JPH01294482A - 貯蔵装置 - Google Patents
貯蔵装置Info
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- JPH01294482A JPH01294482A JP63126558A JP12655888A JPH01294482A JP H01294482 A JPH01294482 A JP H01294482A JP 63126558 A JP63126558 A JP 63126558A JP 12655888 A JP12655888 A JP 12655888A JP H01294482 A JPH01294482 A JP H01294482A
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- substances
- discharge
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、貯蔵装置に関し、さらに詳しくはゴム含有プ
ラスチックペレット等の粘着性物質を支障なく貯蔵でき
ると共に、粘着性物質の排出にも容易な貯蔵装置に関す
る。
ラスチックペレット等の粘着性物質を支障なく貯蔵でき
ると共に、粘着性物質の排出にも容易な貯蔵装置に関す
る。
(従来の技術)
ゴム含有プラスチックペレット等の粘着性物質は貯蔵容
器内に長時間貯蔵しておくと、時間の経過とともに物質
同志が凝集して相互に固着し合う現象、いわゆる互着を
起こす問題がある。このように物質が貯蔵容器内で互着
を起こすと、物質は塊状となって貯蔵容器から排出する
ことができなくなる。従って、このような物質を大量に
貯蔵容器内に貯蔵することができない。
器内に長時間貯蔵しておくと、時間の経過とともに物質
同志が凝集して相互に固着し合う現象、いわゆる互着を
起こす問題がある。このように物質が貯蔵容器内で互着
を起こすと、物質は塊状となって貯蔵容器から排出する
ことができなくなる。従って、このような物質を大量に
貯蔵容器内に貯蔵することができない。
従来、このような問題を解消するために、例えば、実開
昭59−162523号公報では、貯蔵容器内に冷風を
供給する冷風送入機構を設けると共に、圧縮空気を貯蔵
容器内に瞬時に供給可能な圧縮空気噴射装置を設けた貯
蔵装置が提案されている。
昭59−162523号公報では、貯蔵容器内に冷風を
供給する冷風送入機構を設けると共に、圧縮空気を貯蔵
容器内に瞬時に供給可能な圧縮空気噴射装置を設けた貯
蔵装置が提案されている。
この貯蔵装置によれば、ゴム含有プラスチックペレット
等の粘着性物質を貯蔵する際には、冷風及び圧縮空気を
貯蔵容器内に供給することで、これら物質が互着するの
を防止することができる。
等の粘着性物質を貯蔵する際には、冷風及び圧縮空気を
貯蔵容器内に供給することで、これら物質が互着するの
を防止することができる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記公報に開示された貯蔵装置によれば
、貯蔵容器内の物質を取り出す際には、貯蔵容器の下部
を吸引することにより、貯蔵容器の下部に接続した吸引
配管を通して物質を取り出すようにしているので、この
吸引配管内に圧縮された物質が詰まって取り出すことが
できなくなるおそれがある。つまり、貯蔵容器内に物質
を貯蔵している際に、この物質が互着を起こさないよう
に圧縮空気を貯蔵容器内に噴射すると、この圧縮空気は
貯蔵容器の上部にある物質はその圧縮空気の衝撃及び圧
力等によって相互に分離される結果、互着が防止される
のであるが、その圧縮空気は同時に貯蔵容器の下部及び
吸引配管内に充填されている物質にも作用するため、貯
蔵容器の下部内及び吸引配管内の物質が、その圧縮空気
の噴射によりむしろ互着が促進されて排出に支障を生じ
るのである。
、貯蔵容器内の物質を取り出す際には、貯蔵容器の下部
を吸引することにより、貯蔵容器の下部に接続した吸引
配管を通して物質を取り出すようにしているので、この
吸引配管内に圧縮された物質が詰まって取り出すことが
できなくなるおそれがある。つまり、貯蔵容器内に物質
を貯蔵している際に、この物質が互着を起こさないよう
に圧縮空気を貯蔵容器内に噴射すると、この圧縮空気は
