JPH0129562Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129562Y2 JPH0129562Y2 JP14727783U JP14727783U JPH0129562Y2 JP H0129562 Y2 JPH0129562 Y2 JP H0129562Y2 JP 14727783 U JP14727783 U JP 14727783U JP 14727783 U JP14727783 U JP 14727783U JP H0129562 Y2 JPH0129562 Y2 JP H0129562Y2
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- Japan
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- tube
- standard gas
- catalyst
- reaction tube
- gas
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- Expired
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- WSFSSNUMVMOOMR-UHFFFAOYSA-N Formaldehyde Chemical compound O=C WSFSSNUMVMOOMR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 30
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 14
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Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はホルムアルデヒド標準ガス発生機の触
媒筒に関する。
媒筒に関する。
従来、ホルムアルデヒド標準ガス(以下、標準
ガスという)はトリオキサン蒸気を触媒の下に加
熱して、分解生成し、発生した標準ガスを精製空
気等により室温で希釈していたため、その発生濃
度はppb〜数ppmレベルに限られていた。これ
は、標準ガスが極めて重合しやすい化合物である
ことに起因している。
ガスという)はトリオキサン蒸気を触媒の下に加
熱して、分解生成し、発生した標準ガスを精製空
気等により室温で希釈していたため、その発生濃
度はppb〜数ppmレベルに限られていた。これ
は、標準ガスが極めて重合しやすい化合物である
ことに起因している。
一方、環境化学、医学においては、大気中のホ
ルムアルデヒドの研究を行う際、大気中と同程度
の濃度の標準ガスを用いる必要がある。
ルムアルデヒドの研究を行う際、大気中と同程度
の濃度の標準ガスを用いる必要がある。
本考案は上述の事柄に留意して提案されたもの
で、高濃度の標準ガスを重合させることなく安定
に発生させるのに好適なホルムアルデヒド標準ガ
ス発生機の触媒筒を提供することを目的とする。
で、高濃度の標準ガスを重合させることなく安定
に発生させるのに好適なホルムアルデヒド標準ガ
ス発生機の触媒筒を提供することを目的とする。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本考案に係る触媒筒を適用したホルム
アルデヒド標準ガス発生機のフローシートで、1
0は恒温槽で、固体のトリオキサンを入れたベー
パライザ11を一定温度に保つている。ベーパラ
イザ11はキヤリアガスライン20によつて供給
される窒素ガス(以下、N2ガスという)が一定
流量キヤリアガスとして通じられることによりト
リオキサン蒸気を発生する。この発生したトリオ
キサン蒸気はトリオキサン希釈ライン30によつ
て供給されるN2ガスにより直ちに希釈され、触
媒筒40に送られ、この触媒筒40において触媒
の下に加熱してトリオキサン蒸気を分解してホル
ムアルデヒドを発生するよう構成されている。
アルデヒド標準ガス発生機のフローシートで、1
0は恒温槽で、固体のトリオキサンを入れたベー
パライザ11を一定温度に保つている。ベーパラ
イザ11はキヤリアガスライン20によつて供給
される窒素ガス(以下、N2ガスという)が一定
流量キヤリアガスとして通じられることによりト
リオキサン蒸気を発生する。この発生したトリオ
キサン蒸気はトリオキサン希釈ライン30によつ
て供給されるN2ガスにより直ちに希釈され、触
媒筒40に送られ、この触媒筒40において触媒
の下に加熱してトリオキサン蒸気を分解してホル
ムアルデヒドを発生するよう構成されている。
第2図は前記触媒筒40の構成を示すもので、
41はトリオキサン蒸気が導入される反応管であ
り、例えばステンレスより成り、内部には触媒5
0としてたとえばカーボンランダム担持固体リン
酸が収納されている。トリオキサン蒸気の導入口
41a及び標準ガスの導出口41bの周囲には模
擬管42,42′が設けられている。
41はトリオキサン蒸気が導入される反応管であ
り、例えばステンレスより成り、内部には触媒5
0としてたとえばカーボンランダム担持固体リン
酸が収納されている。トリオキサン蒸気の導入口
41a及び標準ガスの導出口41bの周囲には模
擬管42,42′が設けられている。
43は前記反応管41で分解生成される標準ガ
スを希釈する希釈ガス、例えばN2ガスが導入さ
れる希釈管で、その出口側43′は反応管41の
出口側に接合され、その接合部Pはヒーター筒4
4の内部に位置するよう構成されている。
スを希釈する希釈ガス、例えばN2ガスが導入さ
れる希釈管で、その出口側43′は反応管41の
出口側に接合され、その接合部Pはヒーター筒4
4の内部に位置するよう構成されている。
前記ヒーター筒44は前記反応管41及び希釈
管43を全体的に加熱保温するように設けられ、
セラミツクス等の保温材44aの内側にニクロム
線等のヒーター44bを配設している。
管43を全体的に加熱保温するように設けられ、
