JPH01295378A - 輪郭抽出装置 - Google Patents
輪郭抽出装置Info
- Publication number
- JPH01295378A JPH01295378A JP63125448A JP12544888A JPH01295378A JP H01295378 A JPH01295378 A JP H01295378A JP 63125448 A JP63125448 A JP 63125448A JP 12544888 A JP12544888 A JP 12544888A JP H01295378 A JPH01295378 A JP H01295378A
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- JP
- Japan
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- average density
- contour
- subject
- circuit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、対象物を撮像しその輪郭を画像処理によっ
て抽出する装置であって、とくに対象物の輪郭を同一撮
像視野内にある別の物体や背景などと明確に区別できる
ようにした輪郭抽出装置に関する。
て抽出する装置であって、とくに対象物の輪郭を同一撮
像視野内にある別の物体や背景などと明確に区別できる
ようにした輪郭抽出装置に関する。
従来、対象物の輪郭抽出は、対象物を撮像し、その画像
信号を微分処理して得られた微分画像に対し、輪郭の曲
率や線分長などの特性に基づいた画像処理を施して所望
の画像を得、この画像に基づいておこなわれた。
信号を微分処理して得られた微分画像に対し、輪郭の曲
率や線分長などの特性に基づいた画像処理を施して所望
の画像を得、この画像に基づいておこなわれた。
【発明が解決しようとする課題】 。
以上説明したように、従来の技術では、対象物と、これ
と同一撮像視野内にある別の物体や背景(または背景の
ノイズ)などとの、それぞれの画像信号を微分処理した
とき、それぞれが同じ微分値をとる箇所が混在すること
が起こり得る。つまり、それぞれの濃度そのものは異な
るが、それぞれの輪郭に係る濃度の急変度合が同じにな
ることはあり得るわけである。このような場合、同一撮
像視野内にある別の物体や背景などと区別して、対象物
の輪郭だけを明確に抽出することができなくなる。 この発明の課題は、従来の技術がもつ以上の問題点を解
消し、対象物の輪郭を同一撮像視野内にある別の物体や
背景などと明確に区別できるようにした輪郭抽出装置を
提供することにある。
と同一撮像視野内にある別の物体や背景(または背景の
ノイズ)などとの、それぞれの画像信号を微分処理した
とき、それぞれが同じ微分値をとる箇所が混在すること
が起こり得る。つまり、それぞれの濃度そのものは異な
るが、それぞれの輪郭に係る濃度の急変度合が同じにな
ることはあり得るわけである。このような場合、同一撮
像視野内にある別の物体や背景などと区別して、対象物
の輪郭だけを明確に抽出することができなくなる。 この発明の課題は、従来の技術がもつ以上の問題点を解
消し、対象物の輪郭を同一撮像視野内にある別の物体や
背景などと明確に区別できるようにした輪郭抽出装置を
提供することにある。
この課題を解決するために、本発明に係る輪郭抽出装置
は、 対象物を撮像しその輪郭を同一撮像視野内にある別の物
体と区別して抽出する装置であって、前記対象物と前記
別物体とのそれぞれについての各水平走査に係る平均濃
度を求める平均濃度演算回路と; この平均濃度演算回路の出力の内で所定範囲内にあるも
のだけを選別する濃度選別回路と;この濃度選別回路の
出力を所定方向について微分する微分演算回路と; を備え、この微分演算回路の出力に基づいて前記対象物
の輪郭を抽出する。
は、 対象物を撮像しその輪郭を同一撮像視野内にある別の物
体と区別して抽出する装置であって、前記対象物と前記
別物体とのそれぞれについての各水平走査に係る平均濃
度を求める平均濃度演算回路と; この平均濃度演算回路の出力の内で所定範囲内にあるも
のだけを選別する濃度選別回路と;この濃度選別回路の
出力を所定方向について微分する微分演算回路と; を備え、この微分演算回路の出力に基づいて前記対象物
の輪郭を抽出する。
平均濃度演算回路によって、対象物と別物体とのそれぞ
れについての各水平走査に係る平均濃度が求められる。 次に、濃度選別回路によって、先程束められた平均濃度
の内であらかじめ設定された所定範囲内にあるものだけ
が、すなわち対象物に係るものだけが、選別される。つ
いで、微分演算回路によって、先程の選択された平均濃
度が所定方向、たとえば氷平、垂直各走査方向について
微分されて濃度の急変箇所が識別され、これに基づいて
対象物の輪郭が抽出される。
れについての各水平走査に係る平均濃度が求められる。 次に、濃度選別回路によって、先程束められた平均濃度
の内であらかじめ設定された所定範囲内にあるものだけ
が、すなわち対象物に係るものだけが、選別される。つ
いで、微分演算回路によって、先程の選択された平均濃
度が所定方向、たとえば氷平、垂直各走査方向について
微分されて濃度の急変箇所が識別され、これに基づいて
対象物の輪郭が抽出される。
本発明に係る輪郭抽出装置の実施例について、以下に図
面を参照しながら説明する。第1図はこの実施例の構成
