JPH0129565Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0129565Y2 JPH0129565Y2 JP17153583U JP17153583U JPH0129565Y2 JP H0129565 Y2 JPH0129565 Y2 JP H0129565Y2 JP 17153583 U JP17153583 U JP 17153583U JP 17153583 U JP17153583 U JP 17153583U JP H0129565 Y2 JPH0129565 Y2 JP H0129565Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- lens
- lens barrel
- light
- optical axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 40
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 22
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 15
- 101700004678 SLIT3 Proteins 0.000 claims description 8
- 102100027339 Slit homolog 3 protein Human genes 0.000 claims description 8
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 claims description 7
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims 2
- 230000004297 night vision Effects 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000003912 environmental pollution Methods 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 239000012858 resilient material Substances 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は空気中に浮遊する微細粉塵を目視す
る装置に関するものであり、さらに詳しくは空気
清浄機の効果を知るためにその空気取入口及び空
気排出口の空気中に存在する粉塵を直接目視する
ための装置に関するものである。
る装置に関するものであり、さらに詳しくは空気
清浄機の効果を知るためにその空気取入口及び空
気排出口の空気中に存在する粉塵を直接目視する
ための装置に関するものである。
近来、環境汚染に伴ない、空気中の粉塵を捕集
することによつて空気を浄化するいわゆる空気清
浄機の需要が増大しているが、空気中に浮遊する
粉塵は一般に目に見えないので粉塵による空気の
汚染程度や空気清浄機の効果を簡便に知る方法が
なかつた。
することによつて空気を浄化するいわゆる空気清
浄機の需要が増大しているが、空気中に浮遊する
粉塵は一般に目に見えないので粉塵による空気の
汚染程度や空気清浄機の効果を簡便に知る方法が
なかつた。
空気中の粉塵濃度を測定する方法として比色
法,重量法,計数法等による各種の装置が開発さ
れているが、これ等の装置は重量が大きかつた
り、操作が煩雑であつたりするために粉塵量を簡
便に検知する装置としては必ずしも適当でなかつ
た。
法,重量法,計数法等による各種の装置が開発さ
れているが、これ等の装置は重量が大きかつた
り、操作が煩雑であつたりするために粉塵量を簡
便に検知する装置としては必ずしも適当でなかつ
た。
また、目に見えない程度の微細粒子を観察する
装置として限外顕微鏡があるが、従来の限外顕微
鏡では空気清浄機の空気取入口や空気排出口にお
ける様に風速の大きい場合は粉塵の移動速度が大
きいため目視することが全く出来ない。
装置として限外顕微鏡があるが、従来の限外顕微
鏡では空気清浄機の空気取入口や空気排出口にお
ける様に風速の大きい場合は粉塵の移動速度が大
きいため目視することが全く出来ない。
