JPH0129575Y2 - - Google Patents

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JPH0129575Y2
JPH0129575Y2 JP1982018981U JP1898182U JPH0129575Y2 JP H0129575 Y2 JPH0129575 Y2 JP H0129575Y2 JP 1982018981 U JP1982018981 U JP 1982018981U JP 1898182 U JP1898182 U JP 1898182U JP H0129575 Y2 JPH0129575 Y2 JP H0129575Y2
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JP
Japan
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outer frame
wall
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cup
inner frame
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JP1982018981U
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JPS58123365U (ja
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  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Packages (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、検尿カツプ運搬具に関する。
従来、検尿カツプを検査室若しくは検査所に運
ぶ場合、多数の検尿カツプを運搬トレーの上に載
置して運んでいたが、運搬中に転倒する惧れがあ
り、転倒すると不潔であるばかりでなく再度採尿
が必要となる等の問題があり、大変不便であつ
た。そこで、深い箱形のトレーに収容することも
考えられるが、一つのトレーに多くの検尿カツプ
を収容できずしかも重く持ち運び難いという問題
が生ずる。
本考案は、かかる問題点に鑑み、検尿カツプが
転倒する惧れがなく持ち運びが容易でかつ多くの
検尿カツプを運べる検尿カツプ運搬具の提供を目
的とする。
本考案は、この目的を達成するために、上下及
び両側の4周を囲む外枠の上部に吊手を設けて、
この外枠を安定して容易に運べる様にすると共
に、この外枠上部に複数のカツプ保持穴を設けて
上方から検尿カツプを嵌合する様にして検尿カツ
プの転倒をなくし、さらに外枠内に挿入して係止
可能な内枠を設けてこれにも複数のカツプ保持穴
を設けることにより多くの検尿カツプを一度に運
べる様にした検尿カツプ運搬具を提供するもので
ある。さらに、外枠の両側壁内側中央部に前後両
端部が壁板によつて閉塞している上向きに開口し
た係止凹部を設け、内枠の両側にこの係止凹部に
嵌入係合する下向きの係合突部を設けることによ
り、外枠と内枠を簡単な構成で運搬時に係止し、
内枠を抜き出すときには少し持ち上げて引き出せ
ばよい様にしている。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
ると、1は上壁2と両側壁3a,3bと底壁4と
で4周を囲まれた外枠であつて、その両側壁3
a,3bの上部に一対の吊手5の両端が回動自在
に嵌め込まれており、この吊手5で吊り下げて持
ち運びできる様にされている。上壁2には、検尿
カツプAを上方から嵌合させて保持するカツプ保
持穴6が複数穿設され、またこの上壁2の一側に
は検査シートCを差し込む受箱7を嵌合する矩形
穴8が穿設されている。前記受箱7の上端縁から
は上壁2に係合してこの受箱7の落下を防止する
係合片7aが外側に穿設されている。前記外枠1
上部には、上壁2の下方に若干間隔をあけて補助
壁板9が架設され、この補助壁板9には前記カツ
プ保持穴6及び矩形穴8に対応してそれぞれカツ
プ保持穴6a及び矩形穴8aが穿設され、検尿カ
ツプA及び受箱7の下端部をこれらに嵌合させ、
検尿カツプA及び受箱7をその上部と下端部の2
個所で完全に保持する様にしている。10は、底
壁4と補助壁板9との間の外枠1内空間に挿入並
びに抜き出し可能な内枠であつて、底板11の一
側に側壁12が、他側に側枠13が上方に向かつ
て設けられ、側枠13から適当間隔をあけて中間
壁14が上方に向かつて設けられている。側壁1
2と中間壁14との間にはそれらの高さ方向中間
に位置して保持板15が架設され、該保持板15
に検尿カツプBに嵌合させて保持するカツプ保持
穴16が複数穿設され、またこの保持板15の中
央位置に前記受箱7と同じ構成の受箱17が嵌合
する矩形穴18が穿設されている。カツプ保持穴
16に嵌合された検尿カツプBは、その底が底板
11に当接支持され、中間位置と底の2個所で完
全に保持される。中間壁14と側枠13との間の
中間19には試験用の試験管を保持した試験管立
て20が収容される。この空間19内の底板11
上には適宜突部もしくは凹部(図示せず)を形成
して試験管立て20が運搬中に不用意に移動しな
い様に構成される。前記側壁12及び側枠13の
上端からは、外方に向かつて逆L字状の突片21
が突設され、その遊端の下向きの片により下向き
に突出する係合突部22が構成され、前記外枠の
両側壁3a,3bにはこの係合突部22が嵌入係
合する上向きに開口する係合凹部23が設けられ
ている。この係合凹部23は、図示例ではコ字状
の板材24となしその両端縁を閉塞する壁板2
4′を設け側壁3a,3bの内側面に固着して形
成した上下に開口する矩形空間にて構成されてい
る。
以上の構成において、検尿カツプA,Bを運搬
する場合は、外枠1から内枠10を壁板24′の
上端縁まで少し持ち上げて引き出すことにより抜
き出し、外枠1のカツプ保持穴6に検尿カツプA
を嵌合すると共にそれらの検査シートCを受箱7
に差し込み、また内枠10のカツプ保持穴16に
検尿カツプBを嵌合すると共にそれらの検査シー
トCを受箱17に差し込み、その後内枠10を外
枠1内に挿入する。内枠10が所定位置まで挿入
されると、その係合突部22が係合凹部23に嵌
