、該感光体表面に静電潜像を形成す
る処理系)を併設した装置を、本出願人は案出して、先
に出頼している(特願昭63−42953)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
画像処理装置に於いて、原稿サイズデータの要求される
場合がある。
例えば、ハードコピーを欲する場合には、原稿サイズに
適合するサイズの用紙を給紙するのが望ましい。
また、給紙される用紙サイズと原稿サイズとから、ハー
ドコピーのための倍率を演算して設定したい場合もある
或いは、画像をデイスプレィ上に表示する場合に於いて
も、上記と同様の要請がある。
しかし、かかる要請に応えるべり、原稿サイズを検出す
るための機構を特別に設けることは、コスト的に不利で
ある。
本発明は、かかる事情に鑑み案出されたものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、 原稿を走査して、原稿に対応するデジタルデータを生成
する画像処理装置であって、 画像読取開始指令に応じ、本走査に先立って予備走査を
実行させる走査制御手段と、 予備走査によって得たデジタルデータに基づいて原稿端
位置を検出し、該原稿端位置より、原稿サイズを算出す
るサイズ演算手段と、 を有する画像処理装置である。
また、本発明は、 原稿を走査して、原稿画像に対応する反射光像を得るた
めの走査手段と、 前記反射光像を感光体の表面に直接結像させるアナログ
処理系と、 前記反射光像をイメージセンサにて光電変換して、原稿
に対応するデジタルデータを生成するデジタル処理系と
、 感光体表面に形成される静電潜像に基づいて、電子写真
プロセスにより用紙上に画像を形成する作像手段と、 アナログ処理系による用紙上への作像が指令されたとき
は、本走査に先立って予備走査を実行させる走査制御手
段と、 予備走査時にデジタル処理系にて生成したデジタルデー
タに基づいて原稿端位置を検出し、該原稿端位置より、
原稿サイズを算出するサイズ演算手段と、 を有する画像処理装置である。
上記構成によると、通常の画像処理に先立って予備走査
が実行され、また、該予備走査の結果得たデジタルデー
タ(原稿端データ)に基づいて、原稿サイズの演算が行
われる。
したがって、機構的な変更をなんら加えることなく、原
稿サイズの検出を自動的に行うことができる。
〈以下、余白〉 〔実施例〕 以下、本発明の詳細な説明する。
(機構の説明) 第1図は、本発明の実施例にかかる複写印刷装置の機構
の概略を説明する模式図である。
図示の複写印刷装置は、光学系3と、複写部4と、製版
部5と、印刷部6とより構成される。
(1)光学系3 光学系3は、原稿台311上に載置される原稿を露光走
査して、その像を感光体ドラム401に伝送する機構で
ある。
光学系3は、露光ランプ301、第1ミラー302、第
2ミラー303、第3ミラー304、レンズブロック3
05、第4ミラー306、及びディジタル系とアナログ
系とを切り換えるための切り換えミラー351を有する
露光ランプ301と第1ミラー302とは、図示しない
第1スキヤナに一体的に搭載され、原稿台311の下面
に沿って、図の左右方向に往復動じ、往動時に原稿面を
露光走査する。また、第2ミラー303と第3ミラー3
04とは、図示しない第2スキヤナに一体的に搭載され
、第1スキヤナの1/2倍の速度で同様に往復動する。
なお、第1スキヤナ、及び第2スキヤナの駆動は、図示
しない走査モータによって行われ、また、その位置検出
は、センサ331.332によって行われる。なお、走
査速度は、複写(アナログ処理)時と製版または予備走
査(デジタル処理)時とで、後述するようにそれぞれ異
なる。
レンズブロック305は、倍率設定及び調整に用いられ
、第4ミラー306は結像位置の補正に用いられる。な
お、これらの駆動は、図示しない倍率モータによって行
われる。
かかる光学系3によると、原稿台311上に載置され、
原稿台カバー312で覆われた原稿の原稿像は、第1ミ
ラー302、第2ミラー303、第3ミラー304で順
次反射された後、レンズブロック305を通過し、第4
ミラー306で反射されて感光体ドラム401の表面に
至り、結像する。なお、切り換えミラー351が図の一
点鎖線の位置にあるとき(ディジタル系選択時)は、伝
送された光像は該ミラー351で反射されて、CCDイ
メージセンサ551 (以下、CCD551と記す)に
至り、結像する。なお、イメージセンサとしては、CC
Dに限らず、MO3型半導体やダイオードアレイ等を利
用したものでもよい。
(2)複写部4 複写部4は、光学系3から伝送される光像に基づいて、
感光体ドラム表面に静電潜像を形成し、該形成した静電
潜像をトナー現像し、該トナー像を用紙上に転写し、定
着する機構である。
複写部4は、図の矢印方向に回転可能に軸支された感光
体ドラム401 (回転速度は、後述するように、光学
系3のスキャナの第1速度と同期する)と、該感光体ド
ラム401の回りに配設されたイレースランプ402、
帯電チャージャ403、現像装置404、転写チャージ
ャ405、分離チャージャ406、クリーニング装置4
07と、各異なるサイズの複写用紙を収納する用紙収納
カセット421.422と、各カセットから用紙を引き
出すローラ423.424と、引き出された用紙を搬送
するローラ対425と、搬送された用紙を感光体ドラム
−転写チャージャ間へ所定のタイミングで送出するタイ
ミングローラ対426と、感光体ドラム401から分離
された用紙を搬送する搬送ベルト427と、搬送された
用紙上の画像を熱圧着して定着する定着装置441と、
画像を定着された用紙を外部へ送出するローラ対428
と、排出された用紙を収納する用紙トレイ429とを有
する。
また、前記用紙収納カセット421.422の近傍には
、各カセット内に収納されている用紙のサイズを検出す
るためのセンサ451.452、及び、センサ453.
