JPH01294725A - 硬化型シリコーン系剥離剤 - Google Patents
硬化型シリコーン系剥離剤Info
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- JPH01294725A JPH01294725A JP15271088A JP15271088A JPH01294725A JP H01294725 A JPH01294725 A JP H01294725A JP 15271088 A JP15271088 A JP 15271088A JP 15271088 A JP15271088 A JP 15271088A JP H01294725 A JPH01294725 A JP H01294725A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は分子内にエボキク基官能性成分と、ポリエーテ
ル−ポリメチレン成分を有する特定のポリオルガノシロ
キサンを含有してなる硬化型シリコーン系剥離剤に関す
る。
ル−ポリメチレン成分を有する特定のポリオルガノシロ
キサンを含有してなる硬化型シリコーン系剥離剤に関す
る。
〈従来の技術〉
従来から紙fプラスチックフィルムなどの基材に粘着性
物質層を設は次粘着テープには基材背面にlli型処理
が施されており、主にシリコーン系剥離剤が塗布されて
いる。
物質層を設は次粘着テープには基材背面にlli型処理
が施されており、主にシリコーン系剥離剤が塗布されて
いる。
しかしながら、シリコーン系剥離剤によって得られる皮
膜は一般に油性インキによる印字性に乏しく1例えばこ
のような剥離剤によって離型処理を施こした粘着テープ
で梱包したのち、宛名書きヲ油性インキベン等で行なっ
てもテープの貼着部分にはハジキのために印字ができな
いという難点がある。
膜は一般に油性インキによる印字性に乏しく1例えばこ
のような剥離剤によって離型処理を施こした粘着テープ
で梱包したのち、宛名書きヲ油性インキベン等で行なっ
てもテープの貼着部分にはハジキのために印字ができな
いという難点がある。
このような印字性不良を改善するために特定の有機基を
有するポリシロキサンに微粉末シリカを配合した剥離剤
(特開昭59−126475号公報)−?。
有するポリシロキサンに微粉末シリカを配合した剥離剤
(特開昭59−126475号公報)−?。
エチルセルロースと微粉末シリカを配合した剥離剤(特
開昭59−147048号公報)が提案されているが、
いずれも印字性は改善ざ几るものの剥離剤が充分に硬化
せず、剥離特性に問題を有するものでおる。
開昭59−147048号公報)が提案されているが、
いずれも印字性は改善ざ几るものの剥離剤が充分に硬化
せず、剥離特性に問題を有するものでおる。
一方1分子中にエポキシ基官能性成分を含有するポリオ
ルガノシロキサンにオニウム塩系硬化触媒を配合し之剥
離剤が提案されている(特開昭56−38350号公報
、同60−47064号公報)。こ几らは無m剤壓かつ
紫外線硬化型であることに基づき環境衛生性、火災に対
する安全性、省エネルギー性、剥S性付与処理の効率性
などの点で優れた剥離剤である1゜ 〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、上記剥離剤も油性インキに対する印字性に乏し
く、前記ポリオルガノシロキサンはオニウム塩系硬化触
媒との相溶性が良好とは云えず。
ルガノシロキサンにオニウム塩系硬化触媒を配合し之剥
離剤が提案されている(特開昭56−38350号公報
、同60−47064号公報)。こ几らは無m剤壓かつ
紫外線硬化型であることに基づき環境衛生性、火災に対
する安全性、省エネルギー性、剥S性付与処理の効率性
などの点で優れた剥離剤である1゜ 〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、上記剥離剤も油性インキに対する印字性に乏し
く、前記ポリオルガノシロキサンはオニウム塩系硬化触
媒との相溶性が良好とは云えず。
処理皮膜の硬化が不充分となりfすく、実用的レベルま
で硬化させるには多くの紫外線照射貸金要すること、ま
たその場合でも得られる剥離性処理皮膜の剥離特性がバ
ラツキfすいこと、そのためこれに貼着させる粘着剤面
が汚染されて粘着性能が低下することなどの問題点があ
る。
で硬化させるには多くの紫外線照射貸金要すること、ま
たその場合でも得られる剥離性処理皮膜の剥離特性がバ
ラツキfすいこと、そのためこれに貼着させる粘着剤面
が汚染されて粘着性能が低下することなどの問題点があ
る。
〈課題き解決する之めの手段〉
本発明者らは上記従来の剥離剤の有する問題点でろる油
性インキ印字性不良を改善し、かつ剥離特性にも優れる
シリコーン系剥離剤を開発すべく鋭意検討を重ねた結果
1分子内にエポキシ基官能性成分とポリエーテル−ポリ
メチレン成分金倉イイする新規なポリオルガノシロキサ
ンを用いることによりその目的を達成しうろことを見出
し1本発明をなすに至った。
性インキ印字性不良を改善し、かつ剥離特性にも優れる
シリコーン系剥離剤を開発すべく鋭意検討を重ねた結果
1分子内にエポキシ基官能性成分とポリエーテル−ポリ
メチレン成分金倉イイする新規なポリオルガノシロキサ
ンを用いることによりその目的を達成しうろことを見出
し1本発明をなすに至った。
即ち1本発明は(A)下記一般式。
(之り1)、Rは炭素数1〜20のアルキル基、シフr
y 7 A/ $ 、TI/基、アリール基又はアラル
キル基であり・Xはエポキシ基官能性有機基であり、Y
はポリニーチル−ポリメチレン基であり、rn7/(l
+m+n)が0.05〜90%であり−n/(j+m+
n)が0.5〜90%である。) で表され、数平均分子量が500〜soo、oooのポ
リオルガノシロキサンと。
y 7 A/ $ 、TI/基、アリール基又はアラル
キル基であり・Xはエポキシ基官能性有機基であり、Y
はポリニーチル−ポリメチレン基であり、rn7/(l
+m+n)が0.05〜90%であり−n/(j+m+
n)が0.5〜90%である。) で表され、数平均分子量が500〜soo、oooのポ
リオルガノシロキサンと。
(B)オニウム塩系硬化触媒
とからなることを特徴とする硬化型シリコーン系剥離剤
を提供するものである。
を提供するものである。
さらに上記(A)成分およびCB)成分に、(C)成分
としてセルロースまたはその誘導体を含有した硬化型シ
リコーン系剥離剤、並びに上記(A)成分。
としてセルロースまたはその誘導体を含有した硬化型シ
