JPH01294112A - 無方向性コンベアベルト - Google Patents
無方向性コンベアベルトInfo
- Publication number
- JPH01294112A JPH01294112A JP12044788A JP12044788A JPH01294112A JP H01294112 A JPH01294112 A JP H01294112A JP 12044788 A JP12044788 A JP 12044788A JP 12044788 A JP12044788 A JP 12044788A JP H01294112 A JPH01294112 A JP H01294112A
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- JP
- Japan
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- conveyor belt
- tensile strength
- threads
- tension
- warp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、各方向の張力に対し、十分大きな抗張力を
発揮することができる無方向性コンベアベルトに関する
ものである。
発揮することができる無方向性コンベアベルトに関する
ものである。
(従来の技術)
合成樹脂製もしくはゴム製のコンベアベルトに埋設され
て、補強材として機能する抗張力体としては、抗張力を
発揮する経糸を、緯糸にておさえてなる簾コード、とも
に抗張力を発揮する経糸および緯糸を織成してなる平織
体、抗張力を発揮する経糸および緯糸をステッチ糸で結
合してなるストレートワープなどが従来から広<一般に
使用されており、これらのそれぞれの抗張力体は、コン
ベアベルトを、抗張力を発揮する糸の延在方向に補強す
ることができる。
て、補強材として機能する抗張力体としては、抗張力を
発揮する経糸を、緯糸にておさえてなる簾コード、とも
に抗張力を発揮する経糸および緯糸を織成してなる平織
体、抗張力を発揮する経糸および緯糸をステッチ糸で結
合してなるストレートワープなどが従来から広<一般に
使用されており、これらのそれぞれの抗張力体は、コン
ベアベルトを、抗張力を発揮する糸の延在方向に補強す
ることができる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、このような抗張力体を埋設したコンベアベル
トから、カーブコンベアを構成する目的の下で、たとえ
ば、第3図(a)に路線平面図で示すように、ともに抗
張力を有する経糸1および緯糸2からなる平織体を抗張
力体として埋設してなるコンベアベルト3を、図に仮想
線で示すように、はぼ弧状に切り抜き、そして、この切
抜体の両側部を継ぎ合わせてなるエンドレス構体を、第
3回(b)に示すように、二本のテーパブー+74によ
って緊張した場合には、そのエンドレス構体5は、緊張
力pHP2を受ける他、その緊張に起因する内向力P3
を受けることになる。
トから、カーブコンベアを構成する目的の下で、たとえ
ば、第3図(a)に路線平面図で示すように、ともに抗
張力を有する経糸1および緯糸2からなる平織体を抗張
力体として埋設してなるコンベアベルト3を、図に仮想
線で示すように、はぼ弧状に切り抜き、そして、この切
抜体の両側部を継ぎ合わせてなるエンドレス構体を、第
3回(b)に示すように、二本のテーパブー+74によ
って緊張した場合には、そのエンドレス構体5は、緊張
力pHP2を受ける他、その緊張に起因する内向力P3
を受けることになる。
そこで、このようなエンドレス構体5、いいかえれば、
カーブコンベアベルトの正常なカーブ走行のためには、
そのカーブコンベアベルトに、湾曲の外側に向く張力を
及ぼすことが必要になり、これがため、多くは、エンド
レス構体5の、湾曲の外側部分に設けた桟、もしくはロ
ーラに、ローラもしくは案内部材を掛合させることによ
って、内向力P、に対抗する外向力P4を作用させるこ
ととしており、このことによれば、エンドレス構体5は
、図示のように、相互に直交する方向の緊張力PI+
p2と、相互に対抗する内向力P3および外向力P4と
を受けることになる。
カーブコンベアベルトの正常なカーブ走行のためには、
そのカーブコンベアベルトに、湾曲の外側に向く張力を
及ぼすことが必要になり、これがため、多くは、エンド
レス構体5の、湾曲の外側部分に設けた桟、もしくはロ
ーラに、ローラもしくは案内部材を掛合させることによ
って、内向力P、に対抗する外向力P4を作用させるこ
ととしており、このことによれば、エンドレス構体5は
、図示のように、相互に直交する方向の緊張力PI+
p2と、相互に対抗する内向力P3および外向力P4と
を受けることになる。
ここで、従来の抗張力体にあっては、抗張力を発揮し得
る糸の延在方向が、多くとも経糸と緯糸との二方向であ
ることから、エンドレス構体5をテーパプーリ4の周り
で回転駆動させた場合には、そこに埋設したそれらの経
糸1および緯糸2が、テーパプーリ4に対し、第3図(
b)に示すように、緊張力pHP2に十分に対抗し得る
姿勢と、第3図(c)に示すように、緊張力P+、hに
有効に対抗し得ない姿勢との間で相対変位することにな
り、エンドレス構体5に、張力に対する方向性が存在す
ることから、そのエンドレス構体5をその全長にわたっ
て十分円滑に走行させることが甚だ困難であるという問
題があった。
る糸の延在方向が、多くとも経糸と緯糸との二方向であ