454が、それぞれ配置されている。
(3)製版部5 製版部5は、CCD551から送信される画像信号(C
CD551で光電変換され、画像処理用のCPU等にて
所定の画像処理を施された信号)に基づいてサーマルヘ
ッド552を駆動し、原稿画像に対応する穿孔を版用紙
に形成するための機構である。
製版部5は、製版用紙を収納する用紙収納カセット50
1、該カセット501から版用紙を引き出すためのロー
ラ502、用紙をサーマルヘッド552−プラテン50
4間へ所定のタイミングで送出する第1タイミングロー
ラ対503、画像を穿孔された版用紙を印刷ベルト53
1へ所定のタイミングで巻きつける第2タイミングロー
ラ対505、版用紙の通過を検出するセンサ521、印
刷ベルト531を駆動する印刷ドラム532、インキン
グを行うインキングローラ533、版用紙を印刷ベルト
531から分離する分離爪534、使用済の版用紙を収
納する収納ボックス535を存する。
(4)印刷部6 印刷部6は、多異なるサイズの印刷用紙を収納する2つ
の用紙収納カセット601.601 a。
該2つのカセッ)601.601aからそれぞれ用紙を
引き出すためのローラ602.602 a。
引き出された用紙を搬送するローラ対603、搬送され
た用紙を所定のタイミングで印刷ベルト531−圧接ロ
ーラ605間へ送出するタイミングローラ対604、画
像を印刷された用紙を印刷ベルト531から分離する分
離爪607、分離された用紙を外部へ排出するローラ対
606、及び、排出された印刷用紙を収納するトレイ6
08を有する。
また、前記用紙収納カセット601.601aの近傍に
は、各カセット内に収納されている用紙のサイズを検出
するためのセンサ651.652、及び、センサ653
.654が、それぞれ配置されている。
(操作パネルの説明) 第2図は、上記実施例にかかる複写印刷装置の操作パネ
ルの説明図である。
操作パネル100は、実施例装置の原稿台311の近傍
に配置されている。
パネル100上には、複写モードの設定を指令するため
の複写指令キー101、該キー101が押されたことを
表示する複写指令表示LEDIO1aS複写モードが設
定されたことを表示する複写モード表示LED101b
、自動モードの設定を指令するための自動指令キー10
2、該キー102が押されたことを表示する自動指令表
示LED102a、製版モードの設定を指令するための
製版指令キー103、該キー103が押されたことを表
示する製版指令表示LED103a、製版モードが設定
されたことを表示する製版モード表示LED103b、
印刷モードの設定を指令するための印刷指令キー104
、該キー104が押されたことを表示する印刷指令表示
LED104a、印刷モードが設定されたことを表示す
る印刷モード表示LED104b、印刷モード時に版が
無い場合に警告する版無し警告表示LEDI O4c。
所定のプリント(複写または印刷;以下同じ)倍率をセ
レクトする倍率セレクトキー群111〜114、及び、
セレクトされたプリント倍率を表示する倍率表示LED
群111a 〜114a、プリント紙サイズを選択する
プリント紙サイズセレクトキー121、セレクトされた
プリント紙サイズを表示するプリント紙サイズ表示LE
D群121a〜121 d、プリント枚数、プリント倍
率等の数値を人力するための数値入力用テンキー群13
1、自動露光モードの設定を指令するための自動露光指
令キー14L露光量をマニュアルで増加させるための露
光アップキー142、露光量をマニュアルで減少させる
ための露光ダウンキー143、複写(製版、印刷、予備
走査)動作の開始を指令するためのスタートキー161
、プリント枚数、プリント倍率等の数値を表示する数値
表示部151、クリア・ストップキー171、割り込み
コピーモードの設定を指令するための割り込みキー18
1、プリント用紙サイズを自動選択するモード(APS
モード)の設定を指令するためのAPSキー191、プ
リント倍率を自動設定するモード(AMSモード)の設
定を指令するためのAMSキー192、プリント用紙サ
イズ、及び/または、プリント倍率をマニュアルで指定
するモードの設定を指令するためのマニニアルキ−19
3、等が配置されている。
(制御回路の説明) 第3図は、上記実施例にかかる複写印刷装置の制御回路
の概略構成を示すブロック図である。
制御回路は、CPUI、CPU2、CPU3、CPU4
、RAMI、RAM2等より構成される。
各CPU及びRAMは、双方向バスによって接続され、
相互に通信を行ないつつ各種制御を実行する。
CPU 1は、複写部4の作動を制御するCPUであり
、操作パネル上の各種表示素子(表示LED、数値表示
部)群の駆動回路への制御信号、複写部の各種アクチュ
エータ(メインモータ、切り換えミラー、現像器、給紙
ローラのクラッチ、チャージャ等)の駆動回路への制御
信号、及び露光ランプの駆動回路への制御信号を出力す
るとともに、操作パネルのキー群、複写部の各所に設置
されてその動作状態等を検出するセンサ群451〜45
4等、及び露光量を検出するセンサ等からの信号を人力
する。
CPU2は、光学系3の作動を制御するCPUであり、
図示しない走査モータ、倍率モータの駆動回路への制御
信号を出力するとともに、光学系の動作状態を検出する
センサ331.332等からの信号を入力する。
CPU3は、製版部5の作動を制御するCPUであり、
製版部5の各所に設置されたセンサ(センサ521等)
からの信号、及びCCD551からの信号(CCD55
1で光電変換され、図示しない画像処理回路にて所定の
画像処理を施された信号)を入力するとともに、成用紙
の給紙ローラのクラッチの駆動回路、印刷ドラムの駆動
回路等、製版部の各種アクチュエータの駆動回路群への
制御信号を出力する。
CPU4は、印刷部6の作動を制御するCPUであり、