リコーン系剥離剤、並びに上記(A)成分。
(B)成分、(C)成分に、(D)[分としてエボキ/
系官能基金有する単量体?含有してなる硬化型シリコー
ン系剥離剤を提供するものである。
系官能基金有する単量体?含有してなる硬化型シリコー
ン系剥離剤を提供するものである。
本発明において用いられる(A) IA分としてのポリ
オルガノシロキサンは下記一般式。
オルガノシロキサンは下記一般式。
で表される。
前記−数式中、RFi炭素数1〜2oのアルキル基、シ
クロアルキル基、アリール基又はアラルキル基である。
クロアルキル基、アリール基又はアラルキル基である。
剥離性能の点よりはメチル基であることが好ましい。
Xはエポキシ基官能性有機基である。その例としては、
γ−グリシジルオキシクロビル基:β−(3,4−エホ
キシシクロヘキシル)エテルβ−(4−メチル−3,4
−エポキシシクロへギシル)プロピル基: Hs などがあげられる。
γ−グリシジルオキシクロビル基:β−(3,4−エホ
キシシクロヘキシル)エテルβ−(4−メチル−3,4
−エポキシシクロへギシル)プロピル基: Hs などがあげられる。
Yriボリエーテルーボリメテレン基である。この1h
uaする(B)成分としてのオニウム塩系硬化触媒と相
?ilのよいポリエーテル−ポリメチレン基含有化合物
であればよい。その例としては式%式% れる。式中 R1はポリメチレン基であり、R2はエチ
レン基: (CHzCHz ) 、プロピレン基:〔
−GHzCH(CHs ) )又は、ブチレン基:
(CHtCH(CzHs) )であり、R3は水素原
子又は炭素数が1〜20のアルキル基である。なお1本
発明ではそのポリメチレン基(R1)がトリメチレン基
(−GHzClhCHz −)であるものが入手の容易
さの点で好ましい。また、ポリエーテル部分の重合度y
はポリオルガノシロキサンIcPけるポリ二−テルーボ
リメナレン基の含有割合にもよるが、一般には硬化触媒
(B)成分との相溶性向上の点から2〜100が適当で
あり、就中2〜40が好ましい。
uaする(B)成分としてのオニウム塩系硬化触媒と相
?ilのよいポリエーテル−ポリメチレン基含有化合物
であればよい。その例としては式%式% れる。式中 R1はポリメチレン基であり、R2はエチ
レン基: (CHzCHz ) 、プロピレン基:〔
−GHzCH(CHs ) )又は、ブチレン基:
(CHtCH(CzHs) )であり、R3は水素原
子又は炭素数が1〜20のアルキル基である。なお1本
発明ではそのポリメチレン基(R1)がトリメチレン基
(−GHzClhCHz −)であるものが入手の容易
さの点で好ましい。また、ポリエーテル部分の重合度y
はポリオルガノシロキサンIcPけるポリ二−テルーボ
リメナレン基の含有割合にもよるが、一般には硬化触媒
(B)成分との相溶性向上の点から2〜100が適当で
あり、就中2〜40が好ましい。
本発明においては無m剤塗工性の点より、数平均分子t
が500〜S OO,υoOのポリオルガノシロキサン
が適当であり、好ましくは1,000〜so、oo。
が500〜S OO,υoOのポリオルガノシロキサン
が適当であり、好ましくは1,000〜so、oo。
のものである。そして、前記−数式中のj、m。
nは各構造単位の合有数を意味するが1本発明において
はm/(J+rn+n)が0.05〜90%で。
はm/(J+rn+n)が0.05〜90%で。
n/(J+m+n)が0.5〜90%のものが適当であ
る。そのm/(l+m+n)が0.05%未膚であると
得られる剥離剤の硬化性が乏しくなり、90%を超える
と得られる剥離性処理皮膜の剥離性能が乏しくなる。ま
たn/(j+m+n)がO,S3未満であるとオニウム
塩系硬化触媒との相n性。
る。そのm/(l+m+n)が0.05%未膚であると
得られる剥離剤の硬化性が乏しくなり、90%を超える
と得られる剥離性処理皮膜の剥離性能が乏しくなる。ま
たn/(j+m+n)がO,S3未満であるとオニウム
塩系硬化触媒との相n性。
得られる剥離剤の硬化性が乏しくなり、90%金超える
と得られる剥離性処理皮膜の剥離性能が乏しくなる。
と得られる剥離性処理皮膜の剥離性能が乏しくなる。
上記した分子内にエポキシ基官能性M機基とポリエーテ
ル−ポリメチレン基を含有するポリオルガノシロキサン
の調製は1例えば次の方法により行うことができる。す
なわち、前記した各構造単位の含V割合となるように所
定数の未置換水素を有し、残りの水素は炭素数1〜20
のアルキル基。
ル−ポリメチレン基を含有するポリオルガノシロキサン
の調製は1例えば次の方法により行うことができる。す
なわち、前記した各構造単位の含V割合となるように所
定数の未置換水素を有し、残りの水素は炭素数1〜20
のアルキル基。
シクロアルキル基、アリール基又はアラルキル基で置換
gれe所定の数平均分子量を有するポリシフキサント、
オレフインーグリシジルエーテ/L/12)ヨウ1i
x チvン性二重結合を有する。あるいはケイ素に結合
した水素と反応しうる官能基を有するエポキシ基含有化
合物の所定量と、オレフィン−エチレングリコールのよ
うなエチレン性二重結合を有する。あるいはケイ素に結
合した水素と反応しうる官能基を有するポリエーテル系
化合物の所定量とを反応させて、前記ポリシロキサンに
おける未置換水素を介してエポキシ基含有化合物及びポ
リエーテル系化合物をヒドロシリル化などにより導入す
る方法により得ることができる。
gれe所定の数平均分子量を有するポリシフキサント、
オレフインーグリシジルエーテ/L/12)ヨウ1i
x チvン性二重結合を有する。あるいはケイ素に結合
した水素と反応しうる官能基を有するエポキシ基含有化
合物の所定量と、オレフィン−エチレングリコールのよ
うなエチレン性二重結合を有する。あるいはケイ素に結
合した水素と反応しうる官能基を有するポリエーテル系
化合物の所定量とを反応させて、前記ポリシロキサンに
おける未置換水素を介してエポキシ基含有化合物及びポ
リエーテル系化合物をヒドロシリル化などにより導入す
る方法により得ることができる。
なお1本発明においては。
の各構造単位はブロック状に連なっていてもよいし2
ランダムな状態で連なってもよい。
ランダムな状態で連なってもよい。
本発明にお、いて(B) IA分として配合するオニウ
ム塩系硬化触媒としては公知のものt用いうる。
ム塩系硬化触媒としては公知のものt用いうる。
−f:ノ9AJトt、Cu、式ArN1”Z−、RsS
+Z−、R2I”Z−(ただし、Arはアリール基、R
はアルキル基又はアリール基、 Z−#1BF4−.