貯蔵容器の上部にある物質はその圧縮空気の衝撃及び圧
力等によって相互に分離される結果、互着が防止される
のであるが、その圧縮空気は同時に貯蔵容器の下部及び
吸引配管内に充填されている物質にも作用するため、貯
蔵容器の下部内及び吸引配管内の物質が、その圧縮空気
の噴射によりむしろ互着が促進されて排出に支障を生じ
るのである。
本発明は上記欠点を解決するものであり、その目的は、
ゴム含有プラスチックペレット等の互着性のある物質で
も貯蔵容器内に互着することなく大量に貯蔵でき、しか
も排出する際にはその物質を容易に、且つ速やかに排出
することができる貯蔵装置を提供することにある。
ゴム含有プラスチックペレット等の互着性のある物質で
も貯蔵容器内に互着することなく大量に貯蔵でき、しか
も排出する際にはその物質を容易に、且つ速やかに排出
することができる貯蔵装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の貯蔵装置は、下端部に下方が開口する取り出し
口が設けられた貯蔵容器と、この貯蔵容器の側壁に設け
られており、貯蔵容器内に圧縮空気を噴射し得る圧縮空
気噴射装置と、前記取り出し口を開閉可能な排出弁と、
この排出弁が取り出し口を開いた後で、前記圧縮空気噴
射装置が作動するよう排出弁の開閉駆動と圧縮空気噴射
装置の作動とを連動連係させる制御装置と、を具備して
おり、そのことにより上記目的が達成される。
口が設けられた貯蔵容器と、この貯蔵容器の側壁に設け
られており、貯蔵容器内に圧縮空気を噴射し得る圧縮空
気噴射装置と、前記取り出し口を開閉可能な排出弁と、
この排出弁が取り出し口を開いた後で、前記圧縮空気噴
射装置が作動するよう排出弁の開閉駆動と圧縮空気噴射
装置の作動とを連動連係させる制御装置と、を具備して
おり、そのことにより上記目的が達成される。
(作用)
貯蔵容器内に物質を貯蔵しているときには、圧縮空気噴
射装置を適宜作動させて圧縮空気を貯蔵容器内に噴射す
ることで、物質の互着を防止することができる。また、
その際に、貯蔵容器下部に収容されている物質は圧縮空
気の圧力等によってやや互着を起こすおそれがあるが、
この物質を貯蔵容器内から取り出す際には、この排出弁
が取り出し口を開いた直後に、圧縮空気噴射装置を作動
させてその圧縮空気を取り出し口から外部へ流すことが
できるので、圧縮空気の勢いによって取り出し口付近に
ある物質を分離した状態で落下させることができる。
射装置を適宜作動させて圧縮空気を貯蔵容器内に噴射す
ることで、物質の互着を防止することができる。また、
その際に、貯蔵容器下部に収容されている物質は圧縮空
気の圧力等によってやや互着を起こすおそれがあるが、
この物質を貯蔵容器内から取り出す際には、この排出弁
が取り出し口を開いた直後に、圧縮空気噴射装置を作動
させてその圧縮空気を取り出し口から外部へ流すことが
できるので、圧縮空気の勢いによって取り出し口付近に
ある物質を分離した状態で落下させることができる。
(実施例)
以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
尖聡炎上
第1図に示すように、貯蔵装置は、上端に物質を投入可
能な供給口19が設けられ、下端に取り出し口20が設
けられた貯蔵容器1と、この貯蔵容器1の下部の側壁1
aに設けられており、貯蔵容器1内に圧縮空気を噴射し
得る圧縮空気噴射装置10と、貯蔵容器1内に空気を供
給し得る空気供給装置2と、前記取り出し口20を開閉
可能な排出弁9と、この排出弁9が取り出し口20を開
口するよう駆動した後で、前記圧縮空気噴射装置10が
作動するよう排出弁9の開閉駆動と圧縮空気噴射装置1
0の作動とを連動連係させる制御装置15と、を有して
いる。
能な供給口19が設けられ、下端に取り出し口20が設
けられた貯蔵容器1と、この貯蔵容器1の下部の側壁1
aに設けられており、貯蔵容器1内に圧縮空気を噴射し
得る圧縮空気噴射装置10と、貯蔵容器1内に空気を供
給し得る空気供給装置2と、前記取り出し口20を開閉
可能な排出弁9と、この排出弁9が取り出し口20を開
口するよう駆動した後で、前記圧縮空気噴射装置10が
作動するよう排出弁9の開閉駆動と圧縮空気噴射装置1
0の作動とを連動連係させる制御装置15と、を有して
いる。
