JPH0129450Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0129450Y2 JPH0129450Y2 JP1980098658U JP9865880U JPH0129450Y2 JP H0129450 Y2 JPH0129450 Y2 JP H0129450Y2 JP 1980098658 U JP1980098658 U JP 1980098658U JP 9865880 U JP9865880 U JP 9865880U JP H0129450 Y2 JPH0129450 Y2 JP H0129450Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding
- driven element
- housing
- sliding body
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Slide Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気オーブンに内蔵された温度調節器
等の電気部品を遠隔操作するために好適な操作装
置に関するものである。
等の電気部品を遠隔操作するために好適な操作装
置に関するものである。
電気オーブンは、その前面パネルに設けられた
温度調節つまみを手動により摺動操作することに
よつて、本体内部に設けたサーモスタツトを遠隔
操作して所望の温度を得るようにしている。この
ような操作装置では部品精度、組立精度によつて
摺動部分が円滑に動かないことがあつたり、また
温度調節が頻繁に行われるものであり、またその
手動操作時の操作力は使用する人、個々にバラツ
キがあるために長期の使用によつてガタツキが発
生し易く、また基準点に対するズレが次第に増加
して操作機能が低下する等の問題があつた。
温度調節つまみを手動により摺動操作することに
よつて、本体内部に設けたサーモスタツトを遠隔
操作して所望の温度を得るようにしている。この
ような操作装置では部品精度、組立精度によつて
摺動部分が円滑に動かないことがあつたり、また
温度調節が頻繁に行われるものであり、またその
手動操作時の操作力は使用する人、個々にバラツ
キがあるために長期の使用によつてガタツキが発
生し易く、また基準点に対するズレが次第に増加
して操作機能が低下する等の問題があつた。
本考案は前述した問題に鑑みてなされたもので
あつて、長期の使用によつてもガタツキが発生せ
ず、しかも極めて円滑に手動操作でき所望の調節
位置を的確に選択し得る信頼性の高い操作装置を
提供することを目的としたものである。以下に本
考案をその実施例を示す図面に基いて詳述する。
あつて、長期の使用によつてもガタツキが発生せ
ず、しかも極めて円滑に手動操作でき所望の調節
位置を的確に選択し得る信頼性の高い操作装置を
提供することを目的としたものである。以下に本
考案をその実施例を示す図面に基いて詳述する。
第1図は本考案に係る操作装置をサーモスタツ
トと共に示した半截側断面図である。第1図にお
いて1は電気オーブンの操作パネル背面に取付け
た本考案に係る操作装置(以下本案装置という)
であつて、この操作装置1は目盛等を記したコン
トロールプレート2aを前面に取付けた基板2に
その背面側から取付ボルト3,3により螺着され
ている。温度調節を行うための操作用つまみ41
は基板2の前面から突出させたつまみ支持板42
に取付けられている。そして、この操作用つまみ
41を上、下方向へ移動させることによりつまみ
支持板42の後部に取付けた駆動杆取付用のビス
からなる被動子5が連動して上下動し、この被動
子5に支持させた操作杆6を介して支軸7aで回
動自在に支持している揺動板7が回動させられ、
この揺動板7の回動でこの揺動板7に回動自在に
支持させた連結杆8を介してサーモスタツト9の
操作アーム9aが回動させられて、所要の温度調
節操作を行うようになつている。つまり、操作用
つまみ41とつまみ支持板42とで本案装置の駆
動子4が構成されている。第2図乃至第4図は