PF5−、 AaFs−、5bFa−。
+Z−、R2I”Z−(ただし、Arはアリール基、R
はアルキル基又はアリール基、 Z−#1BF4−.
PF5−、 AaFs−、5bFa−。
SbC1g−、H3O4−、ClO4−などの如き非塩
基性かっ非求核性の塩イオンである。) で表されるようなジアゾニウム塩、スルホニウム塩、ヨ
ードニウム塩などがあげられる。
基性かっ非求核性の塩イオンである。) で表されるようなジアゾニウム塩、スルホニウム塩、ヨ
ードニウム塩などがあげられる。
上記(B)成分の配合量は硬化されるべき成分。
即ち、前記(A)成分もしくは前記(A)成分と後述す
る(D)成分との総量100i量Nあたり、0,1〜2
0重量部が適当であり、就中0.5〜10重量部が好ま
しい。その配合量が0.1重量部未満では硬化性に乏し
いし、 2t)重量部を超えると剥離性能が阻害され
る場合がある。
る(D)成分との総量100i量Nあたり、0,1〜2
0重量部が適当であり、就中0.5〜10重量部が好ま
しい。その配合量が0.1重量部未満では硬化性に乏し
いし、 2t)重量部を超えると剥離性能が阻害され
る場合がある。
本発明の硬化型シリコーン系剥離剤は(C)成分として
セルロースまたはその誘導体を含有させることができる
。(C)成分を含有させることによって、得られる硬化
皮膜にする油性インキの印字性が良好となるのであり、
このような特性を付与できるセルロースまたはその誘導
体としては1例えばニトロセルロース、7*fルセルロ
ース、セルロースアセテートプロピオネート、セルロー
スアセテートブチレート、メチルセルロース、エチルセ
ルo −ス、 ヒ)’ロキシエチルセルロース、カルボ
キシメチルセルロース、メチルヒドロキシエチルセルロ
ース、エチルヒドロキシエチルセルロース、メチルヒド
ロキシクロビルセルロース、シアノエチルセルロース、
ベンジルセルロースナトカ挙げられる。これらのうち、
前記(A)成分や後述の(D)成分との相溶性の点から
エチルセルロースが好ましく、実用的には平均エトキシ
基含有量が単位グルコースあたり40〜50屯世%、好
ましくd48.0〜4c+、5Wit%程11のエチル
セルロースが望ましい。
セルロースまたはその誘導体を含有させることができる
。(C)成分を含有させることによって、得られる硬化
皮膜にする油性インキの印字性が良好となるのであり、
このような特性を付与できるセルロースまたはその誘導
体としては1例えばニトロセルロース、7*fルセルロ
ース、セルロースアセテートプロピオネート、セルロー
スアセテートブチレート、メチルセルロース、エチルセ
ルo −ス、 ヒ)’ロキシエチルセルロース、カルボ
キシメチルセルロース、メチルヒドロキシエチルセルロ
ース、エチルヒドロキシエチルセルロース、メチルヒド
ロキシクロビルセルロース、シアノエチルセルロース、
ベンジルセルロースナトカ挙げられる。これらのうち、
前記(A)成分や後述の(D)成分との相溶性の点から
エチルセルロースが好ましく、実用的には平均エトキシ
基含有量が単位グルコースあたり40〜50屯世%、好
ましくd48.0〜4c+、5Wit%程11のエチル
セルロースが望ましい。
本発明に2いてはと記(C)成分をへキサメチルジシラ
ザン。トリメチルクロルシランなどのシリル化剤にてト
リメチルシリル化して用いることができる。このように
シリル化を施こすことにより前記ポリオルガノ、;/
clIキ丈ン(A)成分との相溶性が極めて良好となる
のである。
ザン。トリメチルクロルシランなどのシリル化剤にてト
リメチルシリル化して用いることができる。このように
シリル化を施こすことにより前記ポリオルガノ、;/
clIキ丈ン(A)成分との相溶性が極めて良好となる
のである。
上記(C)成分は本発明の剥離剤中、5〜95直量%、
好ましくはlO〜70重t%の範囲で配合する。配合量
が5重量%に満たない場合は油゛注インキ印字性に劣る
ようになり、また95屯量%以上では前記(A)成分や
後述の(D)成分と混合しがたいだけでなく、剥離剤と
しての剥離特注に欠け。
好ましくはlO〜70重t%の範囲で配合する。配合量
が5重量%に満たない場合は油゛注インキ印字性に劣る
ようになり、また95屯量%以上では前記(A)成分や
後述の(D)成分と混合しがたいだけでなく、剥離剤と
しての剥離特注に欠け。
剥離力が犬さくなる傾向を示し、さらに剥離性処理皮膜
の投錨力も不足して皮膜が剥離脱落しfすくなる。
の投錨力も不足して皮膜が剥離脱落しfすくなる。
本発明の上記硬化型シリコーン系剥離剤、即ち。
(A)成分、(B)成分、(C)成分からなるシリコー
ン系剥離剤には(D) g分としてエポキシ系官能にを
有する単量体を含有させ、硬化性および硬化皮膜の印字
性を向上させることができる。このような(D)成分は
1個又は2個以上のエポキシ系官能基を分子内に含有す
る化合物であり、具体的にはエチレングリコールジグリ
シジルエーテル:グリセリンジグリシジルエーテル: ビニルシクロヘキセンジオキサイド: リモネンジオキサイド: 3.4−エボキシシクロヘギシルメチル−3’、 4
’−エボキシシクロヘキ丈ン力ルポキシレート:ビス−
(6−メチル−3,4−エボキシンクロヘキシル)アジ