圧縮空気噴射装置10は、圧縮ポンプから送られた圧縮
空気を貯蔵容器1内に導く圧縮空気供給管16と、この
供給管16に設けられた減圧弁17と、空気溜めヘッダ
ー4と、ダイヤフラム弁5及びダイヤフラム弁5の先端
に設けられたノズル3等がら構成され、ダイヤプラム弁
5に導管18を介して接続された電磁弁6を操作するこ
とによって、ノズル3先端から空気溜めヘッダー4内の
圧縮空気を爆発的に貯蔵容器1内へ噴射できるように構
成されている。
空気を貯蔵容器1内に導く圧縮空気供給管16と、この
供給管16に設けられた減圧弁17と、空気溜めヘッダ
ー4と、ダイヤフラム弁5及びダイヤフラム弁5の先端
に設けられたノズル3等がら構成され、ダイヤプラム弁
5に導管18を介して接続された電磁弁6を操作するこ
とによって、ノズル3先端から空気溜めヘッダー4内の
圧縮空気を爆発的に貯蔵容器1内へ噴射できるように構
成されている。
また、この圧縮空気噴射装置10の下側において貯蔵容
器1の側壁には空気供給装置2が取付けられている。こ
の空気供給装置2は、圧縮空気を貯蔵容器1内に導く供
給管16から分岐した分岐管21と、分岐管21に設け
られた減圧弁8と自動弁7と、ノズル22及び貯蔵容器
lの側壁1aの内部に設けられた通気板23等から構成
されている。この通気板23は貯蔵容器1の下部の側壁
1a内面に全周に亘って取付けられており、通気板23
と貯蔵容器1の側壁1aとの間には空間部24が設けら
れている。また、この通気板23には多数の微小な通気
孔が穿設されていて、減圧弁8によって適量に調整され
た空気が自動弁7を通じて通気板23内面から貯蔵容器
1内へ常時供給されるように構成されている。この空気
供給装置2にて貯蔵容器1内へ供給される空気の温度は
冷風にしても良く、あるいは熱風にしても良く、限定さ
れない。
器1の側壁には空気供給装置2が取付けられている。こ
の空気供給装置2は、圧縮空気を貯蔵容器1内に導く供
給管16から分岐した分岐管21と、分岐管21に設け
られた減圧弁8と自動弁7と、ノズル22及び貯蔵容器
lの側壁1aの内部に設けられた通気板23等から構成
されている。この通気板23は貯蔵容器1の下部の側壁
1a内面に全周に亘って取付けられており、通気板23
と貯蔵容器1の側壁1aとの間には空間部24が設けら
れている。また、この通気板23には多数の微小な通気
孔が穿設されていて、減圧弁8によって適量に調整され
た空気が自動弁7を通じて通気板23内面から貯蔵容器
1内へ常時供給されるように構成されている。この空気
供給装置2にて貯蔵容器1内へ供給される空気の温度は
冷風にしても良く、あるいは熱風にしても良く、限定さ
れない。
制御装置15は、制御盤13とコントロールボックス1
4等から構成されている。制御盤13は前記取り出し口
20に開閉可能に設けられた排出弁9に電気的に接続さ
れていて、制御盤13からの電気信号により排出弁9が
開閉駆動し、取り出し口20を開閉するようになってお
り、またコントロールボックス14は前記ダイヤフラム
弁5を作動させる電磁弁6に電気的に接続されている。
4等から構成されている。制御盤13は前記取り出し口
20に開閉可能に設けられた排出弁9に電気的に接続さ
れていて、制御盤13からの電気信号により排出弁9が
開閉駆動し、取り出し口20を開閉するようになってお
り、またコントロールボックス14は前記ダイヤフラム
弁5を作動させる電磁弁6に電気的に接続されている。
そして、排出弁9が取り出し口20を開口するよう駆動
した後で、前記圧縮空気噴射装置10が作動するよう排
出弁9の開閉駆動と圧縮空気噴射装置10の作動とが連
動連係されている。
した後で、前記圧縮空気噴射装置10が作動するよう排
出弁9の開閉駆動と圧縮空気噴射装置10の作動とが連
動連係されている。
次に、上記のようにして構成される貯蔵装置の操作を説
明する。
明する。
貯蔵容器1の供給口19より、例えば、ゴム含有プラス
チックペレット等のゴム含有物質あるいは酸化チタン等
の微粉末を投入する。これら物質を貯蔵容器1内に貯蔵
するときには、取り出し口20を排出弁9で閉塞した状
態とし、圧縮空気噴射装置10及び空気供給装置2をと
もに作動させる。すなわち、コントロールボックス14
から数分〜数十分間隔で電磁弁6に0.1〜0.3秒間