印刷部6の各所に設置された各種センサ群651〜65
4等からの信号を入力するとともに、印刷用紙の給紙ロ
ーラ602.602a等の各ローラのクラッチの駆動回
路、圧接ロー5605の上下動を支配する駆動回路等、
印刷部の各種アクチュエータの駆動回路への制御信号を
出力する。
(作動説明) 以下、本実施例装置の作動を、図示するフローチャート
に即して説明する。
C1)メインルーチンの説明。
第4図〜第7図は、本実施例装置の各制御CPUでの処
理を示すフローチャートであり、第4図はCPU 1の
メインルーチン、第5図はCPU2のメインルーチン、
第6図はCPU3のメインルーチン、第7図はCPU4
のメインルーチンをそれぞれ示す。なお、各制御CPU
は、割り込み処理により、相互に通信を実行する。
(1)CPUI  (第4図)。
CPUIは複写部4を制御するCPUであり、例えば電
源のONにより処理をスタートし、まず初期状態を設定
しくSl)、また、入出力をアクティブとする(S3)
ステップS5で内部タイマをスタートする。次に、複写
動作、印刷動作、製版動作のいづれの動作も実行中でな
いことを条件として(S7;NO)、キー人力処理サブ
ルーチン(S9)、モード決定処理サブルーチン(S1
1)をコールする。
また、複写モード表示LED101bがONされて複写
モードが設定された場合(313;YES)には、コピ
ー動作処理サブルーチンをコールする(S15)。また
、その他の処理(S17;定着ローラの温度制御等、C
PU 1の処理ではあるが、公知の処理であり、また、
本発明の要旨に直接的な関連を持たないため、本説明で
言及されない処理:以下、CPU2〜CPU4について
も同様)を実行する。
その後、前記ステップS5でセットした内部タイマの終
了を待って(S19;YES)、ステップS5に戻り、
処理を繰り返して実行する。
各サブルーチンステップS9、Sll、S15について
は、後述する。
(2)CPU2 (第5図)。
CPU2は光学系3を制御するCPUであり、例えば電
源のONにより処理をスタートし、まず初期状態を設定
しく521)、また、入出力をアクティブとする(S2
3)。
ステップS25で内部タイマをスタートする。
次に、ステップS27で、アナログ処理時にCPUIか
ら送信される第1スキヤン信号、または、ステップ32
8で、デジタル処理時にCPUIまたはCPU3から送
信される第2スキヤン信号のONエツジ(信号の状態が
、OFF→ONと変化するときの状りを判定する。
ステップS27で、第1スキヤン信号のONエツジが検
出された場合(327;YES)は、第1走査速度での
走査処理を開始する(S29)。
第1走査速度は、アナログ走査時の速度である。
即ち、露光ランプ301と第1ミラー302とを搭載す
る図示しない第1スキヤナを第1速度V1で、及び、第
2ミラー303と第3ミラー304とを搭載する図示し
ない第2スキヤナを速度V。
/2で、駆動する。また、スキャナがセンサ331.3
32の位置を通過する時刻には、所定のタイミング信号
、リターン信号を発生して、CPU1へ送信する。
一方、ステップS28で、第2スキヤン信号のONエツ
ジが検出された場合(328;YES)は、第2走査速
度での走査処理を開始する(S30)。第2走査速度は
、デジタル走査時の速度である。即ち、露光ランプ30
1と第1ミラー302とを搭載する図示しない第1スキ
ヤナを第2速度V2  (Vz <V+ )で、及び、
第2ミラー303と第3ミラー304とを搭載する図示
しない第2スキヤナを速度V2/2で、駆動する。また
、スキャナがセンサ331.332の位置を通過する時
刻には、所定のタイミング信号、リターン信号を発生し
て、CPU3へ送信する。
また、その他の処理を実行する(S31)。
その後、前記ステップS25でセットした内部タイマの
終了を待って(S33 ;YES) 、ステップS25
に戻り、処理を繰り返す。
なお、図では省略されているが、第1または第2スキヤ
ン信号のONエツジに対応して、第1または第2スキヤ
ンフラグがセットされ、該第1または第2スキヤンフラ
グがセットされている間、いづれかの走査処理(S29
、または530)が実行される。また、走査処理の終了
により、該フラグはリセットされる。
(3)CPU3 (第6図)。
CPU3は製版部5を制御するCPUであり、例えば電
源のONにより処理をスタートし、まず初期状態を設定
しく541)、また、人出力をアクティブとする(S4
3)。
ステップS45で内部タイマをスタートする。
次に、製版モード表示LED103bがONされて製版
モードが設定されていることを条件として(S47 ;
YES) 、製版前処理サブルーチン(S49)、製版
動作処理サブルーチン(S51)をコールする。また、
その他の処理を実行する(S53)。
その後、前記ステップS45でセットした内部タイマの
終了を待って(S55 ;YES) 、ステップS45
に戻り、処理を繰り返す。
各サブルーチンステップS49、S51については、後
述する。
(4)CPU4 (第7図)。
CPU4は印刷部6を制御するCPUであり、例えば電
源のONにより処理をスタートし、まず初期状態を設定
しく561)、また、人出力をアクティブとする(S6
3)。
ステップS65で内部タイマをスタートする。
また、印刷動作処理サブルーチン(S67)をコールし
、その他の処理を実行する(S69)。
その後、前記ステップS65でセットした内部タイマの
終了を待って(S71 ;YES) 、ステップS65
に戻り、処理を繰り返す。
サブルーチンステップS67については、後述する。
〔■〕各ササブルーチン説明。
以下、サブルーチンステップを説明する。
(1)キー人力処理(第8図(A)、(B)、及び(C
)) キー人力処理サブルーチンは、cpu tの処理でコー