ることから、エンドレス構体5をテーパプーリ4の周り
で回転駆動させた場合には、そこに埋設したそれらの経
糸1および緯糸2が、テーパプーリ4に対し、第3図(
b)に示すように、緊張力pHP2に十分に対抗し得る
姿勢と、第3図(c)に示すように、緊張力P+、hに
有効に対抗し得ない姿勢との間で相対変位することにな
り、エンドレス構体5に、張力に対する方向性が存在す
ることから、そのエンドレス構体5をその全長にわたっ
て十分円滑に走行させることが甚だ困難であるという問
題があった。
この発明は、従来技術のかかる問題を有利に解決するも
のであり、コンベアベルトの走行状態のいかんを問わず
、各方向の張力に対して十分大きな抗張力を発揮するこ
とができる無方向性コンベアベルトを提供するものであ
る。
のであり、コンベアベルトの走行状態のいかんを問わず
、各方向の張力に対して十分大きな抗張力を発揮するこ
とができる無方向性コンベアベルトを提供するものであ
る。
(課題を解決するための手段)
この発明の無方向性コンベアベルトは、コンベアベルト
に埋設される抗張力体を、経糸および緯糸の少なくとも
一方と、これらの糸と、30°〜60゜の範囲の角度、
好ましくは45°で交差する斜目糸とで構成してなる。
に埋設される抗張力体を、経糸および緯糸の少なくとも
一方と、これらの糸と、30°〜60゜の範囲の角度、
好ましくは45°で交差する斜目糸とで構成してなる。
(作 用)
このコンベアベルトでは、そこへ埋設した抗張力体が、
三方向もしくは四方向に抗張力を発揮することができる
ので、それを直線コンベアとして用いる場合はもちろん
、カーブコンヘアとして用いる場合であっても、コンベ
アベルトの相対姿勢のいかんを問わず、各方向の張力に
対して常に大きな抗張力を発揮することができ、これが
ため、そのコンベアベルトを、その全長にわたって十分
円滑に走行させることができる。
三方向もしくは四方向に抗張力を発揮することができる
ので、それを直線コンベアとして用いる場合はもちろん
、カーブコンヘアとして用いる場合であっても、コンベ
アベルトの相対姿勢のいかんを問わず、各方向の張力に
対して常に大きな抗張力を発揮することができ、これが
ため、そのコンベアベルトを、その全長にわたって十分
円滑に走行させることができる。
(実施例)
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の実施例を示す平面図であり、図中1
1はコンベアベルトを、12はそのコンベアベルト11
に埋設した抗張力体をそれぞれ示す。
1はコンベアベルトを、12はそのコンベアベルト11
に埋設した抗張力体をそれぞれ示す。
ここで、第1図(a)に示す抗張力体12は、経糸13
および緯糸14と、これらの糸13.14に、ステッチ
糸15によって拘束されて、それらの糸13.14と、
30°〜60°の範囲の角度、好ましくは45″で交差
する二方向の斜目糸16.17とからなり、この抗張力
体12は、それ−層で、四方向の抗張力を有する。
および緯糸14と、これらの糸13.14に、ステッチ
糸15によって拘束されて、それらの糸13.14と、
30°〜60°の範囲の角度、好ましくは45″で交差
する二方向の斜目糸16.17とからなり、この抗張力
体12は、それ−層で、四方向の抗張力を有する。
また、第1図(b)に示す抗張力体12は、第1図(a
)に示す抗張力体から経糸13を省いたものであり、三
方向の張力に対して十分なる抗張力を発揮することがで
きる。なお、この例において、経糸13の代わりに緯糸
14を省くことも可能であり、このことによってもまた
、三方向の抗張力を有することになる。
)に示す抗張力体から経糸13を省いたものであり、三
方向の張力に対して十分なる抗張力を発揮することがで
きる。なお、この例において、経糸13の代わりに緯糸
14を省くことも可能であり、このことによってもまた
、三方向の抗張力を有することになる。
従って、かかるコンベアベルトエ1を、直線コンベアに
用いた場合には、抗張力を発揮し得る糸の増加分だけコ
ンベアベルトの方向性が少なくなる利点がある。
用いた場合には、抗張力を発揮し得る糸の増加分だけコ
ンベアベルトの方向性が少なくなる利点がある。
またここで、第1図(a)に示すコンベアベルト11か
ら、前述したと同様にしてカーブコンベアを構成した場
合には、コンベアベルト11の走行駆動に起因する、そ
れぞれの糸13.14.16.17の、テーパプーリに
対する方向は、第2図(a)に示す方向と、第2図(b
)に示す方向との間にて変化することになり、図示のこ
れらの状態では、緊張力PI+P2ならびに内向および
外向力PI Paのそれぞれに対し、いずれかの糸が抗
張力を発揮することができ、しかも第2図(a)に示す
方向と、第2図(b)に示す方向との方向変化は極めて
わずかであることから、各方向の張力に対する抗張力体
、ひいてはコンベアベルト11の抗張力ヲ、コンベアへ
)l/)11の走行状態のいかんを問わず、常にほぼ均
一ならしめることができる。
ら、前述したと同様にしてカーブコンベアを構成した場
合には、コンベアベルト11の走行駆動に起因する、そ
れぞれの糸13.14.16.17の、テーパプーリに
対する方向は、第2図(a)に示す方向と、第2図(b
)に示す方向との間にて変化することになり、図示のこ
れらの状態では、緊張力PI+P2ならびに内向および
外向力PI Paのそれぞれに対し、いずれかの糸が抗
張力を発揮することができ、しかも第2図(a)に示す
方向と、第2図(b)に示す方向との方向変化は極めて
わずかであることから、各方向の張力に対する抗張力体