信号を与えることによって、ダイヤフラム弁5を瞬時に
作動させ、空気溜めヘッダー4内に溜められた圧縮空気
を瞬時にノズル3から貯蔵容器1内に噴射させる。
チックペレット等のゴム含有物質あるいは酸化チタン等
の微粉末を投入する。これら物質を貯蔵容器1内に貯蔵
するときには、取り出し口20を排出弁9で閉塞した状
態とし、圧縮空気噴射装置10及び空気供給装置2をと
もに作動させる。すなわち、コントロールボックス14
から数分〜数十分間隔で電磁弁6に0.1〜0.3秒間
信号を与えることによって、ダイヤフラム弁5を瞬時に
作動させ、空気溜めヘッダー4内に溜められた圧縮空気
を瞬時にノズル3から貯蔵容器1内に噴射させる。
この圧縮空気の噴射により貯蔵容器1内に貯蔵された物
質は爆発的な振動を受けると同時に物質量に空気が流れ
て上方の供給口19から外部へ排出されることにより物
質は相互に分離し、互着するのが妨げられる。この物質
の互着は時間の経過とともに再び始まるが、数分後には
再び上記した圧縮空気が貯蔵容器1内に爆発的に導入さ
れるので、物質の互着は防止されて、貯蔵時に物質が強
固な塊を生じることはない。また、空気供給装置2は常
に作動していてノズル22先端から貯蔵容器1内に空気
が供給されているので、物質量に空気が流れることによ
り互着がさらに防止されると共に、例えば、酸化チタン
等の壁面に付着し易い物質を貯蔵容器1内に貯蔵する際
にも壁面への付着によるブリッジの形成を防止すること
ができるのである。
質は爆発的な振動を受けると同時に物質量に空気が流れ
て上方の供給口19から外部へ排出されることにより物
質は相互に分離し、互着するのが妨げられる。この物質
の互着は時間の経過とともに再び始まるが、数分後には
再び上記した圧縮空気が貯蔵容器1内に爆発的に導入さ
れるので、物質の互着は防止されて、貯蔵時に物質が強
固な塊を生じることはない。また、空気供給装置2は常
に作動していてノズル22先端から貯蔵容器1内に空気
が供給されているので、物質量に空気が流れることによ
り互着がさらに防止されると共に、例えば、酸化チタン
等の壁面に付着し易い物質を貯蔵容器1内に貯蔵する際
にも壁面への付着によるブリッジの形成を防止すること
ができるのである。
次に、貯蔵容器1内の物質を排出する際には、排出弁9
を駆動させて取り出し口20を開口すると、この排出弁
9を制御している制御盤13からコントロールボックス
14に信号が入り、排出弁9が開口した後すぐに、圧縮
空気噴射装置10が作動して、上記したように圧縮空気
が瞬時に貯蔵容器l内に導入される。ここで、貯蔵容器
1内に噴射された圧縮空気の一部は上記したように物質
量を通過して供給口19から外部へ排出されるが、圧縮
空気の一部は取り出し口20側へ流れて、取り出し口2
0を閉塞している物質を下方へ押圧すと同時にこの物質
に振動を与えることにより、物質を分離させて取り出し
口20から物質を下方へ落下させることができるのであ
る。
を駆動させて取り出し口20を開口すると、この排出弁
9を制御している制御盤13からコントロールボックス
14に信号が入り、排出弁9が開口した後すぐに、圧縮
空気噴射装置10が作動して、上記したように圧縮空気
が瞬時に貯蔵容器l内に導入される。ここで、貯蔵容器
1内に噴射された圧縮空気の一部は上記したように物質
量を通過して供給口19から外部へ排出されるが、圧縮
空気の一部は取り出し口20側へ流れて、取り出し口2
0を閉塞している物質を下方へ押圧すと同時にこの物質
に振動を与えることにより、物質を分離させて取り出し
口20から物質を下方へ落下させることができるのであ
る。
このように、本実施例の貯蔵装置によれば、物質の貯蔵
時には、圧縮空気噴射装置10と空気供給装置2との共
同作用で、物質が貯蔵容器1内で互着するのを防止でき
ると共に、この互着防止に用いた圧縮空気噴射装置10
を物質取り出しの際にも有効に利用することができ、貯
蔵装置の構造の簡略化を図ることもできる。しかも、貯
蔵容器1の−取り出し口20から物質を下方へ取り出す
ようにしているので、物質に傷が付くこともなく取り出
すことができる。
時には、圧縮空気噴射装置10と空気供給装置2との共
同作用で、物質が貯蔵容器1内で互着するのを防止でき
ると共に、この互着防止に用いた圧縮空気噴射装置10