ルされるサブルーチン(第4図;S9)であり、操作パ
ネル100上に配置された各柵キースイッチの入力に対
する処理である。
ステップ5101〜123は、キー101〜1040入
力処理である。
キー101のONエツジが検出された場合(S101;
YES)は、複写指令表示LEDI 01aを点灯し、
自動指令表示LED102a、1版指令表示LED10
3a、印刷指令表示LED 104aを消灯する(S1
03)。
同様に、キー102のONエツジが検出された場合(S
105;YES)は、自動指令表示LED102aを点
灯し、複写指令表示LEDIOIaS11版指令表示L
ED103a、印刷指令表示LED104aを消灯する
(S103)。
また、キー103のONエツジが検出された場合(51
09;YES)は、製版指令表示LED103aを点灯
し、複写指令表示LEDI 01a。
自動指令表示LED102a、印刷指令表示LED10
4aを消灯する(Sill)。
なお、キー104のONエツジが検出された場合(51
13;YES)は、版無し警告表示LED104cを判
定しく5115)、印刷用の版が装着されている場合(
S115;No)には、印刷指令表示LED104aを
点灯し、複写指令表示LEDI Q l a、自動指令
表示LED l 02 a。
製版指令表示LED103aを消灯する(S117)。
一方、ステップ5115の判定の結果、印刷用の版が装
着されていないとされた場合(Si20;YES)には
、版無し警告表示LEDIO4Cを点滅して警告する(
S119)。なお、鎖板無し警告表示LED104Cの
点滅状態は、キー101、キー102、キー103のい
づれかのキー人力によって解除される(S 121.5
123)。
ステップ8125〜5141は、露光量の調整に関連す
るキー141〜1430人力に対する処理である。
自動露光指令キー141のONエツジが検出された場合
(S125;YES)は、自動露光モードフラグ(AE
フラグ〉を立て(5128)、自動露光モードを設定す
る(S127)。
また、露光アップキー142のONエツジが検出された
場合(5129:YES)は、自動露光モードが設定さ
れているか否かを判定する(3131)。自動露光モー
ドが設定されていない場合(3131;No)には、直
ちに露光量を1段階アップしく3133)、一方、設定
されている場合(Sl 31 ;YES)には、該設定
されている自動露光モードを解除した後にマニュアル露
光モードを設定する(5139)。
なお、露光ダウンキー143のONエツジに対しても、
露光アップキー142の場合と同様の処理が実行される
(S 135.5137.5139.5141)。
ステップ8143〜5145は、テンキー131によっ
て数値データが入力された場合に、該数値を、プリント
(複写または印刷)枚数としてセットする処理である。
なお、枚数セット処理(S145)の詳細については、
公知であるため省略する。
ステップ8147〜5149は、スタートキー161の
ONエツジに対応して(S147;YES)、スタート
フラグをセットする(5149)処理である。スタート
フラグは、後述する各処理の開始条件とされる。
ステップ5151〜5165は、APSモード、AMS
モード、マニュアルモードを選択するためのキーの検出
ルーチンである。
APSキー191のオンエツジが検出された場合(S 
151 ;YES)は、APSモードを設定しく515
3)、また、APSフラグ(用紙自動選択フラグ)を立
てる(3155)。
同様に、AMSキー192のオンエツジが検出された場
合(S 157 ;YES)は、AMSモードを設定し
く5159)、また、AMSフラグ(倍率自動設定フラ
グ)を立てる(5161)。
また、マニニアルキ−193のオンエツジが検出された
場合(5163;YES)は、マニュアルモードを設定
する(S165)。なお、初期設定(Sl)時は、AP
Sモードが設定される。
ステップ5167は、プリント紙サイズセレクトキー1
21、倍率セレクトキー群111〜114等の、その他
のキー人力に対する処理である。
詳細については省略する。
(2)モード決定処理(第9図) モード決定処理サブルーチンは、CPU1の処理でコー
ルされるサブルーチン(第4図;511)であり、複写
モード、製版モード、印刷モードのいづれのモードを設
定すべきかを決定する処理である。
複写指令表示LED101aがONである場合(S20
1 、YES)は、複写モード表示LED101bをO
Nして複写モードを設定する(3203)とともに、製
版モード表示LED103b。
及び、印刷モード表示LED104bをOFFする。
また、製版指令表示LEDIQ3aがONである場合(
3209;YES)は、製版モード表示LED103b
をONして製版モードを設定する(S 211)ととも
に、複写モード表示LED 101b1及び、印刷モー
ド表示LED104bを、OF Fする。
また、印刷指令表示LED104aがONである場合(
3213;YES)は、印刷モード表示LED104b
をONして印刷モードを設定する(S215)とともに
、複写モード表示LED 101b1及び、製版モード
表示LED103bをOFFする。
一方、自動指令表示LED102aがONである場合(
S205 ;YES)は、プリント枚数としてセットさ
れた枚数値が、複写−印刷分岐枚数Nよりも大きいか否
かを判定する(S20?)。
判定の結果、セット枚数〉Nであればステップ5211
に進み、製版そ一ドを設定する。一方、ステップ520
7での判定の結果、セット枚数がNより大きくなければ
、ステップ5203に進み、複写モードを設定する。
(3)コピー動作処理(第10図) コピー動作処理サブルーチンは、CPUIの処理でコー
ルされるサブルーチン(第4図;515)であり、感光
