JPH01295734A - 自動工具交換装置を備えた穴明機の制御装置 - Google Patents

自動工具交換装置を備えた穴明機の制御装置

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JPH01295734A
JPH01295734A JP12204388A JP12204388A JPH01295734A JP H01295734 A JPH01295734 A JP H01295734A JP 12204388 A JP12204388 A JP 12204388A JP 12204388 A JP12204388 A JP 12204388A JP H01295734 A JPH01295734 A JP H01295734A
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Hiroyuki Kamata
弘幸 鎌田
Shusuke Tateishi
秀典 立石
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、入力された加工プログラムに従い、所定径の
工具を用いてプリント基板などの被加工物の所定箇所に
順次穴を明ける自動工具交換装置を備えた穴明機の制御
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の装置による穴明加工を以下に述べる。ま
ず第6図に示すように、自動工具交換装置の工具格納領
域60に備えられた複数の工具格納場所NOI〜NOn
の各々に一対一対応で工具(図示せず)が格納される。
格納された工具には、工具径毎に工具NOが割り付けら
れ、工具の加工条件(例えば、工具回転数、穴明速度な
ど)と共に制御装置中の記憶装置にあらかじめ設定(記
憶)される。
前記制御装置の入力装置に入力された加工プログラム中
の工具交換指令又は、工具寿命の検出などにより工具交
換を行う場合には、加工領域61から工具格納領域60
へ移動する穴明機本体のスピンドル62に装着する工具
の工具NOが指定される。
そこで前記制御装置の演算装置は、前記指定工具NOと
前記記憶装置にあらかじめ設定(記憶)されている、工
具格納場所NOI〜NOnに割り付けられた工具Noと
を照合し、それらが一致した工具格納場所NOのうち、
工具寿命に達していない工具が格納された工具格納場所
NOを選択し、そこに格納された工具と工具交換するの
が一般的である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、加工プログラム中の工具交換指令で指定される
工具NOは、加工プログラム例を示す第7図及び第8図
を比較して分かるように、加工プログラムによっては、
同一の工具径の工具でも同一の工具NOとして指定され
るとは限らない。このため、記憶装置に記憶されている
各工具格納場所NOに割り付けられた工具NOは、加工
プログラムが変わる毎に、第9図(第7図に示す加工プ
ログラムAの場合)及び第1θ図(第8図に示す加工プ
ログラムBの場合)に示すようにその都度、再設定する
必要があった。この再設定は、作業者が変更前後の両顎
ニブログラムの工具格納場所(又は工具径)に対する工
具Noを比較対照しながらキーボードなどを用いて、手
動で行わなければならず、加工準備に手間がかかり、機
械の停止時間が長くなる上に、工具NO誤設定の恐れが
あった。
本発明の目的は、自動工具交換装置に格納した各工具の
工具NOを、作業者が複雑な操作を行うことなく再設定
でき、加工プログラムが変更となる時の機械の停止時間
を最小限に抑えることができると共に、誤設定の恐れも
ない自動工具交換装置を備えた穴明機の制御装置を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、記憶装置には、各工具格納場所に格納され
た工具の工具径を示す格納工具径データ及びこの格納工
具径データに対応する工具NOを更新可能に記憶するデ
ータテーブルを設定し、演算装置は、あらかじめ入力装
置で入力され、前記記憶装置のデータテーブルに記憶さ
れた各工具格納場所毎の格納工具径データと、加工に際
して前記入力装置で読み込んだ前記加工プログラム中の
工具径データに対応する工具NOを示すデータとにより
、各工具格納場所に割り付けられる工具NOを演算し、
前記記憶装置のデータテーブルの工具NO欄に更新、記
憶させることにより達成される。
〔作用〕
まず加工プログラムには、加工データ及び工具交換指令
に先立った位置(通常、プログラム開始部分)に、加工
データで指定される工具NOと工具径の関係を示す、例
えば第4図及び第5図中に示すような工具NO変更指令
を追加しておく、記憶装置には、各工具格納場所に格納
された工具の工具径を示す格納工具径データおよびこの
格納工具径データに対応する工具NOを記憶する、例え