を物質取り出しの際にも有効に利用することができ、貯
蔵装置の構造の簡略化を図ることもできる。しかも、貯
蔵容器1の−取り出し口20から物質を下方へ取り出す
ようにしているので、物質に傷が付くこともなく取り出
すことができる。
尖施開I
第2図には、実施例1に比べて比較的大型の貯蔵容器l
に本発明を適用した実施例が示されている。
に本発明を適用した実施例が示されている。
この実施例の貯蔵装置は、上端に供給口19及び空気排
出口25が設けられ、下端に取り出し口20が設けられ
た貯蔵容器1と、この貯蔵容器1の側壁1aに設けられ
た圧縮空気噴射装置10と、前記取り出し口20を開閉
可能な排出弁9と、この排出弁9が取り出し口20を開
くよう駆動した後で、前記圧縮空気噴射装置10が作動
するよう排出弁9の開閉駆動と圧縮空気噴射装置10の
作動とを連動連係させる制御装置15と、を有している
。
出口25が設けられ、下端に取り出し口20が設けられ
た貯蔵容器1と、この貯蔵容器1の側壁1aに設けられ
た圧縮空気噴射装置10と、前記取り出し口20を開閉
可能な排出弁9と、この排出弁9が取り出し口20を開
くよう駆動した後で、前記圧縮空気噴射装置10が作動
するよう排出弁9の開閉駆動と圧縮空気噴射装置10の
作動とを連動連係させる制御装置15と、を有している
。
貯蔵容器1の上端に設けられた供給口19に空気輸送装
置(図示せず)に接続された輸送管26がパルプ11を
介して接続され、この供給口19から物質が空気輸送さ
れて貯蔵容器1内に供給されると共に、空気排出口25
がら空気が外部へ排出されるように構成されている。そ
して、この実施例では圧縮空気噴射装置10のノズル3
が貯蔵容器1の下部側壁1aに複数取付けられている。
置(図示せず)に接続された輸送管26がパルプ11を
介して接続され、この供給口19から物質が空気輸送さ
れて貯蔵容器1内に供給されると共に、空気排出口25
がら空気が外部へ排出されるように構成されている。そ
して、この実施例では圧縮空気噴射装置10のノズル3
が貯蔵容器1の下部側壁1aに複数取付けられている。
すなわち、第2図及び第4図(a)に示すように、圧縮
空気噴射装置10の空気溜めヘッダー4は、大容量を有
するドーナツ状に形成され、この空気溜めヘッダー4の
周囲の適所に複数のダイヤフラム弁5が接続され、この
ダイヤフラム弁5に接続されたノズル3が貯蔵容器1の
下部の周囲に適当間隔をおいて取付けられている。この
ノズル3は、第2図及び第3図に示すように、貯蔵容器
lの下部側壁1aの周囲に適当間隔をおいて、且つ上下
複数段設けられており、各ノズル3.3・・・は各ダイ
ヤフラム弁5を介して大容量の空気溜めヘッダー4に接
続されている。そして、複数のノズル3のうちいずれか
一方のノズル3のダイヤフラム弁5を作動させることに
より、空気溜めヘッダー4内の圧縮空気をその一箇所の
ノズル3から貯蔵容器1内へ噴射できるようになってい
る。また、制御装置15のコントロールボックス14か
らは、常時間歇的に数分〜数十分間隔で下側に位置する
ノズル3のダイヤフラム弁5から順に上側に位置するノ
ズル3のダイヤフラム弁5に信号を送るように設定され
ている。
空気噴射装置10の空気溜めヘッダー4は、大容量を有
するドーナツ状に形成され、この空気溜めヘッダー4の
周囲の適所に複数のダイヤフラム弁5が接続され、この
ダイヤフラム弁5に接続されたノズル3が貯蔵容器1の
下部の周囲に適当間隔をおいて取付けられている。この
ノズル3は、第2図及び第3図に示すように、貯蔵容器
lの下部側壁1aの周囲に適当間隔をおいて、且つ上下
複数段設けられており、各ノズル3.3・・・は各ダイ
ヤフラム弁5を介して大容量の空気溜めヘッダー4に接
続されている。そして、複数のノズル3のうちいずれか
一方のノズル3のダイヤフラム弁5を作動させることに
より、空気溜めヘッダー4内の圧縮空気をその一箇所の
ノズル3から貯蔵容器1内へ噴射できるようになってい
る。また、制御装置15のコントロールボックス14か
らは、常時間歇的に数分〜数十分間隔で下側に位置する
ノズル3のダイヤフラム弁5から順に上側に位置するノ
ズル3のダイヤフラム弁5に信号を送るように設定され
ている。
従って、第3図に示すように、貯蔵容器1の最下段に取
付けられたノズル3aからまず圧縮空気が貯蔵容器l内