夫々一部破断した本案装置の正面図、背面図及び
第1図における−線拡大断面図である。10
は後面が開口している直方体状の筐体本体であ
り、後端部の左右にはフランジ部10a,10a
を一体的に形成してあり、薄鋼板をプレス加工し
て作られている。フランジ部10aには適宜の位
置にネジ孔10bが形成されている。そして筐体
本体10の前面中央部には、前記つまみ支持板4
2を係入すべくその長さ方向(縦方向)に沿つて
適宜の長さ寸法及び幅寸法で直線状の切欠孔10
cが形成されている。筐体本体10内には、直方
体をなし、滑動性の良い例えばテフロンからなる
摺動体11が摺動可能に嵌入されている。この摺
動体11の前面(正面側)及び後面(背面側)に
は夫々の四隅に位置して正面視又は背面視でL字
状の摺動突出部11a,11a′が一体的に形成さ
れており、この摺動突出部11aと11a′の先端
面(本案装置の正背面側夫々の面)間の寸法は前
記筐体本体10の奥行寸法より稍々短寸に、また
摺動方向と平行な左、右側面間の寸法は筐体本体
10の左、右内壁面の間隔と略等しくしている。
摺動体11の前面に形成した摺動突出部11aは
筐体本体10の前側内壁面10dと対向してお
り、四隅に形成した摺動突出部11aで囲まれた
凹部にはH字状に形成された例えば薄い燐青銅板
で形成された板バネからなる弾性体12が配設さ
れている。
トと共に示した半截側断面図である。第1図にお
いて1は電気オーブンの操作パネル背面に取付け
た本考案に係る操作装置(以下本案装置という)
であつて、この操作装置1は目盛等を記したコン
トロールプレート2aを前面に取付けた基板2に
その背面側から取付ボルト3,3により螺着され
ている。温度調節を行うための操作用つまみ41
は基板2の前面から突出させたつまみ支持板42
に取付けられている。そして、この操作用つまみ
41を上、下方向へ移動させることによりつまみ
支持板42の後部に取付けた駆動杆取付用のビス
からなる被動子5が連動して上下動し、この被動
子5に支持させた操作杆6を介して支軸7aで回
動自在に支持している揺動板7が回動させられ、
この揺動板7の回動でこの揺動板7に回動自在に
支持させた連結杆8を介してサーモスタツト9の
操作アーム9aが回動させられて、所要の温度調
節操作を行うようになつている。つまり、操作用
つまみ41とつまみ支持板42とで本案装置の駆
動子4が構成されている。第2図乃至第4図は
夫々一部破断した本案装置の正面図、背面図及び
第1図における−線拡大断面図である。10
は後面が開口している直方体状の筐体本体であ
り、後端部の左右にはフランジ部10a,10a
を一体的に形成してあり、薄鋼板をプレス加工し
て作られている。フランジ部10aには適宜の位
置にネジ孔10bが形成されている。そして筐体
本体10の前面中央部には、前記つまみ支持板4
2を係入すべくその長さ方向(縦方向)に沿つて
適宜の長さ寸法及び幅寸法で直線状の切欠孔10
cが形成されている。筐体本体10内には、直方
体をなし、滑動性の良い例えばテフロンからなる
摺動体11が摺動可能に嵌入されている。この摺
動体11の前面(正面側)及び後面(背面側)に
は夫々の四隅に位置して正面視又は背面視でL字
状の摺動突出部11a,11a′が一体的に形成さ
れており、この摺動突出部11aと11a′の先端
面(本案装置の正背面側夫々の面)間の寸法は前
記筐体本体10の奥行寸法より稍々短寸に、また
摺動方向と平行な左、右側面間の寸法は筐体本体
10の左、右内壁面の間隔と略等しくしている。
摺動体11の前面に形成した摺動突出部11aは
筐体本体10の前側内壁面10dと対向してお
り、四隅に形成した摺動突出部11aで囲まれた
凹部にはH字状に形成された例えば薄い燐青銅板
で形成された板バネからなる弾性体12が配設さ
れている。
この板バネ12の長さ方向の端部は夫々筐体本
体10の長さ方向と一致していて、上下の先端部
は次第に前方に位置するように傾斜して延在し、
摺動突出部11aの先端面より稍前方に位置する
ように曲成されていて、摺動体11を筐体10の