を示すブロック図、第2図は撮像視野における画像の模
式図、第3図は一水平走査に係る画像濃度とその平均値
の説明図、第4図は一水平走査に係る平均画像濃度とそ
の選別の説明図である。 この実施例の構成について第1図を参照しながら説明す
る。第1図において、1は撮像用のTVカメラ、2はT
Vカメラ1の映像信号をA/D変換するA/Dコンバー
タ、3はディジタル化された映像信号のデータを格納す
る入力画像メモリ、4は2値化回路、また以下について
は詳しく後述するが、5は平均濃度演算回路、6は濃度
選別回路、7は微分区間決定回路、8は微分処理用バッ
ファとしての二次元局部メモリ、9は微分演算回路、1
0は微分画像メモリである。 人力画像メモリ3の出力が、2値化回路4.平均濃度演
算回路5.二次元局部メモリ8にそれぞれ入力する。ま
た、2値化回路4.平均濃度演算回路5.濃度選別回路
6.微分区間決定回路7と、二次元局部メモリ8.微分
演算回路9.微分画像メモリ10とは、それぞれ直列に
接続され、微分区間決定回路7の出力が、微分演算回路
9に入力するように配置される。 次に、この実施例の動作について、第1図を主に、第2
図〜第4図を補助的にそれぞれ参照しながら説明する。 撮像視野における画像は、これを模式的に示すと第2図
のようになる。第2図において、20は撮像視野の枠で
、この直交する2辺をX、Y軸とする。Boは対象物の
画像、Bl、B2はそれぞれ別物体の画像で、Si は
−水平走査線(ラスク走査線)である。 入力画像メモリ3の格納データが水平走査線Siに沿っ
て走査されたときの出力(画像の濃度Ni)が、第3図
で示される。この濃度Niを2値化回路4を介して、し
きい値Uに基づいて2値化することによって、しきい値
Uを通りX軸に平行な直線が、画像の濃度曲線と交差す
る箇所のX座標、Xla、 Xlb、 Xoa、 X
ob、 X2a、 X2bが得られる。なお、Xoa、
Xobは対象物の画像Boに、Xla、 Xlb、
X2a、 X2bはそれぞれ別物体の画像Bl 、B
2に対応する。 平均濃度演算回路5によって、2値化回路4からの先程
のX座標、Xla、 Xlb、 Xoa、 Xob、
X2a、 X2bと、入力画像メモリ3からの濃度値
とから、しきい値0以上の、対象物の画像Boと、別物
体の画像BLB2との各濃度の平均値、Hoi。 Hli、 H2iが求められる(第3図参照)。 次に、濃度選別回路6によって、先程束められた各平均
濃度、Hoi、 Hli、 H2iの内で設定された濃
度値V、Wの範囲内にあるHoiだけが、つまり対象物
に係るものだけが選別され、ついで微分区間決定回路7
によって、先程のHoiに基づいて、次に微分処理すべ
き区間の始点と終点との各X座標、Xoa、 Xob
が出力される(第4図参照)。 次に、微分演算回路9によって、二次元局部メモリ8か
らの出力と、先程のXoa、 Xobとに基づいて、
選別された平均濃度Hoiが水平、垂直各走査方向につ
いて微分されて、その結果が微分画像メモリ10に格納
される。この格納されたデータに基づいて濃度の急変箇
所が識別され、対象物の輪郭が抽出される。
面を参照しながら説明する。第1図はこの実施例の構成
を示すブロック図、第2図は撮像視野における画像の模
式図、第3図は一水平走査に係る画像濃度とその平均値
の説明図、第4図は一水平走査に係る平均画像濃度とそ
の選別の説明図である。 この実施例の構成について第1図を参照しながら説明す
る。第1図において、1は撮像用のTVカメラ、2はT
Vカメラ1の映像信号をA/D変換するA/Dコンバー
タ、3はディジタル化された映像信号のデータを格納す
る入力画像メモリ、4は2値化回路、また以下について
は詳しく後述するが、5は平均濃度演算回路、6は濃度
選別回路、7は微分区間決定回路、8は微分処理用バッ
ファとしての二次元局部メモリ、9は微分演算回路、1
0は微分画像メモリである。 人力画像メモリ3の出力が、2値化回路4.平均濃度演
算回路5.二次元局部メモリ8にそれぞれ入力する。ま
た、2値化回路4.平均濃度演算回路5.濃度選別回路
6.微分区間決定回路7と、二次元局部メモリ8.微分
演算回路9.微分画像メモリ10とは、それぞれ直列に
接続され、微分区間決定回路7の出力が、微分演算回路
9に入力するように配置される。 次に、この実施例の動作について、第1図を主に、第2
図〜第4図を補助的にそれぞれ参照しながら説明する。 撮像視野における画像は、これを模式的に示すと第2図
のようになる。第2図において、20は撮像視野の枠で
、この直交する2辺をX、Y軸とする。Boは対象物の
画像、Bl、B2はそれぞれ別物体の画像で、Si は
−水平走査線(ラスク走査線)である。 入力画像メモリ3の格納データが水平走査線Siに沿っ
て走査されたときの出力(画像の濃度Ni)が、第3図
で示される。この濃度Niを2値化回路4を介して、し
きい値Uに基づいて2値化することによって、しきい値
Uを通りX軸に平行な直線が、画像の濃度曲線と交差す
る箇所のX座標、Xla、 Xlb、 Xoa、 X
ob、 X2a、 X2bが得られる。なお、Xoa、
Xobは対象物の画像Boに、Xla、 Xlb、
X2a、 X2bはそれぞれ別物体の画像Bl 、B
2に対応する。 平均濃度演算回路5によって、2値化回路4からの先程
のX座標、Xla、 Xlb、 Xoa、 Xob、
X2a、 X2bと、入力画像メモリ3からの濃度値
とから、しきい値0以上の、対象物の画像Boと、別物