体ドラム401回りの制御等、複写部4の動作を制御す
るルーチンである。
なお、本サブルーチンは、複写モードの設定(第9図;
5203参照)を条件として、実行される処理である(
第4図;S13参照)。
8301〜5307は、スタートフラグのセットに対応
して実行される処理である。
まず、スタートフラグがセットされると(S301 ;
YES) 、自動露光モード、APSモード、AMSモ
ードのいづれかのモードが設定されているか否か判定す
る(S 3 Q 3)。
自動露光モード、APSモード、AMSモードのいづれ
か1つ以上のモードが設定されている場合(S303;
YES)は、まず、複写予備走査フラグをセットすると
ともに、スタートフラグをリセットする (5305)
一方、自動露光モード、APSモード、AMSモードの
いづれのモードも設定されていない場合(3303;N
o)は、直ちにコピー開始フラグをセットしてコピー実
動作を開始するとともに、スタートフラグを降ろす(S
 307)。
8309〜5311は、複写予備走査フラグのセットに
対応して(S309 ;YEs) 、複写前処理サブル
ーチン(露光量の自動設定、原稿サイズの演算、用紙の
自動選択、倍率の自動設定等のための処理;第11図の
説明にて後述)をコールする処理である。
8313〜5319は、コピー開始フラグのセットに対
応して(3313;YES) 、実行される処理である
まず、光学系としてアナログ光学系を選択する(S31
5)。具体的には、感光体ドラム401の前方に配置さ
れている切り換えミラー351を、第1図の実線位置に
倒すべく、該ミラー351を作動するアクチユエータ(
不図示)の駆動回路への制御信号を発生ずる。
また、光学系3を制御するCPU2へ送信すべき第1ス
キヤン信号を発生する(S317)。CPU2では、前
述したように、該第1スキヤン信号に対応して、走査処
理が開始される(第5図;S27、S29参照)。
また、プリント用紙の給紙口として、指定されたサイズ
の用紙を収納しているカセット (カセット421また
はカセッ) 422)の給紙口を選択する(S319)
。指定されたサイズの用紙が、カセット421,422
のいづれに収納されているかは、該カセット近傍に配置
されたセンサ451〜454からの信号に基づいて判断
される。
なお、用紙サイズの指定は、マニュアルモードまたはA
MSモードの場合はキー121によって行われ、また、
APSモードの場合は後述するステップ5367b、5
367cの処理によって行われる。
5321は、複写動作を制御する処理を、−括して示す
ステップである。例えば、静電潜像の形成、現像、用紙
搬送、転写、定着等の動作が、CPU2から送信される
タイミング信号、リターン信号に対応する等して、所定
のタイミングで実行される。また、コピー開始フラグが
リセットされる。
8323〜5329は、次回のコピー動作処理に備える
ステップである。
即ち、1枚の複写動作が完了する(3323;YES)
毎に、コピー枚数カウンタをインクリメントしく532
5)、該カウンタのカウント値が、テンキーによって入
力した当初のプリント枚数に一致するまで、コピー開始
フラグの再セットを行う  (S  3 2 7  、
 5329)   。
(3)複写前処理(第11図) 複写前処理は、CPU lのコピー動作処理でコールさ
れるサブルーチン(第10図;5311)であり、複写
予備走査フラグが立っていることを条件として(第10
図;5309参照)、実行される処理である。
光学系が走査を実行していないことを条件として(S3
51 ;No> 、ディジタル光学系を選択する(33
53)。具体的には、感光体ドラム401の前方に配置
されている切り換えミラー351を、第1図の一点鎖線
の位置に起こすべく、該ミラー351を作動するアクチ
ュエータ(不図示)の駆動回路への制御信号を発生する
また、光学系3を制御するCPU2へ送信す、べき第2
スキヤン信号を発生する(S35j)。CPU2では、
前述したように、該第2スキヤン信号に対応して、走査
処理が開始される(第5図;S28、S30参照)。
次に、光学系を制御するCPU2からのタイミング信号
のONエツジが検出される(S357;YES)と、C
CD551による画(象サンプリングを開始する(S3
59)。なお、タイミング信号は、走査が画像先端位置
に達した時刻に発せられる。
その後、光学系を制御するCPU2からのリターン信号
のONエツジが検出される(3361;YES)と、C
CD551による画像サンプリングを終了する(S36
3)。なお、リターン信号は、走査が終了してスキャナ
の原位置への復帰動作が開始される時刻に発せられる。
また、露光量自動設定のための処理(S 364.33
65 a−S 365 c) 、給紙口自動指定のため
の処理(S 366、S 367 a−S 367 d
)、複写倍率自動設定のための処理(S 366、S3
68 a−3368d)を実行する。
即ち、自動露光フラグ(AEフラグ)が立っている場合
(S364;YES)は、サンプリングデータに基づき
、かつ、複写適正露光テーブルを参照して(3365a
)、適正な露光量を決定しく5365b)、また、AE
フラグを降ろす(8365C)。
5364で、自動露光フラグ(AEフラグ)が降りてい
る場合(3364;No)は、原稿のサイズを演算する
(S366)。
原稿サイズは、原稿の無い領域(原稿カバー裏面)から
の反射光強度と、原稿の有る領域(原稿地肌)からの反
射光強度とが、異なることを利用して、求めることがで
きる。
例えば、原稿地肌の色が「白」であり、原稿カバーの裏
面(原稿と接触する面)の色がr黒」であれば、原稿の
有る領域からの反射光強度は、原稿の無い領域からの反
射光強度に比し強く、その境界部では、ステップ的に変
化する。