後方に向け押圧付勢する機能を果たす。また弾性
体12の前面には該板バネ12を覆う大きさの、
可撓性と滑動性を有する薄いテフロンシートから
なる摺動部材13が配設されている。
体10の長さ方向と一致していて、上下の先端部
は次第に前方に位置するように傾斜して延在し、
摺動突出部11aの先端面より稍前方に位置する
ように曲成されていて、摺動体11を筐体10の
後方に向け押圧付勢する機能を果たす。また弾性
体12の前面には該板バネ12を覆う大きさの、
可撓性と滑動性を有する薄いテフロンシートから
なる摺動部材13が配設されている。
一方摺動体11の背面の四隅に形成した摺動突
出部11a′で囲まれた凹部には、摺動体11に圧
入させた前記つまみ支持板42の後端部42b
を、摺動体11の後面にその長さ方向に適宜離隔
させた位置に螺入させた複数の皿ネジ14(図面
には1個のみあらわれている)により取付けてい
る。そして、このつまみ支持板42は第4図に示
すように、摺動体11の内部に形成した直方体状
の空所110の壁面に沿つて屈曲しており、先端
部42aはその空所110から摺動体11の中心
を通り前記板バネ12と摺動部材13及び切欠孔
10cを貫通して前方に突出している。後端部4
2bは空所110の後端部で摺動体11の後面に
沿つて屈曲している。そして、この後端部42b
の背面には被動子5を螺合させるネジ孔42が形
成されている。前記筐体本体10の後面開口部に
は、該開口部を覆う蓋体15が配設されている。
この蓋体15は筐体本体10と共に筐体を形成す
べきものであつて筐体本体10よりも縦長であ
り、段付きとした上下端部には前記取付ボルト3
を貫通させるボルト孔15aを形成してある。こ
の蓋体15は、蓋体15に穿孔したバカ穴を貫通
させて前記ネジ孔10bに螺合させた固定ネジ1
6により筐体本体10に取付けている。そして蓋
体15にはその中心部に位置して、筐体本体10
に取付けたときにこれに形成した切欠孔10cと
対向する直線状で略小判形の案内孔15bが開設
されている。この案内孔15bには被動子5を挿
通させて前記つまみ支持板42の後端部42bに
螺合させて蓋体15から突出させており、摺動体
11と共に連動するようになつている。この被動
子5はその軸部の途中に段部5aが形成されてい
て、端部側は小径となつておりその外面にはネジ
溝が形成されている。従つて、この被動子5をつ
まみ支持板42の後端部42bに螺合させて締付
けた場合には、その段部5aが後端部42bに当
接して蓋体15と被動子5の頭部5bとの間には
所定の間隙が形成されるようになつている。そし
て蓋体15と被動子5の頭部5bとの間に位置さ
せて、被動子5に1巻きして回動自在に操作杆6
の一端部が取付けられている。
出部11a′で囲まれた凹部には、摺動体11に圧
入させた前記つまみ支持板42の後端部42b
を、摺動体11の後面にその長さ方向に適宜離隔
させた位置に螺入させた複数の皿ネジ14(図面
には1個のみあらわれている)により取付けてい
る。そして、このつまみ支持板42は第4図に示
すように、摺動体11の内部に形成した直方体状
の空所110の壁面に沿つて屈曲しており、先端
部42aはその空所110から摺動体11の中心
を通り前記板バネ12と摺動部材13及び切欠孔
10cを貫通して前方に突出している。後端部4
2bは空所110の後端部で摺動体11の後面に
沿つて屈曲している。そして、この後端部42b
の背面には被動子5を螺合させるネジ孔42が形
成されている。前記筐体本体10の後面開口部に
は、該開口部を覆う蓋体15が配設されている。
この蓋体15は筐体本体10と共に筐体を形成す
べきものであつて筐体本体10よりも縦長であ
り、段付きとした上下端部には前記取付ボルト3
を貫通させるボルト孔15aを形成してある。こ
の蓋体15は、蓋体15に穿孔したバカ穴を貫通
させて前記ネジ孔10bに螺合させた固定ネジ1
6により筐体本体10に取付けている。そして蓋
体15にはその中心部に位置して、筐体本体10
に取付けたときにこれに形成した切欠孔10cと
対向する直線状で略小判形の案内孔15bが開設