本考案の目的は、従来の粉塵検知装置における
上述の欠点を除去し、目視によつて簡便に粉塵量
を検知する軽量且つ携帯用の粉塵目視装置を提供
することである。
上述の欠点を除去し、目視によつて簡便に粉塵量
を検知する軽量且つ携帯用の粉塵目視装置を提供
することである。
次に図に基づいて本考案の詳細を説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す図であり、a
はその側断面図、bは横断面図である。
はその側断面図、bは横断面図である。
これ等の図において、鏡胴4の内部に光源1、
集光レンズ2、スリツト3がこの順序に配列され
ており、鏡胴4の上部にはレンズ13、レンズ1
4で構成された拡大鏡5が設けられ、拡大鏡5の
光軸11は集光レンズ2の集光点Fにおいて該集
光レンズの光軸12と交わり、光軸11が光軸1
2となす角度αは40°〜60゜の範囲になている。
集光レンズ2、スリツト3がこの順序に配列され
ており、鏡胴4の上部にはレンズ13、レンズ1
4で構成された拡大鏡5が設けられ、拡大鏡5の
光軸11は集光レンズ2の集光点Fにおいて該集
光レンズの光軸12と交わり、光軸11が光軸1
2となす角度αは40°〜60゜の範囲になている。
鏡胴4には相対する側壁に開口部10,10が
設けられ、集光レンズ2の焦点Fにおいて鏡胴を
貫通する粉塵流路6が形成されている。
設けられ、集光レンズ2の焦点Fにおいて鏡胴を
貫通する粉塵流路6が形成されている。
また開口部10,10にはストツパー16,1
6間を摺動してこれ等の開口部を開閉するスライ
ド開閉蓋7が設けられている。
6間を摺動してこれ等の開口部を開閉するスライ
ド開閉蓋7が設けられている。
また鏡胴4の内部には集光レンズ2からの距離
lが集光点までの距離fよりも大きい位置に光源
1に対向して光吸収板8が設けられており、光吸
収板8が集光レンズ2の光軸12となす角度θは
45゜より小さくなつている。
lが集光点までの距離fよりも大きい位置に光源
1に対向して光吸収板8が設けられており、光吸
収板8が集光レンズ2の光軸12となす角度θは
45゜より小さくなつている。
第2図は本考案の他の一実施例を示す図であ
り、aは側面図、bは右側面図である。
り、aは側面図、bは右側面図である。
これ等の図において、鏡胴4の内部には図示し
てないが第1図と同様に光源1、集光レンズ2、
スリツト3がこの順序に配列されており、拡大鏡
5は、その光軸11が集光レンズ2の集光点Fに
おいて集光レンズ2の光軸12と交わる様に鏡胴
4の上面に取付けられ、第1図の実施例における
と同様の光吸収板8が光束の光路上に設けられて
いる。
てないが第1図と同様に光源1、集光レンズ2、
スリツト3がこの順序に配列されており、拡大鏡
5は、その光軸11が集光レンズ2の集光点Fに
おいて集光レンズ2の光軸12と交わる様に鏡胴
4の上面に取付けられ、第1図の実施例における
と同様の光吸収板8が光束の光路上に設けられて
いる。
鏡胴4の両側面に設けた開口部10,10は集
光レンズ2の集光点Fにおいて鏡胴4を貫通する
粉塵流路6を形成する位置に設けられ、開口部1
0,10には鏡胴に密着して摺動することにより
前記開口部を開閉するスライド開閉蓋7が設けら
れている。
光レンズ2の集光点Fにおいて鏡胴4を貫通する
粉塵流路6を形成する位置に設けられ、開口部1
0,10には鏡胴に密着して摺動することにより
前記開口部を開閉するスライド開閉蓋7が設けら
れている。
また鏡胴4の下面には光源1用の電池18を収
納した電池ケース17が連設されており、光源回
路は開閉蓋7が開いているときは中途に設けたス
イツチ端子20,21間が開いていることによつ
て断たれているが、開閉蓋7を摺動させて開口部
10を閉ざすと開閉蓋7の下端に設けた接続片1
9が端子20,21に接触して光源を点灯する様
になつている。
納した電池ケース17が連設されており、光源回
路は開閉蓋7が開いているときは中途に設けたス
イツチ端子20,21間が開いていることによつ
て断たれているが、開閉蓋7を摺動させて開口部
10を閉ざすと開閉蓋7の下端に設けた接続片1
9が端子20,21に接触して光源を点灯する様
になつている。
第3図も本考案のさらに他の一実施例を示す図
であり、aはその一部断面を示した上面図であ
り、bはその側断面図、cは右側断面図である。
であり、aはその一部断面を示した上面図であ