ペート: などがあげられる。
ン系剥離剤には(D) g分としてエポキシ系官能にを
有する単量体を含有させ、硬化性および硬化皮膜の印字
性を向上させることができる。このような(D)成分は
1個又は2個以上のエポキシ系官能基を分子内に含有す
る化合物であり、具体的にはエチレングリコールジグリ
シジルエーテル:グリセリンジグリシジルエーテル: ビニルシクロヘキセンジオキサイド: リモネンジオキサイド: 3.4−エボキシシクロヘギシルメチル−3’、 4
’−エボキシシクロヘキ丈ン力ルポキシレート:ビス−
(6−メチル−3,4−エボキシンクロヘキシル)アジ
ペート: などがあげられる。
これら(D)成分は他の成分と同様、1種のみを用いて
もよいし、2種以J:ヲ併用してもよい。配合量はポリ
オルガノシロキサン(A)成分100g−131部あた
り1〜I O,000重量部が適当であり、就中10〜
1,000重量部が好ましい。その配合量が1重量部未
満では得られる剥離剤が硬化性Vこ乏しくなり。
もよいし、2種以J:ヲ併用してもよい。配合量はポリ
オルガノシロキサン(A)成分100g−131部あた
り1〜I O,000重量部が適当であり、就中10〜
1,000重量部が好ましい。その配合量が1重量部未
満では得られる剥離剤が硬化性Vこ乏しくなり。
また得られる剥離性処理皮膜が印字性に乏しくなる。他
方、10,000重量部1r超えると得られる剥離性処
理皮膜の剥離性能が乏しくなる。
方、10,000重量部1r超えると得られる剥離性処
理皮膜の剥離性能が乏しくなる。
本発明の硬化型シリコーン系剥離剤は前記各成分を少な
(ともl槓以上均−に混合して(A)成分と(B)成分
、(A)成分とCB)成分と(C)成分、(A)成分と
(B)成分、と(C)成分と(D)成分のような組み合
せにて製造することができる。配合方法は条件は特に制
限されないが、混合のしゃすきの点から(A)成分、(
D)成分、(B)成分を充分に混合したのち、(C)成
分を混合することが好pしい。また、各成分の混合度合
を良好にする之めに、必要に応じて任意の有機−剤に各
成分を分を枚またはd解させた状態で混合することが好
ましい。
(ともl槓以上均−に混合して(A)成分と(B)成分
、(A)成分とCB)成分と(C)成分、(A)成分と
(B)成分、と(C)成分と(D)成分のような組み合
せにて製造することができる。配合方法は条件は特に制
限されないが、混合のしゃすきの点から(A)成分、(
D)成分、(B)成分を充分に混合したのち、(C)成
分を混合することが好pしい。また、各成分の混合度合
を良好にする之めに、必要に応じて任意の有機−剤に各
成分を分を枚またはd解させた状態で混合することが好
ましい。
尚1本発明のクリコーン系剥離剤には必要に応じて、シ
ランカップリング剤、充填剤、各種色素、顔料などを含
有させてもよい。
ランカップリング剤、充填剤、各種色素、顔料などを含
有させてもよい。
本発明のシリコーン系剥離剤を用いての剥離処理は従来
のシリコーン系剥離剤と同様に行なうことがでさるう即
ち、処理対象に選ばれる紙、プラスチックラミネート紙
、布、プラスチック2ミネート布、プラスチックフィル
ム、金Jj!箔などの基材に1例えばスクイズコータな
どの適宜な装置を用いて塗工量がO9l〜l/イ程度と
なるように塗工し、この塗エノmを熱風などの加熱手段
によって硬化させるか、あるいは高圧水銀ランプfメタ
ルハライドランプなどの適宜な紫外線源による紫外線照
射手段によって硬化させる方法が一般的である。加熱処
理温度は基材の耐熱性によって適宜決定することができ
るが1通常60〜200℃、好ましくは100〜150
″CIC設定する。ま之、紫外線の照射tFi剥離剤の
硬化特性により適宜決定され。
のシリコーン系剥離剤と同様に行なうことがでさるう即
ち、処理対象に選ばれる紙、プラスチックラミネート紙
、布、プラスチック2ミネート布、プラスチックフィル
ム、金Jj!箔などの基材に1例えばスクイズコータな
どの適宜な装置を用いて塗工量がO9l〜l/イ程度と
なるように塗工し、この塗エノmを熱風などの加熱手段
によって硬化させるか、あるいは高圧水銀ランプfメタ
ルハライドランプなどの適宜な紫外線源による紫外線照
射手段によって硬化させる方法が一般的である。加熱処
理温度は基材の耐熱性によって適宜決定することができ
るが1通常60〜200℃、好ましくは100〜150
″CIC設定する。ま之、紫外線の照射tFi剥離剤の
硬化特性により適宜決定され。
加熱処理と併用することも可能である。
〈発明の効果〉
以上のように2本発明の硬化型シリコーン系剥離剤はエ
ポキシ基官能性有機基とポリエーテルーボリメテレン基
を有する特殊なポリオルガノシロキサンを用いているの
で、硬化触媒であるオニウム塩との相溶性に優れ、熱ま
たは紫外線硬化性に優れるものである。
ポキシ基官能性有機基とポリエーテルーボリメテレン基
を有する特殊なポリオルガノシロキサンを用いているの
で、硬化触媒であるオニウム塩との相溶性に優れ、熱ま
たは紫外線硬化性に優れるものである。
また1本発明の剥離剤にセルロースまたはその誘導体を
含有させた場合、ポリオルガノシロキサンに分散して塗
布される基材に強固な硬化皮膜を形成することができる