されている。この案内孔15bには被動子5を挿
通させて前記つまみ支持板42の後端部42bに
螺合させて蓋体15から突出させており、摺動体
11と共に連動するようになつている。この被動
子5はその軸部の途中に段部5aが形成されてい
て、端部側は小径となつておりその外面にはネジ
溝が形成されている。従つて、この被動子5をつ
まみ支持板42の後端部42bに螺合させて締付
けた場合には、その段部5aが後端部42bに当
接して蓋体15と被動子5の頭部5bとの間には
所定の間隙が形成されるようになつている。そし
て蓋体15と被動子5の頭部5bとの間に位置さ
せて、被動子5に1巻きして回動自在に操作杆6
の一端部が取付けられている。
このように構成した本案装置は、駆動子4と被
動子5とをつまみ支持板42を介して直結してい
るので、駆動子4の操作力が確実に被動子5に伝
達される。それにより駆動子4を操作する都度、
駆動子4及び被動子5の基準点に対する位置ズレ
が発生することがなく、長期使用によつても駆動
子4と被動子5との間にガタツキが生じず、駆動
子を常に円滑に操作でき被動部を正確に遠隔操作
できる。また蓋体15の取付けにより筐体本体1
0内に配設させた摺動体11には、板バネ12に
よる押圧力を作用させることができる。そのた
め、摺動体11の背面に形成した摺動突出部11
a′が蓋体15の内面に押圧されて当接し、また摺
動方向と平行な左、右側面は第4図に示す如く筐
体本体10の左、右内壁面に接し、更に摺動体1
1の前面に形成した摺動突出部11aは筐体本体
10の前側内壁面10dから離隔した状態に保持
される。そして摺動体11は左、右の側面を第4
図に示す如く筐体本体10の左、右内壁面に接触
させ、また背面側は背面に形成した4ケ所の摺動
突出部11a′の僅かの接触面積で蓋体15の内壁
面に摺動し、極めて軽くしかも滑らかに移動させ
ることが可能となる。また、板バネ12の弾性力
によつて摺動体11は躍動機能を有して支持され
ているため、部品精度、組立精度上の寸法裕度が
完全に吸収され、また摺動部分に摩耗が生じても
これを補うように摺動体11が背面側へ移動する
から、使用の全期間に亘つてガタツキを生じな
い。また、操作力の相違も板バネが吸収し、円滑
な摺動が確実に行える。更に被動子5の頭部5b
と蓋体15との間には板バネ12の弾性により所
定の間隙が確保されるため、この間隙において被
動子5に支持される操作杆6は常に回動自在に支
持され、駆動子4による操作力を円滑に操作杆6
に伝達することができ、被動子部分においても摩
擦の極めて少ない支持構造となる。
動子5とをつまみ支持板42を介して直結してい
るので、駆動子4の操作力が確実に被動子5に伝
達される。それにより駆動子4を操作する都度、
駆動子4及び被動子5の基準点に対する位置ズレ
が発生することがなく、長期使用によつても駆動
子4と被動子5との間にガタツキが生じず、駆動
子を常に円滑に操作でき被動部を正確に遠隔操作
できる。また蓋体15の取付けにより筐体本体1
0内に配設させた摺動体11には、板バネ12に
よる押圧力を作用させることができる。そのた
め、摺動体11の背面に形成した摺動突出部11
a′が蓋体15の内面に押圧されて当接し、また摺
動方向と平行な左、右側面は第4図に示す如く筐
体本体10の左、右内壁面に接し、更に摺動体1
1の前面に形成した摺動突出部11aは筐体本体
10の前側内壁面10dから離隔した状態に保持
される。そして摺動体11は左、右の側面を第4
図に示す如く筐体本体10の左、右内壁面に接触
させ、また背面側は背面に形成した4ケ所の摺動
突出部11a′の僅かの接触面積で蓋体15の内壁
面に摺動し、極めて軽くしかも滑らかに移動させ
ることが可能となる。また、板バネ12の弾性力
によつて摺動体11は躍動機能を有して支持され
ているため、部品精度、組立精度上の寸法裕度が
完全に吸収され、また摺動部分に摩耗が生じても
これを補うように摺動体11が背面側へ移動する
から、使用の全期間に亘つてガタツキを生じな
い。また、操作力の相違も板バネが吸収し、円滑
な摺動が確実に行える。更に被動子5の頭部5b