したがって、CCD551の主走査方向くライン方向;
第1図の紙面に垂直な方向)の原稿サイズ(原稿縦サイ
ズ)は、ラインCCD551を構成する一連の受光素子
の内、どの受光素子までが強い光を受光し、どの受光素
子からは強い光を受光していないかを検出して、該方向
の原稿端を求めることにより、求められる。なお、ノイ
ズによる誤測定、或いは、原稿面の汚れ等による誤測定
を免れるために、上記一連の受光素子を、連続する所定
数づつ(例えば1mmづつ)まとめ、その結果を原稿サ
イズ演算用の原稿端データとして採用する(丸め込み)
こととしてもよい。
一方、CCD551の副走査方向(スキャナの移動方向
;第1図の左右方向)の原稿サイズ(原稿横サイズ)は
、原稿地肌からの反射による上記強い光を受光する素子
の受光時間(副走査開始後、どの時刻からどの時刻まで
受光するか、換言すれば、どの位置からどの位置まで受
光するか)を計測することによって求められる。なお、
受光時間(=受光距離)は、例えば、スキャナ駆動モー
タの回転数を検出することによって得ることができる。
また、この場合、前記したような境界端データの「丸め
込み」は、時間的に行う。
次に、APSモードが設定されていることを条件として
、5367a−3367dで、上記5366で演算した
原稿サイズデータに基づき、用紙の給紙口を決定する。
即ち、APS (用紙サイズ自動選択)モードが設定さ
れている場合(S367a;YES)は、まず、原稿の
縦サイズ及び横サイズのそれぞれに、キー111〜11
4のいづれかによって指定された複写倍率を乗すること
により、複写用紙のサイズを演算するとともに(S36
7b)、該演算したサイズの用紙が収納されている用紙
カセットを選定する(S367c)。また、APSフラ
グを降ろす(S367d)。
一方、AMSモードが設定されている場合には、上記8
366で演算した原稿サイズデータに基づき、5368
a−3368dで、適切な複写倍率を設定する。
即ち、AMS (複写倍率自動設定)モードが設定され
ている場合(S368a;YES)は、まず、原稿の縦
サイズ及び横サイズのそれぞれを、キー121のローテ
ートによって選択された用紙サイズで除することにより
、適切な複写倍率を演算するとともに(3368b)、
該演算した複写倍率となるように、レンズ305の位置
を調整する(S368c)。また、AMSフラグを降ろ
す(S368d)。
その後、ステップ8369で、コピー開始フラグをセッ
トしてコピー動作に備えるとともに、複写予備走査フラ
グを降ろす(S369)。
(4)製版前処理(第12図) 製版前処理は、CPU3の処理でコールされるサブルー
チン(第6図;549)であり、製版モードの設定を条
件として(第6図;S47参照)、実行される処理であ
る。
5401〜5407は、スタートフラグのセットに対応
して実行される処理である。
即ち、スタートフラグがセットされると(3401;Y
ES) 、自動露光モード、APSモード、AMSモー
ドのいづれかのモードが設定されているか否か判定する
(S403)。
自動露光モード、APSモード、AMSモードのいづれ
か1つ以上のモードが設定されている場合(S403;
YES)は、まず、製版予備走査フラグをセットすると
ともに、スタートフラグをリセットする(S405)。
一方、自動露光モード、APSモード、へMSモードの
いづれのモードも設定されていない場合(3403;N
○)は、直ちに製版開始フラグをセットして製版実動作
を開始するとともに、スタートフラグを降ろす(340
7)。
ステップ5409では製版予備走査フラグを判定する。
製版予備走査フラグが立っている場合には(3409;
YES) 、S411〜5429の各処理(自動露光設
定処理、APS処理、AMS処理等)を実行する。
即ち、光学系が走査を実行していないことを条件として
(S411;No)、ディジタル光学系を選択する(S
413)。具体的には、感光体ドラム401の前方に配
置されている切り換えミラー351を、第1図の一点鎖
線の位置に起こすべく、該ミラー351を作動するアク
チユエータ(不図示)の駆動回路への制御信号を発生す
る。
また、光学系3を制御するCPU2へ送信すべき第2ス
キヤン信号を発生する(5415)。CPU2では、前
述したように、該第2スキヤン信号に対応して、走査処
理が開始される(第5図;S28、S30参照)。
また、走査中に於いて、光学系を制御するCPU2から
のタイミング信号のONエツジが検出される(S417
 ;YES)と、CCD551による画像サンプリング
を開始する(5419)。な右、タイミング信号は、走
査が画像先端位置に達した時刻に発せられる。
その後、光学系を制御するCPU2からのリターン信号
のONエツジが検出される(S421;YES)と、C
CD551による画像サンプリングを終了する(342
3)。なお、リターン信号は、走査が終了してスキャナ
の原位置への復帰動作が開始される時刻に発せられる。
また、露光量自動設定のための処理(S 424、S 
425 a−3425c) 、印刷用紙の給紙口を自動
的に指定するための処理(S 426.5427a−3
427d)、製版倍率自動設定のための処理(S 42
6.5428a−3428d)を実行する。
即ち、自動露光フラグ(AEフラグ)が立っている場合
(S424;YES)は、サンプリングデータに基づき
、かつ、製版用の複写適正露光テーブルを参照して(S
425a)、適正な露光量を決定しく5425b)、ま
た、AEフラグを降ろす(S425c)。
5424で、自動露光フラグ(AEフラグ)が降りてい
る場合(S424;No)は、原稿のサイズを演算する
(S426)。
原稿サイズの演算の原理は、前記ステップ8366の説
明にて詳述したため、省略する。
次に、APSモードが設定されていることを条件として
