JPH0129440Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129440Y2 JPH0129440Y2 JP5846185U JP5846185U JPH0129440Y2 JP H0129440 Y2 JPH0129440 Y2 JP H0129440Y2 JP 5846185 U JP5846185 U JP 5846185U JP 5846185 U JP5846185 U JP 5846185U JP H0129440 Y2 JPH0129440 Y2 JP H0129440Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rainproof
- exhaust port
- plates
- heat exchange
- exchange tower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔利用される技術分野〕
この考案は冷却塔、加熱塔などの熱交換塔の排
気口に係るものであり、特に雨水防止に関するも
のである。
気口に係るものであり、特に雨水防止に関するも
のである。
従来この種の防雨装置としては、第8図に示す
ように、排気口上にエルボー型のダクトを取付け
たものが一般的である。ところがこの公知のもの
においては、エルボー型ダクトが風上を向いたと
きは、排気損失が大きく、また雨も吹き込み易く
隣接する起立壁があるときは、排気にも支障をき
たすおそれがある。
ように、排気口上にエルボー型のダクトを取付け
たものが一般的である。ところがこの公知のもの
においては、エルボー型ダクトが風上を向いたと
きは、排気損失が大きく、また雨も吹き込み易く
隣接する起立壁があるときは、排気にも支障をき
たすおそれがある。
しかしながら、大気と接触する冷媒や熱媒が単
なる水ではなく、不凍液となつているときは、雨
水によりその濃度が低下し、冷媒などを氷結させ
てしまうおそれがあり、特に排気口に設けた送風
器の運転を停止したときには雨水が侵入し易い。
なる水ではなく、不凍液となつているときは、雨
水によりその濃度が低下し、冷媒などを氷結させ
てしまうおそれがあり、特に排気口に設けた送風
器の運転を停止したときには雨水が侵入し易い。
そこでこの考案は、熱交換塔の運転の有無に係
らず、排気口から雨水が侵入しないようにするた
めのものである。
らず、排気口から雨水が侵入しないようにするた
めのものである。
この考案はほゞ長方形で、幅方向に傾斜し、そ
れぞれの下縁が全長に亘つて排水樋となつている
各防雨板がこれらの前記排水樋が隣の防雨板の下
側に順次重なつて位置し、かつ各防雨板間に排気
可能な間隙がそれぞれ設けて、前記防雨板数枚に
よつて、上向き排気口が覆われており、前記各排
水樋の一端がそれぞれ前記排気口外の外部まで延
在させてそれぞれ排水端としてあることを特徴と
する熱交換塔における防雨排気口とすることによ
つて問題点を解決した。
れぞれの下縁が全長に亘つて排水樋となつている
各防雨板がこれらの前記排水樋が隣の防雨板の下
側に順次重なつて位置し、かつ各防雨板間に排気
可能な間隙がそれぞれ設けて、前記防雨板数枚に
よつて、上向き排気口が覆われており、前記各排
水樋の一端がそれぞれ前記排気口外の外部まで延
在させてそれぞれ排水端としてあることを特徴と
する熱交換塔における防雨排気口とすることによ
つて問題点を解決した。
今この考案を図示の代表的なそれぞれの実施態
様に基づいて説明する。
様に基づいて説明する。
実施態様 1
第1図乃至第3図に示すものであり、10は熱
交換塔、11はその上向の排気口であり、通常こ
のベルマウス12中には軸流型の送風機13が設
けてある。このベルマウス12に更に短かい排気
口ダクト20及び傾斜ダクト13が接続してあつ
て、この上端の排気口11は水面に対し5〜30゜
傾斜した上向きの排気口11となつている。図示
の例においては傾斜ダクト13の径は排気ダクト
20の径よりも若干大きく、数個のステー18に
よつてこれらが連結してある。
交換塔、11はその上向の排気口であり、通常こ
のベルマウス12中には軸流型の送風機13が設
けてある。このベルマウス12に更に短かい排気
口ダクト20及び傾斜ダクト13が接続してあつ
て、この上端の排気口11は水面に対し5〜30゜
傾斜した上向きの排気口11となつている。図示
の例においては傾斜ダクト13の径は排気ダクト
20の径よりも若干大きく、数個のステー18に
よつてこれらが連結してある。
14はそれぞれほゞ長方形状の防雨板であり、
アルミニウム、合成樹脂板などよりなり(第5図
参照)、一側縁全長に亘りこれを折り曲げて排水
樋15を形成し、それぞれの防雨板14の長手方
向が排気口11の傾斜方向と一致させてあり、か
つ各防雨板14は幅方向に傾斜させ、前記排水樋
15を隣りの防雨板14の下側に重ねて位置させ