。従って1本発明の剥離剤によって形成される硬化皮膜
は基材から剥離、脱落することがな(、優れた剥離特性
を維持することができる。さらに、得られる硬化皮膜は
ポリオル。
含有させた場合、ポリオルガノシロキサンに分散して塗
布される基材に強固な硬化皮膜を形成することができる
。従って1本発明の剥離剤によって形成される硬化皮膜
は基材から剥離、脱落することがな(、優れた剥離特性
を維持することができる。さらに、得られる硬化皮膜は
ポリオル。
ガノシロキサン構造の他にポリエーテル構造及びセルロ
ース構造の骨格を有するため、油性インキに対する濡れ
性が良好であシ、良好な印字性を示すものである。
ース構造の骨格を有するため、油性インキに対する濡れ
性が良好であシ、良好な印字性を示すものである。
また、J:、記セルロースまたはその誘導体を含有する
剥離剤に、エポキシ系官能基を有する単量体をさらに含
有してなるものは硬化性が向上し1強固な硬化皮膜を形
成するものである。
剥離剤に、エポキシ系官能基を有する単量体をさらに含
有してなるものは硬化性が向上し1強固な硬化皮膜を形
成するものである。
〈実施例〉
以下に本発明の実施例を示し、さらに具体的に説明する
。
。
実施例1
撹拌羽根、温度計1滴下ロートの付いたガラス製三ツロ
フラスコに、4−ビニルシクロヘキセンモノオキサイド
46.0部(重tm、以下同様)と。
フラスコに、4−ビニルシクロヘキセンモノオキサイド
46.0部(重tm、以下同様)と。
ポリエチレングリコールアリルメチルエーテル(数平均
分子量450 ) 167.0部をテトラヒドロフラン
550 @に溶解させたm液を加え、乾燥窒素気流下で
30分間撹拌後、これにヒドロシリル化用白金触媒(白
金−ビニルシロキサン錯塩)1.0部を添加して更に1
0分間撹拌後、系を40℃に加温した。
分子量450 ) 167.0部をテトラヒドロフラン
550 @に溶解させたm液を加え、乾燥窒素気流下で
30分間撹拌後、これにヒドロシリル化用白金触媒(白
金−ビニルシロキサン錯塩)1.0部を添加して更に1
0分間撹拌後、系を40℃に加温した。
(几だし、p:(1=1:1であり。
はランダムに配列している。)
次に、上記の分子構造をし次数平均分子量が950のポ
リジメチル−メチルハイドロジエンシロキサン共重合体
100部を、撹拌下にある前記の50℃に加温した系に
約1時間かけて徐々[1lXf下し。
リジメチル−メチルハイドロジエンシロキサン共重合体
100部を、撹拌下にある前記の50℃に加温した系に
約1時間かけて徐々[1lXf下し。
その後、系を45℃に加温して24時間反応させた。
得られた反応液を減圧乾燥機に入れ、テトラヒドロフラ
ンを乾燥させたのち、その乾燥物をn−へブタン中で繰
プ返し精製して未反応物を除去し。
ンを乾燥させたのち、その乾燥物をn−へブタン中で繰
プ返し精製して未反応物を除去し。
再度減圧乾燥a≦てn−へブタンを乾燥除去し友。
得られた生成物は、赤外吸収スペクトル、NMRスペク
トル分析の結果、下記の分子構造を有するものでめった
。また2その数平均分子11は2,700であった。
トル分析の結果、下記の分子構造を有するものでめった
。また2その数平均分子11は2,700であった。
Yaは−CsHa O−+CHxCIhO掌、 CH
sであり、p:r:g=2:1:lである。iた。
sであり、p:r:g=2:1:lである。iた。
の配列はランダムである。)
と記で得たポリオルガノシロキサン100 部に。
スルホニウム塩系硬化触媒を2.5部添加して攪拌し1
本発明のシリコーン系剥離剤を得た。
本発明のシリコーン系剥離剤を得た。
実施例2
ポリエチレングリコールアリルメチルエーテルを数平均
分子量750のものとし、その使用fを280、0部と
し、テトラヒドロ7ランの使用tを750部としたはか
#i実施例I VC準じて、 Yaが−C*Hs 0
−G−C)IzCHzO# CHs 、 p: r :
a :2:1:1,49平均分子fi3,600のポ
リオルガノシロキサンを得、これを用いた以外は実施例
1に準じて本発明のシリコーン系剥離剤を得た。
分子量750のものとし、その使用fを280、0部と
し、テトラヒドロ7ランの使用tを750部としたはか
#i実施例I VC準じて、 Yaが−C*Hs 0
−G−C)IzCHzO# CHs 、 p: r :
a :2:1:1,49平均分子fi3,600のポ
リオルガノシロキサンを得、これを用いた以外は実施例
1に準じて本発明のシリコーン系剥離剤を得た。
実施例3
4−ビニルシクロヘキセンモノオキサイドの便用11r
tz3.o部とし、ポリエチレングリコールアリルメチ
ルエーテル(数平均分子量450)の使用量を251.
2部、テトラヒドロフランの部用1ll−700部とし
たほかは実施例1に準じて、p:r:s=4:1:3.
数平均分子fi3,200のポリオルガノシロキサンを
得、これを用いた以外は実施例1に準じて本発明のシリ
コーン系剥離剤金得た。
tz3.o部とし、ポリエチレングリコールアリルメチ
ルエーテル(数平均分子量450)の使用量を251.
2部、テトラヒドロフランの部用1ll−700部とし
たほかは実施例1に準じて、p:r:s=4:1:3.