体の画像BLB2との各濃度の平均値、Hoi。 Hli、 H2iが求められる(第3図参照)。 次に、濃度選別回路6によって、先程束められた各平均
濃度、Hoi、 Hli、 H2iの内で設定された濃
度値V、Wの範囲内にあるHoiだけが、つまり対象物
に係るものだけが選別され、ついで微分区間決定回路7
によって、先程のHoiに基づいて、次に微分処理すべ
き区間の始点と終点との各X座標、Xoa、 Xob
が出力される(第4図参照)。 次に、微分演算回路9によって、二次元局部メモリ8か
らの出力と、先程のXoa、 Xobとに基づいて、
選別された平均濃度Hoiが水平、垂直各走査方向につ
いて微分されて、その結果が微分画像メモリ10に格納
される。この格納されたデータに基づいて濃度の急変箇
所が識別され、対象物の輪郭が抽出される。
以上説明したように、この発明においては、平均濃度演
算回路によって、対象物と別物体とのそれぞれについて
の各水平走査に係る平均濃度が求められ;濃度選別回路
によって、先程求められた平均濃度の内であらかじめ設
定された所定範囲内にあるものだけが、すなわち対象物
に係るものだけが、選別され;微分演算回路によって、
先程の選択された平均濃度が所定方向について微分され
て濃度の急変箇所が識別され;これに基づいて対象物の
輪郭が抽出される。 したがって、この発明によれば、従来の技術に比べ次の
ようなすぐれた効果がある。 (1)対象物の輪郭を、同一撮像視野内にある別の物体
や背景などと明確に区別して抽出できる。したがって、
この抽出された輪郭に基づいて、対象物の外観検査や形
状認識などが、正確におこなわれる。 (2)手段とその構成が比較的筒型であるから、抽出処
理が迅速になり、かつ装置の低コスト化が図れる。
算回路によって、対象物と別物体とのそれぞれについて
の各水平走査に係る平均濃度が求められ;濃度選別回路
によって、先程求められた平均濃度の内であらかじめ設
定された所定範囲内にあるものだけが、すなわち対象物
に係るものだけが、選別され;微分演算回路によって、
先程の選択された平均濃度が所定方向について微分され
て濃度の急変箇所が識別され;これに基づいて対象物の
輪郭が抽出される。 したがって、この発明によれば、従来の技術に比べ次の
ようなすぐれた効果がある。 (1)対象物の輪郭を、同一撮像視野内にある別の物体
や背景などと明確に区別して抽出できる。したがって、
この抽出された輪郭に基づいて、対象物の外観検査や形
状認識などが、正確におこなわれる。 (2)手段とその構成が比較的筒型であるから、抽出処
理が迅速になり、かつ装置の低コスト化が図れる。
第1図は本発明に係る実施例の構成を示すブロック図、
第2図は撮像視野における画像の模式図、第3図は一水
平走査に係る画像濃度とその平均値の説明図、 第4図は一水平走査に係る平均画像濃度とその選別の説
明図である。 符号説明 5:平均濃度演算回路、6:濃度選別回路、7:微分区
間決定回路、9:微分演算回路、第1に
平走査に係る画像濃度とその平均値の説明図、 第4図は一水平走査に係る平均画像濃度とその選別の説
明図である。 符号説明 5:平均濃度演算回路、6:濃度選別回路、7:微分区
間決定回路、9:微分演算回路、第1に
Claims (1)
- 1)対象物を撮像しその輪郭を同一撮像視野内にある別
の物体と区別して抽出する装置であって、前記対象物と
前記別物体とのそれぞれについての各水平走査に係る平
均濃度を求める平均濃度演算回路と;この平均濃度演算
回路の出力の内で所定範囲内にあるものだけを選別する
濃度選別回路と;この濃度選別回路の出力を所定方向に
ついて微分する微分演算回路と;を備え、この微分演算
回路の出力に基づいて前記対象物の輪郭を抽出するよう
にしたことを特徴とする輪郭抽出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63125448A JPH01295378A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 輪郭抽出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63125448A JPH01295378A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 輪郭抽出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01295378A true JPH01295378A (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=14910335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63125448A Pending JPH01295378A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 輪郭抽出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01295378A (ja) |
-
1988
- 1988-05-23 JP JP63125448A patent/JPH01295378A/ja active Pending
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