セラミツクス等の保温材44aの内側にニクロム
線等のヒーター44bを配設している。
なお、図示してないが、導出口41bはホルム
アルデヒド標準ガス発生機の取出口に接続されて
ありこの間の配管は例えばテープヒータにより加
熱(100℃)されている。
アルデヒド標準ガス発生機の取出口に接続されて
ありこの間の配管は例えばテープヒータにより加
熱(100℃)されている。
このように構成された触媒筒40においては、
ヒーター筒44の内部に反応管41と希釈管43
が配置され共に同温度に加熱保温される。そし
て、触媒50の下、加熱されたトリオキサン蒸気
は分解されて標準ガスとなるが、反応管41の出
口には希釈管43の出口側43′が接合され、し
かもこの接合点Pはヒーター筒44の内部にあ
り、しかも希釈のためのN2ガスは充分加熱され
ているから、前記標準ガスは前記接合点Pにおい
て直ちに希釈される。この結果、生成された標準
ガスの重合は効果的に防止される。
ヒーター筒44の内部に反応管41と希釈管43
が配置され共に同温度に加熱保温される。そし
て、触媒50の下、加熱されたトリオキサン蒸気
は分解されて標準ガスとなるが、反応管41の出
口には希釈管43の出口側43′が接合され、し
かもこの接合点Pはヒーター筒44の内部にあ
り、しかも希釈のためのN2ガスは充分加熱され
ているから、前記標準ガスは前記接合点Pにおい
て直ちに希釈される。この結果、生成された標準
ガスの重合は効果的に防止される。
以上説明したように、本考案においてはトリオ
キサン蒸気が導入される反応管と、前記反応管で
分解生成される標準ガスを希釈する希釈ガスが導
入さる希釈管とをヒーター管の内部に設け、前記
反応管の出口側と希釈管の出口側との接合部が前
記ヒーター管の内部にあるように構成したので、
反応管からの標準ガスを予熱した希釈ガスで直ち
に希釈することができる。従つて生成された標準
ガスの重合を効果的に防止して、その発生濃度の
低下を防ぐことができ、安定して標準ガスを発生
することができる。
キサン蒸気が導入される反応管と、前記反応管で
分解生成される標準ガスを希釈する希釈ガスが導
入さる希釈管とをヒーター管の内部に設け、前記
反応管の出口側と希釈管の出口側との接合部が前
記ヒーター管の内部にあるように構成したので、
反応管からの標準ガスを予熱した希釈ガスで直ち
に希釈することができる。従つて生成された標準
ガスの重合を効果的に防止して、その発生濃度の
低下を防ぐことができ、安定して標準ガスを発生
することができる。
その結果、本考案によれば、窒素ガスベース又
は大気ベースの数十ppmレベルもの高濃度を有す
る標準ガスを安定に発生することができる。
は大気ベースの数十ppmレベルもの高濃度を有す
る標準ガスを安定に発生することができる。
第1図は本考案に係る触媒筒を適用したホルム
アルデヒド標準ガス発生機のフローシート、第2
図は本考案に係る触媒筒を示す断面図である。 40…触媒筒、41…反応管、43…希釈管、
44…ヒーター筒、50…触媒、P…接合部。
アルデヒド標準ガス発生機のフローシート、第2
図は本考案に係る触媒筒を示す断面図である。 40…触媒筒、41…反応管、43…希釈管、
44…ヒーター筒、50…触媒、P…接合部。
Claims (1)
- 触媒が充填されトリオキサン蒸気が導入される
反応管と、前記反応管で分解生成されるホルムア
ルデヒド標準ガスを希釈する希釈ガスが導入され
る希釈管とをヒーター管の内部に設け、前記反応
管の出口側と希釈管の出口側との接合部が前記ヒ
ーター管の内部にあるように構成したことを特徴
とするホルムアルデヒド標準ガス発生機の触媒
筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14727783U JPS6053335U (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | ホルムアルデヒド標準ガス発生機の触媒筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14727783U JPS6053335U (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | ホルムアルデヒド標準ガス発生機の触媒筒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053335U JPS6053335U (ja) | 1985-04-15 |
| JPH0129562Y2 true JPH0129562Y2 (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=30327562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14727783U Granted JPS6053335U (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | ホルムアルデヒド標準ガス発生機の触媒筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053335U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10112165B1 (en) * | 2017-09-20 | 2018-10-30 | Airgas, Inc. | Apparatus for generating formaldehyde monomer vapor |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP14727783U patent/JPS6053335U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6053335U (ja) | 1985-04-15 |
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