ば第2図に示すようなデータテーブルが設定されている
。したがって演算装置は、入力装置が前記加工プログラ
ムの工具NO変更指令を読み取ると、第3図に示すよう
に、工具NO変更指令により指定された工具径と格納工
具径データを比較し、−致した工具格納場所に工具NO
変更指令で指定された工具NOを割り付け、記憶装置の
データテーブルの工具NO欄に更新、記憶させることが
可能となる。これにより作業者は、複雑な操作を行うこ
となく工具NOを再設定することかで・き、加工プログ
ラムが変更となる時の機械の停止時間を最小限に抑える
ことができると共に、誤設定の恐れもない。
(実施例〕 以下、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。第1
図は、本発明が適用された穴明機の一例を概略的に示す
ブロック図で、図中1制御装置、2は穴明機本体、3は
祇テープである。
この場合、制御装置1は、加工データ、工具交換指令及
び工具No変更指令などからなる加工プログラム、その
他の任意のデータを入力する入力装置である紙テープリ
ーダ1a及びキーボード1bと、前記加工プログラム中
のデータ、その他の入力データを表示する表示器、ここ
ではCRT ICと、各種データを記憶する記憶装置1
dと、各種データを比較、演算する演算装置1eとを備
えてなる。
上述制御装置1は、紙テープリーダ1aで紙テープ3に
記録された加工プログラムを読み込み、それに従って穴
明機本体2及び図示しない自動工具交換装置を制御し、
加工を行う。
以上は従来と特に変わるところはないが、本発明では、
記憶装置1dが次のようなデータテーブルを有してなり
、かつ演算装置1eが次のような機能をもって構成され
ている。すなわち記憶装置1dは、各工具格納場所に格
納された工具の工具径を示す格納工具径データ及びこの
格納工具径データに対応する工具NOを更新可能に記憶
するデータテーブル20(第2図参照)を有してなる。
また演算装置1eは、作業者によってあらかじめキーボ
ード1bなどで入力され、記憶装置1dのデータテーブ
ル20に記憶された、各工具格納場所に格納されている
工具の工具径を示す格納工具径データと、加工に際して
紙テープリーダ1aで読み込んだ加工プログラム中の工
具径データに対応する工具NOを示すデータとにより、
各工具格納場所に割り付けられる工具NOを演算し、記
憶装置1dのデータテーブル20の工具No欄に更新、
記憶させる機能をもって構成されている。
以下、本発明装置について具体的に説明する。
いま例えば、自動工具交換装置(図示せず)の工具格納
場所NOI〜Nonに第6図に示すような工具が格納さ
れている場合で、第7図に示すような加工プログラムA
を紙テープリーダIaで読み込んで加工を行う場合は、
工具格納場所NOI〜Nonに割り付けられる工具No
は、第9図に示すように割り付けられる必要がある。そ
こで、工具格納場所N0I−NOnに格納された工具の
工具径を示す格納工具径データを、第2図に示すように
キーボード1bから記憶装置1dのデータテーブル20
へあらかじめ設定しておく。また、ここでの加工プログ
ラムは、第7図に示す加工プログラムAに工具NO変更
指令をその加工プログラムAの開始側(通常、プログラ
ム開始部分)に付加してなる、第4図に示すような加工
プログラムAに変更しておく。
さて、このような加工プログラムAを祇テープリーダ1
aが読み込むと9.第3図に示すような処理を演算装置
1eが行い、工具格納場所NOI〜NOnに割り付けら
れる工具NOを記憶装置1dのデータテーブル20に記
憶させる。すなわち演算装置1eは、読み込まれた加工
プログラムAの工具NO変更指令を読み取ると(ステッ
プ100)、工具格納場所NOIから順に、工具No変
更指令により指定された工具径と、その工具格納場所N
Oの格納工具径データとを比較する(ステ;・ブ101
〜102)。それらが一致したときには、その工具格納
場所Noに、工具NO変更指令で指定された工具NOを
割り付け、記憶装置1dのデータテーブル20の工具N
o欄に更新、記憶させる(ステップ103〜104)。
次に、全ての工具格納場所Not〜Nonについて上述
処理が終わったか否かを判断しくステップ105)、終
わっていないときには工具格納場所NOを更新しくステ
ップ106)、次の工具格納場所NOについて上述処理
を行う。以後、これを繰り返し、全ての工具格納場所N
OI〜NOnについて上述処理を終えたところで工具N
O変更処理を終了させる(ステップ105〜107) 
(第2図の工具NO欄中の()内の数値は、上述変更処
理後の工具NOを示す)。そして、続いて読み込まれた
加工プログラムA中の加工データ及び工具交換指令(加
工プログラムA部分)に従って本来の加工を行わせる。
第8図に示す加工プログラムBを読み取り、加工を行う
場合も同様で、第5図中に示すような工具NO変更指令