り、bはその側断面図、cは右側断面図である。
これ等に図において円筒状の鏡胴4の内部には
光源1、集光レンズ2、スリツト3がこの順序に
配列されており、鏡胴4は筐体26の中央に設け
た穴に回転自在に嵌合されている。
光源1、集光レンズ2、スリツト3がこの順序に
配列されており、鏡胴4は筐体26の中央に設け
た穴に回転自在に嵌合されている。
筒体26に一体に取付けられた拡大鏡5の光軸
11は、鏡胴4に設けた穴27を通して集光レン
ズ2の光軸12と集光レンズ2の集光点Fにおい
て交わる様になつており、ランプ1、集光レンズ
2、スリツト3によつて形成されてる光束の光路
上には曲面状の光吸収板8が設けられている。
11は、鏡胴4に設けた穴27を通して集光レン
ズ2の光軸12と集光レンズ2の集光点Fにおい
て交わる様になつており、ランプ1、集光レンズ
2、スリツト3によつて形成されてる光束の光路
上には曲面状の光吸収板8が設けられている。
鏡胴4の相対する部分に設けた開口部10,1
0は集光レンズ2の焦点を包含する粉塵流路6を
形成して鏡胴4を貫通している。
0は集光レンズ2の焦点を包含する粉塵流路6を
形成して鏡胴4を貫通している。
鏡胴4が嵌合する筐体26の穴の壁面に設けた
2個の開口部23,23は鏡胴4の回転につれて
開口部10,10を同時に開閉する位置に設けら
れており、筐体26の穴の内壁が開閉蓋7を兼ね
ている。
2個の開口部23,23は鏡胴4の回転につれて
開口部10,10を同時に開閉する位置に設けら
れており、筐体26の穴の内壁が開閉蓋7を兼ね
ている。
筐体26に固定され、一方の端が電池18に接
続している接続片25も鏡胴4の回転につれて、
光源1に設けた切片24との接触を断続して光源
1のスイツチを構成しているが、接続片25は穴
の内側が開口部10,10を閉鎖するときに切片
24と接触して光源1を点灯する様になつてい
る。
続している接続片25も鏡胴4の回転につれて、
光源1に設けた切片24との接触を断続して光源
1のスイツチを構成しているが、接続片25は穴
の内側が開口部10,10を閉鎖するときに切片
24と接触して光源1を点灯する様になつてい
る。
鏡胴4の内部には、集光レンズ2からの距離l
が集光点までの距離fよりも大きい位置に、集光
レンズ2の光軸12となす角度θが45゜より小さ
い傾斜をもつた曲面円錐状の光吸収板8が設けら
れており、反射光が鏡胴内に拡散することを防い
でいる。
が集光点までの距離fよりも大きい位置に、集光
レンズ2の光軸12となす角度θが45゜より小さ
い傾斜をもつた曲面円錐状の光吸収板8が設けら
れており、反射光が鏡胴内に拡散することを防い
でいる。
第4図は本考案のさらに他の一実施例の横断面
図である。
図である。
該図において、鏡胴4の内部には光源1、集光
レンズ2、スリツト3がこの順序に配列されてお
り、拡大鏡5はその光軸が集光レンズ2の集光点
Fにおいて集光レンズ2の光軸12と交わり且つ
その角度αが40゜〜60゜となる様に鏡胴4に取付け
られている。
レンズ2、スリツト3がこの順序に配列されてお
り、拡大鏡5はその光軸が集光レンズ2の集光点
Fにおいて集光レンズ2の光軸12と交わり且つ
その角度αが40゜〜60゜となる様に鏡胴4に取付け
られている。
鏡胴4の相対する2ケ所に設けた開口部10,
10により形成される粉塵流路6は集光レンズ2
の集光点Fを包含して鏡胴4を貫通している。
10により形成される粉塵流路6は集光レンズ2
の集光点Fを包含して鏡胴4を貫通している。
鏡胴4の一方の側面に設けたベローズ型ポンプ
31は鏡胴先端に設けた吸気口28から吸引した
含塵空気を開口部10,粉塵流路6を経て排気口
32から外部に排出する様になつている。
31は鏡胴先端に設けた吸気口28から吸引した
含塵空気を開口部10,粉塵流路6を経て排気口
32から外部に排出する様になつている。
ポンプ31の弁7,7は例えばゴム板等の様な
弾力性材料で作られており、ポンプ31の圧板2
9を押圧したときのみ開き、押圧しないときは閉
鎖して粉塵流路6の開閉蓋を兼ねている。
弾力性材料で作られており、ポンプ31の圧板2
9を押圧したときのみ開き、押圧しないときは閉
鎖して粉塵流路6の開閉蓋を兼ねている。
本考案における集光レンズ2は第1図〜第4図
に示す様に別個に設けたレンズでもよいが、レン
ズ電球の様な光源に包含されているレンズでもい