に噴射され、次いでそのノズル3aの対向する側に位置
するノズル3bから圧縮空気が噴射され、次いでその上
段のノズル3Cから圧縮空気が貯蔵容器1内に噴射され
るというように、貯蔵容器1の下側のノズル3から、か
つ対向する位置のノズル3から順次圧縮空気を貯蔵容器
1内に間歇的に噴射することで、貯蔵容器1内の物質の
互着を効果的に防止することができる。つまり、下段側
のダイヤフラム弁5を作動させてノズル3から圧縮空気
を噴射した場合には、その圧縮空気によって、そのノズ
ル3の上側に貯蔵された物質に振動と、物質量へ空気の
流通を行わせることで物質量の分離を行わせることがで
き、次いで、その上段側のダイヤフラム弁5を作動させ
てノズル3から圧縮空気を噴射した場合には、そのノズ
ル3の上側にある物質の互着を防止するというように順
次貯蔵容器1内に貯蔵された物質の互着を効果的に防止
することができるのである。また、この実施例によれば
、大容量の空気溜めヘッダー4から多量の圧縮空気を貯
蔵容器1内に爆発的に導入することができるので、貯蔵
容器lの容量が大きいものであっても支障なく物質の互
着を防止することができる。
付けられたノズル3aからまず圧縮空気が貯蔵容器l内
に噴射され、次いでそのノズル3aの対向する側に位置
するノズル3bから圧縮空気が噴射され、次いでその上
段のノズル3Cから圧縮空気が貯蔵容器1内に噴射され
るというように、貯蔵容器1の下側のノズル3から、か
つ対向する位置のノズル3から順次圧縮空気を貯蔵容器
1内に間歇的に噴射することで、貯蔵容器1内の物質の
互着を効果的に防止することができる。つまり、下段側
のダイヤフラム弁5を作動させてノズル3から圧縮空気
を噴射した場合には、その圧縮空気によって、そのノズ
ル3の上側に貯蔵された物質に振動と、物質量へ空気の
流通を行わせることで物質量の分離を行わせることがで
き、次いで、その上段側のダイヤフラム弁5を作動させ
てノズル3から圧縮空気を噴射した場合には、そのノズ
ル3の上側にある物質の互着を防止するというように順
次貯蔵容器1内に貯蔵された物質の互着を効果的に防止
することができるのである。また、この実施例によれば
、大容量の空気溜めヘッダー4から多量の圧縮空気を貯
蔵容器1内に爆発的に導入することができるので、貯蔵
容器lの容量が大きいものであっても支障なく物質の互
着を防止することができる。
なお、この圧縮空気噴射装置10の空気溜めヘッダー4
の容量は限定するものではないが、例えば貯蔵容器1の
容量を数十ボに設計した場合には、空気溜めヘッダー4
の容量を1002程度に設計することができる。また、
圧縮空気噴射装置10の形状は、例えば、第4図(b)
及び(C)に示すように、多角形にすることもでき、さ
らにノズル3の数は適宜変更することができる。
の容量は限定するものではないが、例えば貯蔵容器1の
容量を数十ボに設計した場合には、空気溜めヘッダー4
の容量を1002程度に設計することができる。また、
圧縮空気噴射装置10の形状は、例えば、第4図(b)
及び(C)に示すように、多角形にすることもでき、さ
らにノズル3の数は適宜変更することができる。
この貯蔵装置において、貯蔵容器1内の物質を取り出す
場合には、上記実施例1と同様に排出弁9を開くと同時
あるいは、その直後に最下段のノズル3に接続されたダ
イヤフラム弁5が作動するように排出弁9の開閉駆動と
ダイヤフラム弁5とが制御装置15を介して連係されて
おり、取り出し口20から支障なく貯蔵容器1内の物質
を取り出すことができる。
場合には、上記実施例1と同様に排出弁9を開くと同時
あるいは、その直後に最下段のノズル3に接続されたダ
イヤフラム弁5が作動するように排出弁9の開閉駆動と
ダイヤフラム弁5とが制御装置15を介して連係されて
おり、取り出し口20から支障なく貯蔵容器1内の物質
を取り出すことができる。
なお、第5図に示すように、この貯蔵容器1の下部に熱
風を導入する熱風供給装置27を設けると共に、貯蔵容
器1の上部に洗浄水供給装置28を取付ければ、貯蔵容
器1内に貯蔵されている物質の乾燥と洗浄とを行うこと
もできる。
風を導入する熱風供給装置27を設けると共に、貯蔵容
器1の上部に洗浄水供給装置28を取付ければ、貯蔵容
器1内に貯蔵されている物質の乾燥と洗浄とを行うこと
もできる。