数平均分子fi3,200のポリオルガノシロキサンを
得、これを用いた以外は実施例1に準じて本発明のシリ
コーン系剥離剤金得た。
比較例1
4−ビニルシクロヘキセンモノオキティドの使用延金9
2.3部とし、ポリエチレングリコールアリルメチルエ
ーテルを使用しないttかは実施例1に皐じて%p:r
:s=l:l:0.数平均分子址1.700のポリオル
ガノシロキサンを得、こ7″Lを用いた以外は実施例1
に準じてシリコーン系剥離剤を得之。
2.3部とし、ポリエチレングリコールアリルメチルエ
ーテルを使用しないttかは実施例1に皐じて%p:r
:s=l:l:0.数平均分子址1.700のポリオル
ガノシロキサンを得、こ7″Lを用いた以外は実施例1
に準じてシリコーン系剥離剤を得之。
実施例4
4−ビニルシクロヘキセンモノオキサイドのず用fiを
37.8部、ポリエチレングリコールアリルメチルエー
テル(数平均分子量450)の使用量金137、1部と
し、テトラヒドロフランの襲用量を500部として得た
数平均分子量2.100のポリジメチル−メチルハイド
ロジエンシロキサン共IJI体(p:q=ls:1o)
too部、白金−ビニルシロキ97t1塩2.0部を用
いた以外は実施例1に準じて、 Yaが−C3Ha
0−(−CkltCHzOすs−s CHs 、 P
:r:5=18二5:5.数平均分子fi4,700の
ポリオルガノシロキサンを得た。
37.8部、ポリエチレングリコールアリルメチルエー
テル(数平均分子量450)の使用量金137、1部と
し、テトラヒドロフランの襲用量を500部として得た
数平均分子量2.100のポリジメチル−メチルハイド
ロジエンシロキサン共IJI体(p:q=ls:1o)
too部、白金−ビニルシロキ97t1塩2.0部を用
いた以外は実施例1に準じて、 Yaが−C3Ha
0−(−CkltCHzOすs−s CHs 、 P
:r:5=18二5:5.数平均分子fi4,700の
ポリオルガノシロキサンを得た。
上記にて得たポリオルガノシロキサン65部に熱反応型
スルホニウム塩系硬化触媒3部、エチルセルロース(平
均エトキシ基含有t 4 s、ll−49,5j[量%
/ 単<1グルコース、 20 cps/ トルエン/
エタノ−ル: 80 / 20 W/W % 、 5重
jit%、25’C)30fffiを加え、メタノール
を株加して10重量%濃度となるように調整し1本発明
の硬化戦シリコーン系剥離剤を得た。
スルホニウム塩系硬化触媒3部、エチルセルロース(平
均エトキシ基含有t 4 s、ll−49,5j[量%
/ 単<1グルコース、 20 cps/ トルエン/
エタノ−ル: 80 / 20 W/W % 、 5重
jit%、25’C)30fffiを加え、メタノール
を株加して10重量%濃度となるように調整し1本発明
の硬化戦シリコーン系剥離剤を得た。
実施例5
実施例4で得たポリオルガノクロキサン48部に熱反応
型スルホニウム塩系硬化触媒2部、エチルセルロース(
実施例4と同様のもの)50部を加え、実施例4と同様
に濃度、Sli整して本発明の硬化型シリコーン系剥離
剤を得た。
型スルホニウム塩系硬化触媒2部、エチルセルロース(
実施例4と同様のもの)50部を加え、実施例4と同様
に濃度、Sli整して本発明の硬化型シリコーン系剥離
剤を得た。
実施例6
エチルセルロースを100cPsのものとした以外は実
施例4と同様にして本発明の硬化型シリコーン系剥離剤
を得た。
施例4と同様にして本発明の硬化型シリコーン系剥離剤
を得た。
実施例7
実施例4にて使用するエチルセルロースを乳鉢にて粉砕
し、80メツシユのフルイでフルイ分ケしたものを30
部用い、メタノールを用いずにポリオルガノシロキサン
にエチルセルロースヲ均一に分散させた以外は実施例4
と同様にして本発明の硬化型シリコーン系剥離剤を得た
。
し、80メツシユのフルイでフルイ分ケしたものを30
部用い、メタノールを用いずにポリオルガノシロキサン
にエチルセルロースヲ均一に分散させた以外は実施例4
と同様にして本発明の硬化型シリコーン系剥離剤を得た
。
比較例2
4−ビニルシクロヘキセンモノオキサイドの使用量’!
に75.5部とし、ポリエチレングリコールアリルメチ
ルエーテルを使用せず、テトラヒドロフランの使用量t
−350部としたほかは実施例4に準じて、 p:r:
5=18:10:υ、数平均分子量3、200のポリオ
ルガノシロキサンを得た。得られたポリオルガノシロキ
サン96部に熱反応型スルホニウム塩系硬化触媒4部を
加え、メタノールにて濃度10直量%の溶液に調整し、
シリコーン系剥離剤を得た・ 実施例8 実施例4で得たポリオルガノシロキサン66部に紫外線
反応型スルホニウム塩系硬化触媒4部。
に75.5部とし、ポリエチレングリコールアリルメチ
ルエーテルを使用せず、テトラヒドロフランの使用量t
−350部としたほかは実施例4に準じて、 p:r:
5=18:10:υ、数平均分子量3、200のポリオ
ルガノシロキサンを得た。得られたポリオルガノシロキ
サン96部に熱反応型スルホニウム塩系硬化触媒4部を
加え、メタノールにて濃度10直量%の溶液に調整し、
シリコーン系剥離剤を得た・ 実施例8 実施例4で得たポリオルガノシロキサン66部に紫外線
反応型スルホニウム塩系硬化触媒4部。
エチルセルロース(実施例4と同様のもの)30部をカ
ロえ、メタノールを添刀口してa度1o徂量%に調整し
て本発明の硬化型シリコーン系剥離剤を得た。
ロえ、メタノールを添刀口してa度1o徂量%に調整し
て本発明の硬化型シリコーン系剥離剤を得た。
実施例9
実211例8iCおいて用いろエチルセルロースJt実
施例7で用いたエチルセルロースとし、メタノールを用
いずにエチルセルロースをポリオルガノシロキサンに均
一に分散させた以外は実施例8と同様に(−で本発明の
硬化型シリコーン系剥離剤を得た。
施例7で用いたエチルセルロースとし、メタノールを用
いずにエチルセルロースをポリオルガノシロキサンに均
一に分散させた以外は実施例8と同様に(−で本発明の
硬化型シリコーン系剥離剤を得た。
比較例3
比較例2で得たポリオルガノシロキチン95部に紫外線
反応型スルホニウム塩系硬化触媒5部を加え、メタノー
ルにて一度1 (l暇鑓%の溶液に調整し、シリコーン
系剥離剤を得た。
反応型スルホニウム塩系硬化触媒5部を加え、メタノー
ルにて一度1 (l暇鑓%の溶液に調整し、シリコーン
系剥離剤を得た。
実施例10
実施例4にて用いたポリオルガノシロキサン4部に、3
.4−エポキシシクロヘキシルメチル−3,4−エポキ
シシクロヘキサンカルボキシレート73部、熱反応型ス
ルホニウム塩系硬化触媒3部、エチルセルロース(平均
エトキシ基含有量48.0〜49.5重量%/単位グル
コースk 10eps/トルエン/エタノール=、80
/2UW/W% 、5重量%、25℃)20部を加え、
充分に撹拌して本発明の硬化型シリコーン系剥離剤を得