ずれでもよく、またこれ等のレンズを一緒に用い
てもよい。
に示す様に別個に設けたレンズでもよいが、レン
ズ電球の様な光源に包含されているレンズでもい
ずれでもよく、またこれ等のレンズを一緒に用い
てもよい。
スリツト3は拡大鏡5の視野を暗視野にするた
めのものであつて、図に示す様に複数個を用いて
もよいが1個でもいずれでもよく、本考案はスリ
ツトの形状,数に限定されない。
めのものであつて、図に示す様に複数個を用いて
もよいが1個でもいずれでもよく、本考案はスリ
ツトの形状,数に限定されない。
拡大鏡5はその焦点が固定であつてもよいが第
1図に示した様に可変焦点,可変倍率にしてもよ
い。
1図に示した様に可変焦点,可変倍率にしてもよ
い。
拡大鏡5の光軸11と集光レンズ2の光軸12
とのなす角度αが40゜より小さいときは拡大鏡の
倍率にもよるが超々微粒子より構成される不可視
粉塵からの反射光が増大するために視野の暗視度
が低下して可視粉塵が見えにくくなり、且つスリ
ツトの縁辺からの反射光を防ぐためには拡大鏡の
視野を必要以上に小さくしなければならない。
とのなす角度αが40゜より小さいときは拡大鏡の
倍率にもよるが超々微粒子より構成される不可視
粉塵からの反射光が増大するために視野の暗視度
が低下して可視粉塵が見えにくくなり、且つスリ
ツトの縁辺からの反射光を防ぐためには拡大鏡の
視野を必要以上に小さくしなければならない。
またαが60゜より大きいときは可視粉塵からの
反射光が減少して見えにくくなる。
反射光が減少して見えにくくなる。
考案者等の実験結果によれば、空気中の粉塵を
対象とする場合αは40゜〜60゜の範囲のとき広い視
野において粉塵を最も明瞭に目視することが出来
る。
対象とする場合αは40゜〜60゜の範囲のとき広い視
野において粉塵を最も明瞭に目視することが出来
る。
粉塵流路6を開閉するためのスライド開閉蓋7
は第1図に示した様に専用の蓋でもよいが、第2
図、第4図に示した様にスイツチの可動片や弁等
の様に他の機能と併用するものであてもよく、本
考案は開閉蓋の形状、作動方式に限定されない。
は第1図に示した様に専用の蓋でもよいが、第2
図、第4図に示した様にスイツチの可動片や弁等
の様に他の機能と併用するものであてもよく、本
考案は開閉蓋の形状、作動方式に限定されない。
本考案は粉塵流路6に含塵空気を送入する手段
には限定されないが、第4図に示した様に簡単な
ポンプを併用すると流速のおそい気流中の粉塵を
迅速に観察出来て便利である。
には限定されないが、第4図に示した様に簡単な
ポンプを併用すると流速のおそい気流中の粉塵を
迅速に観察出来て便利である。
光源1を点灯するための電源は第2図、第4図
に示した様に目視器に内蔵した電池でもよいが別
個の電源でもよい。
に示した様に目視器に内蔵した電池でもよいが別
個の電源でもよい。
本考案において集光レンズ2よりの距離lが集
光点までの距離fよりも大きく且つ光源1と反射
側の位置に光源1と対向して光吸収板8を設け、
該光吸収板が集光レンズ2の光軸12となす角度
θを45゜よりも小さくすると拡大鏡5の視野の暗
視度が著しく大きくなるので粉塵が非常に見やす
くなる。
光点までの距離fよりも大きく且つ光源1と反射
側の位置に光源1と対向して光吸収板8を設け、
該光吸収板が集光レンズ2の光軸12となす角度
θを45゜よりも小さくすると拡大鏡5の視野の暗
視度が著しく大きくなるので粉塵が非常に見やす
くなる。
θが45゜よりも大きいときは光吸収板8の面上
における僅かの反射光が拡大鏡の視野の暗視度を
低下させるので好ましくない。
における僅かの反射光が拡大鏡の視野の暗視度を
低下させるので好ましくない。
光吸収板8の表面は公知の艷消黒色仕上げでも
よいが粒状活性炭の様な黒色多孔質部材を貼着し
た表面は特に暗視度を増大させる効果が大きい。
よいが粒状活性炭の様な黒色多孔質部材を貼着し
た表面は特に暗視度を増大させる効果が大きい。
次に本考案の作用効果において述べる。
本考案の目視器を使用するには開閉蓋7を開い
てこれを空気中で左右に強く振るか、開口部10
を例えば空気清浄機の空気取入口或いは空気排出
口に近接させて含塵空気を粉塵流路6内に導入し
たる後、開閉蓋7を閉じ、同時に光源1を点灯し
て拡大鏡5から流路内の粉塵を目視する。
てこれを空気中で左右に強く振るか、開口部10
を例えば空気清浄機の空気取入口或いは空気排出
口に近接させて含塵空気を粉塵流路6内に導入し