各防雨板14間には排気可能な間隙16がそれぞ
れ設けて各防雨板14は前記傾斜ダクト13に、
それぞれ両端部において固着し、上向きの排気口
11全面を数枚の防雨板14によつて覆つている また各防雨板14の一端たる下端は前記排気口
11外にまで延在し、各防雨板14の排水樋15
の一端がそれぞれ雨水を排水する排出端15aと
してある。
アルミニウム、合成樹脂板などよりなり(第5図
参照)、一側縁全長に亘りこれを折り曲げて排水
樋15を形成し、それぞれの防雨板14の長手方
向が排気口11の傾斜方向と一致させてあり、か
つ各防雨板14は幅方向に傾斜させ、前記排水樋
15を隣りの防雨板14の下側に重ねて位置させ
各防雨板14間には排気可能な間隙16がそれぞ
れ設けて各防雨板14は前記傾斜ダクト13に、
それぞれ両端部において固着し、上向きの排気口
11全面を数枚の防雨板14によつて覆つている また各防雨板14の一端たる下端は前記排気口
11外にまで延在し、各防雨板14の排水樋15
の一端がそれぞれ雨水を排水する排出端15aと
してある。
実施態様 2
第4図に示すものは上記傾斜ダクト13の上方
に平面方形の支持枠23を取付け、この傾斜方向
に各防雨板14が取付けてある。これらの防雨板
14の下端はそれぞれ排気口11外にまで延在し
各排水樋の下端が排出端15aとなつている。そ
の他実施態様1のものと同一符号は同一の構成部
材又は同一の構成各部を示す。
に平面方形の支持枠23を取付け、この傾斜方向
に各防雨板14が取付けてある。これらの防雨板
14の下端はそれぞれ排気口11外にまで延在し
各排水樋の下端が排出端15aとなつている。そ
の他実施態様1のものと同一符号は同一の構成部
材又は同一の構成各部を示す。
実施態様 3
第6図、第7図に示すものであり、前記実施態
様1及び2とは異なり、排気口11の軸線は垂直
方向であり、各防雨板14は放射状に配設してあ
る。よつて各防雨板14の形状はそれぞれ外端が
末広がりの末広形状をなしている。
様1及び2とは異なり、排気口11の軸線は垂直
方向であり、各防雨板14は放射状に配設してあ
る。よつて各防雨板14の形状はそれぞれ外端が
末広がりの末広形状をなしている。
これら各防雨板14の取付構造を更に具体的に
説明すれば、排気口11の上端にはこれよりも直
径の大きい支持環17が数個のステー18によつ
て、前記排気口11を構成する円筒ダクト20
(前記ベルマウス12と一体の場合もある)に固
定してあり、排気口11の中心部には中心支持環
19が前記排気口ダクトより求心的に設けた支持
腕に固定し、この中心支持環19と支持環17と
の間に前記防雨板14が放射状に配設され、これ
ら防雨板14の両端がそれぞれ支持環17と中心
支持環19に固定されており、各防雨板14は外
端ほど若干低く傾斜され、かつそれぞれ排水樋1
5部が他縁よりも幅方向に傾斜され、隣接する防
雨板14と重ね、これら各防雨板14は排気口1
1の円周方向に追い廻し形状に配設され、更に各
防雨板14間には排気可能な間隙16がそれぞれ
設けてある。
説明すれば、排気口11の上端にはこれよりも直
径の大きい支持環17が数個のステー18によつ
て、前記排気口11を構成する円筒ダクト20
(前記ベルマウス12と一体の場合もある)に固
定してあり、排気口11の中心部には中心支持環
19が前記排気口ダクトより求心的に設けた支持
腕に固定し、この中心支持環19と支持環17と
の間に前記防雨板14が放射状に配設され、これ
ら防雨板14の両端がそれぞれ支持環17と中心
支持環19に固定されており、各防雨板14は外
端ほど若干低く傾斜され、かつそれぞれ排水樋1
5部が他縁よりも幅方向に傾斜され、隣接する防
雨板14と重ね、これら各防雨板14は排気口1
1の円周方向に追い廻し形状に配設され、更に各
防雨板14間には排気可能な間隙16がそれぞれ
設けてある。
よつて、各防雨板14の外端は、排気口11の
ダタトよりも径の大きい支持環17まで達して、
その各外端は排気口11外にまで延在した状態に
形成してあり、各防雨板14の各排水樋15の外
端が排水端15aとなつている。
ダタトよりも径の大きい支持環17まで達して、
その各外端は排気口11外にまで延在した状態に
形成してあり、各防雨板14の各排水樋15の外
端が排水端15aとなつている。
21は中心支持環19を覆う覆板である。
この考案のものにおいては、送風機12による
排気は各防雨板14の傾斜底面に案内され、各防
雨板14の間隙16を通つて外部に排気される。
排気は各防雨板14の傾斜底面に案内され、各防
雨板14の間隙16を通つて外部に排気される。
他方雨は各防雨板14の上面に降りそそぎ、こ
の傾斜面にそつて、それぞれの排水樋15に集め
られ、それらの一端たる排水端15aから排気口
11外に排水される。
の傾斜面にそつて、それぞれの排水樋15に集め
られ、それらの一端たる排水端15aから排気口