と蓋体15との間には板バネ12の弾性により所
定の間隙が確保されるため、この間隙において被
動子5に支持される操作杆6は常に回動自在に支
持され、駆動子4による操作力を円滑に操作杆6
に伝達することができ、被動子部分においても摩
擦の極めて少ない支持構造となる。
なお、本実施例においては、操作装置は駆動子
4を上下方向に操作するものとしているが、水平
方向に操作させても何ら支障はなく、全く同様の
機能を果たすことはいうまでもない。従つて本案
装置は取付けに際し何ら方向性を持つものではな
い。
4を上下方向に操作するものとしているが、水平
方向に操作させても何ら支障はなく、全く同様の
機能を果たすことはいうまでもない。従つて本案
装置は取付けに際し何ら方向性を持つものではな
い。
以上詳述した如く、本考案に係る操作装置は、
筐体内に摺動体を摺動自在に配設し、それに支持
されていて駆動子と被動子とを直結しているその
駆動子を前記筐体の一面から突出させ、前記一面
に対向する筐体の他面から前記被動子を突出させ
ているので、駆動子を円滑に操作し得て、被動子
と連結された遠隔の被動部を正確に駆動すること
ができる。そして駆動子及び被動子が直結されて
いるから、駆動子の操作力を常に確実に被動子へ
伝達できる。それにより駆動子を操作する都度、
駆動子及び被動子の基準点に対する位置ズレが発
生しない。また摺動体は被動子側面及び摺動方向
と平行する両側面を筐体の内周面に接して筐体内
を摺動するようにしてあるから摺動方向へは勿
論、これと交叉する左右方向に対しても円滑に、
しかも安定した摺動を行い得、長期使用によつて
も駆動子と被動子との間にガタツキが生じず、長
期にわたり高い信頼性が得られる。したがつて、
本考案によればコンパクトな構造で操作性に優
れ、しかも信頼性が高い操作装置を提供すること
ができる。
筐体内に摺動体を摺動自在に配設し、それに支持
されていて駆動子と被動子とを直結しているその
駆動子を前記筐体の一面から突出させ、前記一面
に対向する筐体の他面から前記被動子を突出させ
ているので、駆動子を円滑に操作し得て、被動子
と連結された遠隔の被動部を正確に駆動すること
ができる。そして駆動子及び被動子が直結されて
いるから、駆動子の操作力を常に確実に被動子へ
伝達できる。それにより駆動子を操作する都度、
駆動子及び被動子の基準点に対する位置ズレが発
生しない。また摺動体は被動子側面及び摺動方向
と平行する両側面を筐体の内周面に接して筐体内
を摺動するようにしてあるから摺動方向へは勿
論、これと交叉する左右方向に対しても円滑に、
しかも安定した摺動を行い得、長期使用によつて
も駆動子と被動子との間にガタツキが生じず、長
期にわたり高い信頼性が得られる。したがつて、
本考案によればコンパクトな構造で操作性に優
れ、しかも信頼性が高い操作装置を提供すること
ができる。
なお本考案の操作装置は電気オーブンの温度調
節器に限らず、摺動操作を要する電気部品一般に
適用できる。
節器に限らず、摺動操作を要する電気部品一般に
適用できる。
図面は本考案の実施例を示すものであつて、第
1図はその半截側断面図、第2図、第3図は夫々
操作装置を一部破断した正面図及び背面図、第4
図は第1図における−線拡大断面図である。 4……駆動子、5……被動子、6……操作杆、
9……サーモスタツト、10……筐体本体、11
……摺動体、12……板バネ、15……蓋体。
1図はその半截側断面図、第2図、第3図は夫々
操作装置を一部破断した正面図及び背面図、第4
図は第1図における−線拡大断面図である。 4……駆動子、5……被動子、6……操作杆、
9……サーモスタツト、10……筐体本体、11
……摺動体、12……板バネ、15……蓋体。
Claims (1)
- 遠隔の被動部を駆動する操作装置であつて、筐
体内に収納された摺動体と、前記筐体の一面から
突出させた駆動子と、前記一面に対向する筐体の
他面から突出させた被動子と、前記摺動体を前記
他面に向けて押圧付勢する弾性体とを備え、前記
駆動子と前記被動子とが直結されていて前記摺動
体に支持され、また前記摺動体は被動子側の面及