たる後、開閉蓋7を閉じ、同時に光源1を点灯し
て拡大鏡5から流路内の粉塵を目視する。
光源1よりの光は集光レンズ2によつて集光点
Fに集光されるから集光点Fにおいて鏡胴4を貫
通する流路6の粉塵は強い光に照射され、しかも
迷光はスリツト3及び光吸収板8によつて遮断さ
れるので、拡大鏡5をのぞくと前述したところに
よりすぐれた暗視野の中に粉塵が浮き上がつて見
えるが、本考案では暗視野が鏡胴4の内部に形成
されており、粉塵流路6内の空気の流れは阻止さ
れているから粉塵の動きは遅く、従つて粉塵は極
めて判然と目視することが出来る。
Fに集光されるから集光点Fにおいて鏡胴4を貫
通する流路6の粉塵は強い光に照射され、しかも
迷光はスリツト3及び光吸収板8によつて遮断さ
れるので、拡大鏡5をのぞくと前述したところに
よりすぐれた暗視野の中に粉塵が浮き上がつて見
えるが、本考案では暗視野が鏡胴4の内部に形成
されており、粉塵流路6内の空気の流れは阻止さ
れているから粉塵の動きは遅く、従つて粉塵は極
めて判然と目視することが出来る。
本考案の粉塵目視器は構造が極めて簡単で且つ
軽量であるので取扱いが容易で携帯することが出
来、また従来の限外顕微鏡と異なり風速の大きい
気流中の粉塵も極めて容易に目視することが出来
る。
軽量であるので取扱いが容易で携帯することが出
来、また従来の限外顕微鏡と異なり風速の大きい
気流中の粉塵も極めて容易に目視することが出来
る。
第1図は本考案を説明する一実施例の断面図で
あり、第2図、第3図、第4図はそれぞれ本考案
の他の一実施例を示す図である。 1……光源、2……集光レンズ、3……スリツ
ト、4……鏡胴、5……拡大鏡、6……粉塵流
路、7……開閉蓋、8……光吸収板、9……スイ
ツチ、10……開口部、11……光軸、12……
光軸、13……接眼レンズ、14……対物レン
ズ、15……鏡胴、16……ストツパー、17…
…電池ケース、18……電池、19……接続片、
20……スイツチ端子、21……端子、22……
導体、23……開口部、24……切片、25……
接続片、26……筐体、27……穴、28……吸
気口、29……圧板、30……ベローズ、31…
…ポンプ、32……排気口。
あり、第2図、第3図、第4図はそれぞれ本考案
の他の一実施例を示す図である。 1……光源、2……集光レンズ、3……スリツ
ト、4……鏡胴、5……拡大鏡、6……粉塵流
路、7……開閉蓋、8……光吸収板、9……スイ
ツチ、10……開口部、11……光軸、12……
光軸、13……接眼レンズ、14……対物レン
ズ、15……鏡胴、16……ストツパー、17…
…電池ケース、18……電池、19……接続片、
20……スイツチ端子、21……端子、22……
導体、23……開口部、24……切片、25……
接続片、26……筐体、27……穴、28……吸
気口、29……圧板、30……ベローズ、31…
…ポンプ、32……排気口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 鏡胴4の内部に光源1、レンズ2、スリツト
3をこの順序に配列し、これ等によつて形成さ
れる光束の光路上に光吸収板8を設け、鏡胴4
の側面に設けた拡大鏡5の光軸をスリツト3と
光吸収板8の間において前記光束と交わらしめ
たことを特徴とする粉塵目視器。 (2) 拡大鏡5の光軸と前記交束との交角αが40゜
以上であることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の粉塵目視器。 (3) 光吸収板8が前記光束に対し45゜以下の角度
で斜設されていることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の粉塵目視器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17153583U JPS6079146U (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 粉塵目視器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17153583U JPS6079146U (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 粉塵目視器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079146U JPS6079146U (ja) | 1985-06-01 |