11外に排水される。
よつて、雨は熱交換塔内に流入せず、熱媒や、
冷媒液の濃度を薄めるおそれがない。
冷媒液の濃度を薄めるおそれがない。
またこの装置は殆んど方向性がなく、たゞ直上
を向いているから、たとえ排気口11近くにこれ
よりも高い壁面があるときにも充分に用いられ
る。
を向いているから、たとえ排気口11近くにこれ
よりも高い壁面があるときにも充分に用いられ
る。
実施態様1においては構造が簡単で製造し易
い。
い。
第4図に示す実施態様2に示すように防雨板1
4の支持枠23を方形にしたものは、防雨板14
の取付が容易で更に製造し易い。
4の支持枠23を方形にしたものは、防雨板14
の取付が容易で更に製造し易い。
実施態様3のものは、全く方向性がなく、送風
機12の送風を整流する効果をも有する。
機12の送風を整流する効果をも有する。
図面はこの考案に係るものであり、第1図はこ
の考案の実施態様1の装置を備えた熱交換塔全体
の斜視図、第2図は排気口部の縦断正面図、第3
図は第2図の縦断側面図、第4図は実施態様1の
一部を変形した第2実施態様の斜視図、第5図は
防雨板一枚の斜視図、第6図は実施態様3の半截
縦断正面図、第7図は第6図一部省略平面図、第
8図は従来例の側面図である。 主な符号の説明、10……熱交換塔、11……
排気口、14……防雨板、15……排水樋、16
……間隙。
の考案の実施態様1の装置を備えた熱交換塔全体
の斜視図、第2図は排気口部の縦断正面図、第3
図は第2図の縦断側面図、第4図は実施態様1の
一部を変形した第2実施態様の斜視図、第5図は
防雨板一枚の斜視図、第6図は実施態様3の半截
縦断正面図、第7図は第6図一部省略平面図、第
8図は従来例の側面図である。 主な符号の説明、10……熱交換塔、11……
排気口、14……防雨板、15……排水樋、16
……間隙。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ほゞ長方形状で、幅方向に傾斜し、それぞれ
の下縁が全長に亘つて排水樋となつている各防
雨板がこれらの前記排水樋が隣の防雨板の下側
に順次重なつて位置し、かつ各防雨板間に排気
可能な間隙をそれぞれ設けて、前記防雨板数枚
によつて、上向き排気口が覆われており、前記
各排水樋の一端がそれぞれ前記排気口外の外部
まで延在させてそれぞれ排水端としてあること
を特徴とする熱交換塔における防雨排気口。 2 前記排気口は円形であり、前記防雨板は放射
状に配置し、中央部がやゝ周辺部より高くして
あることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の熱交換塔における防雨排気口。 3 前記各防雨板は全体として片流れ型にそれぞ
れ一端が他端よりも高く設けたことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の熱交換
塔における防雨排気口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5846185U JPH0129440Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5846185U JPH0129440Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61175791U JPS61175791U (ja) | 1986-11-01 |
| JPH0129440Y2 true JPH0129440Y2 (ja) | 1989-09-07 |
Family
ID=30583978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5846185U Expired JPH0129440Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0129440Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7137619B2 (en) * | 2004-09-17 | 2006-11-21 | Spx Cooling Technologies, Inc. | Heating tower apparatus and method with wind direction adaptation |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP5846185U patent/JPH0129440Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61175791U (ja) | 1986-11-01 |
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