、S 42 T a−3427dで、上記5426で演
算した原稿サイズデータに基づき、印刷用紙の給紙口を
選定する。
即ち、APS (用紙サイズ自動選択)モードが設定さ
れている場合(S427a;YES)は、まず、原稿の
縦サイズ及び横サイズのそれぞれに、キー111〜11
4のいづれかによって指定されたプリント倍率を乗する
ことにより、印刷用紙のサイズを演算する(S 427
 b)。また、該演算したサイズデータを、印刷部を制
御するCPU4に送信する(S 427 c)。これに
より、CPU4は、印刷動作時に、該演算したサイズの
印刷用紙の収納されているカセット〈カセット6011
601aのいづれか)の給紙口を選択する。また、AP
Sフラグを降ろす(S427d)。
一方、AMSモードが設定されている場合には、上記5
426で演算した原稿サイズデータに基づき、5428
a−S428dで、適切な製版倍率を設定する。
即ち、AMS (作像倍率自動設定)モードが設定され
ている場合(S428a;YES)は、まず、原稿の縦
サイズ及び横サイズのそれぞれを、キー121のローテ
ートによって選択されたプリント用紙サイズで除するこ
とにより、プリント倍率を演算するとともに(S428
b)、該演算したプリント倍率となるように、レンズ3
05の位置を調整する(S428c)。また、AMSフ
ラグを降ろす(S428d)。なお、プリント倍率(=
製版倍率)の調整は、光学系によらずに、信号処理系に
よってもよい。
その後、製版開始フラグをセットして製版動作に備える
とともに、製版予備走査フラグをリセットする(S42
9)。
(5)製版動作処理(第13図) 製版動作処理は、CPU3の処理でコールされるサブル
ーチン(第6図;551)であり、製版開始フラグのセ
ットを条件として(第12図;5407、または、54
29参照)、実行される処理である。
製版開始フラグがセットされている場合(S501 ;
YES)は、まず、版無し警告表示LED104Cを判
定する(S503)。
版無し警告表示LED104cがOFFであれば(S5
03;YES)、旧版の廃棄を開始し、タイマH1をス
タートし、廃棄中フラグをセットし、また、版無し警告
表示LED104CをONする(S505)。タイマH
1は、旧版の廃棄動作の継続時間を規定するタイマであ
る。
ステップ5507では、タイマH1の終了を判定し、終
了した場合(S507;YES)は、旧版の廃棄動作を
終了し、また、廃棄中フラグをリセットする(3509
)。
廃棄中フラグがリセットされた場合(S511;YES
)は、ディジタル光学系を選択するとともに、製版開始
フラグをリセットする(5513)。ディジタル光学系
の選択は、具体的には、感光体ドラム401の前方に配
置されている切り換えミラー351を、第1図の一点鎖
線の位置に起こすべく、該ミラー351を作動するアク
チエエータ(不図示)の駆動回路への制御信号を発生す
ることによって行う。
また、用紙力セラ)501からの新しい成用紙の給紙を
開始するとともに、タイマH2をスタートする(S51
5)。タイマH2は、スキャン信号の発生時刻を規定す
るタイマである。
上記タイマH2の終了で(S517 ;YES)、光学
系3を制御するCPU2への第2スキヤン信号を発生す
る(3519)。CPU2では、前述したように、該第
2スキヤン信号に対応して、走査処理が開始される(第
5図;S28.530参照)。
次に、光学系を制御するCPU2からのタイミング信号
のONエツジが検出される(5521;YES)と、製
版タイミングローラ503のクラッチをONして給紙を
開始するとともに、サーマルヘッド552をONL、ま
た、CCD551からの画像信号(CCD551の信号
を処理して、1ライン分づつ記憶しているバッファから
の画像信号)の転送を開始する(S523)。
その後、CPU2からのリターン信号のONエツジが検
出される(3525;YES)と、画像信号の転送を終
了し、サーマルヘッド552を0FFL、また、製版タ
イミングローラ503のクラッチをOFFする(S52
7)。
一方、版先端検出センサ521のONエツジ(S529
 ;YES)で、印刷ドラム532の駆動を開始し、ま
た、タイマH3をスタートする(S 531)。タイマ
H3は、インキングの開始時刻を規定するタイマである
タイマH3の終了で(S533 ;YES) 、インキ
ングを開始し、また、タイマH4をスタートする(S5
35)。タイマH4は、印刷動作の終了時刻を規定する
タイマである。
タイマH4の終了で(S 537 ;YES) 、イン
キングを終了し、印刷ドラム532を停止する(S53
9)。また、印刷モードを設定して印刷モード表示LE
DIQ4bをONするとともに、製版モード表示LED
103b、版無し警告表示LED104CをOFFする
。また、印刷開始フラグをセットする(5541)。
(6)印刷動作処理(第14図) 印刷動作処理は、CPU4の処理でコールされるサブル
ーチン(第7図;567)であり、印刷部6での動作を
制御するルーチンである。
ステップ5601では、印刷ベルト531上に版が有る
か否かが判定される。
印刷ベル)531上に版が無い場合(S601;No)
には、版無し警告表示LED104cをONする(36
03)。
印刷ベルト531上に版が有り(5601;YES)、
かつ、印刷モードが設定されている場合(S605;Y
ES)には、スタートフラグを判定する(5607)。
ステップ5607での判定の結果、スタートフラグがセ
ットされている場合には、スタートフラグをリセットす
るととも1こ、印刷開始フラグをセットする (560
9)  。
印刷開始フラグのセットに対応して、印刷用紙の給紙口
として、カセット601.601aの内、指定されたサ
イズの用紙を収納しているカセットの給紙口を選択する