| JPH0129565Y2 true JPH0129565Y2 (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=30374165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17153583U Granted JPS6079146U (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 粉塵目視器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6079146U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5359395B2 (ja) * | 2009-03-10 | 2013-12-04 | パナソニック株式会社 | 空気清浄機 |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP17153583U patent/JPS6079146U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6079146U (ja) | 1985-06-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4198161A (en) | Low turbidity nephelometer | |
| JPH0129565Y2 (ja) | ||
| JPH0129566Y2 (ja) | ||
| CN208383653U (zh) | 室外风扇式激光粉尘检测结构 | |
| US2969708A (en) | Means for analyzing microscopic particles and the like | |
| ES2992735T3 (en) | Device for detecting the presence of pollen in the air, and corresponding detection method | |
| CN201016927Y (zh) | 量子激光烟气连续分析传感器 | |
| CN105699266A (zh) | 基于ccd感光器件的雾霾浓度传感器 | |
| JPH0633408Y2 (ja) | 粉塵目視装置 | |
| JPH0633407Y2 (ja) | 粉塵目視装置 | |
| JP2005091061A (ja) | 手持ち型粒子可視化装置及びその組み立て方法 | |
| CN211235504U (zh) | 一种烟气连续在线监测系统多次反射长光程气体室 | |
| CN205749207U (zh) | 基于ccd感光器件的雾霾浓度传感器 | |
| CN207832681U (zh) | 一种用于环保液体的检测设备 | |
| US8947661B2 (en) | High numerical aperture light scattering instrument for detecting particles in fluid | |
| CN220339986U (zh) | 一种监测空气颗粒物质量浓度的气路结构 | |
| CN109754565B (zh) | 一种光电感烟烟雾探测暗室 | |
| CN113359288A (zh) | 一种暗场散射显微成像和光谱测试系统 | |
| CN106066079A (zh) | 空气净化器性能测试装置 | |
| CN218916958U (zh) | 一种烟尘烟气采样装置 | |
| CN218788039U (zh) | 一种封闭式一体化抗原检测装置 | |
| JPS63253240A (ja) | 粉塵目視装置 | |
| CN212482540U (zh) | 一种智能烟尘烟气分析装置 | |
| CN215180135U (zh) | 一种水质重金属含量检测辅助装置 | |
| EP0302977A1 (en) | Device for detecting or viewing materials floating in fluids |