熱風供給装置27は、空気を吹き出すブロアー29、熱
交換器30、熱風供給管31及びこの熱風供給管31の
先端に取付けられた熱風ノズル2等から構成され、適宜
貯蔵容器1の下部内に熱風ノズル2から50〜80°C
程度の熱風を吹き込むことができるようになっている。
交換器30、熱風供給管31及びこの熱風供給管31の
先端に取付けられた熱風ノズル2等から構成され、適宜
貯蔵容器1の下部内に熱風ノズル2から50〜80°C
程度の熱風を吹き込むことができるようになっている。
従って、ゴム配合ペレット等の物質が製造された直後は
、この物質中に揮発成分がわずかに残留しているが、こ
の装置によれば物質を貯蔵容器1内に貯蔵している間に
、50〜80℃の熱風を貯蔵容器1内に吹き込むことに
より、物質に含まれる揮発成分を除去することができる
。また、貯蔵容器1内の物質を取り替える場合には、上
記洗浄水供給装置28から洗浄水を噴出させて貯蔵容器
1内を水洗し、その後熱風供給装置27と圧縮空気噴射
装置とを用いて熱風及び突風を貯蔵容器1内に供給する
ことにより、貯蔵容器1内を速やかに乾燥することもで
きる利点がある。
、この物質中に揮発成分がわずかに残留しているが、こ
の装置によれば物質を貯蔵容器1内に貯蔵している間に
、50〜80℃の熱風を貯蔵容器1内に吹き込むことに
より、物質に含まれる揮発成分を除去することができる
。また、貯蔵容器1内の物質を取り替える場合には、上
記洗浄水供給装置28から洗浄水を噴出させて貯蔵容器
1内を水洗し、その後熱風供給装置27と圧縮空気噴射
装置とを用いて熱風及び突風を貯蔵容器1内に供給する
ことにより、貯蔵容器1内を速やかに乾燥することもで
きる利点がある。
(発明の効果)
このように、本発明は圧縮空気噴射装置を適宜作動させ
、圧縮空気を貯蔵容器内に噴射することで物質の互着を
防止することができ、物質の貯蔵中に貯蔵容器内で物質
が互着を起こすのを防止することができる。しかも、物
質を貯蔵容器内から取り出す際には、排出弁が取り出し
口を開いた後に、空気噴射装置を作動させて圧縮空気を
貯蔵容器内に噴射するようにしているので、圧縮空気の
勢いによって取り出し口付近にある物質から順次下方へ
落下させて取り出すことができる。
、圧縮空気を貯蔵容器内に噴射することで物質の互着を
防止することができ、物質の貯蔵中に貯蔵容器内で物質
が互着を起こすのを防止することができる。しかも、物
質を貯蔵容器内から取り出す際には、排出弁が取り出し
口を開いた後に、空気噴射装置を作動させて圧縮空気を
貯蔵容器内に噴射するようにしているので、圧縮空気の
勢いによって取り出し口付近にある物質から順次下方へ
落下させて取り出すことができる。
従って、ゴム含有プラスチックペレット等のような粘着
性ないし互着性のある物質でも大量に貯蔵できると共に
、排出も容易、且つ速やかに行え、しかもこのように物
質の供給、貯蔵及び排出システムを自動制御することが
できるという効果がある。
性ないし互着性のある物質でも大量に貯蔵できると共に
、排出も容易、且つ速やかに行え、しかもこのように物
質の供給、貯蔵及び排出システムを自動制御することが
できるという効果がある。
さらに、従来の貯蔵容器に圧縮空気噴射装置及び制御装
置を設けるだけで、本発明の貯蔵容器を構成することが
できるから、設備費も比較的安価である。
置を設けるだけで、本発明の貯蔵容器を構成することが
できるから、設備費も比較的安価である。
4 ゛ の な晋゛■
第1図は本発明一実施例の貯蔵装置の概略図、第2図は
貯蔵装置の他の実施例の概略図、第3図はその貯蔵装置
の上方から見た状態の説明図、第4図(a)(b)(C
)はそれぞれ空気溜めヘッダーの斜視図、第5図は貯蔵
装置のさらに他の実施例の概略図である。
貯蔵装置の他の実施例の概略図、第3図はその貯蔵装置
の上方から見た状態の説明図、第4図(a)(b)(C
)はそれぞれ空気溜めヘッダーの斜視図、第5図は貯蔵
装置のさらに他の実施例の概略図である。
1・・・貯蔵容器、2・・・空気供給装置、9・・・排
出弁、10・・・圧縮空気噴射装置、15・・・制御装
置、20・・・取り出し口。
出弁、10・・・圧縮空気噴射装置、15・・・制御装
置、20・・・取り出し口。
以上
Claims (1)
- 1、下端部に下方が開口する取り出し口が設けられた貯