び摺動方向と平行する両側面を筐体の内周面に接
して筐体内を摺動するようにしてあることを特徴
とする操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980098658U JPH0129450Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980098658U JPH0129450Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5721910U JPS5721910U (ja) | 1982-02-04 |
| JPH0129450Y2 true JPH0129450Y2 (ja) | 1989-09-07 |
Family
ID=29460365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980098658U Expired JPH0129450Y2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0129450Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5338850Y2 (ja) * | 1973-01-23 | 1978-09-20 | ||
| JPS5735764Y2 (ja) * | 1977-04-27 | 1982-08-07 | ||
| JPS54179483U (ja) * | 1978-06-08 | 1979-12-19 |
-
1980
- 1980-07-11 JP JP1980098658U patent/JPH0129450Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5721910U (ja) | 1982-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR890004088A (ko) | 부하응답한계 제어장치를 구비한 주변위치 액츄에이터 장치 | |
| US20230084417A1 (en) | Joystick device and handle | |
| JP3867417B2 (ja) | レンズ移動機構 | |
| JPH0533542A (ja) | アクチユエータ用モータホルダ | |
| US5357071A (en) | Switch device having structure for minimizing vibration of an operating knob | |
| JPS6028965Y2 (ja) | 摺動型操作装置 | |
| JPH0632520Y2 (ja) | ラックピニオン装置 | |
| JPH0136267Y2 (ja) | ||
| JPS6396833A (ja) | サ−モスタツトの設定温度調節装置 | |
| JPS5839216Y2 (ja) | 調整装置 | |
| JPS6223047Y2 (ja) | ||
| JPH0938027A (ja) | アングル操作部のロック装置 | |
| JPH0134886Y2 (ja) | ||
| JPS6110288Y2 (ja) | ||
| JPS5910009B2 (ja) | デンキテキナスナツプスイツチ | |
| JPS5927900Y2 (ja) | 電気かみそり | |
| JPH0312568Y2 (ja) | ||
| JPH0129608Y2 (ja) | ||
| JP2502685Y2 (ja) | スイッチ装置 | |
| JPH0446342Y2 (ja) | ||
| JPS5838128Y2 (ja) | ドア・ラツチ | |
| JPH0328602Y2 (ja) | ||
| JPS6240338Y2 (ja) | ||
| KR0130701Y1 (ko) | 스크류기어를 이용한 히터 유니트 제어장치 | |
| JPH0440306Y2 (ja) |