た。
.4−エポキシシクロヘキシルメチル−3,4−エポキ
シシクロヘキサンカルボキシレート73部、熱反応型ス
ルホニウム塩系硬化触媒3部、エチルセルロース(平均
エトキシ基含有量48.0〜49.5重量%/単位グル
コースk 10eps/トルエン/エタノール=、80
/2UW/W% 、5重量%、25℃)20部を加え、
充分に撹拌して本発明の硬化型シリコーン系剥離剤を得
た。
実施例11
実施例4にて用いたポリオルガノ70キサン7部に、3
,4−エポキシシクロヘキシルメチルー3.4−エポキ
シシクロヘキサンカルボキシレート60部、エチルセル
ロース(実施例10と同様)30部、熱反応型スルホニ
ウム塩系硬化触媒3部を加え、メタノールを添加して1
0直量%濃度となるようにJ堅し1本発明の硬化型シリ
コーン系剥離剤を得之。
,4−エポキシシクロヘキシルメチルー3.4−エポキ
シシクロヘキサンカルボキシレート60部、エチルセル
ロース(実施例10と同様)30部、熱反応型スルホニ
ウム塩系硬化触媒3部を加え、メタノールを添加して1
0直量%濃度となるようにJ堅し1本発明の硬化型シリ
コーン系剥離剤を得之。
比較例4
比較例2で得たポリオルガノシロキサン77部。
エチルセルロース(実施例10と同様)20部。
熱反応型スルホニウム塩系硬化触媒3部を加え。
メタノール′Ik添加して10重量%d度となるように
調整しシリコーン系剥離剤を得た。
調整しシリコーン系剥離剤を得た。
実施例12
4−ビニルシクロヘキセンモノオキサイドの夏用ii’
i55.8部、ポリエチレングリコールアリルメチルエ
ーテルの使用11t−202,5部、ナト2ヒドロフラ
ンの丈用量を700部として得た数平均分子fi2,0
00のポリジメチル−メチルハイドロジエンシロキサン
共東合体100fl’lsを用いたほかは実施例4に準
じて、p:r:s=2:l:1.数平均分子!6,30
0のポリオルガノ70キサン7得た。
i55.8部、ポリエチレングリコールアリルメチルエ
ーテルの使用11t−202,5部、ナト2ヒドロフラ
ンの丈用量を700部として得た数平均分子fi2,0
00のポリジメチル−メチルハイドロジエンシロキサン
共東合体100fl’lsを用いたほかは実施例4に準
じて、p:r:s=2:l:1.数平均分子!6,30
0のポリオルガノ70キサン7得た。
上記にて得たポリオルガノシロキチン8部、3゜4−エ
ポキシシクロヘキシルメチル−3’、 4’−エポキ
シシクロヘキサン力ルポキシレー) 77 、l。
ポキシシクロヘキシルメチル−3’、 4’−エポキ
シシクロヘキサン力ルポキシレー) 77 、l。
紫外線硬化型スルホニウム塩系硬化触媒5部、エチルセ
ルロース(実施例1oと同様)10部を加え、充分に撹
拌して本発明の硬化型シリコーン系剥離剤を得た。
ルロース(実施例1oと同様)10部を加え、充分に撹
拌して本発明の硬化型シリコーン系剥離剤を得た。
実施例13
実施例12で用いたポリオルガノシロキサン13部1/
C,3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3,4−
エポキシシクロヘキサンカルボキシレート53部、lR
外線硬化型スルホニウム塩系硬化触媒4部、エチルセル
ロース(実施例10と同様)30部を加え、メタノール
を添加してlOi量%濃度となるよ坏I整して本発明の
硬化型シリコーン系剥離剤を得た。
C,3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3,4−
エポキシシクロヘキサンカルボキシレート53部、lR
外線硬化型スルホニウム塩系硬化触媒4部、エチルセル
ロース(実施例10と同様)30部を加え、メタノール
を添加してlOi量%濃度となるよ坏I整して本発明の
硬化型シリコーン系剥離剤を得た。
比較例5
比較例4で用い九ポリオルガノシロキサン10部に、3
,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3’、 4’
−エポキシシクロヘキサンカルボキシレート85部、紫
外線硬化型スルホニウム環系硬化M媒5部を力nえ、充
分VC4!を拌してシリコーン系剥離剤を得た。
,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3’、 4’
−エポキシシクロヘキサンカルボキシレート85部、紫
外線硬化型スルホニウム環系硬化M媒5部を力nえ、充
分VC4!を拌してシリコーン系剥離剤を得た。
上記各実施例および比較例にて得た剥離剤を。
厚さ120μmのポリエチレンラミネートクラフト紙の
ラミネート面に固形分塗工量がl i/vlとなるよう
VC塗工し、熱硬化型の場合は120℃の熱風恒温機中
に5分間保存し、紫外線硬化型の場合は100℃で1分
間乾燥させて含有溶剤金除去したのち、高圧水銀ラング
を設置した紫外線照射装置fを用いて塗工部を照射(1
ジユール/ dr ) シて硬化処理を行ない、剥離処
理を施こした。
ラミネート面に固形分塗工量がl i/vlとなるよう
VC塗工し、熱硬化型の場合は120℃の熱風恒温機中
に5分間保存し、紫外線硬化型の場合は100℃で1分
間乾燥させて含有溶剤金除去したのち、高圧水銀ラング
を設置した紫外線照射装置fを用いて塗工部を照射(1
ジユール/ dr ) シて硬化処理を行ない、剥離処
理を施こした。
尚、実施例1〜3.実施例7.実l&例9〜10゜実施
例12.比較例12よび比較列5にて得几剥離剤はスク
イズコータにて塗工し、そのほかはワ(−?−バー1t
OD I”i 6 K−rm工り、7t。
例12.比較例12よび比較列5にて得几剥離剤はスク
イズコータにて塗工し、そのほかはワ(−?−バー1t
OD I”i 6 K−rm工り、7t。
また、剥離処理を施こさないポリエチレンラミネートク
ラフト紙を対照品とした。
ラフト紙を対照品とした。
上記にて得られた剥離紙VCついて下記に示す特性を調
べ、その結果を第1表VC示した。
べ、その結果を第1表VC示した。
剥離紙における剥離性処理皮膜にベトッキがない場合を
○、少々ある場合をへ、ベトッキ感が大きい場合を×と
して評価した。
○、少々ある場合をへ、ベトッキ感が大きい場合を×と
して評価した。
20℃下、65%R,H,下で剥離紙の剥離性処理面と
に幅25龍の市販枯右テープ(日東電気工業社製、クラ
フトテープl’% 712 )を重さ2 kgのゴムロ
ーラ金−往復させて圧着したのち、−f:の粘着テープ
の上に50g/−の荷[’tかけた状態で20℃丁に4
8時間放置する。その後、荷重を解いて20℃、65%
R,H,下に2時間放置し、得られたものについてショ
ツパーにより粘着テープを300m1/分の速度で引き
剥がしく180tLピール)、その剥離に要する刀t−
求めた(4サンプルの平均値)。
に幅25龍の市販枯右テープ(日東電気工業社製、クラ