蔵容器と、この貯蔵容器の側壁に設けられており、貯蔵
容器内に圧縮空気を噴射し得る圧縮空気噴射装置と、前
記取り出し口を開閉可能な排出弁と、この排出弁が取り
出し口を開いた後で、前記圧縮空気噴射装置が作動する
よう排出弁の開閉駆動と圧縮空気噴射装置の作動とを連
動連係させる制御装置と、を具備する貯蔵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63126558A JPH0786032B2 (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 貯蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63126558A JPH0786032B2 (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 貯蔵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01294482A true JPH01294482A (ja) | 1989-11-28 |
| JPH0786032B2 JPH0786032B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=14938138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63126558A Expired - Lifetime JPH0786032B2 (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 貯蔵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786032B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006159175A (ja) * | 2004-11-09 | 2006-06-22 | Nippon Solid Co Ltd | 混合装置およびその混合装置を用いた汚濁水の処理方法 |
| JP2008280158A (ja) * | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Sintokogio Ltd | プレコート供給装置 |
| JP2016199019A (ja) * | 2015-04-14 | 2016-12-01 | トヨタ自動車株式会社 | 堆積粉体の破砕方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7043677B1 (ja) * | 2017-12-22 | 2022-03-29 | オリエンタル白石株式会社 | 土砂ホッパーの使用方法 |
| JP2019112095A (ja) * | 2017-12-22 | 2019-07-11 | オリエンタル白石株式会社 | 土砂ホッパー |
-
1988
- 1988-05-23 JP JP63126558A patent/JPH0786032B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|---|---|---|
| JP2006159175A (ja) * | 2004-11-09 | 2006-06-22 | Nippon Solid Co Ltd | 混合装置およびその混合装置を用いた汚濁水の処理方法 |
| JP2008280158A (ja) * | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Sintokogio Ltd | プレコート供給装置 |
| JP2016199019A (ja) * | 2015-04-14 | 2016-12-01 | トヨタ自動車株式会社 | 堆積粉体の破砕方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0786032B2 (ja) | 1995-09-20 |
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