(S613)。なお、用紙サイズの指定は、前述したよ
うに、キー121によってマニュアルで行われる場合と
、APSによって自動で行われる場合(第12図(B)
;5427C参照)とがある。
ステップ5615で、印刷処理を実行する。5615は
、印刷用紙の給紙、印刷ドラム532の回転駆動、イン
キング、圧接ローラ605の上下動、用紙の排出等、印
刷の実動作を制御する処理であり、公知であるため、詳
細は省略する。また、5615で印刷開始フラグをリセ
ットする。
1枚の印刷処理が終了すると(S617;YES)、印
刷枚数カウンタをインクリメントしく5619)、該カ
ウンタのカウント値が、当初セットしたプリント枚数の
値と一致するまで、印刷開始フラグの再セットを実行し
て、次回の印刷処理に備える(S621.5623)。
以上のようにして、本実施例装ぼの作動は制御される。
(実施例の変形例) 以下、上記実施例を、本発明の範囲内で変形する場合に
ついて述べる。
前記実施例では、アナログ光学系とディジタル処理系と
の切り換えを、アナログ光学系の光路途中に、切り換え
ミラー351を介挿し、または離脱することによって行
っているが、アナログ光学系とディジタル処理系とを、
完全に別個に構成してもよい。
例えば、CCDラインセンサを、原稿台311の直下部
に、走査可能に配贋してもよい。
また、上記実施例では、孔版印刷を印刷プロセスの例と
して示したが、オフセット印刷等、他の印刷の手法を用
いてもよい。
また、前記実施例では、製版を、サーマルヘッドによっ
て実行しているが、他の手段によってもよい。
〈以下、余白〉 〔効果〕 以上、本発明は、原稿を走査してデジタルデータを生成
する画像処理装置であって、予備走査を実行させる走査
制御子役と、予備走査によって得たデジタルデータに基
づいて原稿サイズを算出するサイズ演算手段と、を有す
るものである。
さらに、本発明は、アナログ画像処理系とデジタル画像
処理系とが併設され、アナログ画像処理に先立ち予備走
査を実行し、該予備走査の結果生成されるデジタルデー
タに基づいて原稿サイズを演算する機能を具備した画像
処理装置である。
実施例に述べたように、本発明によると、通常の画像処
理に先立ち、予備走査が実行され、該予備走査による光
像は、デジタル画像処理系にて処理され、原稿端に関す
る情報を有するデジタルデータが生成される。
さらに、該データに基づいて、原稿サイズが演算される
したがって、原稿サイズに適合するサイズの用紙を自動
的に給紙したい場合、或いは、給紙される用紙サイズと
原稿サイズとから設定すべきプリント倍率を演算したい
場合等に便利であり、また、画像をデイスプレィ上に表
示したい場合に於いても同様に便利である。
く以下、余白〉
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例にかかる複写印刷装置の概略構
成を示す模式図、第2図はM装置の操作パネルの説明図
、第3図は該装置の制御回路の概略構成を示すブロック
図である。第4図〜第7図は実施例装置の制御回路を構
成する各C、P Uでの処理のメインルーチンを示すフ
ローチャートであり、第4図はCPUI、第5図はCP
U2、第6図はCPU3、第7図はCPU4のメインル
ーチンをそれぞれ示す。第8図(A)、(B)、(C)
はCPU tの制御でコールされるキー人力処理サブル
ーチンのフローチャート、第9図はCPU1の制御でコ
ールされるモード決定処理サブルーチンのフローチャー
ト、第10図はCPUIの制御でコールされるコピー動
作処理サブルーチンのフローチャート、第11図はコピ
ー動作処理サブルーチンでコールされる複写前処理サブ
ルーチンのフローチャート、第12図(A)、(B)は
CPU3の処理でコールされる製版前処理サブルーチン
のフローチャート、第13図はCPU3の処理でコール
される製版動作処理サブルーチンのフローチャート、第
14図はCPU4の制御でコールされる印刷動作処理サ
ブルーチンのフローチャートである。 3・・光学系    4・・複写部 5・・製版部    6・・印刷部 351・・切り換えミラー 551・・CCDイメージセンサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿を走査して、原稿に対応するデジタルデータ
    を生成する画像処理装置であって、 画像読取開始指令に応じ、本走査に先立って予備走査を
    実行させる走査制御手段と、 予備走査によって得たデジタルデータに基づいて原稿端
    位置を検出し、該原稿端位置より、原稿サイズを算出す
    るサイズ演算手段と、 を有する画像処理装置。
  2. (2)原稿を走査して、原稿画像に対応する反射光像を
    得るための走査手段と、 前記反射光像を感光体の表面に直接結像させるアナログ
    処理系と、 前記反射光像をイメージセンサにて光電変換して、原稿
    に対応するデジタルデータを生成するデジタル処理系と
    、 感光体表面に形成される静電潜像に基づいて、電子写真
    プロセスにより用紙上に画像を形成する作像手段と、 アナログ処理系による用紙上への作像が指令されたとき
    は、本走査に先立って予備走査を実行させる走査制御手
    段と、 予備走査時にデジタル処理系にて生成したデジタルデー
    タに基づいて原稿端位置を検出し、該原稿端位置より、
    原稿サイズを算出するサイズ演算手段と、 を有する画像処理装置。
  3. (3)請求項1、または請求項2に於いて、連続する所
    定数のデジタルデータ群を単位として、該各単位の代表
    値のステップ的変動より、原稿端位置の検出を行う装置
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