、ひいてはコンベアベルト11の抗張力ヲ、コンベアへ
)l/)11の走行状態のいかんを問わず、常にほぼ均
一ならしめることができる。
従って、このカーブコンベアでは、方向性を著しく低減
して、コンベアベルトをその全長に渡って極めてスムー
ズに走行させることができる。
して、コンベアベルトをその全長に渡って極めてスムー
ズに走行させることができる。
なおこのことは、第1図(b)に示すコンベアベルト1
1によってカーブコンベアを構成した場合もほぼ同様で
ある。
1によってカーブコンベアを構成した場合もほぼ同様で
ある。
(発明の効果)
か(して、この発明によれば、三方向もし′くは四方向
へ延在する糸によってコンベアベルトに抗張力を付与す
ることにより、コンベアベルトの方向性を有利に低減し
て、コンベアベルトを、その全長にわたって十分円滑に
走行させることが可能となり、このことは、コンベアベ
ルトを、カーブコンベアに適用した場合にとくに顕著で
ある。
へ延在する糸によってコンベアベルトに抗張力を付与す
ることにより、コンベアベルトの方向性を有利に低減し
て、コンベアベルトを、その全長にわたって十分円滑に
走行させることが可能となり、このことは、コンベアベ
ルトを、カーブコンベアに適用した場合にとくに顕著で
ある。
第1図は、この発明の実施例を示す平面図、第2図は、
第1図に示すコンベアベルトのカーブコンベアへの適用
状態を示す図、 第3図は、従来のカーブコンベアを示す図である。 11・・・コンベアベルト12・・・抗張力体13・・
・経糸 14・・・緯糸15・・・ステ
ッチ糸 16.17・・・斜目糸特許出願人
株式会社ブリヂストン ♂ C ” Q!” 龜
第1図に示すコンベアベルトのカーブコンベアへの適用
状態を示す図、 第3図は、従来のカーブコンベアを示す図である。 11・・・コンベアベルト12・・・抗張力体13・・
・経糸 14・・・緯糸15・・・ステ
ッチ糸 16.17・・・斜目糸特許出願人
株式会社ブリヂストン ♂ C ” Q!” 龜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一層以上の抗張力体を埋設してなるコンベアベルト
において、 前記抗張力体を、経糸および緯糸の少なくとも一方と、
これらの糸と、30°〜60°の範囲の角度で交差する
斜目糸とで構成してなる無方向性コンベアベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12044788A JPH01294112A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 無方向性コンベアベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12044788A JPH01294112A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 無方向性コンベアベルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01294112A true JPH01294112A (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=14786429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12044788A Pending JPH01294112A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 無方向性コンベアベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01294112A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010510143A (ja) * | 2006-11-16 | 2010-04-02 | ハバシット アクチエンゲゼルシャフト | 複合搬送ベルト |
| JP2011520726A (ja) * | 2008-05-21 | 2011-07-21 | インターロール・ホールディング・アーゲー | ベルトコンベア |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810610A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 電磁流量計 |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP12044788A patent/JPH01294112A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810610A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 電磁流量計 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010510143A (ja) * | 2006-11-16 | 2010-04-02 | ハバシット アクチエンゲゼルシャフト | 複合搬送ベルト |
| JP2011520726A (ja) * | 2008-05-21 | 2011-07-21 | インターロール・ホールディング・アーゲー | ベルトコンベア |
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