を追加することで、第10図に示すような工具Noが割
り付けられ、記憶装置1dのデータテーブル20の工具
No欄に更新、記憶される。
なお上述実施例では、穴明機を、本来の目的である穴明
加工に使用した場合のみについて説明したが、穴明機は
、その他、外形加工機としても使用できるもので、本発
明は、このように穴明機を外形加工機として使用する場
合にも適用できることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、加工に使用する工具
の交換に必要な工具NOの設定、再設定が、加工プログ
ラム上でできるので、作業者が複雑な操作を行うことな
く設定、再設定でき、加工準備の手間を大幅に軽減でき
、特に、加工プログラムが変更となる時の機械の停止時
間を最小限に抑えることができ、また、誤設定の恐れも
なくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された穴明機の一例を概略的に示
すブロック図、第2図は本発明装置中の記憶装置に備え
られたデータテーブルの一例を示す図、第3図は本発明
装置が第1図中の祇テープリーグから工具NO変更指令
を入力したときに第1図中の演算装置が実行する工具N
O変更処理の一例を示す流れ図、第4図は第7図に示す
加工プログラムAを本発明装置で使用するために工具N
O変更指令を追加した加工プログラムAの内容を示す流
れ図、第5図は第8図に示す加工プログラムBを本発明
装置で使用するために工具NO変更指令を追加した加工
プログラムBの内容を示す流れ図、第6図は自動工具交
換装置の工具格納場所における工具格納状態の一例を示
す図、第7図は加工プログラムAの内容を示す流れ図、
第8図は加工プログラムBの内容を示す流れ図、第9図
は第4図に示す加工プログラムAで加工を行う場合の前
記工具格納場所への工具NO割付状態を示す図、第1O
図は第5図に示す加工プログラムBで加工を行う場合の
前記工具格納場所への工具NO割付状態を示す図である
。 1−・−制御装置、1a−紙テープリーグ、1b−キー
ボード、IC−・・−CRTS ld・−・−記憶装置
、1e・−演算装置、2−穴明機本体、3−紙テープ、
20・−・データテーブル。 特許出願人  日立精工株式会社 代理人 弁理士  秋 本 正 実 作1名 第1図 第2図 113図 第4図 第5図 第6図 第79 第8図 第911 第 ブOIl

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加工プログラムを入力する入力装置と、前記加工プ
    ログラム中のデータ、その他各種データを記憶する記憶
    装置と、前記データを比較、演算する演算装置とを備え
    、複数の工具格納場所をもつ自動工具交換装置及び穴明
    機本体を前記入力装置に入力された加工プログラムに従
    って制御する装置において、 前記記憶装置は、各工具格納場所に格納された工具の工
    具径を示す格納工具径データ及びこの格納工具径データ
    に対応する工具NOを更新可能に記憶するデータテーブ
    ルを有してなり、前記演算装置は、あらかじめ前記入力
    装置で入力され、前記記憶装置のデータテーブルに記憶
    された各工具格納場所毎の格納工具径データと、加工に
    際して前記入力装置で読み込んだ前記加工プログラム中
    の工具径データに対応する工具NOを示すデータとによ
    り、各工具格納場所に割り付けられる工具NOを演算し
    、前記記憶装置のデータテーブルの工具NO欄に更新、
    記憶させることを特徴とする自動工具交換装置を備えた
    穴明機の制御装置。
JP63122043A 1988-05-20 1988-05-20 自動工具交換装置を備えた穴明機の制御装置 Expired - Lifetime JP2752984B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62120939A (ja) * 1985-11-15 1987-06-02 Fanuc Ltd 穴加工用ncプログラム作成方法
JPS6316938A (ja) * 1986-07-03 1988-01-23 Okuma Mach Works Ltd 数値制御装置におけるatc制御方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62120939A (ja) * 1985-11-15 1987-06-02 Fanuc Ltd 穴加工用ncプログラム作成方法
JPS6316938A (ja) * 1986-07-03 1988-01-23 Okuma Mach Works Ltd 数値制御装置におけるatc制御方式

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