入係合し、その端面が係合凹部23の端部壁板2
4′の内面に当接することによつて内枠10が外
枠1から不用意に抜け出すのを防止された状態と
なる。こうして外枠1内に内枠10が収容係止さ
れ、検尿カツプA,Bがそれぞれ確実に保持され
た状態で吊手5を持つて運搬する。検尿カツプ
A,Bを取り出すときは、検尿カツプAはその
まゝ上方から抜き取り、検尿カツプBは内枠10
を少し持ち上げて引き出すことにより外枠1より
抜き出した後上方から抜き取る。
本考案の検尿カツプ運搬具によれば、上壁2と
両側壁3a,3bと底壁4とで4周を囲まれた外
枠1を形成し、この外枠1の両側壁3a,3bの
上部に一対の吊手5を設けると共に上壁2に上方
から検尿カツプAを嵌合可能な複数のカツプ保持
穴6を設け、さらに、前記外枠1の下半部内に複
数のカツプ保持穴16を設けた内枠10を挿脱可
能とし、この内枠10の側壁12と側枠13の上
端に逆L字状の係合突部22を一体に設けると共
に前記外枠1の両側壁3a,3bの内側中央部に
前後両端部が壁板24′によつて閉塞している上
向きに開口した係合凹部23を設け、内枠10の
前記係合突部22を外枠1の係合凹部23に係脱
自在に構成してなるものであるから、外枠1の上
半部に対しては上方からの検尿カツプAの収容が
容易に行えると共に下半部内においては内枠10
を引出し式に挿入して複数個の検尿カツプAを簡
単に収容することができ、このように、外枠1と
内枠10とに設けた複数個のカツプ保持穴6,1
6によつて一度に多数の検尿カツプAを運搬する
ことができるものであり、その上、吊手5は外枠
1の両側壁3a,3bの上部に設けているので、
カツプ保持穴6の出し入れの邪魔になることはな
く、且つ安定した運搬が可能となるものである。
さらに、外枠1の両側壁3a,3bの内側中央
部に前後両端部が壁板24′によつて閉塞してい
る上向きに開口した係合凹部23を設ける一方、
内枠10の側壁12と側枠13の上端に逆L字状
の係合突部22を一体に設けているので、内枠1
0の係合突部22を外枠1の係合凹部23上に摺
接させながら内枠10を外枠1の下半部内に挿入
した時に、内枠10の係合突部22が外枠1の係
合凹部23内に係合して係合突部22の端面が係
合凹部23の端部壁板24′の内面に当接するこ
とになり、従つて、運搬中において内枠10が外
枠1内から不測に抜け出るのを確実に防止するこ
とができ、多数個の検尿カツプを安定した状態で
容易に持ち運びができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は外枠
から内枠を抜き出している状態の斜視図、第2図
は外枠内に内枠をセツトした状態の縦断面図であ
る。 1は外枠、2は上壁、3a,3bは側壁、4は
底壁、5は吊手、6,16はカツプ保持穴、7,
17は受箱、8,18は矩形穴、9は補助壁板、
10は内枠、11は底板、15は保持板、22は
係合突部、23は係合凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上壁2と両側壁3a,3bと底壁4とで4周を
    囲まれた外枠1を形成し、この外枠1の両側壁3
    a,3bの上部に一対の吊手5を設けると共に上
    壁2に上方から検尿カツプAを嵌合可能な複数の
    カツプ保持穴6を設け、さらに、前記外枠1の下
    半部内に複数のカツプ保持穴16を設けた内枠1
    0を挿脱可能とし、この内枠10の側壁12と側
    枠13の上端に逆L字状の係合突部22を一体に
    設けると共に前記外枠1の両側壁3a,3bの内
    側中央部に前後両端部が壁板24′によつて閉塞
    している上向きに開口した係合凹部23を設け、
    内枠10の前記係合突部22を外枠1の係合凹部
    23に係脱自在に構成してなる検尿カツプ運搬
    具。
JP1982018981U 1982-02-13 1982-02-13 検尿カツプ運搬具 Granted JPS58123365U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982018981U JPS58123365U (ja) 1982-02-13 1982-02-13 検尿カツプ運搬具

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982018981U JPS58123365U (ja) 1982-02-13 1982-02-13 検尿カツプ運搬具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58123365U JPS58123365U (ja) 1983-08-22
JPH0129575Y2 true JPH0129575Y2 (ja) 1989-09-08

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ID=30031219

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982018981U Granted JPS58123365U (ja) 1982-02-13 1982-02-13 検尿カツプ運搬具

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6336554A (ja) * 1986-07-31 1988-02-17 Nec Corp 半導体装置
JPH0718991Y2 (ja) * 1986-11-20 1995-05-01 有限会社佐藤化成工業所 筒状検査容器用搬送具
WO2002041005A1 (en) * 2000-11-20 2002-05-23 Techno Medica Co., Ltd. Automatic urine dispensing device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56138069U (ja) * 1980-03-19 1981-10-19

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JPS58123365U (ja) 1983-08-22

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