フトテープl’% 712 )を重さ2 kgのゴムロ
ーラ金−往復させて圧着したのち、−f:の粘着テープ
の上に50g/−の荷[’tかけた状態で20℃丁に4
8時間放置する。その後、荷重を解いて20℃、65%
R,H,下に2時間放置し、得られたものについてショ
ツパーにより粘着テープを300m1/分の速度で引き
剥がしく180tLピール)、その剥離に要する刀t−
求めた(4サンプルの平均値)。
〔残留接着率〕(粘着剤面の非汚染性)上記剥離力を測
定した後の粘着テープを20℃。
定した後の粘着テープを20℃。
65%R,H,下でステンレス板(SO327CP)の
耐水研磨紙(280番)で充分に研磨し、こ′rL金洗
浄した面に重さ2kl?のゴムローラを一往復させて圧
着したのち、30分間放置し之ものについて上記と同様
にして剥離に要する力を求めた。そして。
耐水研磨紙(280番)で充分に研磨し、こ′rL金洗
浄した面に重さ2kl?のゴムローラを一往復させて圧
着したのち、30分間放置し之ものについて上記と同様
にして剥離に要する力を求めた。そして。
得られた測定値の、前記と同様にして剥離性処理面に接
触させたことがない粘着テープについて求めた測定値に
対する残留接着力の割合を残留接着率として算出した(
4サンプルの平均値)。
触させたことがない粘着テープについて求めた測定値に
対する残留接着力の割合を残留接着率として算出した(
4サンプルの平均値)。
市販の油性インキペンにて剥離処理面に文字を書き、全
くハツキリない場合を◎、はとんどハジキのない場合を
○、少々ハジキのある場合を△。
くハツキリない場合を◎、はとんどハジキのない場合を
○、少々ハジキのある場合を△。
はとんどハジキがある場合を×とした。
以下余白
Claims (3)
- (1)(A)下記一般式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、Rは炭素数1〜20のアルキル基、シクロア
ルキル基、アリール基又はアラルキル基であり、Xはエ
ポキシ基官能性有機基であり、Yはポリエーテル−ポリ
メチレン基であり、m/(l+m+n)が0.05〜9
0%であり、n/(l+m+n)が0.5〜90%であ
る。) で表され、数平均分子量が500〜500,000のポ
リオルガノシロキサンと、 (B)オニウム塩系硬化触媒 とからなることを特徴とする硬化型シリコーン系剥離剤
。 - (2)(C)セルロースまたはその誘導体を含有してな
る請求項1記載の硬化型シリコーン系剥離剤。 - (3)(D)エポキシ系官能基を有する単量体をさらに
含有してなる請求項2記載の硬化型シリコーン系剥離剤
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63152710A JP2575467B2 (ja) | 1987-10-07 | 1988-06-21 | 硬化型シリコーン系剥離剤 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-253049 | 1987-10-07 | ||
| JP25304987 | 1987-10-07 | ||
| JP63-29330 | 1988-02-10 | ||
| JP2933088 | 1988-02-10 | ||
| JP63152710A JP2575467B2 (ja) | 1987-10-07 | 1988-06-21 | 硬化型シリコーン系剥離剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01294725A true JPH01294725A (ja) | 1989-11-28 |
| JP2575467B2 JP2575467B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=27286522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63152710A Expired - Lifetime JP2575467B2 (ja) | 1987-10-07 | 1988-06-21 | 硬化型シリコーン系剥離剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575467B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0320374A (ja) * | 1989-03-30 | 1991-01-29 | General Electric Co <Ge> | 光重合性脂環式エポキシ組成物の硬化促進法 |
| WO2011001911A1 (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-06 | 協立化学産業株式会社 | 速硬化性に優れたエネルギー線硬化型エポキシ樹脂組成物 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010005113A1 (en) * | 2008-07-11 | 2010-01-14 | Dow Corning Toray Co., Ltd. | Release modifier and release coating organopolysiloxane composition |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6231894A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-10 | 松下電器産業株式会社 | 液晶駆動回路 |
| JPS6285457A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-18 | Nec Corp | 複合形半導体パツケ−ジ |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP63152710A patent/JP2575467B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| WO2011001911A1 (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-06 | 協立化学産業株式会社 | 速硬化性に優れたエネルギー線硬化型エポキシ樹脂組成物 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2575467B2 (ja) | 1997-01-22 |
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